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信州低山探訪~千曲市冠着山へ~
もともとはサントリー南アルプス天然水で有名な、白州にある神宮川ボルダーに行くはずだったのに・・・
南岸に寒冷前線が南下していたため、相方と相談の結果、前線の影響が少ない信州千曲市 冠着(かむりぎ)山に行くことに。
別名オバステ山というくらいなので、いろいろな伝説のある山のようである。しかし、
山頂付近にある坊抱(ぼこだき)岩をはじめとしてとても良質な岩場があり、なおかつ山の頂上付近という絶好のローケーションから、
夏でもとても涼しくクライミングが出来るよいエリアである。展望もよい。
坂城インターで降り、戸倉上山田温泉街へ。
渋いです、この温泉街は・・
右奥が冠着山かな・・
そしてそのまま突っ切り、冠着山に向かう。
そしてボルダーエリアへ。ここには将棋岩とオセロ岩の2つのボルダーがあって、4級から初段までの課題が6個くらい設定されている。
結構高い。
左カンテが4級、右カンテが3級。正面トラバースが左右から上部につなげるのがともに初段。
2時くらい、敗退ムードの中、涼み岩or坊抱(ぼこだき)岩でルートという選択肢もあったが、
とりあえず滅多にいかないであろう冠着山の山頂にいってみようということになった。
ボルダーエリアからあがり、坊抱(ぼこだき)岩に向かう手前で左の小道跡に入る。
テープもあるので、いってみたところ、段々と雰囲気が・・・
かなり山を巻いている水平道。そして尾根にやっとでて、頂上方面に向かうあたりでは、こんなことに!
ヤブコギの嵐。この山、今じゃほとんど登られていないのだろうか?道が埋まりかけているような猛烈なヤブである。
山頂を目指し始めてから40分はかかっただろうが、とにかくようやくついた。
頂上についてみるとそこにはちゃんと展望盤やら石碑やらがあるではないか!
そしてこんなにも展望がよい!(曇っていますが。。)
佐久方面
長野平方面もよく見下ろせた。
その後は、麓の温泉「万葉温泉」で汗を流し、帰路に。
この温泉、なんと300円!しかもシャンプーや石鹸は30円!今時この値段は・・・!!
雰囲気よすぎでした。
外には無料の足湯もある。
そんなこんなで、ほとんど岩は登っていないが、何気に充実したワンデイとなりました。


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