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南会津紅葉ツーリング【二輪、ソロ、栃木~福島】
秋も真っ盛り。
でわ…SRでのんびりと紅葉ツーリングにでも行ってみましょうか~ぁ!!
と言うわけで、SRで今年9月に開通したばかりの甲子トンネルを抜けて南会津方面への紅葉&温泉ツーリングを計画。
この甲子トンネルを抜けるツーリングコースは、先日のツーリング・ウェイブ「今日のコラム」で賀曽利さんが紹介している。
そして今回の温泉は、甲子温泉の「大黒屋」と、8月のヲッサンツーリングでおかさんから話を聞いた南会津町の「パナソニック温泉」を目指す(笑)
那須甲子(元有料)道路~甲子トンネルへ
■2008年10月19日(日)■
まだ少し肌寒い朝7時に家を出発。
冬用のジャケットにオーバーパンツと防寒グローブで完全武装したおかげで、走っていても寒さは全く気にならない。
ひんやりした気持ちの良い朝日の中、294号線を北上し那須を目指す。
途中朝日に輝く那珂川が眩しい。

那須甲子道路へは、那須湯元方面からだと那須高原有料道路(ボルケーノハイウェイ)経由となり通行料が必要となるので、ここはせこく344号線からアプローチする。
那須高原と甲子高原を結ぶ那須甲子道路は9月1日から無料化された。料金所も撤去されたのか、既に有料道路の名残は無かった。
交通量もそれほど多くは無く、紅葉もいい感じで始まっていて走っていて気持ちがいい。
那須甲子道路の栃木県と福島県(西郷村)の県境。渓谷の紅葉も綺麗だ。

那須甲子道路から289号線に出ると、白河方面から甲子トンネルに向かう車やバイクの通行量が多いのにビックリ。この時期甲子トンネルは人気のようだ。
新甲子温泉を過ぎいくつかのトンネルを抜けると、甲子大橋の先に甲子トンネルが見えてくる。

トンネルへ行く前に、賀曽利さん同様橋の手前を左に曲がって坂道を下り甲子温泉の「大黒屋」へ向かう。
が、しかし…なんと大黒屋は新築工事に伴う解体、建築工事中で、来春まで休業中とのこと。前日にホームページで温泉の時間とかを調べた時には気がつかなかったが、家に戻ってから良くみたらホームページの左上の方に確かにそう書かれていた…。
仕方が無いので温泉はあきらめ、甲子トンネルへと向かう。
甲子トンネルは9月21日に一般開通した全長4,345M、標高1,004Mのトンネルだ。このトンネルの開通のおかげで白河(4号線や東北自動車道)や栃木から南会津地方へのアクセスが格段に良くなった。
白河側のトンネルの入り口。渋滞するほどではないがさすがに交通量は多い。
こちらは甲子トンネルを抜けた南会津(下郷町)側のトンネルの入り口。
トンネルを抜けると出来たての綺麗な道路と紅葉と青空が続く。

トンネルを出てしばらく走ると目の前に南会津の山々のパノラマが広がった。
これはもう最高のツーリング日和である!!
289号線を会津下郷から会津田島へと走り、会津高原だいくらスキー場を過ぎて駒止トンネルを抜けてから右折し、駒止湿原への細い山道を上って行く。
上るにつれ紅葉がどんどん目前に迫り、こんな見事な紅葉に囲まれた。
駒止湿原には1~2時間のトレッキングコースがあったが、今回はこれはパスして同じ山道を下り289号線へ引き返す。
会津みなみ温泉 里の湯
観光客で賑わう「きらら289」過ぎてトンネルを抜け401号線と合流する信号を左折して少し走ると道路の両側に電気屋さんがある。
左側のパナソニックの看板のある電気屋さんの中にあるのが「パナソニック温泉」と呼ばれる会津みなみ温泉「里の湯」だ。
電気屋の入り口の隣に「天然温泉 里の湯」と表示された入り口がある。
扉を開けると2階から女性が降りてきて案内してくれる。入浴料の350円を支払い中へ。

それほど広くは無いがゆったりした休憩所があり、その先に男女別の内湯の入り口がある。

電気屋さんが経営するだけあって、センサー付きのライトやトイレの温風乾燥付きウオッシュレット、ドライヤーなど電化設備は充実している。
シャワー付きの洗い場は3ヶ所。
浴槽は3人分程度の大きさ。加温された湯は適温で、少し茶色味がかった感じで湯の花が浮かび、すべすべした感じでなかなかいい感じの湯だった。
しかも貸切だったのでのんびりできてグッド。

■会津みなみ温泉 里の湯■
入浴料:大人¥350/子供¥200
電気屋さんの中にある温泉っていうのも珍しい。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)
たかつえ温泉の樽風呂
お昼も過ぎてちょっとお腹が空いていたが、里の湯の後は401号線から352号線へと走り、会津高原に向かう。
途中の電光掲示板で気温は20度と表示されていた。那須甲子辺りでは12~13度だったので、20度もあるとかなり暖かい。
会津高原ではたかつえ温泉にある無料の野天樽風呂を目指す。
温泉のポンプ小屋が目印らしいが…あった、これだ!!
裏には絶好のロケーションに野天の樽風呂が~。

しかし、その樽風呂は底が抜けていて湯が溜まっていなかった。しかもちょっとぬるい温泉がちょろちょろと流れているだけ。
これでは入浴するのは無理そうだ、残念~ん。

■たかつえ温泉 野天の樽風呂■
入浴料:無料?
【My評価(5段階)】入れなかったので今回は評価無し
御休処かいなりのもりそば
さて、樽風呂に入れないのでガッカリすると無性にお腹が減ってきた。
どこかで何か食べたいな~とツーリングマップルを見ていると、この先にある「かいなり」のそばが美味しいとある。
せっかくだから会津のそば処のそばを食べたいのでそのまま352号線を進み、121号線と400号線との交差点近くにある御休処「かいなり」へ。
もりそば(750円)を注文する。
勝手に黒っぽい田舎そばが出てくると想像していたが、白いそばが出てきた。
そばはツルツルシコシコと喉越しも良くコシがあって美味しかった。

■御食事処 かいなり■
もりそば:750円
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)
釜彦の元祖「スープ入焼きそば」
美味しいもりそばでとりあえずお腹も満足。
そのまま121/352/400号線を走り、400号線の尾頭トンネルを抜けて塩原へ。
塩原の温泉街を走っていると先日スープ入り焼きそばを食べた「こばや食堂」の前を通る。さっきもりそばを食べたばかりだが、うかつにも(笑)ここでまたスープ入り焼きそばを食べたくなる。
そこで今回はこばや食堂ではなく「元祖スープ入やきそば」と看板を掲げる「釜彦」に立ち寄る。
お店の能書きによると、スープ入焼きそばは釜彦の現店主のお父さんが昭和30年前後に発明したものだとか。ってことはやはりこちらが「元祖」のようですな。
もちろんスープ入焼きそば(700円)を注文。
しばらくすると彩りにナルトが乗ったスープ入焼きそばが運ばれてくる。麺は細めで味はどちらかというとあっさりした感じ。元祖もなかなかの味。
個人的には、先日食べたこばや食堂のスープ入り焼きそばの方が、より焼きそばの味がして美味しかったと思う。
皆さんも塩原に行ったら両店で是非食べ比べてみよう!?
■釜彦■
スープ入り焼きそば:¥700
まさにスープに入った焼きそばだが、以外にもこれが美味しい。
【My評価(5段階)】★★★★☆(B級グルメ度 4.5)
お店を出ると15時を過ぎたところだった。
暗くなる前に家に着きたいので、ここからは真っ直ぐに家に向かう。
途中給油をし、ちょうど日が暮れた17時半過ぎに帰宅。無事に紅葉ツーリングを終えたのであった。
【今回の走行距離:375km】
(おしまい)
【今回の情報マップはこちら】 
◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆
















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