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2008年10月23日 (木)

記事タイトル

南会津紅葉ツーリング【二輪、ソロ、栃木~福島】

秋も真っ盛り。
でわ…SRでのんびりと紅葉ツーリングにでも行ってみましょうか~ぁ!!

と言うわけで、SRで今年9月に開通したばかりの甲子トンネルを抜けて南会津方面への紅葉&温泉ツーリングを計画。
この甲子トンネルを抜けるツーリングコースは、先日のツーリング・ウェイブ「今日のコラム」で賀曽利さんが紹介している。

そして今回の温泉は、甲子温泉の「大黒屋」と、8月のヲッサンツーリングおかさんから話を聞いた南会津町の「パナソニック温泉」を目指す(笑)


那須甲子(元有料)道路~甲子トンネルへ

■2008年10月19日(日)■
まだ少し肌寒い朝7時に家を出発。
冬用のジャケットにオーバーパンツと防寒グローブで完全武装したおかげで、走っていても寒さは全く気にならない。
ひんやりした気持ちの良い朝日の中、294号線を北上し那須を目指す。
途中朝日に輝く那珂川が眩しい。

那須甲子道路へは、那須湯元方面からだと那須高原有料道路(ボルケーノハイウェイ)経由となり通行料が必要となるので、ここはせこく344号線からアプローチする。
那須高原と甲子高原を結ぶ那須甲子道路は9月1日から無料化された。料金所も撤去されたのか、既に有料道路の名残は無かった。
交通量もそれほど多くは無く、紅葉もいい感じで始まっていて走っていて気持ちがいい。

那須甲子道路の栃木県と福島県(西郷村)の県境。渓谷の紅葉も綺麗だ。

那須甲子道路から289号線に出ると、白河方面から甲子トンネルに向かう車やバイクの通行量が多いのにビックリ。この時期甲子トンネルは人気のようだ。
新甲子温泉を過ぎいくつかのトンネルを抜けると、甲子大橋の先に甲子トンネルが見えてくる。

トンネルへ行く前に、賀曽利さん同様橋の手前を左に曲がって坂道を下り甲子温泉の「大黒屋」へ向かう。
が、しかし…なんと大黒屋は新築工事に伴う解体、建築工事中で、来春まで休業中とのこと。前日にホームページで温泉の時間とかを調べた時には気がつかなかったが、家に戻ってから良くみたらホームページの左上の方に確かにそう書かれていた…。

仕方が無いので温泉はあきらめ、甲子トンネルへと向かう。
甲子トンネルは9月21日に一般開通した全長4,345M、標高1,004Mのトンネルだ。このトンネルの開通のおかげで白河(4号線や東北自動車道)や栃木から南会津地方へのアクセスが格段に良くなった。

白河側のトンネルの入り口。渋滞するほどではないがさすがに交通量は多い。

こちらは甲子トンネルを抜けた南会津(下郷町)側のトンネルの入り口。
トンネルを抜けると出来たての綺麗な道路と紅葉と青空が続く。

トンネルを出てしばらく走ると目の前に南会津の山々のパノラマが広がった。
これはもう最高のツーリング日和である!!

289号線を会津下郷から会津田島へと走り、会津高原だいくらスキー場を過ぎて駒止トンネルを抜けてから右折し、駒止湿原への細い山道を上って行く。
上るにつれ紅葉がどんどん目前に迫り、こんな見事な紅葉に囲まれた。

駒止湿原には1~2時間のトレッキングコースがあったが、今回はこれはパスして同じ山道を下り289号線へ引き返す。


会津みなみ温泉 里の湯

観光客で賑わう「きらら289」過ぎてトンネルを抜け401号線と合流する信号を左折して少し走ると道路の両側に電気屋さんがある。
左側のパナソニックの看板のある電気屋さんの中にあるのが「パナソニック温泉」と呼ばれる会津みなみ温泉「里の湯」だ。

電気屋の入り口の隣に「天然温泉 里の湯」と表示された入り口がある。
扉を開けると2階から女性が降りてきて案内してくれる。入浴料の350円を支払い中へ。

それほど広くは無いがゆったりした休憩所があり、その先に男女別の内湯の入り口がある。

電気屋さんが経営するだけあって、センサー付きのライトやトイレの温風乾燥付きウオッシュレット、ドライヤーなど電化設備は充実している。

シャワー付きの洗い場は3ヶ所。
浴槽は3人分程度の大きさ。加温された湯は適温で、少し茶色味がかった感じで湯の花が浮かび、すべすべした感じでなかなかいい感じの湯だった。
しかも貸切だったのでのんびりできてグッド。

■会津みなみ温泉 里の湯■
入浴料:大人¥350/子供¥200
電気屋さんの中にある温泉っていうのも珍しい。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)


たかつえ温泉の樽風呂

お昼も過ぎてちょっとお腹が空いていたが、里の湯の後は401号線から352号線へと走り、会津高原に向かう。
途中の電光掲示板で気温は20度と表示されていた。那須甲子辺りでは12~13度だったので、20度もあるとかなり暖かい。

会津高原ではたかつえ温泉にある無料の野天樽風呂を目指す。
温泉のポンプ小屋が目印らしいが…あった、これだ!!
裏には絶好のロケーションに野天の樽風呂が~。

しかし、その樽風呂は底が抜けていて湯が溜まっていなかった。しかもちょっとぬるい温泉がちょろちょろと流れているだけ。
これでは入浴するのは無理そうだ、残念~ん。

■たかつえ温泉 野天の樽風呂■
入浴料:無料?
【My評価(5段階)】入れなかったので今回は評価無し


御休処かいなりのもりそば

さて、樽風呂に入れないのでガッカリすると無性にお腹が減ってきた。
どこかで何か食べたいな~とツーリングマップルを見ていると、この先にある「かいなり」のそばが美味しいとある。
せっかくだから会津のそば処のそばを食べたいのでそのまま352号線を進み、121号線と400号線との交差点近くにある御休処「かいなり」へ。

もりそば(750円)を注文する。
勝手に黒っぽい田舎そばが出てくると想像していたが、白いそばが出てきた。
そばはツルツルシコシコと喉越しも良くコシがあって美味しかった。

■御食事処 かいなり■
もりそば:750円

【My評価(5段階)】★★★★(4.0)


釜彦の元祖「スープ入焼きそば」

美味しいもりそばでとりあえずお腹も満足。
そのまま121/352/400号線を走り、400号線の尾頭トンネルを抜けて塩原へ。

塩原の温泉街を走っていると先日スープ入り焼きそばを食べた「こばや食堂」の前を通る。さっきもりそばを食べたばかりだが、うかつにも(笑)ここでまたスープ入り焼きそばを食べたくなる。

そこで今回はこばや食堂ではなく「元祖スープ入やきそば」と看板を掲げる「釜彦」に立ち寄る。
お店の能書きによると、スープ入焼きそばは釜彦の現店主のお父さんが昭和30年前後に発明したものだとか。ってことはやはりこちらが「元祖」のようですな。

もちろんスープ入焼きそば(700円)を注文。
しばらくすると彩りにナルトが乗ったスープ入焼きそばが運ばれてくる。麺は細めで味はどちらかというとあっさりした感じ。元祖もなかなかの味。

個人的には、先日食べたこばや食堂のスープ入り焼きそばの方が、より焼きそばの味がして美味しかったと思う。

皆さんも塩原に行ったら両店で是非食べ比べてみよう!?

■釜彦■
スープ入り焼きそば:¥700
まさにスープに入った焼きそばだが、以外にもこれが美味しい。
【My評価(5段階)】★★★★☆(B級グルメ度 4.5)

お店を出ると15時を過ぎたところだった。
暗くなる前に家に着きたいので、ここからは真っ直ぐに家に向かう。
途中給油をし、ちょうど日が暮れた17時半過ぎに帰宅。無事に紅葉ツーリングを終えたのであった。
【今回の走行距離:375km】

(おしまい)


【今回の情報マップはこちら】

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年10月19日 (日)

記事タイトル

紅葉ツーリング

紅葉ツーリング
今日は最高に気持ちの良いツーリング日和っす。【たまらん】

南会津にて

2008年10月15日 (水)

記事タイトル

SR400メンテナンス【エンジンオイル交換】

先週末は群馬の高山村のキャンプ場までSRで1泊のツーリングに行ってきた。
5人でログキャビンを借りてのキャンプだったので、1泊のわりには軽装備での快適ツーリングとなった。

今週末も天気が良ければ日帰りで温泉ツーリングに行こうと企んでいるので、メンテナンスも兼ねてSRのエンジンオイルを交換することにした。
7月に我が家にやって来たSRだが、実はまだ一度もオイル交換をしていない。義弟も車検のときくらいしかオイル交換していないだろうから、たぶん久しぶりのオイル交換に違いない…。ついでにオイルエレメントも換えよう。

もちろんバイクのオイル交換くらいは自宅ガレージでDIYっす。

オイルは近くのホームセンターで買ったSUMIXの2輪車用。
10年振りくらいになるバイクのオイル交換なのでどんなオイルが良いかちょっと迷ったが、とりあえず「2輪車用4サイクル専用エンジンオイル」の表示とコストパフォーマンス(¥695/L)でなんとなくこれを選択。
SRはそんなにエンジンをブン回すようなバイクではないし、そもそもSRでそんな走りはしないのでとりあえず充分ではないだろうか?
因みにネットで検索したら、SUMIXのエンジンオイルはまあまあそこそこに評価されているようで安心した。

昔はXRにワコーズの4CRを惜しみ無く入れていたが、今はなかなかそういうわけにはいかない(苦笑)。
 

オイルを買ってから缶に表示された「MA」の記号が少し気になったので調べてみたら、1998年にJASO((社)日本自動車技術会)が制定した二輪車に適合するオイル規格とのこと。「JASO/MA」と「JASO/MB」の2区分あるらしい。
これは最近の四輪用オイルには省燃費性能が強く要求され低摩擦や低粘度化の傾向にあるためバイクには不向きとのことで、二輪車用に生まれた規格だそうだ。
そんなことは全然知らなかったのだが(汗)、普通のバイクには「MA」でOKらしいのでまたまた安心した。

さて、これで週末のツーリングに向けて準備万端!!
果たしてオイル交換の効果は体感できるのか??

 

 

ついでにガレージ内のバイクの紹介。
現在ガレージでは、10年くらいほったらかしだった自分の90年式XR250RL(ME06)と家内の91年式セロー225(3RW2)を復活中。

XRは逆輸入のナンバー付き。セローは前後サスとマフラー、ステップ周りをエンデューロレーサーTT225のものを移植したプチレーサー仕様。
こちらを早く復活させて林道ツーリングにも行きたいものだ!!
 

(おしまい)

2008年10月 5日 (日)

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流しソーメンキャンプ

ちょいと季節はずれだけど…夏のキャンプと言えば欠かせないのがBBQ!?

いえいえ、我が家ではこの『流しソーメン』が欠かせません!!


恒例の流しソーメンキャンプ

■2008年9月13日(土)~15日(月)■
毎年夏に必ずやるのが恒例の流しソーメンキャンプ!!
今年も9月の連休に古くからのキャンプ仲間と集って、足利市の松田川ダムふれあい公園キャンプ場で流しソーメンキャンプをやった。
天気もまずまずで、昨年のような暑さも無く快適だ。

下の写真の右の方に写っているのが松田川ダムだが、今年は写真の様にこのダムの壁面に絵が描かれていた。
この絵は「エコ・アート」と呼ばれ、壁面の汚れを高圧洗浄機で洗い流すことで絵を浮かび上がらせる独特の技術。洗浄には薬品等を使用せず水だけで行うため、環境にやさしいということで「エコ・アート」と呼ばれているとのこと。日本では初めての試みらしく、ドイツ人アーティストのクラウス・ダオヴェン氏らが制作したそうだ。

さて、お昼はもちろん流しソーメン。
年季の入った自前の竹をキャンプ場の水道に設置し会場のセッティング。

さあ、どんどん流すよ~!!子供たちは大喜び!!
涼しげで最高でしょ?キャンプ場でも注目の的(笑)
 

 

今回は初日と2日目のお昼に流しソーメンを開催。
手軽で安上がりで、そして何よりも楽しいのが最高ですな~。

昼間はこんなに天気が良く、大人達はビールもすすむ。
もっともここでのキャンプは毎回昼間は天気が良いが夜中に雨に降られるパターン(笑)

ビールを飲みながら、仲間のギターのブルースの演奏でまった~り。
しかもキャンプ場で惜しげもなくマーティンのギター2台のセッションっす!!
 


オリジナルシェラカップ集合

ふとみるとテーブルの上にいろいろなシェラカップがある。
シェラカップはアメリカの自然保護団体「シェラクラブ」が作ったものが元祖らしいが、今では様々なデザインのものが作られている。
今回はシェラクラブの元祖シェラカップはなかったが、メーカー物以外のオリジナルがいくつかあったのでちょっと紹介。

左下は自分が一番大切に愛用しているシェラカップで、古くからのキャンプ仲間が作ったオリジナルシェラカップ。北海道の東大沼キャンプ場にあったキャンプ村、通称「マラスキ村」のオリジナル。もう18年くらい愛用し、オーストラリア一周にも携行した。
右下は10年以上前に青森ねぶたに集まったキャンパー(主にライダーだった)の有志が作ったやはりオリジナルのねぶた祭シェラカップ。あまり使っていないので綺麗だがこれも貴重なもの。
 

続いてこちらの左下は、北海道の美瑛にあったキャンプ場「かしわ園」のオリジナルシェラカップ。なんとチタン製。キャンプ場が閉鎖されて今年で10年になるそうで、これは今回参加した仲間のもの。
右下はノースフェース製シェラカップ。
 

そして最後は人気のスノーピーク製シェラカップ。

シェラカップもいろいろなメーカーやデザインのものがあってなかなか楽しい。

ということで2泊3日の恒例の流しソーメンキャンプを楽しんだ(おしまい)。

■松田川ダムふれあい広場キャンプ場■
オートキャンプ料:1区画1泊¥2,000円(何人でもOK)
100V電源と専用の炊事場もあり、2家族余裕の広さで2、000円とは嬉しい。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)