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霧降高原~女夫渕温泉ツーリング【栃木、二輪、ソロ】
会社の夏休み中の平日にSRで日帰りツーリングに出かけた。
我が家から日帰りでそこそこに走りを楽しめるコースとして定番となっている日光の『霧降高原』を目指す。
ちょっと前までは有料道路だったが2006年の9月から無料化され、より出掛けやすくなったのが嬉しい。
日光杉並木街道
■2008年8月11日(月)■
近場なのでゆっくりと8時頃出発する。
宇都宮から有料の『日光宇都宮道路』を使えば霧降高原の入り口近くまで高速で時間短縮できるが、ある程度裏道も知っているし、SRで高速道路を走るのもさほど楽しくないだろうからのんびりと下道を走る。
日光街道の日光杉並木街道の中を走と、時々お線香の香りが漂ってくる。この辺りは杉線香が特産になっているのだ。
バイクで走っていると普段自動車では感じられないこんな匂いにも癒される。
■日光杉並木街道■
通行料:無料
【まっぷるおでかけ地図】
霧降高原
観光客で賑わう日光駅を過ぎて霧降高原方面へ右折する。
ここから六方沢までは快適で気持ちの良い上りのワインディングロードが続く。
上り始めてすぐ、いつもは通り過ぎてしまう『霧降ノ滝』に寄って一休み。
始めてみたが、遠目にしか観れないけどなかなか雄大な滝だ。

■霧降ノ滝■
見学料:無料
【まっぷるおでかけ地図】
霧降ノ滝を後にし霧降高原に向けてさらに上る。霧降高原道路は観光有料道路として開発されただけあり、無料化されても快適で走りやすい道路だ。
交通量もそれほど多くはなくSRで走っても気持ちが良いが、上るにつれ徐々に太陽が陰ってきた…。
六方沢に着く頃には周りは霧に包まれ、観光名所の六方沢橋もご覧の通り霧の中に。おかげで六方沢の深い渓谷を眺めることができなかったが、霧降名物の『霧』が見られたので良しとしようかぁ~(笑)

■六方沢橋■
通行料:無料
【まっぷるおでかけ地図】
六方沢を過ぎると下りになり、徐々に高度が下がる。
牧場に出る頃には先ほどの霧もすっかり晴れ、また太陽が顔を出す。あの霧はやはり霧降高原名物だったのか??
SRで高原の牧場の中をのんびり走るのは気持ちがいい!!

大笹牧場のレストハウスで一休み。平日だと言うのに結構混雑している。
バイクの駐車も多く見かけた。
「高原の牧場で育った牛から搾った牛乳を使っています」と書かれた冷たい「大笹牧場カフェオレ」で喉を潤す。
近くに停まっていた埼玉から来たライダーと少し話をして時間を潰す。バイクから遠ざかっていたので、こうしてライダーと話をするのも久しぶりで新鮮だ。

牧場でのんびりと草を食む牛の写真をパチリ。
■大笹牧場■
高原の牧場の雰囲気満点。レストハウスには各種お土産あり。
【まっぷるおでかけ地図】
女夫渕温泉
大笹牧場からは旧栗山村方面へ下る。
下った先の黒部ダムからは湯西川方面に向かうつもりで走っていたけど、気が付いたらなぜか川俣方面に向かっていた…(笑)
まあ、特に目的があったわけではなくただ温泉に入りたかっただけなので、湯西川でなくそのまま川俣方面に向かうことにする。
川俣湖を過ぎてしばらく走った女夫渕温泉の先からは一般車通行禁止となる。ここから先は徒歩か送迎バスで奥鬼怒温泉へ向かうことになる。
今回は奥鬼怒温泉は諦め川俣付近の温泉に入ろうと思い、バス待合所にいた地元風のおじさんに話しかけてみた。
蘭「この辺りで日帰りで入れる露天風呂のある温泉はどこですかね?」
おじさん「そぐそこの女夫渕温泉には混浴とかいろいろな露天風呂があるよ。あとはちょっと戻ったところにある市営の上人一休の湯がいいね」
蘭「そこの女夫渕温泉はいくらですか?」
おじさん「1000円だったかな」
蘭「…(う~ん悩む)」
おじさん「今日当たりは家族連れとか若い人達も多いみたいだし、今の若い女の子は混浴なんか平気みたいだね~。」
蘭「え?え?そ、そうなんですかーー!?」
500円を超える温泉はパスする主義だったが、おじさんの話を聞いてあっさりとその主義を捨て、1000円を払って女夫渕温泉の入り口を通ったのは言うまでもない(笑)
女夫渕温泉の案内図。
確かに沢山の露天風呂が楽しめそうだ。
さて、期待して(笑)入ってみるとほとんど人影無し…あのおじさんの話はいったいなんだったのだ!?
男性が二人ほど入っていたが、それだけ。
まあこれだけ広くて沢山ある露天風呂をほぼ貸し切り状態で楽しめたのは良かったが…トホホ…。
気を取り直して温泉を楽しむと、露天風呂によって白い湯の花が漂う湯や少し白く濁った湯もありなかなか良い感じの湯だ。周りは自然に囲まれてロケーションも素晴らしい。
いろいろ楽しめてよいのだが、虻が多いのには少々参った。


【上左:弁財天の湯、上中:福禄寿の湯、上右:大黒天の湯】
【下左:毘沙門天の湯、下中:大天狗の湯小天狗の湯、下右:白寿の湯】
大黒天の湯には洞窟風呂があり、その中には立派ないちもつが奉納(?)されていた(笑)
まぁ、なんといっても自然に囲まれた天気の良い中での露天風呂は最高!!

■女夫渕温泉■
入浴料(2時間):¥1,000
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)
【まっぷるおでかけ地図】
温泉でのんびりした後はSRで帰路につくのであった(おわり)。






































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