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2008年7月16日 (水)

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塩原新湯温泉【栃木、ドライブ、ソロ】

冬の我が家の遊びであるスノーボードでホームゲレンデとして通っているエーデルワイススキーリゾートのある日塩もみじラインの途中に塩原新湯温泉がある。

この塩原新湯温泉は、かなり濃厚な硫化水素臭を漂わせるこじんまりとした温泉街で、以前からここを通る度にここの温泉に入ってみたいと思っていた。

■2008年1月27日(日)■
半年ほど前のことになるが、家族が風邪でダウンしていたのでひとりでエーデルワイスにスノーボードに行くことになり、その帰りに塩原新湯温泉に寄る機会にやっと巡りあえた。


むじなの湯

まずは『むじなの湯』に向かった。
道路から案内の看板に従い雪の積もった階段をそろりそろりと下りて行くとむじなの湯が見えてくる。
 

共同浴場の雰囲気のあるこじんまりした建屋だが、外装にはあまり鄙びた雰囲気が無いのが少し残念だ。
 

ちょっと前までは混浴だったらしいが、今は男湯と女湯に分かれている。料金は300円で料金箱に入れる仕組みだ。
  

先客はひとり。
浴場と浴槽は年季の入った木造りで浴槽はひとつだけ。広くは無いが鄙びた湯治場的な雰囲気満点だ。

もちろん浴槽と桶があるだけ。軽く体を流して湯に浸かると、熱いとのうわさだったがなんともちょうど良い湯加減だった。
湯に浸かっていると硫黄臭の他に独特な油臭が混じっていて、ちょっと酔ったような気分になってくる(笑)

濁り湯から体中に硫黄分が浸透してくる感じがたまらないいいお湯だった。

塩原新湯温泉 むじなの湯■
入浴料:
¥300
鄙びた湯治場的雰囲気満点の浴槽と白濁した硫黄泉が最高。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


寺の湯

むじなの湯で体中が硫黄臭に包まれ、次は『寺の湯』に向かった。

ここはむじなの湯に下りる階段から道路を挟んで反対側の道路沿いにある。

こちらは外観も雰囲気がありいい感じだが混浴のみとなり、料金はむじなの湯と同じ300円。
 

温泉好きの常連さんが先客でひとり入っていた。
ここへはよく来るらしく、ふたつある浴槽のうち右側の浴槽をちょうどよい湯加減に仕立ててくれていた。左側はほぼ源泉のままでかなり熱い。

こちらも木造の浴場と浴槽で浴槽はふたつ。むじなの湯よりは広く明るく開放的な感じだ。硫黄臭のする白濁した濁り湯で、ここではむじなの湯で感じた油臭はほとんど感じなかった。

常連さんとふたりで温泉談義をしながら、ずいぶんと長湯をしてしまった。
おかげでもうひとつの『中の湯』には入らず今回はここで終了。

入浴後2日間くらい体に染み付いた硫黄臭の余韻が楽しめる塩原新湯温泉は最高ですな~!!

■塩原新湯温泉 寺の湯■
入浴料:¥300
白濁した硫黄泉の熱めの湯はもちろん源泉掛け流し。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

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