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2008年7月25日 (金)

記事タイトル

'08那珂川カヌーキャンプ(2日目)【栃木・茨城、カヌー】

■2008年5月18日(日)■
2日目の静かな朝を迎える。
ひんやりとした空気の中、鳥の鳴声が林の中に響き渡る。
タープには夜露が落ちていた。
 

川の流れは今日も穏やかだ。
この大瀬の河原はカヌーのキャンプポイントとしては有名であり人気なので、沢山のカヌーイストがキャンプをしている。
ただし、ただの河原なのでトイレも水道も何もない。もちろん無料でキャンプができるが、利用するにはゴミを捨てたり汚したり必要以上に騒がないというモラルを守れることが大切だ。
 

あじっさんも寝太郎さんも長女ちゃんも起きてきたのでまずは朝食。
寝太郎家長女ちゃんの手作り出汁焼玉子や前の晩の残り物で適当に作ったチャーハン、イタリアンエッグシチューなどで朝からガッツリ充電完了!!
 

今日は大人3人+子供2人なので、昨日のカナディアンカヌー以外にもう一艇カヌーが必要となる。
うちにはひとり乗りのファルトボートしかないので、もう一艇もあじっさんのグラブナーに出航してもらうことにし、カナディアンカヌーにあじっさんと子供2人、グラブナーに寝太郎さんと自分が乗ることにする。

ということで、うちの長女がグラブナーのエアー注入のお手伝い。

今日はここからスタートしておよそ12キロ先の御前山橋まで下る。
まずはスタートの前にゴール地点の御前山橋まであじっさんと自分の2台の車で行き、ゴールした後の帰り用にあじっさんの車をあらかじめデポしてくる。

大瀬の河原まで戻ったらキャンプを撤収し、いよいよスタートだ…と思ったら、寝太郎家長女ちゃん用のライフジャケットをあじっさんの車に入れたまま御前山橋に置いてきてしまった…。
さすがにライフジャケットなしでのカヌーは危険だ。今度は寝太郎家の車でライフジャケットを取りに行く。


那珂川下り 2日目

ライフジャケットも揃いやっと出発~!!

下の写真は、あじっさんの車を御前山橋までデポしに行く途中で撮影したもので、今日のコースの一部。こののどかな風景がたまらないね!!

出発して間もなく、大瀬のやなを過ぎた大瀬橋のすぐ先の流れで今回の川下りで唯一で最大のハプニング発生!!

スタートしたばかりでまだ寝太郎さんと自分の息が合わなかったのか、インフレータブルカヌーを初めて漕いだせいか、ちょっとした急な流れにコントロールを失い非常にヤバイところに流されてしまった!!

その状況は以下の2枚の写真のような感じで、川の右側の流れから下って行ったところ、上の写真の丸印のところで下の拡大写真にある岩と岩の間に吸い込まれてしまったのだ。
前を行くあじっさんは岩の左側を進んだが、我々にはそれができず、でも寝太郎さんのパドルパンチのおかげで岩への激突と沈は免れた…。

運よく岩間をすり抜けた後ふと見ると、この岩のすぐ先の右側の岸に沈したカナディアンと仲間のカヌーがいた。ここは危険な流れのようだ。
因みにいつもは上の写真の左側の広い流れを下っているので、右側を下ったのは今回が初めてだったと思う。

さて、気を取り直して進もう!!
大瀬を過ぎてしばらくすると徐々に景色も開けてくる。
あじっさんと子供たちのカナディアンがのんびりと下る。子供たちには漕ぐ気は無しのようだ(笑)

寝太郎さんも楽しんでいるようっすね~。

日差しも出てきて暑い暑い。ちょっと休憩しようか~!?
 

子供たちはさっそく川の中で水遊び。おや、その先では寝太郎さんが写真を撮っていたんだね~。
  

子供たちが寝太郎さんに近付くと…いきなり寝太郎さんのバシャバシャ水掛け攻撃(笑)逃げろ~!!
  

さあ、ひと休みの後はまた頑張ろう!!

あじっさん、子供たちの相手お疲れさまでーす!!

ちょっと寄り道しながら進むよ~。

いつの間にかすっかり晴天になって一段と暑い暑い。
暑いしお腹も空いたので、この広い河原でお昼にしよう。

今日のお昼は、寝太郎さんの提案でカレーライス。
しかもレトルトカレーじゃなくちゃんと作るカレーで、もちろんご飯も炊く。
調理には我が家の家宝的なガソリンバーナー「PHOEBUS No.725」も久しぶりに活躍してみた。あ、今日はちゃんとライターも忘れず装備ね(爆)
 

カヌーの昼食はいつも簡単にすますことが多いので、今回のようにカレーを作ったりご飯を炊いたりはしたことがなかったけど、時間があるときにはこうしてのんびりアウトドアクッキングを楽しむのも乙なもの。

さあ、カレーも出来たしご飯も炊けたよ~!!
 

本日のスペシャルランチ、寝太郎特製「バナナ入りワイルドカレー & サフランライス」。
河原で食べる出来立てのカレーは【たまらん】美味さっす!!

お腹もいっぱいになってゆっくりしたのでそろそろ午後の部のスタート。
午後の部と言っても時間はもう15時を回ってる。さあ、出発しますか~。

この辺りまで来ると山間部も終わり、かなり広々としてくる。
ゴールももうすぐだ。
 

お~、ゴールの御前山橋が見えてきた。
もうひと漕ぎだ、頑張ろう!!


16時過ぎに無事に御前山橋に到着。

朝デポしておいたあじっさんの車にカヌーその他の道具を全部積み込み、全員で乗り込んで朝出発した大瀬の河原に戻る。
そこでそれぞれの荷物を自分達の車に詰め込んで完了。
今日は天気が良かったので、腕や足は日焼けで真っ赤になってる。

こうして年に1度でも近場のこんな素晴らしい川をカヌーで下れるのは嬉しい事だ。
特に今回はキャンプをしながらの2日間の川下りだったのでなおさら楽しかった。次女が風邪気味のため全員でこれなかったのが残念ではあるが…。


四季彩館(ごぜんやま温泉)

最後の〆はもちろん温泉。
大瀬の河原から皆でごぜんやま温泉「四季彩館」へ。
日曜祝日は大人1000円の入浴料だが、夕方(16時~)からの入浴料は大人500円なので嬉しい。
今日下ってきた那珂川を遠くに眺めながら入る露天風呂が気持ちいい。
■四季彩館■
入浴料:大人¥800/子供¥400
入浴料(土・日・祝日):
大人¥1,000/子供¥500
入浴料(16時~):
大人¥500/子供¥250
内風呂と露天風呂があり、露天風呂からは那珂川が望める。
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)

【まっぷるおでかけ地図】

(おしまい)


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年7月21日 (月)

記事タイトル

'08那珂川カヌーキャンプ(1日目)【栃木・茨城、カヌー】

昨年滝野沢優子さんとクワハラさんと一緒にティピーに泊まってカヌーを楽しんだ那珂川を、今年は千葉の特派員の味村さん(以下あじっさん)と一緒にカヌーで下る計画を立てた。

鮎釣りが解禁になる前の5月中の土日をターゲットに、せっかくだからキャンをしながら2日間楽しもうと言うことでプランニング。
さらにGWに四万十川で川下りデビューを果たした神奈川の特派員の寝太郎さんも誘っちゃうことにする。

で、これが今回のコース。
1日目は下野大橋から大瀬の河原までおよそ9キロ。2日目は大瀬の河原から御前山橋までおよそ12キロ。自然豊かで変化に富んだ山間部を抜ける絶好のコースだ。

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

    

寝太郎さんは都合により1日目の夜のキャンプから合流予定。
あじっ家はあじっさんと長男君での参加予定だったが、直前になって長男君の体調不調であじっさんのみの参加。
また我が家は家族4人での参加の予定が、やはり次女が風邪気味なので自分と長女の二人での参加。
寝太郎家は、寝太郎さんと長女ちゃんでの参加となる。


那珂川下り 1日目

■2008年5月17日(土)■
あじっさんとは朝10時に大瀬の観光やなの駐車場で待ち合わせ。
当日の朝になって荷物を積み始めたので出発が遅くなり、待ち合わせ時間に少し遅れて到着。

時間に遅れているにもかかわらず、途中の橋の上から見る那珂川の景色を写真に収める…^^;(あじっさんゴメン!!)
天気もいいし、気持ちの良い川下が出来そうでワクワクする!!

待ち合わせ場所の大瀬のやなのすぐ近くの河原が今日のカヌーのゴールでありキャンプ予定地。そのためここに自分の車を置いておき、スタート地点の下野大橋まではあじっさんの車で移動する。

下野大橋に到着し、さっそく川下りの準備。
今日はあじっさんと自分と長女の3人なので、あじっさんのカナディアンカヌー1艇で下ることにする。忘れ物はないかな!?
  

今日は9キロ程度の川下りなのでそれほど急ぐ必要もない。
さあ、のんびりとスタートしようか~!!

スタート地点の下野大橋の辺りは少し開けていて川幅も広くのんびりと気持が良い。

川の水も澄んでいて川底の石がはっきり見える。
ふと後ろを見るとスタートして間もないのに、うちの長女はソーセージとサイダーでおやつタイム中(笑)
あじっさん、カヌーの操縦は宜しくお願いしますね!!
 

カヌーで川下り初体験の長女も川旅を楽しんでいるようだ

出発してしばらくすると今回のコースの見所である山間部が近付いてくる。
川幅も少し狭くなり両側に山が迫る。

出発してのんびりと1時間くらいたったころ、山間部にちょっと入った河原で昼食タイム。
今日のお昼はシンプルにカップラーメンとおにぎりの予定なので、水やバーナーコッヘルなどを準備してきた。
 

ガスバーナーはあじっさんも自分もそれぞれに持って来て、自分のバーナーを用意しながらあじっさんが…

 あじっ「蘭さん、火かして?」
 蘭  「ん?火?」
 あじっ「そ、これ自動着火付いてないから」
 蘭  「え?ライター持ってないよ。それに俺のも自動着火なしだし…」
 あじっ「…(*_*)」
 蘭  「…(^^;」

なってこった~!!
二人とも煙草も吸わないからライターも持ってなく、原始的な火熾しの儀式の経験もなし…。
そういえば下野大橋に向かう途中で車を運転しながらあじっさんが「バーナー自動着火じゃないから火を借してもらわないと…」とか言っていたのをふと思い出した。
なんとなく聞き流していたけど、そういうことだったのかorz

仕方ないのでおにぎりだけの寂しい昼食。
 

おにぎり食べたあじっさんはフテ寝…いや、昼寝してるし(笑)
後から下ってきたカヌーのグループが目の前の瀞場でのんびり遊ぶ。
 

さて、ゆっくり休んだらそろそろ出発しますか~。
山間部に入ると所々に少しカーブになったところやちょっとした瀬があり、また回りの景色も楽しい。
この辺りからが那珂川の今回のコースの面白いところだね。

川岸の民家も見かける。
切り立った岩場もなかなかいい感じだ。
 

気持のいい景色だね~。
これだからカヌーはやめられない!!

そんなこんなでのんびりと下ったはずが、あっという間に1日目のゴール大瀬の河原に到着。河原に停めたうちのエスティマが見えてきた。
日帰りで下るなら当然もっと先まで進むのだが、今日はこのあとキャンプだし、寝太郎家の楽しみも残しておかないとね。
 

河原にカヌーを上げ、今度はうちのエスティマに乗って下野大橋に停めたままのあじっさんの車を回収に向かわねば。
車を回収した後は近くのスーパーで夕食と朝食の買出しをし、温泉に向かう。


やまびこの湯(那須烏山市)

今回向かった温泉は、あじっさんが那珂川にカヌーに来たときに利用しているという那須烏山市の『やまびこの湯』。

ごく普通の日帰り温泉だが、料金もリーズナブルな割りに混雑もなく空いていた。

露天風呂と内湯があり、空いていたのでのんびりと入れたのが良かった!!
 

■やまびこの湯■
入浴料:大人¥400/子供¥300
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)


大瀬の河原でキャンプ

やまびこの湯を出たら真っ直ぐ大瀬の河原に戻り、すぐにキャンプを設置する。まだ明るいので慌てることはないのだが、お腹が空いたのだ(笑)

3人でキャンプを楽しみながら夕食を食べ終わってしばらくすると、予想より早く寝太郎さんが到着。
到着すると同時に寝太郎さんが持ってきたホッケを焼き、いきなり寝太郎家の夕食タイム。

夜のキャンプの写真が全然なかったのが残念だが、この後寝太郎さんが持ってきた怪しげなお酒も登場し、眠くなるまで飲んだとさ…zzz…。
(つづく)

2008年7月10日 (木)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(最終回/まとめ編)【宮城・山形、四輪、家族】

今年のGWに家族で遊びに行った3泊4日宮城~山形の温泉巡りの記事も一通り完成。今回は最終回としてまとめ編をお届けします。


温泉七湯巡り

今回は4日間で七湯の温泉を巡ったが、その七湯全てがはじめて訪れる温泉ばかりであった。またそのほとんどが共同浴場を中心とした温泉巡りだったが、どれも素晴らしい温泉で、しかもどこも空いていてのんびりと入ることが出来たのが最高だった。

今回入浴した温泉の一覧はこちら。

温泉名

施設名

入浴料

MY評価

備考

入浴料計

¥1,700

鳴子温泉

滝乃湯

¥150

4.5

川渡温泉

藤島旅館

¥200

4.5

川渡温泉

共同浴場

¥200

4.5

鬼首温泉

露天風呂

¥400

4.0

入浴料=かんけつ泉入園料

瀬見温泉

共同浴場

¥100

4.0

銀山温泉

大湯

¥200

4.0

蔵王温泉

大露天風呂

¥450

4.5


   
   

入浴料ががリーズナブルな共同浴場を中心に巡ったおかげで、七湯に入った自分一人の入浴料の合計は1,700円だった。
入浴料が800円~1,000円もする温泉だとせいぜい二湯にしか入れない料金だ。

我が家の温泉巡りは、これからも共同浴場中心になることは間違いない(笑)


車中泊キャンプ

いつものことながら、今回も家族4人で車中泊キャンプを前提にした旅行だった。
宿泊地は3泊とも行き当たりばったりで当日探した河川敷の空き地を利用。おかげで宿泊費は0円。

また今回は車中泊の補助用に、昔バイクツーリングで使っていたモンベルのムーンライト3型テントを準備し、雨の心配が無い2泊はこのテントで自分が寝た。
やはり車中に比べるとテントの方が断然寝心地が良い。
  

我が家が車中泊キャンプで使う車はトヨタのエスティマ。
3列シートの8人乗りで、車中泊では2列目と3列目をフラットにして使うが、背もたれの凸凹がありけして寝心地は良くない。また娘達も大きくなってきたので4人で寝るのはそろそろ限界に近くなっているかも?

荷物は大型のルーフボックス(スーリーアルパイン900)があるので車中泊キャンプ程度の装備ならかなり余裕で積める。

車中泊キャンプといえども、食事は基本的に自炊である。
今回の3泊4日の旅行中に食堂やレストランでの食事は一度も無かった。

そんな車中泊キャンプの自炊で活躍するのが簡単に設置できる小型のカーサイドタープ。ちょっとした風よけや雨よけになるし、人目を避けることも出来る。
また夜間多少の荷物もタープの下に出しておける。
ただし、この手のカーサイドタープは、一般の駐車場などでの使用は控えたい。場所を選んで設置することが必要だ。
 

カーサイドタープの中に設置するテーブルはコンパクトなものを使用し、こんな感じでダイニングスペースとなる。
ここにランタンをつければ夜などはまったりと結構落ち着いて食事が出来る。
 


旅行の全ルート

東北自動車道の村田ICから始まった今回の旅行は、宮城と山形の一部をぐるっと回って白石ICまで戻るルートとなった。村田ICから白石ICまではおよそ450キロの行程だ。

今回は七湯の温泉しか入れなかったが、このルート上にはまだまだ沢山の温泉がある。またその周辺にも沢山の温泉がある。
次回は今回とは季節の違う秋などに同じルートを訪れても楽しめそうだ。
【おわり】

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年7月 5日 (土)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(4日目/最終日)【宮城・山形、四輪、家族】

■2008年4月29日(火)■
最終日の4日目の朝は気持ちの良い日差しで目が覚めた。

昨夜暗くなってから辿り着いた河川敷もなかなかのロケーションだった。土手の上を散歩する人の視線が少し気になったが、土手からは車の陰になっているのでそれほど問題ない。
草の上に張ったテントの寝心地も良かった。
 

朝食はポークランチョンミート、アスパラ、卵焼き、昨夜残った焼肉で作ったチャーハン、麩の味噌汁、炊き立てのご飯だ。
川の音をBGMにいただきまーす!!
 

今日は家まで帰らなければならないので、早めに朝食を済ませてキャンプを撤収し、出発だ。いつもののんびりペースとは違う(笑)


山寺

まずは山寺へ向かう。
数年前に天道の友達の実家に遊びに行った時に山寺へ来たことはあるが、その時は駅前から山寺を見上げただけだった。

今日の山寺は、まだ桜も残る青空の下で見事な景観である(下写真:芭蕉記念館より)。

さて、天気も良いので今回は山寺登山に初挑戦!!
登山口に向かい、日枝神社の108段の階段から山寺に向かう。
 

山寺は天台宗の寺院で、正式には宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)だそうだ。悪縁切り寺として信仰されているとのこと。

左下の案内図によると、往復の所要時間が、芭蕉せみ塚までが20分、仁王門までが30分、奥の院までが40~60分とのこと。
右下写真の山門から先は拝観料(大人300円、中学生200円、小学生100円)が必要だ。
では、最上部の奥の院目指して登山開始~!!
 

木漏れ日の中の石段をドンドン登る。
途中、芭蕉せみ塚の辺りで断崖絶壁が頭上にそびえる(右下写真)。
 

さらに進み、ちょっと汗ばんできたところで仁王門が見えてきた。
仁王門の左右には運慶の弟子が造ったと言われる立派な仁王像が安置されている。
  

やっと開山堂まで到着。ちょっと疲れたが思ったほどではない。
左下の写真で真ん中にある立派な御堂が開山堂。左の小さな御堂が納経堂。そして開山堂の右上に見えるのが有名な五大堂。
右下写真は断崖の岩の上に建つ納経堂。凄いところに建てたものだ。
 

五大堂の中に入ってみる。
五大堂は舞台造りの御堂で、ここからの景観は山寺随一の眺めだ。
風に吹かれながら景色を眺めると、ここまで登ってきた疲れも吹き飛んだ。
 

開山堂から反対側の山にある釈迦堂方面を望んだところ。
こちらは一般客は立ち入り禁止だったようだ。岩の間にいくつもの御堂が見えるが、よく造ったものだ。

一番上の奥の院と大仏殿に到着。ここが登山の終点になる。
その昔に、人力でここまで資材を運び、こんな立派な御堂を建てたのは本当に大変だったんだろうなぁと思う。
 

さて、疲れた体を少し休ませたらそろそろ下りますか~。
さあ、どんどん下って行こう!!下りはあっという間です。
 
■山寺■
拝観料:大人¥300円/中学生¥200/小学生¥100
山寺をのんびりと登り、五大堂からの絶景を楽しもう。

【まっぷるおでかけ地図】

 

下まで下りたところで、娘達は登る時から楽しみにしていたさくらんぼソフトクリームに直行。いただきまーす!!
 


芭蕉記念館

山寺からは山寺駅の先にある山寺芭蕉記念館へ。
芭蕉記念館には、芭蕉の直筆の作品や「奥の細道」に関する貴重な資料が多数展示されているそうだ。入館はしなかったが、まだ桜の残る芭蕉記念館からの山寺の眺めは、駅前からの眺めよりも素晴らしいものだった。
広い無料の駐車場もあるし、山寺まで歩くのもそれほどの距離ではなかった。
  

■山寺芭蕉記念館■
入館料:大人¥400円/高校生¥300/小・中学生¥200
芭蕉の直筆の作品や「奥の細道」に関する貴重な資料が多数展示されているそうだ。

【まっぷるおでかけ地図】


マンモスフリーマーケット(山形ビックウイング)

山寺を後にして次に向かったのは、山形市内にある山形ビックウイングで開催されている「マンモスフリーマーケット」。

山形に入ってから車のラジオからこのマンモスフリーマーケット開催のCMが流れていて、家内が「絶対行く!!」と騒いでいたのだ。
入場料(大人¥300)が必要だったのがちょっと意外だったが、せっかく来たのだから入場してみる。

イベントや屋台の出店もあったが、入場料が必要なのにこんなに沢山の人が来ているのにちょっとビックリ。だって、フリーマーケットって入場無料しか行ったことがなかったので…。

せっかく入場料を払ったのだから手ぶらで帰るわけにはいかないと思ったら、目玉商品を発見!!
長女用の自転車(右下写真)。サイズも色も希望にピッタリ。しかも1000円のところをきっちり値切って800円でゲット~。
 

買ったのはいいが、果たして車に積めるのか~!?
もう帰るだけなのでサードシートを倒して無理やりに積み込んだ(汗)


蔵王温泉 大露天風呂

マンモスフリーマーケットでゲットした自転車を無理や積み込んで、次に向かった先は、今回最後の温泉となる蔵王温泉の大露天風呂
蔵王には昔スキーやスノーボードで何度も来た事があり外湯には入ったことがあるが、この大露天風呂は今回初めて。

「写真撮影禁止」と書かれているので写真はこれだけだが、ここの露天風呂の広さはなかなかのもの。また温泉街の奥にあるので周囲を自然に囲まれて静かな雰囲気もいい感じだ。
硫黄臭の漂う強酸性のお湯はもちろん源泉掛け流しで、ちょうど良い湯加減のお湯に周りの景色を眺めながらたっぷりとつかれる。
今回の旅行の最後の大満足の温泉だった。

■蔵王温泉 大露天風呂■
入浴料:大人¥450/小人¥250
自然に囲まれた源泉掛け流しの大露天風呂。最高に気持ちがいい!!
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


蔵王エコーライン

露天風呂でのんびりしたのですっかり遅くなってしまった。
蔵王温泉からは、蔵王を横断して宮城と山形を結ぶ蔵王エコーラインを通って東北自動車道の白石インターチェンジまで抜ける予定だ。
ところが、蔵王温泉を出て蔵王エコーラインに向かう途中で「蔵王エコーライン:午後5時から翌朝8時まで通行止め」の標識が…。
時計を見ると4時50分。急がねば~!!

前を走る宮城ナンバーのジムニーも飛ばして走っているので、これに付いて行けば間に合うと思い、後ろをついて走る。
まだ開いているゲートを無事に通過。何とか間に合ったようだ。

蔵王ハイラインのある峠付近にはまだたくさんの雪が残っていてビックリ。
時間が無いがとりあえず写真を一枚。

峠の先は両側が雪の壁になった山岳道路をしばらく走る。
時間も時間だし、ちょっとハラハラドキドキしながら、出口のゲートはまだ開いているだろうかと考えながら先を急ぐ。
  

出口のゲートも開いていてほっと一息。何とか無事に宮城県側に抜けることが出来た。
時間があれば途中の遠刈田温泉に立ち寄りたかったが、家まではまだ300キロ近くあるので残念ながら諦める。

白石インターチェンジから東北自動車道に乗り、だいぶ遅くなったが無事に我が家に到着して今回の旅行が終わった。
【まっぷるおでかけ地図】


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年7月 2日 (水)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(3日目)【宮城・山形、四輪、家族】

■2008年4月28日(月)■
予想通り夜間は雨に降られたが、朝には雨もやんで晴れ間ものぞいている。
広々とした河川敷での気持ちの良い朝だ。
 

家族4人の車中泊キャンプなら、こんなちょっとしたカーサイドタープがあると手軽に設置できて食事スペースとして大活躍。多少の風雨が防げ、目隠しにもなる。
また大型のルーフボックスは車中泊時の車内空間確保には有効だ。
右下写真の後方に望む雪山は出羽三山だろうか?
 

さて、今日は銀山温泉に向かうぞ~!!


徳良湖

国道13号線から347号線に進み、銀山温泉に向かう途中で『徳良湖』の標識を見かけたのでちょっと寄り道してみる。
徳良湖は灌漑用水のために作られた人口湖で、花笠踊り発祥の地とのこと。湖の周囲にはサイクリングロードやキャンプ場、公園などが整備されている。
また湖の周囲にはたくさんの桜が植えられた桜の名所のようで、関東ではとうに終わっている桜もこちらではちょうど満開だった。
5月の3日~5日には「徳良湖祭り」が開催されるそうだ。
  
【まっぷるおでかけ地図】


銀山温泉

徳良湖を後にし、今回初めて訪れることになる『銀山温泉』に到着。
温泉街には車両の乗り入れが出来ない為、温泉街の手前の無料駐車場に車を停めてそこから数百メートルほど歩かなければならない。
駐車場で軽く車中昼食(笑)をしてから歩いて温泉街に向かう。
銀山川沿いを歩いてゆくとだんだんと温泉街のの雰囲気が出てきた。
 

銀山温泉は大正ロマンが漂う温泉街として、木造旅館の建ち並ぶ風景が有名だ。
康正2年(1456年)に発見され日本三大銀山にも数えられた延沢銀山の近くに、1600年頃に発見されたのが銀山温泉。

写真でみたことのある情緒ある温泉街が目の前に広がるとやはり圧倒される。
冬の雪景色や夜間にガス燈が灯るとまた一味違うん雰囲気が楽しめるんだろうなぁ。
  

温泉街の入口近くで「立ち食いとうふ有ります」を見かけたのでひとつ買ってみる。
プラスチックの容器に入ったおよそ半丁のとうふが醤油と割り箸付きで渡される。
なんとも素朴な味わいの豆腐だ。
  

せっかくなので温泉に入る前に温泉街の先にある『延沢銀坑洞』の跡を見学するため少し散歩する事にした。途中で滝を見たり、まだ雪の残る山道を歩きながら20分ほど歩く。
  

延沢銀坑洞の入口に到着。見学は無料だ。
銀坑洞の中はひんやりと気温も低い。内部の見学は10分ほどだろうか。
  
【まっぷるおでかけ地図】


銀山温泉 共同浴場 大湯

さあ、延沢銀坑洞から戻っていよいよ温泉だ!!
目指すもちろん共同浴場の『大湯』。大湯は温泉街のちょうど真ん中辺りにある。
  

入浴料は大人200円で、入口の料金箱に入れる仕組み。中に入ると細長い脱衣所があり、ラッキーな事に他に入浴している人がいなかった。
  

タイル張りの四角い浴槽は4~5人サイズ。熱めの源泉が掛け流しされているが、源泉温度が高いので隣の水道から水を加えてちょうど良い湯温になっている。
無色透明でほんのり硫黄臭がするなかなか良い湯だ。
浴槽以外にはカランもシャワーもないシンプルな共同浴場だが、この銀山温泉の湯をひとりでのんびりと独占出来たのは気持ちが良かった!!

■銀山温泉 共同浴場 大湯■
入浴料:大人¥200/子供¥100
熱めの源泉掛け流しのお湯は、無色透明でほんのり硫黄臭。貸し切りだったのが最高。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】


今夜の車中泊キャンプ

銀山温泉の次の目的地は全く決めていなかった。
とりあえず天童方面に向かって南下するが、天童市内でスーパーが見あたらず夕食の買出しに手間取っているうちに日が暮れはじめてしまった。

近くで早めに宿泊場所を決めないといけない。天童市の西に流れる天竜川の河川敷を目指すが、車で降りれそうな河川敷が見あたらない。
辺りは完全に暗くなり、ちょっと焦りながら少し先の寒河江川に行くとそこそこ広い河川敷を発見。
車中泊キャンプにはなかなか良さそうだ。今日はここに決めよう。

すぐにカーサイドタープを設置し、夕食の準備だ。
七輪に炭で火を熾し、スーパーで買ったハタハタと肉を焼く。
  

今日のお酒は、同じ特派員のナカムラさんから春のキャンプでいただいた五一ワインの白。口当たりがよく美味しいワイン。ナカムラさん御馳走さま!!
そして昨夜残った山菜を使い、コゴミはさっと茹でて鰹節と醤油で、タラの芽とコシアブラは再度天ぷらに。今日も美味しく食べた~。
  

今日は天気も良いので、食後に娘達は花火を楽しんだ。
  

今夜は雨の心配もいらなそうなので、自分はテントで寝ることに。
では、明日のプランを練りながら…おやすみなさい!!


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年6月28日 (土)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(2日目後半)【宮城・山形、四輪、家族】

■2008年4月27日(日)■
本日二湯目となる鬼首温泉かんけつ泉の露天風呂に入った後は、一旦鳴子温泉へ戻ってから山形方面へ向かう。

実は鳴子温泉から先の計画はあまり考えていなかったのだが、昨夜テントの中でまっぷるマガジン『露天風呂&立ち寄り湯 東北版』をみながらとりあえず山形に向かう事にした。


鳴子峡

鳴子温泉まで戻ったところで、紅葉の名所『鳴子峡』の入口に行ってみると、残念ながら遊歩道は通行止めらしい。
 

車で移動し鳴子峡の見晴台へ。
紅葉の頃はさぞかし絶景なんだろうな~と思いながら望む鳴子峡。それでもなかなかの景観だ。次回は紅葉の時期に来たいものだ。
 
【まっぷるおでかけ地図】


瀬見温泉 共同浴場

鳴子峡を後にし、北奥羽街道を中山平温泉~赤倉温泉を横目で見ながら瀬見温泉へ。
義経・弁慶の伝説の残る瀬見温泉は、小さな温泉街ながら共同浴場がある。

温泉街の中心にある湯前神社には飲泉所と足湯があり、温泉街には古い木造の旅館が残り実にいい雰囲気だ。
 

お目当ての共同浴場は、湯前神社の前の瀬見公民館の1階にある。
瀬見温泉名物の『ふかし湯』も同じ公民館にあるが、残念なことにこちらは16時までで終了のようだ。
 

さて、本日三湯目の瀬見温泉共同浴場はこちら。
男湯と女湯に分かれていて、入り口の料金箱に100円を入れると自動ドアが開く仕組みが面白い。この100円が入浴料になる。
  

無色透明で源泉の温度が高いので加水して温度調節しているが掛け流しのいいお湯だ。
混んではいないが、小さな浴槽には地元の人がかわるがわるやってきて世間話に花が咲いていた。地元の方々の憩いの場なんだろう。
 
■瀬見温泉 共同浴場■
入浴料:¥100
小さな温泉街にある小さな共同浴場。地元の人たちの憩いの場。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】


今夜の車中泊キャンプ

温泉でゆっくり温まり、瀬見温泉をあとにする。
ちょっと怪しい雲行きで雨も降りそうな気配なので、明るいうちに急いで今夜の宿泊場所を探さねば!!

少し走った先の小国川の河川敷になにやら広々とした緑地帯を発見。河川敷に下りて案内板をみるとミニキャンプ場とトイレがあるようだ。
管理棟もなく特に連絡先の注意書きもないので、多分無料のようだ。今日はここに泊まらせていただく。

こんな風に、うちのようなスタイルの車中泊+ミニキャンプでの宿泊場所探しのポイントはやはり河川敷が最有力。もちろん増水の危険性などはちゃんと考慮しなければならないが、河川敷はバイクツーリングでの野宿キャンプのころからの長い付き合いだ(笑)

さあ雨が降る前に夕食を済ませないとね~。まずは鶏の手羽中肉のBBQと昨日買った玉こんにゃく。
  

朝の出発の時に川渡温泉の藤島旅館の近くの『豆腐司 遠藤屋』で買ったお豆腐は冷奴で、油揚げは炭火で炙って、そしてがんもどきは出汁で煮て食べたが、どれも美味しかった。豆腐は大豆の美味しさが凝縮していたし、炙った油揚げがまた美味しい。
もっと買ってくればよかった(うっかり写真撮り忘れ…)。

そして夕食のメインは、途中の道の駅で調達した山菜を天ぷらにした。
タラの芽、コゴミ、コシアブラの山菜尽くし。んまかった~!!
今夜もお腹一杯大満足~。
  

今夜は雨が降りそうなので、テントはやめて4人で車中泊とする…zzz…。


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年6月26日 (木)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(2日目前半)【宮城・山形、四輪、家族】

■2008年4月27日(日)■
河川敷の橋の下で迎えた朝…昨夜降っていた雨も止んで朝日が差していた。
目の前は一面に広がる菜の花畑。遠くに桜も見えて気持ちがいい!!

基本は車中泊の旅だが、今回は昔バイクツーリングで使っていたムーンラート3型テントを持ってきていた。自分は昨夜一人で久しぶりにこのテントに寝たが、やはり車の中より快適で寝心地がいい(笑)

  


川渡温泉 共同浴場

まずは朝風呂へ。
すぐ近くの川渡温泉共同浴場まで朝の散歩がてらに歩いて行く。

料金は200円。しかも朝風呂の貸切り!!
  

この鶯色に濁った湯がいいね~。ほんのりと硫黄のかほりもいい感じ。
しかしここの湯はかなり熱い。寝ぼけた体にはなおさら熱く感じる。最初は熱くて掛け湯がやっとでとても入れなかった。
水は出ないみたいなので我慢して入るしかないようなので、掛け湯でじっくり体を慣らしてからやっと入った。それでも慣れるとこの熱いお湯が体にしみて最高。
『朝から気持ちイイ!!』

■川渡温泉 共同浴場■
入浴料:
大人¥200/子供¥100
鶯色の熱めのお湯が寝ぼけた体に気持ち良かった~。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】

朝風呂でさっぱりし、橋の下の車に戻り朝食。
朝から元気モリモリの手作りハンバーガー。美味しい!!
 

さてさて、急いで片付けて出発だ。


鬼首温泉 かんけつ泉(露天風呂)

なんだかんだで朝からのんびりし過ぎて、出発したのは10時半過ぎ。だいぶ遅くなってしまった。

遅くなったにもかかわらず出発して1~2分後には、藤島旅館のちょっと先にある老舗っぽい感じの豆腐屋『豆腐司 遠藤屋』を発見して寄り道。
なんか美味しそうなので今夜の夕食用に豆腐と油揚げとがんもどきを調達。
くるみ豆腐が名物なのかも知れないが、ちょっと高いのでこれは却下(笑)
 

さて今日は、昨日の鳴子温泉を通って鬼首温泉に向かう予定だが、またちょっと寄り道で鳴子温泉名物『栗団子』を食べようと『餅処深瀬』へ。
栗団子はその名の通り栗の入った団子だけど、甘いタレと柔らかいお餅と栗の相性がなんとも絶妙に美味しい!!

寄り道しつつやっと鬼首温泉へ到着。鬼首温泉ではかんけつ泉へ。

あらら、かんけつ泉は入園料がかかるんだね…しかもそこらの共同浴場に入るよりはるかに高いじゃん…orz

ま、まぁ、せっかく来たから入ってみるか~(笑)

入場するとかんけつ泉の仕組みが説明されている。10~15分間隔くらいで噴出すらしい。
 

で、しばらく待っていると…で、出た~ぁ!!
思ったほどの迫力はなかったが、見事なかんけつ泉。

かんけつ泉も無事観たので、売店の温泉卵で腹ごしらえ。
 

ん?ん?あっちに何かあるぞ~??

あらあら、源泉の温泉、しかも露天風呂だって~!!
タダで入っていいらしい。
他のお客さんは覗くだけ覗いて誰も入らないけど、入場料に400円も払ったんだから入らなくっちゃもったいない(爆)

では本日二湯目、遠慮なく失礼しま~す。
他のお客が時々遠慮無しに覗きに来るけど、これだけ広い露天風呂を昼間から貸切りとは【たまらん】な~!!

因みに露天風呂はひとつしかなく混浴みたいなので、奥と娘達はこちらの足湯をまったりと楽しんだ。
 
■鬼首温泉 かんけつ泉(露天風呂)■
入園料:大人¥400/小中学生¥200
話しの種にかんけつ泉を観て露天風呂に入るのはお薦め。せっかくだから是非露天風呂入りましょう(笑)
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

さて、次に参りますか~。

【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年6月14日 (土)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(1日目)【宮城・山形、四輪、家族】

昨年のGWの前半は米沢温泉巡りだったが、今年はもう少し北まで足を延ばしてみようということになった。基本的には昨年と同様車中泊での温泉巡り。ただし昨年は1泊だったが、今年は3泊4日の予定だ。

出発の2日前くらいからあわててプランを練り、今回は今まであまり訪れたことのない宮城方面に向かうことにする。

<<昨年のGW記事はこちらの『特集記事一覧』からどーぞ!!>>


まずは海の幸!!

■2008年4月26日(土)■
朝は普通の出勤時間より少し早く家を出て、東北自動車道を使ってETCの朝の通勤割引を有効利用しながら仙台の手前の村田ICまで一気に走った。
村田ICを下りたらまずは海の幸を求めて塩釜~松島方面へ向かう。

菅生サーキットの手前の民話の里付近を走っていると、小高い丘の上に大きな日時計を発見。息抜きに立ち寄ってみる。
あいにくの天気で今日は日時計も開店休業か?(笑)
 

なんと日時計の周りには顔のない?七福神が集っている。ちょっと不気味なような、可愛いような…!?
  

月のひろばの先の姥ヶ懐民話の里民話伝承館では、囲炉裏の横に座ったおばあさんから民話が聞けるそうなのだが、このリアルに造られたおばあさん人形の手が時々動くので娘達は怖がっていた。民話伝承館の隣には日本一の夫婦水車があった。
  

しばらく走り、塩釜港を過ぎた先の海岸で見かけた小さな漁港(?)に寄り道。
10軒ほどの魚屋が軒を並べている。
 

新鮮で美味しそうな海の幸がいろいろ並んでいるし、さすがに安いような気がするので、まずは今晩の夕食用の食材を少し買出し。
  

買い物をしているうちに、店先でいろいろと海の幸を焼いて売っている匂いに我慢が出来なくなった。お昼も過ぎてちょうどお腹も空いていたのでいくつか注文して食べてみよう!!

ゲソ、ホタテ、牡蠣、そして無料サービスの蟹汁。いや~、んまかったぁ~!!
  

さて、お腹も満足したところで日本三景の松島へ。実は松島へは初めての訪問。
天気が今一だったので展望台(?)から観た松島もちょとぼんやりとしていた。

このあと松島の海岸まで出たがさすが松島、観光客で混雑している。天気もイマイチだったのでそのまま素通りし、いよいよ温泉へ向かうことにする。


鳴子温泉 滝乃湯

松島を後にし、今回の温泉巡りの最初の目的地となる鳴子温泉郷へと向かう。鳴子温泉は初訪問だ。

今にも雨が降り出しそうな天候の中を順調にドライブ。鳴子温泉の共同浴場『滝乃湯』に着くとほぼ同時に小雨が降り出す。

辺りに漂う硫黄臭がたまらない。
まずはこの滝乃湯に入るが、大人150円子供100円の入浴料が嬉しい。
  

地元の人や観光客でちょっと混雑していたが、湯加減の良い硫黄臭のする白濁した濁り湯がいい感じである。
さすが鳴子温泉だ。ここまで走ってきた疲れも吹っ飛ぶなぁ~。

■鳴子温泉 滝乃湯■
入浴料:大人¥150/子供¥100
源泉掛け流しの硫黄泉の共同浴場。150円でこんなすばらしい温泉に入れるなんて幸せ!!
【My評価(5段階)