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2008年6月23日 (月)

記事タイトル

慰霊の日

今日は沖縄「慰霊の日」。
太平洋戦争の際に日本で唯一地上戦が行なわれ最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁にある平和祈念公園で、多くの犠牲者の冥福を祈る追悼式が開催される。

戦争犠牲者の冥福を祈ると共に、世界平和を願いたい。

 ◆関連記事:本島南部歴史巡り【沖縄、子連れドライブ】

2008年6月 7日 (土)

記事タイトル

本島中部~北部巡り【沖縄、子連れドライブ】

だいぶ間が空いてしまったが、年末年始に家内の実家がある沖縄本島北部の本部方面に家族で帰省した一連の記事の続編であり、その最終回の紹介です。

【沖縄の関連記事はこちら】
 ◆いちばん桜【沖縄、四輪、親子】
 ◆首里巡り【沖縄、子連れドライブ】
 ◆本島南部歴史巡り【沖縄、子連れドライブ】
 ◆本島北部沖縄そば巡り(その1)【沖縄、食べ歩き】
 ◆本島北部沖縄そば巡り(その2)【沖縄、食べ歩き】


中城城跡(世界遺産)

■2008年1月4日(金)■
所用で西原町方面に出かけたついでに、天気も良く時間が余ったので世界遺産である中城城跡を訪れることにした。

中城城跡(なかぐすくじょうあと)は、 2000年11月に『琉球王国の城(グスク)及び関連遺産群』として今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、首里城跡、玉陵、園比屋武御嶽石門、識名園、斎場御嶽と共に、我が国11番目の世界遺産として登録されている。

中城城は、沖縄市のすぐ南の北中城村の小高い丘の上に、北東から南西にほぼ一直線に連郭式に築かれた城。
美しい曲線で築かれた城壁からの眺めも素晴らしく、東に太平洋、そして西に東シナ海を望むことができる。
現在残っているのは石積みの城壁であるが、戦火をまぬがれ、沖縄の城跡の中でも最も遺構がよく残っていることで知られている。
 

三の郭の前の広々とした公園と城跡から望む中城湾(太平洋)と知念半島。
高台に築かれた城からはさすがに見晴らしがよく、自然の地形を巧みに利用した攻守に優れた城であったことがよく分かる。
 

順路を間違えたのか?なぜか裏門から入城。
裏門はゆるやかなアーチ状の造りだ。

 

見事な曲線で築かれた三の郭の城壁。
この美しい三の郭の城壁は「亀甲乱れ積み」と呼ばれる石積みで築かれている。

こちらは三の郭同様、美しい曲線で築かれた二の郭の城壁。
この二の郭と一の郭の城壁は、三の郭とは違い布積みの「石切積み」と呼ばれる石積みで築かれている。

三の郭の「亀甲乱れ積み」と二の郭の「石切積み」の拡大写真を並べてみるとこんな感じである。
見た目は同じような形をした城壁だが、確かに石積みの手法が異なる。
 

城跡に残る見事な城壁を見ていると、遠い歴史の重みを感じずにはいられない。
 

場内には首里城を遥拝したり、雨ごいのための御獄など、いくつもの拝所が残っており、今でも拝みに来る方がいるようで御供え物の跡がみられた。

■中城城跡■
拝観料:大人¥300/中・高校生¥200/小学生¥100

【まっぷるおでかけ地図】
中村家住宅(国指定重要文化財)

中城城跡のすぐ近くに、国指定重要文化財の古い民家中村家住宅があるというのでこちらにも立ち寄ってみた。

年明け早々なので入り口には門松が置かれていた。
入り口を入った先の突き当たりには、沖縄らしくヒンプンが見られる。ヒンプンは外からウフヤ(母屋)の中が直接見通せないように目隠しの役割をしているものだ。

 

現存する建物は18世紀中頃に建てられたものだそうだ。
鎌倉・室町時代の日本建築の流れを取り入れながら、随所に沖縄独自の手法が加えられているとのこと。

本瓦葺きのウフヤ(母屋)は、一番座(客間)、二番座(仏間)、三番座(居間)の構成で、屋根には魔除けのシーサーが置かれている。

なんとも怖い顔だが、どことなく愛嬌も感じられる立派なシーサー。
魔除けの貫禄も充分か!?

アシャギ(離れ座敷) の廊下からウフヤ(母屋)を見たところ。
ウフヤの廊下で疲れて一休み(?)中の娘達。
 

ウフヤ(母屋)の裏からアシャギ(離れ座敷) を見たところと、建物の屋根を望んだところ。
こうして見るとかなり立派な御屋敷だ。
 
■中村家住宅■
観覧料:大人¥500/中・高校生¥300/小学生¥200
【まっぷるおでかけ地図】

さて、今年の年末年始の帰省での一連の記事はこれで終わりだが、おまけとして昨年の年末年始の帰省の際に訪れた、世界遺産のひとつ『今帰仁城跡』を少し紹介します。


今帰仁城跡(世界遺産)

■2007年1月■
家内の実家のすぐ近くの山の中腹に位置する今帰仁城跡。
昨年の年末年始の帰省の際に久しぶりに訪問してみた。

今帰仁城跡(なきじんじょうあと)も中城城跡同様、 2000年11月に『琉球王国の城(グスク)及び関連遺産群』として我が国11番目の世界遺産として登録されている。

数年前に訪れたときとはずいぶん様変わりし、城跡のすぐ隣に新しく交流センターや駐車場が整備されていた。
 

今帰仁城は別名北山城(ほくざんじょう)と呼ばれ、14世紀の琉球王国三山時代の三山のひとつ北山王の居城であった。
自然の地形を利用した難攻不落の要塞と思われる今帰仁城だが、二度落城しているという。最初は中山の尚巴志(しょうはし)によって琉球が統一された時。二度目は1609年の薩摩軍の琉球侵略の時だそうだ。

復元された正門。
正門から城の中心部へと向かう長い階段の左右には、カンヒザクラが植えられており、桜の名所となっている。
 

復元された城壁。
中城城と同じように、見事な曲線に積み上げられた美しい城壁。

城の中から望む城壁と海。曲線を描く城壁は中国の万里の長城を思わせる。
当時の王は、ここからの景色を見ながらどんな生活を送っていたのだろう。

城跡では発掘や修復作業が行われているようで、あちこちで工事をしていた。
何年か後には今よりも修復が進み見応えのあるものになっているかもしれない。
 
■今帰仁城跡■
入場料:大人¥400/小・中・高校生¥300
【まっぷるおでかけ地図】


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年4月22日 (火)

記事タイトル

本島北部沖縄そば巡り(その2)【沖縄、食べ歩き】

伊豆味線の『そば街道』沿いの沖縄そばを紹介した本島北部沖縄そば巡り(その1)に引き続き、今回は今年のお正月の帰省と昨年のお正月の帰省の時に食べ歩いた名護市周辺の沖縄そば屋の紹介です。


我部祖河食堂(本店)

沖縄そばにソーキをのせたソーキそばは名護が発祥の地とされているようだ。その中でもソーキそば発祥の本家といわれているのがこの『我部祖河食堂』。
本家ソーキそばとして人気もあり、支店も何店かある。
自慢のソーキは柔らかく煮込まれており、ここも毎回訪れる大好きなそば屋のひとつだ。

 
■ソーキそば大¥600■
「本家」と名乗るだけあって、柔らかく煮込まれて味の染みたソーキは味もボリュームも文句なし。ソーキは骨まで食べられる軟骨ソーキと本ソーキの両方がのっている。麺は自家製麺。しっかりとトンコツのダシの効いたコクのあるスープも美味しい

■我部祖河食堂(本店)■
ソーキそばの本家のソーキは柔らかく煮込まれて美味しい。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


丸隆そば

こちらは我部祖河食堂とともにソーキそばの元祖を名乗る『丸隆そば』。名護市の入り口に観光バスも受け入れられそうな大きな店舗を構える。


■ソーキそば中¥650■
白濁して豚骨とカツオだしの効いた濃い目のスープが自家製麺にからんでなかなか美味しい。ソーキは我部祖河食堂と比べるとボリュームも味もちょっと落ちる感じだ。

■丸隆そば■
トンコツとカツオのコクのあるスープは沖縄そばらしい味。
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)


新山そば(しんざんそば)

名護では老舗中の老舗の『新山食堂』。ちょっと分かり難い街の中にある小さな佇まいのそば屋。

 
■新山ソーキそば¥600■
麺は特徴的な太平麺でちょっと柔らかくコシはあまり感じられなかったが、カツオの出汁が効いたあっさり目のスープとは合う感じだ。
柔らかく煮込まれたソーキと上にのった結び昆布がいい感じ。

■新山食堂■
あっさりしたスープと太平麺の老舗の味が味わえる。
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)

【まっぷるおでかけ地図】


宮里そば

名護市内にある大衆向けで人気の『宮里そば』。駐車場も広いし店構えも大きく、いつも人が入っているのでついつい気軽に寄りたくなる。

 
■ソーキそば¥500■
柔らかく煮込まれたソーキと結び昆布が麺の上いっぱいにのってこの値段はまさに大衆向けで嬉しい。地元のお客さんが多いのも納得。
あっさりとしているが麺にからむスープと柔らかく煮込まれたソーキが美味しい。

■宮里そば■
小腹が空いたらちょっとそばでも食べていこうかとついつい寄ってしまうお気に入りのお店。ワンコインで食べれるのが嬉しい!!
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】


ブラジル食堂

名前のインパクトからして凄い『ブラジル食堂』。お店の外観もこの通りラテン系(笑)


■ソーキそば(大)¥650■
スープは白濁していてトンコツ系のちょっとコクのある感じ。ころころと3つのったソーキはもう少しボリュームが欲しいところだ。

■ブラジル食堂■
そば屋っぽくない店名「ブラジル食堂」でソーキそばっていうのが楽しい。
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)

【まっぷるおでかけ地図】


茶話乃屋(さわのや)

家内の友達のお母さんから「美味しい」と聞いて行ってきた『茶話乃屋』。
木灰を使った手打ち麺のお店。 なぜか民族資料館が併設されているのが面白い。


■軟骨そば(大)¥650■
軟骨そばがお薦めだというので迷わず注文。骨までトロトロに煮込まれた軟骨ソーキがとても美味しい。そしてコシのあるつるっとした麺とダシの効いたスープがまた旨い。

一緒に頼んだジューシーおにぎり(沖縄の炊き込み御飯のおにぎり¥100)と、そばの薬味の紅生姜。

■茶話乃屋■
トロトロの軟骨ソーキと木灰の手打ち麺が美味しい。ここもお気に入りです。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)


おおしろ

名護市内にある小さなお店『おおしろ』。家内の友達のおすすめのそば屋。

 
■そば¥500■
そばの上にレタスがのってるのがちょっとビックリな感じ。ソーキ、三枚肉、カマボコ、厚揚げがのっていて具沢山。
あっさり系のスープに細めの麺と、柔らかく煮込まれたソーキや三枚肉の相性がバッチリ。食べ飽きない感じで、人気があるのも納得。美味しかった~。

■おおしろ■
ワンコインでこの具沢山が嬉しい。レタスがのってヘルシーで、味も大満足。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)


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◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年4月19日 (土)

記事タイトル

本島北部沖縄そば巡り(その1)【沖縄、食べ歩き】

沖縄滞在中は1日1回は沖縄そばを食べないと気がすまない 自称『そばじょーぐー(沖縄そば好き)』なので、滞在中は毎日のようにいろいろなお店へ沖縄そばを食べに行く。
しかも家内の実家のある本島北部の本部半島は、名護や本部、そして名護と本部を結ぶ伊豆味線(別名:そば街道)沿いに美味しいそば屋が点在するそば好きにはたまらないエリアなのだ。

沖縄そばは、そばと言っても蕎麦粉は使っておらず、小麦粉を使ったどちらかと言うと蕎麦よりうどんに近い麺だ。
 スープはカツオや豚骨をベースにしたものが多く、あっさり系やこってり系などお店によってその味は千差万別。そのスープと麺の上には、 三枚肉やソーキ、カマボコ、ネギなどがのり、まさに沖縄のソウルフードの王様だ。

今回は今年のお正月の帰省と昨年のお正月の帰省の時に食べ歩いた北部の沖縄そば屋の紹介(その1)。


山原そば


伊豆味線の真ん中あたりにある沖縄そば専門店『山原そば』。
こじんまりとした佇まいの店の前には行列が耐えない人気店。午後の2時頃には売切れてしまうようだ。
ここは沖縄に帰ると毎回必ずソーキそばを食べに訪れる一番のお気に入りのそば屋だ。

 
■ソーキそば大¥700■
とにかく美味い。
カツオと豚骨の旨みが凝縮した香りがよい甘みとコクのあるスープとツルツルで喉越しの良い麺の相性はバッチリ!!。
そして、脂身は少なく少し固めだがしっかりと味のしみたソーキとのバランスも最高。

因みに今年はお店の前になぜか塀がかけられていたが、昨年まではこんな開放的な感じて雰囲気が良かった。塀ができてちょっと残念…。

■山原そば■
麺もスープもソーキも最高!!とにかく美味しい!!大好きなそば屋。
【My評価(5段階)】★★★★★(5.0)

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きしもと食堂


本部町にある明治時代から伝統の手打そばを作り続ける老舗のそば屋『きしもと食堂』。木灰を使った伝統の手打そばを求めて多くのファンが訪れる人気店だ。
ここも大好きなそば屋のひとつで、混んでいるのが分かっていても毎回必ず訪れてしまう。
■そば大¥600■
少し醤油の色が濃い目のスープはカツオの出汁がたっぷりきいた風味豊かな旨みのあるもの。それが手打ちのツルツルモチモチの麺に実に良く合う。歴史と人気を裏付ける納得の味。
■きしもと食堂■
カツオの出汁がたっぷり効いたスープと木灰を使った伝統の手打そばは最高!!
【My評価(5段階)】★★★★★(5.0)

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きしもと食堂(八重岳店)


本部町から伊豆味線に向かう途中にあるきしもと食堂の支店『きしもと食堂八重岳店』。
こちらも本店同様に観光客などがひっきりなしに訪れる人気店。本店に比べるとかなり広い店舗で駐車場もあり、家族で行くには便利だ。

■そば特大¥700■
本店同様、醤油の色が濃い目のスープはカツオの出汁がたっぷりきいている。手打ちのツルツルモチモチの中太麺と味のしみた三枚肉に実に良く合う。
本店と同様の伝統の手打そばが楽しめる。

■きしもと食堂(八重岳店)■
本店同様、カツオの出汁がたっぷり効いたスープと木灰を使った伝統の手打そばは最高!!
【My評価(5段階)】★★★★★(5.0)

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夢の舎


本部町から山の中に向かったかなり分かり難い場所にある手打そばのお店『夢の舎』。観光地でもない山の中にあるがお客さんは結構訪れている。
沖縄独特の古い民家を店舗にしているのでなかなか雰囲気も良い。
 
■ソーキそば(大)¥800■
がじゅまるの木灰を使った手打そばで、注文を受けてから生麺を茹でるとのことで少々待たされる。待っている間にお茶と揚げそば、島豆腐が出て来る。

麺が見えないほどたっぷりのスープとトッピングの卵焼きがちょっと珍しい。
出汁が効いてコクと甘味のあるスープが、コシのある手打ち麺とバランスよくからみあって美味しい。どちらかというと上品な感じのする美味しさだ。


■夢の舎■
上品な感じの沖縄そばだが味ももちろん美味しい。お店の雰囲気も良いので美味しいそばを味わいながらゆっくりくつろぎたい。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


中山そば


名護から伊豆味に向かうそば街道にあるドライブイン的な雰囲気の沖縄そば屋『中山そば』。
広い駐車場もあり店内も広く、自家製麺の販売もしているようだ。

■ソーキそば(大)¥600■
自家製の平麺はツルツルシコシコで喉ごしもよく、トンコツベースのあっさりとしたスープと柔らかく煮込まれたソーキが実に良く合う。

■中山そば■
ドライブの途中で気軽に美味しい沖縄そばを食べるのにピッタリ。こだわりの自家製麺はツルツルシコシコで美味しい。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】


石くびり


本部町にある食堂系のお店『石くびり』。そばは手打ちで、そば以外にもとんかつやうなぎ丼などのメニューもある。今年はじめて訪問した。
 
■ソーキそば¥600■
折り重なるようにのった4枚のソーキと大きなカマボコのボリューム満点。
麺もスープも普通といったところか。

■石くびり■
ソーキそばのソーキのボリュームはなかなかのもの。
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)


琉球すば ぐしけん


本部町から伊豆味に向かってすぐ、きしもと食堂八重岳店のすぐ近くにある『琉球すば ぐしけん』。黄色の建物が目印。今年はじめて訪問した。

■ぐしけんそば¥600■
ソーキと三枚肉ののったぐしけんそばを注文。なぜか最初から紅生姜がのってくるのはちょっと微妙だ…。
手打ちの麺はコシもありなかなかいい感じで、カツオ出汁の効いたスープはあっさり目。ソーキと三枚肉が一緒に楽しめるのが嬉しい。

■琉球すば ぐしけん■
コシのある手打ち麺がなかなかいい感じ。
【My評価(5段階)】★★★☆(3.5)


まんてん


今帰仁村のJAスーパーの隣ににある手打ちそばのお店『まんてん』。
小さな店舗だが美味しいと評判の手打ちの沖縄そば屋だ。
 
■ソーキそば(大)¥600■
麺はなんとも素朴で、いかにも手打ち麺といった感じ。トンコツのコクのあるスープに煮込まれたソーキが実に良く合う。

■まんてん■
小さな店内で美味しい素朴な手打ちそばを楽しめる。ここもお気に入りのそば屋だ。
【My評価(5段階)】★★★★(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


【番外編】ちえ食堂のみそ汁


伊豆味線の中間くらいを少しわき道に入ったところにぽつんとある小さな食堂『ちえ食堂』。ここはみそ汁が美味しいと地元でも人気のお店。
沖縄の食堂で『でみそ汁』というと、みそ汁をおかずにした定食のことで、ご飯がセットになっている。昼時は地元の人で賑わっている。
 
■みそ汁¥600(ご飯、お新香付)■
丼に盛られたみそ汁は肉、野菜、豆腐、カマボコなどの具沢山。カツオの出汁がたっぷり効いた味付けとボリューム満点の具で大満足の一杯だ。

■ちえ食堂■
ボリューム満点の美味しいみそ汁は、また食べに行きたくなる素朴な家庭の味わい。
【My評価(5段階)】★★★★(4.5)


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2008年2月26日 (火)

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本島南部歴史巡り【沖縄、子連れドライブ】

■1月3日(木)■

首里で『首里そば』 を堪能し『首里城』 のスタンプラリーを楽しんだ後は、天気が良いので本島南部まで足を伸ばすことにした。

沖縄は太平洋戦争の際に日本で唯一地上戦が行なわれ、そして本島南部はその最後の激戦地となった場所。
また、この地には琉球の国始めに造られたとされる琉球最高の聖地があるという。

そんな沖縄の歴史を感じるため、首里からさらに南へ向かった。


ひめゆりの塔


まずは糸満市にある『ひめゆりの塔』を訪れた。
沖縄旅行をする人であればたぶんその名前くらいは知っているのではないだろうか?

沖縄戦で沖縄陸軍病院の看護要員として沖縄師範学校女子部と県立第一高等女学校から動員され亡くなった「ひめゆり学徒隊」の慰霊塔である。
「塔」とはいっても高さ50センチ程度の質素なもので、多くのひめゆり学徒が亡くなった伊原第三外科壕跡のすぐ上に立っている。

多くの観光客が次々と献花に訪れて、手を合わせ祈りを捧げていた。
 

観光ツアーのガイドさんの説明にちょっと耳を傾け、ひめゆりの塔の直ぐ下の壕の中で亡くなった「ひめゆり学徒隊」の話を聞く…。
今はこうして観光地となった平和な場所も当時は想像を絶する戦火に見舞われ、多くの命が失われたことを思うと胸が痛んだ。


平和祈念公園


次は東に向かい、同じ糸満市にある『平和祈念公園』へ行った。
ここは沖縄戦の激戦地だったエリアに造られた広大な公園で、美しい花と緑が広がる園内には 『平和の礎』 『平和祈念資料館』『平和祈念堂』などがある。

青空が広がる気持ちの良い公園で、のびのびと凧揚げをする家族の姿も見られる。
右奥に建つ塔は平和祈念堂。

園内にある 『平和の礎』は、沖縄戦で犠牲になった人々の名を国籍や官民問わずに刻んだ記念碑である。平和祈念公園の中央に半円状に広がり、6月23日の慰霊の日には多くの遺族が参拝に訪れるという。
この平和な日本でも、ここで「平和」の二文字を見ると改めてその大切さを実感せずにはいられない。

そんな「平和」を感じながら、公園から遠く眺める海岸には静かに波がよせていた。
戦時中はこの海岸でもたくさんの人々が亡くなったのだろう。
 

園内の『平和祈念資料館』は残念ながら休館日であった。
その館の前には戦争で使われたと思われる魚雷や機関砲が展示されていた。

資料館が休館だったので『平和祈念堂』 に向かった。
平和祈念堂は、恒久平和と戦没者の追悼の象徴として建立され、堂内には約12mの巨大な沖縄平和祈念像(山田真山画伯作)が鎮座している。
そのすぐ隣には『平和の鐘』がある。
 

平和の鐘には以下の文字が刻まれている…。

『 戦いに散った魂を鎮め   

人類の悠久平和を誓い

この平和の鐘は

とはに絶えることなく

四方に響きわたる

ここ摩文仁の丘より

  万人の祈りをこめて 』


斎場御嶽(せーふぁーうたき)


最後に訪問したのは、琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったとされ、国始めの七御嶽の一つで琉球最高の聖地といわれる『斎場御嶽(せーふぁーうたき)』。

斎場御嶽は、 2000年11月に『琉球王国の城(グスク)及び関連遺産群』として今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、玉陵、 園比屋武御嶽石門、識名園と共に、我が国11番目の世界遺産として登録されている。

琉球最高の聖地と言われるとなんだか神妙な気持ちになってくる。

駐車場からはこんな山道を少し登らなければならない。娘達はなぜか楽しそうに走りながら登って行く。
 

石畳の道を進んでいくと最初に左手に見えてくる拝所が『大庫理(うふぐーい)』【左下写真】。
「大きな部屋」の意味を持つこの拝所は、聞得大君(キコエノオオキミ・琉球王朝最高の神職)の「お名付け(霊威づけ)」儀礼が行われた場所だそうだ。祭祀的機能を持ち格式の高い首里城正殿の二階と同じ名前とのこと。

大庫理から更に奥にまっすぐ進んでいくと『寄満(ゆいんち)』がある【右下写真】。宝物や幸せの寄り満ちる所という意味があるそうだ。 首里城内の国王の食事を作る厨房と同じ名前とのこと。

 

そして斎場御嶽のシンボル的存在の『三角岩』。
三角岩の正面に見える三角形の空間の突き当りが『三庫理(さんぐーい)』、右側が『チョウノハナ』の拝所で、いずれも首里城内にある場所と同じ名前を持っているとのこと。
 

三角岩や拝所を見ていると正に神聖な雰囲気が感じられる場所である。

今はこうして観光地として観る事ができるが、当時の斎場御嶽は一般人の参拝は厳しく制限されており、特に男子は禁制で参道の登り口から遙拝したという。

さて、そろそろヤンバルへ戻ろうか!!


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2008年1月19日 (土)

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首里巡り【沖縄、子連れドライブ】

■1月3日(木)■
この日は沖縄で迎えた○○歳の自分の誕生日だった(笑)

前日まではちょっと肌寒かったが、天気も良さそうだしせっかくの誕生日なので、那覇まで娘達を連れてドライブに行くことにした。

奥の実家のあるヤンバルから那覇までは90キロ近くもある。高速道路もあるのだが、もったいないので下道の58号線を走って行く。 正月のせいか思ったより道は空いていて2時間ちょいで那覇の首里に到着。

では、最初の目的地へ行くよ~!!


首里そば


沖縄には『沖縄そば』と呼ばれる沖縄独特のそばがある。そばと言っても蕎麦粉は使っておらず、 小麦粉を使ったどちらかと言うと蕎麦よりうどんに近い麺だ。
スープはカツオや豚骨をベースにしたものが多く、あっさり系やこってり系などお店によってその味は千差万別。そのスープと麺の上には、 三枚肉やソーキ、カマボコ、ネギなどがのる。
まさに沖縄のソウルフードの王様だ。

沖縄滞在中は1日1回は沖縄そばを食べないと気がすまない 『そばじょーぐー(沖縄そば好き)』を自称する自分としては、わざわざ首里に行ってまでも是非一度は食べたいと思っていたそば屋がある。
それが今回訪問した『
首里そば』。
1日70食くらいしか作らないので開店と同時に行列、そして数時間で売り切れ必至の人気の名店だ。

今回は開店1時間前からお店の前の駐車場で待機して開店を待った…(笑)
 11時半の開店と同時に席に案内され、首里そばの大(¥600)、中(¥500)、 小(¥400)をひとつずつとジューシー(炊き込みご飯/¥200)をひとつ注文。
日当たりの良い明るく木のぬくもりのある落ち着いた雰囲気の中で待つそばが待ち遠しい。
001 002

じゃーん!!いよいよ首里そばの登場~!!
ほどよく脂の浮いた澄んだスープに繊細な感じの手打麺が実に美味しそう。こりゃぁ目の前にしただけでも感動的。
もちろん味は文句無し!!腰が強く歯ごたえがありながらぷつんと切れるツルツルの麺と、 カツオのダシがたっぷり包み込まれた洗練されたスープは絶品。もちろんトッピングの三枚肉も美味しいのだが、 兎に角麺とスープの絶妙な組み合わせがたまらない。
今までいろいろな沖縄そばを食べてきたが、この首里そばを食べてまたひとつ沖縄そばの奥深さを思い知らされた感じだ。
娘達も「美味しい」と絶賛。
003

ジューシーは見た感じ味が薄そうだな~と思ったが、 旨みがたっぷりと炊き込まれていて実に上品な美味しさだった。次女はこのジューシーが気に入ったらしく、喜んで食べていた。
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3人で全て残さず完食して大満足。
それにしても首里そばの美味さには感動した。人気が有るのもうなずける美味しさだった。
これから沖縄に帰る度に首里まで遠征しなければならないなぁ~と考えるとちょっと怖い(笑)
■首里そば■
手打ちの麺も洗練されたスープも最高!!とにかく美味しい!!
【My評価(5段階)】★★★★★(5.0)


首里城


さて、せっかく首里まで来たのだから、世界遺産に登録されている『首里城』 を見ることにした。

首里城は、 2000年11月に『琉球王国の城(グスク)及び関連遺産群』として今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、玉陵、 園比屋武御嶽石門、識名園、斎場御嶽と共に、我が国11番目の世界遺産として登録されている。
(厳密には「首里城跡」が世界遺産に登録されており、復元された正殿などの建築物自体は世界遺産に登録されていないそうです)

まずは有名な『守礼門』を通って首里城公園の中へ。
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駐車場で首里城の中を巡るスタンプラリーの用紙をもらったので、娘達も張り切って首里城を走り回る… もう少しじっくり観て欲しいんだけどね(笑)
曲線で構成される琉球王国独特の美しい城壁を見ながら「歓会門」、「瑞泉門」、「漏刻門」、「広福門」と進み、 ここで入場料(大人¥800)を払って首里城の内部へ。
ひときわ大きな「奉神門」の先はいよいよ「御庭」と「正殿」だ。
【左下写真:瑞泉門  右下写真:奉神門】
006 007

首里城は450年にも渡り琉球王国の歴代国王の居城として政治、文化などの舞台の中心であった。
その首里城の中でも最も重要なのが『正殿』で、琉球王国最大の木造建築物である。
過去4回の焼失再建を繰り返し、現在の正殿は1992年に再建されたもの。

南国らしい鮮やかな色彩が目を引く堂々とした正殿はとても美しかった。

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首里城の端にある『西のアザナ』から那覇の街並みと青い海を眺めながら一休み。
天気も良いので気持ちがいい。
さあ、そろそろ戻ろうか!?
010

スタンプラリーも無事に完走し、首里城の外へ。
駐車場へ戻る途中では観光客を狙ったお土産物屋が待ち構えていた。娘達はアイスクリームが食べたいと大騒ぎ…。
まぁ二人とも首里城の中を一生懸命走ったからご褒美にアイスを買ってあげよう。
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さて、次はもっと南部までドライブするよ~。


【今回の情報マップはこちら】 
 map005
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2008年1月12日 (土)

記事タイトル

いちばん桜【沖縄、四輪、親子】

年明け一発目の投稿なので、まずは遅ればせながらも…

あけましておめでとうございます!!
本年もたくさん遊んで、少しでも多く(笑)記事にしたいと思います。
ヨロシクお願い致します。


さて、年末年始は家内の実家がある沖縄本島北部の本部方面に家族で帰省してました。
到着した28日はTシャツ一枚でも過ごせるくらいかなり暖かかったけど、29日から年明け2日までは天気が崩れて寒い日が続き、 楽しみにしていた初日の出も見れなくてちょっと残念。

少し暖かくなった5日に長女と二人で沖縄そばを食べに行ったついでに、 日本で桜の開花が一番早いと言われてい本部半島の八重岳までドライブに行ってきた。

八重岳にはおよそ4,000本の緋寒桜(ヒカンザクラ)が植えられていて、 1月末(今年は1月19日から)に桜祭りが開催される桜の名所である。
年が明けたばかりだというのに、もうこんなにたくさんの桜が咲いていた。

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ソメイヨシノとは違った綺麗なピンク色の花が実に鮮やかで優雅な雰囲気。
昨年と比べると今年の方が開花が早いみたいな感じがした。
今回見た中では昨年同様この木が一番花を咲かせていたが、
全体的には満開まではもう少しかな。
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冬真っ只中の本州にもここから桜前線が北上を始めるんだと考えるとなんだか楽しくなってくる。
4ヶ月後には地元でこの桜前線の続きを見ながらお花見キャンプをするぞ~!?


【今回の情報マップはこちら】 
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