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2008年10月15日 (水)

記事タイトル

SR400メンテナンス【エンジンオイル交換】

先週末は群馬の高山村のキャンプ場までSRで1泊のツーリングに行ってきた。
5人でログキャビンを借りてのキャンプだったので、1泊のわりには軽装備での快適ツーリングとなった。

今週末も天気が良ければ日帰りで温泉ツーリングに行こうと企んでいるので、メンテナンスも兼ねてSRのエンジンオイルを交換することにした。
7月に我が家にやって来たSRだが、実はまだ一度もオイル交換をしていない。義弟も車検のときくらいしかオイル交換していないだろうから、たぶん久しぶりのオイル交換に違いない…。ついでにオイルエレメントも換えよう。

もちろんバイクのオイル交換くらいは自宅ガレージでDIYっす。

オイルは近くのホームセンターで買ったSUMIXの2輪車用。
10年振りくらいになるバイクのオイル交換なのでどんなオイルが良いかちょっと迷ったが、とりあえず「2輪車用4サイクル専用エンジンオイル」の表示とコストパフォーマンス(¥695/L)でなんとなくこれを選択。
SRはそんなにエンジンをブン回すようなバイクではないし、そもそもSRでそんな走りはしないのでとりあえず充分ではないだろうか?
因みにネットで検索したら、SUMIXのエンジンオイルはまあまあそこそこに評価されているようで安心した。

昔はXRにワコーズの4CRを惜しみ無く入れていたが、今はなかなかそういうわけにはいかない(苦笑)。
 

オイルを買ってから缶に表示された「MA」の記号が少し気になったので調べてみたら、1998年にJASO((社)日本自動車技術会)が制定した二輪車に適合するオイル規格とのこと。「JASO/MA」と「JASO/MB」の2区分あるらしい。
これは最近の四輪用オイルには省燃費性能が強く要求され低摩擦や低粘度化の傾向にあるためバイクには不向きとのことで、二輪車用に生まれた規格だそうだ。
そんなことは全然知らなかったのだが(汗)、普通のバイクには「MA」でOKらしいのでまたまた安心した。

さて、これで週末のツーリングに向けて準備万端!!
果たしてオイル交換の効果は体感できるのか??

 

 

ついでにガレージ内のバイクの紹介。
現在ガレージでは、10年くらいほったらかしだった自分の90年式XR250RL(ME06)と家内の91年式セロー225(3RW2)を復活中。

XRは逆輸入のナンバー付き。セローは前後サスとマフラー、ステップ周りをエンデューロレーサーTT225のものを移植したプチレーサー仕様。
こちらを早く復活させて林道ツーリングにも行きたいものだ!!
 

(おしまい)

2008年9月20日 (土)

記事タイトル

塩原名物 スープ入り焼きそば【栃木、二輪、ソロ】

久しぶりに訪問した木賊温泉でのんびり温泉を楽しんだ帰り道、昼の12時を少し過ぎた頃に塩原を通過した。

腹も減ったし何か食べようと思ったときにちょうど思い出したのが塩原温泉名物の『スープ入り焼きそば』。
自分には未体験の食べ物であるが、その存在は他のブログで見て知っていたので、機会があったら挑戦してみたいと思っていたのだ。


こばや食堂の『スープ入り焼きそば』

確か400号沿いにあったはずだが、お店の名前はうっかり失念していた。
でも心配ご無用、お店の前の行列が目印になって難無く発見(笑)

ここがスープ入り焼きそばで有名な「こばや食堂」。
ちょうど昼時だったので駐車場も店内もいっぱいで、お店の外には数名の行列ができていた。

お店名前の名簿に名前を書き、メニューを眺めながらお店の前の行列で待つ。
ここはもちろん迷わず「スープ入り焼きそば」をチョイスするが、とりあえずは無難に「並」で…(笑)

外で待つことおよそ10分。
店内では座敷のテーブルでカップルと相席になった。

スープ入り焼きそばは塩原ではかなり昔から食べられているようだ。
ラーメンの麺と豚肉、キャベツをソースで香ばしく焼き上げ、醤油ベースのスープに入れた塩原温泉の名物とのこと。

席に座って10分ほど待つと、いよいよ目の前にスープ入り焼きそばが運ばれてきた。見た目はキャベツののったラーメンのよう。
でも食べてみると味はしっかりと焼きそばの味!!まさにスープに入った焼きそばそのもの。しかし、焼きそばの味と醤油ベースのスープの相性が絶妙で、なんとも味わい深い美味さがある。
こんなことだったら、大か特大を頼むんだったな~。

食べるまではちょっと不安もあったが、予想外の美味さにちょっと感激。
塩原温泉名物として人気があるのも分かるような気がした。
塩原に行ったらこのスープ入り焼きそばをまた食べたくなるんだろうな~。
(おしまい)

■こばや食堂■
入スープ入り焼きそば:並¥600/大¥700/特大¥800
焼きそばの味と醤油ベースのスープの相性がなかなか絶妙で美味しい。
【My評価(5段階)】★★★★★(B級グルメ度 5.0)

【こばや食堂のホームページ】
【まっぷるおでかけ地図】

2008年9月17日 (水)

記事タイトル

木賊温泉 共同浴場【福島、二輪、ソロ】

8月のお盆休みの後半に福島県某沼の畔のキャンプ場にて、ヲッサンライダーのキャンプツーリングの集いがあった。
参加者は特派員おか氏特派員すず氏、埼玉の復活ライダーエースケ氏、事務局クワハラ氏、そしてこの私。大阪からMaple家も特別参加で美味しいものを提供してくれた。
バイクでのキャンプツーリングは【たまらん】ですな~。しかもヲッサンライダーの集まりなので夜は濃~ぃ話で盛り上がるし(爆)

そんなヲッサンライダーの集いが現地解散となった帰り道に、久々に木賊温泉に寄ってみた。


木賊温泉 共同浴場

■2008年8月17日(日)■
新調したレインウエアーを着て、小雨に降られながらキャンプ場から木賊温泉に向かう。到着する頃には雨は何とかやんでいた。

木賊温泉の共同浴場を始めて訪れたのは、88年の初夏に知り合い5人によるバイクでのキャンプツーリングでのことだ。
それから幾度となく訪れていたが、10年位前の冬に訪れて以来久々の訪問となった。

昔と変わらない木賊温泉の共同浴場へのアプローチ。
ここから階段で河原へ下りる。

階段を下りて河原の共同浴場を目指す。
  

およそ50メートルほど下ると木賊温泉の共同浴場に到着。先客が居たのだが、湯から上がって帰り支度をしていたところだった。
 

これが温泉の内部。
岩に囲まれた浴槽が奥と手前に二つあり、どちらも混浴。
屋根はあるが開放的な造りで、浴槽の目の前がそのまま脱衣所となる。写真には写っていないが女性専用の囲まれた脱衣所が手前にあるので、脱衣に関しては女性もちょっと安心かも知れない。

雨の影響でちょっと濁っているようだが、目の前には西根川が流れる。
 

浴槽はふたつ。
奥の浴槽(左下写真)は源泉が流れ込んでいるのでちょっと熱めだ。
お湯はほぼ無色透明で湯の花は無く、ほんの少し硫黄臭がする。
手前の浴槽(右下写真)は奥の浴槽からのオーバフローが流れ込んでくるお湯なので温めで長湯にはちょうどいい感じ。
どちらも天然の岩に囲まれた味わいのある浴槽である。
 

奥の浴槽へ注がれる源泉の様子。
湯量は少なめだが、湯加減としてはちょうどいい。
 

最初は貸し切りでのんびり入っていたが、次々と入浴客が入ってくる。
小1時間ほどの間に、自分以外に8人くらいの入浴客があっただろうか。
久しぶりの木賊温泉にすっかりのんびりしてしまった。

■木賊温泉 共同浴場■
入浴料:
¥200
天然の岩風呂。半露天だが開放的で気持ちが良い。10年前に訪問した寒い冬もまた格別。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】

2008年9月 5日 (金)

記事タイトル

日光湯元温泉ツーリング【栃木、二輪、ソロ】

霧降高原と女夫渕温泉へ日帰りツーリングした翌日、天気が良いので今度は日光へと日帰りツーリングに出かけた。


日光への裏道(鹿沼~小来川~清滝)

■2008年8月12日(火)■

家から日光までは100キロ程度なので高速道路も使わず下道でのんびりと走ることにする。しかし宇都宮から日光街道経由で日光に向かうと、交通量が多く今市市や日光市の混雑する街中を通らなければならないのでちょっとかったるい。

そこでとっておきの裏道で行くことにしたのだが、この裏道がなかなかいい感じでおすすめなのでちょっと紹介を…。
日光例幣使街道を通り鹿沼市から小来川(おころがわ)の川沿いの田舎道を走り、鳴虫山の南側の峠を超えて清滝に抜ける道。
この道を通ると街中を通らないで済むので渋滞もなくいろは坂のすぐ手前に出ることができる。そのままいろは坂を上っても良いし、少し戻って東照宮へ行くのにも渋滞が少なく便利だ。

小来川方面に向かうとこんな感じの道が多くなる。

小来川の綺麗な流れをみながらのんびりと田舎道を走るのがなんとも気持ちが良い。河原に下りて水遊びやBBQをやっている家族連れやグループの姿を何組も見かけた。
 

進むに連れだんだん道幅が狭くなる。
所々に車がやっと一台分ほどの細い道もあるので運転には注意が必要だ(下の写真より狭いところもある)。

最後に鳴虫山の南側のちょっとした峠を越えて下ると日光宇都宮道路の終点でもある清滝に出る。

【鹿沼~小来川~清滝への裏道情報マップ】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆


日光いろは坂

清滝からは真っ直ぐにいろは坂に向かうが、平日でもお盆休みのせいかいろは坂を上る車の量もそこそこにみられた。
高校生の頃初めてバイク(Kawasaki Z400FX)で日光へツーリングに来た当時は、日光いろは坂もまだ有料道路だったが、1984年から無料開放された。

いろは坂の途中のパーキングで一休み。
海抜1,173メートル。いろは坂は「日本の道百選」のひとつだ。
 

SRの運転にもだいぶ慣れてきて快適にいろは坂を上っていくが、気が付くとそれほどスピードが出ていなくてもカーブでセンタースタンドが「ガリガリ」とアスファルトに擦れる音がする。スリムなシングルエンジンの割りにはバンク角が少ないようだ。
■いろは坂■
通行料:無料(1984年までは有料だった)

【まっぷるおでかけ地図】


日光湯元温泉

いろは坂を上ると真っ直ぐに日光湯元温泉に向かう
今回の目的地「温泉寺(おんせんじ)」に向かったが休業…。昨年くわさんと一緒に入ったここの濃厚な硫黄泉を楽しみにしていたのだが残念だ。

仕方が無いので他の温泉を探しながら近くの源泉を見に行く。
あたり一面に硫黄の匂いが漂い、地面から温泉が湧いているのがすぐ目の前に見える(左下写真)。
 

源泉から一番近いところにある「源泉 ゆの香」には露天風呂があるとのこと。ここは確か九州の特派員こうたろうさんがGWに入った温泉だ。やはり温泉寺が休業でここに入ったとレポートしていたな。
入浴料が700円なので少々予算オーバーではあるが、雰囲気も悪くなかったし他よりは安いのでここに落ち着くことにした。

ラッキーなことに貸し切りだった。
内湯と半露天風呂があり、湯は硫黄臭のある少し緑がかった濁り湯だ。
源泉が注がれる内湯は熱くてちょっと入れなかったが、内湯から続く露天風呂はちょうどいい湯加減で気持ちがいい。
目の前には草(笹?ススキ?)が茂って開放感は少ないが、自然を眺めながらの露天風呂はらまらんねー。
 

たぶん小1時間くらいひとりでまった~りしてしまったと思うが、他の方が入ってきたのでそろそろ出ることにする。
さて、のんびり帰るとするか~。(おしまい)

■源泉 ゆの香■
入浴料:¥700
源泉近くだけあって湯温も高く硫黄臭もプンプンでたまらない。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

2008年9月 2日 (火)

記事タイトル

佐野ラーメン『とかの』【栃木、二輪、ソロ】

佐野と言えばいわずと知れたラーメンの街。
佐野で美味しいといわれるお店で何度も佐野ラーメンを食べたことがあるが、実は佐野ラーメンはあまり好みではない。と言うのは、あの独特の青竹打ちといわれる手打ち麺の薄くピロピロした感じとコシのなさが好みでははいのだ。

そんな佐野ラーメンではあるが、数ある佐野ラーメン店の中で一番美味しいとうわさの人気店「とかの」だけは是非一度食べてみたいと思い、昔からその機会を待っていた。

情報によると「とかの」は1日限定80食ほど。11時30分の開店で、午後2時頃には売り切れて閉店するらしい。しかも月曜と木曜の週休2日なので、1週間のうちでお店が開いてるのはほんの12時間ほどしかない非常にアクセスし難いお店なのだ。もちろん行列必至の人気店であるのは言うまでもない。


佐野ラーメンの超人気店『とかの』

■2008年8月30日(土)■
日本列島全域が大雨であちこちでゲリラ豪雨の被害が出た週の週末。
SRでツーリングしたいので晴れて欲しいと願ったが、予報通り朝から曇り空で今にも雨が降り出しそうな天気…。
出掛けようか出掛けまいか悩んでいると、9時を過ぎた頃から少し晴れ間が見えてきた、ヤッター!!

「よ~し、晴れ間も見えてきたので近場の佐野までSRでラーメンを食べにひとっ走りするか~」

と言うことで念願の「とかの」に向けてSRで出発。

暑くもなく雨にも降られずのんびり走って家から1時間強。
とかのに着いたのは開店35分前の10時55分。意外にも?まだ行列はなかった。おかげで椅子が3つほどあったので、開店まで座ってのんびり待つことができた。
開店の時点では20人程度の行列となっていたのはさすがだ。
 

開店するとカウンター6席、テーブル席8席の小さな店内はすぐに満席に。
カウンターの端に座りラーメン(¥600)と餃子(5個/¥400)を一番に注文。

15分ほど待つとまずラーメンが運ばれてきた。脂の少ない綺麗な透明感のある澄んだスープだ。
旨い!!しっかり出汁の効いたあっさりスープと細いがコシのあるツルツルシコシコ麺。スープも旨いが、今まで食べた佐野ラーメンの中では一番旨い麺だ。さすが人気があるだけのことはある。

餃子はもっちりした皮にたっぷりの具が詰まったボリュームのあるもの。
ラーメンと餃子を食べるとちょうどお腹いっぱいになる量に満足。

念願のとかのの佐野ラーメンは期待を裏切らない旨さで大満足。
佐野ラーメンでは間違いなく超おすすめのお店だ。

■とかの■
美味しい佐野ラーメンの人気店。確かに文句無しに美味しい!!
【My評価(5段階)】★★★★★(5.0)

【まっぷるおでかけ地図】


ガレージ・ハイブリッド

とかので大満足のラーメンを食べた後は、すぐ近くの藤岡町に向かった。
藤岡町には、10年ほど前までオフロードバイクに乗っていた時にお世話になったバイク屋があるのだ。
とかのに向かう時に近くを通ったので思い出し、ちょうどバイクに乗って来たんだから是非帰りに寄ってみようと思っていた。

そのバイク屋はオフロードバイクの中でも特にXR系等のチューニングを得意とし、各種オフロードバイク誌にも紹介されているその筋では有名な『ガレージ・ハイブリッド』。

90年にXR250を購入するときに仲間から紹介されてお店を訪ねたのが始まりで、それ以降子供が生まれてバイクから離れるまでは、レース活動やバイクの改造などで店長の金子さんにはいろいろとお世話になった。

本当にしばらくぶりに訪ねたが、金子さんは昔のまま「おー久しぶり」と迎えてくれた(笑)
10年近くが経ってることも忘れて次から次へと昔話が飛び出してくる。
 

今も精力的に活動しレースやツーリングを開催する以外に、毎年マレーシアでのジャングルツーリングを企画。自らもツアーに参加して参加者をサポート(自分の方が楽しんでる?)しているという。マレーシアのジャングルツーリングの写真をみせてもらったが本当に面白そうだ。いつか参加してみたいと思ったのは言うまでもない(笑)

またこれからも家で眠る自分のXR250と家内のセロー225のレストアでお世話になるかもしれないな~。その時は宜しくです!!

■ガレージ・ハイブリッド■
詳しくは以下のホームページ参照。

【ガレージ・ハイブリッド ホームページ】

 

ハイブリッドで長話をしているうちに少し雨が降り、雨が止んだ所でお店を後にしたが、数キロ走ったところで局所的な土砂降りに遭遇。
10分ほど軒下で雨宿りをした。
 

小降りになったところで走り出すと、今度は数キロ走ったところから先は道路が完全に乾いていた。なんて天気なんだ~。
とりあえずレインウエアーを着ることもなく無事に帰宅したのであった(おわり)。

2008年8月29日 (金)

記事タイトル

霧降高原~女夫渕温泉ツーリング【栃木、二輪、ソロ】

会社の夏休み中の平日にSRで日帰りツーリングに出かけた。

我が家から日帰りでそこそこに走りを楽しめるコースとして定番となっている日光の『霧降高原』を目指す。
ちょっと前までは有料道路だったが2006年の9月から無料化され、より出掛けやすくなったのが嬉しい。


日光杉並木街道

■2008年8月11日(月)■

近場なのでゆっくりと8時頃出発する。
宇都宮から有料の『日光宇都宮道路』を使えば霧降高原の入り口近くまで高速で時間短縮できるが、ある程度裏道も知っているし、SRで高速道路を走るのもさほど楽しくないだろうからのんびりと下道を走る。

日光街道の日光杉並木街道の中を走と、時々お線香の香りが漂ってくる。この辺りは杉線香が特産になっているのだ。
バイクで走っていると普段自動車では感じられないこんな匂いにも癒される。

■日光杉並木街道■
通行料:無料

【まっぷるおでかけ地図】


霧降高原

観光客で賑わう日光駅を過ぎて霧降高原方面へ右折する。
ここから六方沢までは快適で気持ちの良い上りのワインディングロードが続く。

上り始めてすぐ、いつもは通り過ぎてしまう『霧降ノ滝』に寄って一休み。
始めてみたが、遠目にしか観れないけどなかなか雄大な滝だ。
 
■霧降ノ滝■
見学料:無料

【まっぷるおでかけ地図】

 

霧降ノ滝を後にし霧降高原に向けてさらに上る。霧降高原道路は観光有料道路として開発されただけあり、無料化されても快適で走りやすい道路だ。
交通量もそれほど多くはなくSRで走っても気持ちが良いが、上るにつれ徐々に太陽が陰ってきた…。

六方沢に着く頃には周りは霧に包まれ、観光名所の六方沢橋もご覧の通り霧の中に。おかげで六方沢の深い渓谷を眺めることができなかったが、霧降名物の『霧』が見られたので良しとしようかぁ~(笑)
 
■六方沢橋■
通行料:無料

【まっぷるおでかけ地図】

 

六方沢を過ぎると下りになり、徐々に高度が下がる。
牧場に出る頃には先ほどの霧もすっかり晴れ、また太陽が顔を出す。あの霧はやはり霧降高原名物だったのか??

SRで高原の牧場の中をのんびり走るのは気持ちがいい!!
 

大笹牧場のレストハウスで一休み。平日だと言うのに結構混雑している。
バイクの駐車も多く見かけた。

「高原の牧場で育った牛から搾った牛乳を使っています」と書かれた冷たい「大笹牧場カフェオレ」で喉を潤す。
近くに停まっていた埼玉から来たライダーと少し話をして時間を潰す。バイクから遠ざかっていたので、こうしてライダーと話をするのも久しぶりで新鮮だ。
 

牧場でのんびりと草を食む牛の写真をパチリ。

■大笹牧場■
高原の牧場の雰囲気満点。レストハウスには各種お土産あり。

【まっぷるおでかけ地図】


女夫渕温泉

大笹牧場からは旧栗山村方面へ下る。

下った先の黒部ダムからは湯西川方面に向かうつもりで走っていたけど、気が付いたらなぜか川俣方面に向かっていた…(笑)
まあ、特に目的があったわけではなくただ温泉に入りたかっただけなので、湯西川でなくそのまま川俣方面に向かうことにする。

川俣湖を過ぎてしばらく走った女夫渕温泉の先からは一般車通行禁止となる。ここから先は徒歩か送迎バスで奥鬼怒温泉へ向かうことになる。

今回は奥鬼怒温泉は諦め川俣付近の温泉に入ろうと思い、バス待合所にいた地元風のおじさんに話しかけてみた。

蘭「この辺りで日帰りで入れる露天風呂のある温泉はどこですかね?」

おじさん「そぐそこの女夫渕温泉には混浴とかいろいろな露天風呂があるよ。あとはちょっと戻ったところにある市営の上人一休の湯がいいね」

蘭「そこの女夫渕温泉はいくらですか?」

おじさん「1000円だったかな」

蘭「…(う~ん悩む)」

おじさん「今日当たりは家族連れとか若い人達も多いみたいだし、今の若い女の子は混浴なんか平気みたいだね~。」

蘭「え?え?そ、そうなんですかーー!?」

500円を超える温泉はパスする主義だったが、おじさんの話を聞いてあっさりとその主義を捨て、1000円を払って女夫渕温泉の入り口を通ったのは言うまでもない(笑)

女夫渕温泉の案内図。
確かに沢山の露天風呂が楽しめそうだ。

さて、期待して(笑)入ってみるとほとんど人影無し…あのおじさんの話はいったいなんだったのだ!?
男性が二人ほど入っていたが、それだけ。
まあこれだけ広くて沢山ある露天風呂をほぼ貸し切り状態で楽しめたのは良かったが…トホホ…。

気を取り直して温泉を楽しむと、露天風呂によって白い湯の花が漂う湯や少し白く濁った湯もありなかなか良い感じの湯だ。周りは自然に囲まれてロケーションも素晴らしい。
いろいろ楽しめてよいのだが、虻が多いのには少々参った。
  
  
【上左:弁財天の湯、上中:福禄寿の湯、上右:大黒天の湯】
【下左:毘沙門天の湯、下中:大天狗の湯小天狗の湯、下右:白寿の湯】

大黒天の湯には洞窟風呂があり、その中には立派ないちもつが奉納(?)されていた(笑)
まぁ、なんといっても自然に囲まれた天気の良い中での露天風呂は最高!!
 

■女夫渕温泉■
入浴料(2時間):¥1,000
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

温泉でのんびりした後はSRで帰路につくのであった(おわり)。

2008年8月15日 (金)

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SRで朝風呂ツーリング(本編)【栃木、二輪、ソロ】

SR400が手に入ったのが嬉しくて、仕事が休みの土曜日に早起きして朝風呂に入りに温泉へ向かった。
向かった先は携帯投稿で速報した塩原の福渡温泉


塩原・福渡温泉『不動の湯』

■2008年8月2日(土)■
朝5時前に目が覚め、そのままこっそりと起きてひとりでバイクに乗って温泉に向かう。早朝の為かバイクで走ると少し肌寒い。
朝風呂にはちょうど良い感じか?

向かう先はおよそ80キロ先の塩原温泉郷。早朝なので福渡温泉の無人の『岩の湯』と『不動の湯』の露天風呂を目指す。

8時前に現地に到着。
ちょうど温泉から上がってきたライダーと遭遇。埼玉から来て偶然ここの露天風呂の前を通ったので入ってきたとのこと。これから新潟まで向かうそうだ。

さっそく階段を下りて岩の湯に向かう。箒川の吊り橋を渡り岩の湯が見えてきた。
 

岩の湯露天風呂。手前と向こう側と二つの露天風呂がある。お湯はかなり熱めだった。
先客が居たので、とりあえずスルーして不動の湯に向かう。
 

不動の湯は岩の湯からさらに川沿いを少し歩いて行く。

不動の湯が見えてくる。
まだ8時なので誰も居ない貸し切り状態。ではこちらに入ろうか~。
 

湯加減もよくほんのりと硫黄臭がある。朝から貸切の露天風呂は気持ちが良い。
ただしアブが多く油断すると刺されるのには参った…。

近くには足湯もある。そしてあまり見たくないけど『熊に注意』の表示が何気に張ってある。注意って言われてもちょっと困るね…。
 

さて、温泉でひと汗流したので家に戻るとするか~(笑)

■福渡温泉 不動の湯■
入浴料:
¥200
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)※アブを除いた評価

【まっぷるおでかけ地図】

2008年7月29日 (火)

記事タイトル

ツーリングライダー復活!?

ひょんなことから『YAMAHA SR400』が我が家にやって来た。

もともとは京都に住む弟が乗っていたSRだが数年前にDUCATI に乗り換えた時に大阪に住む妹の旦那へ譲られた。
そしてこの4月から妹の旦那が単身赴任で大阪を離れて乗らなくなったので、妹から「じゃまだし、車検も残ってるからお兄ちゃんどお?」ってことになった。

「弟よ、妹よ、お兄ちゃんは嬉しいぞ~(笑)」

SRは1978年に誕生して今年で30年、基本仕様そのままに生産され続けてきた名機で、一度は乗ってみたいと思っていたバイクだ(学生時代に友達のSRにちょこっと乗ったことはあるが…)。

大阪まで新幹線で取りに行こうとも思ったが、いろいろと調べてバイク輸送専門業者のドアtoドア輸送で19,000円を見つけたので依頼することにした。

そして7月26日(土)の夜にSRが我が家にやって来た。
その夜は近所で花火大会があり飲んでいたため、エンジンをかけるだけで運転は我慢したが、翌朝は5時前から起きてSRで近所をプチツーリング。

普段乗用車では走れないこんな農耕車・バイク・自転車専用の橋もSRならOK。

川や土手、水や草がSRと実によくマッチするな~。
 

SRは空冷SOHC4サイクル単気筒のビックシングルエンジンを持つシンプルなパイクだ。エンジンスタートがキックのみというのも渋い。
因みに自分が今まで乗り継いできた歴代のバイク(CB125T → Z400FX → RG250ガンマ → XL250R →XLR250BAJA → IT200 → XR250R そしてオーストラリアで乗ったXT600)は、Z400FXを除いて全てキックスタートのみである。キックのバイクにばかり縁があるものだ(笑)

こうしてエンジンをかけるためにキックを踏む度に、オーストラリアツーリング中のとあるバックパッカーの宿帳に書かれた言葉を思い出す…

キックは旅の始まり

死ぬまでキックを踏み続けろ

さあ、新しい旅が始まるぞ~!!