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2008年9月 5日 (金)

記事タイトル

日光湯元温泉ツーリング【栃木、二輪、ソロ】

霧降高原と女夫渕温泉へ日帰りツーリングした翌日、天気が良いので今度は日光へと日帰りツーリングに出かけた。


日光への裏道(鹿沼~小来川~清滝)

■2008年8月12日(火)■

家から日光までは100キロ程度なので高速道路も使わず下道でのんびりと走ることにする。しかし宇都宮から日光街道経由で日光に向かうと、交通量が多く今市市や日光市の混雑する街中を通らなければならないのでちょっとかったるい。

そこでとっておきの裏道で行くことにしたのだが、この裏道がなかなかいい感じでおすすめなのでちょっと紹介を…。
日光例幣使街道を通り鹿沼市から小来川(おころがわ)の川沿いの田舎道を走り、鳴虫山の南側の峠を超えて清滝に抜ける道。
この道を通ると街中を通らないで済むので渋滞もなくいろは坂のすぐ手前に出ることができる。そのままいろは坂を上っても良いし、少し戻って東照宮へ行くのにも渋滞が少なく便利だ。

小来川方面に向かうとこんな感じの道が多くなる。

小来川の綺麗な流れをみながらのんびりと田舎道を走るのがなんとも気持ちが良い。河原に下りて水遊びやBBQをやっている家族連れやグループの姿を何組も見かけた。
 

進むに連れだんだん道幅が狭くなる。
所々に車がやっと一台分ほどの細い道もあるので運転には注意が必要だ(下の写真より狭いところもある)。

最後に鳴虫山の南側のちょっとした峠を越えて下ると日光宇都宮道路の終点でもある清滝に出る。

【鹿沼~小来川~清滝への裏道情報マップ】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆


日光いろは坂

清滝からは真っ直ぐにいろは坂に向かうが、平日でもお盆休みのせいかいろは坂を上る車の量もそこそこにみられた。
高校生の頃初めてバイク(Kawasaki Z400FX)で日光へツーリングに来た当時は、日光いろは坂もまだ有料道路だったが、1984年から無料開放された。

いろは坂の途中のパーキングで一休み。
海抜1,173メートル。いろは坂は「日本の道百選」のひとつだ。
 

SRの運転にもだいぶ慣れてきて快適にいろは坂を上っていくが、気が付くとそれほどスピードが出ていなくてもカーブでセンタースタンドが「ガリガリ」とアスファルトに擦れる音がする。スリムなシングルエンジンの割りにはバンク角が少ないようだ。
■いろは坂■
通行料:無料(1984年までは有料だった)

【まっぷるおでかけ地図】


日光湯元温泉

いろは坂を上ると真っ直ぐに日光湯元温泉に向かう
今回の目的地「温泉寺(おんせんじ)」に向かったが休業…。昨年くわさんと一緒に入ったここの濃厚な硫黄泉を楽しみにしていたのだが残念だ。

仕方が無いので他の温泉を探しながら近くの源泉を見に行く。
あたり一面に硫黄の匂いが漂い、地面から温泉が湧いているのがすぐ目の前に見える(左下写真)。
 

源泉から一番近いところにある「源泉 ゆの香」には露天風呂があるとのこと。ここは確か九州の特派員こうたろうさんがGWに入った温泉だ。やはり温泉寺が休業でここに入ったとレポートしていたな。
入浴料が700円なので少々予算オーバーではあるが、雰囲気も悪くなかったし他よりは安いのでここに落ち着くことにした。

ラッキーなことに貸し切りだった。
内湯と半露天風呂があり、湯は硫黄臭のある少し緑がかった濁り湯だ。
源泉が注がれる内湯は熱くてちょっと入れなかったが、内湯から続く露天風呂はちょうどいい湯加減で気持ちがいい。
目の前には草(笹?ススキ?)が茂って開放感は少ないが、自然を眺めながらの露天風呂はらまらんねー。
 

たぶん小1時間くらいひとりでまった~りしてしまったと思うが、他の方が入ってきたのでそろそろ出ることにする。
さて、のんびり帰るとするか~。(おしまい)

■源泉 ゆの香■
入浴料:¥700
源泉近くだけあって湯温も高く硫黄臭もプンプンでたまらない。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

2008年8月29日 (金)

記事タイトル

霧降高原~女夫渕温泉ツーリング【栃木、二輪、ソロ】

会社の夏休み中の平日にSRで日帰りツーリングに出かけた。

我が家から日帰りでそこそこに走りを楽しめるコースとして定番となっている日光の『霧降高原』を目指す。
ちょっと前までは有料道路だったが2006年の9月から無料化され、より出掛けやすくなったのが嬉しい。


日光杉並木街道

■2008年8月11日(月)■

近場なのでゆっくりと8時頃出発する。
宇都宮から有料の『日光宇都宮道路』を使えば霧降高原の入り口近くまで高速で時間短縮できるが、ある程度裏道も知っているし、SRで高速道路を走るのもさほど楽しくないだろうからのんびりと下道を走る。

日光街道の日光杉並木街道の中を走と、時々お線香の香りが漂ってくる。この辺りは杉線香が特産になっているのだ。
バイクで走っていると普段自動車では感じられないこんな匂いにも癒される。

■日光杉並木街道■
通行料:無料

【まっぷるおでかけ地図】


霧降高原

観光客で賑わう日光駅を過ぎて霧降高原方面へ右折する。
ここから六方沢までは快適で気持ちの良い上りのワインディングロードが続く。

上り始めてすぐ、いつもは通り過ぎてしまう『霧降ノ滝』に寄って一休み。
始めてみたが、遠目にしか観れないけどなかなか雄大な滝だ。
 
■霧降ノ滝■
見学料:無料

【まっぷるおでかけ地図】

 

霧降ノ滝を後にし霧降高原に向けてさらに上る。霧降高原道路は観光有料道路として開発されただけあり、無料化されても快適で走りやすい道路だ。
交通量もそれほど多くはなくSRで走っても気持ちが良いが、上るにつれ徐々に太陽が陰ってきた…。

六方沢に着く頃には周りは霧に包まれ、観光名所の六方沢橋もご覧の通り霧の中に。おかげで六方沢の深い渓谷を眺めることができなかったが、霧降名物の『霧』が見られたので良しとしようかぁ~(笑)
 
■六方沢橋■
通行料:無料

【まっぷるおでかけ地図】

 

六方沢を過ぎると下りになり、徐々に高度が下がる。
牧場に出る頃には先ほどの霧もすっかり晴れ、また太陽が顔を出す。あの霧はやはり霧降高原名物だったのか??

SRで高原の牧場の中をのんびり走るのは気持ちがいい!!
 

大笹牧場のレストハウスで一休み。平日だと言うのに結構混雑している。
バイクの駐車も多く見かけた。

「高原の牧場で育った牛から搾った牛乳を使っています」と書かれた冷たい「大笹牧場カフェオレ」で喉を潤す。
近くに停まっていた埼玉から来たライダーと少し話をして時間を潰す。バイクから遠ざかっていたので、こうしてライダーと話をするのも久しぶりで新鮮だ。
 

牧場でのんびりと草を食む牛の写真をパチリ。

■大笹牧場■
高原の牧場の雰囲気満点。レストハウスには各種お土産あり。

【まっぷるおでかけ地図】


女夫渕温泉

大笹牧場からは旧栗山村方面へ下る。

下った先の黒部ダムからは湯西川方面に向かうつもりで走っていたけど、気が付いたらなぜか川俣方面に向かっていた…(笑)
まあ、特に目的があったわけではなくただ温泉に入りたかっただけなので、湯西川でなくそのまま川俣方面に向かうことにする。

川俣湖を過ぎてしばらく走った女夫渕温泉の先からは一般車通行禁止となる。ここから先は徒歩か送迎バスで奥鬼怒温泉へ向かうことになる。

今回は奥鬼怒温泉は諦め川俣付近の温泉に入ろうと思い、バス待合所にいた地元風のおじさんに話しかけてみた。

蘭「この辺りで日帰りで入れる露天風呂のある温泉はどこですかね?」

おじさん「そぐそこの女夫渕温泉には混浴とかいろいろな露天風呂があるよ。あとはちょっと戻ったところにある市営の上人一休の湯がいいね」

蘭「そこの女夫渕温泉はいくらですか?」

おじさん「1000円だったかな」

蘭「…(う~ん悩む)」

おじさん「今日当たりは家族連れとか若い人達も多いみたいだし、今の若い女の子は混浴なんか平気みたいだね~。」

蘭「え?え?そ、そうなんですかーー!?」

500円を超える温泉はパスする主義だったが、おじさんの話を聞いてあっさりとその主義を捨て、1000円を払って女夫渕温泉の入り口を通ったのは言うまでもない(笑)

女夫渕温泉の案内図。
確かに沢山の露天風呂が楽しめそうだ。

さて、期待して(笑)入ってみるとほとんど人影無し…あのおじさんの話はいったいなんだったのだ!?
男性が二人ほど入っていたが、それだけ。
まあこれだけ広くて沢山ある露天風呂をほぼ貸し切り状態で楽しめたのは良かったが…トホホ…。

気を取り直して温泉を楽しむと、露天風呂によって白い湯の花が漂う湯や少し白く濁った湯もありなかなか良い感じの湯だ。周りは自然に囲まれてロケーションも素晴らしい。
いろいろ楽しめてよいのだが、虻が多いのには少々参った。
  
  
【上左:弁財天の湯、上中:福禄寿の湯、上右:大黒天の湯】
【下左:毘沙門天の湯、下中:大天狗の湯小天狗の湯、下右:白寿の湯】

大黒天の湯には洞窟風呂があり、その中には立派ないちもつが奉納(?)されていた(笑)
まぁ、なんといっても自然に囲まれた天気の良い中での露天風呂は最高!!
 

■女夫渕温泉■
入浴料(2時間):¥1,000
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

温泉でのんびりした後はSRで帰路につくのであった(おわり)。

2008年8月15日 (金)

記事タイトル

SRで朝風呂ツーリング(本編)【栃木、二輪、ソロ】

SR400が手に入ったのが嬉しくて、仕事が休みの土曜日に早起きして朝風呂に入りに温泉へ向かった。
向かった先は携帯投稿で速報した塩原の福渡温泉


塩原・福渡温泉『不動の湯』

■2008年8月2日(土)■
朝5時前に目が覚め、そのままこっそりと起きてひとりでバイクに乗って温泉に向かう。早朝の為かバイクで走ると少し肌寒い。
朝風呂にはちょうど良い感じか?

向かう先はおよそ80キロ先の塩原温泉郷。早朝なので福渡温泉の無人の『岩の湯』と『不動の湯』の露天風呂を目指す。

8時前に現地に到着。
ちょうど温泉から上がってきたライダーと遭遇。埼玉から来て偶然ここの露天風呂の前を通ったので入ってきたとのこと。これから新潟まで向かうそうだ。

さっそく階段を下りて岩の湯に向かう。箒川の吊り橋を渡り岩の湯が見えてきた。
 

岩の湯露天風呂。手前と向こう側と二つの露天風呂がある。お湯はかなり熱めだった。
先客が居たので、とりあえずスルーして不動の湯に向かう。
 

不動の湯は岩の湯からさらに川沿いを少し歩いて行く。

不動の湯が見えてくる。
まだ8時なので誰も居ない貸し切り状態。ではこちらに入ろうか~。
 

湯加減もよくほんのりと硫黄臭がある。朝から貸切の露天風呂は気持ちが良い。
ただしアブが多く油断すると刺されるのには参った…。

近くには足湯もある。そしてあまり見たくないけど『熊に注意』の表示が何気に張ってある。注意って言われてもちょっと困るね…。
 

さて、温泉でひと汗流したので家に戻るとするか~(笑)

■福渡温泉 不動の湯■
入浴料:
¥200
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)※アブを除いた評価

【まっぷるおでかけ地図】

2008年7月10日 (木)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(最終回/まとめ編)【宮城・山形、四輪、家族】

今年のGWに家族で遊びに行った3泊4日宮城~山形の温泉巡りの記事も一通り完成。今回は最終回としてまとめ編をお届けします。


温泉七湯巡り

今回は4日間で七湯の温泉を巡ったが、その七湯全てがはじめて訪れる温泉ばかりであった。またそのほとんどが共同浴場を中心とした温泉巡りだったが、どれも素晴らしい温泉で、しかもどこも空いていてのんびりと入ることが出来たのが最高だった。

今回入浴した温泉の一覧はこちら。

温泉名

施設名

入浴料

MY評価

備考

入浴料計

¥1,700

鳴子温泉

滝乃湯

¥150

4.5

川渡温泉

藤島旅館

¥200

4.5

川渡温泉

共同浴場

¥200

4.5

鬼首温泉

露天風呂

¥400

4.0

入浴料=かんけつ泉入園料

瀬見温泉

共同浴場

¥100

4.0

銀山温泉

大湯

¥200

4.0

蔵王温泉

大露天風呂

¥450

4.5


   
   

入浴料ががリーズナブルな共同浴場を中心に巡ったおかげで、七湯に入った自分一人の入浴料の合計は1,700円だった。
入浴料が800円~1,000円もする温泉だとせいぜい二湯にしか入れない料金だ。

我が家の温泉巡りは、これからも共同浴場中心になることは間違いない(笑)


車中泊キャンプ

いつものことながら、今回も家族4人で車中泊キャンプを前提にした旅行だった。
宿泊地は3泊とも行き当たりばったりで当日探した河川敷の空き地を利用。おかげで宿泊費は0円。

また今回は車中泊の補助用に、昔バイクツーリングで使っていたモンベルのムーンライト3型テントを準備し、雨の心配が無い2泊はこのテントで自分が寝た。
やはり車中に比べるとテントの方が断然寝心地が良い。
  

我が家が車中泊キャンプで使う車はトヨタのエスティマ。
3列シートの8人乗りで、車中泊では2列目と3列目をフラットにして使うが、背もたれの凸凹がありけして寝心地は良くない。また娘達も大きくなってきたので4人で寝るのはそろそろ限界に近くなっているかも?

荷物は大型のルーフボックス(スーリーアルパイン900)があるので車中泊キャンプ程度の装備ならかなり余裕で積める。

車中泊キャンプといえども、食事は基本的に自炊である。
今回の3泊4日の旅行中に食堂やレストランでの食事は一度も無かった。

そんな車中泊キャンプの自炊で活躍するのが簡単に設置できる小型のカーサイドタープ。ちょっとした風よけや雨よけになるし、人目を避けることも出来る。
また夜間多少の荷物もタープの下に出しておける。
ただし、この手のカーサイドタープは、一般の駐車場などでの使用は控えたい。場所を選んで設置することが必要だ。
 

カーサイドタープの中に設置するテーブルはコンパクトなものを使用し、こんな感じでダイニングスペースとなる。
ここにランタンをつければ夜などはまったりと結構落ち着いて食事が出来る。
 


旅行の全ルート

東北自動車道の村田ICから始まった今回の旅行は、宮城と山形の一部をぐるっと回って白石ICまで戻るルートとなった。村田ICから白石ICまではおよそ450キロの行程だ。

今回は七湯の温泉しか入れなかったが、このルート上にはまだまだ沢山の温泉がある。またその周辺にも沢山の温泉がある。
次回は今回とは季節の違う秋などに同じルートを訪れても楽しめそうだ。
【おわり】

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年7月 5日 (土)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(4日目/最終日)【宮城・山形、四輪、家族】

■2008年4月29日(火)■
最終日の4日目の朝は気持ちの良い日差しで目が覚めた。

昨夜暗くなってから辿り着いた河川敷もなかなかのロケーションだった。土手の上を散歩する人の視線が少し気になったが、土手からは車の陰になっているのでそれほど問題ない。
草の上に張ったテントの寝心地も良かった。
 

朝食はポークランチョンミート、アスパラ、卵焼き、昨夜残った焼肉で作ったチャーハン、麩の味噌汁、炊き立てのご飯だ。
川の音をBGMにいただきまーす!!
 

今日は家まで帰らなければならないので、早めに朝食を済ませてキャンプを撤収し、出発だ。いつもののんびりペースとは違う(笑)


山寺

まずは山寺へ向かう。
数年前に天道の友達の実家に遊びに行った時に山寺へ来たことはあるが、その時は駅前から山寺を見上げただけだった。

今日の山寺は、まだ桜も残る青空の下で見事な景観である(下写真:芭蕉記念館より)。

さて、天気も良いので今回は山寺登山に初挑戦!!
登山口に向かい、日枝神社の108段の階段から山寺に向かう。
 

山寺は天台宗の寺院で、正式には宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)だそうだ。悪縁切り寺として信仰されているとのこと。

左下の案内図によると、往復の所要時間が、芭蕉せみ塚までが20分、仁王門までが30分、奥の院までが40~60分とのこと。
右下写真の山門から先は拝観料(大人300円、中学生200円、小学生100円)が必要だ。
では、最上部の奥の院目指して登山開始~!!
 

木漏れ日の中の石段をドンドン登る。
途中、芭蕉せみ塚の辺りで断崖絶壁が頭上にそびえる(右下写真)。
 

さらに進み、ちょっと汗ばんできたところで仁王門が見えてきた。
仁王門の左右には運慶の弟子が造ったと言われる立派な仁王像が安置されている。
  

やっと開山堂まで到着。ちょっと疲れたが思ったほどではない。
左下の写真で真ん中にある立派な御堂が開山堂。左の小さな御堂が納経堂。そして開山堂の右上に見えるのが有名な五大堂。
右下写真は断崖の岩の上に建つ納経堂。凄いところに建てたものだ。
 

五大堂の中に入ってみる。
五大堂は舞台造りの御堂で、ここからの景観は山寺随一の眺めだ。
風に吹かれながら景色を眺めると、ここまで登ってきた疲れも吹き飛んだ。
 

開山堂から反対側の山にある釈迦堂方面を望んだところ。
こちらは一般客は立ち入り禁止だったようだ。岩の間にいくつもの御堂が見えるが、よく造ったものだ。

一番上の奥の院と大仏殿に到着。ここが登山の終点になる。
その昔に、人力でここまで資材を運び、こんな立派な御堂を建てたのは本当に大変だったんだろうなぁと思う。
 

さて、疲れた体を少し休ませたらそろそろ下りますか~。
さあ、どんどん下って行こう!!下りはあっという間です。
 
■山寺■
拝観料:大人¥300円/中学生¥200/小学生¥100
山寺をのんびりと登り、五大堂からの絶景を楽しもう。

【まっぷるおでかけ地図】

 

下まで下りたところで、娘達は登る時から楽しみにしていたさくらんぼソフトクリームに直行。いただきまーす!!
 


芭蕉記念館

山寺からは山寺駅の先にある山寺芭蕉記念館へ。
芭蕉記念館には、芭蕉の直筆の作品や「奥の細道」に関する貴重な資料が多数展示されているそうだ。入館はしなかったが、まだ桜の残る芭蕉記念館からの山寺の眺めは、駅前からの眺めよりも素晴らしいものだった。
広い無料の駐車場もあるし、山寺まで歩くのもそれほどの距離ではなかった。
  

■山寺芭蕉記念館■
入館料:大人¥400円/高校生¥300/小・中学生¥200
芭蕉の直筆の作品や「奥の細道」に関する貴重な資料が多数展示されているそうだ。

【まっぷるおでかけ地図】


マンモスフリーマーケット(山形ビックウイング)

山寺を後にして次に向かったのは、山形市内にある山形ビックウイングで開催されている「マンモスフリーマーケット」。

山形に入ってから車のラジオからこのマンモスフリーマーケット開催のCMが流れていて、家内が「絶対行く!!」と騒いでいたのだ。
入場料(大人¥300)が必要だったのがちょっと意外だったが、せっかく来たのだから入場してみる。

イベントや屋台の出店もあったが、入場料が必要なのにこんなに沢山の人が来ているのにちょっとビックリ。だって、フリーマーケットって入場無料しか行ったことがなかったので…。

せっかく入場料を払ったのだから手ぶらで帰るわけにはいかないと思ったら、目玉商品を発見!!
長女用の自転車(右下写真)。サイズも色も希望にピッタリ。しかも1000円のところをきっちり値切って800円でゲット~。
 

買ったのはいいが、果たして車に積めるのか~!?
もう帰るだけなのでサードシートを倒して無理やりに積み込んだ(汗)


蔵王温泉 大露天風呂

マンモスフリーマーケットでゲットした自転車を無理や積み込んで、次に向かった先は、今回最後の温泉となる蔵王温泉の大露天風呂
蔵王には昔スキーやスノーボードで何度も来た事があり外湯には入ったことがあるが、この大露天風呂は今回初めて。

「写真撮影禁止」と書かれているので写真はこれだけだが、ここの露天風呂の広さはなかなかのもの。また温泉街の奥にあるので周囲を自然に囲まれて静かな雰囲気もいい感じだ。
硫黄臭の漂う強酸性のお湯はもちろん源泉掛け流しで、ちょうど良い湯加減のお湯に周りの景色を眺めながらたっぷりとつかれる。
今回の旅行の最後の大満足の温泉だった。

■蔵王温泉 大露天風呂■
入浴料:大人¥450/小人¥250
自然に囲まれた源泉掛け流しの大露天風呂。最高に気持ちがいい!!
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


蔵王エコーライン

露天風呂でのんびりしたのですっかり遅くなってしまった。
蔵王温泉からは、蔵王を横断して宮城と山形を結ぶ蔵王エコーラインを通って東北自動車道の白石インターチェンジまで抜ける予定だ。
ところが、蔵王温泉を出て蔵王エコーラインに向かう途中で「蔵王エコーライン:午後5時から翌朝8時まで通行止め」の標識が…。
時計を見ると4時50分。急がねば~!!

前を走る宮城ナンバーのジムニーも飛ばして走っているので、これに付いて行けば間に合うと思い、後ろをついて走る。
まだ開いているゲートを無事に通過。何とか間に合ったようだ。

蔵王ハイラインのある峠付近にはまだたくさんの雪が残っていてビックリ。
時間が無いがとりあえず写真を一枚。

峠の先は両側が雪の壁になった山岳道路をしばらく走る。
時間も時間だし、ちょっとハラハラドキドキしながら、出口のゲートはまだ開いているだろうかと考えながら先を急ぐ。
  

出口のゲートも開いていてほっと一息。何とか無事に宮城県側に抜けることが出来た。
時間があれば途中の遠刈田温泉に立ち寄りたかったが、家まではまだ300キロ近くあるので残念ながら諦める。

白石インターチェンジから東北自動車道に乗り、だいぶ遅くなったが無事に我が家に到着して今回の旅行が終わった。
【まっぷるおでかけ地図】


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年6月26日 (木)

記事タイトル

宮城~山形温泉巡り(2日目前半)【宮城・山形、四輪、家族】

■2008年4月27日(日)■
河川敷の橋の下で迎えた朝…昨夜降っていた雨も止んで朝日が差していた。
目の前は一面に広がる菜の花畑。遠くに桜も見えて気持ちがいい!!

基本は車中泊の旅だが、今回は昔バイクツーリングで使っていたムーンラート3型テントを持ってきていた。自分は昨夜一人で久しぶりにこのテントに寝たが、やはり車の中より快適で寝心地がいい(笑)

  


川渡温泉 共同浴場

まずは朝風呂へ。
すぐ近くの川渡温泉共同浴場まで朝の散歩がてらに歩いて行く。

料金は200円。しかも朝風呂の貸切り!!
  

この鶯色に濁った湯がいいね~。ほんのりと硫黄のかほりもいい感じ。
しかしここの湯はかなり熱い。寝ぼけた体にはなおさら熱く感じる。最初は熱くて掛け湯がやっとでとても入れなかった。
水は出ないみたいなので我慢して入るしかないようなので、掛け湯でじっくり体を慣らしてからやっと入った。それでも慣れるとこの熱いお湯が体にしみて最高。
『朝から気持ちイイ!!』

■川渡温泉 共同浴場■
入浴料:
大人¥200/子供¥100
鶯色の熱めのお湯が寝ぼけた体に気持ち良かった~。
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】

朝風呂でさっぱりし、橋の下の車に戻り朝食。
朝から元気モリモリの手作りハンバーガー。美味しい!!
 

さてさて、急いで片付けて出発だ。


鬼首温泉 かんけつ泉(露天風呂)

なんだかんだで朝からのんびりし過ぎて、出発したのは10時半過ぎ。だいぶ遅くなってしまった。

遅くなったにもかかわらず出発して1~2分後には、藤島旅館のちょっと先にある老舗っぽい感じの豆腐屋『豆腐司 遠藤屋』を発見して寄り道。
なんか美味しそうなので今夜の夕食用に豆腐と油揚げとがんもどきを調達。
くるみ豆腐が名物なのかも知れないが、ちょっと高いのでこれは却下(笑)
 

さて今日は、昨日の鳴子温泉を通って鬼首温泉に向かう予定だが、またちょっと寄り道で鳴子温泉名物『栗団子』を食べようと『餅処深瀬』へ。
栗団子はその名の通り栗の入った団子だけど、甘いタレと柔らかいお餅と栗の相性がなんとも絶妙に美味しい!!

寄り道しつつやっと鬼首温泉へ到着。鬼首温泉ではかんけつ泉へ。

あらら、かんけつ泉は入園料がかかるんだね…しかもそこらの共同浴場に入るよりはるかに高いじゃん…orz

ま、まぁ、せっかく来たから入ってみるか~(笑)

入場するとかんけつ泉の仕組みが説明されている。10~15分間隔くらいで噴出すらしい。
 

で、しばらく待っていると…で、出た~ぁ!!
思ったほどの迫力はなかったが、見事なかんけつ泉。

かんけつ泉も無事観たので、売店の温泉卵で腹ごしらえ。
 

ん?ん?あっちに何かあるぞ~??

あらあら、源泉の温泉、しかも露天風呂だって~!!
タダで入っていいらしい。
他のお客さんは覗くだけ覗いて誰も入らないけど、入場料に400円も払ったんだから入らなくっちゃもったいない(爆)

では本日二湯目、遠慮なく失礼しま~す。
他のお客が時々遠慮無しに覗きに来るけど、これだけ広い露天風呂を昼間から貸切りとは【たまらん】な~!!

因みに露天風呂はひとつしかなく混浴みたいなので、奥と娘達はこちらの足湯をまったりと楽しんだ。
 
■鬼首温泉 かんけつ泉(露天風呂)■
入園料:大人¥400/小中学生¥200
話しの種にかんけつ泉を観て露天風呂に入るのはお薦め。せっかくだから是非露天風呂入りましょう(笑)
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

さて、次に参りますか~。

【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年6月11日 (水)

記事タイトル

喜連川温泉【栃木、ドライブ、ソロ】

5月の大型連休が終わり仕事が始まった週は、連休の遊びボケで仕事のノリもイマイチだった。
仕事をしながら『温泉に行きたいなぁ~』と思ってたら、その週末の金曜日は外出先での仕事が午前中で終了…。

やった!!このまま直退して昼飯に旨いラーメンでも食べて温泉へGO~だ~ぁ!!
■訪問日:2008年5月9日(金)■


麺屋はじめ

まずは腹ごしらえのラーメンだ。
少し移動距離はあったが、旨いと評判なので以前から気になっていた那須烏山市の『麺屋はじめ』に突撃することにした。

場所は那須烏山市の大金駅のすぐ近く。
行列で30分待だとか、1時間待ちだとかのうわさを聞いていたが、平日で午後の2時頃ならそんなに並ぶこともないだろうと目論んで行ったら、案の定満席だったが並んでる人がいなくてラッキーだった。

待つこと数分、すぐ席に座れた。
和風系のラーメンを中心に何種類かのメニューがありどれも旨いらしいが、とりあえず初めてなので基本メニューのような感じの『濃厚和風ラーメン(¥800)』を注文。

出てきたラーメンは「和風」の名称通り、魚介系の香りと味がガツンと効いている。その割りにトロッとしたスープは濃厚だけどくどくはない。スープのベースがじっくり出汁をとった鶏白湯だからか。
モチモチした中太麺もいい感じで、トッピングのチャーシューもトロトロで旨い。

うわさ通りなかなか旨いラーメンだった。価格がもう少し安ければいいのだが…以前は同じラーメンが¥750だったようだ。
家からは車で1時間以上かかるのでなかなか気軽には来れないが、次回は気になる他のメニューも食べてみたい。
因みに魚介系の和風ラーメンはどちらかといえばあまり好みではないのだが…。
 
■麺屋はじめ■
濃厚和風ラーメン(¥800)
旨いと評判の行列店。数種類のラーメンはどれもレベルが高いらしい。
今回食べた濃厚和風ラーメンは和風魚介系好きにはたまらないだろう。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)


大金温泉(大金温泉グランドホテル)

麺屋はじめのすぐ近くに大金温泉がある。
以前はホテルと並び日帰りの温泉施設もあったがずいぶん前に閉館されてしまい、今はグランドホテルの浴場を日帰り利用する。

ホテルの目の前にある源泉の紹介によると「大金温泉の源泉は、今から1300万年前の地殻変動によって、内陸部にとじこめられた海水が地下深くで加熱され、湧出したのもで、この温泉は昭和62年5月に新たに切削され地下1,158メートルから湧出量毎分242L湯温66.8℃び全国でも唯一のナトリウムカルシウム塩化物温泉です。」とある。

以前はここから源泉が出て湯気が上がっていたのだが、今はご覧の通り…ちと寂しい。
日帰り施設も閉鎖され、昔に比べすっかりさびれてしまった感が否めない。

因みにグランドホテルで入浴料を聞いたところ大人1000円とのことで、残念ながら入浴を諦めた。
内風呂と露天風呂があるらしいが、外の源泉も出てなかったし、普段は500円以下の温泉にしか入らないのでここで1000円で外れたら悔しいので…(笑)
■大金温泉■
入浴料:大人¥1000
大金駅のすぐ近く。以前に比べ最近はだいぶさびれてしまった印象だ。
【My評価(5段階)】今回はパスしたので評価なし

【まっぷるおでかけ地図(参考:大金駅)】


喜連川温泉 露天風呂(さくら市第二温泉浴場

大金温泉をパスしたのでどこに行くか迷うが、この近くで間違いない温泉と言えば喜連川温泉
ガソリンが急騰しているので、移動のガソリン代を考えると1000円で大金温泉に入っても変わりないかと思ったが、天気も良いので喜連川温泉へ行くことにした。

まず最初に『露天風呂(さくら市第二温泉浴場)』へ。
ここは男女別の大きな露天風呂のみの源泉掛け流しの浴場。洗髪は出来ない。
のんびり温泉に入るには最高なのだが、ここには何度も入っているので今回はパス。


喜連川温泉 露天風呂(くら市第二温泉浴場)■
入浴料:大人¥300/子供¥150
喜連川温泉で露天風呂に入るならここ。広い露天風呂が気持ちイイ。

【My評価(5段階)】
★★★★(4.5)※以前入浴時の参考評価
【まっぷるおでかけ地図】


道の駅きつれがわ

続いては喜連川の道の駅へ。
ここの『道の駅きつれがわ』には温泉が併設されている。
しかも、500円の入浴料で内風呂、露天風呂、サウナ、水着着用のアクアハウスが利用できる。家族で行けば、家族みんなでクワハウスで遊んでから温泉に入れるのでゆっくりと楽しめるのが嬉しい。もちろんお風呂の方は男女別だ。

因みにここも以前入浴したことがあるので今回は立ち寄っただけで入浴はパス。

■道の駅きつれがわ■
入浴料:大人¥500/子供¥300
家族で楽しむなら水着着用のクワハウスのあるここはおすすめ。
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)
※以前入浴時の参考評価
【まっぷるおでかけ地図】


喜連川温泉 もとゆ(さくら市第一温泉浴場)

喜連川には上記の露天風呂と道の駅以外にも何ヶ所か温泉があるのだが、いよいよ今日の温泉に到着した。

今回初訪問となる喜連川温泉の『もとゆ(さくら市第一温泉浴場)』。ここは1981年に喜連川で初めて出た温泉であり、喜連川が温泉の町として有名になる原点と言える。
入浴料は300円で内湯と露天風呂があり、別料金で休憩所も利用可能だ。第二浴場の露天風呂と違いこちらは洗髪もOK。

ここの露天風呂は先に紹介したさくら市第二温泉浴場の露天風呂に比べると小さいが、周りが開けているので開放感はなかなかのもの。
少し黄色味を帯びたお湯はぬるっとした肌触りでなかなかいい感じだ。
泉質は含硫黄-ナトリウム―塩化物温泉で独特のにおいがあり、効き目のありそうな温泉だ。
湧出量が365L/分とのことであるが、源泉掛け流しではないようなのが残念だ。

それにしても、こうして温泉に入りGWの疲れを癒すのはたまらんですな~!!

■喜連川温泉 もとゆ(さくら市第一温泉浴場)■
入浴料:大人¥300/子供¥150
【My評価(5段階)】★★★★(4.0)

【まっぷるおでかけ地図】

 

さて、次回は今回の疲れの元となった(笑)GWの温泉巡りの予定です。


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2008年5月28日 (水)

記事タイトル

八甲田山麓温泉巡り~前編~【青森、四輪、ソロ】

かなり間が空いてしまったが(汗)、昨年の秋に訪れた青森の温泉巡りの続編です。
前半の下北半島の温泉巡りに引き続き、後半では八甲田山麓の温泉を巡りますよ~。

【前半の下北半島の温泉巡り記事はこちら】
 ◆下北半島温泉巡り~前編~【青森、四輪、ソロ】
 ◆下北半島温泉巡り~後編~【青森、四輪、ソロ】


元湯 猿倉温泉

■2007年10月21日(日)■
八甲田や奥入瀬は秋の紅葉シーズンの真っ最中。
あいにくの天気ではあったが、観光シーズンの日曜日なので混雑を覚悟で三沢から八甲田へ向かう。
三沢から八甲田へ向かう途中で所々小雨が降るが、まだ車もそれほど混雑していない。
標高が徐々に上がるにつれ見事な紅葉が目前に広がり始める。

今日の一湯目は『元湯 猿倉温泉』。猿倉温泉は今回初訪問。
猿倉温泉は湯量が豊富(1000L/分)なので、十和田湖温泉郷の元湯として遠く離れた十和田湖温泉の各温泉施設へ送湯をしているそうだ。

 

入浴料の500円を支払い館内へ。
入り口を入ってすぐ先に本館の露天風呂があるが、まずは廊下を奥に入った先の新館にあるまほろばの湯へ。

実はあまり期待はしていなかったのだが、内風呂を通って露天風呂に出てちょっと感動。
目の前の見事な紅葉と白濁した硫黄泉の露天風呂が期待していなかった分実にいい感じだった。小雨の中ちょっと温めの露天風呂から紅葉を眺める。
もちろん源泉掛け流しの素晴らしい湯も二重丸。

同じ露天風呂から角度を変えるとこんな感じで景色が広がる。
広々とした眺めがなかなかいい感じだ。

露天風呂のすぐ隣にもうひとつの露天風呂がある。
こちらの岩風呂風の露天風呂もいい感じじゃないですか~。

もうひとつの露天風呂に移ってそちらの露天風呂からの眺めもいいね~。
こちらの温泉の方が少し熱めでちょうどいい湯加減.。
紅葉を眺めながらの露天風呂がたまりませんな!!

内風呂はこんな感じで熱い湯とゆる湯の二つの浴槽がある。

まほろばの湯を出てから本館の露天風呂にもお邪魔した。
こちらは露天風呂だけ二つあるが、手前の露天風呂は屋根がかかっていて雨にも濡れないようになっている。
目の前に山が迫っているため見晴らしも景色もあまりよくないので、せっかく入るならまほろばの湯の露天風呂がおすすめ。
もちろん両方入るのが一番だけど…(笑)

■元湯 猿倉温泉■
源泉掛け流しの濁り湯の硫黄泉の露天風呂から眺める紅葉がとても良かった!!
【My評価(5段階)】★★★★☆(4.5)

【まっぷるおでかけ地図】


酸ヶ湯温泉

猿倉温泉を後にし、次はヒバ千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉に向かう。
途中の紅葉もなかなか見事だ。

少し車が混雑してきた山道を走ると間もなく『酸ヶ湯温泉』に到着。
酸ヶ湯は今回で5回目くらいの訪問となるが、ここは大好きな温泉のひとつである。
紅葉シーズンなのでさすがに駐車場も満車に近い状態でだいぶ混雑している。

本日二湯目となる酸ヶ湯温泉は総ヒバ造りのヒバ千人風呂が有名だが、基本的にここは混浴となる(早朝と夜間に女性専用時間帯も有り)。
ただし浴場がかなり広く、また浴槽も大きく見事に白濁した湯で、男性と女性では浴槽の半分からあっちとこっちで一応入浴制限されているので、女性でもわりと入りやすい環境だと思う。もちろん脱衣所は完全に別となっている。

残念ながら写真撮影は禁止なので写真はないが(もっともあれだけ人がいたら写真など撮れないけど…)、浴場や浴槽の広さ、造りや雰囲気、熱めの素晴らしい濁り湯などどれをとっても素晴らしい温泉。
また何度でも訪れたいお気に入りの温泉のひとつだ。

ゆっくりと温泉につかって出てくるとちょうど昼時だった。お腹も空いたので目の前にあった酸ヶ湯そばで腹ごしらえ。

ひとりなので豪華に天ザルの大盛りを注文(笑)
ツルツルシコシコで歯ごたえのあるそばが美味しくてボリュームもあって大満足。

■酸ヶ湯温泉■
ヒバ千人風呂の混浴の温泉はスケールも大きく雰囲気もとても良く最高!!
お気に入りです。
【My評価(5段階)】★★★★★(5.0)

【まっぷるおでかけ地図】

さてさて、お腹も満たされたので次なるお気に入りの温泉に向かいますかね~!!
(後編へつづく)


【今回の情報マップはこちら】 

◆ この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています◆

2007年11月15日 (木)

記事タイトル

下北半島温泉巡り~前編~【青森、四輪、ソロ】

この秋に紅葉を楽しみながら一人で巡った青森の温泉情報は、まず下北半島の温泉巡りから… 。 かっぱに会ってきたよ~!!
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本格焼酎『六趣』醸造工房


三沢を車で出発し下北半島へ向かう途中の六ヶ所村で、本格焼酎『六趣』 醸造工房の看板が目に入った。
一度通り過ぎたが戻って寄り道してみると、工房の建物の前に行列が出来ていた。
時間は午前9時55分…。
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何かと思って話を聞くと、10時から『六趣』を限定販売するとのことで、それを買う人の列だったのだ。これは運がいい!!
30人ほどの列の最後に並ぶと整理券がもらえ、すんなりと六趣が買えた。
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『六趣』は青森県特産の「長芋」を原料に使った本格焼酎。 
発売当初は「百年の孤独」で有名な鹿児島の醸造所「黒木本店」に委託して生産していたが、出荷量が少ない割りに人気が高く、 地元でも常に入手困難で稀少な『幻の焼酎』だった。

昨年六ヶ所村のスパハウスろっかぽっかの隣に醸造工場を建設して地元での醸造を始め、 毎日限定で50本ほどの六趣の販売をしているとのこと。
今回偶然前を通りかかってすんなりと六趣が手に入ったのはラッキーだった。

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奥薬研温泉『隠れかっぱの湯』


六趣醸造工房を後にし、一路奥薬研温泉へと向かう。
空は雲に覆われ、時々小雨が降る中車を走らせる。天気はイマイチだが、このあたりの道は交通量も信号も少ないので、 それほど飛ばさなくても距離が稼げるのが嬉しい。

大畑川沿いの山道を薬研渓谷に向かって走り、薬研温泉を過ぎる頃から渓谷の紅葉もなかなかいい感じになってきた。
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まずは
奥薬研温泉の『隠れかっぱの湯』を目指す。

薬研温泉を過ぎてしばらく走ると見覚えのあるカーブがあり、そこの道路が少し広くなっているのでUターンしてここへ車を停める。
道路わきから階段で少し渓谷に下りたところに『隠れかっぱの湯』があるが、看板や標識は何もないので、 知らない人はこんなところに温泉があるとも知らずに素通りすることになる。

これが『隠れかっぱの湯』と呼ばれる無料の露天風呂。
特に脱衣所も何も無く、ご覧のように湯船が二つあるだけ。もちろん混浴となる。
左のタイルの風呂はちょっと熱めで、右の岩風呂はちょうどいい温度。
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熱めのこちらの湯船は、昔は建物の中の内湯だったのではないかと思わせる作りだ。
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岩風呂の方はすぐ近くに渓谷が眺められ、紅葉もいい感じ。
紅葉シーズンの週末だというのに人も少なくのんびりと楽しませてもらった。
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奥薬研温泉『かっぱの湯』


次に向かったのは、有名な『かっぱの湯』 。 隠れかっぱの湯からは車で数分。
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空き地のような広い駐車場に車を停め、「かっぱの湯伝説」から階段を下りたところに『かっぱの湯』がある。
こちらも無料の混浴露天風呂。簡単な脱衣所があり、たぶん男用と女用に分かれているのだろうが、どちらがどっちだか分らない…。
かなり大きな露天風呂なので開放感があって気持ちがいい。
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こちらも人は少なく2~3人が入っている程度で、紅葉を眺めながらのんびりと入る露天風呂は最高だね!! 左の写真の奥にはかっぱも居るし(笑)
最初の写真のかっぱもこのかっぱの湯のかっぱさん。