最新投稿マップ

地図をクリックすると
最新投稿 MAP インデックスへ
ジャンプします。

最新投稿画像

Blogとライブ投稿の最新画像が見られます。

Feeds by まっぷるBlog

すべてのまっぷる Blogの中から最新の投稿を表示しています。


2008年9月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

RSSフィード

RSS(XML)フィード

2008年6月 8日 (日)

記事タイトル

函館街歩き③函館山の秘密【北海道遺産】

カブ・ノンです。

函館街歩きシリーズ第3弾は、おなじみの函館山】。

函館山は、世界3大夜景と言われるほど、夜の顔はとても有名です。
今回は、とことん、函館山を楽しみます!!

奥が深いですよ---!

山頂に行くのに3通りの方法がありますが、
まずは定番でこの方法で登ります。

ロープーウエイ♪。127人乗りの大きなものが頻繁に行き来します。
山頂まで3分。往復1160円(子ども590円)。
大きな窓から目の前に、
たった今歩いてきたばかりの元町の街並みが広がるので楽しいです。
思わず窓際にへばりついてしまいます。
IMG_2486

ロープウエイの中から見る景色もイイですが、
ロープウエイの外から、ロープウエイのある風景を見るのも面白い!
写真(↓)は、道路をゆら~りと横切るでっかいロープウエイです。
IMG_2489

さてさて、山頂からの景色は絶景!
函館市内が全部見渡せます。

左右に海が広がり、その地形や海岸線の独特の湾曲の様子が
よくわかります。おなじみの建物も肉眼でよく見えます。

函館・南茅部・京極 005

少しズームしてみますと・・・

写真左(↓)は【入船漁港】。
函館で水揚げされるイカは、みんなこの漁港に揚げられます。
夕方に一斉に船が出て、朝帰ってくるのです。

写真右(↓)は、函館のおなじみの風景の一つ【函館どっく】。
船をつくる場所です。
P9021247函館・南茅部・京極 009

散策してきたばかりの元町地区(↓)。
ハリストス正教会などの教会群がおもちゃのように並んでいます。
P9021251

薄暮の頃から山頂に留まっていると、
空のいろがどんどん変わり、ポツポツと明かりがつき始め、
やがて、百万ドルの夜景に変わっていく様子が楽しめます。
しかも、早めのほうがすいているし、反対側の夕日も見れちゃいます☆

写真(↓)は、昨年9月の早朝の様子です。この日の雲もすごかった!!

函館山雲

今度は山頂から反対側を見てみます。
なんと、津軽海峡まで見えちゃうのです。
函館・南茅部・京極 014

そして!!(ここからが大事です)
カブタンは、【函館山の秘密】を知ってしまいました。

函館山には、かつて軍事施設があったのです。
【函館山と砲台跡】というのが【北海道遺産】になっているので、
調べてみました。ビックリ、知らなかったことがたくさんありました。

ちょうど日露戦争の頃、
津軽海峡を行き来するロシア船に対抗するための施設で、
戦闘司令室や砲台、弾薬庫が今でもこの山には遺されていたのです~!

これらを見学するには【登山(散策)】!!
函館山は横に広い山で、登山(散策)コースがいくつもあります。

函館・南茅部・京極 016

結構、歩きそうです。

戦争遺構は、この登山道のところどころに、
木々の中に埋もれて、隠れています。
しかも、昭和20年すぎまで政府が立ち入り禁止にしていたので、
めずらしい植物などもありのままで、しっかり残っているのだそうです。

簡単にいける戦争遺構を一つ見つけたので、早朝に行ってみました・・・。
函館・南茅部・京極 029

ロープウエイの山頂駅から歩いて3分くらいのところにある
「つつじ山駐車場」に散策路の入り口があります。

そこを15分くらい歩いていくと、
突然、現れます。これ(↑)【第二砲台跡】。

2つで一組になっている砲台跡が3組、並んでいます(↓)。
函館・南茅部・京極 017
函館・南茅部・京極 021函館・南茅部・京極 024

砲台跡と砲台跡の間には、下に下りていく階段があって、
地下にアーチ型の入り口が見えます(写真左↓)。
どうやら、弾薬庫のようですが、危ないので、立ち入り禁止。
階段を下りていくことができません。
砲台3砲台2

もっと奥に進むと、今度は登りの階段がありました(写真右↑)。
どれも木々の中に埋もれていて、古いレンガが詰まれています。
一部、崩れかけているところもあります。すごい雰囲気あります。

このまま進むと、散策コースをずんずん行くことになるので、
この日は、途中で引き返しました。
しかも早朝で朝もやもかかって、ちょっと怖かった・・・。
(次回は、ちゃんと登山の心の準備をしてから散策してみようと思いました!)



函館山の山頂から函館市内が見渡せるように、
函館市内のどこにいても、函館山が見えます。

【ハリストス正教会】(左上↓)からも、【高田屋嘉平の像】(右上↓)からも、
旧函館区公会堂】(左下↓)からも、大森浜の【啄木小公園】(右下↓)からも。
IMG_2373 IMG_2499
山と公会堂 山と大森浜
P9021316
そして、先ほど山頂から見た【入船漁港】からも(↑)。

函館市民にとっては、生活と一体で、こんなに存在感の大きい函館山なのに、
戦争当時には、
・地図にものらず、
・子どもたちが山を見たら「そこには山はないんだよ」と叱られ、
・絵に山を描いてはいけなかった
・・・・。
驚きましたね。やっぱり、平和な社会が一番だと実感します。

異国情緒たっぷりの素敵な街、函館には、
実はいろいろな歴史があるのですね。
それを辿り始めたら、なんだか、いっそう、函館にはまっていきそうです。

このほかにも、函館には【北海道遺産】に選ばれているものがあります。
ちゃんと紹介するには、少し勉強しなければなりませんが、
素人なりに楽しんできた様子を、次回、ご紹介します♪

さて、それは何でしょう?お楽しみに!!


■マップ


■関連情報
北海道遺産【函館山と砲台跡】
函館山ロープウエイ(散策コースの地図が出ています)
函館山ふれあいセンター情報
(登山情報はこちらへ。ガイドもあるようです)

おでかけマップ

 

2008年6月 3日 (火)

記事タイトル

函館街歩き②源泉かけ流し銭湯と路面電車【北海道遺産】

カブ・ノンです。

函館街歩きシリーズ第2弾。
今日は地元にどっぶりと根付いているステキな函館の顔をご紹介します♪

北海道に来たらやっぱり温泉♪
函館といえば【湯の川温泉】。

しかし!今回は立ち並ぶ温泉宿ではなく、渋い、穴場のお湯です。

【源泉かけ流し銭湯】

湯の川には数件こういう銭湯があるので、はしごしちゃいました。

■日之出湯
IMG_0198IMG_0197
湯の川の温泉熱で運営されている【熱帯植物園】のすぐ向かえです。

のれんをくぐって中に入ると、下駄箱。
そして、ここで、男湯と女湯に分かれます。風呂やの定番ですねっ!

日之出湯の湯船は、男女ともそれぞれ2つ。
ともに湯ノ華ががっちりとこびりつき、かけ流し状態を証明しています。
番台もちゃんとあります。
IMG_0193IMG_0194 IMG_0196

湯の川のお湯は熱め。
あっちっち~と入れないでいたら、
地元のおばあちゃんが、湯船のへりに置いてあった土嚢みたいなのを
よけてくれました。
そしたら、湯船からお湯がザーと流れて、少し、水で埋めてくれました。

このおばあちゃん、日之出湯の先代の頃から、ここに来ていて、
膝が痛いのやら、やけどやらを、みんなここで治したと言ってました。

いい銭湯だ。こういう語らいも最高です!

■根崎湯

日之出湯から100歩くらい歩いたところには、「根崎湯」があります。
改築をしたのか、少し、新しい感じがします。
IMG_2340ロッカー
湯船は真ん中にで~んと1つ。
タイル貼りのお風呂です。
洗い場の蛇口から熱いお湯が飛び出るので、要注意(笑)。

湯船の中のお湯は、もちろん源泉かけ流し。
あふれておりますが、ここでもアッチッチ~♪
ここも、断って、お水で少し埋めさせていただきました。
IMG_2331
脱衣所からフルーツ牛乳
 

■長正湯

そして、少し内陸部に入って、電車通り沿いにありました。
【山内温泉長生湯】。
番台のおばぁちゃんに、
「ここは湯の川温泉?それとも、山内温泉っていうの?」って聞いたら、
「湯の川温泉で、山内温泉。。。」
山内というのは、おばあちゃんの名字だそうです。
IMG_2544IMG_2550
ここは番台にしっかりおばあちゃんが座っています。
広い広~い脱衣所。畳の部屋とつながっています。
常連さんのお風呂セットが棚にびっちりと並んでいます。

そしてお風呂。渋いっ!!
IMG_2552 IMG_2554IMG_2548

真ん中に一つ。正確には途中で仕切られているので、2つの湯船があります。
ここも源泉が出続けているので、アッチッチー。
そして、奥にある赤いホースからも、ザバザバと源泉が出ています。

ここも洗い場の蛇口やシャワーが、なんともイイ味出してます。

お風呂上がりには、地元の【駒ヶ岳牧場】の牛乳が!
すかさず、腰に手をあてグビグビって、飲みました。

この他に、永寿湯、大正湯、谷地頭温泉など、
函館には温泉銭湯がたくさんあります。
味があって、しかも地元の常連さんとの語らいも、
番台のおばあちゃんとの語らいも、
とても愉快です☆
旭川から来た、札幌から来たというだけで、物珍しそうな顔をされますが、
そんな遠くから来たの~って、みんな喜んでくださいますよ!!


さてさて、函館の市民の足は【路面電車】。
これ、北海道遺産に選ばれています♪

函館市電湯ノ川行き

写真(↑)は、「宝来町」という電車の停留所です。
ここの風景は、電車の撮影には欠かせない場所。

坂の下から出てくるシーンを撮ることができます。
カブタンは、早朝、まだ車が少ない始発に向けて、
電車の線路をまたいで、仁王立ちしてカメラを構えました。

いつ出てくるかわからない(一応、時刻は確認)電車を
待ちかまえ、出てきたら、パシャっ、パッシャっと、
2~3枚シャッターを押したら、すぐさま、逃げる。

・・・そうじゃないとひかれちゃいます。

(よい子の皆さんは、決してマネしてはいけません!)

IMG_2557IMG_2562
函館・南茅部・京極 041函館・南茅部・京極 002

最近は、広告をせおったカラフルな電車がたくさん走っています。
右上写真は、函館のお土産で有名な「スナッフル」のPR電車。
右下写真は、数年前のクリスマスバージョン。

写真はないですが、レトロ調の「ハイカラ電車」に出会える時もあります。

湯の川の温泉に行く時は【湯の川行き】に。
谷地頭温泉に行くには【谷地頭行き】に乗ります。
函館駅にも、函館山のふもとにも、五稜郭にも、サッカー場にも、
みんな電車で行くことができるのです。

函館の路面電車は、大正2年に北海道で初めて走りました。
環境に優しい【路面電車】。街並みもとても優しい雰囲気になりますよね!

今、北海道では、札幌と、函館にしか走っていません。


■マップ


次回予告♪

函館には本当に北海道遺産がたくさんあります。
次ぎは、知られざる函館山の秘密をお伝えします♪

 

2008年5月31日 (土)

記事タイトル

函館街あるき①西部地区の街並み【北海道遺産】

カブ・ノンです。

今回はとことん函館を楽しみましょう♪
ここにもカブ・ノンの旅のテーマである北海道遺産がいっぱい!

そして美味しいおやつや、お食事、あったま~る温泉があるんです☆

第一弾は、北海道遺産「函館西部地区の街並み」を散歩します。

IMG_2371

函館山のふもとには、歴史的な建物がずら~りと並んでいて、
ブラブラ散策するのが一番!
公会堂や教会など、重要文化財に指定されているような大物の建物に加えて、
周辺には古くからの民家が建ち並び、
それらが全体で、異国情緒な街並みを形作っているのです。


さぁ、函館街歩き、出発で~す♪
IMG_2562


旧函館区公会堂

函館では市電を使うのがオススメ。
今回は「末広町」で下車します。

函館の港から「基坂」を登ると、真正面に【元町公園】があります。
その真正面にあるのが、【旧函館区公会堂】です。 
IMG_2349 P9021337
IMG_2395

明治43年(1910年)に立てられたいわゆる「公民館」。
水色に黄色の縁取り、どっしりと港を見下ろしています。

中に入ります。入場料は300円。

どっしりとしていて、
札幌にある道庁の赤れんが庁舎のような感じです。

どの部屋にも、しっくいのシャンデリア飾り。
これは、赤れんがにも豊平館にもあるのですが、
この時期の洋風建築の特徴だそうです。
IMG_2399 IMG_2400
IMG_2408
2階にある大広間が圧巻。
130坪もある広い、広いスペースで、
この写真の一番奥にステージがあって、グランドピアノも置かれているのですが、
全く見えませんネ。

このホールから、バルコニーに出ると、函館の港が一望できます。

洒落た窓からも、風景が見えます。
ガラス越しに景色がゆがんで見えるのは、当時のガラスのままだという証しです。

IMG_2411 IMG_2420

館内には、なんと美しいドレス姿の女性がたくさん歩いています。
それは・・・。
はい、レンタルドレスのサービスが1000円。
かける美女衣装室
ハイカラなドレスを着るだけではなく、髪も結ってもらえるので、
ご本人達は、気分最高♪

そのステキなスタイルで館内をウロチョロしてよいので、
当人達も、観光客も、なんだかうれしくなるっていうわけです☆


さて、展示はいろいろなものがあります。
昔、大正天皇がお泊まりになった記念の間。

かつて函館にあった【小林写真館】の写場の復元。
函館は、写真発祥の地。
明治35年に神戸で学んだ小林健蔵さんがここで写真館を開き、
公会堂を始め、街の風景を撮り続けたといいます。

IMG_2432 IMG_2431

公会堂のすぐ目の前には、【旧開拓使函館支庁】(2階は写真歴史館)。
5月下旬なのに、まだ桜が咲いています。
IMG_2435 IMG_2438
IMG_2444IMG_2442 

そして、そのすぐ隣には、赤れんがの【旧函館支庁書籍庫】があります(↑)。
一つひとつのレンガには、焼いた年が刻印されています。
写真は「明治七年」と刻まれています。

少し坂を下ると、【函館市旧イギリス領事館】(↓)。
中には英国らしく、ティールーム。散策の一休みによいかも。
IMG_2357IMG_2353


さて、その後は、山と並行して横に歩いていきます。

函館ハリストス正教会

この元町地区のシンボル的な役割も果たす函館ハリストス正教会。
函館山を背中に異国情緒たっぷりの空気をつくってくれます。
1859年(安政6)にロシア領事館の礼拝堂として建てられました。

P9021353IMG_2377

今回は200円で中に入ってみました。

厳粛な教会ですから、写真は撮れません。
静かで厳粛。
イエス・キリストやマリア様の絵、
最後の晩餐の絵などたくさん、飾られています。

祭壇の前で、じっくり見たくても、観光気分は吹き飛んで、
いつのまにか、その空気に引き込まれるような感じで、
少しの間、椅子に座って、静かな時間を過ごしました・・・・。

残念なのは、その後、
すぐに、複数の観光客がドヤドヤと。
それで退散することにしましたが、
出てきた私に、今度は、
「200円はどこで払うの?」「中はどんななの?見る価値あんの?」
って聞かれて、カブタンは「・・・・・」。

教会ですからねー。見る価値と感性は人それぞれで・・・・。
少なくとも、私はたぶん10分くらいでしたが、とても、イイ時間を過ごしました。

近くには、教会がいくつかあります。
写真は【カトリック元町教会】。
隣の写真は、【遺愛幼稚園】。
P9021362IMG_2378


さて、少し歩き付かれたので、ちょっと一休み。楽しみなお茶の時間にしましょう♪
この辺りには、古い民家や歴史ある建物を利用したカフェがたくさんあります。

まずは、ここ【茶房 菊泉】。
ハリストス正教会から徒歩2分くらい。

IMG_2391 IMG_2390
IMG_2389 IMG_2381

大正時代の酒問屋を使った和風カフェです。
どっしりとした店構え。
玄関を入って、右側の和室には、
中央にはいろり、奥の窓際は、港が少しだけ見えるテーブル席、
それからお座敷のテーブルが4つくらい。

玄関を入って左側はカウンター席でした。

メニューはいろいろ。
白玉バナナパフェや、アイスクリームとスイートポテトケーキ、
ぜんざい、抹茶。
この他に、注目は、道南のお正月料理の「くじら汁」。
(残念!季節限定で今回はやってません)
いかすみのオムライスなど、函館ならではランチも楽しめそうです。


このお店の隣には、洒落たレストラン【港が見える丘・クリフサイド】。
昔、ユーミン(松任谷由美)の歌に登場してました(なつかし~)。
2階からは、港が一望できます。
IMG_2367

もう1つ、オススメの和風カフェは【茶房 無垢里】。
無垢里外観
IMG_2458IMG_2451

こちらは、上の菊泉やクリフサイドが立ち並ぶ賑やかな通りより
一本海側の通り、静かな住宅街の一角にあります。
古い民家を使っていますが、なんでも、
日本展示図書館創設者の本間一夫さんが、小さい時に住んだ家だそうです。

本当に民家にそのまま、テーブルを置いた感じです。
静かですいていました。

かっぽう着を着た上品なお母さんが、対応してくださいます。
少し前にケーキを食べたばかりですが、
「田舎風おしるこ(ミニ)」は、さっと焼いたお餅が2切れ入っていて、
ミニでも食べ応えがあります。
小豆も上品で、ちょっと一息に最高の空間です。


さてさて、再び散策です。
この地区の古い民家には、「伝統的建造物」というプレートが貼ってあります。
伝統建物プレート

最近は、持ち主が高齢になったり、売ったりしていて、
それらの保存がとても大変だそうです。
でも、この民家がなくなったら、この街の風情も台無しですよね・・・。

だから、みんなで守ろうと、大学生がボランティアで定期的に壁塗りしたり、
修繕をしたりしてくれているんですって!
この景観を守ためには、熱い気持ちの地元の方々がいるということですネ。




それでは、
ウロチョロしながらとった、西部地区の脇役達を写真でど~ぞ(↓)。
純粋な和風建築の家や、
和洋折衷の家、外見はとても洋風だけど窓が和風だったり、
函館の歴史が感じられる建物が多いです。

IMG_2348 IMG_2361
IMG_2468 P9021347
IMG_2369  P9021364

この地区を函館山から見ると、こんな感じです(↓)。
ゆっくりと歩いてみると、とても楽しい地区ですよ。
山から西部地区


次回【函館街歩き②】は、
函館市民の生活の場所をいくつか紹介します。
これが、驚きの、すっごくいいスポットがあるんですよっ!

■マップ


■関連情報
北海道遺産とは?

おでかけマップ

 

2007年12月24日 (月)

記事タイトル

【旭山動物園】②続・冬の動物園

こんにちわ。北海道のカブ・ノンです。
前回の記事は2年前の冬の動物園でしたが、
12月22日、旭山動物園でちょっと遊んできました。

旭川市内から車で30分。
冬の開園は11時から15時30分までですが、
今回は、14時に動物園に到着。
閉園までわずか1時間30分ですが、十分に堪能できます。

ミュンヘンクリスマス市 031

冬の動物園は比較的すいています。
しかも午後は、ツアーのお客様が次の場所に移動してしまうので、
ねらい目です☆
冬の動物園、北国の動物たちは寒さが大好きなので、実に元気です。

まずは、クリスマスを目前にしていますので、
【トナカイ】にご挨拶!

となかい

日本で最北の動物園ですから、雪の中にトナカイが普通にいます。
クリスマスの夜に向けて、出動準備中!
徹夜で夜空を駆けめぐらなければならないので、
今のうちにモリモリと食べています。準備万端ですねっ☆
(これはメスですので、ちょっと小振りです。)


次に・・・
12月21日に完成した新しい見所!!
【レッサーパンダの吊り橋】
ミュンヘンクリスマス市 106
ミュンヘンクリスマス市 131ミュンヘンクリスマス市 130ミュンヘンクリスマス市 088ミュンヘンクリスマス市 098
木登りが大好きなレッサーパンダ。
この冬、見物人の頭上にかかった新しい吊り橋を行ったり来たり駆けめぐります。

いたずら好きで、立ち止まってはロープをかじったり、ウロチョロしたり。
下にいるお客様、ほぼ全員が携帯カメラを向けているので、
不思議そうに眺めたり、ポーズを撮ったりしています。
新しい人気スポットになりそうです。


次に・・・。
【アザラシ館】。
夏はいつも大混雑ですが、冬は一番前でゆっくり見ることができます。
特に、ねらい目はアザラシ館の外でやるモグモグタイムの直前。
なんでも、モグモグタイムが近づくと、アザラシ君たちはソワソワして、
さかんにあの、ガラスの通路を通るらしいのです。

でも、写真をとるのは本当に難しいのです。
フラッシュ禁止なので、シャッターの反応がちょっと遅く、
いつも行ってしまう直前の写真になってしまいます(泣)。

あざらし

次に・・・・。
【ホッキョククマ館】。
アザラシ館のモグモグタイムが始まると、
隣にあるホッキョククマ館はとってもすいています☆

初めての方は、選択に迷うと思いますが、
実は、モグモグタイムに違う動物を見ること!これが秘訣なんです☆
特に、ホッキョククマは、冬はモグモグタイムでなくても、
ザブンザブン、プールで遊びます。

これまた写真は難しいのですが・・・。

今回はこんな様子でした。一頭は盛んにプールで遊んでいます▼
ミュンヘンクリスマス市 054ミュンヘンクリスマス市 057
ミュンヘンクリスマス市 075ミュンヘンクリスマス市 077
縦横無尽に泳ぎ回り、お尻や足の裏がバッチリ見えちゃいます。

もう一頭は、見物客をじ~と見ているうちに、ウトウト・・・・・。
眠りこけちゃった▼
ミュンヘンクリスマス市 053


次に・・・・・
【シマフクロウ】。
北海道では神様として大切にされています。
コンサドーレ札幌のマスコットも「シマフクロウのドーレ君」です。
真っ白。
通常は後ろを向いていて、時々、くるっと首を回して、こちらを見ます。
シャッターチャンスは極少ないです。
ミュンヘンクリスマス市 125

次に・・・・
【猛獣館でトラ】。
雪と木々にシマシマがとても美しく映えます。
雪の中を駆け回っていました。すぐ近くに顔があります。ミュンヘンクリスマス市 135 

次に・・・・・
お散歩を終えた【ペンギンたち】。
茶色いのは、キングペンギンの子どもです。寒いので毛がフワフワです。
(お散歩の様子は前回の記事を見てね)

ペンギン子ども ペンギン


この他、寒くて家族でかたまって震えている【ライオン】。
北海道ならではの【丹頂鶴】、
冬眠せずにのそのそと歩き回る【ヒグマ】
などを身ながら、
最後に「動物園くらぶ」のショップでお買い物。

【動物園くらぶ】とは、市民の手で動物園をより楽しいものにしようと、
いろいろな企画をしているNPO法人です。
動物園の中にもショップやパン小屋を出して、
オリジナルグッズを販売しています。
動物園くらぶ 動物園くらぶプリン
写真(左)の小瓶たちは動物園くらぶの皆さんが販売しているもの。
左は「ノースプレインファーム(おこっぺ)」のヨーグルト。
右は「ノースプレインファーム(おこっぺ)」のブルーベリーチーズケーキ。
真ん中は、地元の牛乳プリンです。

この日本一の動物園になった【旭山動物園】。
実は、動物園のスタッフの方々も、市民の方々も、
みんな心をこめて盛り上げています。

だから、園内には、スタッフの方々の手づくりの説明看板がたくさんあって、
とってもほのぼのしています。 

ミュンヘンクリスマス市 085ミュンヘンクリスマス市 048ミュンヘンクリスマス市 143トナカイ看板 

冬の旭山動物園。1時間半でこれだけ楽しみました!
夏とは違う魅力がいっぱいなんです。

2007年12月14日 (金)

記事タイトル

【旭山動物園】①冬の動物園

こんにちわ。北海道のカブ・ノンです。

今日やっと、ノンタンの住む札幌にもドカ雪が降りました。
カブタンの住む旭川は、すでに真っ白。今年の冬は雪が多そうです。

さてさて、おなじみの【旭山動物園】。
今年も11月3日に、冬の動物園がオープンしました。

【旭山動物園】は日本最北の動物園。
寒い地域の動物たちがたくさんいますので、
冬こそ!イキイキ、輝いているのです♪

まずは、冬の旭山動物園といえば、これ!

【ペンギンの散歩】です。12月11日に始まりました。
画像 002
冬場の運動不足を解消するために、
開園と同時に、ペンギン館からゲートまでの往復500mを
ヨチヨチと行進します。
コンクリートの上ですと、ツメを痛めてしまいましが、
雪の上だからできる最高のパフォーマンスです。

フワフワ雪が降ると、
途中の広場で雪遊びをするペンギンのやんちゃぶりも見ることができますよ☆
散歩をしゃがんで見ていると、ペンギンの目線と完全に合うので、
不思議な気持ちになっちゃいます。
画像 001画像 003

次に!冬に元気な動物は、これ。【ホッキョクグマ】。
なんたって、ホッキョクグマですから、寒い季節の方が、俄然、元気です。
遊び方もダイナミックで、
ザブン、ザブンとプールに飛び込んできます。

プールのガラス越しに見ていると、すごい迫力です。
クマちゃんの顔や、足の裏や、お尻が、すぐ目の前にあって、笑っちゃいますよ!

画像 008画像 010
画像 009画像 011画像 004

この他、旭山動物園といえば「アザラシ館」。
ここは・・・円筒の中をゆ~らりと登りおりするアザラシ君たちが人気ですが、
なかなか、写真が上手にとれません・・・。

空中散歩で有名なオランウータンは、冬の間、屋内で遊びます。

この他、最北の動物園ならではの、動物たちがたくさんいるのです。
シマフクロウやトナカイや、丹頂鶴・・・。

今回の写真は今年のものではないので、
近々、しっかり取材に行ってこようと思います!

12月21日には、レッサーパンダの吊り橋がオープンするとか・・・
ますます楽しみです!

冬の動物園:11月3日~4月7日  10時30分~15時30分
        入園料は大人580円。 
        公式HPはこちら。  


今年の旭川、すでに、こんな風に雪が降りました。

▼天然のクリスマスツリーが出現です。
天然ツリー2木々   ナナカマド
道 ナナカマドアップ2雪くるま
▲赤い実はナナカマド             ▲車が毎朝、こんな風に埋まっている。

旭川の街路樹にはナナカマドがよく使われています。
秋から冬、まっかな実を付けていて、雪の日は、写真のように
雪の帽子をかぶります。

これが、まるで洋燈のようだ・・って作家の井上靖さんが表現しました。
今も昔も変わらないのは「ナナカマドの赤い洋燈(らんぷ)」って。
本当にそんな感じで、ステキな表現だと思います。

冬の旭川、是非、来てみてください。寒~~~いですよ☆

2007年12月 9日 (日)

記事タイトル

【冬こそ北海道】①ホワイトイルミネーションとクリスマス市

こんにちわ。カブ・ノンです。

今年の東京の秋は長いようですが、
カブタンの住む【旭川】は、もう真っ白です。

ノンタンの住む【札幌】は、すっかり、クリスマスモード。
札幌大通公園のホワイトイルミネーションが始まっています。

ミュンヘンクリスマス市 014
テレビ塔のあるところから、大通公園を西に向かって
広範囲にイルミネーションが広がっています。
ちょうど、テレビ塔の脇に満月のお月様が出ていました(↑)。

 ▼この三角形の光りの中にサンタさんがたくさんいます。
イルミネーション5イルミネーション3
イルミネーション7イルミネーション1
 ▲すずらんやライラックの花をモチーフにしたイルミネーション▲

そして、ちょうどテレビ塔の下辺り(大通り2丁目)では、
【ミュンヘンクリスマス市】が開催され、とっても賑わっています。
11月22日から12月16日、夜9時までです。

ミュンヘンは札幌と姉妹都市を結んでいるところ。
ミュンヘンでは、クリスマスが近くなると、
こうして、クリスマスの準備のための市場がたくさん出るそうなのです。
ミュンヘンリース
クリスマスの飾りや、クリスマスカード、雪の結晶のレース編みのお店。
ロシアのお土産の定番のお人形がズラリと並んでいるお店もあります。
お店の飾りも、クリスマスらしく賑やか。どのお店も人人人・・・。
楽しいクリスマスの準備が始まります。
ミュンヘンクリスマス市 012ミュンヘン市人人
ミュンヘンロシア2ミュンヘン市雪だるま
ミュンヘンソーセージミュンヘンクリスマス市 005  
 ドイツビールやソーセージ(↑)、アーモンドチョコなど楽しい味もいっぱい。

それから、それから、寒い夜にはピッタリの「ホットワイン」。
(↓)赤ワインを温めて、ちょっぴりシナモンなんかをいれたりします。
ミュンヘンワインミュンヘン市花2 028
イルミネーションを見て、テレビ塔を見て、その隣の煌々と輝く満月を見ながらの
【ホットワイン】は格別のお味でした。


【さっぽろホワイトイルミネーション】
大通会場 11月22日~1月4日まで 44日間
そして、駅前通りと、南一条通りは 2月11日まで光り輝きます。

なぜ、大通会場が短いか?
今度は2月に始まる【さっぽろゆきまつり】の雪像づくりが始まるからなのです。
冬の大通公園は、すっごく忙しいのです(笑)。


寒~い冬の北海道。
でも、訪れる人々の顔は、みんなとびきりの笑顔☆

【冬こそ北海道!!】
いろいろな北海道の冬の顔をお届けできるといいな~と思います。