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« 空知の炭鉱遺産めぐり①三笠・美唄・赤平を歩く | メイン | 函館街あるき①西部地区の街並み【北海道遺産】 »

2008年5月10日 (土)

記事タイトル

空知の炭鉱遺産めぐり②食べる・食べる・食べる!!

カブタンです。

前回の記事では、
かつての炭鉱街、三笠市と美唄市と赤平市にある炭鉱施設を
ぐるーり、一気にご紹介しました。

は~い。とってもお腹すきましたね。
今回は、一気に食べまくりますよーーー。

まずは、炭鉱街で生まれた【食】をご紹介!

■なんこ鍋~歌志内市

馬の腸の煮込みです。
正式には「なんこう」=南向。方角で南は「午(ウマ)」だからです。

ルーツは定かではありませんが、秋田から伝わったのではないか・・
との節もあるとか。
歌志内(なんこ鍋)

歌志内にある「かもい岳温泉」のレストランで食べさせていただきました。
いわゆる、ホルモンの煮込みです。

石炭を掘ることは、日本のエネルギーの確保に向けて、
とっても、大切なこと。
その労働は24時間、交代制のとても重労働だったといいます。

そこで、栄養を付けるために
炭鉱街の家庭料理として伝わっていたのが、「なんこ鍋」だと聞きます。

決して、料理屋さんとか、旅行客が食べるといった料理ではなく、
どの家庭でもつくる、ごく普通の家庭の一品だったようです。

大のホルモン好きのカブタンには、たまらなく美味しい♪

苦手な方もいると思いますが、
まずは、炭鉱の歴史を味わうには是非、味わってほしいですね。

写真は、大人数(炭鉱遺産めぐりのバスツアー)で
お昼に寄った時のものですので、
単独でいく場合は、メニューにあるかどうか、事前に確認してくださいね。

このHPの情報も参考に!


■ガタタン(含多湯)~芦別市

赤平の隣町・芦別市では、これが 超オススメ。
炭鉱マン達が愛したという、ここだけの食です。

ガタタンメニュー
ガタタン芦別道の駅

塩味のスープにややとろみが付いていて、
具は肉や野菜がたくさん入っているラーメンです。

スープが妙に旨いらしくて、実はカブタンもまだ未体験。
芦別の道の駅「スタープラザ芦別」(写真右)のレストランで食べることができます。

ショップにもお土産用がずらりと並んでいま~す。


■山田御殿~赤平市

赤平(山田御殿)

赤平市の駅前から、「住友赤平炭鉱(ネオンの灯る炭鉱)」に
向かう途中にある、総秋田杉造りの立派な建物です。

炭鉱の全盛期(1953年)、地元承認の山田氏が建てた民家で、
今はお蕎麦屋さんになっています。

和洋折衷で、玄関を入ってすぐの食堂ぽい蕎麦やエリアと、
その中の和室なども見せていただけます。

蕎麦は、北海道で有名な「幌加内のそば」♪

■美唄焼き鳥

炭鉱文化とはあまり関係がないかもしれませんが、
ここからは、周辺のオススメグルメを!

なんといっても、美唄といえばコレですよねー。

美唄焼き鳥は、
モツなどの内臓系、卵、タマネギなどが
一本の串に刺さっているのが特徴。
塩味がきいていて、それはそれは【ウマイ!】

たつみ串たつみ串もりたつみランチ

カブタンが行ったのは、美唄の駅前から国道を渡ったところにある
たつみ」。
なんと、お昼のランチもやっています。
ランチメニューは鳥飯セットとか、焼き鳥丼など。
この他に、串も焼いてくれるので、たらふく食べることができます。

串は1本84円ですので、
お昼から5~10本、軽くいっちゃいした(・・・)。


■八列トウキビ~三笠市

これは、以前、別の記事でもご紹介しました。
北海道のとうもろこし(トウキビと地元ではいいます)は
甘くて、柔らかくて美味しいです。
特に、最近はピーターコーンや白いトーキビなど
新しい品種もでて、その味はますます優しくなる一方・・・。

しかし、今でも、昔なつかしい、
ガツンとしたトーキビがまだ、あったのです。
【八列トウキビ】。
P8261076

身が大きくて、八列しかありません。
アゴの運動になるくらいに、歯ごたえがありますが、
炭火で焼きたてはとても甘くて、最高~♪

P8261085P8261077
国道12号線沿いの、道の駅「三笠」 で8月頃から登場します!
絶対に絶対にオススメです。
しかも、北海道でも、ここの他、数えるほどの場所でしか手に入らないと思います。


■この他にもいっぱいあるよ。

この他にも、炭鉱めぐりにちょっと立ち寄れる、グルメスポットはたくさんあります。
国道12号線、砂川市に入ると「スイートロード」。
お菓子屋さんがずらり並んでいます。
開拓おかきや、シュークリームで有名な【北果楼】の本店も。

砂川のさらに北側にある滝川市は、ジンギスカンの町。
あの、松尾ジンギスカンの本店もあるし、
町の中の飲食店(和洋中)には、
オリジナルジンギスカン丼のメニューがあったりします。

これらは、また機会があれば、ご紹介しますねーー。

とにかく、炭鉱遺産めぐりをしながら、食べて食べて食べて、
大人の知的好奇心を満たしてくださいね!!

もちろん、温泉もあるよ☆


■マップ

 

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