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2007年10月 7日 (日)

記事タイトル

鉄人カソリさんへの23の指令【2 月寒あんぱんを探せ】

【指令第2号(9月14日)】
月寒あんぱんを探してゲットせよ。


ある日のカソリさん速報ブログに
札幌に住む「仕事人」さんのコメントを見つけました。

「月寒温泉」と札幌銘菓「月寒あんぱん」を是非、楽しんでください。

これを見つけたカブタンは、大興奮。
「月寒あんぱん」を語らせたら、カブタンはちょいとうるさいのです。
アンパン月寒


札幌の月寒(ツキサム)には、明治の頃に、兵隊さんたちと住民が
協力しあって拓いた道路があります。その名は【アンパン道路】。
アンパン道路annpann
当時、町は財政難だったので、時の町長さんが、お金の代わりに、
兵隊さん達に「一人1日5個」のアンパンを配り、
兵隊さん達は、毎日、このアンパンを頬張りながら、喜んで働いたそうです。

札幌から千歳の方に向かう国道36号線。月寒辺りから右折すると、
平岸に抜けるそれほど、大きくない道路がある。それが「アンパン道路」。
くねくね曲がっていて、下っています。

当時は、月寒にアンパン屋さんが並んでいたようですが、
今、その歴史と味を伝えるのは「株式会社ほんま」ただ1軒。
昨年創業100年を迎え、5代目の若い社長さんが奮闘しています。
月寒2
お菓子が、札幌の歴史をしっかりつなぐ・・・・ステキなことじゃぁ、ありませんか!!


・・・・・ということで、是非、カソリさんにもこのアンパンを食べていただき たい一心で、
この指令となりました。
P9291532
カソリさん、この日、このアンパンをゲットするために、
月寒じゅうをぐるぐると探したようです。
やっと見つけて、アンパン2個を買い、
月寒温泉の湯上がりに食べたとのレポートがありました。
随分、時間のロスをさせてしまって、カブタン、すっかり反省です。

カソリさんはそのことを、こう言いました。
「おかげで月寒がとても印象深いところになりました。
今までは月寒といえば羊ヶ丘のイメージしかなかったので・・・」。
カソリさん、 イイ方なんだなぁ・・・。

カブタン、指令にもう少し慣れていたら、
この日、アンパン道路を走ることを提案すべきでした。
少しわかりずらい所にあるので、しっかり場所情報も添えて・・・。
次の北海道めぐりの際には、そうしよう♪

指令第2号:鉄人カソリさん。任務遂行、お疲れ様でした!

■この日のカソリさんのブログ
   【第248日目_定山渓温泉→沙流川温泉】日高へ!

2007年7月 8日 (日)

記事タイトル

とことん美瑛・富良野③ ふらの風景とワイン工場

カブ・ノンのカブタンです。

美瑛・富良野をピンポイントでウロチョロしています。
風景は最高ですが、やっぱり、お酒のチェックは不可欠です!

豊平館・いる・支笏湖・丸駒 072
富良野といえば、 ふらのワイン
北海道の中でも高い評価です!!!

さて、そのふらのワイン工場に行ってみました。
IMG_1597
IMG_1612

小高い丘の上にあり、富良野の平野が一望できます。
思わずドラマ「北の国から」の主題歌「あ~ぁ~♪あああああ~あ・・・♪」を
口ずさんでしまいます。北海道人はほぼ、条件反射のように歌い始めます(笑)。

工場は無料で見学ができます。ヒンヤリ地下室にはワインの樽がゴロゴロ。↓
よいブドウが採れた年のワインは「ビンテージ」として重宝されています。

豊平館・いる・支笏湖・丸駒 066豊平館・いる・支笏湖・丸駒 067

試飲のコーナーもあります。
毎日、試飲 のワインが変わるようで、結構高いワインが選ばれることもあります。
この日は、「シャトーふらの 白」の他4種類くらいが試飲できました。
注いでいただいて、カブタン大満足!
運転の方々のために、ふらのブドウジュースもあります。
IMG_1601 IMG_1600
奥にはショップもあります。
カブタンに とって一番困るのは、「工場限定」「地域限定」「季節限定」・・・。
もう、大変です。迷いますが、ここは買わなきゃソン!
IMG_1606IMG_1605
↑左は工場限定こんな赤ワイン「羆(ヒグマ)の晩酌」。
写真右は工場限定のブドウジュース「羆(ヒグマ)のご馳走」↑名前にひかれる・・・。

↓結局、「Barrel Furano」の赤(2002年)と白(2004)年をゲット。
両方ともおいしいワインがとれた年のもので、工場限定!
そして、ふらののブドウジュースを2本とカマンベールチーズを買いました~♪

ワイン購入 ワイン畑
工場の近くには、富良野の街並みが一望できるぶどう畑とラベンダー畑がありました。↑

そして、すぐ後ろは富良野スキー場がせまっています。
やっぱり、富良野は夏も冬も楽しめるステキなところです!

IMG_1615

ワイン工場道

なんといっても、道が最高!ツーリングにはばっちりです。
でも、スピードの出し過ぎはダメですよ~♪


■マップ
美瑛富良野③

■お出かけ地図

2007年5月 9日 (水)

記事タイトル

十勝・北海道遺産めぐり その1 帯広はスイーツ王国!【北海道・四輪・友人】

【1日目(午前)】

カブ・ノンそれぞれの得意分野を持ち寄って練り上げた今回のプラン。
実現するのは、カブタンと二人のお友達。帯広駅で合流です!

さて、待ち合わせの時間まで、小一時間。
カブタン、黙って待っているわけにはいきません。

帯広駅構内に、3月30日にリニューアルしたばかりの
十勝のお土産屋さん「とかち食物語」がありました。おおお!十勝の特産品が一挙にそろっています。
ekimaeshop
カブタン、旅先では必ず、 お土産屋さんやスーパーマーケットをチェックします。
スーパーには、その土地の日常が見える!
早速、旅行中のおやつと今宵の酒と肴を物色です。

【クランベリーのスイートポテト】
cranberクランベリーは、帯広で超有名なお菓子屋さんの一つ。
このショップには、9時に工場からこのスイートポテトが入荷するので、 札幌からの9時19分にJRで到着したばかりの私にとっては、グットタイミング!そう、まだ、あったかいのです。どこかでちょっとつまみたい気持ち~。 でも、 ちょい我慢。 グラムで量り売りですが、こんなにでっかいのも1 000円前後。いつ、食べるかわからないけど、【見つけた時が買うとき!】 GETです☆






【モール温泉 地ビール】【十勝ワイン】
moorbeertokachiwine
次に、今宵の準備です。 今回2日目に予定の北海道遺産「モール温泉」。 そんな旅の気持ちをくすぐるビールを発見! モール温泉仕込みの地ビール。しかも、ちゃんと北海道遺産のマークもついてる。 迷わずお買いあげ~。

さらに、十勝といえば、やっぱワインでしょ~。帯広の隣の池田町のワインづくりが有名です。今宵のメインのお酒 は「十勝ワイン 清見1999」と「トカップ特別蔵出し」に決定!「清見」 は良いブドウがとれたヴィンテージものをカブタンが事前に入手して持参。トカップ特別蔵出はこのお店でGET!

【ワインのお供はやっぱり・・・十勝のチーズ】
ekimaecheese十勝にはたくさんのナチュラルチーズ工房があります。 それほど大きくないけれど丁寧な仕事をしているチーズ工房が、競い合い、時には協力しあって十勝ブランドを作っているのです。 それぞれ、個性的で食べ比べも楽しい!どれも買いたいものばかりでしたが、今回は、すでに熟成 しているナチュラルチーズ 「大地のほっぺ ミニ」(756円)と「モッツェレラチーズさけるタイプ」(315円)。どちらも帯広の隣・幕別町 (まくべつちょう)にある新田牧場のものです。






【十勝野フロマージュのソフトクリーム】
あれこれと買い込んだらすっかりノドが乾 き、今度は【見つけた時が食べる時!】
十勝野フロマージュ」は帯広から南へ30分程度、中札内村(なかさつないむら)にあるナチュラルチーズ工房。大自然のおいしい空気を いっぱいに吸いながら育てられた健康な牛から絞られた新鮮で栄養豊かな生乳を原料にし ているので、チーズもアイスクリームも絶品です。カマンベールチーズ味とバニラ味を食べました!う~ん。牛乳の味だぁ。 
ekimaesoftekimae icekokuban


さぁ、東京から帯広入りしたお友達と合流し、いざ出陣!今日は、レンタカーで出発です。
まずは、帯広の午前といえば、やはりここです!


【賞味期限3時間のサクサクパイ~六花亭本店】
rokkasakusakupai1
rokkasakusakupai rokkashifon 
六花亭本店。今や北海道のお土産ナンバーワン!「マルセイバターサンド」を生み出すお菓子屋さんの本店です。

絶対にオススメは「サクサクパイ」。
ここ本店と帯広市内の西三条店でしか食べることができません。しかも、お買いあげ後3時間以内にお召し上がりください!と条件付き。つまり、札幌へのお土産にはできない・・・ということ。現地限定品、食べる場所も現地限定です。ポキン!音をたててパイ生地が折れてしまうくらいにサクサク!クリームはバニラ味とチョコレート味。一本125円。

次に。食べた後に見つけてしまった「サクサクタルト」・・・・
【見つけた時が食べる時】・・・迷わずまた食べる。ブルーベリーとイチゴ、そして今月のタルトはコーヒーゼリー。一個125円。

次に。食べた後に見つけてしまった「十勝 川西長いもシフォン」。
これまた帯広店限定・・・・・。「十勝川西ナガイモ」は今、世界的に注目のブランドです。【見つけた時が買う時!】・・・またしてもGET!。でもいったいいつ食べるのだろう?

店内には無料でコーヒーが飲めるコーナーもあります。食べまくりでした。

【六花亭~北海道を伝えるお菓子屋さん】
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rokkatennai rokkastaff
「六花亭」・・それは単なるおいしいお菓子屋さん・・ということだけではありません。
その昔、十勝の原野を切り拓き厳寒の地を今日のようにするまでに、想像を絶する人々の苦労があったはず。六花亭のお菓子たちはそんな苦労や歴史をも伝えているんです。
それはお菓子の名前にも現れています。「ひとつ鍋」「十二戸」「大平原」「マルセイバターサンド」・・・・。「ひとつ鍋」とは、「開拓のはじめは豚とひとつ鍋」~開拓の先駆者 依田勉三翁の有名な言葉からです。厳しい原野の開拓を始めたその時は、豚とひとつ鍋を食べたのです。

今や全国でもとても有名なこのお店。本店はとてもこじんまりしていて、
スタッフの方々が最高に良いのです。親切、 フレンドリー、そして、駐車場の誘導もとてもスムーズ。
しかも!!!窓まで拭いてくださるのです。ありがと~。写真を撮りたくて、「もう1回、拭いて~」とお願いしてしまいました(笑)。

謙虚に、そして地道にいいお菓子を作ってくださっている様子がとても伝わります。


午前中いきなり胃袋が暴走し、お昼に食べようと思っていた豚丼は翌日に延期。
さぁ、今回のメインテーマ。北海道遺産「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」をめざして北へ。上士幌町にある糠平(ぬかびら) に向けて出発です。
drive
久しぶりに青空が広がった北海道!最高 のドライブ日和です。


■MY評価(5段階)
六花亭本店(★★★★☆)
サクサクパイ、せめて3.5時間にしてくれると、札幌で留守番中のダンナさまへのお土産にできるのだけど・・・(笑)

帯広駅 エスタ「とかち食物語」(★★★☆☆)
十勝の特産品が一気にそろっていて楽しい。
定価よりちょっと高めのものもありますが、時間がない時は便利です。
これからも、旬のもの、どんどん置いてくださいね~!

■関連情報
(参考にしたHP)
クランベリー              
http://www.cranberry.jp/
十勝ワイン                http://www.tokachi-wine.com/
十勝のチーズ      http://www.tokachi-cheese.net/index.shtml
NEEDS(新田牧場)  http://needs-kashiyuni.com/
十勝野フロマージュ   http://www.t-fromages.com/ice-e.html
六花亭                     http://www.rokkatei.co.jp/  

■マップ


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次回は、【十勝・北海道遺産めぐり その2「幻の橋」タウシュベツ川橋梁】でございます。