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2008年2月18日 (月)

記事タイトル

【冬こそ北海道】⑥冬まつり本番!

北海道からカブ・ノンです。

前回は 【旭川冬まつり】の準備状況をご紹介しましたが、
今回は完成した雪像たちをドーンとご覧くださ~い。

2月7日(水)~11日(月)までに間、旭橋のたもと、
石狩川河畔で行われました。
お天気もよく青空に真っ白い雪像がよく映えます。
大雪像

こちらは大雪像。今年のテーマは【環境船テラ】。
旭山動物園の動物たちを乗せて、出発進行です。
今年の、洞爺湖サミットで北海道は環境一色!
いつでも、どこでも、情報を発信、発進~♪

この大雪像は、札幌雪まつりの雪像より、ずっとずっと大きいのです。
何年か前のものはギネスに登録されているほど。
高さ20m、長さ80m。旭川の自衛隊さんたちが作ってくださいました。

そして、この大雪像、札幌と違うのは、
お客さんがズンズンとこの雪像に登っていけるのです。
ホラ♪
P2102725 P2102728  P2102751クマ
たくさんの人が登っていきます(↑)。
時々迷路のように細い階段を上ります。
その先には、クマちゃんがいたり、ペンギンがいたり・・・。
登らないと見ることができない動物たちもいます。
しかも、さわったり、背中に乗ったりと子供達もおじいちゃんも大満足♪
P2102699P2102747

P2102757 
雪像からの景色も抜群で、会場全体も見渡せますし、
ステージ上で歌っている歌手を背中から見ることもできます。

この大雪像につながって巨大な滑り台もあります。
子供達は大喜び。最高の笑顔で遊びます。
しかも、札幌と違って、全然待ち時間、ありません(笑)。

P2102769

P2102705P2102765


続いて、市民がつくる雪像コーナー!
前回は作っている様子をご紹介しましたが、力作が勢揃いしています。
今年はネズミ年なので、ミッキーやネズミ男がたくさんいました。
「お尻かじりムシ」も大人気♪

金賞「よしおとブートキャンプ」(左↓)   銀賞「ミッキーの夢の超特急」(右↓)。 P2102688P2102673  P2102684P2102678P2102671P2102675

そして、アツアツの食べ物コーナーもあります。
なんで、ここで鳥の丸焼きなのかはよくわかりませんが、
豪快に焼かれていました(↓)。P2102719

P2102717 P2102720
P2102712P2102709

北海道人はどこでもジンギスカンを食べます(↑真ん中の左)。
だからもちろん、ジンギスカンコーナーも。
それから旭山動物園お土産コーナー。(↑真ん中の右)
そして、道北の天塩町(シジミが有名!)と猿払村(ホタテが有名!)が
町のPRに来ていました!。シジミ汁が暖まりました。


会場の横の常磐公園には氷をテーマにした会場がありました。
雪像とは違う、幻想的できらめく世界です。

P2102809

一角では、市民が氷を自由に削って遊べるコーナーもあります。
リンゴを作ったり、ハートを作ったり、コップを作ったり、みんな楽しそう。 
P2102788P2102793
 
巨大なかまくらで「アイスカフェ」も登場です。
中には、氷のテーブルや氷のグラスもあります。
P2102791

  P2102797P2102799

冬の旭川、今年は寒くて連日-20℃を超えていました。
この日は、快晴で寒さも少しだけゆるみ、絶好の冬まつり日和。

この後、この会場には【小島よしお】が登場!
始まって以来?の7万人が押し寄せました。
少しだけ寒さがゆるんだとはいえ、
やっぱり海パンと裸足で・・・。

寒さ!「そんなの関係な・・・いわけありませんよね」。
-20℃の日でなくてよかったです。ホントに☆

冬まつり。夜もキレイです。常磐公園は「雪あかり」の小径になります。
最終日には花火もあがりました。旭橋に花火です☆

また来年も、皆さんいらしてくださいねーーー。

 

2008年2月17日 (日)

記事タイトル

【冬こそ北海道】⑤冬まつりの準備

カブ・ノンです。

もう終わってしまいましたが、【札幌雪まつりと旭川冬まつり】。
キレイな立派な雪像を眺める本番も楽しいけれど、
作っている様子を見るのも、楽しいものです。

さて、旭川に住むカブタンは、【旭川冬まつり】の1週間前にウロチョロ。
制作の様子を取材してきましたーー。
P1262639
まず、会場の旭橋のたもと。
この日旭川は-22℃。
青い空が広がり、パリッと音がするようにシバレた朝でした。
【旭橋】は北海道遺産!昭和7年に作られました。
この橋の向こうには自衛隊もあり、戦車が通れるほど頑強に作られています。
今では市民に愛されている旭川のシンボルです。

P1262635P1262561
P1262579

旭橋の下を流れるのは【石狩川】
 ~これまた北海道遺産!北海道の大地の母なる川です。
そして、その河畔は「冬まつり」の1週間ほど前から大にぎわいです。

そう、準備のためにたくさんの人が集まっています。
そして、イイ汗をかいてました!!!
P1262583

まず、大雪像は自衛隊の皆さんが作ってくださいます。
旭川の冬まつりの雪像は、札幌のものよりはるかに大きく、
ギネスにも登録されています。
作っている自衛隊さんの数もすごいし、みなさん、素晴らしいチームワークと
パワーで、どんどんできあがっていきます。

丸太を軽々と持ちあげて運んだり、
戦車もどきの雪上車が走っていたり・・・。
いわゆる「雪中訓練」みたいなものなのでしょう・・・。

どんな雪像ができるか、楽しみです♪→→次回の記事をお楽しみに~。
P1262601P1262594

そして、市民がつくる雪像のコーナーはとっても和気あいあいで楽しそう。
職場のグループだったり、リタイアしたシニアグループだったり、
鹿児島から来ている人たちもいました。小学校のお友達同士というのも!

ねずみ年にちなんで、
「ゲゲゲの鬼太郎のネズミ男」や「ミッキーマウス」、「ピカチュー」、
それから、人気の「お尻かじりムシ」が何基かあります。
雪像づくり全景
みなさん、声をかけあって一生懸命です。
雪づくり(↓)。真っ白い雪に石狩川の水を混ぜてシャーベット状にして
雪像に貼り付けお化粧していきます。
細かい作業はノミなどを使って削っていきます。(↓)。目玉オヤジ作成中♪
雪像雪づくり雪像仕上げ2

そして昼食時になると・・・・
突然、テーブルを広げて、七輪出して、焼き肉、ジンギスカンなど、
真冬のキャンプのようです。一面、いい匂いがしてきます~。
雪像キャンプ

それから、この会場のすぐ近くにある
名物「しょうがラーメン」の【みづの】にいくグループもありました。
実はカブタンも雪像づくりに参加!そして、しょうがラーメングループでした♪
これ、身体じゅうが暖まって、美味しいんですよねーーー。
生姜ラーメンみづの外観

さてさて、旭川の冬まつり。
2月7日から2月11日まででした。
今年はもう終わってしまいましたが、来年の冬に向けて、
皆さん、覚えておいてくださいね!

次回は、本番の様子です☆小島よしおも来ちゃったのですよ☆

おおお、寒そ・・・・。

■マップ

 

 

2008年2月11日 (月)

記事タイトル

【冬こそ北海道】④下川のアイスキャンドル

北海道からカブタンです。

カブタンの住む旭川周辺、今年はとても寒い冬です。
でも、北海道の冬、やっぱりとことん寒くなくちゃ~、楽しめません。

旭川から車で2時間。【下川町】というところにやってきました。
下川町でしかできない、ステキな催しが開催されています。

【下川アイスキャンドルミュージアム】
P2102936

会場である桜ヶ丘公園には、中国人もビックリの【万里の長城】が
ありますが、その公園内に1500個ものアイスキャンドルが並べられ、
火を灯します。

点灯は18時から。地元の方々が大勢集まって、次々と点火します。
観光客も点火に参加できます。
17時45分に会場に到着したカブタンも、早速チャレンジです。

会場は広いのですが、「ここがイイよ!」と教えていただき、
ある場所を陣取り、点灯開始です!
着火着火2
アイスキャンドルP2102931
点火はすごい勢いの「ガスバーナー」。
ロマンチックな光の演出なのに、道具は豪快です。
次々と、付けなくてはなりません。
周囲の小径はもう、ゆらゆらステキな光りの小径ができているのに、
カブタンは手がかじかんで、思うようにいきません。悪戦苦闘です。

そして、やっと出来ました~♪





ハート完成
ステキなハート型のアイスキャンドル。
寒いけど「アツアツ」のスポットが完成しました!
まるで結婚式のキャンドルサービス♪

この後、たくさんのカップルがここで歓声をあげ、
写真をとり、愛をささやいておりました。

カブタンは、遠くから盗み撮り・・・。
ハートラブ
P2102961P2102965
P2102926P2102987


幻想的な光の中を散歩します。とにかく寒~いけれどステキです。
空を見上げれば、満天の星☆
雲一つない日は、「放射冷却」といってとても冷え込みます。

アイスキャンドルは、
バケツに水を張って一晩、置いておくだけで、できてしまいます。
寒ければ寒いほど、透き通った器ができるんです。
でも、寒すぎると、全部凍ってしまうそうです(笑)。

公園を一回りして、心が癒された後、
さらに癒されるスポットがありました~♪
手延べ麺

下川町の特産の【手延べうどん】。
道産小麦を使った上品で美しい、透き通ったような麺です。

卵も地元の鶏卵農家さん自慢のもの。
地元のおかあさん達が、寒い会場でふるまっています。

身体も心も満たされます。アツアツで美味いっ!

手延べ麺店手延べ麺2 
五味P2102998

さらに、この会場から5kmのところには炭酸泉の「五味温泉」があります。
ちなみに、ここの唐辛子(↑)、「七味」ではなくて「五味」・・・・(笑)。
うどんの他に、テントで喫茶コーナーになっているところもありました↑。

明るい時間帯の【万里の長城】も見応えがあります。
ここを訪れた方々が、石に自分の名前を書いて積んだものが、
もう、公園内を1周、2周し ているんです。
万里長城  万里長城2

公園の中には下川の歴史を伝える資料展示室もあります(↓)。
スキージャンプの選手をたくさん輩出している下川ですから、
スキーの板や、馬そりなどもたくさん展示しているのです↓。
P2102954  P2102957

■2月16日(土)、17日(日)は、
アイスキャンドルフェスティバルが開かれます。
このキャンドルの他に、イベントや焼き肉コーナーが準備され、
冬の楽しい夜となりそうです。


■マップ

下川

 

2008年1月12日 (土)

記事タイトル

【冬こそ北海道】③ワカサギ釣り&氷上ジンギスカン

謹賀新年!

北海道のカブ・ノンです。
今年も、最高のウロチョロをめざして、楽しみま~す!

さて、新年早々、銀世界で遊びまくりました。


【ワカサギ釣り♪】
 

場所は札幌から車で約1時間。新篠津村(しんしのつ村)の【しのつ湖】。
母なる川・石狩川の三日月湖です。

IMG_0654

▼ワカサギは早朝の方が釣れるので、朝日に向かって出発です。
IMG_0584IMG_0650
着いた場所は一面雪景色。実は氷の上。▲
足跡一つない真っ白な世界をズンズンと歩き、自分の釣り場所を決めます。

▼釣り道具一式、穴あけドリル、イス、七輪、食材(何でしょう?)。
全部そりに乗せて運びます。
IMG_0597   

さぁ!それでは始めま~す♪

まず、ドリルで穴をあけます。
今年の氷は例年より少しうすいような気がしますが、
これも温暖化の影響でしょうか。

次に、ワカサギ用の小さい柔らかい竿にエサを付けて穴に垂らします。
ドリル IMG_0609

静まりかえる早朝の氷上で、じっと【アタリ】を待ちます。
待ちます。待ちます。待ちます・・・・・。

しーーーーーーーーーーーん。

やがて・・・

【モチョモチョ】【ツンツン】。
竿を握る手に、かすかにあたります。
氷の下でワカサギが、エサをつついているのです。

その瞬間、

ヒョイっと少しだけ竿をあげると、引っかかります。
その後、リールを巻きあげると・・・釣れているんですねーー!簡単です。
IMG_0612
一本の竿に針が5本くらいついているので、時には2匹、3匹と、
鯉のぼりのように釣れることもあります。
ワカサギは回遊しているので、アタリ始めると、どんどん釣れます。
そのときだけ、寒さを忘れることができるのです(笑)。
IMG_0645
▲この日の釣果は2時間で約40匹。少ないですが、ヨシとしましょう♪
釣れる時は、1日で200匹くらい、釣れない日は、10匹くらいです。

アタリが来なくなると、寒い忍耐の時間となります。
その時は、あきらめて次の楽しみ♪にうつるのです。


【氷上ジンギスカン♪】

北海道人はどこでもジンギスカンを食べます。
お花見もキャンプも、大学生のコンパ(=ジンパという)の時もですが、
この氷上ジンギスカンが何よりもウマイ!!ウマ~イ♪

到着時に、ワカサギ用の穴を掘る人、炭をおこす人、
それぞれの役割分担のもと、手際よく準備が進められておりました。
炭が絶好調になった頃、ジンギスカン開始です!

ジンギスカン
じゅうじゅう、アツアツ!臭いが氷上に立ちこめて【たまらん】状態!

IMG_0623 IMG_0618

この他、
おせんべいを焼いたり、お餅を焼いたり、お茶をアツアツに温めたり、
熱燗やホットワインをしたり・・・。楽しみとお腹がドンドン膨らみます。
釣ったワカサギをその場で天ぷらにするグループも!!!
(カリっと揚げるにはちょっと寒すぎですが、臨場感はありすぎ!)
炭のパワーに大感謝!!


最近【ワカサギ釣り】は、スゴイ人気です。
少し前まではこの湖には、何もなかったのですが、
この頃環境も充実して、お手軽に楽しめるようになりました。

▼管理人さんの家。一人400円。竿の貸し出し(500円)やエサ・針も売ってますし、
穴あけドリルも貸してくれます。駐車場には立派なトイレもできました。
IMG_0661IMG_0663
IMG_0656 
 ▲ビニールハウスもたくさん建てられていて、1棟1日1500円。
 この中で釣ると全然寒くありません。中に穴が空いていて釣り堀状態。
 もちろん、完全アウトドアでもOK。(我が家はいつもテントも張らずに楽しんでます)


さてさて、もう一つ!究極の楽しみがあります。


【温泉♪】

しのつ湖のすぐそばにある 「しんしのつ温泉 タップの湯」
冷え切った身体で温泉に入ると、アッチッチ~。
でも、じっと入っていると、身体の芯まで温まってきます。
IMG_0668
ここは、やや茶色のお湯。
露天風呂も広くて、囲いの向こうには平坦な銀世界。再び【たまらん】状態!

冬の露天風呂は、長湯していると濡れた髪がバリバリと凍り付き、
温まった身体と対照的になります。これが愉快で心地よい!
IMG_0669IMG_0664
ワカサギ釣りのおかげで、いつもより温泉のありがたみが
よ~くわかるのです(笑)。

ここ、しのつ湖のほか、北海道各地で、ワカサギ釣りが続々解禁になってます。
網走湖朱鞠内湖はメッカですね。


冬こそ北海道!
楽しい遊びが、たくさんあるのです♪


【関連情報】
新篠津村HP 
http://www.vill.shinshinotsu.hokkaido.jp/wakasagi/wakasagi.htm
タップの湯    http://www.n43.net/onsen/shinshinotsu/tappunoyu/index.htm

しのつ湖

 

2007年12月25日 (火)

記事タイトル

【冬こそ北海道】②雪の露天・吹上温泉

こんにちわ。北海道のカブ・ノンです。

冬こそ北海道が楽しい☆
その一つがなんといっても、雪の中の露天風呂♪
寒いんだか、温かいんだか、よくわからないけど、
とにかく髪の毛はバリバリに凍っても、身体はポカポカなんです。


【12月23日(日)】
よく晴れた冬の休日でした。
上富良野から十勝岳に向かって、車を走らせ、たどりついたのはこの景色!
ミュンヘンクリスマス市 197

十勝岳のふもとにある 【吹上温泉保養センター 白銀荘(はくぎんそう)】の前。
噴煙を上げる十勝岳が青空に映えて、見事な白銀の世界。
空気がピンと張っていて、緊張感があります。
ちぃちゃい子どもが、ズンズン、ズンズン、ズンズン・・・山の方に歩いていきます。


さてさて、この絶景を眺めながら、雪の露天風呂を堪能します。
【吹上温泉 白銀荘】

白銀荘看板ミュンヘンクリスマス市 194
IMG_0527

たっぷりと降った雪の中に、女湯には露天風呂が4つ。
ぽかぽかの湯>子宝の湯>女神の湯>というように、少しずつぬるくなります。
夏の季節はどれもOKですが、この季節は【子宝の湯】が最高です。
【ぽかぽかの湯】は、なんと熱すぎ。身体が冷えている分、長く入っていられません。
【女神の湯】は、ぬるすぎ。雪の露天風呂、温度がとっても大切です。

▼お湯につかりながら、先ほどの十勝岳が望めます。▼反対側は見事な木々!思わず足の舞。 
白銀露天山白銀露天足
白銀荘ツリー
▲白銀荘の玄関前にはホンモノの木がクリスマスツリーに。 ▲ヒグマの上にもサンタ。

そして、そして、その向かえ側の方向にある、人気の【吹上温泉】。
ドラマ「北の国から」で、宮沢りえちゃんがはいった、あの露天風呂です。

そこに通じる道は、真っ白。一本道が続いて下の方に降りていきます。
シーーーーーーーン。
恐いくらいな静寂。真っ白い世界を降りていきます。
そこには、白い湯気が立ちこめる、露天風呂。
こんなに寒いのに、スパイクタイヤで来たというライダーさんもいました。

▼静寂の森                       ▼森の中に湧く吹上温泉
吹上温泉 吹上露天の湯
クリスマスツリー
周囲の木々。▲天然クリスマスツリー        ▲これは凄すぎ。


これだから、冬の北海道、やめられません。
まだまだ、雪の露天風呂、めぐりますよーーー。
正月の里帰りが楽しみです。温泉ありますからネ!

2007年12月24日 (月)

記事タイトル

【旭山動物園】②続・冬の動物園

こんにちわ。北海道のカブ・ノンです。
前回の記事は2年前の冬の動物園でしたが、
12月22日、旭山動物園でちょっと遊んできました。

旭川市内から車で30分。
冬の開園は11時から15時30分までですが、
今回は、14時に動物園に到着。
閉園までわずか1時間30分ですが、十分に堪能できます。

ミュンヘンクリスマス市 031

冬の動物園は比較的すいています。
しかも午後は、ツアーのお客様が次の場所に移動してしまうので、
ねらい目です☆
冬の動物園、北国の動物たちは寒さが大好きなので、実に元気です。

まずは、クリスマスを目前にしていますので、
【トナカイ】にご挨拶!

となかい

日本で最北の動物園ですから、雪の中にトナカイが普通にいます。
クリスマスの夜に向けて、出動準備中!
徹夜で夜空を駆けめぐらなければならないので、
今のうちにモリモリと食べています。準備万端ですねっ☆
(これはメスですので、ちょっと小振りです。)


次に・・・
12月21日に完成した新しい見所!!
【レッサーパンダの吊り橋】
ミュンヘンクリスマス市 106
ミュンヘンクリスマス市 131ミュンヘンクリスマス市 130ミュンヘンクリスマス市 088ミュンヘンクリスマス市 098
木登りが大好きなレッサーパンダ。
この冬、見物人の頭上にかかった新しい吊り橋を行ったり来たり駆けめぐります。

いたずら好きで、立ち止まってはロープをかじったり、ウロチョロしたり。
下にいるお客様、ほぼ全員が携帯カメラを向けているので、
不思議そうに眺めたり、ポーズを撮ったりしています。
新しい人気スポットになりそうです。


次に・・・。
【アザラシ館】。
夏はいつも大混雑ですが、冬は一番前でゆっくり見ることができます。
特に、ねらい目はアザラシ館の外でやるモグモグタイムの直前。
なんでも、モグモグタイムが近づくと、アザラシ君たちはソワソワして、
さかんにあの、ガラスの通路を通るらしいのです。

でも、写真をとるのは本当に難しいのです。
フラッシュ禁止なので、シャッターの反応がちょっと遅く、
いつも行ってしまう直前の写真になってしまいます(泣)。

あざらし

次に・・・・。
【ホッキョククマ館】。
アザラシ館のモグモグタイムが始まると、
隣にあるホッキョククマ館はとってもすいています☆

初めての方は、選択に迷うと思いますが、
実は、モグモグタイムに違う動物を見ること!これが秘訣なんです☆
特に、ホッキョククマは、冬はモグモグタイムでなくても、
ザブンザブン、プールで遊びます。

これまた写真は難しいのですが・・・。

今回はこんな様子でした。一頭は盛んにプールで遊んでいます▼
ミュンヘンクリスマス市 054ミュンヘンクリスマス市 057
ミュンヘンクリスマス市 075ミュンヘンクリスマス市 077
縦横無尽に泳ぎ回り、お尻や足の裏がバッチリ見えちゃいます。

もう一頭は、見物客をじ~と見ているうちに、ウトウト・・・・・。
眠りこけちゃった▼
ミュンヘンクリスマス市 053


次に・・・・・
【シマフクロウ】。
北海道では神様として大切にされています。
コンサドーレ札幌のマスコットも「シマフクロウのドーレ君」です。
真っ白。
通常は後ろを向いていて、時々、くるっと首を回して、こちらを見ます。
シャッターチャンスは極少ないです。
ミュンヘンクリスマス市 125

次に・・・・
【猛獣館でトラ】。
雪と木々にシマシマがとても美しく映えます。
雪の中を駆け回っていました。すぐ近くに顔があります。ミュンヘンクリスマス市 135 

次に・・・・・
お散歩を終えた【ペンギンたち】。
茶色いのは、キングペンギンの子どもです。寒いので毛がフワフワです。
(お散歩の様子は前回の記事を見てね)

ペンギン子ども ペンギン


この他、寒くて家族でかたまって震えている【ライオン】。
北海道ならではの【丹頂鶴】、
冬眠せずにのそのそと歩き回る【ヒグマ】
などを身ながら、
最後に「動物園くらぶ」のショップでお買い物。

【動物園くらぶ】とは、市民の手で動物園をより楽しいものにしようと、
いろいろな企画をしているNPO法人です。
動物園の中にもショップやパン小屋を出して、
オリジナルグッズを販売しています。
動物園くらぶ 動物園くらぶプリン
写真(左)の小瓶たちは動物園くらぶの皆さんが販売しているもの。
左は「ノースプレインファーム(おこっぺ)」のヨーグルト。
右は「ノースプレインファーム(おこっぺ)」のブルーベリーチーズケーキ。
真ん中は、地元の牛乳プリンです。

この日本一の動物園になった【旭山動物園】。
実は、動物園のスタッフの方々も、市民の方々も、
みんな心をこめて盛り上げています。

だから、園内には、スタッフの方々の手づくりの説明看板がたくさんあって、
とってもほのぼのしています。 

ミュンヘンクリスマス市 085ミュンヘンクリスマス市 048ミュンヘンクリスマス市 143トナカイ看板 

冬の旭山動物園。1時間半でこれだけ楽しみました!
夏とは違う魅力がいっぱいなんです。

2007年12月 9日 (日)

記事タイトル

【冬こそ北海道】①ホワイトイルミネーションとクリスマス市

こんにちわ。カブ・ノンです。

今年の東京の秋は長いようですが、
カブタンの住む【旭川】は、もう真っ白です。

ノンタンの住む【札幌】は、すっかり、クリスマスモード。
札幌大通公園のホワイトイルミネーションが始まっています。

ミュンヘンクリスマス市 014
テレビ塔のあるところから、大通公園を西に向かって
広範囲にイルミネーションが広がっています。
ちょうど、テレビ塔の脇に満月のお月様が出ていました(↑)。

 ▼この三角形の光りの中にサンタさんがたくさんいます。
イルミネーション5イルミネーション3
イルミネーション7イルミネーション1
 ▲すずらんやライラックの花をモチーフにしたイルミネーション▲

そして、ちょうどテレビ塔の下辺り(大通り2丁目)では、
【ミュンヘンクリスマス市】が開催され、とっても賑わっています。
11月22日から12月16日、夜9時までです。

ミュンヘンは札幌と姉妹都市を結んでいるところ。
ミュンヘンでは、クリスマスが近くなると、
こうして、クリスマスの準備のための市場がたくさん出るそうなのです。
ミュンヘンリース
クリスマスの飾りや、クリスマスカード、雪の結晶のレース編みのお店。
ロシアのお土産の定番のお人形がズラリと並んでいるお店もあります。
お店の飾りも、クリスマスらしく賑やか。どのお店も人人人・・・。
楽しいクリスマスの準備が始まります。
ミュンヘンクリスマス市 012ミュンヘン市人人
ミュンヘンロシア2ミュンヘン市雪だるま
ミュンヘンソーセージミュンヘンクリスマス市 005  
 ドイツビールやソーセージ(↑)、アーモンドチョコなど楽しい味もいっぱい。

それから、それから、寒い夜にはピッタリの「ホットワイン」。
(↓)赤ワインを温めて、ちょっぴりシナモンなんかをいれたりします。
ミュンヘンワインミュンヘン市花2 028
イルミネーションを見て、テレビ塔を見て、その隣の煌々と輝く満月を見ながらの
【ホットワイン】は格別のお味でした。


【さっぽろホワイトイルミネーション】
大通会場 11月22日~1月4日まで 44日間
そして、駅前通りと、南一条通りは 2月11日まで光り輝きます。

なぜ、大通会場が短いか?
今度は2月に始まる【さっぽろゆきまつり】の雪像づくりが始まるからなのです。
冬の大通公園は、すっごく忙しいのです(笑)。


寒~い冬の北海道。
でも、訪れる人々の顔は、みんなとびきりの笑顔☆

【冬こそ北海道!!】
いろいろな北海道の冬の顔をお届けできるといいな~と思います。  

 

2007年5月11日 (金)

記事タイトル

十勝・北海道遺産めぐり その2 「幻の橋」タウシュベツ川橋梁【北海道・四輪・友人】

◆1日目(午後)です。 ◆

さて、 帯広でスィーツを堪能した後は、いざ、糠平(ぬかびら)へ。
目的地は、
北海道遺産 「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の一番人気スポット、「幻の橋」【タウシュベツ川橋梁】です。
カブタンにとって悲願達成の瞬間が間近!!果たして・・・・。

【まずは行きましょう! たどり着くのが大変なんです・・・】
帯広から北へ、車で90分。約60kmのドライブです。
道はまっすぐで車はいません。十勝の春を告げる畑の土の匂いがします。
左に日高山脈やナイタイ高原、 正面にだんだん見えてくる大雪山連峰。
DSC_0508十勝ツアー 069
糠平まではかる~く到着です!!
今回は、幻の橋・タウシュベツを最高の形で楽しむために、 ガイドツアーを申し込みました。NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターがある 「ぬかびら温泉文化ホール」に行きます。 糠平温泉街の中。
この日、案内してくださるのはガイドセンターの
河田さん(↓)。        車はジムニー(↓)。     たくさん積みます(↓)
DSC_0106DSC_0108十勝ツアー 098
行く場所の説明を受け、長靴履いて、 車を乗り換えて、さぁ出発!!
まずは、国道273号線を北上。丸山橋を渡るとすぐ右手にタウシュベツにいく林道入り口。小さい看板です。見落とし注意!
DSC_0115DSC_0141 
雪解け間近のザクザクの林道を4km走ります。 一本道で対向車が来るとわずかのスペースで待合います。この時期、 無理やり入っていく一般車が埋まって、 何度もレッカーされているそう。ガイドの河田さん、 後ろから来る別のレンタカーを心配そうに見ていました。
DSC_0160DSC_0157
archkabu
林道を行くこと20分。
今度は車を降りてスノーシューを履きます。
北海道人の私も初めての体験です。
雪の中をズンズン(ヨロヨロ)と約200m。

ぱ~と開けた景色に思わず感動!!!!!!

でも、鈍(ドン)くさいカブタンは一人出遅れている感じ。
待って~~~~っ!















【そして・ ・・・・・・ついに 着きました!】
湖に沈む「幻の橋」の全貌。タウシュベツ川橋梁。北海道遺産!!!
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この姿を見ることができるのは、冬から5月上旬のこの時期だけ。冬は林道閉鎖なので何時間も歩けば行くことができます。

【季節によって表情が違う幻の橋】
糠平湖はダム湖です。士幌線の廃線後、 ダムが作られこの橋はたちまち水没。
以来、季節毎の水位によって、冬から春は渇水状態、夏に向けて水が少 しずつ増えて「めがね橋」になったり、秋には完全に水没したり・・・ とその表情を変えていきます。ローマの水道橋みたいなこの風景は今だけのものです。 その年によって水の増え方も変わりますので十分な下調べが必要です。


【・・・もうボロボロ】
幻の橋と言われる理由が、私にはもう1つあると思っています。
この橋、ボロボロでした。厳寒の冬は氷がガリガリと橋を削り、毎年傷みが激しくなる一方。あと何年持つのでしょう?
橋の下にはポロポロと上から落ちてくる石ころがころがっています。 ガイドの河田さんが 「下では立ち止まらないで!」と注意してくれます。写真左は3年前の地震で崩れ落ちた跡。右は橋の上、 線路が通ってていたところです。危険なので歩けません。
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感動のこの風景・・・あと何回、見 ることができるのだろう。
この日、来てよかった・・・。

【士幌線の廃線跡】
ここは、国鉄士幌線の廃線跡です。かつて帯広~糠平~十勝三股(とかちみつまた)を走り、 この山奥から森林を切り出して運んでいました。
山奥の渓谷ですから、何本もこうしたアーチ橋があ ります。経費節減と、戦争中、 鉄は貴重品だったことから、橋はすべて地元の小石を砂利を使ったコンクリート。 強度を保つために知恵を出しあって決まったのがこのアーチ型の橋だったそうです。この辺りの廃線は1978年頃。 この橋の上を列車が走っていたのはまだ最近のことなんです。

【サファリパークもビックリ!たくさんの動物たちが普通にいます】
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この辺り、エゾシカは普通にいます。道路に飛び出してきて交通事故になることもシバシバ。 シカはビックリすると立ち往生してしまって逃げないので、スピード出し過ぎているとこちら側が停まれません。要注意です。
ヒグマもたくさんいます。人がいるときは出てこないので、鈴を鳴らしたり、おしゃべりしながら歩くのがポイント。当たり前にクマのウンチや、 自然との闘いの中で破れた無惨な動物たちの姿も見ることもあります。ヒグマにもし遭遇してしまったら、クマよけスプレーをかけるそうです。 自分にではなくて、クマにです!唐辛子が成分ですから(笑)。写真の看板、ヒグマには【十二分に】注意です。十分じゃ足りませんから!  
 
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タウシュベツ散策の後は、スノーシューを脱いでおやつタイム! 午前中に帯広駅でGETした【クランベリーのスイートポテト】です! 甘くて美味しい~♪軽い運動の後は格別です! でも食べかすやゴミは絶対に絶対に!持ち帰りましょう。クマがきます!!

【ガイドツアーが超オススメ!!】
この後、 第5音更川橋梁の下にもスノーシューで行ってみました。
国道からも見 えますが、川の音を聞き、橋を見上げるのは格別です。
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私は、北海道の自然に触れる時は、有料でもガイドさんをお願いする ことを絶対にオススメします。自然に対する情報量が全く違いますし、 旅の楽しさの質が変わります。それになによりも安心です。河田さんからも糠平への愛情をたくさん感じることができ、 とてもイイひとときを過ごしました。
ここに来る際は、とにかく、事前に情報収集をしましょう!必ずですよ!北海道は奥が深い。自然にはきちんと向き合い、 深くまで楽しんでほしいんです! それが北海道の楽しみ方!

【河田さん、 ありがとうございました】   
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NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター
糠平温泉街の糠平文化センターに事務所があります。
tel. fax 01564-4-2261
ツアーは1日3回。 早朝(6:00-)、午前(9:00-11:30)、午後(13:00-17:00)。一人3,000円。 タウシュベツを見ることができない場合にも、いろいろなコースをアレンジしてくださいます。


■MY評価(5段階)
北海道遺産「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」
(★★★★★★ 6.0)←あれ? 6つ、ついてる・・・
季節によってアプローチが大変ですが、そこがまた良いのです。皆さん、時間がありません、早く旅の企画を始めましょう!!
夏の早朝はオススメかも。 湖がベタ凪でより一層美しいはずです。対岸にはキャンプ場やカヌー乗り場もありました。糠平温泉に泊まるのも最高です。

■関連情報
今回訪問時期:4月下旬
参考にしたHP:
北海道遺産HP http://www.hokkaidoisan.org/
NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターHP  http://www.netbeet.ne.jp/~shizen/
NPO法人ひがし大雪アーチ橋友の会HP    http://www3.ocn.ne.jp/~arch/

■マップ


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さぁ!久しぶりの運動でヘトヘトです。温泉♪温泉♪
次回は、【十勝・北海道遺産めぐり その3 糠平温泉「中村屋」】でございます。