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2007年7月28日 (土)

記事タイトル

天塩川カヌーツーリング③陸も楽しい!

カブ・ノンのカブタンです。

天塩川カヌーツーリング【ダウン・ザ・テッシ・オ・ペッ2007】
の様子を前回までお伝えしてきました。
暑い太陽の下、なんとか漕ぎきり、陸へ上がります。

カヌーツーリング最終回は、この大会前後の陸の楽しみです♪ 

カヌー陸へ 美深カヌー


■大会前日の開会式と交流会。

場所は士別市にある【つくも水郷公園】のキャンプサイトです。

木々に囲まれた静かなサイトです。
この公園のすぐ脇に、天塩川が流れ、カヌーポートがあります。
テッシ・キャンプ場

広場の真ん中は交流会場。
その周りにテント張ります。
我が家はこの日の練習で沈(チン)したので、
テントの上に濡れたものが干してあります。
我が家のテントちっちゃ~い。こういう時はコンパクト派です。

テッシ・駐車場

全道のカヌーイストが車にマイ・カヌーを積み、大集合しました。

テッシ・夕食スタッフ  テッシ・キャンプファイア
夕食は、地元の方々や海上保安庁の若い方々などが、
いろいろなものを作っておいてくださいました。
一つひとつお皿にのせてくださるのですが、
たくさんあって、のりきらないほどです。
それも、一つひとつが美味しい~♪
【海猿さんたち、ありがとう!】

夜はキャンプファイヤー。
チロチロと燃えるファイヤの隣で、
明日のコースチェックの説明会などもありました。
早朝からの漕ぎ漕ぎに向けて、飲み過ぎないように気をつけたつもりです。


■寄り道1【ふうれんのお餅ゲット】

今回の大会のGOALは名寄市でしたので、当然、ここに寄り道します!
ふうれん特産館】。
国道40号線沿いにあります。

名寄市風連地区(旧風連町)は、もち米「はくちょうもち」で有名。
「ふうれんソフト大福」は北海道らしいカラフルで17種類もの味があります。

風連もちズラリ
こんなに買っちゃいました。冷凍保存ができるので、毎日のおやつです。
17種類というのは例えば
「白」「枝豆」「よもぎ」などのポピュラーなものもありますが、
「ハスカップ」「ミルク」「チーズ」「バターコーン」「メロン」「かぼちゃ」など、
北海道らしいものもたくさんんです。北海道産の原材料がふんだんに使われています!

ふわふわで美味しいんですよ。これ~♪  1個115円。

もちの米の里 ふうれん特産館
名寄市風連町西町334-2
℡ 01655-3-2332   http://www.mochigome.jp/



■寄り道2【羊と雲の丘で羊を見ながら・・・】

大会のスタート地点にあった士別市は、サフォーク種の羊の里で有名です。
市街から少し入ったところに、こんなに、北海道らしい、雄大な丘があります。

【羊と雲の丘】
広々として、気持ちいいです!
羊もたっくさんいて、手段行動をしています。
士別サフォークの丘丘

士別サフォークの丘 

すぐ側まで来るので、さわることもできます。子どももうれしそうに追っかけています。
ふわふわの毛が気持ちいい~。
時期がくると毛狩りショーなども行われます。


そして、ちょっと気が引けるのですが、
この丘にレストランが併設されていて、景色を見ながら羊料理を楽しむことができます。
【羊飼いの家】という名前のレストランです。

ジンギスカンや焼き肉、ラムステーキなど羊料理がふんだんにあります。
この時期、士別産サフォークの食べ歩きスタンプラリーが行われていて、
ここでは士別産サフォークの「ラム肉の焼き肉定食」というメニューがありました。

 
  士別・ジンギスカン 士別・ジンギスカン2
これで1人前で2000円。ご飯とみそ汁とサラダと、ドリンク付きでした。
北海道産ラムは美味いのです! 目の前の羊ちゃん・・・ごめん。

■寄り道3 【汗を流しに日向温泉】


疲れと汗を流しに、士別市郊外の高台にある【日向温泉】に。
公共温泉旅館です。
昔ながらのお風呂が一つ。露天風呂などはありません。
大人300円。
汗を流すのに、一刻も早くここに到着したかったです~。
湧水量が少なく熱くないということで、加熱・加水しています。

ここのレストランでも、スタンプラリーの対象のサフォーク料理があります。
「日向サフォーク定食」1300円でした。
気になりますが、今食べてきたばかりなので、我慢しました(笑)。


■マップ ~カヌー下りをした天塩川に沿って楽しみました。

2007年7月17日 (火)

記事タイトル

天塩川カヌーツーリング② ダウン ザ テッシー2007

カブ・ノンのカブタンです。

天塩川下りライブ(携帯速報)が2つで途切れ、
本番は、ひたすら漕ぎました。
ライブをやってる余裕はありませんでした(笑)。

じっくりと記事でご紹介しましょう~。
今回出場したのは、

【ダウン ザ テッシ オ ペッ2007】

という名前の由緒ある大会です。
今年で16回目、カブタンは2回目の出場です。
 テッシ・昼休みカヌー
この大会、毎年コースが違います。
昨年は100マイル(157km)を4泊5日で下る記念すべき大会でした。

今回のコースは、これまであまり下っていない士別~名寄までの25km。
今年も記念すべき大会です。なぜなら、その昔、北海道が原野だった頃、
探検家 松浦武四郎が天塩川を探査して以来、
ちょうど150年目の夏だったからです。

今年の参加者の思いは、
150年前に松浦武四郎が見て、
体験した自然との闘い、
原野の北海道の中で感じた思いを
少しでも感じたいというものでもありました。

松浦武四郎って、【北海道】という地名の名付け親で、
ここ、天塩川のほとりで、命名したんですよ!



地図で見るとこんな感じです!
天塩川は士別市~日本海に注ぎでるところまでの大河で、
北海道では石狩川に注ぐ第2番目の川です。
カヌーのメッカ。流域にはたくさんのカヌーポートとカヌー工房があります!


 

さぁ!いよいよはじまります。
検艇を終えて、出発を待つ参加者達。ワンちゃんもいます~ゼッケン514番!

テッシ・スタート前ワンコ
我が家の手作りカヌーも準備万端。ゼッケンは555と556。
勢いがあってイイ番号だなぁ~。(漕ぎには全然勢いがなかったけれど・・・)
カヌーに浮力体、レスキューロープ、ホイッスルを積んで、検艇クリア!
テッシ・スタート準備万端テッシ・スタート待ち
さぁ、一斉にスタートします。参加者約50艇・90人に加え、
スタッフやレスキューの方々も繰り出します。
ライフジャケットのカラフルな色が天塩川いっぱいになります。

カナディアンカヌーあり、カヤックあり、ファルトボートあり・・・で
北海道じゅうのカヌーイストが集まってきたという感じです~。

テッシ・午後1
今年は、雨不足で、水が少なめ。
ゆったりした所と、ガリガリと船底を削るように岩がぶつかる浅瀬が
交互にやっていきます。
コース取りが悪いと、座礁して、船から下りて、
ジャブジャブとカヌーを引っ張らなくてはいけません。

我が家はそればっかり・・・。
どうもコンビネーションが悪く、 後ろのダンナと意思疎通ができません。
単身赴任のせいか・・・・・・・・・・・な(溜息)。
テッシ・スタート直後テッシ・浅瀬  
それから、斜めテッシ(梁)や少し急な瀬があって、うまくコース取りをしないと
【沈】(=チン・沈没)する場所もいくつかあります。

いますよ~派手にひっくり返っている艇が!フフフ。へへへ。
カヌーは沈(チン)して、一回り成長するんです☆
(前日の直前練習で見事にチンしてデジカメをダメにし、この日も携帯片手に
実はかなり、びびっていたカブタン)



午前中、約3時間漕ぎまくり、一端カヌーを陸にあげて、待ちに待った昼食です!
地元のボランティアの方々が、
カレーと、うどんと、お水と、ハーブティと、大きな笑顔で向かえてくださいました。

炎天下の中、こぎ続けて、クタクタ。顔がしょっぱくなるほど、
汗をかいていたのですが、その疲れがふっとぶくらいに、うれしい~♪お昼でした。
ありがとう~ございました♪
テッシ・昼休みテッシ・昼休みカレー

テッシ・昼休み水浴びテッシ・昼休み確認
暑くて、川の中に入り出す参加者達。カブタンも頭にタオルをほっかぶり。
午後からのスタートに備えます。

午後からは約1時間、今度はゆったりとした流れを楽しみました。
最後はもうヘトヘト。日頃、運動不足の私たちは、足腰が立たないくらいに
ヨタヨタでした・・・。

でも、閉会式にこれをいただいた時は、うれしくて、うれしくて。
大会運営をする地元の方々の思いと工夫と、楽しい企画に感謝です。
天塩川下り出発2
テッシ・証明書テッシ・スタンプ

最初にもらったパスポートに、
この日の完漕のスタンプを押していただき、
完漕証をいただきました。

このスタンプでマイル認定されます。この日は15マイルです。
全部で115マイルになることをめざして、毎年出ることをめざすのです!

帰りのお風呂で一緒になった方は、
すでに2回も100マイルを達成されたと言ってました。すごすぎる。


久しぶりにイイ汗をかきました。
顔は日に焼けて真っ赤っか。アンパンマンみたいなホッペになっています。

【得たもの】
・マイル認定と完漕証
・とっても心地よい達成感
・150年前の松浦武四郎の思いをちょっぴり。
・それから、地元の方々、参加者とのふれあい。
・途中、オジロワシを見ました!


もう少し下流の美深(びふか)(←前日の練習場所)では、
こんな、鏡のような美しい水面を見ることができました。
青い空も白い雲も緑の木々も、みんな水に映っていました!

美深2鏡面

携帯写真なのが残念。
しかし、デジカメは水没した後で電源が入らず・・・・。

天塩川下り、最高です!
この大会、来年もあります~。
それに、天塩川流域には、たくさんのカヌー工房もありますよ~!

さぁ、みなさん。北海道に来て今から準備ですよーーー♪


 

■MY評価(5段階)
天塩川 ★★★★★(5.0)
カヌーツーリングでは、日常で見ることができない自然を体感できます。
何度も何度も乗っていると、いろいろなものが発見できるようです。
目線を低くして北海道を見つたいものです!



 

 

 


 



 

  

 

 

 

 

 

2007年7月15日 (日)

記事タイトル

天塩川下りライブその2【検定終了!】

天塩川下りライブその2
ダウン ザ テッシ 2007 まもなく、天塩川に繰り出します。検定を終えたカヌーがズラリ。北海道じゅうから勢揃い。 快晴。
昨日のチンでカメラが死にましたので今日はこの携帯が命!今年のコースはややワイルドなので、再び撃沈しないように、がんばるゾー!!

2007年7月14日 (土)

記事タイトル

天塩川下りライブその1【 大会前日の練習!】

天塩川下り2 速報
【ダウン・ザ・テッシ・オ・ペッ2007】
念願の天塩川下り!大会は明日ですが、練習にのりましたー。 ありゃーぁぁ!いきなり沈没・・・・・・。 取材用のデジカメがいかれました。涙。 しかし、天塩川は雄大でした!! 今日はこれからキャンプです。北海道、最高ーー。。

準備編はこちらです

2007年6月26日 (火)

記事タイトル

天塩川カヌーツーリング① 準備は支笏湖で!

カブ・ノンのカブタンです。

今年の夏は、北海道の大河「天塩川」をカヌーでくだろうと、
準備を始めました。
実は我が家では、10年前に、旭川でカナディアンカヌーを手作りしたのです。

最近は、すっかり札幌市内の倉庫の中。
ただの、扶養家族(保管料のこと)となっていましたが、
6月23日(土)、久しぶりにご対面し、
札幌から90分ランクルを走らせ、支笏湖(しこつこ) に行ってきました。


【我が家のカヌーにホレボレ・・・】

カヌーと支笏湖
なんて絵になる光景でしょう~。
自分で作ったカヌーだけに、美しくて、かっこいい!!これを親バカというんだな。

実はかなりボロボロでした。入念にチェックをし、留め金がはずれているところを修理。
浮力体(赤い袋)に空気を入れて、そ~と浮かべます。水が入ってきませんように・・・。
カヌー修繕中カヌー進水

おおおお~(叫)。とりあえず、大丈夫のようです。
130mの透明度を誇る支笏湖を、スイスイ~と漕いでいきます。

水面はベタに近く、水はとろ~りとした感じ。
変な表現ですが、波がないときって、重油の中を進むような感じです。
私たちが漕いでできる わずかな波だけが見えます。

カヌーと支笏湖3

支笏湖では、それぞれの楽しみ方があるようです。
大きな岩の上で釣りをしているお父さんと小さい女の子。(↑写真右上)

(↑写真左上)カヌーやファルトボート、カヤックを楽しんでいる人たちもいます。

(↓)水遊びをする子供達。
湖上から見るキャンプ場。土曜のお昼なのに、まだまばらです。
ここ、支笏湖畔モーラップキャンプ場は広々としていて、そんなに混んでいません。
カヌーとキャンプ場
カヌー漕ぎ
久しぶりに乗っているので、実はちょっと怖かった。

漕ぎ方がかな りぎこちない。しかもライフジャケットが小さい?!
10年間で私も一回り大きくなっていたようです(笑)。



土曜の昼下がり、のどかで、心地よい水上でのひとときでありました。


【いつでもどこでもジンギスカン】

我が家は、ランクルに、常に七輪、炭、キャンプ用のイスを積んでいるので、
いつでもどこでも、ジンギスカンができます。

今回も走っている途中で、急に思い立って、近くのスーパーでジンギスカンを購入。
カヌーの後は「二人ジンギスカンパーティ♪」。

今日のジンギスカンはこれをチョイスです。
長沼町の「タンネトー」。おいしい味付けジンギスカンとして有名です。

オリジナルのたれにつけ込んである羊のロース肉。
700g1380円でした。野菜も買って、たらふく食べました。

ちなみに、【ジンギスカン】は
北海道遺産です!

カヌーとジンギスカン2
カヌーとジンギスカン



さて、これでカヌーは大丈夫だとわかったので、帰ります。
支笏湖滞在時間、たったの2時間。また倉庫に返しにいきました。

ランクルからカヌーを降ろしたり、積んだりがちょっと大変なのですが、
コツを覚えると大丈夫です!
特派員仲間の「味村さん」のブログでもすでに紹介されていま~す!
カヌー運びカヌー降ろし   


【大会の申込書も送付!】

さて、これでカヌーに穴があいていないことが確認できたので、
早速、天塩川カヌーツーリング大会の申込書を書いて送りました。
天塩川くだりパンフ
「ダウン・ザ・テッシ・オ・ペッ2007」
7月14日~15日。

毎年開かれている天塩川カヌーツーリングのイベントです。
今年の募集は100艇。今年のコースはちょと難しそうです。

天塩川はカヌーの聖地。流域にはたくさんのカヌー工房もありますし、
天塩川を通じて、みんなの心が一つです。
 
それと、【天塩川】も北海道遺産に選ばれています。

申し込みは6月29日までですので、
全国のカヌー大好きの皆さん!参加しませんか?

詳細はこちら。(北海道アウトドア協会HP)
http://www.h-outdoor.com/modules/wordpress/index.php?p=123

楽しみです!!


■My評価(5段階)
支笏湖モーラップキャンプ場 :★★★★(4.0)
石ころの水辺。比較的すいていて広々とした感じ。
駐車場から近い。水辺の楽しみがある方々にはOK。

■マップ
天塩川①支笏湖

■おでかけ地図


天塩川下りの本番は、7月14日と7月15日。
キャンプ付きです。お楽しみに~。