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登別温泉地獄谷めぐり③ 究極のかけ流し!
カブノンのカブタンです。
登別温泉地獄谷の1泊の旅。
温泉天国・北海道の中でも「横綱」と言われる【登別温泉】です。
この地獄谷からは、実に11種類もの泉質の温泉が
毎分3000リットル!
さぁ。湯巡りに出かけないわけにはいきません☆
■煮えたぎる地獄が目の前に!
早朝に地獄谷を散策。
散策道の突端に囲いがあったので覗いてみました。
普通の透き通ったお湯が張ってある小さなお風呂?!
・・・と思っていたら、しばらくすると、ボコっ、ボコっと
音を立て始め、徐々にグツグツと煮立ち始めました(↓)。

▲最初は透明の小さな水たまり ▲突然、地獄に変身!コワ~
えええええーーーー!!このまま爆発するのぉ?!
と思わず逃げ出したくなる・・・。
ここは間欠泉。10分毎くらいに、地獄の鬼が怒って煮たってくるのです。
知らなければ、かなり怖いです。
■愛妻の湯【第一滝本館】
登別温泉で最も古いのが【第一滝本館】。
明治の始め、滝本金蔵さんが皮膚病の奥様のために
山道に分け入り、この温泉にたどり着き、
妻の治療を始めたといいます。
温泉の効果は抜群!その後、金蔵さんは
明治政府から「湯守」の許可をもらったそうです。
だから、今でもここは、「愛妻の湯」と呼ばれています。
第一滝本館、今では登別温泉を代表する大きいお宿です。
なんと、このお宿だけで、7つの源泉をもち、
一つひとつの湯船もすごくでかいです。
酸性緑ばん水見、食塩泉、重曹泉、芒硝泉、
酸性硫化水素泉などがあって、何時間あっても足りない!
しかも、男性の大浴場からは、【地獄谷】が見事に見えるとか。
そんな大浴場でも、早朝4時30分ですので、
ほとんど人はいません。
これだけの湯量を独り占めです。もちろん全部かけ流し!!
■究極の源泉かけ流し【天然足湯】
「第一滝本館」1軒でも湯巡り気分ですが、
次に訪れたのはここ!
このシリーズ①でもご紹介した【天然足湯】ですが、
今回は早朝5時30分の様子をご紹介します。

▲散策道の入り口には看板 ▲早朝の緑の中へ約5分
地獄の一つ【大湯沼】からあふれたお湯が川となって、
そのまんま足湯です。

▲足湯独占でご機嫌のカブタン ▲独り静かに癒されるカブダンナ
登別という地名は、アイヌ語で
「ヌプルベッ」(白く濁った川・色の濃い川)
という意味。まさにこの川のことだと実感!
ア イヌ語地名は、地形や特徴をよく表しているすぐれものです!
ここもまた、早朝ですので、誰もいません。
究極の源泉かけ流しを独り占めです!
小鳥のさえずりを聞きながら、至福の時を過ごします。
■公衆浴場もかけ流し!【温泉銭湯夢元さぎり湯】
さて、【第一滝本館】→【天然足湯】の次は・・
【温泉銭湯 夢もとさぎり湯 】へ。午前7時。
登別温泉街を下ったところにある、
温泉街唯一の公衆浴場です。390円。
▲入り口はこじんまり。暖簾がさわやか♪
内湯のみですが、湯船は2つ。
硫化水素泉と、地獄谷「目の湯」を源泉とする
明礬線です。
オープンの7時で、すでにお客さんが一杯で、
内部の写真はとれません。
脱衣場などもこぎれいで、ここまでくつろげるのは最高です。
露天風呂がないのは残念ですが、登別の湯のよさを
十分に堪能できます♪
■近隣カルルス温泉【かめやカルルス館】
登別温泉から山奥に足を伸ばせば【カルルス温泉】です。
ちょっくら行ってみました。
明治の頃に開業した数件の温泉宿があるだけです。
【かめやカルルス館】は日帰り入浴500円。
内湯男女各1、露天風呂も男女各1、源泉かけ流し♪
▲露天風呂。無色透明・かけ流し!
▼温泉独り占め!足の舞で喜びを表現! ▼内湯もかけ流し!


▲女性の内湯は2個 ▲広々として清潔なロビー
【カルルス】とは、チェコのカルルスバードというところの
温泉と、泉質が似ているから、そう名付けられたようです。
無 色透明のその湯の効能に注目!!
「ストレス関連性疾患」や「ノイローゼ」に効き目があるとのこと。
現代社会に疲れたサラリーマンにとって、救いの温泉です・・・。
■最後にホテルの湯
最後に宿泊した【滝本イン】の内湯です。
こじんまりしていますが、
このホテルは「第一滝本館」の姉妹ホテルなので、
そちらの大浴場も使い放題という、大特典付きです。
地獄谷からも近く便利ですが、食事はごく普通のバイキングです。
というわけで、滞在中の短時間で温泉三昧で、
身も心も真っ赤っかになりました(笑)。
この後、隣町の白老町に行って、また入湯です・・・
つづく。
■マップ









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