記事タイトル
函館街歩き②源泉かけ流し銭湯と路面電車【北海道遺産】
カブ・ノンです。
函館街歩きシリーズ第2弾。
今日は地元にどっぶりと根付いているステキな函館の顔をご紹介します♪
北海道に来たらやっぱり温泉♪
函館といえば【湯の川温泉】。
しかし!今回は立ち並ぶ温泉宿ではなく、渋い、穴場のお湯です。
【源泉かけ流し銭湯】
湯の川には数件こういう銭湯があるので、はしごしちゃいました。
■日之出湯

湯の川の温泉熱で運営されている【熱帯植物園】のすぐ向かえです。
のれんをくぐって中に入ると、下駄箱。
そして、ここで、男湯と女湯に分かれます。風呂やの定番ですねっ!
日之出湯の湯船は、男女ともそれぞれ2つ。
ともに湯ノ華ががっちりとこびりつき、かけ流し状態を証明しています。
番台もちゃんとあります。

湯の川のお湯は熱め。
あっちっち~と入れないでいたら、
地元のおばあちゃんが、湯船のへりに置いてあった土嚢みたいなのを
よけてくれました。
そしたら、湯船からお湯がザーと流れて、少し、水で埋めてくれました。
このおばあちゃん、日之出湯の先代の頃から、ここに来ていて、
膝が痛いのやら、やけどやらを、みんなここで治したと言ってました。
いい銭湯だ。こういう語らいも最高です!
■根崎湯
日之出湯から100歩くらい歩いたところには、「根崎湯」があります。
改築をしたのか、少し、新しい感じがします。
湯船は真ん中にで~んと1つ。
タイル貼りのお風呂です。
洗い場の蛇口から熱いお湯が飛び出るので、要注意(笑)。
湯船の中のお湯は、もちろん源泉かけ流し。
あふれておりますが、ここでもアッチッチ~♪
ここも、断って、お水で少し埋めさせていただきました。
■長正湯
そして、少し内陸部に入って、電車通り沿いにありました。
【山内温泉長生湯】。
番台のおばぁちゃんに、
「ここは湯の川温泉?それとも、山内温泉っていうの?」って聞いたら、
「湯の川温泉で、山内温泉。。。」
山内というのは、おばあちゃんの名字だそうです。

ここは番台にしっかりおばあちゃんが座っています。
広い広~い脱衣所。畳の部屋とつながっています。
常連さんのお風呂セットが棚にびっちりと並んでいます。
そしてお風呂。渋いっ!!

真ん中に一つ。正確には途中で仕切られているので、2つの湯船があります。
ここも源泉が出続けているので、アッチッチー。
そして、奥にある赤いホースからも、ザバザバと源泉が出ています。
ここも洗い場の蛇口やシャワーが、なんともイイ味出してます。
お風呂上がりには、地元の【駒ヶ岳牧場】の牛乳が!
すかさず、腰に手をあてグビグビって、飲みました。
この他に、永寿湯、大正湯、谷地頭温泉など、
函館には温泉銭湯がたくさんあります。
味があって、しかも地元の常連さんとの語らいも、
番台のおばあちゃんとの語らいも、
とても愉快です☆
旭川から来た、札幌から来たというだけで、物珍しそうな顔をされますが、
そんな遠くから来たの~って、みんな喜んでくださいますよ!!
さてさて、函館の市民の足は【路面電車】。
これ、北海道遺産に選ばれています♪
写真(↑)は、「宝来町」という電車の停留所です。
ここの風景は、電車の撮影には欠かせない場所。
坂の下から出てくるシーンを撮ることができます。
カブタンは、早朝、まだ車が少ない始発に向けて、
電車の線路をまたいで、仁王立ちしてカメラを構えました。
いつ出てくるかわからない(一応、時刻は確認)電車を
待ちかまえ、出てきたら、パシャっ、パッシャっと、
2~3枚シャッターを押したら、すぐさま、逃げる。
・・・そうじゃないとひかれちゃいます。
(よい子の皆さんは、決してマネしてはいけません!)



最近は、広告をせおったカラフルな電車がたくさん走っています。
右上写真は、函館のお土産で有名な「スナッフル」のPR電車。
右下写真は、数年前のクリスマスバージョン。
写真はないですが、レトロ調の「ハイカラ電車」に出会える時もあります。
湯の川の温泉に行く時は【湯の川行き】に。
谷地頭温泉に行くには【谷地頭行き】に乗ります。
函館駅にも、函館山のふもとにも、五稜郭にも、サッカー場にも、
みんな電車で行くことができるのです。
函館の路面電車は、大正2年に北海道で初めて走りました。
環境に優しい【路面電車】。街並みもとても優しい雰囲気になりますよね!
今、北海道では、札幌と、函館にしか走っていません。
■マップ
次回予告♪
函館には本当に北海道遺産がたくさんあります。
次ぎは、知られざる函館山の秘密をお伝えします♪





















最近のコメント