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2008年3月30日 (日)

記事タイトル

うどんツアー・行列必須の人気店編 【香川・四輪・グループ】

四国の名物のひとつ、それは「讃岐うどんツアー」
1日のうちに同じ食べ物を何店舗も食べ歩くということは、なかなかない。
しかしここ香川県では、それを大勢の人が同じ事をこぞって競うように行っている。
映画「UDON」が公開さた頃は、多くのガイドブックやテレビで讃岐うどんが紹介されていた。
映画では、うどんブームはいつかは去ると示唆されていた。実際、最近讃岐うどんが紹介されることは少なくなったように感じる。
もうブームは過ぎたのか?そう思いながらも有名店をめぐるうどんツアーを敢行した。
しかしその思惑は一発で覆される。人気店では今も朝一番から行列ができている。
まだまだうどんブームは健在だった。

うどんツアーは僕の会社の高松の営業所の社員が企画してくれた。
今回は会社の男性社員で連れ立ってうどん店をめぐる、土曜日の朝8時半、高松自動車道・坂出インターを出発するツアーだ。
有名店は昼過ぎにはうどんが売り切れる。
有名店めぐりの勝負は朝一番から始まっているのだ。
宮川製麺所
◆1軒目◆ 【宮川製麺所】
住宅街の中にあるのに、朝早くからひっきりなしにお客さんが訪れている。
柔らかい麺は朝食には持ってこい。
オーソドックスに「あつあつ」で頂く。(熱いうどんと熱いダシ)
■後払い清・セルフ

長田in香の香
◆2軒目◆ 【長田in香の香】 
幹線道路沿いにあり、見た目はチェーン店のようにも見える。
しかし、昼時には大きな駐車場は満車で入れなくなる人気店。
ここの名物は釜あげうどん。
美しくなめらかな麺はとても美しく、舌触りも最高。
特にダシの味がとにかくおいしく、ざるうどんのようににくぐらせてつるつるといただく。
朝早かったので行列に並ばず入店できた。
■先払い・ノンセルフ

なかむら
◆3軒目◆ 【なかむら】
土器川の土手を走ると突然大行列。行列の先はここだ。
この店の名物は「釜たまうどん」
自分で卵を割り、しっかりといたら、釜でゆで上げた麺を器に入れてもらう。
ここは客にネギを裏からとってこさせて自分で刻ませることで有名な店だ。
しかし僕が行った時には、残念ながら(?)ネギはちゃんと準備されていた。
卵を絡めた細い麺はのど越し抜群。まさに飲み込むように一気に食べてしまった。
■先払い・セルフ

がもううどん
◆4軒目◆ 【がもううどん】
山を背にした田園風景の中にあるうどん店。
そののどかなロケーションの中、屋外で立ちながら、あるいは座り込んでうどんを食べることで有名な店。
ここも行列がすごい。
この店の名物は「あげ」
きつねうどんにして、コシを楽しむために「ひやあつ」(冷たい麺に熱いダシ)で頂く。
アゲは味がしみ込んでいて濃厚。しっかりしたコシも手伝って食べごたえ満点だった。
■先払い・セルフ

日の出製麺所
◆5軒目◆ 【日の出製麺所】
1日1時間しか営業しないという、幻のうどん店。
時間が合いそうなので、やや距離を走るが無理してこの店に向かう。
すでに行列ができている。
待っている間にお店の人がオーダーを聞き、テーブルへ振り分けていく。
回転率命、1時間の間に多くの客をさばく。
ここではねぎを自分でハサミで刻め、ダシ、醤油、何をかけるかは自分で選んで自分でかける。
1.5玉という中サイズがあるのもうれしい。
麺の本来の味を楽しむために、生醤油うどんにしていただく。
精算時、レジに大量に麺が置いているので、お土産にするのもよい。
ここの製麺所は本業の製麺に力を入れているので、こんな短い営業時間になるのだろう。
■後払い・ノンセルフ

たむらうどん
◆6軒目・ラスト◆ 【たむらうどん】
県道沿い、民家にも思える小さな製麺所に人の行列ができている。
ここも人気店だ。
その人気は「コシのつよさ」
これぞ讃岐うどん!という、王道を行くうどんが頂ける。
どんどんゆでられるうどんを受け取ったら、薬味、ダシ、醤油、自分で選んで味付けする。
ここも麺そのもののの美味しさを味わうために生醤油うどんにする。
軒下の小さなテーブルで頂くうどん。とても噛みごたえある弾力。
お腹がいっぱいでなかったら、ガッツリ2玉くらい食べたくなるおいしさだった。
■後払い・セルフ

桜咲く金刀比羅宮
◆腹ごなし◆ 【金刀比羅】
さてお腹もいっぱいになったので、善通寺インターに戻る前に少し腹ごなしに運動を。
「こんぴらさん」で有名な金刀比羅宮へ。
ちょうど桜が咲き始めたころ。桜に覆われた参道はとても美しかった。
桜に導かれるように785段の階段をあっという間に登り切り、本宮にお参りして帰路についた。

【本日の戦績】
うどん6.5玉
ちくわ天ぷら1個
あげ1枚
卵1個
上記料金合計・・・1180円 (安い!)

【KUMA.のホームページの記事はこちら】

2008年3月13日 (木)

記事タイトル

愛媛おすすめドライブルート 【愛媛県・四輪・ファミリー】

愛媛県で一番気持のいいドライブルートは?
そう聞かれると、僕は迷いもなくこのドライブルートをお勧めする。

松山自動車道・伊予ICを起点にし、国道378号線(ゆうやけこやけライン)国道197号線(佐田岬メロディーライン)を走る、全長約90kmのルート。
愛称を冠した美しい風景を貫く国道を走り、四国最西端の佐田岬を目指すルートだ。
道もとても良く、信号が極端に少ないうえ、交通量も少ないので法定速度をキープできる、ストレスのないのがうれしい。
同じ道を往復するが、時間によって全く違う顔をする素晴らしい風景を楽しむのも、このルートの醍醐味である。
そして、このルートが最もお勧めな時期は春。菜の花、そして桜が咲く時期が一番よい。
今回このルートを久々に走ってみた。その魅力をお伝えしたいと思います。
ルート地図
伊予ICを出発して、国道378号線で小さな峠を越えると、目の前には海が広がる。
海岸線沿い、海とほとんど同じ高さで走り抜ける道はとても気持ちいい。
そして、この道にはJRが並走しているが、この路線がとても気持ちいい。
菜の花路線
【ゆうやけこやけライン・菜の花咲き乱れる線路】
春には、このJRの線路の土手は一面の菜の花に覆われる。
走るたびに、鮮やかな一面の黄色が何度も何度も窓ガラスから飛び込んでくる。
思わず立ち寄らずにはいられない。

◆菜の花路線見と下灘駅の記事へ◆
下灘駅
【ゆうやけこやけライン・「下灘駅」】
映画やドラマのロケ、ポスターなどによく使われる、「海に最も近い駅」とされる下灘駅
そのロケーションは最高である。

◆下灘駅の記事◆

国道378号線は伊予長浜の市街地を通過して、さらに西を目指す。
ここからは険しい海岸線をアップダウンを繰り返す。
八幡浜市保内町に出たら、ここからは国道197号線で佐田岬へ向かう。
メロディライン
【メロディーライン】
細長い佐田岬の山の上を貫く、全線2車線の快走路。
左にも右にも海を見下ろせ、巨大な風車が乱立する中を走っていくのは、最高。
信号もなく、途中に道の駅が2つあり、全長約40kmの素晴らしいドライブルートである。
佐田岬へ向かう県道
【佐田岬へ向かう県道
三崎町の中心街で国道197号線は終了する。ここからは県道で佐田岬を目指す。
県道は1~1.5車線の狭路。交通量は少ないが、慎重に運転したい。
それでも、その風景は最高である。
途中、点滅信号が1か所ある。
どちらの道でも佐田岬に行けるが、信号を左方向に行ったほうが、道は広くて走りやすい。

そして、「三崎漁師物語り」という、三崎漁協の直営レストランにつくと、道が左右に分岐点する。
ここは右に行ったほうが、民家の中を走らなくて済むので道は比較的広い。
ただし、左に行くと風光明媚な三崎漁港の中を通るので、そちらもお勧めである。
佐田岬灯台から眺める九州
【佐田岬灯台】
道の突き当たりに駐車場があり、ここから遊歩道を歩いて1800mで岬の先端にある佐田岬灯台に到達できる。
2008年2月現在、がけ崩れ対策の補強工事中で駐車場は利用できない。
路肩か民家が庭先を有料で開放しているので、そちらに車をとめておく。

灯台からは天気が良いと九州が見える。
写真右奥に写っているのは九州・佐賀関の日鉱金属の工場煙突だ。
また、ここには旧日本軍の豊予要塞の戦跡も残っている。
アコウ樹木
【アコウ樹】
再び三崎町の中心まで戻ってきたら少しここに立ち寄りたい。
ここ「アコウ樹」はアコウの自生の北限とされ、巨大な4株が息づいている。
最近の四国電力のCMで、玉木宏が大きな木の横を歩いているのはここ。
亀ケ池温泉
【亀ケ池温泉】
2007年8月にできたばかりの温泉。
佐田岬半島には、こういった気軽に立ち寄れる温泉がなかったので、とてもうれしい。
このルート全般を通じて立ち寄り湯はここ「亀ケ池温泉」だけ。
ちなみに定休日は、第4木曜日である(取材日は第4木曜日であった・・・)
伊方原発
【伊方原発】
四国唯一の原子力発電所である伊方原発。
道の駅「伊方きらら館」からその姿を見下ろすことができる。
ここには「伊方ビジターハウス」があり、この伊方原発についていろいろと知ることができる。
赤煉瓦の町並み
【保内町のレトロな町並み】
愛媛県内ではここ保内町は早くから発展していた。
明治時代には紡績工場がつくられ、愛媛県内で初めて電灯が灯り、銀行が開業した町である。
現在は小さな町ではあるが、海辺周辺にはレトロな町並みが今も残っている。
夕焼けのゆうやけこやけライン
【夕陽のゆうやけこやけライン】
最後は行きにも走った国道378号線、「ゆうやけこやけライン」をラストランだ。
ゆうやけと言う名を冠しているのは伊達ではなく、その美しさは最高だ。
フロントガラスからは夕日に染まる海、バックミラーにはその海に沈む赤い太陽。
夕日に包まれたこの道を走る喜びはまさにドライバーズハイ。
1日の最後を締めくくるには持ってこいのルートである。
時間に余裕があれば、道の駅「ふたみシーサイドパーク」へ。
ここではどの季節でも美しい海に沈む太陽が見れる。運が良ければ、だるま夕日の神秘も楽しめる。

さて、各名所の詳細は後日記事で紹介します。
その都度、この記事にもリンクを設置していきます。

【まっぷる公式ドライブガイドも参考にしてください】