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柏島の風景・夏の午後5時 【高知・四輪・ファミリー】
夕方5時。海水浴客でにぎわっていた海は静けさを取り戻していた。
高知県柏島。
シュノーケルにもってこいの場所だが、シュノーケリングが終わって、はい、さようならというのは少し寂しい。
柏島の海はとても美しく、その海を取り囲むように広がる素朴な町並み。
夕方は海の色がとても美しく映え、港町の旅情を感じる、とても素敵な時間だ。
出来れば少し、散策してみたい。
穏やかな柏島の海。
海の底まで見えるとても美しい水。
浅そうに見えるが、大人でもここではもう背が届かないほどの水深がある。
子どもの背が届く浅瀬。
まるでゴムボートが宙に浮いているような錯覚。
澄んだ水は、その姿を全く感じさせないが、ずば抜けた存在感を感じさせる。
とても美しい柏島の夕方の海。
もっとゆっくり散策したいが、今日は柏島の到着が遅くなったので、ギリギリまで海で遊んでいた。
残念ながら、そろそろ宿に移動することにする。
→2年前の柏島の夕方の散策の様子はこちら
本日の宿は大月町の「ベルリーフ大月」
国道321号線に向って柏島から15分ほど戻ったところにある。
しかし、その途中で少し車を停めたいところが。
「観音岩」の入口駐車場付近、海側にとても広い路肩がある場所。
ここから海を見下ろすと、柏島のとても美しい海を眺めることができる。
瑠璃色の海はその底まで見渡せるほど美しい。
よくこの場所にはダイビングの船がとまっている。
ここは「竜の浜」と呼ばれるダイビングスポット。
シロサンゴが群生している美しい海の世界が楽しめるそうだ。
ここも内湾なので、とても波は静か。
一方、この海と逆方向の南側の海は「大堂海岸」と呼ばれ、黒潮に削られた断崖絶壁が続く荒海。
観音岩の駐車場から遊歩道を歩いてものの5分足らずで、その海が見られる。
穏やかな海と荒々しい海が隣り合わせになっているのもとても不思議な感じがする。
少し寄り道して、美しい海を見下ろしたら、お気に入りのホテルに向かい、再び車を走らせた。

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