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水木しげるロード ゲゲゲの鬼太郎の妖怪たち 【鳥取・四輪・ファミリー】
今は映画などでも人気の「ゲゲゲの鬼太郎」
僕も子供の頃はアニメをよく見ていた。
国民的キャラクターとなったその妖怪たちがブロンズ像となって133体も立ち並ぶ場所がある。
それが「水木しげるロード」
これは、ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげる氏の出身地の鳥取県境港市にできたスポット。
境港駅前から本町アーケードの約800mの間に多数のブロンズ像や鬼太郎にちなんだグッズを扱うお店などが並ぶ。
JRで来れば駅前からスタート。車で来てもJRの駅の近くに駐車場があるので、ここからスタートしたい。
駅前には、原作者の水木しげる氏のブロンズ像がある。
鬼太郎とねずみ男が見守る中、一生懸命原稿を書いている姿がなんとなくユニークだ。
それでも戦争で失われた左腕は、痛々しく感じる。
ちなみにこの駅があるJR境線には「鬼太郎列車」というゲゲケの鬼太郎の人気キャラが描かれた列車が走っている。
米子駅から終点の境港駅のすべての駅にはキャラクターの名前がつけられている。
米子駅は「ねずみ男駅」
「コロボックル駅」、「ざしきわらし駅」・・・と続き、終点の境港駅が「鬼太郎駅」である。
JR境港駅の周辺にもブロンズ像が多数ある。
ポストの上には鬼太郎が。やはり鬼太郎のブロンズ像の数が多かった。
通りには妖怪ポストがあり、そこで投函すると特別の消印がつくらしい。
ただし、このポストは普通の消印になるそうなので、注意!!
通りを歩いていると、知っている妖怪、知らない妖怪のブロンズ像が次々と現れる。
ネコ娘発見。豪快に魚を食べている。
原作のネコ娘は映画や最近のアニメのようなネコ娘の可愛い面影は一切ない(笑)
写真は妖怪らしさを出すため、ちょっと白黒で。
先日立ち寄った「植田正治写真美術館」の影響もかなり入っているが・・・
目玉おやじが地蔵になっている。
ありがたや・・・って、妖怪なのに地蔵?
鬼太郎以上にその数が多いのは目玉のおやじ。
おやじなのに、とっても愛嬌がある。
ちなみに、水木しげるロードの街灯は、目玉のおやじのデザインになっている。
通りには鬼太郎のオリジナルグッズや、それにまつわるものを販売する店が多い。
これは鬼太郎のキャラクターを模したパン屋(神戸へーカリー・水木ロード店)
とってもいい味を出している。買わなかったので、実際の味は楽しめなかったが・・・
訪れた時は雨だというのに、子供を連れた家族などで通りは大にぎわいだった。
鬼太郎グッズ関連以外の普通のお店やアーティスティックなお店も多く、商店街は活気にあふれている。
「水木しげるロード」の整備は地域活性としても成功しているといえそうだ。
ふてぶてしくくつろぐねずみ男。
大勢の人が横を通っても知らん顔。
悪さばっかりするのに、なぜか憎めない・・・
子泣き爺は何を見つめているのか・・・
水木しげるロードの一番東には「水木しげる記念館」があり、水木しげると鬼太郎の世界感をより楽しめる。
ロードの中ほどには妖怪神社がある。
ご神体は黄泉の国から流れ着いた岩の塊だとか・・・
入口の鳥居の横には、目玉おやじのオブジェがあり、子供たちに人気だった。
愛嬌があり、親しみのある妖怪も多いが、中にはこんな恐ろしい姿をした妖怪も・・・
妖怪たちとの出会い、そして面白いお店やスポットが並ぶ、とても楽しい散策ができる場所だった。
【水木しげるロード】
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★★★★(4.0)

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