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2008年5月 8日 (木)

記事タイトル

四万十川キャンプオフ 【高知・四輪・グループ】

「もう四万十川に着いちゃいました♪」
空が明るくすらならない午前5時前。ハイテンションな携帯メールの着信で目を覚ます。
・・・早すぎっ。

このG.W、は僕のホームグラウンドである「四万十・川の駅カヌー館」でキャンプオフに参加してきました。
参加者は僕と同じ「まっぷる特派員」いわな太郎氏、寝太郎さん、yoshiさん。ヤフーブログからもメープルさんやオカン♪さんなど参加。
みんなアウトドアの達人揃い。
それぞれに得意分野をもった人が参加するキャンプ。どんな技や知識が飛び出すのかも楽しみ。
しかし僕以上に気合いが入っている寝太郎さんは何と夜明け前に神奈川から四万十川に移動完了。
続いて僕が車に荷物を詰め込んでいると、神戸からいわな太郎氏も只今僕が住む松山を通過したとメールが入る。
これだけみなさんが早く移動するのは、夜間割引や渋滞を避ける意味もあるが、一番の目的はサイトの場所確保。
ここカヌー館のキャンプ場は1人350円のフリーサイト。予約はできないのだが、逆をいえば早い者勝ちでいい場所が取れる。
「朝一番に到着すれば、確実にいい場所がとれる」と僕は言ったのは僕だが、僕の朝いちばんは10時くらいのつもりだったのだ。
一番近くの僕だったが、やや遅れての到着となった。
いわな太郎氏のご家族以外は初顔合わせ。しかし、ブログで各々がどんな事をしているのか知っているので初対面という気はしない。
あっという間に打ち解ける。これがブログオフの醍醐味でもある。
四万十・川の駅カヌー館のキャンプ場
僕が到着して間もなく、メープルさんも到着。
タープをポポールで連結して組み立てる。これは1家族のキャンプではできない大人数キャンプの醍醐味だ。
大きなタープ広場を中央にして、そのまわりにテントを配置する。これでプライバシーの確保も万全。
まだ空いている時間のフリーサイトならではの贅沢で機能的な設置が完了。
これから2日間の住空間を組み立てたら、フリータイム。
江川崎の四万十川
サイトの前を流れる、四万十川。その悠久の流れは美しい。
この日は青空で暑いくらいの夏日となった。川の水が冷たくてとても気持ちいい。
先着した寝太郎家やいわな家は子供と一緒にカヌーやエビ捕りに興じている。
僕も冷たい川に足を浸して、四万十の流れをこの身で感じる。
四万十流域の山々はとても栗の木が多く、この時期になると、独特のにおいが一面に漂う。
アマゴの塩焼き
いわな太郎氏が釣り上げてきたアマゴ。
その名の通り、渓流釣りを得意とする方らしく、見事な手さばきで塩焼きにされていく。
あまりもの暑さに、ここでいわな太郎氏とともに、ビールを解禁。
銘酒・銘菓勢ぞろい
参加者が持ち寄った各地の銘酒が勢ぞろい。
おつまみや銘菓もあり、夜の宴の準備は万全。
ランタン点灯
四万十川が夜に包まれると、ランタンに次々に火がともる。
ランタン各家族が持ち寄ってきたので、サイトはとても明るい。
料理開始
さて、各々のテーブルで自慢の料理がつくられ始める。
なんといっても、寝太郎家、メープル家の料理は豪快。おいしいものが次々に飛び出してくる。
さすがにこのあたりは持っている技術と道具が光る。
我が家のキャンプは「安宿」という位置づけなので「シンプルイズベスト」が信条。
すぐに片付けられるか、滞在しても途中でどこかに行くのが常なので、食事には時間をあまり割かない。
同じキャンプをするのにも、こんなにスタイルの違いがあるのかとつくづく感心させられる。
クックオフ
次々に料理が完成していく、。
プルコギやから揚げ、鶏ごはんや猪肉の焼き肉など続々と。
我が家もオムレツや豚のちゃんちゃん焼を提供。
料理がそろったら大人たちはテーブルを重ねてタープの下で楽しく談笑。
アウトドア話や子育ての話など、夜遅くまでおいしい料理と酒を片手に話に花が咲く。
マシュマロ焼
子供たちも、たき火台でいわな太郎氏が用意した「マシュマロ」を焼いて楽しむ。
このほかにも宝探しゲームやサンダルとばし大会、くじ引きなど、楽しいゲームが行われた。
主に寝太郎家、いわな太郎家の企画だが、子供が楽しむキャンプをよく知っておられた。
朝いちばんの収穫
翌朝。朝いちばんで早速いわな太郎氏がアマゴを釣り上げてきた。
感心する手さばきでさばき終えたら天日干し。これはとても絵になる。

2日目は各家族で自由行動。
まずは朝いちばんで家族対抗のくじ引き大会。
商品は昭文社から提供していただいた各種書籍。
我が家は「現代日本を創ったビックプロジェクト」を引き当てた。
特にレトロな近代建築物や産業遺跡の大好きな僕にとってもってこいの1冊。
昭文社さま、ありがとうございました~♪

続いて僕たちは四万十川を自転車で下り、沈下橋をめぐるサイクリングに出かけた。
四国カルストや四万十川源流、四万十川河口へと思い思いの場所へと各々出発する。
男のパエリア
夕方になって次々と帰還。
このキャンプ場から徒歩5分圏に温泉が2つある。
それぞれ好みの温泉に浸かったあとはさっそく晩ご飯をつくり始める。
この日は男が腕を振るう。
寝太郎さんのご主人がパエリアを作成。
寝太郎さんのお父さんの本格的カレーもとてもおいしい。
で、KUMA.はこんな料理は作れません。
得意の現地調達の食材で簡単に作れる「トレッキング料理」を作ってみたのですが、反応はいま一つ。
やはりシンプルな料理は、ひとりの世界で酒を片手に楽しむシロモノなんですね・・・
手ナガエビの地獄焼
翌朝。朝いちばんから再びいわな太郎氏がお勤め。
なんと、四万十川から手ナガエビを収穫。1匹だけだが、鉄板で地獄焼に。
「かわいそう・・・」身もだえるエビを見ながら子供たちの言葉。
スーパーに売っているものは加工されたものだからわかりにくいが、人間はこうして他の生き物の命をもらって生きている。
それを実感できるとてもいい機会だったに違いない。
同じ年代の子供をもつ家族同士のキャンプはとても楽しそうだった。
子供どうし、自然の中で楽しみ、いろいろなことを知る。
子供の教育にボーイスカウトなどがあるが、やはりこういった自然と仲間との触れ合いが情操教育にとても良いと感じた。

多くの型と交流も深められたし、いろいろ達人の技も見れたし。
大人も子供も楽しめたキャンプオフでとても良かったです。
・・・最終日に大雨降られたことをのぞいては。
雨は降らないという予報だったのに、誰だ雨を持ってきた人は(笑)


四万十・川の駅カヌー館の場所

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コメント

お疲れ様でした。四万十川のキャンプ、楽しそうですね。我が家もKUMAさんと同様、料理はほとんどしない派。年々その傾向がひどくなりつつあります。

takinosawaさん、どうしても行動時間が多くなると、削られてくる時間は「調理時間」になりますね。
「これはうまいっ」というトレッキング料理、さらに腕を磨きたくなりました。
今のレベルではジャンク料理の域を脱せられません・・・

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