最新投稿マップ

地図をクリックすると
最新投稿 MAP インデックスへ
ジャンプします。

最新投稿画像

Blogとライブ投稿の最新画像が見られます。

Feeds by まっぷるBlog

すべてのまっぷる Blogの中から最新の投稿を表示しています。


2008年9月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

RSSフィード

RSS(XML)フィード

2008年3月 3日 (月)

記事タイトル

ツール・ド・ちば参戦記 その3

2007年9月17日(月)

 本日は祝日。そして3日間のツール・ド・ちば最終日です。今日のコースは房総半島南端をスタートし、房総半島の山の中を抜けて北上。 途中美しい田んぼの風景で有名な「大山千枚田」、バス釣りのメッカであり、 以前はカヌーイストの野田知佑さんが住んでいたことでも知られる亀山湖を経由して、スタート地点でもあった日本エアロビクスセンターに戻ってくる120Kmのコースを走ります。


ツール・ド・ちば 3日目のコース。海からは離れてしまいます。

 地元開催のサイクリングイベントはいつも走っている道、知っている道を走るのでつまらない、という見方もあるかと思います。しかし自分は、 普段は通らない道がどこを走っていて、そして知っている道とどう繋がっているのか、 ということを知ることが出来る貴重な機会だと思っています。例えばコース上にある亀山湖。 カヌーをしに出かけるときに通るルートはすでにマンネリ化しています。が、今回はそのルートを通ることなく、亀山湖に向かいます。 今まで通らなかった道でも亀山湖に行ける、そして今まで曲がらなかった道がどこに繋がっているのかを知ることが出来る、 そんな楽しみがあります。

 


 



3日目のスタート地点、南房パラダイスのスタート前の風景。


通信支援を担当されている自衛隊の皆様。ご苦労様でした。

 今日は最長、そして最難コースということもあり、スタート時間は一番早い7時半に設定されています。 まっぷるサイクリングチームも前日宿舎のオレンジ村を出発し、7時前には会場入りです。今日の目標は「道との出会い」そして久しぶりに 「走りに専念」することです。もっとも、サイクリングイベントですから、レースのような走りではなく、ということです。

 7時半にスタートすると、そこから30Km先の「道の駅 三芳村」まではアップダウンもなく、また特に見るものも無い(失礼っ!) コースです。ここは朝の足慣らし、ということで、軽めのギアで回しながら走っていきます。しかし、そんなコースでも参加者の力量はばらばら。 集団が途中で切れてしまうことも多々あり、その都度、前の集団に乗りながら進んでいきます。

 「道の駅 三芳村」では地元の特産品があたる?くじ引きと地元産の牛乳を振舞ってくれていました。


牛乳のサービス。暑かっただけに冷えた牛乳が一段とおいしい!

 ここで休憩前よりひとつ前の集団に乗り換えて出発。今日は事務局カワカミさんとは別れて出発(カワカミさんは速い集団で出発)したので、 少しでもタイム差を縮めるために、走ってみて調子がよければ少しずつ前に行こう、と考えていたのでまずは作戦通り、です。

 次の休憩地点の大山小学校までの間には「大山千枚田」があるはずです。その景色に期待しながら走ります。約15kmの道のり。 45分くらいかな、と予想していましたが実際はここから登りが始まり、到着したのは9時50分頃。約1時間の道のりでした。で、 期待した景色ですが、「どこが千枚田???」と見回してるうちに通過してしまい、写真を撮ることも出来ませんでした。 もしかして道路からは見えなかったのかな?写真のイメージが強すぎて、逆に見落としてしまったのかもしれません。



 次の休憩スポットは亀山湖畔。ここから25Kmほど走ります。そして、その間には「鴨川有料道路」の登りが待っています。 大山小学校から10Kmちょい、さぁ、登りますよ...



おかしい。イメージではもっとさくさくと登ってるはずなのに...なんか体が重いぞ(多分体重だ...)。



 そんな苦しい時でもBlogのことは忘れません。携帯で自分を撮ってみたりしました。余計な体力を使った気がします...

 たかだか3Kmか4Kmの登り、のはずなのにえらく大変でした。えぇ、そりゃもう...鴨川有料道路をやっとの思いで登りきり、 アップダウンを繰り返しながら、亀山湖畔にある「亀山会館」に11時半に到着。弁当にありつくことが出来ました。



 ここでお昼ご飯を食べているとトップ集団が出発する時間になりました。ということは事務局カワカミさんもいるな、 と思いカメラを抱えてスタート地点に向かいました。




 お~、やっと捕まえることが出来ました。といっても、自分はまだ出ません。ちゃんと休んでから出発しますんで。



 ということでいってらっしゃ~い!!!

 ここからは先頭集団を追いかけるのみ。気合入れて走るぞ~!ってことで写真がなくなるんですね、はい。途中、大多喜を通過し、 来る途中も思った「大多喜城、見学したかったなぁ」なんてことを思いながら、とにかく前に前に進んでいきます。

 そして最後の休憩地点である「長南町役場」にて再び先頭集団を捕まえることに成功しました。 ここまで来た集団の仲間意識というか連帯感はなかなかにすごいものがあって、やはりみんな一刻も早くゴールしたい! そんな気持ちになっているんですよね。なんで、集団でガシガシ走ります。


最後の坂を登っていく集団。スピードは落ちない。


ゴールが見えてきた!あと少し!

 なぜかこのあたりからマウンテンバイクのくせに集団の前方につけて走ってました。そんなこんなで、 ゴール地点では集団の先頭としてゴールさせていただきました。
 

ゴール!やっと着いた遠くて近くて、なんていうかとにかくゴール(笑)

 14時40分。自分の2007年ツール・ド・ちばが終わりました。当初思っていた「千葉を観光しながら走る」 という予定は実現しませんでしたが、思った以上にまだ自分が走れた、という満足感と達成感を味わうことが出来ました。


完走したぞ!のガッツポーズ。鉄人カソリにはまだまだ及びませんが...

 ゴール地点は自宅から程近い、ということもあり、ゴール地点に家族が来てくれました。残念ながら、ゴールには間に合いませんでしたが、 ゴール地点で「とうちゃん頑張ったんだぞ」とアピールは出来たかと思います(笑)。


家族でポーズ。しっかし足の日焼け、すごいね...



 最後に、もし2008ツール・ド・ちばに出る!と思っている方が読んでくださったなら、ということで。

 自転車をもし今から選ぶのであれば「クロスバイク」をお勧めします。ロードレーサーでもいいのでしょうが、日常の足としての使い勝手や、 練習の時の気負いが少ない(ロードレーサーだと格好からスタートして準備が、ね)ということも含めて、そう思っています。
 もし予算が許せば...ですが、自分はハンドルをドロップハンドルに変えたクロスバイクで出たいと思っています。

 そしてビンディングペダルは必須です。山無し千葉県ですが、ビンディングペダルを使用することで安定したペダリングを行うことが出来ます。 これは距離を走るときには重要な要素だと思います。

 あとは日焼け止め。2007年は一段と強烈な日差しでした。日焼け止めをスタート前に塗るだけでは不十分だったな、 といまだにレーサーパンツの柄が足に焼き付いているのを見る都度、思います。サングラスも同様の理由で必要だと思います。

 練習は週に1回でもいいので、20~30Kmの距離を、ちゃんと走っておくことをお勧めします。時間にして1時間程度の練習ですが、 このくらいでもきっちりと走ることで、自転車に乗る体に少しずつ変わっていくからです。




 やっとツール・ド・ちばのレポートを完成させることが出来ました。走ったときの辛い記憶、 ってのは1ヶ月もすればいい思い出に変わってしまい、そしてまた走りたくなります。まだ冬眠中の自分、この記事の完成とあわせ、 再始動しようと思っています。

 さぁ、次はどっちだ!?

 

2008年1月12日 (土)

記事タイトル

ツール・ド・ちば参戦記 その2

2007年9月16日(日)

 自分にとっての「ツール・ド・ちば」初日です。今日は白子荘駐車場(白子町)から南房パラダイス(館山市)までの112. 4kmを走ります。コースとしては、千葉県太平洋側を南下するのですが、海沿いではなく、一旦大多喜町に入り、 その後鴨川あたりで再び海に合流します。


ツール・ド・ちば 2日目のコース。

 スタート地点を出ると海とはしばらくお別れです。2日目のスタートは朝8時。自分は当日受付にも行かなくてはならないので、 朝6時起床です。朝飯は前日買出ししてあったものを食べ、車でスタート地点まで移動します。この車での移動時間、 というのが気分を盛り上げるのには必要です(笑)。ここで車窓を眺めながら、今日の走りに思いを寄せます。

 会場に到着し、スタートの準備やら受け付けやらをしてるとあっという間に選手の招集、そして注意事項の伝達や準備体操です。実は自分、 このイベントは地図を渡されて、それに従って走るフリー・ランの形式を想定していました。が、当日、それぞれの力量 (平均時速で区切ったグループ)に自己申告で所属し、そこで引率のライダーに連れられて小さな集団で走る、ということです。

 まっぷるサイクリングチーム、ロードレーサーあり、MTBありですが、とりあえずはみんなで一緒に、ということで下から2番目のグループ (う~ん、何Kmだったかなぁ。思い出せないんだけど、20km/hくらいの集団)に入ってのんびりと走ることにしました。


写真左:9時前の写真。みんなで隊列を組んで走ります。
写真右:9時過ぎの写真。各自のペースで走ってるので、他2名とは少し離れています。


 観光しながらゴールまで、と思い、重たいデジタル一眼を持って走っているのに、集団で走るとなると観光どころではないな、と思いました。 事前の告知やパンフレットで観光案内をされても、実際そのスポットに立ち寄ることは出来ない状況です。 それでも久しぶりのサイクリングイベント、走るだけでも楽しい、ってこともありますので、大多喜への登りも頑張ってこなしました。

 普段車で走る道を自転車で走ると、「ここってこんなに登ってるんだ!」という発見をすることが非常に多くあります。いかに車が楽なのか、 そしてその上り坂を1トンとか2トンの車が走るってことの環境へのインパクトってすごいんだろうな、と思います。

 出発して2回目の休憩所である「JAいすみ 上野出張所(47.5km地点)にメンバー全員が到着したのは11時23分。 昨日も参加した3名のうち、2名は昨日の日焼け(というより火傷に近い)がダメージを与えているようで、相当にきつそうです。



写真上:第2チェックポイントに到着!
写真下:動くのもつらい。なぜって日焼けが...


 とりあえず昼飯は食いましょうよ、ということで次のポイント、鴨川のフィッシャリーナにて再会することを誓い、先発2名 (事務局カワカミさんと自分)は出発しました。ここからは山を下って、海沿いに向かいます。

 海岸線に出てからは気持ちのいい走り!と思いきや...三連休の中日、 鴨川シーワールドの周辺はそりゃもう...大渋滞ですり抜けるのに苦労しました。が、 鴨川市街に入る手前で海沿いにコースを変えてフィッシャリーナに到着。気持ちのいい空!の下、 こんなデカいテントでお昼のお弁当をいただきました。


写真:フィッシャリーナに設置されたお弁当テント。

 ここでお弁当を食べ、後ろ二人の到着を待ちます。その間、ステージ前で開催されるじゃんけん大会に参加するも敗北...後続2名の到着後、 急ぎ出発。なぜなら...次のチェックポイントである「道の駅ちくら・潮風王国」では足切りがあるのです。足切りは16時。 全員足切りで回収車、それだけは避けなければなりません。かっちょ悪いしね(笑)。


写真:靴を脱いで芝生の上で爽快~!

 ということでフィッシャリーナを13時半前に出発し、足切り16時に1時間半を残す14時半に「道の駅ちくら・潮風王国」に到着しました。 ちなみにこの場所、記念すべき第1回目の特派員レポート「春の房総 山と花と魚の旅」 で訪れた思い出の場所なんですよね~。ちなみに、花摘みはやってませんでした。

 ここで後続の二人から「フィッシャリーナでリタイアした」とのメールが届きました。相当にきつそうだったけど、 なんとかあそこまで頑張って走ってきたんだろうなぁ、と思ったり、でもあそこからが気持ちいいコースなんだけどなぁ、 と思ったりと複雑な心境でした。

 でもゴールまでまだ走らなければいけません。前2名、気を取り直しての出発です。ゴールまで残り20kmを切っています。 1時間はかからない!そう思うと思わず足に気合が入ってしまいます。が、やはり集団走行で(笑)。

 しかし!1箇所くらい観光したいじゃないですか、ね。ということで途中野島崎灯台にて集団を離れます。 ここでまっぷるサイクリングチームのサポートカーとも合流します。といっても、灯台まで歩いていって、 なんてパワーは残ってませんでしたので、灯台と一緒に記念撮影!これで今日は我慢です。


写真:本当は登りたかった...野島崎灯台

 残るコースを二人で先頭交代しながら飛ばしていきます。久しぶりに気分爽快になるまで飛ばしました。そしてゴール。16時15分頃に到着。 その場で完走証をもらいます。


写真左:ゴールの何房パラダイスが見えてきた!
写真右:完走証。

 今日はこれから「オレンジ村オートキャンプ場」 で宿泊です。もちろん「テント」ではなく「バンガロー」。

 さぁ、明日(次回)はいよいよ最終日です。

2007年7月30日 (月)

記事タイトル

子供と初ツーリング!お台場サイクリング その3


地図:今回のコース。船の科学館からスタートし、デックスまで。

 船の科学館から先のコースは道路を離れ、潮風公園の中を走っていく。細いサイクリング道路があるのかな、程度にしか思っていなかったのだが、とても広い道(というか、公園の一部)を気兼ねなく走っていくことが出来る。もっとも、それは子連れのペースだから、でスポーツサイクルとしてのスピードで公園内を走るのは当然ご法度である。



写真上:広々としたところを走るのは気持ちイイね。
写真下:格好だけはいっちょまえになってきました。楽しく走ると上達も早いね。


 昼ごはんをどうすべきか、を悩むような時間になってきたのだが、当初のプランの「デックスあたりのオサレなお店でテイクアウト」までは到達しそうにないし、当然その「オサレなお店」に心当たりも無い。う~ん、う~ん、とプランナーとして悩んでいたのだが、偶然にも場所は決まってしまった。潮風公園の北端、ホテル日航東京の海側あたりで海岸に下りることが出来る岩場を発見したからだ。子供達はそこで遊びたい、という。それじゃ、ここでランチにしよう。印刷した地図から近くのコンビニを確認し、寝太郎さんとK氏の奥様の二人で買出しに出かけてもらうことにした。

 子供達の世話は危険だし大変だよな、と思い「間違いなく買出しのほうが楽だ」との考えから買い物をお願いしたのだが、その考えが間違いだったことに気が付くのにそう時間はかからなかった。いや、気が付くはずもない。まさか子供達が「じゃがりこ」を食べ始めるとは...


写真:昼食場所前に広がる岩場。危ないので常に子供たちの監視は必要です。

 もくもくとおやつを食べる子供達の世話は何もすることなし。 K氏の広げてくれたレジャーシートの上で胡坐をかいて眺めるのみ...申し訳ないことをしたなぁ。

 ここでお弁当(ざるうどんやら冷やし中華、といった麺類中心)をいただく。その合間に「マウンテンバイクの後輪の外し方が分からない」という寝太郎さんに手ほどき。ポイントは、ギアを外側にしておくこと、ブレーキを外すこと。この2点だけである。

 そんなことをしながらかきこむように食べた割には、かなり腹いっぱい(なぜならムスコの残りも食ったから)。これじゃ動けないので食後の腹ごなし、とばかりに寝太郎さんがK氏のお嬢ちゃんに補助輪なし、の自転車の乗り方を教え始める。ここまでよく補助輪つきで来たよなぁ、と関心しながらその様子を見る。


写真:乗ってからの練習も大事だし、自転車の挙動を知ることも大事。

 みんな十分に休憩を取ったので、それでは出発。デックス東京ビーチに向かいます。なぜデックス東京ビーチか、というとそこにmont-bellお台場店があり、みんなで自転車の用品チェックをしよう、という魂胆です。お台場海浜公園の中をゆっくりと慎重に抜けて行きます。デックス東京の表に回りこみ、みんなで駐輪します。ちゃんとした駐輪場、というか駐輪用のブロックとかを置いてくれるとかっこいいんだけどなぁ。


写真:街路樹の下に駐輪。鍵はちゃんとかけようね。

 で、お店ではなぜか寝太郎さんがタイヤを買っている。確かに擦り減ってて危ないよ、って状態だったので...で、交換してもらうんですか?え、工賃がかかる?じゃ、持って帰るの?え、オレが交換?

 ってことで、車まで戻って交換することになりました(笑)。うちはムスコのWALDIE'Sのサンダルを購入。ムスコ、これが大好きで1年で履きつぶしてしまいました。オヤジは2年目突入なのになぁ...

 この時点で時間は3時前。ムリして第三台場に行っても仕方ない。余裕を持って、さぁ、帰りますよ。事故のないよう気をつけて。とにかく、フジテレビさえ過ぎてしまえば大丈夫だからね。ということでここからも慎重に進みます。


写真:信号で一時停止。ブレーキしっかり握れよ~。

 フジテレビを抜ければあとはひたすらまっすぐ。人通りの少ない、広い歩道を駐車場まで戻るのみ。あと3Kmくらい。下見をしないで地図だけでプランニングしたサイクリングでしたが、SuperMappleDegitalレベルの詳細な地図情報があれば十分にプランニングできますね。

 このあと、暁ふ頭交換でタイヤ交換して終了。お疲れ様でした~。



おまけ...みんなで記念撮影。レインボーブリッジをバックに、気持ちイイ青空と一緒。
100_0118

2007年7月24日 (火)

記事タイトル

子供と初ツーリング!お台場サイクリング その2


地図:今回の話の範囲を拡大してみました。

 テレコムセンターの交差点を左折し、ゆりかもめの路線沿いに船の科学館方面に向かう。このあたりも本当、歩道が広くそして人通りが少ない。子供たちを後ろから見守りながらでものんびりと走ることが出来る。交差点から少し走ると「大江戸温泉物語」に到着する。スタート直後だから当然入らないのだが、それ以外にも入らない理由として

 「高いっ!」

ということもある。大人が2,827円、そして4歳のムスコは1,575円。親子合わせて4,402円もかかってしまう。温泉目的であればいいのだが、一汗流したいなぁ、なんて人は入れない価格だ。だが来たついでに記念撮影をしてしまう。子供たちには「綱吉の湯」が大ヒット。「ワンワンのお風呂だよ~」などと話しながら建物だけを見学する。


写真:来た以上は当然記念撮影を...


写真:「綱吉の湯」を外から見学

 ある意味寂しい思いをしながら(笑)出発。船の科学館を目指す。といってもほんの少し走れば到着する距離だ。道路沿いから「羊蹄丸」そして「宗谷」を見下ろす。あ~、近くで見たいなぁ、でも有料なんだろうなぁ、などと考えながら周囲を見回すと、船べりまで降りていくスロープがある。どうやら船に乗らなければ、無料で近くまで行くことは出来るらしい。ムスコに「自転車押してからくるんだよ~」と声を掛けてスロープを降りていく。で、後ろを振り返ると自転車に乗って降りてくるヤツ1名。まぁこうやって自転車うまくなっていくんだよ、と大目に見ることにする。それよりオレは船が見たい!


写真:スロープがちゃんと整備されている。自転車を押して船のそばに向かう。

 やっぱでっかいなぁ、船は。いいなぁ、船。などと思いつつ見上げる。そして手前にあるスクリューを発見して見学。大きさを見てもらうために子供たちと一緒に写真撮影。こら~、じっとしてろよ(笑)。


写真:自転車と比べても分かる大きなスクリュー(これは羊蹄丸)

 そして(個人的な)大本命、宗谷に向かう。宗谷の科学館施設側にはベンチも用意されており、一休みすることが出来る。出発から1時間くらいは経過しているので、ここできっちりと休むことにする...つもりが、まぁ結果として船の科学館を見学することになる。




 ちょうどこの頃、館内放送で「先ほどの地震の影響で、現在展望台へのエレベーターが停止しています」というアナウンスが流れる。そして携帯にも「津波注意報の発令」そして「中越地方で大きな地震が発生」したことを告げるメールが届く。これが、中越沖地震であり、あれほどの被害をもたらしているとは思わなかったのだが...


 船の科学館に入館することになり、入館券を購入する。こちらは大人700円、そして6歳未満は大人1名につき、2名まで無料。なんとも良心的な価格設定である。館内展示の船舶模型は好きな人にはたまらないのだろうが、どうやらムスコは「宗谷」に乗りたいらしい。そうかそうか、よく出来たムスコだ(笑)。

 「宗谷」は初代南極観測船である。2代目の「ふじ」、3代目の「しらせ」が海上自衛隊所属の砕氷艦であるのに対し、この宗谷だけは海上保安庁に所属していた、という話。そして元々は貨物船として作られ(昭和13年)、その後戦時中は輸送船として、そして昭和31年に南極観測船として日本初の南極観測隊(第1次)を無事送り届けるのである。いや、すごいなぁ、この船は。


写真:「宗谷」

 さて、宗谷の中は...というと当時の艦内の利用状況(士官室だとか、食堂だとか)の案内、そして場所によってはマネキンによる情景の再現を交えながら説明がされている。しかし、ベッドが狭い。狭いというか「短い」のである。これじゃ足を伸ばして寝ることは出来なかったのではないか。そんな中、国の威信を賭けて南極に出かけていった隊員の方々の苦労がしのばれる船である。

 ブリッジに入ることも出来、操舵輪を操作することもできる。ムスコはいつまでもぐるぐるぐるぐる...


写真:操舵輪で遊ぶ息子。前には羅針盤もある。

 そんなことをしているところへ、寝太郎さん一家が追いついてきた。さて、それじゃ次はデックス東京ビーチに向けて出発!

                              その3 へ続く。

2007年7月19日 (木)

記事タイトル

子供と初ツーリング!お台場サイクリング その1

 2007年の海の日。この三連休、関東地方は台風4号の影響で雨の予報。これじゃアウトドアは無理だね、と思っていましたが最終日となる16日は曇りに予報が変わり、1日で出来る遊びってなんだ?と考えた結果、『お台場でサイクリング』しよう、と思い付いた。

 急なプランも関わらず、特派員仲間の寝太郎さんファミリーといつもお世話になっている編集K氏のファミリーが参加表明してくれて3家族8名のサイクリングとなった。

 夏休み前でもあり、フジテレビ周辺は混むだろうという予測と、子供達に走り甲斐のある距離設定ということで決めたコースはこちら。

Odaiba
このスポットを全部回ることができるのか?いや、出来なくてもいいんだよ。行き当たりばったり。


 ポイントは『船の科学館』と『デックス東京ビーチ』、そして『第三台場』の三か所だ。第一目的地の『船の科学館』に朝10時の到着予定から逆算して、朝9時に暁ふ頭公園に集合することにした。

 我が家は自分とムスコ1号で参加することに。つい二週間ほど前に補助輪が取れたばかりのムスコがどの位走れるのか不安はあったが、この二週間毎日のように乗っているらしいので大丈夫だろう。


 少し早めに着くように、と家を出て公園到着が8時半。しかしK氏ファミリーはすでに到着していた。マウンテンバイクを組み立て、荷物をまとめて準備完了。そんな時、BD―3に乗るK氏が「パンクした~」と戻ってくる。「やばいなぁ、バルブの根元だったらアウトだよね~」などと話しながらパンク修理をする。ひとまず大丈夫そうだけど乗ってみて、と送り出すも「また抜けた~」と戻ってくる。

Photo
車から降ろして準備完了。駐車場が広々使えるところがやはりお勧め!

 「他にも穴があるのかなぁ」と見てみると、空気圧に負けたのかパッチが浮き上っている。んじや、もう一度貼り直してみるか、とやり直す。

 が今考えてみるとパンク位置がスポーク側で、このパンクも先週スポークが折れた時のものだとすると、リムのスポーク穴のところだから、圧をかけるとパッチが剥げてしまうのだ。結局、2回目の修理でもNG、K氏はお嬢ちゃんのペースに合わせて歩くことになってしまった。

 9時半を過ぎても来ない寝太郎ファミリーに痺れを切らし、途中で合流することにして公園を出発。まずは『大江戸温泉物語』を目指す。お値段が高過ぎるので入湯はしないが、やはりお台場の観光スポット、足跡だけは残すためだ。

 人通りのない、広い歩道はファミリーサイクリングには最適だ。徒歩のペースも意識しつつ、のんびり走る。子供連れならこまめな休憩も大事だ。途中のテレコムセンターで一休み。まぁ子供達はじっとしてないんですが(笑)。

100_0007
都心とは思えない人通り。のんびり広々とした歩道。ちびっこには最適かも。

100_0009_2
やっとフジテレビが見えてきた。お台場らしい風景。

100_0022
テレコムセンター南側の公園。うちのムスコはさっそく池にはまりました(笑)。



 ぼちぼち。のんびり。今日は子供達の成長を後姿から読み取りながら、進んで行こう。

100_0031

                              その2 へ続く。