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2007年6月 8日 (金)

記事タイトル

「GW 木崎湖でカヌー」 その4 【2日目はカヌー教室・子連れ・長野県】

2007年5月3日(木)

 朝はいつも通りの早起きで5時過ぎに起床。テントから抜け出し、湖面の様子をチェックする。風もなく、穏やかだ。昨日陸に上げておいたカナディアンを湖面に戻し、一人漕ぎだしてみる。

 今日は風もなく穏やかな1日になりそうだ。そう確信し、岸に戻る。

 今日はカヌーの日。子供たちが起き出してからだと慌ててしまうので今のうちにもう1艇を組み上げてしまうことにする。組み上げる、と言ってもポンプで空気を入れるだけのインフレータブルカヌーなので、袋から取り出し、膨らますだけだ。そう、膨らますだけ。なのに、日頃の手入れを怠ったバツだ。ポンプのグリスが切れててとても重く、思うように動かない。朝のキャンプ場に音が響き渡らないようゆっくりやるからさらにつらい。ひと汗かいたな、と思えるくらいの運動量でなんとか組み上げる。

 そういや朝飯をどうするか決めてなかったな。そんなことを思っていたがそれは間違いで「朝飯食えるかな?」が正解だった。起きてきた子供たちはカヌーを見つけるやすぐに飛び乗り、今にでも漕ぎ出したい、といった勢いだ。う~ん、まだPFDも着せてないけどな、という思いもあったがまずは手が届く範囲でね、ということでちびっこ数名をインフレータブルに乗せ、湖面に引っ張り出してみた。

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遊びたくてたまらない人たち。まずは納得させておく(笑)

「うお~」
「わぁ」

 様々な歓声をあげながら乗ってる姿をみて、本格的にやるしかないなぁ、と諦める。いったん岸に戻し(と言っても長靴を履いた自分の手の届く範囲にいたのだが)、メンバー交代。騒ぎを聞きつけた大きめなお子さまも集まってきたからだ。これなら放り出しても平気だな、と思い、とりあえず5名にPFDを装着し、インフレータブルに放り込む。そのへんにあったパドルを適当に2~3本渡し、

「好きに漕いできな~」

と何の予備知識もなしに湖に送り出した。湖面では思い通りにならないフネの上で怒号、罵声(笑)が飛び交っている。そしてそれを大人たちは「勉強、勉強」と眺める。

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いってらっしゃ~い。
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司令塔不在の状態ではやはりこんな感じ。みんなでどうするか考えな~。

 あまり放っておいて遠くで沈でもしたら大変なので、一人監督としてカナディアンで漕ぎ出す。でも口は出さない。岸から寝太郎さんの「みんなで協力して帰ってきなさぁい」という声が聞こえる。チームビルディングだよ、と。

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子供たちが流されすぎないよう近くで待機。でも手も口も出さない(笑)。

 インフレータブルの上では小学校高学年の女の子二人が少しずつ指示を出し、一方的に沖に出ていく状況は回避され、少しずつではあるが岸に戻りつつある。次に乗せるときにはちゃんと漕ぎ方教えるか、と思いつつ安全圏に戻ってきたので自分は上陸。さて、飯だな。なんて甘い思いは当然かなわない。今度はこっち(カナディアン)、あっちと色々な要望を受けメシどころではない。ムスコはフネには乗らず、浜で遊んでいる。

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オヤジのカヌーは関係なし。桟橋上で遊びまわるムスコ。

 そんなこんなで出たり入ったりしているうちに本日進水式のしげさんのシットオンカヌーがいつの間にやら進水式を済ませ、漕ぎ出していた。すんません、同席できませんでした。

 乗り換えの合間合間に岸に戻ると何か食べるものが出来ている。ムスコを捕まえては「お前も食っとけ」とおよばれしながら朝ご飯は終了した。その後、編集K氏と富山軍団(すずさんとかね)も到着し、テント村はどんどん盛況になっていった。

 うちのムスコは編集K氏のムスメちゃんと異常に気があう。正直言って「出来てる」のでは?と思うくらいである。彼女が来たことで、もうムスコはカヌーへの興味を失い、二人で一緒に散歩したり、遊んだりし続けることになるのである。

 この日はそのままひたすらカヌーである。昨日同様、午後には風が強くなってきたがそれでもカヌーである。子供だけでなく、大人も、そして家族と一緒に、様々なスタイルで思い思いにカヌーを楽しんでもらった。

 疲れ切って「今日は近くのゆ~ぷる木崎湖で風呂だな」と思っていたところを編集K氏が「一緒にどうです?」と誘ってくれたので七倉温泉に出かけることにした。こちらの温泉は七倉ダムに向かう手前の一般車両が入れる突き当たりのところにあるこじんまりとした温泉である。ちなみに子供料金はいらなかった。ただ明確な基準があるのかないのか...ここらはちょいと不明だった。

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七倉山荘にある七倉温泉。売店で声をかけて入浴する。

 売店の脇を抜け、靴を脱いで奥に上がって歩くと突き当たりがお風呂。脱衣所でそそくさと服を脱ぎ、浴室に入る。湯船は4~5人入ればいっぱいかな、という広さ。先客はおらず貸切状態。窓を開け放ち気持ちのいい空気を取り入れる。窓からは雲とガスの間から北アルプスが望める。昨日、薬師の湯で見れなかっただけに、少しではあるがちょっとうれしい。

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サンダルで砂浜で遊んだムスコは足に擦り傷。痛くてはいれないよ~、とこの姿勢。
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ほんのちょっとだけだが見れた北アルプスの山。

 すっきりさっぱりとし、夜の宴に向けてキャンプ場に戻る。今晩はカレーパーティ。子供用カレーと大人用カレーが用意される段取りだ。お風呂に入ってる間にも着々と準備が進んでいたようだ。うちは本当はご飯炊きだったが、カヌー先生で時間的に厳しかったので、温泉前に寝太郎さんにお願いしてしまった。

 食事前に子供たちは定番「焼きマシュマロ」を楽しんでいる。そして食事がスタートするや数十名のヒトビトが動き回り、どんどんご飯が消化されていく。いや、すごい光景だった。うちはまずムスコとお子様向けカレーをいただく。そしてムスコがまだ食べてる間に大人向けカレー、そしてナンとどんどん食っていく。

 腹が落ち着き、場に静寂が戻ってきたころに(嘘、静寂はずっと戻らなかったよ)19時半でお願いしておいた本日の目玉、キャンプファイヤーの時間となったので移動。そこには高さ3m程度に組まれた立派な薪がありました。

 まじめに「火の精入場!」とかやる気はなかったので、用意してもらった3本のトーチでさっさと点火することにした。が、この3本の点火者の選択で悩む。いや、悩みそうだったので速攻うさぎ先生(=寝太郎さん)にふってしまった。んで、見事決められた3組により点火。灯油がかけられていた薪はあり得ない火力で燃焼開始(笑)。あまりの火勢と熱で近づけないくらいである。まわりのキャンパーもなぜか集合。ひたすら火を見つめ続ける。

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予想をはるかに超えたファイヤー!熱くて接近不可能でした。

 で、ふと思い出した「管理棟に生ビールあるよ」と言葉を発したら数名が消えていた(笑)。

 ファイヤーが崩れ、火が落ち着いてからサイトに戻り、さらに出てくる食べ物をいただき、焚火を囲み、話は尽きない。が、自分とムスコのエネルギーが尽きた...zzz


「GW 木崎湖でカヌー」 その5 に続く...

2007年5月27日 (日)

記事タイトル

千葉亀山湖笹湖畔公園

千葉亀山湖笹湖畔公園 今日は自宅から1時間半の亀山湖でデイキャンプです。 湖畔の涼しい風を期待したのですが、いかんせん陽射しが強すぎます。 カヌー持って来なかったのは失敗でした。

2007年5月17日 (木)

記事タイトル

「GW 木崎湖でカヌー」 その1 【プロローグ・子連れ・長野県】

 2月22日。一通のメールが届いた。

 「今年もやります。」

 昨年、はじめて開催されたキャンプBlogの仲間内のオフ会。今年もやるよ、とのお誘いである。

 まずは会場選びから話は始まる。昨年は長野で開催されたので今年は東北で、という話もかなり強かったが、 結論としてやはり皆が集まりやすい長野に落ち着いた。そして場所選定の結果、木崎湖キャンプ場に決まった。

 湖がある。そうなると当然だが「カヌーに乗る」という結論に導かれる。これ、自分の中では当たり前(笑)。 早速メーリングリストにカヌー持っていくと連絡する。非常に食いつきがいい。 やはりカヌーはキャンパーの中でも憧れのアクティビティなのだな、と実感した。

 日程は5月3日~5日。だが、うちには今年1月に生まれたばかりの次男がいる。当然キャンプには連れて行けないし、 5月5日には初節句の祝いの席を設けることになっている。そこで我が家はムスコと二人で、1日早い5月2日~4日で参加することにした。

 今回はムスコと二人なので装備は極力減らす方向で検討した。そもそも少なくしないとカヌーの機材が載らないのだ。それにムスコと二人だし、 気張ることもない。適当に食べ、思いっきり遊ぶ。これが基本ポリシーなのだ。

 装備リストを(頭の中で)作成し、テントサイトをイメージし、アクティビティをイメージする。足りないものを追加する。 そんな脳内作業を毎日の通勤電車の中で行い、当日までを過ごした。



愛用の「超」整理手帳。カバー背表紙には木崎湖の地図が。


 また、雨の場合を考えて、「SuperMapple Degital」や「ツーリングマップル 関東・甲信越版」 を使って周辺の観光スポットをチェックする。それをまとめたのが下に示す地図である。


事前検討のために作成した地図。雨でもなんとかなりそうだ。


 5月2日朝2時、渋滞を避けるために早朝に出発。さて、どんな旅になるかお楽しみ。


 

 

2007年5月 2日 (水)

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木崎湖キャンプ場テーマは

木崎湖キャンプ場テーマは ズバリ『秘密基地』。 スクリーンタープの中に全てを凝集してみました。