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桜満開!姫路城(その3) 【兵庫・四輪・ソロ】
天守閣に登ってみよう!
- 桜満開!姫路城(その3) -
【2008.04.06】
天守閣に登ってみよう! (その1) (その2) のつづきです。
さぁ、満開の桜の姫路城の風景を堪能した後は、いよいよお城の中にはいってみよう!
朝の9時に開城!
そこにはすでに朝の静けさなく、観光客が続々と押し寄せています。
なんたって、桜が満開の姫路城なんて、そうなかなか見れるもんではありませんからね。
※ 朝の桜の姫路城とえきそば(その1)の続きです。
※ ぷらっと桜の姫路城♪(その2)の続きです。
入城料は好古園とセット券の720円を購入(お城だけは大人600円)J
今からはるか遠くに見える姫路城の大天守閣を目指します。
お城の中も満開の桜がいたるところに。
白漆を塗った真っ白な城壁は桜の美しさに負けていません。
▲上 「菱の門」 櫓門としては全国で最も大きい門。 門を抜けるとまた桜。
▼下 三国濠の遥か向こうに五重六階の大天守が見えています。
最初に大きな菱の門を抜けて、い、ろ、はと名前の付いた門をくぐっていきます。
途中、塀や壁にあけられた穴は狭間と呼ばれ、侵入者を見張り攻撃するためのもの。
そして、はの門をくぐると眼前に大天守が迫る!
しかし、気がつくと目の前から城は消え・・・まるで迷路のような通路。
そう、この白鷺のように優美な姿とはうらはらに、
複雑で巧妙な軍事要塞として一面をあわせもつ。・・・ここは侍の時代のお城なんですね。
▲上 「狭間」の坂を登っていきます。「はの門」を抜けると眼前に大天守が!
▼下 しかし、いつのまにかUターン!? 屋根の瓦には城主の家紋が彫ってあります。
そして、「にの門」。頭をぶつけそうなほど低い「ほの門」をくぐると白漆でない壁が!
ここは「油壁」と呼ばれており、粘土に豆砂利を混ぜて米のとぎ汁で固めたものだとか。秀吉築城の名残りの壁だそうです。
すぐに天守閣の北側に連なる「腰曲輪」という名の長屋。塩や米を貯え、井戸までもあるという籠城に備えた・・・まるで震災の時の備蓄倉庫ですね。
▲ 油壁は舞台セットの裏側のようで・・・これも敵兵を欺くためのトリックだとか。
▼ 美しく弧を描いた建物。 このお城は女性的な魅力を感じます。
それからいくつかの小さな門をくぐってついに! 運動場のようにとても広い備前丸の眼前に大天守が!とてもデカイ! 目の前に迫ってきて圧倒されます。
そびえ立つ五重六階の大天守! 冒頭の写真です。
▲ 城内の地図です。ご参考まで♪
さて、いよいよお城の中に入っていきます。
靴を脱いで、スリッパに履き替えて案内のとおりに登っていきます。
スタートは地階。
籠城のために水場や食糧庫などがあるんだとか。今回は厠が特別公開されていました。
お城にある高さ24.6mの心柱は根元直径95cm。お城の大黒柱はスケールがデカイ!
現在も東大柱は古い柱が使われているんだとか。
木の細い階段を上がっていくと、壁には火縄銃や槍が並んでいます。
それを使って、各所に設置してある「狭間」を使って攻めてくる敵兵を迎え撃ちます。
美しさの中に巧妙な仕組み。美しき要塞「姫路城」。
いろんな仕組みを見れてワクワクしますね。
▲上左 特別公開の厠
▲上中 西大柱 ▲上右 日本の刀はとても美しい。
■中左 武具掛けには火縄銃や槍が! ■中右 「狭間」を備えてある・・・要塞ですね。
▼下左 もうぐ天守閣! ▼下中 天守閣からの眺め ▼下下 やっぱり鯱鉾
何とか最後の階段を登り切り到着!
大天守の高さは石垣まで含めて約46Mと姫山の標高46Mで、海抜92M。
四方から外を眺め・・・城のお殿様はここから街を見下ろしていたんですね。絶景かな!
それにしてもてっぺんはたくさんの人・・・こんなに人がいて大丈夫なんだろうか^^;
城の外に出て、腹切り丸・・・ここで切腹していたのかな??
狭間の穴の形は○、△、□と様々です。弓用や鉄砲用なんですね。
▲上 腹切り丸・・・ちょとおっかなな風景です。
▼下 1枚、2枚、3枚・・・上山里から見たお城も綺麗です。
そして、上山里と呼ばれる広場に出るとあの有名な「お菊の井戸」!?
そう、あの「1枚、2枚、3枚・・・9枚・・・1枚足りない・・・恨めしやぁ~」で有名な播州皿屋敷の怪談でしられるお菊さんの投げ込まれた井戸なんだとか。
それ以外にも、さまざまな奇談や伝説も多く残っているんだとか。調べると面白いかもね。
いったん入場ゲート付近に戻り、
最後に西の丸にある桜の庭園と渡櫓(百間廊下)へ。
西の丸から望むお城も勇壮で・・・桜の中に浮かんでいます。
ここでも靴を脱ぎ中へ。長い廊下と侍女たちが控える個室が続く長局を見学しますよ。
西の城壁の役割もこなす長い廊下には部屋もあって。最後に着いた化粧櫓は、あの徳川家康の孫娘「千姫」が生活していた場所。
なんか、歴史ドラマの1シーンを思い起こすかのような想像力をかきたてられます。
▲上 長い渡櫓からみる大天守は桜の中に浮いています。
■中 千姫の物語。一度、じっくり読んでみよっと。
▼下 白くてとても美しい。
時間がなかったので、ちょっとは早足で見てしまい所要時間は2時間。
なかなか堪能いたしました。(残念ながら好古園の見学は時間切れで断念)
外に出ると、そこは人だらけ。
海外からもたくさんの人たちが訪れる・・・さすがは世界遺産の姫路城。
4月18日から「姫路菓子博覧2008」が開催されているそうです。
また、近々行ってみたいと思います。
はぁ~疲れた^^; おしまい。
【旅のメモ】
【おでかけ地図】







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