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2008年8月17日 (日)

記事タイトル

鍬渓温泉/ぷらっと温泉三昧 【兵庫・ドライブ・ソロ】

鍬渓温泉
- ぷらっと温泉三昧 

【2008.07.13】
  
  

 2008.08.14kuwatani      


まっぷるマガジン日帰り温泉関西には、
「知る人ぞ知る小野の秘湯」
とあって、ずっと行ってみたかったんです。

今回、わんわんのバスケの練習試合で近くまで来ていたので、
少し抜け出して近所のケンちゃん(彼もバスケの送迎です)と行ってみましたよ。


兵庫県小野市におある小さな温泉 「鍬渓温泉(くわたにおんせん)」
JR加古川線小野町駅から徒歩8分とあるけど・・・ちょっと説明しにくいなぁ。

R175 市場東の信号を西へ。加古川の右岸で田園地帯の山ぎわ。
すぐそばをJR加古川線が走っています。

以前より道がきれいになっているとのことで・・・
記憶をたよりにウロウロ・・・ちょっと通りすぎちゃいましたが、なんとか見つけることができましたよ。


渓神社の横にプレハブ小屋。。。う~ん、渋い! なんだかワクワクしてきます!


2008.08.14kuwatani1-1 2008.08.14kuwatani1-2
▲ 兵庫県小野市下来住町山寄  TEL0794-63-3379
  08:00~17:00? 月・水・金曜日定休 大人:(08.7.15~)550円との張り紙あり


さっそく、小屋の外で靴を脱いで中へ。
いきなり休憩所兼食堂のような部屋で、そこにはゆっくりくつろぐ地元のひとたち。

たぶん、この地域の憩いの場なんでしょうね。大好きですよこの雰囲気。
なんでも、運営は地元の老人会の方たちなんだとか。

 「タオル持ってきてないんで、売ってますか?」
 「脱衣所にきれいに洗ったやつがあるから、使っていいよ!」

とてもアットホームな感じです。

さっそく浴室へ。プレハブの脱衣所は開放的。
浴室も意外ときれいで、最近改修したのかな? 湯船が1つ。3人でいっぱいいっぱい。

でも、行ったのが昼の中途半端な時間だったので、ほぼ貸し切り状態。
有馬の金泉と同じ塩化物泉の冷鉱泉。この日の湯はちょっとぬるめでした。

ゆっくり湯に入りながら見上げると、高い天井はセルロイドのトタン。

これまた開放的でいい感じ。


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▲ 泉質 含鉄-ナトリウム塩化物泉 泉温14-16℃ 源泉かけ流し 


天気のいいお昼間に入るぬるめの温泉はサイコーですね。

湯からあがって休憩所で、地元のおっちゃんたちに交じって、お茶を飲んで・・・。
雑然とした休憩所兼食堂は、横になって、ゆっくりくつろぎ雑談をする地元の人たち。

いい社交場になっているんですね。

ボーっとメニューを見ていると、うどんが400円で定食が300円・・・。これは気になるぞ!


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▲ この雑然さの中にのんびりした空気が妙になじんでて・・・イイ感じです。


子供たちを迎えにいかなくではいけないので、今回はあんまりゆっくりしていられません。
この定食の調査は次回ということで♪




【旅のメモ】

【おでかけ地図】


2008年8月 3日 (日)

記事タイトル

遥かなる四万十川(その2) 【高知・四輪・ファミリー】

カヌー館・四万十川で川遊び!
- 遥かなる四万十川(その2) 

【2008.05.03~06】
  
  

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 カヌー館で快適キャンプ! (その1) のつづきです。




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▲ まずはベースを設営! なかなか快適なキャンプ場です。


8時すぎにカヌー館到着。片道約500kmのナイトラン。なかなか順調でございました。

すでに設営中の寝太郎さんファミリーと合流・・・お父様は? すでにライムちゃんとカヌーで四万十川を満喫しておりましたよ。なんてパワフル!

※ 四万十へのルート のつづきです。


この日はとてもいいお天気。

このカヌー館は予約制ではないため、場所の確保が難しいと思っていたのですが、
これもパワフル寝太郎ファミリーの作戦のおかげで!? 広いサイトを確保できました。 芝生のとても快適なキャンプ場です。

これで、サイト使用料 テント専用1人大人350円、小人210円とは・・・こんなキャンプ場が近くにあったらすぐにリピーターになっちゃいますね。


みんなでワイワイ!タープとテントを立て終え、あとのメンバーの到着を待ちながら、快晴の四万十川を見ながらのブランチです。

気分は一気にお遊びモード。 
「日常」という文字が頭から完全に抜け切った瞬間です。



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▲ 昨日仕入れた神戸南京町・老祥記の豚まんと、
 寝太さん手作りのおにぎりとロールケーキ! いやぁ~朝から贅沢ですね♪

もうこうなると、のんびりモードに突入!

 「今日はもう車は運転せん!」
と宣言し、川の対岸にあるスーパーまでビールを調達に。

橋から見える四万十川の流れはとても雄大でした。




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▲ 橋の対岸には小さなスーパーがあり、ビールや食料の調達には苦労しませんでした。


参加メンバーも徐々に集まって。
今回は、自由気ままなメンバーが勢ぞろい。ようは誰もが遊びのプロですな。

だから、堅苦しいものは一切なし!
誰に気兼ねすることなく、自由気ままに四万十遊びを満喫しますよ!


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▲ キャンプ場の前を流れる四万十川で川遊び! 足をつけているだけで気持いい!


すでに子供たちは思い思いに川遊び!
大人もいっしょに川でのんびり。 足をつけると「冷たい気持いい~!」

「寝太郎父ちゃん」が持ってきてくれたカヌーで遊んで。
憧れの四万十川でカヌー。 ちょっと感動です。

昼下がりの四万十川。
時間がゆっくり流れて、川の流れのようにとてもゆったりした気持ちで過ごせました。



 温泉のあとは宴会♪ 




川でいっぱい遊んで・・・汗いっぱいかいてます。

こんな時は温泉ですな♪ カヌー館から歩いていける温泉は2つ。 
歩いていける範囲に温泉があるなんて・・・これまた、なかなかいいキャンプ場です。


カヌー館からぷらぷら。見えてきた近い方の温泉・・・なんだこれは!? もしかしてB級?

本当は少しお値段は高いけど景色もよく、
設備もそろったKUMA.さんオススメの遠い方の温泉に行くつもりだったんです。

しかし、同行のメンバーの目は 「キラぁ~ん☆」 
どいつもこいつも、珍しい&怪しいものには目がありません。

 「きれいな温泉って、また入れるよね!」 

と、だれが言うまでもなく、足は自然と怪しい建物の方へ・・・「安いしね!」

ここは、「山村ヘルスセンター」。 遠目で見たよりはきれいかな。
お値段、大人350円 小人150円 を払って、中に入ると、洗い場が3つに小さな湯船。 5人はいるといっぱいいっぱい^^; 

 「湯船は狭いね」

ここは、カヌーイストやキャンパーさんたちの御用達・・・GWの夕方は入れ替わり立ち替わりなんだって。 でも、B級好きのワタクシは・・・ う~ん!狭さがいい感じ♪


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▲ 泉質 単純泉 泉温17.5℃ 13時~21時  大人350円 小人150円
  西土佐村用井1110-3 TEL 0880-52-1362


やわらかな日差しが湯船に差し込んで。。。お湯もやわらかでいい感じでした。
泉質はよくわからなかったけど満足。休憩所でゆっくり汗をひかせて・・・牛乳をグビっ!

あとは、ゆっくりみんなでキャンプ場に帰ります。 はぁ~生き返りました!! 




 
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▲ 青天の勉強部屋。いい感じだね。 
 横では、pearちゃんがハンモックに絡まってます^^;


中学生になったお嬢はライムちゃんと一緒に、キャンプにきても宿題です。
でも、なんか楽しそうだぞ!


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▲ 全国から集まったお酒たち・・・まるでバーですね。
 そして、晩ごはんも持ち寄りのクックオフ! でウマウマ~♪


そして、いよいよキャンプde宴会!
話も尽きることなく・・・夜が更けていきました♪ いやぁ~楽しい! 
つづく




【旅のメモ】

【おでかけ地図】



2008年7月20日 (日)

記事タイトル

ひまわり満開! 【兵庫他・四輪・ソロ】

ひまわり満開!
- 夏本番!沢登りとヒマワリ 

【2008.07.20】
  
  

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 お気に入りの渓流スタイル




すごい! 1か月半も釣りに行ってません・・・。う~ん、これはいかんなぁ^^;
さすがにうちのカミさんも可哀そうに思ってくれたのか 「行っていいよ!」 と、こころよく。

しかし・・・夏の夜明けは5時前なんですよねぇ。
到着は6時半。 すでに、日は高く。。。いやぁ、こりゃぁ、釣れんでも仕方ないね。

すでに関西は梅雨が明けて夏本番! 連日の猛暑にも凄まじいものがあります。
でもね! だからこそ、この時期の清流の沢歩きはムチャムチャ気持ちいいんですよ!

 「あぢ~ぃ! 冷てぇ~! 気持いいぃ~♪」


さて、この時期のワタクシの 【お気に入り渓流スタイル】 は!?


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▲ このスタイルは、ワタクシの夏の渓流のスタンダードです。


それは、「ウエーディングシューズ」 に 「ネオプレーンのソックス」 の組み合わせ。
それに「速乾性ズボンと靴下、パンツ」を加えた 沢登りスタイル。

夏の暑い中、冷たい清流で服のままザブザブ川を歩く。
冷たい清流に腰までつかって、パンツも水浸し。 これがなかなか、気持いぃ~^^v

服や下着はすべて 速乾性 だから、濡れた後もすぐに乾くので、問題ナッシング! 

足下はしっかりした山登りタイプのウエーディングシューズだし、ネオプレーンのソックスとレッグガードを装着することで、必要以上に体温を取られず、膝や足を危険から守ることも出来るというすぐてものスタイルなんです。


ウエダーと違い、キジうちも簡単だしね^^;  とっても気に入ってますよ。





でっ、今日はある川の源流を沢登を楽しみながら、渓流釣り。


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▲ 今回の渓流ポイントはヒミツということで・・・ゴメン!


あんまり釣れないかなと思ってたんだけど、

クモの巣だらけで顔中ベタベタになりながらも、先行者がないということで・・・元気なヤツが水面を飛び出してきましたよ!

約3時間半の渓流釣り。

この時期では満足の2桁を超えたので、 ちょっと早いお決まりのブランチを食べて、早々に終了です^^v



 ヒマワリ満開!



さて、帰るには少し時間が早かったので、
ちょっと気になる兵庫県の 佐用町・南光 まで車を走らせることに。

そう、今は夏本番! ここはヒマワリが満開なんですよ!

ヒマワリといえば!?

夏、気象衛星、クレヨンしんちゃんの妹、ゴッホの絵・・・。
いろいろと思い浮かびますが、やっぱりヒマワリといえば・・・元気!ですかね。

梅雨も明け、急に夏の日差しがキツク感じる今日この頃。。。

 「元気をもらいにいきませんか?」 

のキャッチフレーズが気になる佐用町・南光のヒマワリ が満開ですよ。


いま満開の会場は渋滞につき、ちょっと満開を過ぎた漆野地区へ。。。


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▲ これだけの量のヒマワリは圧巻です。
 この町のはこれ以外にもたくさんのヒマワリ畑があるのです。


ヒマワリ頭が少し下を向いてましたが、
これだけのヒマワリが咲いていると圧巻!・・・「元気」がもらえました。


さぁ、明日も仕事。。。がんばろっと!




【旅のメモ】

おでかけ地図

 

2008年1月17日 (木)

記事タイトル

1.17 阪神淡路大震災の記憶 【神戸・震災】

1.17 阪神淡路大震災の記憶
- 13年目・・・あの日を忘れないために-

【2008.1.17】    

  
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2008.1.17・・・阪神淡路大震災から13年目。 あの日の記憶を忘れないために。

阪神淡路大震災。。。ワタクシは被災者です。
(ワタクシはこのとき、兵庫区中道通というところに住んでおりました。ワタクシの親とカミさんの親も兵庫区在住です。そして、カミさんのお腹には愛娘のお嬢が宿っておりました。)


この日が来ると今でも鮮明にこのときの経験が思い出されます。

幸い、ワタクシの身内に死亡者はいませんでした。これが幸せだった・・・と感じる経験。 

このまっぷる特派員のお誘いをいただいたとき、このお話を伝える場をいただけるということ。これがお受けした一つの理由でもあります。

今回は少しだけその時の経験をお伝えいたします。
(正直言って、多くは思い出したくないところもあります。したがって要約しています。
 あしからずお許しを!)


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▲ 2008年1.17・・・たくさんの人たちが集まります。


※以下は過去にワタクシのブログで書いた記事の再掲。若干、加筆修正しています。

【お詫び】
 まっぷるnetをお借りして、当ブログ本来の主旨とはちがう記事を掲載しました。  
 気分を害された方には謹んでお詫び致します。ごめんなさい。 by いわな太郎



 おぼえていますか? 1.17・・・11年前のあの日のことを。 
 (2006.1.17 OH!カミさんに掲載)



明日は子供たちの小学校で 「地震」 についての授業があるという。

少し躊躇したが、あの日のことを・・・
私とカミさんの体験した 「阪神・淡路大震災」 の記憶をほんの少しだけ書いてみることにする。

11年前のあの日。 私たちが住んでいた場所は兵庫区中道通○丁目。
この日までは普通の日常だった・・・。 前日は何をしていたか憶えていない・・・。


早朝の5時46分。 ドンという音とともにすざまじい揺れを感じた。

家が揺れるというものではない・・・。 大地が揺れていた。
それはあまりにも唐突ですざまじく、それが地震だとはそのとき思いもしなかった。

恐怖を感じる隙もなく、無意識にカミさんに覆いかぶさり布団を被った。
足に何かが落ちてあたった痛みはあったが、揺れがおさまるまでじっと耐えた。 はやく通りすぎて欲しかった・・・。


その頃カミさんのお腹の中にはまだ3ヵ月にも満たない「お嬢」がいた。


どれくらい経ったのだろうか・・・。

大きなゆれはおさまり、まだ薄暗い部屋を見渡すと、タンスは倒れ、大きなTVは転がり・・なにもかもがぐぢゃぐぢゃだった。

そのときやっと地震だったんだということを理解した。 とりあえず、2人とも外傷はない。


 
「大丈夫、生きている!」


窓の外が少し明るくなってきた。 恐る恐る家の外に出てみる。 と、路地には近所の人も青ざめた顔をしてでてきていた。


その日の空は、やけに薄気味悪い青さだった・・・。


まわりを見回すと・・・景色がかわっていた・・・。
路地に並ぶ家はかたむき、崩れた家や塀で道がふさがっている。

 「また、同じ規模の地震があれば危険だ!」

誰が言い出す出もなく、元気な人たちで協力して倒れかけた販売機を倒し道を確保した。



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▲ 当時住んでいたすぐ近所の写真です。 近く、大開通りの地下鉄が陥没しました。


なんとか表通りに出てみると、大半の木造家屋は倒壊し見る影もなかった。

少し南へ下ったところにある大開通は地下の神戸高速鉄道が陥没。 倒壊した家の中には身動き出来ずに埋まっている人も多く、少し北側の松本通では火の手が上がっている・・・。 
まるで戦争映画のような信じられない光景だった。


このとき、はじめて本当の恐怖を感じた気がする。


この状況を目の当たりにして、我が家が倒壊しなかったことが不思議だった。
頑丈な家に挟まれて立っていたためなんとか耐えてくれたのだろう。 不幸中の幸い。


このあとどんな行動をとったかは、ハッキリ憶えていない。 
やけに天気の良い日だったと思う。

近所の人といっしょに埋まっている人を助けるために瓦礫の山を掘り起こしたり、家にある毛布を焼け出された人にもっていったりと・・・、瓦礫の山を歩いていて、足のうらに5寸釘が刺さったことは憶えている。 ぜんぜん痛くはなかった・・・。


日が高くなっていた。 
少し気が落ち着いてくると、私とカミさんの親たちの安否が気になった。

電話はかろうじて通じていたがつながらない。
近所の人にことわって、同じ兵庫区に住む親たちの町へカミさんといっしょに歩き出した。


途中にある、大きな鉄骨のビルは倒壊し、そこかしこで火の手があがっていた・・・どうすることもできない。

幸い、親たちの住む街は山沿いで地盤が固かったのか、倒壊している家は少なく2人の親たちも無事だった。しかし、いつ崩れるかわからない家は危険なために学校や公民館へ避難。

そして、そのときにカミさんとお腹の中にいる愛娘を親たちに託してして、私はすぐに実家にあったチャリンコでで職場のある三ノ宮へと向かった。


すでにあたりは暗くなっていた・・・。


街灯はついていなかったと思う。
暗闇の中、何度も寸断されたアスファルトの道路にタイヤをとられこけそうになりながら…光を失った真黒な大都会をひたすら走り続けた。


三ノ宮のビル群は傾き、倒壊していた。。。


今、思い返せば、この日はとても長い1日だったように思える。 しかし、ほんとうにしんどかったのは、この日から・・・ 
これが始まりだった。


今回はココまでにします。( 思い出すだけで疲れた・・・^^; )
またいつの日か、このあとのことを書きたくなったら書くことにします。


最後にこの場をお借りして一言だけ。

食べるモノや住むところ、水までもが不自由だったあの時。 全国のみなさんが送ってくださった支援物資やボランティア等々・・・そんなあたたかい声援が生活の支えでした。


本当にどうもありがとう。
 


 1.17 とてもありがたかったこと・・・。
 (2007.1.17 OH!カミさんに掲載)


全国からのあたたかい支援物資は、とてもうれしかったんですよ。 
お弁当や水、ブルーシートにカセットコンロ・・・etc。 あげたらきりがありません。


さて、みなさんはこんな経験ありますか? 
普通にあるハズのモノがなにも無い状態って・・・。 

  

 DSCF4040 DSCF4039
▲ 毎年の1.17早朝。 三宮・東公園までつい足が運んでしまいます。


地震から一晩開けて・・・職場から家族がいる避難所の公民館へ帰る途中のこと。

小さな商店が開いていたんです。
その店には人だかりが出来ていて、誰もが我先にと品物を買っていた・・・。
(まだ、支援物資があるなんてわからないときです)

私もカミさん(とお腹の子供)や親たちのために何かを買おうとしたけれど、
結局買うことが出来たのは・・・なんだか忘れちゃいましたが、たしかお菓子かおにぎりだったと思う。

そのあとすぐに、どこのコンビニやお店からも
商品がほとんどなくなった・・・。 明日から食べるモノはどうしたらいいんだろう・・・。


その数日後


最初はおにぎり1個の支援物資が配給されて、
そのあとは、配ることが出来ないほどの、たくさんのさまざまな物資が全国のみなさんから届くようになって・・・。

この支援物資にどんなに助けられたことか・・・。

だって、水道もガスも・・・ライフラインは完全にストップ。 何も買えないし作れない状況。
(ちなみにこのとき住んでいた兵庫区中道通は、 震災後数ヶ月間、最後の最後まで・・・水道とガスが復旧しませんでした。。。)

これは、本当にありがたかった。


そして、これらを私たちのもとに毎日届けてくれる。 炊き出しまでして励ましてくれる。。。
「神戸市役所や全国からのボランティアのみなさん」 のおかげでなんとかくじけすに生きていくことができたんだと思う。


DSCF4036 
▲ 竹灯籠。希望の光です。 


もう一つ、忘れてはならないのは・・・ 「自衛隊の皆さん」 の存在です。

自衛隊の皆さんは埋まった人たちを助けただけではなく・・・
私たちが生きていくために必要なライフラインの確保・・・縁の下で支えてくださいました。

例えば、生きるために必要な水。 ず~と運んできてくれたんですよ。
水って、飲むだけじゃなく排泄物も流さなくっちゃ行けないしね・・・。(これって、けっこう大事ですよ)


それに、我々が日夜ほとんど寝ないで働いていて・・・
ず~っと、お風呂には入れなかったんですが、自衛隊の皆さんはなんと!?

神戸港一突に 仮設のお風呂 を作ってくれて・・・ これも、本当にありがたかった。

「疲れた体に、束の間の休息!」  
こんなに「人の気持ち」ありがたいと思ったことはありません。


とりあえず、今回はココまでにします。 
あれから12年目・・・この大震災の年に生まれた 亥年の「お嬢」 は元気に大きくなっていますよ。

今年もこの場をお借りして一言だけ。

食べるモノや住むところ、水までもが不自由だったあの時。
全国のみなさんが送ってくださった支援物資やボランティア等々・・・そんなあたたかい声援が生活の支えでした。


本当にどうもありがとう。



そして、今年は13年目。。。
ワタクシは毎年、この日だけは少し早く起きて東公園へ向かうことにしている。

今日、一人の若い男の子が竹灯籠に手を合わせて、声をころして泣いていた・・・。
たぶん、彼の愛すべき人がこの震災の犠牲になったのだろう。

6千人以上の尊い命を犠牲にした阪神淡路大震災の記憶。つないでいかなくてはならないモノだと思う。

だから、お許しいただけるなら、毎年この日に少しずつ、この場をお借りして「阪神淡路大震災の記憶」をお話を書いていけたらと思っています。


【お詫び】
 まっぷるnetをお借りして、当ブログ本来の主旨とはちがう記事を掲載しました。 
 気分を害された方には謹んでお詫び致します。ごめんなさい。 いわな太郎

2007年5月31日 (木)

記事タイトル

家族でたまには陶芸家!? 丹波立杭焼 【兵庫県・四輪・家族】

家族でたまには陶芸家!? 
 - 立杭・丹波焼きの郷 -

【2007.05.13(San)晴れ】


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 立杭・陶の郷(丹波焼き)



ゴールデンウイークは仕事に加え、ワタクシと息子のわんわんが風邪でダウン!

  「う~ん、最悪じゃぁ~~!」

子供が大きくなってくると、連休しか旅行にいけないのはつらいですねぇ。 ということで、またもや日帰りでございます。


ご近所Mayちゃんに教えてもらった
「立杭・陶の郷(すえのさと)」 にいってみることに


目的は兵庫県の伝統工芸 
「丹波立杭焼」 。ちょっと芸術的に「陶芸」でございます。


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▲ 「丹波立杭焼」の振興と篠山市観光の拠点施設だそうです。


いつもいきあたりばったり家族の我が家。
この計画も朝起きてからきめたので、ちょっと遅めの10時半に出発とあいなりました。

車でR175を北上。 滝野社からR372を京都方面へ車で30分程度。
標識に沿って道にはいると、各窯元のお店が並んでます。

いやがおうでも気分が盛り上がってきますよ!


「丹波焼き」とは、瀬戸・常滑、信楽、備前、越前ともに日本六古窯の一つに数えられ、その発祥は平安末期から鎌倉時代はじめといわれているそうで・・・
実用性を重視した伝統の技術を生かした素朴で重厚な作品で、使うほどに味がでる土の器として多くの人に愛用されているそうです。
  

さて到着して、まずは「陶の郷」を散策。 展示館やバンガローといろいろありますよ!


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その中でも、丹波焼の窯元すべての作品を
そこで買うことが出来る「窯元横丁」は、手にとって見ていると楽しいぞ♪



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▲ 「窯元横丁」 手にとって見て買って・・・! ショッピングは楽しいね♪


けど 全体的にちょっと遊ぶところは少ないかな!
残念ながら、子供たちはすぐに飽きてしまったみたいです^^;




 陶芸教室!立杭に挑戦♪


で、早速本日のメインの陶芸教室へ。
メニューはいろいろ。 我が家はいちばんすぐできそうな、「粘土細工 /1作品焼き上げ込みの小500g800円」に挑戦。


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▲ メニューはいろいろ。まずはビデオで作り方をおぼえて・・・。


まずは、ビデオを見て勝手にお勉強です。 

 「ふ~ん・・・こんなふうに作るのか!」


さて、受け付けをすませてから、土を受け取って思い思いにつくるだけ。 
ここは個別指導はありません! でも、わからないことは近くにいるスタッフに聞けば、たいていのことは教えてくれるので初めてでも大丈夫でしたよ。


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▲ 本格的に陶芸をする人も含めて・・・けっこう盛況ですよ!


このほっぽっていてくれる自由感がいいのか、
学校の工作室のようなスペースには沢山の人が、思い思いに作品を作ってましたよ。

上手な常連さんや初めて挑戦する人などいろいろ。
どうやらここって、隠れた人気スポットのようです。 いいぞぉ~~!


私たちもおもしろ可笑しくギャ-ギャーいいながら何とか作品を作り上げ大満足。
(・・・まわりの皆さん、うるさくしてゴメンナサイ)

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▲上左 500gの土粘土。 ▲上右 最初は底。手のひらでバンバン!
▼下左 台を回しながらスパッ! ギャ~~!! なかなか上手に出来ません^^;
▼下右 少しずつ成形して飲み口をスパッ! 


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「また、作りにこようね」
1ヶ月ごに取りに行くときはまた、こねこねしてる気がするのはワタシだけ?





 こんだ薬師温泉ぬくもりの郷


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そしてお次はお約束の温泉♪ 
すぐ近くの 「こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷」 へ。 駐車場にはいきなり大猪が!?



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▲左 なかなか大きな施設です。  
▲右 見晴らしの良いところに足湯がありましたよ!


ここって農業公園との併設のようで、
とても大きな敷地に豆腐や野菜の即売場、飲食店etc・・・といろいろあって、足湯まである。なかなか温泉以外でも楽しめますぞ!

温泉に着くまでに、遊んでしまってけっこう時間がかかっちゃいましたよ!



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温泉棟にはいるとお土産やに軽食コーナーがあり、
温泉以外でも楽しめそうな施設です。 軽く食事をすませたあとに温泉へ。



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すごい人出です。案の定温泉の中もいっぱいの人で・・・
でもまぁ、露天風呂も含めていっぱいあるので、あまり気にはならなかったかな。

ここは毎分615リットルの源泉がでてる、かけ流しがウリ。
ちょっと人が多かったので、いい湯かどうかはイマイチよくわかりませんでしたが、これだけ人気があるということは・・・総合的によい温泉ということなのでしょう。



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露天は少しだけ塩素臭が気になりましたがこの人出では仕方ないでしょう。
湯上がりにアイスを食べて・・・子供たちは喜んでくれたかな?


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▲ 黒豆アイス+ティラミス ダブル350円也 あんこの味がしたぞ!   


今回は思った以上に楽しめた「陶芸教室」。 日帰りでも十分楽しめますね♪ 
みなさんもおひとついかがですか^^v





 【My評価】 ★★★(3.0)

 
「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」の詳しい情報・記事 
                       は、「OH!カミさん」 をごらんくださいませ。





【おでかけマップ】

立杭

この地図はSuper Mapple Digital Ver.7を使用して作成しています。


【旅のメモ】

【おでかけ地図】