最新投稿マップ

地図をクリックすると
最新投稿 MAP インデックスへ
ジャンプします。

最新投稿画像

Blogとライブ投稿の最新画像が見られます。

Feeds by まっぷるBlog

すべてのまっぷる Blogの中から最新の投稿を表示しています。


2008年10月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

RSSフィード

RSS(XML)フィード

2008年2月16日 (土)

記事タイトル

黒部峡谷とサーモンフィッシング(その6) 【富山・四輪・ファミリー】

黒部峡谷とサーモンフィッシング(その6)
- 家族で耐寒トロッコ電車の旅!? -

【2007.11.10~12】
  
  
   
     

 

PB120362




 家族で耐寒トロッコ電車の旅!?
 (その1) (その2) (その3) (その4) (その5) 
のつづきです。


2007.12.03toro 
※  黒部峡谷トロッコ電車と鐘釣温泉 の続きです。 復路編スタート!


黒部峡谷鉄道の鐘釣周辺で
紅葉と温泉を満喫した後、駅でお土産物を見ながら帰りの電車を待ってます。 

 「さぁ、どの車両で帰ろうか。」

気温は6℃で外は雨・・・行きは窓付き特別車両に乗ってきたんだけど、景色を十分に堪能できなくって・・・。
 
 「みんなどうする!?」

そこは我が家のカミさんや子供たち。 「オープン車両で帰ろう!」 
ということで、復路は耐寒トロッコ電車の旅!ですよ。。。みんなカッパを着こんでいざ!


2007.12.03toro13  
▲ 1時間の耐寒トロッコ電車旅のはじまりぃ~!

乗った車両は最後尾のオープン車両。。。お客は誰も乗ってません
予想のとおり我が家の貸し切り。 車掌さんが一番最後の席に寒そうに座ってましたよ。



PB120304 2007.12.03toro12 
▲ オープン車両は我が家だけ・・・もしかして、チャレンジャー?


鐘釣駅で、車両はいったん後ろに下がってからガタンっ!
ゆっくりと出発した車両は・・・やっぱり寒かった。しかも雨が吹き込んできます。

でもね、この開放感といったら・・・
ウっウッキャァ~って叫んじゃいますよ。たまらん。

断崖ぎりぎりや橋を通るときなんか・・・
ドキドキのスリル感満載で、これまた・・・「ウっウッキャァ~!」


2007.12.03toro4



なんかワイワイ言いながらいろんな席に座ってみたり、寒いからくっついたり。
すれ違うトロッコ電車のお客さんに手を振ると、みんな笑って(苦笑?)手を振ってくれて。


2007.12.03toro5 2007.12.03toro6
▲ ちょっと寒いけど、この開放感はたまりません・・・って、寝るなぁ~わんわん!


でもね・・・さすがに1時間近く乗ってると、
寒さがきつくって・・・ウトウト・・。 「寝るなぁ~~凍え死ぬぞぉ~!」


PB120312 2007.12.03toro7 PB120316
PB120332 2007.12.03toro11 PB120339
2007.12.03toro9 PB120329 PB120338
▲ 車両の真ん中だと、雨は大丈夫! あと、みんなで固まってたら寒さもね♪


と、まぁなんとか無事に宇奈月駅に到着して。
再び,宇奈月温泉へ直行したことは言うまでもありません^^; 


 「オープン車両最高~!」


※ 今年のトロッコ列車の営業は終了したとのことです。また来年が楽しみですね!



 あったか宇奈月温泉・とちの湯




さて、冷えた身体を復活させなければいけません。
ここはやっぱり宇奈月温泉!日帰り湯の「とちの湯」に行きましたよ!


PB120347 2007.12.01unaduki2 
▲ うなづき湖の湖畔に建つ「とちの湯」は宇奈月温泉街の街はずれにありました。

   
目の前にはうなづき湖。そして黒部の山々を縫って走るオレンジ色のトロッコ電車が見えて・・・いいですねぇ。
(ということは、トロッコ電車から見えるってことですね^^)


天気がよければ最高の紅葉が見られたんだろうなぁ。。。


PB120355 2007.12.01unaduki3
▲ 外の露天風呂からの眺めは・・・雨が降ってなかったらサイコーなんだけどね^^;


今日は残念ながら、傘をさして露天ぶろ。
でも、これはこれで風情があって。 時間がたつのも忘れちゃいました。


PB120357
▲ 富山県黒部市宇奈月温泉字大尾6215 TEL 0765-62-1122
   大人(高校生以上)500円 小人 (小・中学生)250円
   4月下旬~12月上旬の期間中は無休 9:30~18:00


あとは、帰るだけ・・・帰りもETC夜間割使ってと。
最後はちょとハードな家族旅行になっちゃいましたが、今回も濃いい旅行で満足満足。


富山も案外近いってわかったので、また行きますよ。
その時はすずさん!すずさん奥様、また遊んでくださいね。

書くのが遅れて、季節はずれの記事になっちゃいました。
また春からの旅行プランにお役立ていただけたら嬉しいかな!でわ!  
おわり

※今年の トロッコ列車の営業 は終了したとのことです。また来年が楽しみですね!


 【おでかけマップ】

  トロッコ
この地図は
Super Mapple Digital Ver.を使用して作成しています。


【旅のメモ】

【おでかけ地図】


2008年2月13日 (水)

記事タイトル

黒部峡谷とサーモンフィッシング(その5) 【富山・四輪・ファミリー】

黒部峡谷とサーモンフィッシング(その5)
- 黒部峡谷トロッコ電車と鐘釣温泉 -

【2007.11.10~12】
  
  
  
     

2007.11.25kaneturi3

 




 朝の温泉はサイコー!宇奈月温泉
 (その1) (その2) (その3) (その4) 
のつづきです。


昨晩は、黒部渓谷鉄道近くのリーズナブルなホテル「フィール宇奈月」で宿泊。
部屋は少し古さを感じたけど、空いていたからかな?

洋室と和室のとても広いお部屋でゆっくりくつろげましたよ。 
朝起きると温泉へ直行! やっぱり朝の温泉は気持ちがイイですね!

PB120168

ここの温泉は黒部川約7km上流にある黒薙が源泉。
ここまで引っ張ってきて、87.8℃の源泉が64.5℃に。 まだまだ熱い!

お湯はちょっと少しかたい感じかな?

窓の外には 黒部峡谷のトロッコ と、紅葉で奇麗に着飾った渓谷美が見えてます。


PB120158 PB120183
▲ 宇奈月温泉・フィール宇奈月の大浴場からの眺めです。


これで晴れていればなぁ~! 
朝風呂で温泉に入れるって・・・旅の贅沢ですね♪

宇奈月温泉での朝。
朝食のバイキングもなかなか美味しくて・・・いつもよりたくさんいただいちゃいましたよ。


PB120175 PB120180
▲ バイキングってなぜだかお腹いっぱい食べちゃいますよね。


も・・・外は雨なんですよねぇ~・・・。

さて、こちらで車を駐車。 傘をさして黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ向かいます。


PB120184 PB120346 PB120185
▲ 宇奈月駅まで傘さしてGO! やっぱり雨でした^^;


 雨の日の黒部峡谷鉄道のトロッコ電車


PB120342 PB120188
▲ 鐘釣駅まで往復1,040円也! 特別車両券は別に360円必要でした。 


この黒部峡谷鉄道のトロッコ電車・・・ず~と乗ってみたかったんです。

それがやっと実現しましたよ!
それも紅葉が美しい11月。。。最高のシーズンです。 雨だったんだけどね^^;


2007.12.03torokko

           ▲ オレンジの小さい車両です。ちょっと渋いね。


トロッコ電車は自転車のようなスピードで、宇奈月駅から終点の欅平駅までの全長20.1kmを片道約1時間20分もかけてゆっくり走ります。

黒部のV字渓谷のもつ美しい景色の中をゆっくり走るトロッコ電車。

元々は電源開発のための専用鉄道だったそうで、
一部の観光客に開放された当初は「命に保証はしません」と書かれてあったとか。

 

PB120217

            ▲ 橋の下は・・・ぎゃぁ~!怖ぇぇ~~~。。。


いやぁ~興味津々!楽しみですね^^v


宇奈月温泉駅で往復チケットを買って、
そして往路は別料金を払って特別車で。。。窓が付いているスペシャルな車両です。

電車を1本スルーして、改札に並びます。改札と同時に走って右の窓側座席をGet!

でも、この車両はとっても狭いんですよね。


だって、トロッコ電車ってレール幅は新幹線の約半分。全国でも珍しい軌道幅762mmのミニサイズ鉄道なんだとか。そりゃ狭いよ!

それに、この日は雨が強く、しかも外の気温は6℃・・・
だれも一部のお客さん以外はだれもオープン車両には乗っていません。


当然に、みんな窓付き電車へ流れますわな・・・^^;  

PB120191


さぁ出発です。山深い黒部峡谷へ小さなトロッコ電車がゆっくり走ります。

景色は最高!と言いたいところだったんだけど、
電車の窓は外と中の気温差でくもっちゃって・・・しかも雨で。。。


車窓はぼぉ~っとしか見えません。残念。。。


2007.12.03torokko5 2007.12.03torokko62007.12.03torokko7 2007.12.03torokko8
▲ 外は紅葉なんですが、窓が雨に濡れて・・・見えません^^;


でもまぁ、おんなじ車両に乗ってたおっちゃん。
とってもノリがよくって、別の意味で楽しめたんだけどね^^v

ほとんどの乗客さんは終点の欅平へ。でも我が家は鐘釣で下車しますよ。



 マッパで河原露天風呂!?鐘釣温泉


2007.12.03toro2 2007.12.03toro3 
▲ 鐘釣駅に到着。この時期は紅葉が最高にきれいでした。


駅を降りると少しひんやりして・・・

鐘釣橋周辺を「錦繍関」と言って紅葉の名所だとか。やっぱり紅葉がとてもきれいです。

雨も少し小降りになって、時折晴れ間も。 
万年雪展望台から虹がきれいに見えたりして♪ やっぱり日ごろの行いがいいんだなぁ。と思っていたら雨がザーザー^^;


山の天気は変わりやすいっていうけれど・・・ちょっと変わりすぎ!


PB120246 PB120250
PB120261 PB120254
▲山深い黒部のV字渓谷。残念ながら万年雪は融けていました。


黒部渓谷鉄道の鐘釣駅からのんびりと散策・・・急な階段を下りた河原にありました。

黒部のV字渓谷の渓流に湧く天然の温泉。 
単に河原を掘っているだけの野趣あふれる露天風呂ですぞ!
 

雨ザーザー・・・周りには家族だけ。。。
ということで、まっぱで入っちゃいましたよ♪  「鐘釣温泉・河原露天風呂」


2007.11.25kaneturi

2007.11.25kaneturi1 2007.11.25kaneturi2
▲ 山の中の渓流の河原に湧く温泉。レア度★★★★


湯は適温。優しくて気持ちいい!
(ただ、雨ザーザーで脱衣所もなかったので・・・本来の場所とは違ったのかな?^^;) 
ちょ
っとだけ浸かっていただけだけど、身体がポカポカです。

いやぁ~なんだか得した気分で大満足です。


泉質:単純温泉 泉温:60℃? 

富山県宇奈月町鐘釣 宇奈月温泉から黒部渓谷鉄道で約1時間 鐘釣駅からちょっと!
無料 鐘釣温泉旅館のご厚意で一般開放していただいているようです。

さぁ、鐘釣駅へ帰ってきて・・・次の電車までの間。そば食べて小さな売店でお土産。


PB120297 PB120288 
▲ 寒かった~!この山菜そばで生き返りました。鐘釣駅はお土産も売ってましたよ。


さて、帰りはどうするかぁなぁ。。。
特別車は景色見えないし・・・かといってオープン車は雨吹き込んで寒すぎだし。

 
「みんなどうする!?」

PB120301
▲ 座席が広いリラックス車です。ちょっとトロッコ車両っぽくないかな。


そこは我が家のカミさんや子供たち。 「オープン車両で帰ろう!」  ということで、復路は耐寒トロッコ電車の旅!ですよ。。。みんなカッパを着こんでいざ!

つづく

※ 今年の トロッコ列車の営業 は終了したとのことです。また来年が楽しみですね!



 【おでかけマップ】

  トロッコ
この地図は
Super Mapple Digital Ver.を使用して作成しています。


【旅のメモ】

【おでかけ地図】



 

2007年10月 8日 (月)

記事タイトル

ヤクアラ(最終回)/中山道を歩く 【長野/岐阜・歩き・ソロ】

厄年荒行!?青春18きっぷの旅!(最終回)
- 古の道・中山道を歩く(妻籠宿~馬籠宿) -

【2007.08.03~08.06】
 

P8060384
   

 


厄年荒行=略して「ヤクアラ」
 ※ 
(予告編) (その1) (その2) (その3) (その4)
 (その5) (その6) (その7) の続きです。  


今年で41歳!4日間の一人旅。 厄年荒行=略して「ヤクアラ」

鰻三昧に湧水巡り。忍野で釣り歩き、そのままナイト富士登山!
速攻で富士山を下り、東京お台場オフ会!そして、信州周りで木曽路を歩く!


この4日間はろくに風呂にも入れず休みなし。
泊まりはカプセル1泊のみで、残りは徹夜と電車中泊と言う・・・40歳のサラリーマンなおっさんにはちとハードな旅ですな。



※ この旅行のプランニングはコチラです。(予告編)


P8030004P8030021P8030065P8040111
P8040122P8040156P8050231P8050260
P8050302P8060361P8060385P8060322



さぁ、いよいよも終盤戦です。


なかなかハードな旅だったため、すでに足は爪がはがれてボロボロ・・・
しかぁ~し! 「ここまできたらやめられない!」


妻籠宿 を後にして・・・
駅でもらった観光マップをたよりに中山道(妻籠―馬籠)を歩きますよ。


古の道・中山道を歩く(妻籠宿~馬籠宿)  


お天気はよく、少し歩くだけで汗が吹き出てくる。

妻籠の町をはずれると静かな田舎道が続く。
「大妻籠」 までの道中、古い大きな石柱道標を見つけた。 とても古い石柱に 「中仙道・飯田道」 の文字刻まれ・・・!?
 

昔の人たちが旅をした道なんだ!とちょっと感動。


P8060368 P8060369
P8060375 P8060371 P8060373
▲ 妻籠宿⇒馬籠宿 中山道・約8kmのスタートです。
▼ 石柱道標 なかなか見つからない!と思ったら民家の中にありました。

 

峠道を1つ越えて「大妻籠」をぬけ、途中の「下り谷」の集落あたり。

無人販売所を見つけた・・・といっても、軒下に川から水を引き、きゅうりやトマトを冷やしているだけ。きゅうりを1本、味噌をいっぱい漬けて、食べながら再び歩く。


P8060383 P8060384
▲ 民家の軒下に川の水で冷やされた新鮮な野菜たち! 
 渇いたのどを潤おしてくれました。



「下り谷」集落をすぎると人家はとだえ静かな山道を歩く。

ときおりさしかかる峠道の最初は、石畳が敷かれた急な坂道。
ひんやりした古道のすぐ横にはきれいな清流が流れ、お散歩ペースでのんびり・・・


なにも考えない・・・とても気持ちが静かになってきた。


P8060380 P8060393 P8060396

P8060389 P8060390 P8060391
▲ 中山道の峠道。時折ある石畳は急な坂道を大雨の水から守るのが目的だったとか。
▼ 男滝と女滝 
 広重の画や十返舎一九道中記に描かれる名所。宮本武蔵の舞台の一つだそうです。



途中にあった男滝女滝でしばし休憩。
滝からは冷ややかな風が流れて旅の疲れを癒してくれる。 そして、また峠道を歩き・・・



P8060399 P8060401 P8060400
P8060402 P8060403
▲ 右 一石栃白木改番所跡  左 一石栃立場茶屋
▼ 馬籠峠の頂上
 

馬籠峠の頂上に! 
そこからは馬籠宿に向かって石畳を下っていく。

 
すでに足はボロボロで、坂を一歩ずつ下る旅に激痛が走る。
しかし、逆に気分は冴えていて、五感で古の道を感じることが出来た。


P8060404

最後の坂を下ると、馬籠を見下ろす展望台。
たった、8kmのちょっとしたトレッキング。 しかし、とても充実した時間をすごせた。



馬籠宿・そして旅の終わり  


馬籠の町につくと、急に人が溢れて現実に引き戻されちゃいましたよ!


P8060410

馬籠宿妻籠宿と比べて華やかで。
宿やお店は妻籠宿のそれより少しモダンな感じ。瓦葺の宿が建ち並びます。


P8060419 P8060418 P8060413
P8060420 P8060416
▲ 馬籠宿は坂に宿が建ち並び・・・にぎやかでしたよ。


感じの良いお土産屋さんや食べ物屋さんもたくさん建ち並んでいます。

途中でおやきを買って・・・おやきも美味かったけど、
お店のおかあさんに一緒にいただいた漬け物と冷えた麦茶も格別でした!


ワタクシ的には旅情は妻籠宿で味わって、遊びは馬籠宿がいいかなって感じです。

もう少しゆっくりしていたかったのだけど、
散策はまた次回の楽しみに取っておいて・・・バスでJR中津川駅に向かいます。


P8060421 P8060422
▲ 馬籠宿から中津川まで濃飛バスで約30分 ¥540


中津川から名古屋方面への電車は1時間に2~3本はしっているようで・・・
のトイレで着替えて、15
時ころの電車に乗ることができました
あとは帰るだけ^^; 

けっこう込んでいる時間帯にあたってしまい・・・

最後に電車で飲もうと買った中ハイは飲めずじまい^^;
でも、電車のゆれは気持ちよい睡魔を誘い、大阪駅をすぎた頃には寝てしまていたようで・・・明石に着く頃には、あたりも暗くなっていました。
 



さてこれで、今回の厄年荒行は無事に終了!
 

身体にはちょっとハードな旅だったけど、精神面でのストレスは解消できましたよ! 
ちなみにこの後。。。ワタクシ、体調を崩して病院に通うハメになってしまいました。

やはり、厄年サラリーマンには少しばかあり無理があったようです。 



みなさん! こんないきあたりばったりな旅じゃなく、
くれぐれも計画的で無理のない旅を楽しんでくださいね^^;  それでは!



おしまい


※ 旅のプランニングは 厄年荒行!? 青春18きっぷの旅!(予告編) 


【おでかけマップ】

中山道

この地図はSuper Mapple Digital Ver.8を使用して作成しています。


【旅のメモ】

【おでかけ地図】

2007年9月24日 (月)

記事タイトル

ヤクアラ(その6)/大砂走り!そして、東京へ・・・【静岡、東京・電車・ソロ】

厄年荒行!?青春18きっぷの旅!(その6)
- 大砂走り!そして、東京へ・・・ -

【2007.08.03~08.06】
 

P8050269

 


御殿場口下山ルート・大砂走り!
※ 
(予告編) (その1) (その2) (その3) (その4)
     (その5) の続きです。   


さぁ、時間がない。山頂で休憩する暇も無く下山です。
 ヤクアラ(その5)「富士山頂!?感動の御来光」 の続きです。

下山はワタクシ的にはお初の御殿場口ルート! そう、あの大砂走りですよ。

大砂走りって・・・ずっとまえにTVでマラソン選手が凄まじい勢いで跳ぶようにして走り下る姿を見て以来、一度は下ってみたいって思ってたのです。


P8050279 P8050281
▲ 自衛隊の隊員さんたち!? 何をしているの?


07時00分 自衛隊さんの隊列を前に見ながらペースをあげていきます。

上りと違って下りは膝に負担がかかるため、小刻みでリズミカルにそして一歩ずつ確実に! 浮石に足を取られないよう細心の注意を払いながら下ります。

御殿場口ルートの7合目までは上りの道と同じ道。 挨拶を交わしながら余裕の下山。
河口湖口ではあれだけの渋滞だった登山客も、ここではマバラ・・・。



さすがは一番距離の長いこのルート。
7合目からも4つの山小屋しかありません。なかなかヘビーなコースですな。


P8050285 P8050283
▲ オンタデが力強く生えています。あっ!山頂に霧が出てきたぞ!


富士山では高山植物のオンタデが咲き乱れてて。 
こんな砂礫で・・・生命力の強さを感じますね。


ペースよく下り7合目を過て、いよいよ「大砂走りで」すよ! ここでも自衛隊の隊員さんが立ってます??


見渡す限りず~っと向こうまで。黒い砂礫が道一面に敷き詰められているよう。
思い切って一歩踏み出すと、足がずぶずぶ・・・足が砂礫に埋まっていきます。
 

 
「をぉ~」 感動の一瞬です。
 
前方にはガンガン走って下りる人たち「ぎゃぁ~ぎゃぁ~」とても楽しそう。


P8050287 P8050289
▲ いよいよ!大砂走りのスタートです!



しかし・・・楽しかったのも最初だけで・・・

直線でこの斜度を下っていくって、結構ヒザに負担がかかります。
けっこう走れるので、休憩なしに走ってしまい、なんだがヒザと筋肉がパンパンガクガク!


それにこのルートってずっと砂礫だけ。 走っても走っても砂礫しかなく。
加えて、霧が出てきて前が見えない。さらに下方から強い風で砂礫が飛んできた!



 
「う~ん!いつまで続くんだ!?」

P8050291


そうなんです。ここは他のルートより長い距離を下ります。
 いくら走っても同じ景色・・・「これだけ走っているんだからもう下山できてもいいはず!」 と時間的な錯覚を起こしてしまい、気分的につらくなってきます。



どれだけ走っただろうか・・・すれ違う人もなく気があせり・・・。前方にうっすら人影が!?
近づいていくと、自衛隊の隊員さんが一人で霧の砂礫の中でじっと座っている!? ちょっと不気味です^^;


そして、それからしばらく下りると!?
たくさんの自衛隊の隊員さんと、マラソンの格好をした人たちがいっぱい!



P8050293 P8050299
▲ 富士登山駅伝競走大会。 富士山を走って登るなんて。。。凄い人たちです^^;


どうやら今日は「富士登山駅伝競走大会」 だったらしく・・・。
さっきからいた自衛隊の隊員さんたちは大会の運営係をされていたんだろうなぁ。

 

それにしても自衛隊の隊員さんたちはすごいデス! 

考えると河口湖口にも自衛隊の隊員さんたちがワタクシたち登山者に混じって登山ってました。 そうだったのかぁ・・・前日から登山して、この大会のために中継点を設営していたのですね! 過酷だけど、でもなんだかアウトドア的には楽しそう!


斜度がゆるくなり、砂礫も少なくなった頃に霧も晴れ・・・
次から次へと真剣そのもので走って登っていく選手さんたちが横を通り過ぎていきます。


ワタクシはというと、前夜からの強行軍で休むことなく下ってきて・・・もう足がぼろぼろで歩くのもつらくなっちゃってマス。


たまには立ち止まって、選手さんたちを声援する傍ら、
ワタクシ自身も彼らに励まされているようで、痛い足を引きずるようにして足を進め・・・、
09時30分 新5合目「大石茶屋」を後にして、なんとか御殿場口にたどり着いた。



やはり、始発バスには間に合いませんでした^^;
靴はボロボロ、足も2枚ほど爪が割れておりました。 ちょっとムリしすぎたね^^;


P8050300


御殿場口は他の五合目に比べてなにもなく、少し寂しい感じがしました。


JR御殿場駅に着いたのは10時30分過ぎ。
やはり、予定していた10時27分発の国府津行きには間にあいませんでした・・・^^;
この電車に乗っていれば? 温泉で汗を流して・・・そして東京へ! と思い描いてがんばったんだけど・・・残念!



次の国府津行きは11時26分発。。。
この日の13時から開かれる「まっぷる特派員・東京オフ会」に参加する予定。 場所は東京お台場・船の科学館近くの噴水公園。。。


このままでは・・・。。。
JR沿線にあるどこかのお風呂に入って、東京オフにも参加できる方法を考えた! しかし・・・どう考えてもムリでした。
   


きっぱりあきらめて、身体が汗でベタベタのまま東京に向かうことにしましたよ・・・


 「これはけっこうつらいッス^^;」  
これがホントの厄年荒行!結局、この日から・・・家に帰るまで風呂には入ることができなかったとです。



 富士山下りて東京へ・・・これぞ厄年荒行!?   


東京には!? なんとか間にあいましたよ!

わざわざ関西から東京・お台場まで風呂にも入れずかけつけたワタクシに・・・
事務局のクワハラ氏から振舞ってもらった1杯の生ビールはとても美味かったとです^^;


 (お昼も食べれずに来てしまったワタクシに・・・有難くもお友達のくみさんからはとっても美味いサンドをいただきました!ありがとう!)


P8050303 P8050301
▲ ここにも凄い人たちが! 


しかし、さすがは全国から選ばれたまっぷる特派員のみなさまです。 
なんというか・・・パワー溢れるすごい人たちばかりで^^; いやぁ~楽しかったですよ!


東京オフ会が終わってからも♪

秋葉原でみんなでメ○ド喫茶に行って (ワタクシ初体験です!)、秋葉原を歩いて飲み屋で宴会! はじめてあった人ばかりなのにいきなり旧知の仲のように!! 


どうもありがとうございました。。。また、お会いしましょう!!



P8050311 P8050313
▲ えっ? 帰るんじゃぁないの!?

そして、夜の22時すぎ。。。
一足お先に失礼して。 23:54 新宿発ムーンライト信州81号に乗り込んだ!

(その7)につづく
※ 旅のプランニングは 厄年荒行!? 青春18きっぷの旅!(予告編) 


【おでかけマップ】

大砂走り

この地図はSuper Mapple Digital Ver.7を使用して作成しています。


【旅のメモ】

【おでかけ地図】

 

2007年9月17日 (月)

記事タイトル

ヤクアラ(その5)/富士山の御来光! 【山梨/静岡・電車・ソロ】

厄年荒行!?青春18きっぷの旅!(その5)
- 富士山頂!?感動の御来光! -


【2007.08.03~08.06】
 

P8050243 


 富士山にて・・・ある天気のよい日の朝の光景!
※ (予告編) (その1) (その2) (その3) (その4) の続きです。  
 


どこかの番組で 「どうして 富士山 に登るのですか?」と登山客に問いかけてた。その答えで1番多かったのが 「御来光が見たいから」 だとか。

実はワタクシもこの御来光が見たくて今回で3回目。やっと見ることができましたよ!

 ヤクアラ(その4)/ナイトな富士登山! のつづきです。

7合目を過ぎたあたりから渋滞。
そして、8合目の富士山ホテルを通過してからはまったく動かなくなってしまった。

 
1分間に10歩も進めない。 ダメだこりゃ!「ナイトな富士登山」完全に甘く見てました。
体力的には自身があっても、進めなけりゃどうしようもございません。


03時40分 8合5勺の御来光館をすぎたあたりから、多くの登山客が景色がよく見えるいいポジションを確保し始めています。

P8050223 P8050225
▲ 急ぎ足の登山客たち・・・しかし、思うように前に進めない^^;


04時を過ぎたころ、まだあたりは真っ暗。
しかし、地平線の向こうはすでに鮮やかな濃紺に変わっていた。



いまにも夜明けを迎えようとしている。今日の夜明けまではあと1時間。

普通なら山頂までなんとか間に合う時間。・・・けど、この状態では微妙!
この富士登山のあとの予定を考えると、少しでも登っておきたいのだけれど・・・


ワタクシ自身、前日の強行軍 そして、この渋滞で・・・少し気力も落ちていた。
それに今回の富士登山の一番の目的は御来光を見ること!



濃紺の空がだんだん明るくなってきた。
地平線と空の間。まばゆい光りの線がだんだん大きくなっている。



P8050224 P8050227 P8050228
P8050230
▲いつも何気なくすごしている1日のはじまり・・・こんなにも感動的だなんて!


とても美しい夜明けの光景。 
 「この美しい空の景色の移り行く姿を眺めていたい!」


と思ったそのとき、パンダさん親子!?が脇のガレ場に座った。 ワタクシもなぜかそれに誘われるように自然とその横に腰をおろしたのでした。


山頂付近の気温は低く、身体の動きを止めると寒さがやってきた。
ちなみにワタクシの服装は速乾の半袖と長袖シャツの重ね着。8合目あたりからヤッケを羽織ってますよ。
 

そして、急いでフリースを中に着込んだ(準備万端です^^v)。


P8050233 P8050235
▲ 太陽の出る直前の風景。。。 あと秒読みです。


なかなか太陽は上がらない。
しかし、平線と空の間の光は確実に大きくなってい る。 もう夜が明ける寸前!


横に座って景色を眺めているパンダさん親子は景色に溶け込んでとても絵になる。
ワタクシも彼らのように子供たちと(パンダで!?)富士山に登りたいと思っちゃいました。



あまりなにも考えずにぼぉ~っっとしているとあっというまに時間たって・・・


04時54分。 「わぁ~」っという歓声とともに
黄金の光をまとった太陽が雲海を割ってゆっくりとでてきた。 (よく考えると、太陽が雲を割ってでてくるわけはないんだけど、ワタクシの目にはそう写ってました。)



P8050237 P8050239 P8050241
P8050243
▲ 感動的な御来光!ぜひ富士山に登ってご覧ください!


 「素晴らしい!」

歓声やため息がそこかしこから聞こえてきます。 
ここに登るだれもがこの瞬間を待ち望んでいたのでしょうね。



P8050249 P8050250
P8050244
▲ 空中の散歩! やはり雲の上の世界は圧巻です!


わざわざ見に来たかいがありましたよ。
つかの間のご来光ショーが終ると 、誰もがまた山頂を目指して登りだした。


 富士山頂の風景!   


雲ひとつない、真っ青な空に向かって雲の上を歩く空中散歩・・・と洒落込みたかったのだけどやはり渋滞。あらためてみわたすと凄い列です。



P8050255 P8050252
▲ すごい数の登山客です。 これもまたなかなか見れない光景ですね^^; 


06時20分 河口湖口の頂上「久須志神社」に到着!
結局、9合目から1時間以上かかった。 やったぁ~~今回はしんどかった!!



P8050257 P8050260
▲ やはり、何度きてもうれしいものです。なんたって、日本一の富士山頂ですから♪

P8050262 P8050265
▲ 河口湖口(吉田口)の富士山頂は、予想のとおりお祭り状態の混雑ぶりでした。

 
本当はここでゆっくり景色でも・・・
しかし、実は予定より2時間も近く遅れてるんです。



その予定とは!?
昼から東京お台場の某公園にて「まっぷる特派員・東京オフ会」に参加すること。


それまでに温泉に入ってサッパリしたい。
そのためには5合目始発のバスに乗らなくては間に合いません。



今回の下りは御殿場口! 大砂走りを走り降りますよ!   


急いでお鉢の反対側。。富士宮口山頂の「浅間大社奥宮」へ・・・
もうすでに太陽は容赦なく照りつけ、汗が吹き出てきます。それにしても。
 


P8050272 P8050273
P8050277 P8050271
▲ 富士宮口、御殿場口の山頂付近。。。ここも登山客でいっぱいでした。


06時50分  ここも人でいっぱい。


富士山頂郵便局が開いていたので手紙を出したかったのだけど・・・ここも行列^^; 
これは次回の楽しみとしておいといて・・・



07時00分 「浅間大社奥宮」のすぐ下手、御殿場口頂上「銀明水」から下山します!

P8050279


なぜか今日はたくさんの自衛隊の隊員さんを見かけます。
下山直後。またもや自衛隊の皆さんの隊列と遭遇・・・なにかの訓練かな?
   

その6)につづく
※ 旅のプランニングは 厄年荒行!? 青春18きっぷの旅!(予告編) 


 

【おでかけマップ】

富士山2

この地図はSuper Mapple Digital Ver.7を使用して作成しています。


【旅のメモ】

【おでかけ地図】

 

2007年9月14日 (金)

記事タイトル

ヤクアラ(その4)/ナイトな富士登山♪ 【山梨・電車・ソロ】