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2008年1月17日 (木)

記事タイトル

法住寺虚空蔵堂 護摩焚き【長野・四輪・グループ】

法住寺 初護摩

長野県上田市霊泉寺温泉近くにある【法住寺】で護摩焚きが行われました。今回の護摩焚きは別名【丑寅会】といって、丑年と寅年生まれの無病息災等を祈願する行事です。どうやら各お寺さんによって干支ごとの護摩焚きがあるようで、ここ【法住寺】は丑寅のお寺さんです。
私は丑でも寅でもないのですが、亡くなった義母が寅年で近所のやはり寅年生まれの方と代わる代わるお参りしていました。義母亡き後も習慣をそのまま嫁が受けついだというわけです。
一般的には【護摩焚き】と呼ぶようですが、私たちは【護摩講(ごまこう)】と言ってます。


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法住寺は地元では【虚空蔵さん】と呼ばれ親しまれています。この辺の大字も【虚空蔵】です。古くから近隣住民に愛されて大切にされてきました。

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法住寺にある【虚空蔵堂】と【虚空蔵菩薩】が安置されている厨子は、大正11年に国の重要文化財に指定されています。室町時代中頃に作られたといわれていて、依田窪地域では最古の建物です。(上田市HPより)


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この日の朝は氷点下の寒さでお寺の池も全面結氷でしたが、10時過ぎると暖かい日差しのおかげで気温も上がり、前回の参内より寒くないかも。


■昨日の雪の残る中、皆さん続々と集まってきました。


P1070025 老若男女30人ほどでしょうか。毎年参内している人や、私のように近所で持ち回りで来ている人(代参)がそれぞれ受付をします。五百円〜千円位の祈祷料や清酒等を納めます。







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護摩の炉に投げ入れる【添え護摩】に願い事を書きます。
家内安全・商売繁盛・合格祈願等々。どんな願い事でも受け入れてくれるらしい♪


人生の大先輩同士の会話です。
「あの日はどこにいなすったぃ?」
「私は満州でした」
「あぁ、それはご苦労なさったね〜」
終戦の日を【あの日】と言い昨日の事のように話している所に人生の重みをしみじみと感じました。



■いよいよ護摩講の始まりです。


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重要文化財の【虚空蔵堂】にて行います。今年は比叡山から二人の僧が来られていました。ホラ貝を吹きながらお堂に入ります。


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虚空蔵菩薩様を囲むように座り、太鼓のリズムに合わせお経が読まれます。


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細く切られた木を三角に積み上げ、良い香りの油(アロマオイルでしょうか)と何種類かの粒状のこれまた良い香りのお香のようなものをかけロウソクの火を点火します。


 

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勢い良く燃えてきました。太鼓の音も僧侶のお経もいよいよ佳境です。


 

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それぞれが願い事を書いた添え護摩を焚き入れます。


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大体一時間ほどで終了。火が収まって煙が漂っています。このありがたい煙を体の弱い箇所や財布、免許証等にかざしますよ。お財布は金運アップ、免許は安全運転(捕まらないように)ですよ。私は良い写真が撮れるようにカメラも燻しました♪


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さむ〜いお堂から暖かい住居部分に移りお昼をいただきます。お赤飯、ひたし豆、野沢菜、けんちん汁。全てお寺さんの手作り。おいしかったぁ♪

帰りにお札と護符の菓子を貰い岐路につきました。


【護摩焚き】は寒い季節に寄り合って「寒さに負けず乗り切ろう」という意味合いもあったようです。昔はこのような行事で情報交換をしていたのでは。
また、太鼓あり、炎あり、読経ありの仏教のエンターティメント&お香のアロマテラピーで、楽しんだり癒されたりと、地域の人々の心の支えとなっています。
持ち回りとはいえ、年頭から身の引き締まる体験ができ「今年も沢山の出会いと体験をするぞ!」と改めて誓うのでした!



 

2007年9月26日 (水)

記事タイトル

城下町松本・縄手通をふらふら〜♪その2【長野・四輪・グループ】

                 縄手通りを散策♪

松本市営駐車場に車を止めて徒歩3分。女鳥羽川沿いにある【縄手通り】を散歩します。
縄手通りの由来は、松本城南総堀と女鳥羽川に挟まれた縄のように長い土手に由来しているといわれています。2001年に全面的改装されてます。石畳の路地、立ち並ぶ商店は城下町の雰囲気をそのままに残されていて、ここだけゆったりとした時間が流れているよう。
この縄手通りには【松本中劇】という映画館がありましたが、今はマンションが建設されてます。

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入り口で出迎えてくれたのは大きなカエルの御神輿。東京芸大の生徒さんが学園祭に制作したのを寄贈してくれたそうです。

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通りの至る所にカエル・カエル・カエル・・・・・カエル大明神様も祀られています。商店街のお店にもカエルをモチーフにしたグッズが売られていて、カエル様々といった感じです。



四柱神社(よはしらじんじゃ)

通りの北側にある願い事結びの神様。天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の四柱の神を祀っている。地元では【神道(しんとう)さん】と呼ばれています。

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たい焼き ふるさと

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【カエル大明神】の東隣にあります。こちらのたい焼きは【一本焼き】で皮はパリパリで香ばしくあんこははみ出るくらいギッシリ入ってます。         
<一本焼きとは>たい焼きの型がいくつも付いている鉄板で焼くのではなく、一個につき一本の型で焼き上げます。

 ★あんこ 150円  ★ソーセージ 150円
あんこの他に、ソーセージとマヨネーズが入ったたい焼きも。甘い物が苦手な人でも、このパリパリの皮を楽しめますよ。


Photo


      【お出かけ地図】 ナワテ通り

      【My評価】 ★★★☆ (3.5)

今回は年上の、大人の遊びをよくご存知の方に付いていき、しっとりとした松本を案内してもらいました。市内には他にも城下町の風情豊かな街並やお店がたくさんあります。今後も少しずつ探検し、古くて新しい松本を見つけたいです♪

2007年9月24日 (月)

記事タイトル

城下町松本・縄手通をふらふら〜♪その1【長野・四輪・グループ】

          城下町松本を散策♪

地元のグルメな仲間に誘われて、松本市内でゆったりとした休日を過ごして来ました。
松本市は長野新幹線が通るまでは県内で一番「イケテル」スポット。なぜか!それは終点の駅に関係しております。

【以下、ワタクシの勝手な想像でございます】長野市や上田市方面から東京に出るには「信越本線」を利用してました。軽井沢ー横川間の碓氷峠では国鉄EF63形電気機関車(ロクサン・峠のシェルバ)を連結し走行。その連結の待ち時間に横川駅のホームで「峠の釜めし」を買い、プラスチックの香りが漂うアツアツのお茶を買い、のんびり進む碓氷峠の景色を楽しみました。東京での終着駅は「上野駅」
対して松本駅から東京に出るには「中央東線」終着駅は「新宿駅」。
この「上野駅」と「新宿駅」の違いが、まんま長野市と松本市の違いに繋がったと、勝手に思っております。

メーヤウ

11時半ちょっと前にお店の前に到着。すでに何人か並んでいました。
ここは8種類のカレーを楽しめて、しかも食べ放題・1,000円♪信州大学松本キャンパスにも近いので、学生さんの利用も多いみたい。

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それぞれのカレーのプレートに★マークで辛さを表示。レッドカレーが一番辛かったかな?「からい〜〜〜〜!!!でも、うまうま」でした♪
チキンカレーは鶏の足が丸ごと入っていて、【おひとり2本】と書いてありました。ご飯をお皿の中央に盛り、四種類ずつカレーをのせて2巡しました。どうしても混ざってしまうけど、これも自分だけのオリジナルカレーということで。ご飯の盛り方にはいろいろ流儀があるようで、【印籠盛り】という作法もあります。三ツ矢サイダーのマークのように盛りご飯でカレー同士の混入を避ける。というもの。次回はコレでいってみよう♪
スパイシーなのでお子様向けではないかな。


 

湯々庵 枇杷の湯

お腹一杯になったら温泉で腹ごなしです♪今回は【浅間温泉 枇杷の湯
】へ。ここは江戸時代松本城主の御殿湯でした。平成9年日帰り入浴施設にリニューアルし、御殿湯の雰囲気をそのまま残したオシャレな建物です。

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まずは入り口右手にある露天風呂へ。男女別の露天風呂だけの建物があり、庭園を縫うように歩きます。

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岩作りの浴槽、周りは竹林で囲われていて程よく木陰もあり、雰囲気ばっちり!湯口は階段状になていて渓流を思わせます。どれどれ、温度は・・・・おお!温めです!雰囲気&湯温共に長湯まったりコースのストライクゾーン。サイコ〜♪この露天だけでも800円の価値がありますよ。

内湯

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内湯露天風呂

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ドバドバ流れ込んでいる木造の湯船。湯に入ると「ザバー」っと大量に流れ出します。家だとこんな贅沢な湯の浸かり方は出来ないなぁ。この贅沢さも御殿湯たる所以かも。

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施設内には代々の湯守「小口家」の貯蔵品が展示されています。二階にも休憩所が有り、三人以上だと個室を貸し切りできるようです。
客層はファミリーやグループというよりカップルが多かった。このマッタリした雰囲気なら当然か♪

Photo

【お出かけ地図】 メーヤウ

【My評価】 ★★★★☆(4.5点)

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【おでかけ地図】 湯々庵 枇杷の湯

【My評価】 ★★★★★(5点)

       次は縄手通りの散策です。

2007年4月17日 (火)

記事タイトル

『風林火山』松代の川中島古戦場を訪ねて その1 【長野・四輪・家族】


       山本勘助の足跡を訪ねて





【お出かけ地図】川中島古戦場 八幡原史跡公園
【お出かけ地図】加賀井温泉 一陽館



武田信玄の軍師として戦国時代を駆け抜けた武将です。
その生涯、「ヤマカン」という言葉は山本勘助が由来。との説もあるほど
英知に優れた人物といわれています。

大河ドラマには信州の地名が沢山出てきて、 地元民のワタクシは台詞内の地名から現代の場所を思い浮かべては信州魂を奮わせております♪

川中島近辺は長野市へ行くときに必ず通っていたのですが、改めて立ち寄ったことがありませんでした。毎週ドラマを見て心を躍らせていると、 あくまでも通過点だった「川中島古戦場」に行って見たくなりました。
前の晩、ワタクシ同様「風林火山」にはまっている夫に提案すると「ふ~ん。行けば?」と気の無い返事。。。。
翌朝、行こうかどうしようか?などと考えながら洗濯物を干していたら
「おい、行くんだろ。運転していってあげるよ♪」と夫。「なんだよぉ。あんたも行きたいんじゃない♪」ということで夫と二人、一緒に 「山本勘助のお墓参り」をすることにしました。


              おおまかなプラン

            1、山本勘助のお墓参り
            2、美味しいものを食べる
            3、ディープな温泉にはいる
            4、子供が帰ってくるまでに帰宅


さぁ、セルフのガソリンスタンドで満タンにして いざ!川中島へ!!

                その2「八幡原史跡公園編」へつづく♪