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2008年3月24日 (月)

記事タイトル

加仁湯への道  Vol.2 【栃木、四輪、家族】

ちょっと間が空いていしまいましたが、加仁湯への道 Vol1. からの続きです♪

2007年9月のお話です…。笑

     

    

上栗山オートキャンプ場での朝♪

外はしとしと・・・っと、雨。

前日の、「加仁湯を歩いて目指すのだ!!」という強い意気込みは夜半からテントを強く打つ雨音にキレイさっぱりかき消され・・。

「ねぇ~、今日どうする・・・・・。」っと、家族全員やる気なし。

「とりあえず、女夫淵まで行っとこうか? せっかくここまで来たんだし…。」っと、いうことで、「加仁湯まで歩いていこう!」が、「女夫淵までドライブしよう!」に急きょ変更!

「だったら、登山靴じゃなくてもOKね♪」

っと、パパもママもそのままの格好でいざ、ドライブ!!です♪

 

蛇王の滝

上栗山オートキャンプ場を出てすぐ左手に、蛇王の滝が見えてきたので、雨の中とりあえず記念撮影。

道沿いから眺められるお手軽な滝ですが、堂々とした風貌はまさに【蛇王の滝】

 

加仁湯まで歩くつもりであれば、この辺りの観光スポットは飛ばして、さっさと女夫淵の車両通行止めポイントまで急ぎ、散策を先に楽しむところなのですが、軟弱アウトドアファミリーなわれらはこの程度の雨で加仁湯までの散策を断念。ならば、この界隈の観光をしようじゃないか!っということに・・・・。

  

「そうだ、川俣湖見晴らし休憩所へ行ってみる?」 っと、主人の提案。

「いいねぇ~♪」

で、川俣湖を見下ろせる、見晴らし休憩所へ向かいます。

    

The またぎな 瀬戸合見晴休憩舎

休憩舎からは、霧に包まれた火曜サスペンス風な川俣湖ダムを眺めることができ、ムード満点?!

確かにここは山奥なのですが、この濃霧のおかげで、一層秘境に来た感じがこれまたナイス♪

展望台の売店横には、猟師さんが営む屋台で、シカ肉、猪肉、などの串焼きが販売されていました。

売店内には、猟師さんが仕留めたクマやシカの写真がズラリ…。ひぇ~っっ。

そして【The またぎ】な土産物がズラリ…。
鹿の頭の剥製も沢山陳列されており…。

なんだかちょっと感動してしまいました。

地元の特徴を十分に生かしたお土産の数々、あっぱれです!!

さて、感動したところで、雨のくねくね道をとおって、女夫淵へ向かいます。

 

 

加仁湯へ…行く?! 

女夫淵に到着し、駐車場に車を停めると、目の前に加仁湯温泉のバスが!!

宿泊客はこのバスに乗車し、加仁湯温泉へ行くことができます。
んがっ、日帰り入浴客は1時間半かけて徒歩で到達しなければなりません。

土砂降りの雨ではないですが、軟弱キャンパーなわれら、すでに断念しております。

でも…、でも…、もしかしたら…。

っと、へんなところでチャレンジ精神旺盛なワタシ、ダメ元で運転手さんにアタックです!!!!

「すみません、加仁湯温泉へ行きたいのですが、バスには乗せていただけないのでしょうか??雨なので、、、歩く…のは…ちょっと…(モジモジ)」

っと、

「御宿泊予約されていますか?お名前聞かせていただけますか?」っと運転手さん。

「あっ、いいえ宿泊はせずに、日帰り入浴で…」っと、ワタシ。

「あぁー、歩いていただくしか…。」っときっぱりな運転手さん。

どうやら、この手の質問はいろんな方からされているようですね、慣れた感じでそつなく対応する運転手さんでございました。(笑)

 

「やっぱり、あきらめよっ!!」

っと、決意した時。

お隣の車に幼稚園と1年生くらいの男の子二人を連れた御家族が、泥だらけの長靴とびしょ濡れのレインコート姿で車に乗り込んでおりました…。

  

お話をうかがうところ、奥鬼怒を早朝にでて戻ってきたところとのこと。そのうえ、加仁湯温泉は今日歩いた距離の1/3程度のところだからそう遠くもないはずとのこと…。
山に入ると足場は悪いが、朝の土砂降りはずいぶん落ち着いたので、これくらいだったら進みやすいんじゃないかなっと。

ムムム!こんなに小さな子供たちを連れて、加仁湯よりも遠い距離を難なく歩いているというのに、この程度の雨であきらめるわれらはなんてダメなやつなんだ!!

っと、一念発起!

「よしっ!加仁湯へ行こう!!!」っと、突然燃える私に、

「えええええええっ!なんでっっ!!」な主人と娘。

 

行き止まり温泉専門家?!な主人の説得は容易なものでしたが、
娘にはあーだこーだといろんな説明をし、ようやく家族の合意を得。

次は、散策の準備です。

リュックも水筒も登山靴も、すべてキャンプ場に置いてきたので、ペットボトルの水を購入し、靴はスニーカーで我慢、自分の普段バックに荷物を詰めて。車にいれっぱなしのポンチョとレインジャケット、それから雨具ではないけど、ウィンドブレーカーを着込んで、

いざっ!!加仁湯です!!!!(笑)

 

どうやら、大雨の土砂崩れでルートが変わってしまっているようでして、通常ルートではなく少し遠まわりする必要があるようです。

まずはバス通りにそって山をくねくね登っていきます。

  

   

バス通りを上り詰めたら、脇の小道に入り、ここからが山道になります。

登ったばかりなのに、今度は沢に向って一気にくだります。(笑)

歩道は整備されていて、歩きやすいのですが、雨でぬめぬめしており、普段のスニーカーのため特に注意して階段を下りていきます。 

 

 

 

沢に降りたら、今度はこちらのつり橋を渡ります♪

つり橋の渡り口には「奥鬼怒遊歩道入り口の看板と、ルートの地図が。

 

確かに、ここから加仁湯までは3.8km、奥鬼怒までは8.4km!!

駐車場で出会った御家族、今日はすでに8.4km歩いてきたのか!!すばらしい!!

 

橋を渡り終えると、ここからは、本格的な山道です。

ちょっと滑りやすいけれど、枯草でふかふか柔らかい山道を歩くのはいい気分♪

思わず元気に足早に歩いてしまいます。

  

「ママ~待ってぇ!!!」っと主人と娘の声に呼び止められつつ。(笑)

 

  

しばらく進むと再び沢に出て、今度は、芸術的な岩肌をまじかに鑑賞しつつ進みます♪

雨に濡れた岩肌の濃淡がこれまた目に艶やかで♪ 
緑に生い茂る葉とのコントラストとの美しさに思わず立ち止まってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところどころ、小さな滝もあったりして♪

秘境ムード満喫な散策です♪

  

 

  

しばらくすると、二ツ岩橋があり、川の真ん中にある大きな岩を回り込むようにして、川を渡ります。
岩を回り込む階段がちょっと楽しい♪

   

 

  

  

 

→ 橋の上から眺める川はこんな感じ♪ 

この日は雨であいにくの空模様でこれほど美しい眺めなのですから、晴天だったらどれほど美しい景色になるのだろうかと想像するだけで楽しくなってしまいます。

  

さぁ山の中に入っていきますよ。くねくね細くなった川を越えながら、森の中を進みます♪

雨はすっかり小雨になり、程よく汗をかいたせいか、滴る雨も滝壺ミスト気分です。

 

← 森の中には、これまた、自然のアートが!!

   

 

そして歩き進むにつれ、童話に出てくる森の中のような景色が広がります♪

Dsc_0432

   

さぁ、ゆるやかな道を進んで、ログハウス風な八丁の湯についたら、ここからは一気に斜面を登り…。

     

   

ようやく、加仁湯に到着です♪

加仁湯温泉♪

「ひゃぁーーーー!!ついた!!!!!!!!!」

っと思わず家族で声を上げます。

ここまでの道のりは、さまざまな景色を楽しみながらの散策で、距離も大したことはなく、起伏も登山と比べれば楽なものでありましたが、それでも、鬼怒川の上流に向ってこの温泉だけのために歩いて来たわけですから、ゴールに到着した達成感は山頂に登りついたときと同じようなものになってしまいました♪ 

 

→ 春日野部屋の合宿所がまずはお出迎え♪ 

  

「やったぁーーーー。」っと大感を分かち合うわれらの横を、バスで到着した宿泊客の方々が不思議そうに眺めつつ、さっさと宿に入って行きました。(笑)

 

とにかく・・・・・・・・・。

「お腹すいた!!!!!!!」

・・・そうなんです。

今朝の段階では、加仁湯まで歩く気はなかったのものですから、お昼のことは考えておらず、到着したのは午後1時半過ぎ。

 

宿で軽食など食べれるものだろうと勝手に思い到着したのですが、お昼の時間がすでに終わっているとのことで、自動販売機の焼きそばやたこ焼きを頂くことににしました。

 

いただく休憩室は・・・。

「またぎ」の里らしく、熊の毛皮や動物の剥製が所狭しと飾られているこちらの和室で・・・・。

博物館の剥製は喜んで見ている娘ではありますが、「この部屋には入りたくない!」っと躊躇しておりました(笑)。

たしかに、無数の動物の視線が痛かった…。

 

さぁ、ご飯を食べたらようやく温泉です♪

こちら、女性専用の第一露天風呂♪

山奥の温泉なのに、ドドーンっと広い露天風呂で解放感たっぷり♪

この日は娘と二人っきりで貸し切り状態♪

白濁し、硫黄臭が香る温泉はまさにわたし好み♪

ちょっとぬるめの温泉で、これまた長湯モードスイッチ・オンです♪

いやぁ~、気持いぃ~!

長湯が苦手な娘にとっては、ちょうど良い湯加減だったようで、プールのように大きい露天風呂をあっちこっちうろうろし、朽ちた古木がゴロンと温泉に入っているのが不思議な様子。これは、デコレーションなのか、自然に入ったのか…を一人で検証しておりました。(笑)

私はひたすら、湯口のそばでじーっと。

ちょうど、小雨も晴れて、霧がかかった山々と、温泉の湯気と、白濁温泉♪
なんとも風情がありますね~♪

あぁー、ゆったりさっぱり♪ 汗をかいた後の温泉はこれまた気分がいいものです♪

 

長湯を楽しみ、なんだかなごり惜しくもありましたが、懐中電灯を持ち歩いていない我々としては、日が暮れる前に岐路を急ぐ必要もありますし…。
湯を後にすることにしました。

 

温泉事態の詳しいレポートは、滝ノ沢さんの記事を参考に♪
さすがプロ! とっても詳しくレポートされています♪
奥鬼怒温泉郷⑤【加仁湯】

 

売店で、娘はかき氷を、私はコーヒーを頂いてほっとしたところで♪
さぁ、また歩いて戻るぞ!!!

帰り道はまた違った風景で景色を楽しみつつ、女夫淵の駐車場へむかいます♪

途中起伏があるものの、全体的に下流へ向かって歩いて行くので、なんとなく足が軽くなります♪

  

つり橋を渡ったら、もう少し♪

正規ルートはきっと、起伏の少ないルートなのでしょうが、ここからは迂回路のため、川沿いに降りて、それからまた丘を超える必要があります♪

  

  

 

 

 

  

 迂回路を進むからこそ、楽しめる風景もあったりと、これはこれで得した気分です♪

 

→ 北海道に来たかのような風景♪

 

 

 

  

 

さぁ、ようやく駐車場に到着♪

「いい温泉だったねぇ~♪ でもなにより、思い出に残る楽しい散策だったねぇ~♪」

これだから、行き止まり温泉はやめられない!

温泉を目指して進み、普段なら興味のない街へ向かいそこで新たな発見がある♪

楽しい散策となりました♪

 

 

秘境に湧く、間欠泉

さぁ、キャンプ場へ…。ですが、運転中道路にかかった電光掲示板に示された

【残りXX分】の表示がとっても気になるわれら…。

ちょっと立ち寄り何ぞやと辺りを見渡すと、川に架かる橋に停車する車の窓から何やら外を覗いています。

間欠泉です♪

噴出時間までしばらくあるので、今回は断念することにしましたが、

こんな美しい渓谷に上がる間欠泉は、見ごたえあるものでしょうね♪

とても残念ですが、白く上がる蒸気を確認してその場を立ち去ることにしました。  

 

  

その代りに?

猿がお見送りをしてくれました♪

をををっ~♪
行き止まり温泉ならではのアドベンチャーワールドな演出?!です。(笑)

   

  

途中の奥鬼怒・川俣温泉まんじゅうを食べつつ、キャンプ場へ急ぎます♪

このおまんじゅうがこれまたうまい♪

黒糖の風味がしっかり生きていて、程よい甘さが絶妙です♪
自動販売機の焼きそばとたこ焼きだけで往復3時間の散策をこなした胃袋にとっては、命の恩人的存在のおまんじゅうでした。(笑)

 

  

   

今宵の御夕飯 舞茸たっぷりなだんご汁♪

とにかく、お腹がすいたわれら・・・・。

もう、いてもたっても居られません。

片っぱしからお腹に何かを入れたい気分。

そんな日の御夕飯は、だんご汁♪

帰り道に購入した地元の天然舞茸とたっぷりの豚肉、それからたっぷりのお野菜を入れた味噌仕立てのお汁に、薄力粉・強力粉半々のお粉と一つまみのお塩でこねた生地をお煎餅のようにのばして、そのままお鍋に加え煮るだけ♪

だんごが煮えたら出来上がり♪ 

 

ささっ♪っとできて、だんごがお腹にしっかりとたまります♪

さすが、天然舞茸! スーパーの1個100円前後のマイタケと比べるとかなり高価なものでしたが(笑)そのお味はその金額に見合うもの!薫り高い舞茸を存分に楽しむことができました。

ああ~♪おいしかった!

さぁ、明日は最終日、どこへ寄ろうかな?

 

…つづく。

【奥鬼怒ドライブマップ】

200709

この地図はSuper Mapple Digital Ver.8 を使用して作成しています。

 

2008年2月20日 (水)

記事タイトル

加仁湯への道  Vol.1 【栃木、四輪、家族】

昨年、9月のお話♪  まだ暑いころです(笑)

予定を組んでいなかった連休。

「どこかいく?」「どこかいこ!」

「温泉いこ!」「キャンプしよ!」「トレッキングしよ!」

「じゃぁー、加仁湯行こ!」

 

・・・・ってな具合に、思いつきでキャンプ&加仁湯温泉と相成りました。

 

加仁湯温泉は、一般車両通行止め区域にあるため、宿泊者であれば、女夫淵に駐車し、ホテルの送迎バスでピックアップしてもらえるのですが、日帰り入浴客は、山道を1時間半歩いて温泉へ行かなくてはいけません。

加仁湯温泉に泊まれれば、一番いいのですが、思いつき旅・安旅専門の我が家としては、宿泊は低コストにキャンプとなってしまいます。

となれば、当然加仁湯へは「歩き」・・・となります。

プランナーな主人に言わせれば、トレッキングもできて温泉にも入れてキャンプもできる♪ 我ながらいいプランだ♪っと御満悦のよう。

トレッキングにしちゃーちょっと短い気もするが…。まぁ、いいっか。

  

   

  

  

  

  

   

開運の里 上栗山オートキャンプ場

今回のキャンプ場は、加仁湯まで便利なところ・・・・ということのみで見つけたよう。

土曜日の用事を済ませてから横浜をたつので、到着が遅くなることも理解いただけるということで、こちらのオートキャンプ場に決定したようです。

川の脇にあるキャンプ場ですが、高台にあるため、川の増水の影響は受けにくい場所にあり、少し小ぶりの雨が降るこの日でも問題はありませんでした。

日が沈む少し前に到着♪

その日は、ひとまずテントを設営し、温泉へ

*** キャンプ場レポは最終日に♪

 

   

川俣湖温泉 上人一休の湯

「美人づくりの湯」と別名がつくほど、PH9.8のつるつる温泉♪

じわぁ~っとしみ込み、気持ちよい汗があふれ出てきます♪

かすかに硫黄の香りがして、癒されます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

露天風呂も小ぶりながらも居心地の良い温泉。貸し切り状態の温泉を娘と二人でゆったりと満喫させていただきました。

入浴料金 500円という金額もありがたい。  

   

 

開運の里 上栗山オートキャンプ場に戻り、夕飯♪

この日はレトルトカレー♪

ビタミンが補給にレタスを敷いて!

  

 

  

    

 
 

明日に備え、まったりした夜を過ごします♪

 

 

 

 

 ・・・・つづく。

加仁湯への道  Vol.2

 


【奥鬼怒ドライブマップ】  

 

2008年1月18日 (金)

記事タイトル

北海道 親子でキャンプツアー! 道南編 Vol.3 【北斗⇒岩内】 【北海道、四輪、家族】

(2007.08.15)

昨日の朝のうだるような暑さの中撤収しなくてはいけないかと思うと恐ろしくて、この日は日の出前に思わず目が覚めてしまいまいした。(笑)

  

200708151_2_2

↑ 朝日の光が差しはじめました! AM4:59

 

200708151_10

↑ みるみる、 空に朱色が広がって~♪ AM5:03

 

200708151_14

↑ あっという間に空が明るくなってきました♪ AM5:06

  

わぁ~、こんな朝日をテントサイトから眺められるなんて♪本当に素敵♪

・・・・っと、感動していられません。

外が明るくなるにつれて・・・・気温も比例して・・・・・暑い。

 

すでに、気温は一気に暑くなっています。

さっさと、撤収だ!!っと、ランタンやら、テーブル周りのものを片付け始めます♪

周りのキャンパーさんも朝焼けのひと時を楽しんだら、すぐに撤収。
真夏でなければ、ここでコーヒー♪という時間が持てるのだけれど・・・。

  

とにかく、片付けられるものは片付けて・・・・、再び外に目をやると・・・

200708151_22 

↑ 雲の間から日差しが差し込んで!! AM6:08

   

空から降り注ぐ日差しが遠くの山から順番に近くの山に降り注いでいくのがわかります。

そのうち、このきじひき高原にも光が差すことでしょう!!

わぁ~!!急げーーー!!!(煮えるぞーーー!!!) (笑)

娘をたたき起こして、一気に撤収です。

 

テントを撤収し8時30分には、キャンプ場を後に!
寝太郎家のファミリーキャンプでは、こんな朝早い撤収は初めてです!

やろうと思えばできるんですね。

  

今晩目指すのは、旭日温泉♪

ガイドブックで見ても行ってみたくて、 長いダートを経ての行き止まり!というところが秘境感があって、そそられました。

予約をしているわけではないのですが、だめでも日帰り湯だけでも!!ということで、娘には「旭日温泉に泊まるつもりだ♪」と、だけ伝えて。

 

  

道の駅 あっさぶ

娘が、「ここへ寄ってぇ!!!」っと。ハイ、スタンプラリーです。

あっさぶはメークイーンの産地♪ 掘りたてジャガイモをゲットです♪

   

 

さぁ、本日は日本海側海岸線の「日本海追分ソーランライン」へ一気に走り抜けますよ♪

ソーランライン 

っと、さっそく乙部の漁港でお祭りをしているようです。
   

200708152_5  

↑ 大漁祈願のお祭りでしょうか? 皆さん正装で行進しています。

      

200708152_6  

↑ 立ち寄った乙部の漁港から、すごい岩発見!

 

地層が気になる私にはこの岩肌がたまらない~♪

  

 

生命の水 こもないの水

200708152_13このソーランライン、奇石だらけのルートです。

地図を拡大していくと、海岸線に奇石があちらこちらに~♪

しかし、あまりにも多すぎて、以前主人と来たときは、最初の数個は感動しまくりで、後は車から降りるのも面倒になり・・・(笑) 車の窓から眺めるだけでOKという気分になってしまいました。

今回は、気分転換の意味も込めて、途中お水にもたちよることに♪ 長時間ドライブ、お水を汲んで飲んで、いい気分転換にもなりますし♪ 

というわけで、さっそくこちらのこもないの水

200708152_12   

  

国道229から小茂内川沿いに脇道に入ります♪
「生命の水 こもないの水」とサインもありますので、割と分かりやすい♪ しばらく奥へ進むと右手にこもないの水が♪

 

← チョロチョロ・・・・と、流れ出る水。 

 

 

 

人気があるのでしょうか? 大量のポリタンクをもって訪れる人が途絶えません。

大量のポリタンクをお持ちの方に、お店を営んでいるのかと聞いてみましたら、ご近所の方から頼まれて水汲みにきているとのこと。それにしてもすごい量!!

吹き出し口は一つきりで、その上水量も少ないので、汲み終わるのは待っていられない!っとその場を発とうとした時、少しだけなら・・っと譲っていただけまして♪ 
ペットボトルにお水を入れて、さぁ、ドライブです♪

確かに、甘いおいしいお水でした♪

 

 

道の駅 ルート239元和台

えぇー、こちらは、娘の指示で立ち寄りました♪ はい、道の駅スタンプラリーです。(笑)

こちらの町、あまり・・・というか、ほとんど知りませんでしたので、ちょいと、道の駅を物色(笑)。

200708152_17  

っと、あぁーーーー!!!これ、見たことある!!!な、五勝手屋羊羹が!!

ずいぶん昔、札幌の実家でお茶請けに頂いた、この羊羹。 この辺のものだったのですね!!(おとなり、江差の特産です。)

おじいちゃんが大好きな、五勝手屋羊羹♪ 北海道の老舗羊羹です♪
小豆ではなく、羊羹には珍しい金時豆を利用しており、風味豊かでありながら軽い口当たりで甘さ控えめさっぱりとした後味♪

娘に、「これ、おもしろい羊羹なんだよぉ~♪」っと、さっそくドライブのお供にぴったりなミニサイズの五勝手屋羊羹を購入します♪

円筒形の端の蓋を取り除き、反対側から羊羹を押し出して、ニョキニョキニョキっと出てきた羊羹を筒についているタコ糸でお好みのサイズに切っていただきます♪

まるで、駄菓子屋のお菓子にありそうなつくり! 食べているだけで楽しくなります♪ 
案の定、娘の大のお気に入り♪

楽しく、そして美味しく頂きました♪ 

・・・・っと、ここまで延々と記事にしておりますが・・・。

私が立ち寄った日から約10日後の平成19年8月25日に、「丸缶羊羹・ミニ丸缶羊羹」に賞味期限内にカビが発生していたとのことで、回収騒動が・・・・!!

なんと、劇的な・・・。

 

その後、当面の間、製造中止にしたとのこと・・・。T▽T)

ぜひとも再開を祈っております・・・。

 

さて、もうひとつこちら元和台近辺では、元和台海浜公園「海のプール」というのがあり、道の駅から、その端をちょこっと見下ろすことができます♪

200708152_15

↑ 左端にプールサイドが少し見えます♪ それにしてもきれいな海!

  

日本海に面した砂浜に、海岸線を残してタイルを敷き詰めプールサイドに。海にはカラフルなブロックでプールサイド兼防波堤としているとのこと。

日本海そのままをプールにしているため、そこはまぎれもなく海・・・だけれどプール!といったちょっと面白い海の公園♪

海の側に海水プールというのは知っていますが、海と直結したプールとはおもしろい♪
プールサイドがあっても、海自体は天然の海であるわけですから、夏のプール祭りには、ウニ、ホタテ、ツブなどを放流するとのこと!!!いやぁ~、魅力的です♪

海遊びを安全に楽しめるということで、ちびっこ家族連れに人気があるようでした。

ちびっこな娘も「あそこで海水浴をしたいいいいい!!」と要望されましたが、「そんな長居はできんっ!」っと却下。

先を急ぐことにしました。

ちなみに、昨年快水浴場100選に道内で唯一選ばれたばかりのようで、大きくポスターが飾られていました。

   

  

生命の水 能登の水

200708152_22

こちらは国道299の脇道を入り、民家が立ち並ぶ細い道を通り抜ければ、すぐにあります♪ 
海を見下ろせる高台にあり、なんとものどかな水汲み場♪

 

    200708152_23

   

   

    

   

    

  

割と勢いよく水が流れ出ています → 

こちらは注ぎ口が二つ。垂れ流しのほかに蛇口が付いています。

お盆で帰省した家族で食べるスイカでしょうか、湧水でスイカを冷やしてこれまたのどかです♪

 

キャンプ用のポットにこのお水を入れて、持ち歩きます♪

とってもおいしい水でした♪

 

  

平田内温泉 熊の湯

ツーリングマップルの北海道版の最後に乗っている、温泉紹介の写真を見て、絶対に行きたい!!!と思っていたところ。

しばらく細いダートの道を進んで、最後の最後でびっくりするほど大きな駐車場に出ます。

そこへ車を停めて、たった50m歩くと、熊の湯温泉があります。

200708152_28広い駐車場に車は一台。私たちのみです。

 

ををををっ!ラッキー!ヨシッ、行くぞ!!っと、
突然・・・・・。
「いやだっ、行かない!!」 っと娘が。

彼女いわく、熊が出る!とのこと。

「大丈夫だよ、いこうよ~!」っと何度も誘うも、「絶対に熊が出る!!だから行かない!!」と泣きそうになっている娘。

今までの経験上、彼女のこの手のヤマカンは当たる確率が高く・・・、無理やり連れて行く気にもなれず、結局断念。

せっかくここまで来たというのに・・・。

引き返す帰り道、もしもパパが一緒だったらどうだったのか聞いてみると、パパが一緒だったら温泉へ行ってもよかった・・・・。とのこと、 うりゃぁ~なんじゃいっ!それは!

「どう考えても、パパは熊と戦うキャラではないわよ、現実的にはママのほうが無鉄砲にクマと戦うんじゃない?(笑)」っと、

「それでも、やっぱりパパがいれば、安心だから・・・。」と、娘。

父親の存在とは大きいものなのですね~。

 

 

親子熊

追分ソーランライン、奇石だらけです(笑)

今回の母娘北海道キャンプの旅、仕事ばかりで、娘のことにかまってやれなかった自分にふがいなさを覚え、自分のキャリアよりもお母さんであることを選択し、潔く会社を退職することにした、その総決算な?!旅でした♪

そんな私たち、二人で旅に出て、成長した娘と、明日からの新しい母娘関係を築こうと長期キャンプに繰り出したのでした~♪ チャンチャン♪

そんな、われら訳あり?!母娘キャンパーには、美瑛の親子の木 そして、ここ熊石の親子熊はなんとなく、訪れておきたい♪ そんな場所です。

例えるとすれば、 新婚さんが訪れる、ローマの真実の口みたいな感じとでもいいましょうか?(爆笑)
ちなみにワタクシ、新婚時代そこへ行き、主人に永遠の愛を誓わせました(笑)。

 

さて、その親子熊、実は親子の涙の物語が伝説としてあるとのこと。

200708152_29  

↑ 下手な解説よりも、お読みいただいたほうが・・・よろしいかと。

 

何よりすごいのは、その親子熊の岩のリアルなこと!!!

奇石は数多くあれど、「あぁ~、そういわれてみれば!」といった感じに見えることが多い奇石。しかし、こちらの親子熊・・・・。あまりにリアルで何度見ても感心してしまいます!

200708152_33_2  

↑ どうです? リアルですよね・・・。

 

「ママも助けてくれる?」っと娘が、

「なにいってんの!!当たり前ですっ!!」

・・・で、むぎゅぅ~っと二人でビッグ・ハグです(笑) 
 

 

さぁ、次へ♪

熊石で磯遊び♪

海に足を浸らせたい!っと、娘。

そりゃ、このキレイな海を見て、海に足を浸らせたいと思わない人はいないでしょう!その上、この真夏の日差しです♪

   

車を停めて、ちょっと海岸線へ~♪

海岸に立ち、海を間近に眺めると、さらに透き通った海であることを確認できます♪

200708152_70  

↑ 透き通った海!!

 

ザブンッっと飛び込みたいのですが、さすが日本海!海の水はひっやこい! 

しばし水遊びして・・・・・、って、1時間半もゆっくり過ごしてしまいました!!

やばいっ!!先は遠いのだ!!さぁ急ごう!!

  

  

とにかくお湯につかりたい♪

臼別温泉 湯とぴあ臼別

先ほどは、平田内温泉で熊が出そうだからと拒まれ、先ほど磯遊びをいたしましたし、とにかく温泉につかりたい!!

スタンプラリーついでに、道の駅 てっくいらんど大成で、気になる秘湯系温泉 臼別温泉について伺います。

まず質問。 「熊は出ますか?」(笑)   先ほどの、教訓から(笑)。

熊の湯と違い、脱衣所もあり、温泉も男女で仕切りがあり分かれているため、温泉を楽しみに割と多くの方が行かれているとのこと。

特に、夏の時期であれば、出る心配はまずないでしょう♪ とのこと。

ただ、男女別と言ってもねぇ~、つい立はあるけれども、見えるらしいわよ! 

「それから今の季節わねぇ~、がね~。」 きっと茂みにある温泉だから、夏は虻がすごいことになっているだろうねぇ~、刺されないように注意してね!

っと。

確かに、きじひき高原キャンプ場にもがいたなぁ~っと。
まぁ、どうにかなるでしょ♪

っと、一路、臼別温泉へ♪

山道を進み、川沿いのダートをしばらく進むと、行き止まりに臼別温泉がありました♪
ログハウス風のなかなかかわいらしい建物♪

200708152_96

すでに、何組かの方が男湯にいらしておりまして、熊はきっと大丈夫♪ っということで、娘も安堵の様子。

娘がまず、中の様子をチェックです!!

ボロボロな建物を予測しておりましたので、割としっかりとした脱衣所でホット安心。

「ママぁ~!ここなら大丈夫!いいよ!」

っと娘のOKも出ましたので、清掃協力金箱に100円を投入し、中へ入ります。

200708152_89_2    

脱衣所から出るとすぐに、湯船がありますが、その真中にガラスの板が・・・・。

どうやら、手前が内湯(風)笑 という位置づけのようです。

露天風呂側に行くには、いったん湯船を出て、ガラスの板の境をぬけて、再度湯船に入る・・・といった、手順となります。

とってもいい温泉なのですが、お風呂に入ると、一度に5・6匹の虻が水面すれすれに飛びまわり、私たちをめがけて、ブーンっと襲ってきます!!

手を振り回しつつの温泉、湯を味わう暇もなく・・・・、ちょっと疲れました。(笑)

 

↑ 湯が湧き出す岩肌を眺めながら、温泉につかります♪ 虻がすごい!!

 

さぁ、きゃぁきゃぁ言いながらの温泉。
きゃぁきゃぁ言いながら、服を着て♪ まぁ、汗は流せましたので、いいことにしましょう♪

* オープンは4月から11月の期間とのこと、ご注意ください♪

 

 

朝日温泉への道・・・・・(泣)

さぁ、そろそろ時間がやばい!!!

旭日温泉はダート道。 日が暮れては恐いぞ!!

っと車を走らせます♪

 

気づけばお昼御飯も食べていない状態で、もうおなかぺこぺこ。

200708152_103 ソーランラインはここから、さらに奇石も多くあり、立ち寄る街も割と多いのですが・・・・。

立ち寄る暇はありません。

コンビニでおにぎりとざんぎ(鶏のから揚げ)を買い、お昼御飯とします♪

  

ここからは、ただただ、一路旭日温泉へ~♪

この海岸線のソーランライン、海岸にせり出す岩が脆いらしく、道を作っては崩壊し・・・っと、端から端まで貫通するにはかなり時間がかかったのだとか。

今でも脆い岩盤は修復を必要とするのか、海岸線ルートや古いトンネルをショートカットする長いトンネルを新道とし、古い道路を閉鎖していたりと、今現在でも修復を続けているようでした。

200708152_125_3

↑ 大きな岩盤の真ん中を突っ切るような新しいトンネル 

 

200708152_134

↑ 右手に海、左手に丘陵♪ 時々見える、侵食による縞模様の岩♪

美しい~♪

徐々に日が西へ傾き始めます!!

200708152_152  

↑ 急げーーー!! 日が暮れてしまう!!!

それにしても、、ため息が出るほど美しい♪

 

さぁ、いくつものトンネルを抜け、ようやく雷電温泉に到着しました。

ここからダートをしばらく行くと、温泉温泉へ着きますよ♪

厚いダートの上り坂。 
一気に登り切りたいところですが、アクセルをブーンっと踏むや、 キュルキュルキュル・・・っと、後輪がスリップ。

キャンプ道具積みすぎたかな? 二駆動はちょっとつらい・・・・。

お尻をフリフリどうにか登るつもりでしたが、

「この先2km」の看板を見て・・・・、心臓バクバク!!へぇ~!!この状態が2kmもぉ~っと、すぐそばに切り返しできそうなところを見つけ・・・、

すかさず、Uターン♪(笑)

200708152_164

↑ 写真で見ると、平坦に見えますが・・・、かなり急な坂道でした。

もしかすると、この先は平らなダートになるかもしれない…。ここで引き返していいのか??っと一瞬の躊躇はありましたが、携帯のエリア外、そして娘と二人きり。

ここは安心安全を選ぶことにしました♪

 

途方に暮れる雷電温泉での夕日

さぁ、どうするよ・・・・。(泣)

別に朝日温泉に予約をしていたわけでもなし、温泉についたところで、宿泊を断れれば同じ状態なのですが・・・。

それでも、せめて日帰り入浴くらいはできるだろうと勝手に期待して、途中の奇石に眼をやることなく、頑張ってきたというのに・・・・(泣)

なんだか、目標がなくなってしまい、気が抜けてしまいました。

雷電温泉は小さな温泉街、キャンプ場などもありません。宿に、今晩の宿泊について伺ってみると、 部屋は空いているが、夕飯の準備ができないとのこと。近場で買い物や食事ができるところはなく、岩内へ行けば何か食べれるはずとのこと。

手持ちの食品は昨日の猛暑ですべて腐っており、その上レトルト食品はカレー1袋そして、冷麺の乾麺のみ・・・。

せめてご飯でも・・・と聞いてみるが、それも量が足りないので、、と断られ。

うーん。。。。。っと、しばらく雷電温泉から眺める夕日と相談です。

200708152_171_2 

↑ 私の大好きな海に沈む綺麗な夕日♪

 

岩内へ食事をしに行って、ここまで戻る? ・・・・あり得ません。

ここは、何もリサーチしておりませんが、とにかく岩内へ向かうことにします!

「ママ、どこに泊まるの?」 
「岩内でキャンプ場を探してみる!高原があるからきっと大丈夫!」
「ええええっっ!!!今晩は宿にするって!約束だったじゃない!!明日雨が降るんだよ!土砂降りの雨の中、二人であの大きなテントの撤収は無理だよ!!!」
「雨が降ったら、もう一泊ってどう?」 (笑)
「いやだ!!おじいちゃんもおばあちゃんも帰りを心配して待ってるんだよ!!!」っと。

そういえば、あまりに旭日温泉への期待が大きく、娘とは泊まれる前提で会話をしておりました。(苦笑) やべやべ。。。。 この時点ですでに18:00です。

 

 

いわない高原ホテル・コテージ

とにかく、いわないへ急ぎます♪ 今晩の宿泊先を探さなくては!!

海岸線に続くこの道、どこかにキャンプ場があるだろうと期待しておりましたが、悲しいほどになく。 結局、いわない高原内の「いわないオートキャンプ場 マリンビュー」しか見つかりませんでした。

こちらはオートキャンプ場、お盆のこの時期、超・超・超な混雑ぶりで・・・・。

それでも、いわないオートキャンプ場の受付の方に伺ってみることにしました。

まずは、テントの撤収を気にしている娘に配慮して、コテージ or バンガローの空きを・・・、
お盆の連休中、当然ながら全滅です。がーん。。。。

じゃぁ、テントサイトは?っと、
1つだけ少し狭いサイトが空いていると!

「どうする?ここにしない????」っと聞いてみると、

「絶対にだめだ!!」とかたくなな娘。 

「だって、ここしかないんだよ!!どうすんの?」という私。

「今晩から雨が降るんだよ!明日中に札幌へ帰らなくてはいけないんだよ!撤収時に時間がかかって、明日帰れなくなったらどうするの?それにこれから晩御飯の準備もしなくちゃいけなくなるんだよ! テント出してコンロとか荷物だすにはもう遅すぎるよ! 今晩は宿でなきゃだめだ!」と、頑なな娘。

その時間 すでに19:00を過ぎています。(泣)

後でわかったことですが、パパ抜きのキャンプ旅ということで、娘もかなり緊張し、頼りない母親を私が支えなくては!!っと、いつものパパのポジションを担っていたようです。

「えぇ~、大丈夫だよぉ~、もう、ここにしようよ!!」と、駄々をこねる?!私。(笑)

 

そんな痴話喧嘩なやり取りを見ていたのか、親切な受付の方、「近場でコテージの空きがないか探してみましょうか?」っと、涙が出そうな親切なご対応!!

「すっ、、、すみませんっ!よろしくおねがいしますっ!!」 っと、私と娘。

 

しばらくして、いわない高原ホテルのコテージが1室だけ空いている!とのことで!!

安キャンプサイトツアー的な感覚からしたら、ちょっと高めのホテルのコテージでしたが(笑)

ホテルよりもお安いですし、そちらに宿泊させていただくことにしました!

いわないオートキャンプ場の方、ご親切にしていただいて!
本当にありがとうございました♪ 

 

さぁ、ホテルでチェックインを済ませ、コテージへ♪

こちらのホテルのコテージ、すべてログハウスです♪ 大小さまざまな揃っているようでして、私たちが二人で宿泊したコテージが一番小さいサイズのものでした♪

ログハウスはちょうど4分割に、寝室、リビング、キッチン、バスルーム と分かれていました♪

 

200708152_172200708152_175    

   

   

  

    

   

  

  

 

  

↑ 寝室から眺めた、居間        ↑ リビングから眺めた、寝室

      

200708152_176200708152_177

 

 

   

   

   

   

   

    

   

   

↑ 今から眺めたキッチン       ↑ ユニットバスルーム

 

さぁ、部屋の確認ができたら、街まで夕飯の買い出しです♪ 

200708152_182  

↑ 街まで約10分程度♪ 街の明かりが見えます♪ 

   

200708152_183湿度が高い、この日の夜。

機密性の高い、ログハウスの中は熱気が充満しています。

その密性の高い大きなガラス窓を開けようとしますが、これが一苦労(笑)

窓を開けるために、ソファーをずらして・・・・。 
ベットの横の窓を開ければ、ベッドすれすれに窓ガラスが立ちはだかり、ベッドで寝ることができません。その構造から、窓を開けるのに一苦労。 (笑)

それでも、窓を全開にして♪ 今晩のおかずを頂きますよ♪

今晩は冷麺♪ 午後8時30分にして、ようやく夕飯を食べることができました(泣)

ちなみに、ホテル宿泊者はホテルの温泉の割引チケットを頂戴できます。♪

 

さぁ、明日はどんな旅になるかな・・・

・・・・・つづく。

北海道 親子でキャンプツアー!道南編 Vol.4 【いわない⇒札幌】
  

  

【北斗⇒岩内 ドライブマップ】

 0815

 この地図はSuper Mapple Digital Ver.8 を使用して作成しています。

 

 

2008年1月15日 (火)

記事タイトル

北海道 親子でキャンプツアー! 道南編 Vol.2 【北斗⇔函館】 【北海道、四輪、家族】

(2007.08.14)

母と娘二人きりの、道南の旅・二日目♪

200708141_3ひゃぁーーーーーーーーーーー!!

あっぢぃーーーーーーーーーーー!!

っで、目が覚めました!(笑)

 

朝6時過ぎ、寝太郎な私がまだスヤスヤ眠っているはずの時間です。

寝ぼけ眼で、何が起こったのかいまいち理解できませんでしたが、とにかく熱い熱い熱い!!

テントをすべて網戸にして、風が通るように前室の幕もあげて・・・・。

無風です。(泣)

 

200708141_11 うなされたように寝ている娘も無理やり起こし、とにかく非難するかのように、着替えてテントの外へ・・・・。

同じく、熱い・・・・・。

 

北海道まで来たというのに、この暑さは何なんだ!!っと、

ここには居られない!!早くこの場を去らなければ!!っと、早速函館の町へ繰り出すことにしました。

  

← 隣の木の陰に椅子を運んで、朝食。

  

   

函館 五稜郭へ♪

あまりの暑さから逃げるように、昨日恐る恐る通った、きじひき高原の中を走り抜けます♪

とはいってもやっぱり谷側の景色が怖いので、ゆるりゆるりと走ります。

200708141_13

↑ ガードレールもなくて、気持ちいい道路♪

 200708141_22

馬たちも、この熱さにゃかなわん!っといった様子。
少ない木陰を探して、じっと熱さに耐えています。 

見れば、牛も・・・・・狭い木陰にジーっと。

 

北海道にこんな暑い日っていったい何日あるのでしょうか。

  

  

    

  

200708141_28   

  

さぁ、五稜郭に到着です♪

    

街中もキャンプ場と同じく熱いのですが、

ビル影や木陰が有る分、幾分か涼しく感じます。

   

    

   200708141_31_2

   

さぁ、まずは、涼しさを求めて~
まずは、あれにそびえる五稜郭タワーから!(笑)

200708141_33_3   

   

   

   

 

 

↑ 娘が大好きなお星様型!       ↑ 五稜郭に見入る娘・・・。動きません。

 

さぁ、十分に景色を楽しんだら、五稜郭の歴史を学びます♪

展望台には、五稜郭が歩んだ歴史、倒幕に活躍した土方歳三らの最後について学ぶことができます。

また、夏休み期間中のイベント・クイズラリーに参加した娘。展示されたものからヒントや回答を探し出そうと、珍しく、端から端まで一生懸命に説明書きを読んでおりました♪

200708141_44そんな中、冬の五稜郭のお堀に張った氷を、【五稜郭氷】として横浜の商人が商売をはじめたという記事♪

なんだか娘も私も気に入りました♪

ってんで、なにか冷たいものが飲みたくなり、

北海道ソフトクリームをつかった、
コーヒーフロートコーラフロート をいただきます♪

  

              こりゃぁ~たまらん!! →

   

200708141_55   

  

タワーの上から眺めた、五稜郭。
とてつもなく熱いのに、歩きたくなるから不思議です。(笑)

  

橋をわたって五稜郭へ~♪

・・・と、すぐに5角形の一角を確かめた時点でギブアップ!(笑)

  

← なんでんかんでん、あついよぉ~!!!

  

  

  

さぁ、次の目的地、
函館の元町へ~♪

函館にも元町ってのがあるんだよ~♪ 知ってたぁ?

地図に関しては、主人に比べ私の知識力が格段に低いことを知っている娘。
新たな情報を入手したら、すぐに私へチャレンジしてきます。(笑)

なんだか悔しいので、「神戸にも元町ってのが有るんだよ!!知ってたぁ?」っと言い返す大人気ない母親です。(笑)

「まずは函館の元町を制覇!!」とのことですので、元町へ~♪

  

  

まずは、お昼ご飯を~♪

五島軒のカレーか、それ以外か?

下調べが間に合わなかったため、主人とも訪れた五島軒でお昼ご飯をいただきます♪

一応・・・・本店で♪(笑)

洋館と和風住宅が混在する、ハイカラな町並みの函館の元町♪ 

完全に現代の街と化した、ショッピングタウン横浜元町とはまったく違います。
娘もその違いがすぐにわかったようで、「わぁ、古い建物がたくさんあるんだね!それに本当に、坂ばっかりだ~。」っと、うれしそう。(笑)

200708141_69

↑ 白い洋館 五島軒

さっそく五島軒の駐車場に車を停めて、レストランへ。
中に入ると、人が何やら集っています。・・・・もっもしかして。

ハイ、御待ちのお客様です♪

番号札をもらい、順番を待つことにします。

待合室の前に、メモリアルホール 蘆火野 という部屋があり、中で見ていてもいいとのことなので、拝見させていただきます。

中でも気に入ったのが、当時外国人から習った料理のレシピを残したもの。

ビーフシチューなどの作り方を習ったものなどや、また当時外国人のお屋敷での料理場の風景など。

食べ事が大好きな私の興味をそそる、料理に関する資料がたくさんありました♪ 面白い!おいしそう!!

当時、西洋野菜を見たこともなかった日本人が驚きながら料理を作る様子、想像するだけでとっても面白い。

娘は古い地図に見入り・・・・、これどこ?っと私に質問してきます。
「あなたがわからないのに、ママがわかるわけないじゃない♪」っと、
「そうだった…。」っと一生懸命一人で解読しています・・・(笑)

しばらく順番を待ち、中へ~♪

 

さっそくメニューとにらめっこ。

さまざまな洋食メニューが並ぶ中・・・。

先日、滝川での主人の行動に見習って、

本店の味を確認します。

 

以前、よく五島軒カレー缶を頂いておりましたので、その味はしっかりと舌と胃袋に記憶されております♪

せっかく本店に来たのだから、本店の味とはいかなるか!!っと、同じくイギリスカレーを注文いたします♪
娘は、「洋食屋さんなら、オムライス♪ 大好きだもん!」っと、

200708141_76

↑ 本店で「五島軒といえば!!」・・・の、イギリスカレーを頂きます♪

  

一口食べて・・・・、オヲヲヲヲヲッ!!!
缶詰のカレーと瓜二つ!!!

まぎれもなく、缶詰のカレーの味です!!

うれしいのですが、本店に来てまで缶詰の味と同じ味を味わう必要がどこまであったのか・・・っと、ちょっと自分のふがいなさに落ち込みます。

そんな私を横目に、「やっぱり、洋食屋さんでは、オムライスでしょっ♪」っと自慢気。

 

ちなみに、自宅に戻りまして、五島軒のホームページで確認したところ・・・。

缶詰カレーのページには、「本店雪河亭の味がそのままお楽しみいただけます。 」っと、ご丁寧に書かれておりました。。。T▽T

嘘はございません。本当に、レストランでの味と同じでございました♪

ただ、一点、
一緒に出された、カレーの薬味が5種類も付いてきます♪
ローストピーナッツ、酒漬けレーズン、福神漬、ラッキョウ、紅ショウガ

これらと一緒に食べるカレーのおいしいこと♪

それぞれを、混ぜて食べると、カレーの風味が一段と変わり♪ 
味の七変化状態♪

だから、薬味というのね~♪ っと、わけのわからないことで関心しながらいただきました♪

 

さあ、たらふく食べたら次は腹ごなしです!

  

     

横浜と函館の街の違いを確認♪

横浜と同じく港町な函館は、
元町、赤レンガ倉庫、外人墓地っと、同じ名前の場所があり、それらを見比べてみたい!というのが娘の希望。

それでは、まずは金森赤レンガ倉庫群へ~♪

古くからある港町に存在する赤レンガ倉庫

函館は早くから、その倉庫群の一部をビヤホールとして利用しており、そのビヤホールから、序所に商業施設として赤レンガを商業用に転用し広げていきましたよね。
10年前に来た時も、ここまで派手ではありませんでしたが、赤レンガ倉庫はひとつの立派な観光地でした♪

一方、横浜の赤レンガ倉庫は、つい5年前に商業施設として、オープンしたばかり。それまでは、朽ちた姿の赤レンガ倉庫(これはこれで大好きでした)でしたよ♪

というわけで、函館赤レンガ倉庫は横浜赤レンガ倉庫の大先輩♪ (笑)

ちなみに、我が故郷、港町門司にも、その昔の事でありますが(笑)、 SAPPOROビールの大きな赤レンガ工場がありまして。その工場移転が決まった際、「建物を残して、函館の赤レンガビールホールのようになれば…」と、懇願したものです。
あえなく、きれいさっぱり、撤去されてしまいましたが・・・・T▽T

そんな話を、超渋滞な赤レンガ倉庫群の中を通りながら、娘と話します。

あまりに渋滞が激しいので、駐車する気も起きず、
窓から、赤レンガ倉庫群を眺めて、「確認した。」と、いうことにします♪

一方娘は、「わぁ~、すごく派手だね!ちょっと寄って、買い物したい!」 っと。

どうやら、購買意欲を煽る街並みのようです。(笑)
危険なので、さっさと先へ向かいましょう♪

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↑ 双方向通行なのに、停車している車や、左折の車などで、細い道は大渋滞!

    

  

北九州人なら行くべきだ!(笑)

チャチャ登り♪

200708141_109私の故郷の方言は、ラムちゃん言葉。
語尾に「ちゃ!」っが着きます♪

たべりっちゃ! たべるっちゃ♪ 
のみっちゃ! のむっちゃ

・・・・・で、ございます。(笑)

っと、なれば、チャチャ登りは外せませんっ!!!

浜っ子な娘は、なぜ私がココにコダワルのかいまいち理解できない様子。

たしかに、横浜弁の「じゃんじゃん登り」があったところで、この娘は行かないであろう。(笑)

 

さて、この「チャチャ登り」なぜにチャチャと呼ばれるのかと申しますと、
チャチャの「ちゃ」はアイヌ語で「おじいさん」の意。
この坂があまりにも急な坂で、若者でもお年寄りのように、体を前に傾けて登ることから、そう名づけられているとのこと。

さぁ、歩いて登ろう!!とも思いましたが、車で登ってしまえ!!!!で車でブーンっと♪

しかしこれ、あまりに急で車のほうがなんだか怖い!!

そして双方向通行可能ですが、車一台分のみ!!対向車が来ないかと焦りながら登ります♪

そして、、、、下ります。(笑)

200708141_117 

いやぁ、スリリングだったねぇ~♪ 
「すごいね~、ジェットコースターみたいだった!」と大喜びの娘。

 

「函館の街って、転げ落ちそうだよね♪」っとうまい表現。

200708141_99

何でもかんでもコロコロ転がっていきそうな眺め~♪ 
とってもいい眺めですが、若干の高所恐怖症な私は、この町を運転するだけで、なんだか寒くなってきます。(笑)

  

 

さぁ、青森を眺めるぞ!

立待岬

娘が、北海道の南端へ行きたい理由の第1位!が、こちら。
青森県を海峡越しに見てみたい!!!とのこと。
道北では、「サハリンサハリン!!」っとうるさかったのですが、ここでは「青森県!!」。

200708141_125実は、松前まで下ることを希望されたのですが、「ごめん無理だわ、ここで我慢して~!」っと、こちらの立待岬へやってまいりました♪
途中、お墓の数々を眺め~、赤いハマナスの実に彩られた、立待岬に到着です♪    

200708141_126

  

   

      

↑ 通り沿いに、石川啄木の墓があります  

    赤いかわいらしいはあなすの実 →

  

「わぁ~!! 青森県が見える!!!! 北海道の端っこに来たんだね♪」

対岸にう~っすらと映る青森・下北半島を眺めて大喜びです。

200708141_132 

切り立った岩の上の岬から、眼下の海を見下ろし、透きとおった綺麗な海を眺めながら、、、「アレ、ウニかなぁ~!!ウニだよね~?!」っと、二人で盛り上がります。(やはりこちらが主流のようです。)

200708141_143_3  

↑ わぁ~、っと、無言になる娘。

「今度は下北半島の端から、函館を見てみたいね!」とのこと。
言うと思ってましたよ。(笑)

    

   

碧血碑と靖国神社

竜馬が行く』で、新しい日本国を築こうと自らの手のひらで試行錯誤した竜馬の姿勢に共感し、

一方、五稜郭でにわかに学んだ土方歳三の人生とその暖かい人柄。そして、世の流れに翻弄された土方歳三の青春時代に涙がでそうになりました。
生きる時代が違えばあのイケメンからすれば、映画俳優やジャニーズってのもありえたはず。(こらこらっ)
少し興味がわいた土方さん、今度はゆっくり同じくシバリョウの『新選組血風録』でも読むかな・・・。

日本国のあるべき姿を求めて熱き魂のぶつかり合いがあり、第二次世界大戦敗北からの復興の努力あって、今の平和ボケといわれるほど平和な日本に暮せていることを感謝感謝感謝!!な気分になりました。

五稜郭のキッズイベント、クイズラリーのおかげで、土方歳三の時代を学べた娘。日本を変えた戌辰戦争に少し驚いたようなので、

早速、その戦死者が眠る、お墓へ向かいます。 

立待岬から函館の町へ一方通行の道を戻る途中にその入り口があります。
山の中でちょっと茂みで、なんだかスーッと涼しい風が。

車を止め、しばらく歩きますが、ただただ木々に囲まれうっそうとした薄暗い一本道を歩いて歩いて歩いて。。。

200708141_151

↑ 途中 この先230mとの看板があるのみ・・・・。 不安です。

道にはマウンテンバイクのタイヤ跡が数本。自転車だったらスーッと一気に走れるだろうなぁ~っとおもいつつ、、、

「熊・・・・出るかな?」の娘の微妙な一言で、さらに怖くなり、結局、歌を歌いながら、駆け足で走り抜けて、息を切らしながらの到着です。(ビビリなわれら)

「義に殉じて流した武人の血は三年経つと碧色になる」という中国の故事に因んだ碧血碑

勝利し正義となった新政府軍の弾圧に逆らい、幕府軍の戦死者(800名)を弔おうと努力の末、ようやく立てられたこの碑。
土方ファンの方が絶えず訪れているようで、花が手向けられ、きれいに清掃されていました。

200708141_152_3  

娘と二人で、「今の平和をありがとう。」っと、お辞儀して次へ~