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2008年8月30日 (土)

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.3

さぁ、富士山下山開始です♪

富士山頂上からの帰り道 (2008.07.22)

  

さぁ、一気に下りますよ~♪

 

登山道とは別にある、須走口下山道を下っていきます♪

 

登りの道は、ローカットシューズ&ローカットスポーツソックスで問題ありませんでしたが、帰り道は砂利が厚くなるため、ゲートル(登山用スパッツ)を装着♪

主人の北米出張の際、今は日本撤退してしまったREIで購入してきてもらったゲートルです。かかと部分をしっかりとホールドしてくれるので、ローカットシューズでも砂利の混入を防ぐであろう…と期待されたもの。

 

 下りの道は坂が急なこともあり、やわらかな砂利道に足を乗せながらトントントンっと重力で落ちていく体を受け止めつつの下り。かなり楽です。

 

12時30分には、娘の友人が待つ本7合目の見晴館に到着・・・・・なのですが、上から下るにつれて、酸素が増え体が軽くなったメンバーは、須走口下山道から見晴館へ入る坂道(15m程でしょうか)をいともたやすく登っていきます。

友人とパパはトントントンっとリズムよく登り、娘も難なくサクサク登り。

私もそれについて、サクサクサクッっと足を踏み出したところで、心音が耳から聞こえて来ましたが、より高いところからここまで下ってきたんだから~、たったこれしきダイジョブ♪っと、数歩さらに足を踏み出したところ・・・・。

ズッキーーーーーン っと頭が割れるような頭痛が…。

で、足が止まりました。T▽T

心臓はばくばくするし、息も苦しくなり、頭痛は激しくなり。

文字通り、這うようにして、ようやく見晴館に到着。 しばらく横になるも、頭痛はひどくなるばかり…。さっきまで見晴館でお昼は何にしようかなぁ~♪ なんてことを考えていたのに、一気に食欲もなくなり…。

 

あぁ~あ。これが前回リタイヤした時と同じ、【高山病】でございますぅ~T▽T

登りにかかるならまだしも、帰り道でかかるとは・・・。ラッキーと言えばラッキーですが、おバカ過ぎるような気もして…。

しばらく横になり、これから先は登りもないのできつめの頭痛薬を服用し…。薬が効くにつれて頭痛が治まりました。ホッ。

さて早々に到着した娘や主人は、待機していた初登山の女の子と合流♪ 

お昼なんにする~♪ っとメニューを眺めておりました♪

頭痛が治まりようやく食欲がわいてきた私は、私は朝ごはんと同じ味噌汁とごはんを注文。パパはおうどん、娘は昨晩感動した【カレーライス】を再びご注文。(笑)

友人親子もラーメンを注文し、お昼ごはんを食べたら、帰路につきます♪

 

 

見晴館を後にし、しばらく進むと、下山道脇に、雪の塊発見。

無性に味見してみたくなり…。(笑)ちょっと奥まで掘って、御試食してみました♪(爆)

いやぁ~、美味しい!!!

大気中の汚れだとか、砂に混じった埃だとか…。あれやこれやと雑味の素は思いつくのですが(笑)

これがなんだか不思議とピュアな味わい♪

貧血症な身としては、この冷たさが体をシャキッっとしてくれて、なんだか生き返る気分~♪ 本当においしかったなー♪ 

 

先に進んだ、主人が下から見る私の姿は、土くれに手を突っ込んで、何かを掘り出しほおばる姿・・・・。かなり怪しく、かなり怖かったそうです。(笑)

  

さて、残雪おかげで気分すっきりな私♪ ザックザックと下っていきますよ~♪

 

一気に滑ろう砂走り♪

さぁ、しばらく下ると、砂走り入り口です。

砂走りは急坂であることと、滑る砂利が着地した足の衝撃を分散してくれるので、大股でぐんぐん落ちるように着地した足は砂利でズルルと滑りつつ、大きな一歩を進むことができ、とても楽しい道♪

 

砂走りを快適に進むには砂利が靴に入らないような工夫が必要で、スパッツの着用が適切とされていますが、それはハイカットシューズの場合。ローカットシューズの場合スパッツの効果は形状によって随分違うことがわかりました♪

 

私が使用したかかと部分をしっかりと包み込むタイプのゲートル(スパッツ)であればローカットシューズでずいぶん派手な下り方をしても、砂利が靴に入ることはありませんでしたが、ゴム製の一般的なスパッツの場合、端が直線的になっているため、足首の動きでローカットシューズとスパッツの間があいてしまい、砂利が靴の中にはいりこんでしまいました。

今回は、初めて登山の女の子が、スパッツxローカットシューズで何度も足を止め、石ころを取り出し、スパッツを下ろすことになりましたので、寝太郎が今回の富士登山に思いついた秘策をご披露です♪

寝太郎考案、富士山登山用スパッツの作り方

富士山用登山スパッツの作り方スパッツより効果テキメンですよ♪ その上、ほぼ無料!!(笑)

材料: 使い古しのタイツまたはストッキング
道具: はさみ


実際の着用した様子はこちら♪

 

これで、しっかりと靴と足の間がカバーされ、砂利が入ることがありませんでした♪

使い古しのタイツや厚手のストッキングで簡単にできますので、富士山登山へ行かれる方でスパッツをお持ちでない方や、ローカットシューズのかたはぜひ試してみてください♪

 

さて、砂走り♪ 

ざざざっ~っと滑りながら、楽しみながら下ります♪

砂走りの恐ろしく長い距離を知っている私の場合、あれ、こんなに短かったっけ???っと、楽しみつくすことができたのですが、

その他メンバーは途中で飽きた様子…。

中盤から「砂走り・・、もういいよぉ~。もういやだぁ~。」と泣き言を言っておりました。

「やっとおわったーーーー!!!!」っと茂みに駆け込む娘たち!

でも、この茂みの奥は、砂走りなんです・・・・(笑)

「あっ、今度は本当に終わりだーーー!!」

でも、すぐまた砂走り・・・・(笑

そんなことを3度繰り返し、ようやく砂走り五合目に到着!!

こちらが本当の砂走り終点です♪

ご覧になっている方で、初めて砂走りを歩く予定の方、

【砂走りは恐ろしく長ーーーい!!】をインプットしておけば、楽しめるかと思います。

最後は森の中を下山します~♪

さて、砂走り五合目でちょっと休憩♪ 

 

ここから先、「下山道」の鳥居からは、森の中を進みます♪

砂走り地獄(笑)から解放され、娘たちは気分よく森の中を進みます♪

前回、高山病でリタイヤ後、炎天下の中下山し、この下山道の鳥居をくぐった時は、ここはもしかして天国?と思えたほど心地よかったことを思い出しつつ。

炎天下という天候ではなかったものの、初めての砂走り地獄(笑)を経験した娘たちにとっても同じように感じるらしく、

「あぁ~森って素敵~♪」とか、「やっぱ、こっちがいいー!」とか、「山にはやっぱり木がないとー。」などなど、なんだか喋る元気も湧いたようで、富士山登山についてのいちゃもんをあれこれしゃべっておりました…。

さぁ、心地よく森の中を下り、しばらくすると、登山時にもお参りした祠に到着♪

たくさんの鈴がかけられており、どうやら、無事を感謝して金剛杖の鈴を奉納するらしく、娘っ子たちも鈴をかけておりました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居をくぐって、舗装された階段を下り、坂を下ると・・・・・。

 

 

 

ようやく、須走口 本五合目に到着!!

到着は午後4時

 

さすがに5合目に到着すると、酸素の多さが実感できます!

ちょっと体を動かしても、息切れすることなく、頭の奥が痛くなることなく、

体重が5kgほど減ったんじゃないかと錯覚するほど軽い!!

娘と、

「酸素ってすごいねー!ありがたいねー♪」っと酸素の存在の大きさを実感するものでした!


娘の一番の富士登山記念品♪ 金剛杖

今回の富士登山において、登頂を目指すことと並んで楽しんだのが、金剛杖の焼印あつめ

 

須走口本五合目にて購入した金剛杖に、通過する山小屋にて焼印を押してもらいました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右から
 五合目~六合目、七合目~八合目、本八合目~富士頂上

 

前回も焼印を集めつつ登山に挑みましたが、結局途中でリタイヤ、未だに金剛杖を持っていはいますが、今回の登頂を果たした金剛杖となんだかものが違って見えるから不思議です♪


さぁ、これにて、今回の富士登山レポートは終了♪

娘の10歳記念登山を無事に果たすことができ、気分は最高~!!

本当にいい記念に思い出になりました!!!

皆さんも、何かの記念に富士山記念登山はいかがですか?

今回の登頂を大大大感動で終了した我が家、

けれど、、、、もう、富士山登山はいいです…、辛すぎです。

さぁ、今度はどこへ遊びに行こうかな?

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.3

さぁ、富士山下山開始です♪

富士山頂上からの帰り道 (2008.07.22)

  

さぁ、一気に下りますよ~♪

 

登山道とは別にある、須走口下山道を下っていきます♪

 

登りの道は、ローカットシューズ&ローカットスポーツソックスで問題ありませんでしたが、帰り道は砂利が厚くなるため、ゲートル(登山用スパッツ)を装着♪

主人の北米出張の際、今は日本撤退してしまったREIで購入してきてもらったゲートルです。かかと部分をしっかりとホールドしてくれるので、ローカットシューズでも砂利の混入を防ぐであろう…と期待されたもの。

 

 下りの道は坂が急なこともあり、やわらかな砂利道に足を乗せながらトントントンっと重力で落ちていく体を受け止めつつの下り。かなり楽です。

 

12時30分には、娘の友人が待つ本7合目の見晴館に到着・・・・・なのですが、上から下るにつれて、酸素が増え体が軽くなったメンバーは、須走口下山道から見晴館へ入る坂道(15m程でしょうか)をいともたやすく登っていきます。

友人とパパはトントントンっとリズムよく登り、娘も難なくサクサク登り。

私もそれについて、サクサクサクッっと足を踏み出したところで、心音が耳から聞こえて来ましたが、より高いところからここまで下ってきたんだから~、たったこれしきダイジョブ♪っと、数歩さらに足を踏み出したところ・・・・。

ズッキーーーーーン っと頭が割れるような頭痛が…。

で、足が止まりました。T▽T

心臓はばくばくするし、息も苦しくなり、頭痛は激しくなり。

文字通り、這うようにして、ようやく見晴館に到着。 しばらく横になるも、頭痛はひどくなるばかり…。さっきまで見晴館でお昼は何にしようかなぁ~♪ なんてことを考えていたのに、一気に食欲もなくなり…。

 

あぁ~あ。これが前回リタイヤした時と同じ、【高山病】でございますぅ~T▽T

登りにかかるならまだしも、帰り道でかかるとは・・・。ラッキーと言えばラッキーですが、おバカ過ぎるような気もして…。

しばらく横になり、これから先は登りもないのできつめの頭痛薬を服用し…。薬が効くにつれて頭痛が治まりました。ホッ。

さて早々に到着した娘や主人は、待機していた初登山の女の子と合流♪ 

お昼なんにする~♪ っとメニューを眺めておりました♪

頭痛が治まりようやく食欲がわいてきた私は、私は朝ごはんと同じ味噌汁とごはんを注文。パパはおうどん、娘は昨晩感動した【カレーライス】を再びご注文。(笑)

友人親子もラーメンを注文し、お昼ごはんを食べたら、帰路につきます♪

 

 

見晴館を後にし、しばらく進むと、下山道脇に、雪の塊発見。

無性に味見してみたくなり…。(笑)ちょっと奥まで掘って、御試食してみました♪(爆)

いやぁ~、美味しい!!!

大気中の汚れだとか、砂に混じった埃だとか…。あれやこれやと雑味の素は思いつくのですが(笑)

これがなんだか不思議とピュアな味わい♪

貧血症な身としては、この冷たさが体をシャキッっとしてくれて、なんだか生き返る気分~♪ 本当においしかったなー♪ 

 

先に進んだ、主人が下から見る私の姿は、土くれに手を突っ込んで、何かを掘り出しほおばる姿・・・・。かなり怪しく、かなり怖かったそうです。(笑)

  

さて、残雪おかげで気分すっきりな私♪ ザックザックと下っていきますよ~♪

 

一気に滑ろう砂走り♪

さぁ、しばらく下ると、砂走り入り口です。

砂走りは急坂であることと、滑る砂利が着地した足の衝撃を分散してくれるので、大股でぐんぐん落ちるように着地した足は砂利でズルルと滑りつつ、大きな一歩を進むことができ、とても楽しい道♪

 

砂走りを快適に進むには砂利が靴に入らないような工夫が必要で、スパッツの着用が適切とされていますが、それはハイカットシューズの場合。ローカットシューズの場合スパッツの効果は形状によって随分違うことがわかりました♪

 

私が使用したかかと部分をしっかりと包み込むタイプのゲートル(スパッツ)であればローカットシューズでずいぶん派手な下り方をしても、砂利が靴に入ることはありませんでしたが、ゴム製の一般的なスパッツの場合、端が直線的になっているため、足首の動きでローカットシューズとスパッツの間があいてしまい、砂利が靴の中にはいりこんでしまいました。

今回は、初めて登山の女の子が、スパッツxローカットシューズで何度も足を止め、石ころを取り出し、スパッツを下ろすことになりましたので、寝太郎が今回の富士登山に思いついた秘策をご披露です♪

寝太郎考案、富士山登山用スパッツの作り方

富士山用登山スパッツの作り方スパッツより効果テキメンですよ♪ その上、ほぼ無料!!(笑)

材料: 使い古しのタイツまたはストッキング
道具: はさみ


実際の着用した様子はこちら♪

 

これで、しっかりと靴と足の間がカバーされ、砂利が入ることがありませんでした♪

使い古しのタイツや厚手のストッキングで簡単にできますので、富士山登山へ行かれる方でスパッツをお持ちでない方や、ローカットシューズのかたはぜひ試してみてください♪

 

さて、砂走り♪ 

ざざざっ~っと滑りながら、楽しみながら下ります♪

砂走りの恐ろしく長い距離を知っている私の場合、あれ、こんなに短かったっけ???っと、楽しみつくすことができたのですが、

その他メンバーは途中で飽きた様子…。

中盤から「砂走り・・、もういいよぉ~。もういやだぁ~。」と泣き言を言っておりました。

「やっとおわったーーーー!!!!」っと茂みに駆け込む娘たち!

でも、この茂みの奥は、砂走りなんです・・・・(笑)

「あっ、今度は本当に終わりだーーー!!」

でも、すぐまた砂走り・・・・(笑

そんなことを3度繰り返し、ようやく砂走り五合目に到着!!

こちらが本当の砂走り終点です♪

ご覧になっている方で、初めて砂走りを歩く予定の方、

【砂走りは恐ろしく長ーーーい!!】をインプットしておけば、楽しめるかと思います。

最後は森の中を下山します~♪

さて、砂走り五合目でちょっと休憩♪ 

 

ここから先、「下山道」の鳥居からは、森の中を進みます♪

砂走り地獄(笑)から解放され、娘たちは気分よく森の中を進みます♪

前回、高山病でリタイヤ後、炎天下の中下山し、この下山道の鳥居をくぐった時は、ここはもしかして天国?と思えたほど心地よかったことを思い出しつつ。

炎天下という天候ではなかったものの、初めての砂走り地獄(笑)を経験した娘たちにとっても同じように感じるらしく、

「あぁ~森って素敵~♪」とか、「やっぱ、こっちがいいー!」とか、「山にはやっぱり木がないとー。」などなど、なんだか喋る元気も湧いたようで、富士山登山についてのいちゃもんをあれこれしゃべっておりました…。

さぁ、心地よく森の中を下り、しばらくすると、登山時にもお参りした祠に到着♪

たくさんの鈴がかけられており、どうやら、無事を感謝して金剛杖の鈴を奉納するらしく、娘っ子たちも鈴をかけておりました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居をくぐって、舗装された階段を下り、坂を下ると・・・・・。

 

 

 

ようやく、須走口 本五合目に到着!!

到着は午後4時

 

さすがに5合目に到着すると、酸素の多さが実感できます!

ちょっと体を動かしても、息切れすることなく、頭の奥が痛くなることなく、

体重が5kgほど減ったんじゃないかと錯覚するほど軽い!!

娘と、

「酸素ってすごいねー!ありがたいねー♪」っと酸素の存在の大きさを実感するものでした!


娘の一番の富士登山記念品♪ 金剛杖

今回の富士登山において、登頂を目指すことと並んで楽しんだのが、金剛杖の焼印あつめ

 

須走口本五合目にて購入した金剛杖に、通過する山小屋にて焼印を押してもらいました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右から
 五合目~六合目、七合目~八合目、本八合目~富士頂上

 

前回も焼印を集めつつ登山に挑みましたが、結局途中でリタイヤ、未だに金剛杖を持っていはいますが、今回の登頂を果たした金剛杖となんだかものが違って見えるから不思議です♪


さぁ、これにて、今回の富士登山レポートは終了♪

娘の10歳記念登山を無事に果たすことができ、気分は最高~!!

本当にいい記念に思い出になりました!!!

皆さんも、何かの記念に富士山記念登山はいかがですか?

今回の登頂を大大大感動で終了した我が家、

けれど、、、、もう、富士山登山はいいです…、辛すぎです。

さぁ、今度はどこへ遊びに行こうかな?

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.1

娘の10歳記念にと挑んだ今年の富士山登山レポート♪

 

こんなに元気がいいのに…。実はかなり貧血がひどいのです♪

確かに、急に目の前が暗くなったり、ふわぁ~と体が浮いたり、くらっっとめまいがしたり…。

とこんな症状は日常茶飯時なので、あくびをする程度と同等の体の反応と受け止めてしまっています。本当はきちんと治療しなければいけないのですが…。

それでも、ほうれん草を食べようが、お肉を食べようが治らない域にきてしまっているようで、あきらめてて鉄錠を飲むようにしているのですが、それでも鉄欠乏症貧血は治らない・・。

まぁ、コーヒー・紅茶・緑茶好きということが大きく貧血に影響しているのだろうということは察し付いているのですが…。こんな不摂生ではいけませんね~。 

さて、鉄欠乏症貧血の場合、高山病にかかりやすく、ひどい頭痛や吐き気の症状が現われ、前回の富士登山は8合目で現れた高山病の症状でリタイヤいたしました。

 

今回は、そんな自分の体をよく知り尽くしたうえで望む富士登山。

必ずや高山病にかからずに登頂を果たしてやるううぅぅぅぅぅ!!という強い決意のもと挑みましたです♪

 

そして、もう一人夏登山をきわめて苦手とする、主人…。

彼の場合、熱中症になりやすく…。ホントすぐにどこでも頭が痛くなり…。

水をとっても、塩分をとっても…、24時間前に水分をたっぷり取っても…、彼も体質なのでしょう、どこでも熱中病サンです♪

日陰のない富士山なら、これまた顕著に表れるだろう熱中症…。爆。

そんな不安を抱えつつの富士山登山。無事に難なく富士登頂を果たしましたレポートです♪

日々トレーニングを重ね、体調も万全、高山病も問題なしっ!といった方にはあまり参考にならないかも…です♪


 

コース

7月21日(月)祝日出発、 7月22日(火)平日帰宅 プラン

第1日目 須走口(AM10:00) → 本7合目見晴館(PM4:00)

第2日目 本7合目見晴館(5:50) → 頂上着(9:40) →【お鉢参り】剣が峰(10:30)→ 頂上発(11:40) →須走口 (3:40)

 

山小屋滞在プラン。ご来光は宿の目の前から見るため、防寒具が最小限で済むため今回はこのプランにしました。須走口ルートはどこからでもご来光を望むことができる唯一のルート、ギブアップしたとしても滞在した山小屋からご来光は望めます♪(天気が良ければ。)そして影富士も見えるというのが何ともナイス!!

 

持ち物注意事項: 日中登山の防寒具は朝方ご来光を見る際には必要


 

持ち物

パパのリュック:

リュック(18L)、レインスーツ、フリース、Tシャツ、登山用ソックス、軍手、水(1L)、酸素タブレット、酸素缶、おやつ(塩味のキャンディーやスナック)

パパの服装:

Tシャツ、半ズボン切り替え付クイックドライパンツ、登山用ソックス、登山靴(ハイカット)、帽子、タオル、ヘッドライト

 

寝太郎(ママ)のリュック:

ハイドロシステム付きリュック18L以下、ポンチョ、ジャンバー(防寒具)、長そでシャツ、Tシャツ、ソックス、ゲートル(登山用スパッツ)、タイツ、軍手、常備薬(頭痛薬)、氷水(1.5L)、酸素タブレット、おやつ(塩味のキャンディーやスナック)

寝太郎の服装: 

クイックドライノースリーブ、半ズボン切り替え付クイックドライパンツ、スポーツソックス、トレッキングシューズ(ローカット)、帽子、タオル、はさみ、ヘッドライト

 

娘のリュック: 

ナップザック(小型のリュック)、通学用レインコート、ウィンドブレーカー(普段着)、長そで綿シャツ、Tシャツ、ノースリーブ、靴下、短パン、ジャージ、軍手、登山用スパッツ、ヘッドライト、酸素缶、水(0.5L)、おやつ(塩味のキャンディーやスナックと大好きなおやつ)

娘の服装:

Tシャツ、七分丈パンツ、厚手の靴下、登山用靴(ハイカット)、ヨセミテレンジャーベスト(お守りとして)

 

とにかく荷物を少なく!! 登山に慣れていない子供の場合、途中で親が荷物を持つ可能性もあるので、前にしょっても邪魔にならない小さい小ぶりなリュックがベター♪ 今回は山小屋滞在プランのため、防寒具は最小限。雨がひどくなったら諦めるつもりであるため、雨具も最小限♪

 

荷物が多くなると、より酸素を必要とする=より高山病になりやすい…なので、貧血さんはこの点をよくよく注意です。

娘は気温40度の中7時間トレッキングをしたヨセミテでのミストトレイル・ネバダフォールトレイルの過酷さを乗り越えた思い出が強くあるようで、「ヨセミテで買ったレンジャーベストを着れば、乗り越えられると思う!!」と、かなり小さいベストですがお守りとして着用(笑)


登山前日やるべきこと! 

夏登山ではかなり高い確率で熱中症にかかる主人。毎回、家族を悩ませるので、前日に水をガブ飲みさせ、しっかりと体内に水分を蓄えて翌日の登山に望んでもらいます。

  

が、その前日は横浜の花火大会。。。

これも水の一種だ・・・と、アルコール分解時、体内の水分を大量に消耗することを知っているくせに、ビールを飲む主人。 「お願い、一杯だけ…」とビールを。

意味ないじゃん。真似をされませんように~。

 

登山開始!! 第1日目

須走口5合目駐車場に午前8時半到着。

3連休最終日ということで、前日からの登山客の車がまだ駐車場にフルに止まっているため駐車場は満車です。

指示されるとおりに車を止め、菊谷にて金剛杖を購入し、早々から焦る気持ちを抑えつつ1時間半その場に休憩し、高度順応させます。

   

午前10時そろそろ、登山開始です♪

「本7合目の見晴館を予約したの?たった7合目? どうせなら8合目までいっちゃったほうがいいんじゃない?」と、主人からクレーム。

今回のメンバーの中で唯一経験者の私、「本7合目に到着した後、言ってください。」とクレーム対処。(笑)

 

須走口ルートのはじめは、森の中。

 

今回は、仲良しファミリーの登山未経験の10歳の女の子と50歳の記念登山にと挑むパパも一緒に同伴。山歩きに慣れていないため立ち止まることが多く途中腰をおろす休憩が多いのですが、高山病予防には好都合。ちょっと歩いて、ちょっと休んで、ゆっくりゆっくり足を進めます♪

 

「そうそう、ゆっくりでいいの!ゆっくりでいいから来なさいね~♪」と優しくするとつけあがるのか、遊びながらの登山(笑)

 

 

「じゃ、ここで休憩!」の言葉と同時に遊びだす子供たち…余裕じゃん!とおもったら・・・

 

 

 I am tired と悲痛の叫び?!(笑)

 

 

さて、6合目で持参したパンとおにぎりでお昼ごはん♪

森林限界を過ぎ、本6合目を過ぎ(PM13:22)

それから、ガラリと山道の雰囲気が変わります。

 

とにかく・・・・登る登る・・・・・。

そして・・・・上へ上へ・・・。

 

 

さて、このあたりで私の体に異変が生じます。

 

気持は走ることができるほど元気なのですが、いつものペースで登ると耳の奥から心拍音が聞こえてきて、そのまま無視するとそのうち頭が痛くなることが容易に想像がつきます。耳の奥から心拍音が聞こえてきたら足を止め酸素を吸って・・・・。ということを繰り返します。

 

酸素タブレットは、服用後10分ほどして体が軽くなったような感覚になりましたので、

>息が上がってしまったら、酸素缶で対応 
>途中気をつけながら酸素タブレットを服用

というバランスのとり方で登山します。

そのうち、心拍音が耳から聞こえない歩き方を発見!
踏み出す足のかかとが、踏み残した足のつま先に来る程度の歩幅。
寝太郎名づけて【ブルトーザーウォーキング♪。信じられないほどのろまな歩きですが、私の体ではこの程度のペースが【酸素使用量≦酸素吸収量】が保たれ、息が上がらずに歩き続けることができました♪

子供にも「耳から心臓の音が聞こえたら止まること!」と言えばわかるようで、

>心臓の音が耳から響いたら、とにかく止まる!
>心臓の音が耳から聞こえない歩き方をする!

と、いうことを徹底しました♪

空がだんだん晴れてきて…雲の上に~

7合目が近づくにつれて雲の上に出ます♪

ここまでずっと雲の中で、時折霧雨があるほどの登山だったので、熱中症になりやすい主人には好都合!

力を蓄えたまま、ここまで来ることができたようです♪

 

さらに登りが急になりますが、引き続き 私は ブルトーザーウォーキング で♪

私以外のメンバーは、鉄がみなぎっているせいか、標高には強い様子。私より休む回数は多いですが、 ガッシガッシ と登っていきます。

途中、本六合から七合までの間は、子どもたちもしゃべる元気がなくなり、それぞれパパとのペアで進みます。娘と主人ペアはいつものまったりぃ~ペースで。
登山初挑戦の女の子とパパは割とハイペースで元気よく登っていきます。

さぁ、7合の太陽館での休憩後はラストスパートです。

  

初めて登山の女の子、今までちょっと頑張りすぎたせいか、本7合へ向けて上っている最中パワー切れ。パパが女の子の荷物を担いで本7合目を目指します。

  

っと、パワーダウンした娘を心配したパパが、「次の山小屋以上は登れないだろう・・・。次の山小屋に泊まれる??」と、心配そうに。

ををっ、次なる山小屋は予約済みの「見晴館!!」

ということで、予定通り、見晴館に宿泊決定です♪ 

午後4時、 本7合目 見晴館に到着!! 

そこで、主人からのご報告。
「富士山を甘く見てました…。こちらの宿泊で問題ないです!!」

畳敷きの食堂でしばし横になり休憩。

夕飯は午後5時半、カレーライス♪

辛い道のりだったせいか、カレーライスのおいしいこと!!!!

娘が食べる食べる食べる食べる!!!

未だに、「あのカレーライスの味が忘れられない!!」と。(笑)

午後6時ごろ、日が傾いて、影富士が大きく伸び美しい姿に♪

真っ白な雲のキャンパスに描かれた影富士!見事でした!!

 

その後食堂でしばし雑談。ちょっと盛り上がり話がはずむと息が上がってしまう症状を繰り返しながら、がんばっておしゃべりです。(笑)

 

宿のご主人に御説明いただいた寝床をちょっと覗きに行き、ゴロンと横になったところ、そのままご就寝。(笑) (たぶん午後19時)

あまりの疲れに、楽しみにしていた満天の星空を確認することなく、深い眠りにつきました♪

娘は上下とも着替えて、主人はTシャツを着替えてご就寝。

山小屋の中は熱気があり暑いので、Tシャツ短パン程度のほうがよく眠れるかと。(宿によって違うとは思いますが・・)

ちなみにこの日は1組の布団を約二人で、

寝太郎&主人、 娘&お友達、 友人のパパ

で3組のお布団を利用といった感じです。

つづく・・・・。

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.1

娘の10歳記念にと挑んだ今年の富士山登山レポート♪

 

こんなに元気がいいのに…。実はかなり貧血がひどいのです♪

確かに、急に目の前が暗くなったり、ふわぁ~と体が浮いたり、くらっっとめまいがしたり…。

とこんな症状は日常茶飯時なので、あくびをする程度と同等の体の反応と受け止めてしまっています。本当はきちんと治療しなければいけないのですが…。

それでも、ほうれん草を食べようが、お肉を食べようが治らない域にきてしまっているようで、あきらめてて鉄錠を飲むようにしているのですが、それでも鉄欠乏症貧血は治らない・・。

まぁ、コーヒー・紅茶・緑茶好きということが大きく貧血に影響しているのだろうということは察し付いているのですが…。こんな不摂生ではいけませんね~。 

さて、鉄欠乏症貧血の場合、高山病にかかりやすく、ひどい頭痛や吐き気の症状が現われ、前回の富士登山は8合目で現れた高山病の症状でリタイヤいたしました。

 

今回は、そんな自分の体をよく知り尽くしたうえで望む富士登山。

必ずや高山病にかからずに登頂を果たしてやるううぅぅぅぅぅ!!という強い決意のもと挑みましたです♪

 

そして、もう一人夏登山をきわめて苦手とする、主人…。

彼の場合、熱中症になりやすく…。ホントすぐにどこでも頭が痛くなり…。

水をとっても、塩分をとっても…、24時間前に水分をたっぷり取っても…、彼も体質なのでしょう、どこでも熱中病サンです♪

日陰のない富士山なら、これまた顕著に表れるだろう熱中症…。爆。

そんな不安を抱えつつの富士山登山。無事に難なく富士登頂を果たしましたレポートです♪

日々トレーニングを重ね、体調も万全、高山病も問題なしっ!といった方にはあまり参考にならないかも…です♪


 

コース

7月21日(月)祝日出発、 7月22日(火)平日帰宅 プラン

第1日目 須走口(AM10:00) → 本7合目見晴館(PM4:00)

第2日目 本7合目見晴館(5:50) → 頂上着(9:40) →【お鉢参り】剣が峰(10:30)→ 頂上発(11:40) →須走口 (3:40)

 

山小屋滞在プラン。ご来光は宿の目の前から見るため、防寒具が最小限で済むため今回はこのプランにしました。須走口ルートはどこからでもご来光を望むことができる唯一のルート、ギブアップしたとしても滞在した山小屋からご来光は望めます♪(天気が良ければ。)そして影富士も見えるというのが何ともナイス!!

 

持ち物注意事項: 日中登山の防寒具は朝方ご来光を見る際には必要


 

持ち物

パパのリュック:

リュック(18L)、レインスーツ、フリース、Tシャツ、登山用ソックス、軍手、水(1L)、酸素タブレット、酸素缶、おやつ(塩味のキャンディーやスナック)

パパの服装:

Tシャツ、半ズボン切り替え付クイックドライパンツ、登山用ソックス、登山靴(ハイカット)、帽子、タオル、ヘッドライト

 

寝太郎(ママ)のリュック:

ハイドロシステム付きリュック18L以下、ポンチョ、ジャンバー(防寒具)、長そでシャツ、Tシャツ、ソックス、ゲートル(登山用スパッツ)、タイツ、軍手、常備薬(頭痛薬)、氷水(1.5L)、酸素タブレット、おやつ(塩味のキャンディーやスナック)

寝太郎の服装: 

クイックドライノースリーブ、半ズボン切り替え付クイックドライパンツ、スポーツソックス、トレッキングシューズ(ローカット)、帽子、タオル、はさみ、ヘッドライト

 

娘のリュック: 

ナップザック(小型のリュック)、通学用レインコート、ウィンドブレーカー(普段着)、長そで綿シャツ、Tシャツ、ノースリーブ、靴下、短パン、ジャージ、軍手、登山用スパッツ、ヘッドライト、酸素缶、水(0.5L)、おやつ(塩味のキャンディーやスナックと大好きなおやつ)

娘の服装:

Tシャツ、七分丈パンツ、厚手の靴下、登山用靴(ハイカット)、ヨセミテレンジャーベスト(お守りとして)

 

とにかく荷物を少なく!! 登山に慣れていない子供の場合、途中で親が荷物を持つ可能性もあるので、前にしょっても邪魔にならない小さい小ぶりなリュックがベター♪ 今回は山小屋滞在プランのため、防寒具は最小限。雨がひどくなったら諦めるつもりであるため、雨具も最小限♪

 

荷物が多くなると、より酸素を必要とする=より高山病になりやすい…なので、貧血さんはこの点をよくよく注意です。

娘は気温40度の中7時間トレッキングをしたヨセミテでのミストトレイル・ネバダフォールトレイルの過酷さを乗り越えた思い出が強くあるようで、「ヨセミテで買ったレンジャーベストを着れば、乗り越えられると思う!!」と、かなり小さいベストですがお守りとして着用(笑)


登山前日やるべきこと! 

夏登山ではかなり高い確率で熱中症にかかる主人。毎回、家族を悩ませるので、前日に水をガブ飲みさせ、しっかりと体内に水分を蓄えて翌日の登山に望んでもらいます。

  

が、その前日は横浜の花火大会。。。

これも水の一種だ・・・と、アルコール分解時、体内の水分を大量に消耗することを知っているくせに、ビールを飲む主人。 「お願い、一杯だけ…」とビールを。

意味ないじゃん。真似をされませんように~。

 

登山開始!! 第1日目

須走口5合目駐車場に午前8時半到着。

3連休最終日ということで、前日からの登山客の車がまだ駐車場にフルに止まっているため駐車場は満車です。

指示されるとおりに車を止め、菊谷にて金剛杖を購入し、早々から焦る気持ちを抑えつつ1時間半その場に休憩し、高度順応させます。

   

午前10時そろそろ、登山開始です♪

「本7合目の見晴館を予約したの?たった7合目? どうせなら8合目までいっちゃったほうがいいんじゃない?」と、主人からクレーム。

今回のメンバーの中で唯一経験者の私、「本7合目に到着した後、言ってください。」とクレーム対処。(笑)

 

須走口ルートのはじめは、森の中。

 

今回は、仲良しファミリーの登山未経験の10歳の女の子と50歳の記念登山にと挑むパパも一緒に同伴。山歩きに慣れていないため立ち止まることが多く途中腰をおろす休憩が多いのですが、高山病予防には好都合。ちょっと歩いて、ちょっと休んで、ゆっくりゆっくり足を進めます♪

 

「そうそう、ゆっくりでいいの!ゆっくりでいいから来なさいね~♪」と優しくするとつけあがるのか、遊びながらの登山(笑)

 

 

「じゃ、ここで休憩!」の言葉と同時に遊びだす子供たち…余裕じゃん!とおもったら・・・

 

 

 I am tired と悲痛の叫び?!(笑)

 

 

さて、6合目で持参したパンとおにぎりでお昼ごはん♪

森林限界を過ぎ、本6合目を過ぎ(PM13:22)

それから、ガラリと山道の雰囲気が変わります。

 

とにかく・・・・登る登る・・・・・。

そして・・・・上へ上へ・・・。

 

 

さて、このあたりで私の体に異変が生じます。

 

気持は走ることができるほど元気なのですが、いつものペースで登ると耳の奥から心拍音が聞こえてきて、そのまま無視するとそのうち頭が痛くなることが容易に想像がつきます。耳の奥から心拍音が聞こえてきたら足を止め酸素を吸って・・・・。ということを繰り返します。

 

酸素タブレットは、服用後10分ほどして体が軽くなったような感覚になりましたので、

>息が上がってしまったら、酸素缶で対応 
>途中気をつけながら酸素タブレットを服用

というバランスのとり方で登山します。

そのうち、心拍音が耳から聞こえない歩き方を発見!
踏み出す足のかかとが、踏み残した足のつま先に来る程度の歩幅。
寝太郎名づけて【ブルトーザーウォーキング♪。信じられないほどのろまな歩きですが、私の体ではこの程度のペースが【酸素使用量≦酸素吸収量】が保たれ、息が上がらずに歩き続けることができました♪

子供にも「耳から心臓の音が聞こえたら止まること!」と言えばわかるようで、

>心臓の音が耳から響いたら、とにかく止まる!
>心臓の音が耳から聞こえない歩き方をする!

と、いうことを徹底しました♪

空がだんだん晴れてきて…雲の上に~

7合目が近づくにつれて雲の上に出ます♪

ここまでずっと雲の中で、時折霧雨があるほどの登山だったので、熱中症になりやすい主人には好都合!

力を蓄えたまま、ここまで来ることができたようです♪

 

さらに登りが急になりますが、引き続き 私は ブルトーザーウォーキング で♪

私以外のメンバーは、鉄がみなぎっているせいか、標高には強い様子。私より休む回数は多いですが、 ガッシガッシ と登っていきます。

途中、本六合から七合までの間は、子どもたちもしゃべる元気がなくなり、それぞれパパとのペアで進みます。娘と主人ペアはいつものまったりぃ~ペースで。
登山初挑戦の女の子とパパは割とハイペースで元気よく登っていきます。

さぁ、7合の太陽館での休憩後はラストスパートです。

  

初めて登山の女の子、今までちょっと頑張りすぎたせいか、本7合へ向けて上っている最中パワー切れ。パパが女の子の荷物を担いで本7合目を目指します。

  

っと、パワーダウンした娘を心配したパパが、「次の山小屋以上は登れないだろう・・・。次の山小屋に泊まれる??」と、心配そうに。

ををっ、次なる山小屋は予約済みの「見晴館!!」

ということで、予定通り、見晴館に宿泊決定です♪ 

午後4時、 本7合目 見晴館に到着!! 

そこで、主人からのご報告。
「富士山を甘く見てました…。こちらの宿泊で問題ないです!!」

畳敷きの食堂でしばし横になり休憩。

夕飯は午後5時半、カレーライス♪

辛い道のりだったせいか、カレーライスのおいしいこと!!!!

娘が食べる食べる食べる食べる!!!

未だに、「あのカレーライスの味が忘れられない!!」と。(笑)

午後6時ごろ、日が傾いて、影富士が大きく伸び美しい姿に♪

真っ白な雲のキャンパスに描かれた影富士!見事でした!!

 

その後食堂でしばし雑談。ちょっと盛り上がり話がはずむと息が上がってしまう症状を繰り返しながら、がんばっておしゃべりです。(笑)

 

宿のご主人に御説明いただいた寝床をちょっと覗きに行き、ゴロンと横になったところ、そのままご就寝。(笑) (たぶん午後19時)

あまりの疲れに、楽しみにしていた満天の星空を確認することなく、深い眠りにつきました♪

娘は上下とも着替えて、主人はTシャツを着替えてご就寝。

山小屋の中は熱気があり暑いので、Tシャツ短パン程度のほうがよく眠れるかと。(宿によって違うとは思いますが・・)

ちなみにこの日は1組の布団を約二人で、

寝太郎&主人、 娘&お友達、 友人のパパ

で3組のお布団を利用といった感じです。

つづく・・・・。

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.1

娘の10歳記念にと挑んだ今年の富士山登山レポート♪

 

こんなに元気がいいのに…。実はかなり貧血がひどいのです♪

確かに、急に目の前が暗くなったり、ふわぁ~と体が浮いたり、くらっっとめまいがしたり…。

とこんな症状は日常茶飯時なので、あくびをする程度と同等の体の反応と受け止めてしまっています。本当はきちんと治療しなければいけないのですが…。

それでも、ほうれん草を食べようが、お肉を食べようが治らない域にきてしまっているようで、あきらめてて鉄錠を飲むようにしているのですが、それでも鉄欠乏症貧血は治らない・・。

まぁ、コーヒー・紅茶・緑茶好きということが大きく貧血に影響しているのだろうということは察し付いているのですが…。こんな不摂生ではいけませんね~。 

さて、鉄欠乏症貧血の場合、高山病にかかりやすく、ひどい頭痛や吐き気の症状が現われ、前回の富士登山は8合目で現れた高山病の症状でリタイヤいたしました。

 

今回は、そんな自分の体をよく知り尽くしたうえで望む富士登山。

必ずや高山病にかからずに登頂を果たしてやるううぅぅぅぅぅ!!という強い決意のもと挑みましたです♪

 

そして、もう一人夏登山をきわめて苦手とする、主人…。

彼の場合、熱中症になりやすく…。ホントすぐにどこでも頭が痛くなり…。

水をとっても、塩分をとっても…、24時間前に水分をたっぷり取っても…、彼も体質なのでしょう、どこでも熱中病サンです♪

日陰のない富士山なら、これまた顕著に表れるだろう熱中症…。爆。

そんな不安を抱えつつの富士山登山。無事に難なく富士登頂を果たしましたレポートです♪

日々トレーニングを重ね、体調も万全、高山病も問題なしっ!といった方にはあまり参考にならないかも…です♪


 

コース

7月21日(月)祝日出発、 7月22日(火)平日帰宅 プラン

第1日目 須走口(AM10:00) → 本7合目見晴館(PM4:00)

第2日目 本7合目見晴館(5:50) → 頂上着(9:40) →【お鉢参り】剣が峰(10:30)→ 頂上発(11:40) →須走口 (3:40)

 

山小屋滞在プラン。ご来光は宿の目の前から見るため、防寒具が最小限で済むため今回はこのプランにしました。須走口ルートはどこからでもご来光を望むことができる唯一のルート、ギブアップしたとしても滞在した山小屋からご来光は望めます♪(天気が良ければ。)そして影富士も見えるというのが何ともナイス!!

 

持ち物注意事項: 日中登山の防寒具は朝方ご来光を見る際には必要


 

持ち物

パパのリュック:

リュック(18L)、レインスーツ、フリース、Tシャツ、登山用ソックス、軍手、水(1L)、酸素タブレット、酸素缶、おやつ(塩味のキャンディーやスナック)

パパの服装:

Tシャツ、半ズボン切り替え付クイックドライパンツ、登山用ソックス、登山靴(ハイカット)、帽子、タオル、ヘッドライト

 

寝太郎(ママ)のリュック:

ハイドロシステム付きリュック18L以下、ポンチョ、ジャンバー(防寒具)、長そでシャツ、Tシャツ、ソックス、ゲートル(登山用スパッツ)、タイツ、軍手、常備薬(頭痛薬)、氷水(1.5L)、酸素タブレット、おやつ(塩味のキャンディーやスナック)

寝太郎の服装: 

クイックドライノースリーブ、半ズボン切り替え付クイックドライパンツ、スポーツソックス、トレッキングシューズ(ローカット)、帽子、タオル、はさみ、ヘッドライト

 

娘のリュック: 

ナップザック(小型のリュック)、通学用レインコート、ウィンドブレーカー(普段着)、長そで綿シャツ、Tシャツ、ノースリーブ、靴下、短パン、ジャージ、軍手、登山用スパッツ、ヘッドライト、酸素缶、水(0.5L)、おやつ(塩味のキャンディーやスナックと大好きなおやつ)

娘の服装:

Tシャツ、七分丈パンツ、厚手の靴下、登山用靴(ハイカット)、ヨセミテレンジャーベスト(お守りとして)

 

とにかく荷物を少なく!! 登山に慣れていない子供の場合、途中で親が荷物を持つ可能性もあるので、前にしょっても邪魔にならない小さい小ぶりなリュックがベター♪ 今回は山小屋滞在プランのため、防寒具は最小限。雨がひどくなったら諦めるつもりであるため、雨具も最小限♪

 

荷物が多くなると、より酸素を必要とする=より高山病になりやすい…なので、貧血さんはこの点をよくよく注意です。

娘は気温40度の中7時間トレッキングをしたヨセミテでのミストトレイル・ネバダフォールトレイルの過酷さを乗り越えた思い出が強くあるようで、「ヨセミテで買ったレンジャーベストを着れば、乗り越えられると思う!!」と、かなり小さいベストですがお守りとして着用(笑)


登山前日やるべきこと! 

夏登山ではかなり高い確率で熱中症にかかる主人。毎回、家族を悩ませるので、前日に水をガブ飲みさせ、しっかりと体内に水分を蓄えて翌日の登山に望んでもらいます。

  

が、その前日は横浜の花火大会。。。

これも水の一種だ・・・と、アルコール分解時、体内の水分を大量に消耗することを知っているくせに、ビールを飲む主人。 「お願い、一杯だけ…」とビールを。

意味ないじゃん。真似をされませんように~。

 

登山開始!! 第1日目

須走口5合目駐車場に午前8時半到着。

3連休最終日ということで、前日からの登山客の車がまだ駐車場にフルに止まっているため駐車場は満車です。

指示されるとおりに車を止め、菊谷にて金剛杖を購入し、早々から焦る気持ちを抑えつつ1時間半その場に休憩し、高度順応させます。

   

午前10時そろそろ、登山開始です♪

「本7合目の見晴館を予約したの?たった7合目? どうせなら8合目までいっちゃったほうがいいんじゃない?」と、主人からクレーム。

今回のメンバーの中で唯一経験者の私、「本7合目に到着した後、言ってください。」とクレーム対処。(笑)

 

須走口ルートのはじめは、森の中。

 

今回は、仲良しファミリーの登山未経験の10歳の女の子と50歳の記念登山にと挑むパパも一緒に同伴。山歩きに慣れていないため立ち止まることが多く途中腰をおろす休憩が多いのですが、高山病予防には好都合。ちょっと歩いて、ちょっと休んで、ゆっくりゆっくり足を進めます♪

 

「そうそう、ゆっくりでいいの!ゆっくりでいいから来なさいね~♪」と優しくするとつけあがるのか、遊びながらの登山(笑)

 

 

「じゃ、ここで休憩!」の言葉と同時に遊びだす子供たち…余裕じゃん!とおもったら・・・

 

 

 I am tired と悲痛の叫び?!(笑)

 

 

さて、6合目で持参したパンとおにぎりでお昼ごはん♪

森林限界を過ぎ、本6合目を過ぎ(PM13:22)

それから、ガラリと山道の雰囲気が変わります。

 

とにかく・・・・登る登る・・・・・。

そして・・・・上へ上へ・・・。

 

 

さて、このあたりで私の体に異変が生じます。

 

気持は走ることができるほど元気なのですが、いつものペースで登ると耳の奥から心拍音が聞こえてきて、そのまま無視するとそのうち頭が痛くなることが容易に想像がつきます。耳の奥から心拍音が聞こえてきたら足を止め酸素を吸って・・・・。ということを繰り返します。

 

酸素タブレットは、服用後10分ほどして体が軽くなったような感覚になりましたので、

>息が上がってしまったら、酸素缶で対応 
>途中気をつけながら酸素タブレットを服用

というバランスのとり方で登山します。

そのうち、心拍音が耳から聞こえない歩き方を発見!
踏み出す足のかかとが、踏み残した足のつま先に来る程度の歩幅。
寝太郎名づけて【ブルトーザーウォーキング♪。信じられないほどのろまな歩きですが、私の体ではこの程度のペースが【酸素使用量≦酸素吸収量】が保たれ、息が上がらずに歩き続けることができました♪

子供にも「耳から心臓の音が聞こえたら止まること!」と言えばわかるようで、

>心臓の音が耳から響いたら、とにかく止まる!
>心臓の音が耳から聞こえない歩き方をする!

と、いうことを徹底しました♪

空がだんだん晴れてきて…雲の上に~

7合目が近づくにつれて雲の上に出ます♪

ここまでずっと雲の中で、時折霧雨があるほどの登山だったので、熱中症になりやすい主人には好都合!

力を蓄えたまま、ここまで来ることができたようです♪

 

さらに登りが急になりますが、引き続き 私は ブルトーザーウォーキング で♪

私以外のメンバーは、鉄がみなぎっているせいか、標高には強い様子。私より休む回数は多いですが、 ガッシガッシ と登っていきます。

途中、本六合から七合までの間は、子どもたちもしゃべる元気がなくなり、それぞれパパとのペアで進みます。娘と主人ペアはいつものまったりぃ~ペースで。
登山初挑戦の女の子とパパは割とハイペースで元気よく登っていきます。

さぁ、7合の太陽館での休憩後はラストスパートです。

  

初めて登山の女の子、今までちょっと頑張りすぎたせいか、本7合へ向けて上っている最中パワー切れ。パパが女の子の荷物を担いで本7合目を目指します。

  

っと、パワーダウンした娘を心配したパパが、「次の山小屋以上は登れないだろう・・・。次の山小屋に泊まれる??」と、心配そうに。

ををっ、次なる山小屋は予約済みの「見晴館!!」

ということで、予定通り、見晴館に宿泊決定です♪ 

午後4時、 本7合目 見晴館に到着!! 

そこで、主人からのご報告。
「富士山を甘く見てました…。こちらの宿泊で問題ないです!!」

畳敷きの食堂でしばし横になり休憩。

夕飯は午後5時半、カレーライス♪

辛い道のりだったせいか、カレーライスのおいしいこと!!!!

娘が食べる食べる食べる食べる!!!

未だに、「あのカレーライスの味が忘れられない!!」と。(笑)

午後6時ごろ、日が傾いて、影富士が大きく伸び美しい姿に♪

真っ白な雲のキャンパスに描かれた影富士!見事でした!!

 

その後食堂でしばし雑談。ちょっと盛り上がり話がはずむと息が上がってしまう症状を繰り返しながら、がんばっておしゃべりです。(笑)

 

宿のご主人に御説明いただいた寝床をちょっと覗きに行き、ゴロンと横になったところ、そのままご就寝。(笑) (たぶん午後19時)

あまりの疲れに、楽しみにしていた満天の星空を確認することなく、深い眠りにつきました♪

娘は上下とも着替えて、主人はTシャツを着替えてご就寝。

山小屋の中は熱気があり暑いので、Tシャツ短パン程度のほうがよく眠れるかと。(宿によって違うとは思いますが・・)

ちなみにこの日は1組の布団を約二人で、

寝太郎&主人、 娘&お友達、 友人のパパ

で3組のお布団を利用といった感じです。

つづく・・・・。

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

2008年8月29日 (金)

記事タイトル

No.005 寝太郎 特集記事リンク 【四輪、家族】

まっぷる特派員 No.005 寝太郎が贈る、

あったか温泉! わくわくドライブ! 感激胃袋!  の 『旅』へのリンクはこちらから♪


1. 【感動思い出旅】レポート記事

  

2008年7月21日~22日
2008子どもと一緒に富士山記念登山! 

◆ プランニング【ワタシの登山装備編】
◆ 
貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part1~3 

娘の10歳の記念に挑んだ富士山登山であり、12年前8合目リタイアのリベンジ登山! 貧血症な体での登頂制覇物語♪(笑)

     

Dsc_0598_22007年7月後半~8月後半
北海道親子でキャンプツアー 
(全記事はこちらで確認できます。)

◆道央・道東編(全9シリーズ) ◇ 札幌うろうろ Vol.1
◆道北編(全3シリーズ)  ◇ 札幌うろうろ Vol.2
◆道南編(全4シリーズ)  ◇ 札幌うろうろ Vol.3 
◆襟裳岬への旅 (全2シリーズ) 

    

 


2. 【わくわく旅】レポート記事

 

2008年8月
2008夏九州帰省旅

只今掲載中! 

どうせなら、、、っと、九州への帰省旅を楽しく過ごす寝太郎一家♪ 夏の短い休みを あっちうろうろ、こっちうろうろで、満喫しました♪

       

   

Dsc_04902007年9月
奥鬼怒 加仁湯への道 

只今掲載中  

どこいく?温泉に行く?キャンプする?トレッキングする?で、
突然決定した、加仁湯温泉日帰り入浴を目指すキャンプ旅♪
温泉だけが目標のはずが、行程も楽しい思い出深い旅に変身! 

     

113_2 2007年7月初旬
日向薬師トレッキングと温泉

只今掲載中!   

梅雨の晴れ間に楽しむトレッキング♪
終着点は温泉!汗を流して気持ちよい梅雨の一日♪   

     

  

  

072_2 2007年6月後半 
梅雨は箱根で湯めぐりだ♪
(全3シリーズ)  

雨がしとしと振り続ける梅雨、なんだかじっと部屋の中にいたくなりますが、ここは思い切って外出しましょう♪
いつもは超混みの箱根エリアもスーイスイ♪ 雨の日の温泉は穴場かも♪   

    

   

Dsc_0186_2 2007年5月後半・6月初旬 
海で【感激胃袋】ディキャン♪

(全2シリーズ) 

真夏は超混みの海水浴場♪
海開き前に、海辺でディキャンプを楽しむのはいかが?
朝から晩までタープの下でのんびり・ごろり♪ 真夏には体感できないまったりとした海辺を楽しむことができます♪
 

 

     

067 2007年5月初旬(ゴールデンウィーク後半)  
春の信州、行き止まり温泉の旅♪

(全3シリーズ)

行き止まり温泉専門家?な主人について回る、行き止まり温泉の旅♪
温泉を目指すルートには花あり、歴史あり、風景あり♪
温泉を目指してとことん進む旅は新しい発見だらけの楽しい旅です!  

    

077 2007年4月後半(ゴールデンウィーク前半)
桜と雪と温泉と・・・2泊3日満喫!春の東北キャンプ

(全14シリーズ)

ゴールデンウィーク、桜と雪二つの景色を楽しむため、東北へ♪
東北といえば、温泉!もちろん温泉めぐりもご一緒に!

どこへ行っても美しい景色!どこへ行ってもいい温泉!!な感動の東北の旅をご紹介!