最新投稿マップ

地図をクリックすると
最新投稿 MAP インデックスへ
ジャンプします。

最新投稿画像

Blogとライブ投稿の最新画像が見られます。

Feeds by まっぷるBlog

すべてのまっぷる Blogの中から最新の投稿を表示しています。


2008年9月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

RSSフィード

RSS(XML)フィード

2008年8月30日 (土)

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.3

さぁ、富士山下山開始です♪

富士山頂上からの帰り道 (2008.07.22)

  

さぁ、一気に下りますよ~♪

 

登山道とは別にある、須走口下山道を下っていきます♪

 

登りの道は、ローカットシューズ&ローカットスポーツソックスで問題ありませんでしたが、帰り道は砂利が厚くなるため、ゲートル(登山用スパッツ)を装着♪

主人の北米出張の際、今は日本撤退してしまったREIで購入してきてもらったゲートルです。かかと部分をしっかりとホールドしてくれるので、ローカットシューズでも砂利の混入を防ぐであろう…と期待されたもの。

 

 下りの道は坂が急なこともあり、やわらかな砂利道に足を乗せながらトントントンっと重力で落ちていく体を受け止めつつの下り。かなり楽です。

 

12時30分には、娘の友人が待つ本7合目の見晴館に到着・・・・・なのですが、上から下るにつれて、酸素が増え体が軽くなったメンバーは、須走口下山道から見晴館へ入る坂道(15m程でしょうか)をいともたやすく登っていきます。

友人とパパはトントントンっとリズムよく登り、娘も難なくサクサク登り。

私もそれについて、サクサクサクッっと足を踏み出したところで、心音が耳から聞こえて来ましたが、より高いところからここまで下ってきたんだから~、たったこれしきダイジョブ♪っと、数歩さらに足を踏み出したところ・・・・。

ズッキーーーーーン っと頭が割れるような頭痛が…。

で、足が止まりました。T▽T

心臓はばくばくするし、息も苦しくなり、頭痛は激しくなり。

文字通り、這うようにして、ようやく見晴館に到着。 しばらく横になるも、頭痛はひどくなるばかり…。さっきまで見晴館でお昼は何にしようかなぁ~♪ なんてことを考えていたのに、一気に食欲もなくなり…。

 

あぁ~あ。これが前回リタイヤした時と同じ、【高山病】でございますぅ~T▽T

登りにかかるならまだしも、帰り道でかかるとは・・・。ラッキーと言えばラッキーですが、おバカ過ぎるような気もして…。

しばらく横になり、これから先は登りもないのできつめの頭痛薬を服用し…。薬が効くにつれて頭痛が治まりました。ホッ。

さて早々に到着した娘や主人は、待機していた初登山の女の子と合流♪ 

お昼なんにする~♪ っとメニューを眺めておりました♪

頭痛が治まりようやく食欲がわいてきた私は、私は朝ごはんと同じ味噌汁とごはんを注文。パパはおうどん、娘は昨晩感動した【カレーライス】を再びご注文。(笑)

友人親子もラーメンを注文し、お昼ごはんを食べたら、帰路につきます♪

 

 

見晴館を後にし、しばらく進むと、下山道脇に、雪の塊発見。

無性に味見してみたくなり…。(笑)ちょっと奥まで掘って、御試食してみました♪(爆)

いやぁ~、美味しい!!!

大気中の汚れだとか、砂に混じった埃だとか…。あれやこれやと雑味の素は思いつくのですが(笑)

これがなんだか不思議とピュアな味わい♪

貧血症な身としては、この冷たさが体をシャキッっとしてくれて、なんだか生き返る気分~♪ 本当においしかったなー♪ 

 

先に進んだ、主人が下から見る私の姿は、土くれに手を突っ込んで、何かを掘り出しほおばる姿・・・・。かなり怪しく、かなり怖かったそうです。(笑)

  

さて、残雪おかげで気分すっきりな私♪ ザックザックと下っていきますよ~♪

 

一気に滑ろう砂走り♪

さぁ、しばらく下ると、砂走り入り口です。

砂走りは急坂であることと、滑る砂利が着地した足の衝撃を分散してくれるので、大股でぐんぐん落ちるように着地した足は砂利でズルルと滑りつつ、大きな一歩を進むことができ、とても楽しい道♪

 

砂走りを快適に進むには砂利が靴に入らないような工夫が必要で、スパッツの着用が適切とされていますが、それはハイカットシューズの場合。ローカットシューズの場合スパッツの効果は形状によって随分違うことがわかりました♪

 

私が使用したかかと部分をしっかりと包み込むタイプのゲートル(スパッツ)であればローカットシューズでずいぶん派手な下り方をしても、砂利が靴に入ることはありませんでしたが、ゴム製の一般的なスパッツの場合、端が直線的になっているため、足首の動きでローカットシューズとスパッツの間があいてしまい、砂利が靴の中にはいりこんでしまいました。

今回は、初めて登山の女の子が、スパッツxローカットシューズで何度も足を止め、石ころを取り出し、スパッツを下ろすことになりましたので、寝太郎が今回の富士登山に思いついた秘策をご披露です♪

寝太郎考案、富士山登山用スパッツの作り方

富士山用登山スパッツの作り方スパッツより効果テキメンですよ♪ その上、ほぼ無料!!(笑)

材料: 使い古しのタイツまたはストッキング
道具: はさみ


実際の着用した様子はこちら♪

 

これで、しっかりと靴と足の間がカバーされ、砂利が入ることがありませんでした♪

使い古しのタイツや厚手のストッキングで簡単にできますので、富士山登山へ行かれる方でスパッツをお持ちでない方や、ローカットシューズのかたはぜひ試してみてください♪

 

さて、砂走り♪ 

ざざざっ~っと滑りながら、楽しみながら下ります♪

砂走りの恐ろしく長い距離を知っている私の場合、あれ、こんなに短かったっけ???っと、楽しみつくすことができたのですが、

その他メンバーは途中で飽きた様子…。

中盤から「砂走り・・、もういいよぉ~。もういやだぁ~。」と泣き言を言っておりました。

「やっとおわったーーーー!!!!」っと茂みに駆け込む娘たち!

でも、この茂みの奥は、砂走りなんです・・・・(笑)

「あっ、今度は本当に終わりだーーー!!」

でも、すぐまた砂走り・・・・(笑

そんなことを3度繰り返し、ようやく砂走り五合目に到着!!

こちらが本当の砂走り終点です♪

ご覧になっている方で、初めて砂走りを歩く予定の方、

【砂走りは恐ろしく長ーーーい!!】をインプットしておけば、楽しめるかと思います。

最後は森の中を下山します~♪

さて、砂走り五合目でちょっと休憩♪ 

 

ここから先、「下山道」の鳥居からは、森の中を進みます♪

砂走り地獄(笑)から解放され、娘たちは気分よく森の中を進みます♪

前回、高山病でリタイヤ後、炎天下の中下山し、この下山道の鳥居をくぐった時は、ここはもしかして天国?と思えたほど心地よかったことを思い出しつつ。

炎天下という天候ではなかったものの、初めての砂走り地獄(笑)を経験した娘たちにとっても同じように感じるらしく、

「あぁ~森って素敵~♪」とか、「やっぱ、こっちがいいー!」とか、「山にはやっぱり木がないとー。」などなど、なんだか喋る元気も湧いたようで、富士山登山についてのいちゃもんをあれこれしゃべっておりました…。

さぁ、心地よく森の中を下り、しばらくすると、登山時にもお参りした祠に到着♪

たくさんの鈴がかけられており、どうやら、無事を感謝して金剛杖の鈴を奉納するらしく、娘っ子たちも鈴をかけておりました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居をくぐって、舗装された階段を下り、坂を下ると・・・・・。

 

 

 

ようやく、須走口 本五合目に到着!!

到着は午後4時

 

さすがに5合目に到着すると、酸素の多さが実感できます!

ちょっと体を動かしても、息切れすることなく、頭の奥が痛くなることなく、

体重が5kgほど減ったんじゃないかと錯覚するほど軽い!!

娘と、

「酸素ってすごいねー!ありがたいねー♪」っと酸素の存在の大きさを実感するものでした!


娘の一番の富士登山記念品♪ 金剛杖

今回の富士登山において、登頂を目指すことと並んで楽しんだのが、金剛杖の焼印あつめ

 

須走口本五合目にて購入した金剛杖に、通過する山小屋にて焼印を押してもらいました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右から
 五合目~六合目、七合目~八合目、本八合目~富士頂上

 

前回も焼印を集めつつ登山に挑みましたが、結局途中でリタイヤ、未だに金剛杖を持っていはいますが、今回の登頂を果たした金剛杖となんだかものが違って見えるから不思議です♪


さぁ、これにて、今回の富士登山レポートは終了♪

娘の10歳記念登山を無事に果たすことができ、気分は最高~!!

本当にいい記念に思い出になりました!!!

皆さんも、何かの記念に富士山記念登山はいかがですか?

今回の登頂を大大大感動で終了した我が家、

けれど、、、、もう、富士山登山はいいです…、辛すぎです。

さぁ、今度はどこへ遊びに行こうかな?

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.3

さぁ、富士山下山開始です♪

富士山頂上からの帰り道 (2008.07.22)

  

さぁ、一気に下りますよ~♪

 

登山道とは別にある、須走口下山道を下っていきます♪

 

登りの道は、ローカットシューズ&ローカットスポーツソックスで問題ありませんでしたが、帰り道は砂利が厚くなるため、ゲートル(登山用スパッツ)を装着♪

主人の北米出張の際、今は日本撤退してしまったREIで購入してきてもらったゲートルです。かかと部分をしっかりとホールドしてくれるので、ローカットシューズでも砂利の混入を防ぐであろう…と期待されたもの。

 

 下りの道は坂が急なこともあり、やわらかな砂利道に足を乗せながらトントントンっと重力で落ちていく体を受け止めつつの下り。かなり楽です。

 

12時30分には、娘の友人が待つ本7合目の見晴館に到着・・・・・なのですが、上から下るにつれて、酸素が増え体が軽くなったメンバーは、須走口下山道から見晴館へ入る坂道(15m程でしょうか)をいともたやすく登っていきます。

友人とパパはトントントンっとリズムよく登り、娘も難なくサクサク登り。

私もそれについて、サクサクサクッっと足を踏み出したところで、心音が耳から聞こえて来ましたが、より高いところからここまで下ってきたんだから~、たったこれしきダイジョブ♪っと、数歩さらに足を踏み出したところ・・・・。

ズッキーーーーーン っと頭が割れるような頭痛が…。

で、足が止まりました。T▽T

心臓はばくばくするし、息も苦しくなり、頭痛は激しくなり。

文字通り、這うようにして、ようやく見晴館に到着。 しばらく横になるも、頭痛はひどくなるばかり…。さっきまで見晴館でお昼は何にしようかなぁ~♪ なんてことを考えていたのに、一気に食欲もなくなり…。

 

あぁ~あ。これが前回リタイヤした時と同じ、【高山病】でございますぅ~T▽T

登りにかかるならまだしも、帰り道でかかるとは・・・。ラッキーと言えばラッキーですが、おバカ過ぎるような気もして…。

しばらく横になり、これから先は登りもないのできつめの頭痛薬を服用し…。薬が効くにつれて頭痛が治まりました。ホッ。

さて早々に到着した娘や主人は、待機していた初登山の女の子と合流♪ 

お昼なんにする~♪ っとメニューを眺めておりました♪

頭痛が治まりようやく食欲がわいてきた私は、私は朝ごはんと同じ味噌汁とごはんを注文。パパはおうどん、娘は昨晩感動した【カレーライス】を再びご注文。(笑)

友人親子もラーメンを注文し、お昼ごはんを食べたら、帰路につきます♪

 

 

見晴館を後にし、しばらく進むと、下山道脇に、雪の塊発見。

無性に味見してみたくなり…。(笑)ちょっと奥まで掘って、御試食してみました♪(爆)

いやぁ~、美味しい!!!

大気中の汚れだとか、砂に混じった埃だとか…。あれやこれやと雑味の素は思いつくのですが(笑)

これがなんだか不思議とピュアな味わい♪

貧血症な身としては、この冷たさが体をシャキッっとしてくれて、なんだか生き返る気分~♪ 本当においしかったなー♪ 

 

先に進んだ、主人が下から見る私の姿は、土くれに手を突っ込んで、何かを掘り出しほおばる姿・・・・。かなり怪しく、かなり怖かったそうです。(笑)

  

さて、残雪おかげで気分すっきりな私♪ ザックザックと下っていきますよ~♪

 

一気に滑ろう砂走り♪

さぁ、しばらく下ると、砂走り入り口です。

砂走りは急坂であることと、滑る砂利が着地した足の衝撃を分散してくれるので、大股でぐんぐん落ちるように着地した足は砂利でズルルと滑りつつ、大きな一歩を進むことができ、とても楽しい道♪

 

砂走りを快適に進むには砂利が靴に入らないような工夫が必要で、スパッツの着用が適切とされていますが、それはハイカットシューズの場合。ローカットシューズの場合スパッツの効果は形状によって随分違うことがわかりました♪

 

私が使用したかかと部分をしっかりと包み込むタイプのゲートル(スパッツ)であればローカットシューズでずいぶん派手な下り方をしても、砂利が靴に入ることはありませんでしたが、ゴム製の一般的なスパッツの場合、端が直線的になっているため、足首の動きでローカットシューズとスパッツの間があいてしまい、砂利が靴の中にはいりこんでしまいました。

今回は、初めて登山の女の子が、スパッツxローカットシューズで何度も足を止め、石ころを取り出し、スパッツを下ろすことになりましたので、寝太郎が今回の富士登山に思いついた秘策をご披露です♪

寝太郎考案、富士山登山用スパッツの作り方

富士山用登山スパッツの作り方スパッツより効果テキメンですよ♪ その上、ほぼ無料!!(笑)

材料: 使い古しのタイツまたはストッキング
道具: はさみ


実際の着用した様子はこちら♪

 

これで、しっかりと靴と足の間がカバーされ、砂利が入ることがありませんでした♪

使い古しのタイツや厚手のストッキングで簡単にできますので、富士山登山へ行かれる方でスパッツをお持ちでない方や、ローカットシューズのかたはぜひ試してみてください♪

 

さて、砂走り♪ 

ざざざっ~っと滑りながら、楽しみながら下ります♪

砂走りの恐ろしく長い距離を知っている私の場合、あれ、こんなに短かったっけ???っと、楽しみつくすことができたのですが、

その他メンバーは途中で飽きた様子…。

中盤から「砂走り・・、もういいよぉ~。もういやだぁ~。」と泣き言を言っておりました。

「やっとおわったーーーー!!!!」っと茂みに駆け込む娘たち!

でも、この茂みの奥は、砂走りなんです・・・・(笑)

「あっ、今度は本当に終わりだーーー!!」

でも、すぐまた砂走り・・・・(笑

そんなことを3度繰り返し、ようやく砂走り五合目に到着!!

こちらが本当の砂走り終点です♪

ご覧になっている方で、初めて砂走りを歩く予定の方、

【砂走りは恐ろしく長ーーーい!!】をインプットしておけば、楽しめるかと思います。

最後は森の中を下山します~♪

さて、砂走り五合目でちょっと休憩♪ 

 

ここから先、「下山道」の鳥居からは、森の中を進みます♪

砂走り地獄(笑)から解放され、娘たちは気分よく森の中を進みます♪

前回、高山病でリタイヤ後、炎天下の中下山し、この下山道の鳥居をくぐった時は、ここはもしかして天国?と思えたほど心地よかったことを思い出しつつ。

炎天下という天候ではなかったものの、初めての砂走り地獄(笑)を経験した娘たちにとっても同じように感じるらしく、

「あぁ~森って素敵~♪」とか、「やっぱ、こっちがいいー!」とか、「山にはやっぱり木がないとー。」などなど、なんだか喋る元気も湧いたようで、富士山登山についてのいちゃもんをあれこれしゃべっておりました…。

さぁ、心地よく森の中を下り、しばらくすると、登山時にもお参りした祠に到着♪

たくさんの鈴がかけられており、どうやら、無事を感謝して金剛杖の鈴を奉納するらしく、娘っ子たちも鈴をかけておりました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居をくぐって、舗装された階段を下り、坂を下ると・・・・・。

 

 

 

ようやく、須走口 本五合目に到着!!

到着は午後4時

 

さすがに5合目に到着すると、酸素の多さが実感できます!

ちょっと体を動かしても、息切れすることなく、頭の奥が痛くなることなく、

体重が5kgほど減ったんじゃないかと錯覚するほど軽い!!

娘と、

「酸素ってすごいねー!ありがたいねー♪」っと酸素の存在の大きさを実感するものでした!


娘の一番の富士登山記念品♪ 金剛杖

今回の富士登山において、登頂を目指すことと並んで楽しんだのが、金剛杖の焼印あつめ

 

須走口本五合目にて購入した金剛杖に、通過する山小屋にて焼印を押してもらいました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右から
 五合目~六合目、七合目~八合目、本八合目~富士頂上

 

前回も焼印を集めつつ登山に挑みましたが、結局途中でリタイヤ、未だに金剛杖を持っていはいますが、今回の登頂を果たした金剛杖となんだかものが違って見えるから不思議です♪


さぁ、これにて、今回の富士登山レポートは終了♪

娘の10歳記念登山を無事に果たすことができ、気分は最高~!!

本当にいい記念に思い出になりました!!!

皆さんも、何かの記念に富士山記念登山はいかがですか?

今回の登頂を大大大感動で終了した我が家、

けれど、、、、もう、富士山登山はいいです…、辛すぎです。

さぁ、今度はどこへ遊びに行こうかな?

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

登山開始!! 第2日目

富士山登山2日目(2008.07.22)本7合目見晴らし館にて。

さて、寝床チェックのつもりでゴロンとなったまま、いつの間にか寝てしまい、ふと眼を醒ましたのは自分の咳で・・・(爆)

 

1時頃だと思います、ご来光を頂上で拝む人たちが少しザワザワとしていましたが、気になるほどもなく、すぐに眠りにつき…。

 

富士山登山に向け手の意気込みが強く、頻繁に10kmウォーキングをしていたというのに、登山予定日一週間前にふと風邪をひいき声が出なくなるほど喉を潰してしまい、治らないままの富士山登山。

咳に苦しめられる登山になると覚悟していのですが、きれいな空気のおかげか割と咳が出ずに過ごした第一日目でしたが、

朝方気温の低下に伴い、やはり咳が出てしまい・・・。

 

止まりません。止まりません。 

 

ようやく咳が収まり、ふと周りに意識を移したところ、

初めて初登山の女の子が嘔吐し、パパが看病をしています。

高山病の症状が出てしまった様子。

一晩中具合が悪かったのか、かなり衰弱しています。

 

早朝午前4時10分ごろ、再びザワワと・・・。

宿の前でご来光を望む準備をしています。

外はさすがに寒いので防寒着を羽織りスタンバイ♪ (AM4:30ごろ)

寒いといっても、凍えるほど寒いといった感じはなく、厚手の手袋や冬用の帽子が必要ではなく下はクイックドライパンツのままで問題ありませんでしたから、真冬の寒さをイメージすると少し違うかもしれません。とはいっても、この辺は天候によってずいぶん違うので、その辺は注意が必要です。

それでも、ご来光を頂上で眺めるのとは違い、宿から一歩出れば、ご来光が望めるわけですから、日の出が確認できたタイミングに外に出て・・・といったのでも、十分ご来光を楽しめると思います。

この日は午前4時40分に雲の切れ目から太陽が光を射しはじめ、下の写真が午前4時48分の様子♪

 

きれいですね♪

ご来光を満喫し、食堂で朝ごはんをスタンバイ♪(笑)

  

   

午前5時、朝食です♪

朝ごはんは、ご飯とおみそ汁とおかかの佃煮、昆布の佃煮、おしんこ。下界で食べたならば、そんなに感動はしないのかも知れませんが、前日の疲れが残る体に、おみそ汁はたまらなくしみ込みました。

たぶん、インスタントのおみそ汁ベースのものなのでしょうが、玉ねぎをスライスしたものやワカメが加わっており、これが本当においしい~!!

なんだか御飯が異様においしく感じ、思わずお変わりしてしまいました!!

 

さて、朝食を終えたところで、今回初登山初富士山な女の子はここでリタイヤ。といっても、初登山で富士山7合目とは素晴らしい!!

 

そしてパパとの信頼関係がしっかり築けている親子らしく、娘一人この山小屋でお留守番を了解。パパは我々と頂上を目指すということで、宿のご主人の了解を得、ここからは4人で頂上を目指します。

 

午前5時50分 本7合目見晴館を出発!

 

すぐさま、坂を登り始めます。 もう植物が生きることができないエリアに入っており、草などは目にすることはありません。岩・岩・岩。

 

私は昨日と同様に、すり歩くように、踏み出した足が、残った足のつま先に当たる程度の進み方、寝太郎命名(笑)【ブルトーザーウォーキング】で進みます。

 

主人や娘は、高山に強いせいか、ぐんぐん進み、それより驚いたのは友人であるもうすぐ50歳のパパ…。

ぐんぐん進んで、すぐさま小さくなってしまいます…。

 

 

 

焦る気持ちを抑えながら、「マイペース、マイペース、登頂!登頂!!」とゆっくりゆっくり進みます。

さて、すぐに8合目につき、さらにしばらく歩くと 御来光館 に到着です。

 

【県境】と刻印された焼印を押してもらいます。この御来光館から上が山梨県、そして下が静岡県。

 

 

 

前日に、高山病にならない自分なりのウォーキング方法を確立できたため、試行錯誤した前日と比べかなり楽な登山となりました。とはいっても地道な歩みで、かなりスローペースではありますが。。。

 

地道に登り、あっという間に9合目の白い鳥居を抜けて、ここからは岩場です。

 

 

途中、日本人に交り外国人が多いことに気付かされます。

ガッシガッシあるいて休憩、ガッシガッシ歩いて休憩を繰り返す、西洋人のお兄ちゃん、私の地道なブルトーザーウォーキングとスピードは違いますが、休憩するため、ほぼ同じペース。(笑)ちょっと話をしたところ、アメリカから来たそのお兄ちゃん、富士山に登るためだけに日本に来たのだそう。(笑)

友人の友人も、アメリカから富士山登山を目指して日本に来るという家族を知っていますが、時差もあり標高差もあり…で、われわれよりも辛いだろうに…。でも、狩猟民族と農耕民族の違いでしょうか、みなハイペースで元気がいいから驚きです。

 

そしてあっという間に10合目に到着!!!!

下から見える、風にたなびく日本の国旗がなんとも勇気を与えてくれました。

割とハイペースな飲んだくれ、娘と友人に遅れ、私もゴール♪

頂上はびっくりするほど、街です。

これには、お買い物大好きな娘は大喜び!!

さて頂上で御朱印をもらい、朱肉のつえ印を押しつけてもらったら、

あまり休まずに、お鉢参りに出かけます。

一番ハイペースだった今年50歳の友人は、昨晩の看病がたたったのかここでリタイヤ。

目指すは日本最高峰!槍ヶ岳!!!!

剣が峰へは家族3人で向かいます♪

正面上に見えるのが、剣が峰!  

 

ここからしばらくは緩やかな道。とはいっても、私にとっては、やはりゆっくりゆっくり進まなければいけない道なのですが、

娘は、ピュュルル~♪と口笛を吹きながらの歩き…。信じられん。。。。

 

御殿場口、富士吉田口からのルートを過ぎ、

富士山頂郵便局に到達です♪

ここで、自宅から持ってきた、今年の暑中お見舞いの葉書を投函します♪

富士の絵の50円切手を貼ろうと、切手を張らずにやってきましたが・・・。なんと50円切手は特別なものがなく、80円切手のみとのこと・・・・。ガーン。

海外向けはがきは70円のところちょっと奮発し富士の絵柄がついた80円切手を貼り、国内向けにはどこにでも売っている50円切手をはります♪

郵便局には「暑中お見舞い申し上げます」「富士登頂達成!」など、さまざまなスタンプが置いてあり、好きなスタンプを押すことができますので、娘は思い思いにというより、ランダムにいろんなスタンプを押しておりました。

投函すると、郵便局の方が富士山頂郵便局と日付が入った消印を押して、配送してくれます。

 

郵便局の方に聞くところ、2週間交代で勤務する山頂郵便局、ここへはブルトーザーで2時間かけてやってくるのだそう、最初のころは短い間に高所に来てしまうので、高山病にかかるかと思ったら、そんなにひどくはなかったとのことで・・。

そんな話をしていると、

すかさず娘が、「いいなぁ~いいなぁ~ブルトーザー!!私もブルトーザーが良かった!!」と。

私も本心そう思いました…爆。

「でも登ってきたほうが感動するよ!すごいじゃない!!」と郵便局の方のおほめの言葉。(笑)

まだまだ素直なおこちゃまな娘、普通にうれしそうにしていた姿が印象的でした♪

さて、そこから先がお鉢参りの最大の難所です。

上に見えるのが剣が峰!!日本最高峰!!!!

 

想像していたより短く、急坂ではありましたが何十分もかかるような坂に見えないのですが・・・。 やはり高所・・。

そんな簡単なものではなく。

お得意の【ブルトーザーウォーキング】でも、息が上がり。10歩歩いて、休んで、酸素吸入。地道に酸素タブレット。そんな歩き方を繰り返し。

やはり20分ほどかけて坂を登り終えたら、そこがやっとやっとの・・・・

3776m 剣が峰 富士山の頂上!!!

三角点を確認すると、ようやく「到着したーーーー!!!!」という達成感に満たされて♪

しばらく空気の薄さを満喫しました~♪

一度リタイヤの経験のある私がこの登頂に一番感動するだろうと思っていたけれど、娘の感動たるやすごいもので、「私、やればできるということがわかった!!」となんだか一枚皮がむけたようです。

槍ヶ岳の展望台からの眺めも圧巻!!

そして、家族三人で感動感動感動。。。

そして・・・、「もう、二度と富士山に来ない!!!」の決意は三人とも同じ。

 

前回高山病でリタイヤした時の辛さといったら、本当に地獄で、それと比べるとかなり楽な道のりでしたが、それでも、やっぱり辛い、大変、きつい。(笑)

ここが頂上だから、もう上りはないはず!なのですが、須走口へ戻るため、お鉢参りをするためには、下って、登って、下って、登って、下って、、、の道のり。やはり息が上がらないように注意して足を進めます。

お鉢周り最後に、
もう二度と来ることはないであろう富士山山頂にて、家族で記念撮影♪ (笑)

一周して須走口下山道に戻りついたのが午前11時30分、それから友人と合流して、さぁ、ここからは下山です

・・・・つづく。

2008子どもと一緒に富士山記念登山!貧血症と10歳児のチャレンジレポートPart.3

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

登山開始!! 第2日目

富士山登山2日目(2008.07.22)本7合目見晴らし館にて。

さて、寝床チェックのつもりでゴロンとなったまま、いつの間にか寝てしまい、ふと眼を醒ましたのは自分の咳で・・・(爆)

 

1時頃だと思います、ご来光を頂上で拝む人たちが少しザワザワとしていましたが、気になるほどもなく、すぐに眠りにつき…。

 

富士山登山に向け手の意気込みが強く、頻繁に10kmウォーキングをしていたというのに、登山予定日一週間前にふと風邪をひいき声が出なくなるほど喉を潰してしまい、治らないままの富士山登山。

咳に苦しめられる登山になると覚悟していのですが、きれいな空気のおかげか割と咳が出ずに過ごした第一日目でしたが、

朝方気温の低下に伴い、やはり咳が出てしまい・・・。

 

止まりません。止まりません。 

 

ようやく咳が収まり、ふと周りに意識を移したところ、

初めて初登山の女の子が嘔吐し、パパが看病をしています。

高山病の症状が出てしまった様子。

一晩中具合が悪かったのか、かなり衰弱しています。

 

早朝午前4時10分ごろ、再びザワワと・・・。

宿の前でご来光を望む準備をしています。

外はさすがに寒いので防寒着を羽織りスタンバイ♪ (AM4:30ごろ)

寒いといっても、凍えるほど寒いといった感じはなく、厚手の手袋や冬用の帽子が必要ではなく下はクイックドライパンツのままで問題ありませんでしたから、真冬の寒さをイメージすると少し違うかもしれません。とはいっても、この辺は天候によってずいぶん違うので、その辺は注意が必要です。

それでも、ご来光を頂上で眺めるのとは違い、宿から一歩出れば、ご来光が望めるわけですから、日の出が確認できたタイミングに外に出て・・・といったのでも、十分ご来光を楽しめると思います。

この日は午前4時40分に雲の切れ目から太陽が光を射しはじめ、下の写真が午前4時48分の様子♪

 

きれいですね♪

ご来光を満喫し、食堂で朝ごはんをスタンバイ♪(笑)

  

   

午前5時、朝食です♪

朝ごはんは、ご飯とおみそ汁とおかかの佃煮、昆布の佃煮、おしんこ。下界で食べたならば、そんなに感動はしないのかも知れませんが、前日の疲れが残る体に、おみそ汁はたまらなくしみ込みました。

たぶん、インスタントのおみそ汁ベースのものなのでしょうが、玉ねぎをスライスしたものやワカメが加わっており、これが本当においしい~!!

なんだか御飯が異様においしく感じ、思わずお変わりしてしまいました!!

 

さて、朝食を終えたところで、今回初登山初富士山な女の子はここでリタイヤ。といっても、初登山で富士山7合目とは素晴らしい!!

 

そしてパパとの信頼関係がしっかり築けている親子らしく、娘一人この山小屋でお留守番を了解。パパは我々と頂上を目指すということで、宿のご主人の了解を得、ここからは4人で頂上を目指します。

 

午前5時50分 本7合目見晴館を出発!

 

すぐさま、坂を登り始めます。 もう植物が生きることができないエリアに入っており、草などは目にすることはありません。岩・岩・岩。

 

私は昨日と同様に、すり歩くように、踏み出した足が、残った足のつま先に当たる程度の進み方、寝太郎命名(笑)【ブルトーザーウォーキング】で進みます。

 

主人や娘は、高山に強いせいか、ぐんぐん進み、それより驚いたのは友人であるもうすぐ50歳のパパ…。

ぐんぐん進んで、すぐさま小さくなってしまいます…。

 

 

 

焦る気持ちを抑えながら、「マイペース、マイペース、登頂!登頂!!」とゆっくりゆっくり進みます。

さて、すぐに8合目につき、さらにしばらく歩くと 御来光館 に到着です。

 

【県境】と刻印された焼印を押してもらいます。この御来光館から上が山梨県、そして下が静岡県。

 

 

 

前日に、高山病にならない自分なりのウォーキング方法を確立できたため、試行錯誤した前日と比べかなり楽な登山となりました。とはいっても地道な歩みで、かなりスローペースではありますが。。。

 

地道に登り、あっという間に9合目の白い鳥居を抜けて、ここからは岩場です。

 

 

途中、日本人に交り外国人が多いことに気付かされます。

ガッシガッシあるいて休憩、ガッシガッシ歩いて休憩を繰り返す、西洋人のお兄ちゃん、私の地道なブルトーザーウォーキングとスピードは違いますが、休憩するため、ほぼ同じペース。(笑)ちょっと話をしたところ、アメリカから来たそのお兄ちゃん、富士山に登るためだけに日本に来たのだそう。(笑)

友人の友人も、アメリカから富士山登山を目指して日本に来るという家族を知っていますが、時差もあり標高差もあり…で、われわれよりも辛いだろうに…。でも、狩猟民族と農耕民族の違いでしょうか、みなハイペースで元気がいいから驚きです。

 

そしてあっという間に10合目に到着!!!!

下から見える、風にたなびく日本の国旗がなんとも勇気を与えてくれました。

割とハイペースな飲んだくれ、娘と友人に遅れ、私もゴール♪

頂上はびっくりするほど、街です。

これには、お買い物大好きな娘は大喜び!!

さて頂上で御朱印をもらい、朱肉のつえ印を押しつけてもらったら、

あまり休まずに、お鉢参りに出かけます。

一番ハイペースだった今年50歳の友人は、昨晩の看病がたたったのかここでリタイヤ。

目指すは日本最高峰!槍ヶ岳!!!!

剣が峰へは家族3人で向かいます♪

正面上に見えるのが、剣が峰!  

 

ここからしばらくは緩やかな道。とはいっても、私にとっては、やはりゆっくりゆっくり進まなければいけない道なのですが、

娘は、ピュュルル~♪と口笛を吹きながらの歩き…。信じられん。。。。

 

御殿場口、富士吉田口からのルートを過ぎ、

富士山頂郵便局に到達です♪

ここで、自宅から持ってきた、今年の暑中お見舞いの葉書を投函します♪

富士の絵の50円切手を貼ろうと、切手を張らずにやってきましたが・・・。なんと50円切手は特別なものがなく、80円切手のみとのこと・・・・。ガーン。

海外向けはがきは70円のところちょっと奮発し富士の絵柄がついた80円切手を貼り、国内向けにはどこにでも売っている50円切手をはります♪

郵便局には「暑中お見舞い申し上げます」「富士登頂達成!」など、さまざまなスタンプが置いてあり、好きなスタンプを押すことができますので、娘は思い思いにというより、ランダムにいろんなスタンプを押しておりました。

投函すると、郵便局の方が富士山頂郵便局と日付が入った消印を押して、配送してくれます。

 

郵便局の方に聞くところ、2週間交代で勤務する山頂郵便局、ここへはブルトーザーで2時間かけてやってくるのだそう、最初のころは短い間に高所に来てしまうので、高山病にかかるかと思ったら、そんなにひどくはなかったとのことで・・。

そんな話をしていると、

すかさず娘が、「いいなぁ~いいなぁ~ブルトーザー!!私もブルトーザーが良かった!!」と。

私も本心そう思いました…爆。

「でも登ってきたほうが感動するよ!すごいじゃない!!」と郵便局の方のおほめの言葉。(笑)

まだまだ素直なおこちゃまな娘、普通にうれしそうにしていた姿が印象的でした♪

さて、そこから先がお鉢参りの最大の難所です。

上に見えるのが剣が峰!!日本最高峰!!!!

 

想像していたより短く、急坂ではありましたが何十分もかかるような坂に見えないのですが・・・。 やはり高所・・。

そんな簡単なものではなく。

お得意の【ブルトーザーウォーキング】でも、息が上がり。10歩歩いて、休んで、酸素吸入。地道に酸素タブレット。そんな歩き方を繰り返し。

やはり20分ほどかけて坂を登り終えたら、そこがやっとやっとの・・・・

3776m 剣が峰 富士山の頂上!!!

三角点を確認すると、ようやく「到着したーーーー!!!!」という達成感に満たされて♪

しばらく空気の薄さを満喫しました~♪

一度リタイヤの経験のある私がこの登頂に一番感動するだろうと思っていたけれど、娘の感動たるやすごいもので、「私、やればできるということがわかった!!」となんだか一枚皮がむけたようです。

槍ヶ岳の展望台からの眺めも圧巻!!

そして、家族三人で感動感動感動。。。

そして・・・、「もう、二度と富士山に来ない!!!」の決意は三人とも同じ。

 

前回高山病でリタイヤした時の辛さといったら、本当に地獄で、それと比べるとかなり楽な道のりでしたが、それでも、やっぱり辛い、大変、きつい。(笑)

ここが頂上だから、もう上りはないはず!なのですが、須走口へ戻るため、お鉢参りをするためには、下って、登って、下って、登って、下って、、、の道のり。やはり息が上がらないように注意して足を進めます。

お鉢周り最後に、
もう二度と来ることはないであろう富士山山頂にて、家族で記念撮影♪ (笑)

一周して須走口下山道に戻りついたのが午前11時30分、それから友人と合流して、さぁ、ここからは下山です

・・・・つづく。

2008子どもと一緒に富士山記念登山!貧血症と10歳児のチャレンジレポートPart.3

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

登山開始!! 第2日目

富士山登山2日目(2008.07.22)本7合目見晴らし館にて。

さて、寝床チェックのつもりでゴロンとなったまま、いつの間にか寝てしまい、ふと眼を醒ましたのは自分の咳で・・・(爆)

 

1時頃だと思います、ご来光を頂上で拝む人たちが少しザワザワとしていましたが、気になるほどもなく、すぐに眠りにつき…。

 

富士山登山に向け手の意気込みが強く、頻繁に10kmウォーキングをしていたというのに、登山予定日一週間前にふと風邪をひいき声が出なくなるほど喉を潰してしまい、治らないままの富士山登山。

咳に苦しめられる登山になると覚悟していのですが、きれいな空気のおかげか割と咳が出ずに過ごした第一日目でしたが、

朝方気温の低下に伴い、やはり咳が出てしまい・・・。

 

止まりません。止まりません。 

 

ようやく咳が収まり、ふと周りに意識を移したところ、

初めて初登山の女の子が嘔吐し、パパが看病をしています。

高山病の症状が出てしまった様子。

一晩中具合が悪かったのか、かなり衰弱しています。

 

早朝午前4時10分ごろ、再びザワワと・・・。

宿の前でご来光を望む準備をしています。

外はさすがに寒いので防寒着を羽織りスタンバイ♪ (AM4:30ごろ)

寒いといっても、凍えるほど寒いといった感じはなく、厚手の手袋や冬用の帽子が必要ではなく下はクイックドライパンツのままで問題ありませんでしたから、真冬の寒さをイメージすると少し違うかもしれません。とはいっても、この辺は天候によってずいぶん違うので、その辺は注意が必要です。

それでも、ご来光を頂上で眺めるのとは違い、宿から一歩出れば、ご来光が望めるわけですから、日の出が確認できたタイミングに外に出て・・・といったのでも、十分ご来光を楽しめると思います。

この日は午前4時40分に雲の切れ目から太陽が光を射しはじめ、下の写真が午前4時48分の様子♪

 

きれいですね♪

ご来光を満喫し、食堂で朝ごはんをスタンバイ♪(笑)

  

   

午前5時、朝食です♪

朝ごはんは、ご飯とおみそ汁とおかかの佃煮、昆布の佃煮、おしんこ。下界で食べたならば、そんなに感動はしないのかも知れませんが、前日の疲れが残る体に、おみそ汁はたまらなくしみ込みました。

たぶん、インスタントのおみそ汁ベースのものなのでしょうが、玉ねぎをスライスしたものやワカメが加わっており、これが本当においしい~!!

なんだか御飯が異様においしく感じ、思わずお変わりしてしまいました!!

 

さて、朝食を終えたところで、今回初登山初富士山な女の子はここでリタイヤ。といっても、初登山で富士山7合目とは素晴らしい!!

 

そしてパパとの信頼関係がしっかり築けている親子らしく、娘一人この山小屋でお留守番を了解。パパは我々と頂上を目指すということで、宿のご主人の了解を得、ここからは4人で頂上を目指します。

 

午前5時50分 本7合目見晴館を出発!

 

すぐさま、坂を登り始めます。 もう植物が生きることができないエリアに入っており、草などは目にすることはありません。岩・岩・岩。

 

私は昨日と同様に、すり歩くように、踏み出した足が、残った足のつま先に当たる程度の進み方、寝太郎命名(笑)【ブルトーザーウォーキング】で進みます。

 

主人や娘は、高山に強いせいか、ぐんぐん進み、それより驚いたのは友人であるもうすぐ50歳のパパ…。

ぐんぐん進んで、すぐさま小さくなってしまいます…。

 

 

 

焦る気持ちを抑えながら、「マイペース、マイペース、登頂!登頂!!」とゆっくりゆっくり進みます。

さて、すぐに8合目につき、さらにしばらく歩くと 御来光館 に到着です。

 

【県境】と刻印された焼印を押してもらいます。この御来光館から上が山梨県、そして下が静岡県。

 

 

 

前日に、高山病にならない自分なりのウォーキング方法を確立できたため、試行錯誤した前日と比べかなり楽な登山となりました。とはいっても地道な歩みで、かなりスローペースではありますが。。。

 

地道に登り、あっという間に9合目の白い鳥居を抜けて、ここからは岩場です。

 

 

途中、日本人に交り外国人が多いことに気付かされます。

ガッシガッシあるいて休憩、ガッシガッシ歩いて休憩を繰り返す、西洋人のお兄ちゃん、私の地道なブルトーザーウォーキングとスピードは違いますが、休憩するため、ほぼ同じペース。(笑)ちょっと話をしたところ、アメリカから来たそのお兄ちゃん、富士山に登るためだけに日本に来たのだそう。(笑)

友人の友人も、アメリカから富士山登山を目指して日本に来るという家族を知っていますが、時差もあり標高差もあり…で、われわれよりも辛いだろうに…。でも、狩猟民族と農耕民族の違いでしょうか、みなハイペースで元気がいいから驚きです。

 

そしてあっという間に10合目に到着!!!!

下から見える、風にたなびく日本の国旗がなんとも勇気を与えてくれました。

割とハイペースな飲んだくれ、娘と友人に遅れ、私もゴール♪

頂上はびっくりするほど、街です。

これには、お買い物大好きな娘は大喜び!!

さて頂上で御朱印をもらい、朱肉のつえ印を押しつけてもらったら、

あまり休まずに、お鉢参りに出かけます。

一番ハイペースだった今年50歳の友人は、昨晩の看病がたたったのかここでリタイヤ。

目指すは日本最高峰!槍ヶ岳!!!!

剣が峰へは家族3人で向かいます♪

正面上に見えるのが、剣が峰!  

 

ここからしばらくは緩やかな道。とはいっても、私にとっては、やはりゆっくりゆっくり進まなければいけない道なのですが、

娘は、ピュュルル~♪と口笛を吹きながらの歩き…。信じられん。。。。

 

御殿場口、富士吉田口からのルートを過ぎ、

富士山頂郵便局に到達です♪

ここで、自宅から持ってきた、今年の暑中お見舞いの葉書を投函します♪

富士の絵の50円切手を貼ろうと、切手を張らずにやってきましたが・・・。なんと50円切手は特別なものがなく、80円切手のみとのこと・・・・。ガーン。

海外向けはがきは70円のところちょっと奮発し富士の絵柄がついた80円切手を貼り、国内向けにはどこにでも売っている50円切手をはります♪

郵便局には「暑中お見舞い申し上げます」「富士登頂達成!」など、さまざまなスタンプが置いてあり、好きなスタンプを押すことができますので、娘は思い思いにというより、ランダムにいろんなスタンプを押しておりました。

投函すると、郵便局の方が富士山頂郵便局と日付が入った消印を押して、配送してくれます。

 

郵便局の方に聞くところ、2週間交代で勤務する山頂郵便局、ここへはブルトーザーで2時間かけてやってくるのだそう、最初のころは短い間に高所に来てしまうので、高山病にかかるかと思ったら、そんなにひどくはなかったとのことで・・。

そんな話をしていると、

すかさず娘が、「いいなぁ~いいなぁ~ブルトーザー!!私もブルトーザーが良かった!!」と。

私も本心そう思いました…爆。

「でも登ってきたほうが感動するよ!すごいじゃない!!」と郵便局の方のおほめの言葉。(笑)

まだまだ素直なおこちゃまな娘、普通にうれしそうにしていた姿が印象的でした♪

さて、そこから先がお鉢参りの最大の難所です。

上に見えるのが剣が峰!!日本最高峰!!!!

 

想像していたより短く、急坂ではありましたが何十分もかかるような坂に見えないのですが・・・。 やはり高所・・。

そんな簡単なものではなく。

お得意の【ブルトーザーウォーキング】でも、息が上がり。10歩歩いて、休んで、酸素吸入。地道に酸素タブレット。そんな歩き方を繰り返し。

やはり20分ほどかけて坂を登り終えたら、そこがやっとやっとの・・・・

3776m 剣が峰 富士山の頂上!!!

三角点を確認すると、ようやく「到着したーーーー!!!!」という達成感に満たされて♪

しばらく空気の薄さを満喫しました~♪

一度リタイヤの経験のある私がこの登頂に一番感動するだろうと思っていたけれど、娘の感動たるやすごいもので、「私、やればできるということがわかった!!」となんだか一枚皮がむけたようです。

槍ヶ岳の展望台からの眺めも圧巻!!

そして、家族三人で感動感動感動。。。

そして・・・、「もう、二度と富士山に来ない!!!」の決意は三人とも同じ。

 

前回高山病でリタイヤした時の辛さといったら、本当に地獄で、それと比べるとかなり楽な道のりでしたが、それでも、やっぱり辛い、大変、きつい。(笑)

ここが頂上だから、もう上りはないはず!なのですが、須走口へ戻るため、お鉢参りをするためには、下って、登って、下って、登って、下って、、、の道のり。やはり息が上がらないように注意して足を進めます。

お鉢周り最後に、
もう二度と来ることはないであろう富士山山頂にて、家族で記念撮影♪ (笑)

一周して須走口下山道に戻りついたのが午前11時30分、それから友人と合流して、さぁ、ここからは下山です

・・・・つづく。

2008子どもと一緒に富士山記念登山!貧血症と10歳児のチャレンジレポートPart.3

記事タイトル

2008子どもと一緒に富士山記念登山! 貧血症と10歳児のチャレンジレポート Part.2

登山開始!! 第2日目

富士山登山2日目(2008.07.22)本7合目見晴らし館にて。

さて、寝床チェックのつもりでゴロンとなったまま、いつの間にか寝てしまい、ふと眼を醒ましたのは自分の咳で・・・(爆)

 

1時頃だと思います、ご来光を頂上で拝む人たちが少しザワザワとしていましたが、気になるほどもなく、すぐに眠りにつき…。

 

富士山登山に向け手の意気込みが強く、頻繁に10kmウォーキングをしていたというのに、登山予定日一週間前にふと風邪をひいき声が出なくなるほど喉を潰してしまい、治らないままの富士山登山。

咳に苦しめられる登山になると覚悟していのですが、きれいな空気のおかげか割と咳が出ずに過ごした第一日目でしたが、

朝方気温の低下に伴い、やはり咳が出てしまい・・・。

 

止まりません。止まりません。 

 

ようやく咳が収まり、ふと周りに意識を移したところ、

初めて初登山の女の子が嘔吐し、パパが看病をしています。

高山病の症状が出てしまった様子。

一晩中具合が悪かったのか、かなり衰弱しています。

 

早朝午前4時10分ごろ、再びザワワと・・・。

宿の前でご来光を望む準備をしています。

外はさすがに寒いので防寒着を羽織りスタンバイ♪ (AM4:30ごろ)

寒いといっても、凍えるほど寒いといった感じはなく、厚手の手袋や冬用の帽子が必要ではなく下はクイックドライパンツのままで問題ありませんでしたから、真冬の寒さをイメージすると少し違うかもしれません。とはいっても、この辺は天候によってずいぶん違うので、その辺は注意が必要です。

それでも、ご来光を頂上で眺めるのとは違い、宿から一歩出れば、ご来光が望めるわけですから、日の出が確認できたタイミングに外に出て・・・といったのでも、十分ご来光を楽しめると思います。

この日は午前4時40分に雲の切れ目から太陽が光を射しはじめ、下の写真が午前4時48分の様子♪

 

きれいですね♪

ご来光を満喫し、食堂で朝ごはんをスタンバイ♪(笑)

  

   

午前5時、朝食です♪

朝ごはんは、ご飯とおみそ汁とおかかの佃煮、昆布の佃煮、おしんこ。下界で食べたならば、そんなに感動はしないのかも知れませんが、前日の疲れが残る体に、おみそ汁はたまらなくしみ込みました。

たぶん、インスタントのおみそ汁ベースのものなのでしょうが、玉ねぎをスライスしたものやワカメが加わっており、これが本当においしい~!!

なんだか御飯が異様においしく感じ、思わずお変わりしてしまいました!!

 

さて、朝食を終えたところで、今回初登山初富士山な女の子はここでリタイヤ。といっても、初登山で富士山7合目とは素晴らしい!!

 

そしてパパとの信頼関係がしっかり築けている親子らしく、娘一人この山小屋でお留守番を了解。パパは我々と頂上を目指すということで、宿のご主人の了解を得、ここからは4人で頂上を目指します。

 

午前5時50分 本7合目見晴館を出発!

 

すぐさま、坂を登り始めます。 もう植物が生きることができないエリアに入っており、草などは目にすることはありません。岩・岩・岩。

 

私は昨日と同様に、すり歩くように、踏み出した足が、残った足のつま先に当たる程度の進み方、寝太郎命名(笑)【ブルトーザーウォーキング】で進みます。

 

主人や娘は、高山に強いせいか、ぐんぐん進み、それより驚いたのは友人であるもうすぐ50歳のパパ…。

ぐんぐん進んで、すぐさま小さくなってしまいます…。

 

 

 

焦る気持ちを抑えながら、「マイペース、マイペース、登頂!登頂!!」とゆっくりゆっくり進みます。

さて、すぐに8合目につき、さらにしばらく歩くと 御来光館 に到着です。

 

【県境】と刻印された焼印を押してもらいます。この御来光館から上が山梨県、そして下が静岡県。

 

 

 

前日に、高山病にならない自分なりのウォーキング方法を確立できたため、試行錯誤した前日と比べかなり楽な登山となりました。とはいっても地道な歩みで、かなりスローペースではありますが。。。

 

地道に登り、あっという間に9合目の白い鳥居を抜けて、ここからは岩場です。

 

 

途中、日本人に交り外国人が多いことに気付かされます。

ガッシガッシあるいて休憩、ガッシガッシ歩いて休憩を繰り返す、西洋人のお兄ちゃん、私の地道なブルトーザーウォーキングとスピードは違いますが、休憩するため、ほぼ同じペース。(笑)ちょっと話をしたところ、アメリカから来たそのお兄ちゃん、富士山に登るためだけに日本に来たのだそう。(笑)

友人の友人も、アメリカから富士山登山を目指して日本に来るという家族を知っていますが、時差もあり標高差もあり…で、われわれよりも辛いだろうに…。でも、狩猟民族と農耕民族の違いでしょうか、みなハイペースで元気がいいから驚きです。

 

そしてあっという間に10合目に到着!!!!

下から見える、風にたなびく日本の国旗がなんとも勇気を与えてくれました。

割とハイペースな飲んだくれ、娘と友人に遅れ、私もゴール♪

頂上はびっくりするほど、街です。

これには、お買い物大好きな娘は大喜び!!

さて頂上で御朱印をもらい、朱肉のつえ印を押しつけてもらったら、

あまり休まずに、お鉢参りに出かけます。

一番ハイペースだった今年50歳の友人は、昨晩の看病がたたったのかここでリタイヤ。

目指すは日本最高峰!槍ヶ岳!!!!

剣が峰へは家族3人で向かいます♪

正面上に見えるのが、剣が峰!  

 

ここからしばらくは緩やかな道。とはいっても、私にとっては、やはりゆっくりゆっくり進まなければいけない道なのですが、

娘は、ピュュルル~♪と口笛を吹きながらの歩き…。信じられん。。。。

 

御殿場口、富士吉田口からのルートを過ぎ、

富士山頂郵便局に到達です♪

ここで、自宅から持ってきた、今年の暑中お見舞いの葉書を投函します♪

富士の絵の50円切手を貼ろうと、切手を張らずにやってきましたが・・・。なんと50円切手は特別なものがなく、80円切手のみとのこと・・・・。ガーン。

海外向けはがきは70円のところちょっと奮発し富士の絵柄がついた80円切手を貼り、国内向けにはどこにでも売っている50円切手をはります♪

郵便局には「暑中お見舞い申し上げます」「富士登頂達成!」など、さまざまなスタンプが置いてあり、好きなスタンプを押すことができますので、娘は思い思いにというより、ランダムにいろんなスタンプを押しておりました。

投函すると、郵便局の方が富士山頂郵便局と日付が入った消印を押して、配送してくれます。

 

郵便局の方に聞くところ、2週間交代で勤務する山頂郵便局、ここへはブルトーザーで2時間かけてやってくるのだそう、最初のころは短い間に高所に来てしまうので、高山病にかかるかと思ったら、そんなにひどくはなかったとのことで・・。

そんな話をしていると、

すかさず娘が、「いいなぁ~いいなぁ~ブルトーザー!!私もブルトーザーが良かった!!」と。

私も本心そう思いました…爆。

「でも登ってきたほうが感動するよ!すごいじゃない!!」と郵便局の方のおほめの言葉。(笑)

まだまだ素直なおこちゃまな娘、普通にうれしそうにしていた姿が印象的でした♪

さて、そこから先がお鉢参りの最大の難所です。

上に見えるのが剣が峰!!日本最高峰!!!!

 

想像していたより短く、急坂ではありましたが何十分もかかるような坂に見えないのですが・・・。 やはり高所・・。

そんな簡単なものではなく。

お得意の【ブルトーザーウォーキング】でも、息が上がり。10歩歩いて、休んで、酸素吸入。地道に酸素タブレット。そんな歩き方を繰り返し。

やはり20分ほどかけて坂を登り終えたら、そこがやっとやっとの・・・・

3776m 剣が峰 富士山の頂上!!!

三角点を確認すると、ようやく「到着したーーーー!!!!」という達成感に満たされて♪

しばらく空気の薄さを満喫しました~♪

一度リタイヤの経験のある私がこの登頂に一番感動するだろうと思っていたけれど、娘の感動たるやすごいもので、「私、やればできるということがわかった!!」となんだか一枚皮がむけたようです。

槍ヶ岳の展望台からの眺めも圧巻!!

そして、家族三人で感動感動感動。。。

そして・・・、「もう、二度と富士山に来ない!!!」の決意は三人とも同じ。

 

前回高山病でリタイヤした時の辛さといったら、本当に地獄で、それと比べるとかなり楽な道のりでしたが、それでも、やっぱり辛い、大変、きつい。(笑)

ここが頂上だから、もう上りはないはず!なのですが、須走口へ戻るため、お鉢参りをするためには、下って、登って、下って、登って、下って、、、の道のり。やはり息が上がらないように注意して足を進めます。

お鉢周り最後に、
もう二度と来ることはないであろう富士山山頂にて、家族で記念撮影♪ (笑)

一周して須走口下山道に戻りついたのが午前11時30分、それから友人と合流して、さぁ、ここからは下山です