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2008子どもと一緒に富士山記念登山! プランニング【ワタシの登山装備編】
九州の実家の周りには、そこらじゅう500m~800m級の山がありましたので、【登山】・【ハイキング】・【散策】がなんだかあまり区別されていなかったような気がします。
どの子も山猿のように山へ駆け上っていたし、登山装備というような立派なものを身に付けて山へ入っている子供もいないし、小学生の頃は布っ切れ一枚でできたヅックとぺらぺらのウィンドブレーカーと綿のトレーナーで積雪の山頂へ登ったりと、かなーり身軽に山登りを楽しんでおりました。岩場では「裸足のほうが登りやすいんだけどな~。」なんて思いつつ登ってましたっけ。
なのに、前回富士山登山へチャレンジした際は、あまりにも気合いを入れすぎたせいか、「富士登山に必要な装備品」というものをすべてぬかりなく揃え、結果凄い量の荷物になってしまい6合目の時点でヘロヘロ状態。笑。
7合目の山小屋前で息も絶え絶えになって座っている私に、
「おじょうさん、これあんたの荷物? どこへ行くの? 何泊するの?」と、
「もちろん、頂上へ・・・・。ご来光見たら泊まらず帰ります・・・。」と私。
「がはははっ!! おじさんねぇ何十回も富士山登頂してるけど、その荷物しょっての登頂はおじさんでも無理だよ!!ははははっ!!ムリムリムリ!!」
っと、大笑いされるほど凄い量の荷物をしょっておりまして。(笑)
一方おじさんの荷物は私の1/4程。本当に小さなリュックで登っていました!
でも、それより凄いのは私が引率したイギリス人男性。年配でしたが、幼稚園児のリュック程のサイズ。大きな背中におかしすぎるほど小さなリュックでした。
中身には、タオルとスナックとチョコレートと水とカメラとお財布のみ。
「雨具は?」
「雨降っても気にしないから大丈夫!このジャケットで少しくらいなら問題ないし♪」と薄手のウィンドブレーカー。中は半そで。
「雨がひどくなったら?」
「雨の中を歩くつもりはないよ、避難するよ♪」
雨具が全くないというのはかなり危険かとは思いますが、彼のように自分の行動パターンをしっかりと理解し、それに合わせた装備を準備するというのは、簡単なようでなかなかできませんよね。ついつい、どのような状況にも対応できるように…と多めになっちゃいます。
けれど最終的に、私はおじさんから指摘されたとおり8合目でリタイヤ。
イギリス人の彼はらくらく頂上へたどり着き、足取り軽く下山し、最後まで一番元気!!
今回はそんな彼を思い出し、まずは自分の登山パターンをしっかり理解し、それから装備をそろえることにしました♪
そして、絶対に登頂してみせるぞ!!っと、強い決意♪
そんなわけで、荷物を極力へらし、また、すでに持っているトレッキングレベルの装備でどうにか対応できないか?と準備した少々挑戦的な装備を紹介いたします♪
まずは、自分の富士山登山のパターン分析から…
富士山登山パターン!
■ 日中登山がメイン
山小屋に一泊し、山小屋前からご来光、日が昇っている間に登山、下山するパターン。
■ 10歳の女児~50歳成人のパーティ(初登山の10歳の女児を含む)
悪天候であればすぐにリタイヤ&山小屋避難。無理はしないし、無理はできない。
■ 緯度の高い地域で育った者が約2名(笑)、そして強烈な熱がり約1名(笑)
寒さよりも熱さに過敏なものが多いメンバー♪
と、いうわけで、
悪天候対策については最小限とし、気温の変化と体温の変化に対応できる用に注意する。
そんな今回の登山パターン及び分析に沿って、今回の登山については以下のもので対応することにしました♪
私の登山装備品♪
◇ リュック: トレッキング用 ハイドロシステム付。娘と私の水分はこれで確保します。
◇ ジャンパー: 防寒用(起毛裏地)
◇ ポンチョ:雨具用。少々まとわりついて歩きにくいですが、リュックもすっぽり覆うのでザックカバー不要、ズボンも不要と、軽量化を図ります♪ 夕立ちくらいであれば、このポンチョを屋根に数人で休憩することもできるし♪
◇ 着替え:半そで、長そで 各一枚
◇ パンツ:半ズボン切り替え対応クイックドライパンツ。レインパンツを携帯しないゆえ、雨が降った際は「えーい濡れてまえーーー!!」と思えるように♪ (☆新調しました♪)
◇ 靴:ハイカットではなく、履きなれたトレッキングシューズで挑戦♪ ローカット です♪今回はローカットシューズでも砂走りを難なく切り抜ける(と思われる) ある笑える秘策 を思いつきましたので!こうご期待!!
◇ ゲートル(登山用スパッツ): 砂走りでのじゃり混入を防ぐため。 (☆新調しました♪)
◇ 登山用ソックス: 今回は防寒対策も兼ねてスキーソックスを利用
◇ 平地用ソックス: 下山時、砂走りを過ぎたら半ズボンにしこのソックスに着替えます♪ ばてばての体にせめて新しいソックスで気分一新となりますように♪
◇ タイツ: 捨てても惜しくない使い古しのタイツを利用。防寒用、いざという時のロープ代わりにと何かと便利ですし♪
◇ ステッキ: 家にあったので♪ なければ、お土産代りの金剛棒を♪
◇ ヘッドライト: または懐中電灯。街灯の無い(あたりまえだ(笑))山には必需品。
◇ ヘッドライトの予備電池: これがなくて痛い目にあった記憶がありますゆえ・・・。
◇ 酸素タブレット: 高山にちょっと弱いワタクシなので・・・♪ (☆新調しました♪)
◇ ぼうし: 実際はつば広帽子にする予定
◇ 地図および山小屋連絡先等: 大事な部分はコピーし、全員がこれを持ちます♪ 地図は最新版を購入しましょう♪
その他衛生用品など
タオル、トイレットペーパー(またはちり紙)、常備薬(頭痛薬)、テーピング用テープ、虫よけ、シュラカップ、日焼け止め
おやつ、 おにぎり!(笑)、ビニール袋
その他
コンパクトカメラ、携帯
リュックにつめるとこんな感じ♪ ⇒
ハイ♪ コンパクトにまとまりました♪
さぁ~て、この装備コンパクトさが吉とでるか、凶とでるか!!!
さぁ、お楽しみに~♪
次回は、娘の装備品をご紹介します!お楽しみに♪

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