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横浜開港記念会館 ステンドグラス修復作業一般公開中
岡倉天心発祥の地であり、前横浜町会所であり、「ジャック」という愛称で愛されている国重要文化財横浜市開港記念会館にて、平成21年2月20日まで、修復作業の各工程を見学することができます。
西洋のデザインと異なり、日本らしいデザインのステンドグラス、体格の良い外国人が籠から足をはみ出して乗っている姿や、日本と西洋の文化が飛躍的に交差した横浜らしくサングラスを頭に付けた籠屋の姿などとてもユニークなものです。
誰がデザインしたものかその名前は残っていないそうですが、対象6年に完成したそのステンドグラスのデザインは当時の様子を楽しく映し出しています。大正12年に起きた関東大震災で外壁を残こすのみになり内部は焼失してしまったとのことですが、昭和2年の再建時ステンドグラスも作成時当時のデザインを基に作られ、現在いたっているとのこと。
今までホールとして使われていた部屋のステンドグラスということもあり、煙草のヤニなどの汚れがついてしまっています。洗浄後は元の発色を取り戻し、さらに美しさを取り戻すのではと予想しながら、分解作業を覗かせていただきました。信じられないほど小さなガラスのパーツを丁寧に取り扱う職人技にも驚かされます。
▲ 洗浄前と洗浄後のガラス比較
現在、取り外したステンドグラスがあった場所には、透明ガラスとフィルムでステンドグラスを再現しています。 汚れをとったステンドグラスはどのような輝きを見せてくれるのでしょうか、楽しみです♪
館内には、他にも素晴らしいステンドグラスがあり、目を楽しませてくれます♪
皆さんも、ぜひのぞいてみてください♪
毎週 月・水・金 10:00~16:00
開港記念会館地下室にて
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