最新投稿マップ

地図をクリックすると
最新投稿 MAP インデックスへ
ジャンプします。

最新投稿画像

Blogとライブ投稿の最新画像が見られます。

Feeds by まっぷるBlog

すべてのまっぷる Blogの中から最新の投稿を表示しています。


2008年9月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

RSSフィード

RSS(XML)フィード

2008年6月10日 (火)

記事タイトル

阿蘇 仙酔峡のミヤマキリシマ(後編)_【熊本、四輪、ソロ】

5/25 朝、周りの人の声で目が覚めた。

そう、ここは仙酔l峡・・・この時期は朝早くから登山客や花見物の人で賑やかなのだ。

参照 前編


車の外に出ると、霧はあるもののまずまずの天気である。昨夜の大雨は嘘のようだ。

P5250049 P5250048


------------------------------------

【仙酔峡のミヤマキリシマ】

朝からごちゃごちゃ言っても仕方がないので、まあご覧あれ。(クリックで拡大)

P5250068 P5250053 P5250054
P5250057 P5250059 P5250062

写真で感じて頂ければ結構である。言葉は無くても良かろう。

良い所である!


※アドバイス

ここへ5月、ミヤマキリシマが見頃な時に出かけると、相当な渋滞を覚悟すべし。
道路最上段にある駐車場がネックなので、渋滞を回避する手段は無い。
このため、前日夜から現地でのPキャンはお勧めである。
但し、便所はあるものの、水は飲用不可になっているので気をつけられたし。


------------------------------------

この後、「阿蘇神社」 で旨い水を飲み、そしてお待ちかねの朝風呂へ。

P5250072


 ← 阿蘇山からの美味しい水が飲める。
    縁結びの神でもある。





今回の朝風呂は、阿蘇からは少し遠いが星生温泉の「山恵の湯」である。

【星生温泉 山恵の湯】

ここは、4種類の違う源泉を持ち、更に雄大な大露天風呂で有名。
源泉は「酸性泉」「硫黄泉」「冷鉱泉」「単純泉」の4つ。

いつもは観光客で込み合うのだが、この時は朝早い為か有難い事に貸しきり状態。

P5250073 P5250080 P5250074
P5250077 P5250079 P5250075

硫黄泉と酸性泉は私の大好物~♪

景色は生憎の曇り空で久住山系が良く見えないが、雄大な景色である事に変わりない。

硫黄泉は、文字通り湯口で透明なお湯が白く濁る、とても気持ちの良い硫黄泉。

酸性泉は・・・うーん。加水は良いけど、湯口で水とお湯が分離していて、触ると水とお湯
が識別できるのはやめて欲しい気がする。
加水せざるを得ない実態は判らないではないが、これは少し興ざめである。

【MY評価】(5段階) ★★★★☆


------------------------------------

この後は別府に用事があり向かうのだが、最後にこの日の昼食をご紹介。

別府では何故か韓国料理のお店を良く見る。
そして、そこでは「冷麺」もあるが、「温麺」もあるのが別府流。

温麺とは冷麺と同じ麺を温めて出す物であるが、他所で「温麺」を見る事は少ない。
しかし、別府で「温麺」はポピュラーなのである。

訪問したのは「きりん亭」  、で、注文は冷麺の大盛800円、普通サイズなら600円。

P5250084 P5250081

麺がしこしこしていて、それとキムチの酸っぱさが合い、とても旨い。
大盛だったけど、あっという間に食べてしまった。

別府に冷麺、温麺の店は他にもあると思う。今度は他の店も探してみたい。


仙酔峡のミヤマキリシマは美しかった。今は久住方面のミヤマキリシマが満開だろう。
また訪ねてみたいものだ。 おわり。


------------------------------------

【地図】

2008年5月29日 (木)

記事タイトル

九州から富士山を見に!その2(5/2)_【群馬、四輪、ソロ】

5/2 秘密指令を受けた身に安住の日々は無い。人目を避けて旅を続ける。

参照(その1)

コーヒーだけでねぐらを出発し、朝の食事は道の上だ。

桜に少しだけ感動する。。。が、いかんいかん・・・まだまだ未熟者じゃ!


P5020088 P5020087

首都圏を回避しながら、指令ポイントである富士山に近付く旅は困難を極めた。

まずは、宇都宮から北西に向かい奥日光を目指す。(いろは坂はやっぱ厳しい)


P5020089 P5020092

奥日光では、ある寺で仲間と待合せをしたのだが、残念ながら誰も居ない。
(楽しみにしていた奥日光温泉寺は、何故か休みで残念)


P5020098 P5020099

危険を感じて速やかに寺を離れるが、それでも足跡だけは残しておかねばならない。
(近くの「ゆの香」へ入湯)


P5020104 P5020102

今度は更に首都圏を回避して南西に向かい、群馬へ。

群馬では伊香保に立ち寄り、険しくて人目のない山上を目指し、ほんの少しだけ休憩。
(伊香保露天風呂)


P5020116 P5020112 P5020114

食事は峠の茶店で購入した握り飯を頬張り、人目をはばかり更に山奥へと向かう。

P5020119

 ← ファミマのネギとろ生たらこわさび
    おにぎりにビックリ。
    さすがにお江戸!九州では見ない種類どす。





そしてその先の「尻焼」には、大露天風呂が待っていた。
これは大自然の恵みである。ありがたく頂戴する事にしよう。


P5020135 P5020133

戦士にも休息は必要だ。

山奥の温泉に辿り着き、戦場の喧騒から逃れ束の間の休息を摂ることもある。


P5020144 P5020146
P5030155

今日は疲れた。明日が指令の日である。今日はゆっくりと休むことにしよう。
(万座プリンスホテル泊)


P5020148 P5020150

あ、ボスにレポートを提出するのを忘れちゃいけない。(本日の走行距離 270km)

------------------------
【レポート奥日光温泉: 温泉寺
------------------------
お寺で入れる珍しい温泉。また、お湯も濃い硫黄泉と聞いており期待して行ったのだが、
この時は残念ながら閉鎖していた。写真左はお寺の裏から見えた温泉施設。


P5020100 P5020099

------------------------
【レポート奥日光温泉: 源泉
------------------------
温泉寺のすぐ近くには源泉がある。こんな源泉の近くのお湯は期待できる。

P5020101

------------------------
【レポート奥日光温泉: ゆの香
------------------------
源泉の近くにあり、期待できそうなので入湯。料金は700円。
狭い湯船ではあるが、内湯に露天も付いている。

内湯にお湯が注がれて、露天に出て行く方式。
露天はぬるいはずだが、それでも飛び上がるほど熱いので水で薄める。


P5020103

硫黄泉なのだが、色は白ではなくて透明な薄い緑色をしており、硫黄香が物凄い。
湯の花は浮いていない。湯は新鮮で掛け流し。

硫黄の香りが体中に滲みこむ感じがする。強烈な硫黄泉である。
硫黄泉好きにはたまらないお湯である。

【MY評価】(5段階) ★★★★☆


------------------------
【レポート伊香保温泉:伊香保露天風呂
------------------------
伊香保温泉の中でも高い位置にあり、近くには飲泉場もある。
また、露天風呂の入口には源泉の湧出口もあり、新鮮なお湯である事は間違いない。


P5020107 P5020108 P5020111

料金は450円。中は、熱い湯船とぬるい湯船に分かれている。

薄い鉄泉という感じであるが、色は茶色ではなくて、少し緑色っぽく見える。
湯が新鮮すぎるので、まだ茶色になり切っていないのであろう。

横を流れる川の底は、間違いなく茶色になっている。


P5020106

飲むと間違いなく鉄泉。しかしそんなに成分が濃い感じではない。
しかし、源泉の近くで新鮮なお湯、しかも露天風呂に浸かれるのは嬉しい。

【MY評価】(5段階) ★★★★


------------------------
【レポート尻焼温泉:露天風呂
------------------------
川を堰き止めて作った大露天風呂で有名。無料で利用できるのも有難い。

P5020124 P5020125

無色透明無味無臭の中性泉と思われるが、岩が茶色に変色しているので微量の成分
が含まれているのであろう。泉質自体は大した事は無いが、大自然の中の大露天風呂
は素晴らしいと思う。

湯船の中は、岩だらけで滑るし高低差もあるので、歩くときは注意をしないといけない。
湯船でこければ、タオルで隠しているブツが見られる事に!(笑)。

しかし、源泉足元湧出だと思っていたのだが、足元から泡は出ているが、熱を感じない。
そして奥の左手からは、お湯がパイプで投入されている。アレっという感じである。

温度調節用であろうか???
川底から源泉が湧き出している箇所もあるらしいのだが、今回は発見できなかった。

【MY評価】(5段階) ★★★★


------------------------
【レポート万座温泉:万座プリンスホテル
------------------------
ここの絶景露天風呂には、どうしても一度は入りたかった。
このため、今回は宿泊して一晩中堪能する事に!

お湯は万座特有の、強酸性泉(PH2.4)であり且つ硫黄泉である。
それだけでも十分なのであるが、更に絶景の大露天風呂。こりゃあ最高ですな。


P5030157 P5020142

「標高1800m 雲上の露天風呂」 の看板が輝いて見える。

硫黄の香り自体は、奥日光温泉の方が強い。
また露天は良いが、内湯はどうも変で、何故か酸性を感じない。此処では露天に入ろう。

夜になると、外にはまだ雪が残っており寒いのだが、夜中まで露天風呂を楽しんだ。

【MY評価】(5段階:露天に) ★★★★★


------------------------------------
------------------------------------


【地図】

2008年5月13日 (火)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その4(4/27 烏来)_【台湾、交通、ソロ】

【第二日目(4/27)】  (その3からの続き♪)

ホテルで朝6時ごろに起床。

昨日の夜は体調が悪かったのだが、一眠りした今朝は体調が戻っている。
やはり昨夜は食べ過ぎであったのだろう。・・・ホテルの外に出てみる。

P4270097

台北市内の朝は早い。

朝の7時前であるにも関わらず、食事を出すお店では着々と開店の準備を進めている。
もう既に開店して、お客が待っているようなお店もある。皆さん働き者ですなぁ~。


台湾独特の朝食を取ろうと思っていたのだが、どれにしようかで迷いまくり、結局街中を
朝食を求めてウロウロとはしたものの、最後はコーヒーが飲みたくなり、ホテルの近くに
ある喫茶店に滑り込んだ。(7:10)

P4270102 P4270099

モダンな感じのコーヒーショップである。朝7時から営業しているのが凄いと思う。
注文したのはコーヒーとモーニング(100元:350円)。

P4270101

コーヒーはエスプレッソ系で濃いのだが、まだねぼけた頭には丁度よくって旨い。
モーニングはトーストが小さいのが気になるが、ソーセージ、ハムが旨かった。

------------------------------------

今日は忙しい行程である。

まずは烏来まで行き、そこで温泉に入って、その後は速やかに新北投温泉まで行かね
ばならぬ。今日は日曜日なのだが、新北投温泉では月曜日が休みの所が多いため、
今日中に行かねば訪問できない場所があるのだ。


この為にホテルを早めに出発して、烏来(ウーライ)へと向かう。(8:00)
無料の露天に入るので、荷物はホテルに預け、水着とタオルだけを持っての出発だ。

烏来へ行くには、地下鉄で「新店」という駅まで行き、そこからはバスの旅である。

P4270105 P4270107

地下鉄料金が30元(105円)、バス料金が40元(140円)、約一時間半で到着。(9:30)
しかし、台湾の交通機関の料金は安いですな。


烏来のバス停からは、遠くに露天風呂らしい光景が見える。あそこが温泉に違いない。

P4270109 P4270108

川を対岸に渡り、露天風呂の入口を探す。

入口は少し判り難くなっている。というか、看板は無い。そのまま川へ降りる感じ。
下の入口に見える赤い看板は、「川で泳ぐな云々」の警告板である。

P4270121 P4270120 P4270114
      (入口)             (階段)              (温泉へ)

急な階段を降りて、狭い道を進むと、露天風呂が出現する。
正式名称は「烏来露天公共浴池」である。

P4270119 

手前側は掛かり湯をしたり、体を洗うスペースらしい。奥に4個ほどの浴槽がある。

料金は無料!しかし水着の着用が必要だ。

近くには、本当に簡易な着替え用の場所が、6個程並んでいる。
布の目隠しだけで、床下は水浸し、服を掛けるようなスペースも無いが、無料である。
古い試着室という感じ。そこしか無いので、そこで水着に着替えて温泉へと入る。

P4270116

上の写真では手前側が熱く、奥側がぬるめに設定されていた。

こういった露天風呂で朝風呂というのも悪くは無い。何よりも無料は有難い!!!


泉質はアルカリ性で、体中がヌルヌルする感じがある。
お湯に色が付いているのは、湯中に茶色の湯の花が混じる所為である。

此処の客層は、おじいちゃん、おばあちゃんが圧倒的に多かった。
まだ朝が早かった所為かもしれない。

P4270117 P4270118

------------------------------------

折角、烏来まで来たので、少しは観光地へも行ってみよう。

P4270113

ここは烏来は、台湾の先住民族であるタイヤル族の人たちが多く住む地区。

少し歩けば滝が見えるらしいので、滝までは歩いて見る事にする。(10:20)

P4270122 P4270123

こんな感じの道を歩いて行く。道路脇にある原住民の民族衣装の絵が面白い。
しかし歩く距離は大した事ないのだが、日が射して来ると、とにかく暑い。汗が噴出す。


歩く事20分程で烏来滝に到着。高さ80mの滝だそうである。
しかし観光地の周囲に土産物屋があるのはどこも一緒ですな。

P4270131 P4270132

しかし暑い。滝は涼しげなのだが、とにかく暑くてたまらない。
そこで滝の前にある露天喫茶に入り、アイスコーヒーをご注文(110元:385円)。

P4270138 P4270135

こいつは良かったですね!!!

涼しげな滝を見ながら冷たいコーヒーを飲んで、生き返る気がした。【たまらん】


暑いので、滝からの帰り道はトロッコ電車に乗ることにした。滝と旧市街を結んでいる。
距離は1km程度。料金は大人一人50元(175円)。

     <↓滝側の駅>
P4270130 P4270139
P4270127 P4270142
                                <↑市街地側の駅>

小さな電動式の台車なのだが、結構早い。あっという間にご到着である。

------------------------------------

到着した先は、烏来の旧市街で繁華街。時間は11:30頃。

P4270110 

新店まで戻ると時間も掛かるので、少し早いがここでお昼ご飯にする事とした。
どのお店に入るかは悩むが、こんな時は繁盛している店に入るのが良い。

選んだお店は「烏来小吃店」。店の奥は沢山の客で混雑している。

P4270148

頼んだ料理は、現地の観光案内に書いていて食べたかった烏来名物の「竹筒飯」
それと一品だけでは寂しいので一般的な「炒麺」

「竹筒飯」
は竹の中にもち米と具を詰めて蒸すようだ。
注文するとお姉さんが、竹をカパッと割ってくれる。竹の香りが良くて美味しい。

P4270144 P4270143

「炒麺」は、茹でた麺に肉汁をまぶしたような物。こいつもまあまあイケる。

P4270145 P4270146

この2つの料金は「竹筒飯」が70元(245円)、「炒麺」が40元(140円)で〆て385円也

上手く食べれば相当に節約できる事が良く判った。昨夜はやはり大失敗だったのだ。


その5へと続く・ ・・♪

------------------------------------

2008年2月17日 (日)

記事タイトル

九重氷の祭典と冬のソロキャンプ_その2_【大分、四輪、ソロ】

九重氷の祭典と冬のソロキャンプ その1 からの続きです。

長者原近辺のおでかけ地図はこちらへ~!

------------------------------------

2/10 長者原の駐車場で朝を迎える。 気温はマイナス4度。昨日の夜とほぼ同じだ。

お湯を沸かして朝のコーヒーを飲んだ後、まず付近を散策してみる。
高原の冷たい空気がピンと張り詰めていて、中々に良い気分である。人も少ない。

P2100033 P2100041

駐車場では朝から多くの車が停まっている。私と同じく昨日からの宿泊組みだ。

P2100035 P2100036

他に行く所も無いので、再度入場料金500円が必用だが九重氷の祭典へ入場する。

       P2100038 

朝の景色は、昨日のライトアップされた景色と趣を変えるので面白い。
幻想度は低くなるが、細部まで明確に見える。
因みに並べて比べてみよう。

P2100042 P2090020
P2100052 P2090021

うーん!現地では余り感じなかったが、こうして並べるとライトアップをした夜の方が綺麗
に見える気がする。光の効果は有りというところであろうか。

氷の祭典では他にも沢山の作品が展示されており、作品のコンテストも行われていた。

【樹氷:キラキラと輝いて綺麗】         【雪の丸ポスト:雪の手紙でも送ろうかな】
P2100051 P2100044

------------------------------------

氷の祭典を再度満喫した後は、朝風呂を兼ねて近所の温泉に入る事にしよう。

この近くには壁湯川底温泉という九重九湯でも有名な源泉湧出温泉があるのだ。
どちらもまだ未湯なので、今回訪れてみる事にした。


まずは福元屋の壁湯から。

道路横の駐車場から階段を川へ向かって降りて行くと、福元屋の玄関が見える。
ここは日本秘湯を守る会のメンバーでもあるようだ。

P2100066 P2100064

玄関で300円を支払い、更に階段を川へと降りて行くと壁湯が現れる。

P2100063 

湯船は岩をくり抜いて作ったと思われ、迫力がある。
奥に簡単な脱衣場があるだけの野趣溢れる温泉だ。

すぐ横を川が流れる。ほぼ川面に近い湯面である。
湯船の底には大きな岩がゴロゴロしている。気をつけないと危ない。

湯量は思ったよりも豊富である。
湯船の底から涌いているのだろうが、外へザバザバと溢れ出ている。

お湯の温度はぬるめである。脱衣場が外なのでお湯から上がると相当に寒い。
冬にはちと辛い温度だ。

P2100054 P2100057

無色透明で無味無臭のお湯であるが、じーっとしていると体中に泡が付く。
なんと泡付き温泉であったとはビックリした。

ここは残念ながら混浴である。透明なお湯なので女性には厳しいと思う。

すぐ近くには共同温泉もある。こちらは200円の料金箱方式。

【MY評価】(5段階)
★★★★☆


次は蛍川荘の川底温泉へ。

ここも川沿いに面した温泉である。
少し離れたところに駐車場があり、そこから道路を歩いて到着。

P2100068 P2100069

川沿いに見える建物が川底温泉そのもの。歴史を感じさせる建物である。

湯船へはグランドレベルから少しだけ階段を降りるのだが、湯面は川面よりも高い。
正確には川底ではないと思う。料金は500円。

P2100075 

同じような湯船が3つ並んでおり、それぞれに温度が違う
写真の一番手前側の湯船が一番熱く、その先は順番に温度が下がる。

一番ぬるい湯船は一段低く作られている。二番目の湯船から引き湯をしているようだ。

P2100078 

という事は、2つの熱い湯船が源泉湧出温泉ということなのだろう。
湯船の底に敷かれた小石の間から湧出していると思われる。

湯船ごとに温度が違うので、3種類の湯船に交互に入って違いを楽しめるのが良い。
温度差によるものだろうが、湯船ごとに書いてある効能書きが違うのも面白い。

奥には飲泉場と打たせ湯もある。

P2100074

お湯は無色透明で無味無臭。さっぱりとしたお湯である。

ここも残念ながら混浴である。女性には厳しいであろうと思う。

【MY評価】(5段階)
★★★★

------------------------------- -----

温泉に入った後は小国方面へと向かう。今夜の宿は 「山鳥の森」 である。

途中、山川温泉の入口でそば屋を発見。ちょうどお昼時だ。
この辺りは小国そば街道といって、そば屋が多い地域でもある。

入ったお店は、小高い丘の上にある「手打そば 優心
優しい心でおもてなし、というのが良い。一瞬だが知り合いのお店かと思った(笑)。

P2100082

小さな店ではあるが、席に着くとお茶が急須で運ばれてくる。
ちょっとした心遣いが嬉しい。頼んだのは舞茸天ざる 1,300円。

P2100080 

細めでコシのあるそばと、さくっとした舞茸の天麩羅が絶妙の味であった。


二日目のお昼を食べたところで、その3へと続く・ ・・♪

------------------------------- -----
【ここまでのルートマップ】

2008年2月16日 (土)

記事タイトル

九重氷の祭典と冬のソロキャンプ_その1_【大分、四輪、ソロ】

例年この時期は仕事が忙しいのだが、今年は珍しく早めに片が付いた。
このため、初めて「九重 氷の祭典」 (2/9~2/11)に出掛ける計画を立ててみた。

しかし、ただ出掛けるだけでは面白くないので、ついでに厳寒キャンプを組み入れた。
2/9~2/11 厳寒時期の九州内陸のキャンプ旅である。

---------------------- --------------

2/9 本日は夜に長者原に到着すればそれでよい。

長者原で氷の祭典を見た後は、 現地でPキャンの予定なので急ぐ必要は無い。
キャンプへの出発としては珍しく、ゆったりと午後から家を出発した。


18:30 筌の口温泉共同温泉に到着。 今夜の温泉はここに決めた。

P2090014

九重夢大吊橋の近くに昔からある、 古い共同温泉である。
旅館が3軒あるのだが、私は専ら共同温泉を利用している。

この近辺では、夏の間は山里の湯をよく利用していたのだが、 寒い冬場は筌の口温泉
の方が良い。山里の湯はぬるめだが、 筌の口温泉の湯は熱めで良く温まるのである。

営業時間が24時間なのも有難い。
居合わせた地元の方の話によると、夜中でも温泉に入る人がいるらしい。

入口の料金箱に200円を投入するシンプルな仕組み。

P2090007

脱衣場を抜けてお風呂場に入ると、広い湯船が待ち受ける。

P2090012 P2090010

湯気でよく見えないと思うが、濃い色の付いた温泉である。

基本的には茶褐色で鉄分を多く含むお湯だと認識しているが、この日のお湯は少し緑色
に見えた。成分が変化しているのだろうか。
浴槽回りは赤茶けた析出物が付着している。

お湯は熱く、最初は冷えた体に少し刺激が強いが、徐々にからだ中がジワーっと暖かく
なってくる。そして体はポカポカとしてくるが、外からの冷たい風が頭を冷してくれる。
のんびりと入るには最適だ。

成分が濃いために、とても温まるお湯である。無論掛け流しである。
飲むと土のような感じであまり美味しくはないが、健康には良いのかもしれない。

P2090011 

長者原で泊まる場合には、24時間営業のとても便利な温泉である。

【MY評価】(5段階)
★★★★☆

------------------------------------

筌の口温泉を出て、 長者原へと向かう。

日が沈み、気温は格段に下がってきており、路面は既に凍結寸前の様相である。
ノーマルタイヤなので、とってもまずい状況だ。宿泊地の長者原へと急ぐ。


19:30 なんとか長者原へ到着。まずは夕食だ。

何度か利用した事のある 「レストハウスやまなみ」の2階のレストランで食事とする。
ここは土日の営業時間は、夜8時まで(L/Oは夜7時半まで)なので有難い。

P2090019 

本日の夕食は大分名物の「だんご汁定食」に、贅沢にも 「地鶏のたたき」を加えた豪華
メニュー。無論、生ビールは既に注文済みである。

P2090018 P2090017

地鶏のたたきは噛み応えがあり美味である。すりおろしたショウガと細ネギをチョビッと
加えて食べると更に悶絶的に美味しくなる。切ったトマトが付いてくるのが面白い。

だんご汁はとても温まる。しかも安くて栄養満点な大分の郷土料理だ。

更に山芋おろしが付いてくるのが嬉しい。これでご飯が格段に旨くなる事は間違いない。
写真でコンニャクのように黒く見えるのが、実は「だんご」である。 黒いのは珍しいと思う。

------------------------------------

夕食後には、今回のメインイベントである「氷の祭典」へ。

料金は500円/日で、最初の入場時にその日特定のワッペンを頂き、その一日はそれを
見せれば何度でも入場可能なシステムである。(夜なのであまり関係ないが・・・)

夜の8時過ぎではあるが、まだまだ大勢の観光客がいた。気温はマイナスでとても寒い。
寒いがしかし、 ライトアップされた雪像と氷像の景色は幻想的で美しかった。

P2090020 P2090021
P2090026 P2090027

会場には巨大なソリの滑り台が用意されていて、子供達には絶大な人気のようだ。
 ↓ 夜だがまだ子供たちは熱心に滑っていた。
P2090023

 ↓ 寒い冬に氷の椅子とは・・・拷問用としか思えない(爆)!
P2090024 

------------------------------------

夜も9時半を過ぎると、さすがに会場の人影もまばらになってくる。
しかしまだ、長者原の駐車場には沢山の車が駐車している。

見渡せばキャンピングカーもちらほらとは見えるが、大半は普通の車である。
朝まで頑張るのだろうけど、元気なのは判るが大丈夫だろうか。
既に気温は相当に寒い。無理をしない方が良いような気がする。

P2100030 

普段のお手洗いが凍結して使えないのが難点であったが、この時期だけの特別配慮
だろうか簡易トイレが設営されていた。有難い事である。

夜中には外の温度計でマイナス5度を記録。予測はしていたが外は当り前に寒い。
でも我が車の中は、FFヒーターのお陰で温度20度前後と快適である。

車内で沸かしたお湯で「焼酎のお湯割り」と洒落込みながら、 極寒の長者原の夜は更け
て行くのであった。


そして、 その2へと続く・・・♪

------------------------------------

2008年2月 3日 (日)

記事タイトル

皿倉山登山とスロープカー【福岡、徒歩、ソロ】

1/19 寒い中ではあるが、近所にある山、皿倉山に登ってみた。

何故か急に登山がしたくなったのと、年末に運転を開始した「スロープカー」 が目当て。


皿倉山は北九州市を代表する山であり、標高は622mと高くは無いが、北九州市の各地
から見ることのできる山である。私も毎朝見ながら通勤している。
「帆柱ケーブル」 というケーブルカーも運行しており、山登りをせずとも山頂に辿りつく事
は可能である。

16:00 皿倉山のケーブルカーの山麓駅に駐車して登山を開始。
17:30 途中、道無き道もありましたが、約1時間強でケーブルカーの山頂駅に到着。

子供でも登れる簡単な山・・・なんて思っていたが、此れが実はけっこう急な山道。
はあはあ云いながら、なんとか登れたというのが実態である。
体力の衰えを感じるなぁ~(汗)。


さて、お目当ての「スロープカー」
従来は、ケーブルカーの山頂駅から山頂まで、リフトが運行していた。

そのリフトの代わりに今回新設されたのが「スロープカー」。
12/28に運行を開始したばかりであり、まだ新品である!!!

雰囲気はゴルフ場とかにあるモノレールのような感じ。ちょうど山頂から降りてきた。

P1000186

外観はこんな感じ。

P1000189 P1000188

中はこんな感じ。

P1000190 P1000187

北九州市側に大きなガラス張りの窓があり、眼下の景色を堪能できる仕組。
座席も景色を見るように配置されており、パノラマ風景は絶品である。


モノレールの勾配に応じて、車体を水平に保つ装置が付いており、乗り心地は悪くない。
定員は40名で、所要時間は約3分。
運賃は片道大人200円だが、3月31日までは開設記念で半額の100円。(子供は50円)

山頂には「展望台」も新設されていた。(標高622m)
スロープカーの降り口には蛍光石がちりばめられて、夜は幻想的な雰囲気を醸し出す。

寒い中でも、展望台の中は暖かいので便利になった。
建物の屋上にある展望台は、より山頂に近くなり景色も良い。
今後は喫茶店が営業を開始する模様。

P1000202 P1000196


さて、山頂からの風景。丁度夕暮れ時だったので、暮れて行く景色が眺望できた(喜)。
実はこの場所は、新日本三大夜景の一つでもあるのだ。

P1000192 

P1000199

P1000200 

百万ドルとは言いませんが、30万ドルぐらいで如何かな(笑)。

因みに右側に見える光の塊はスペースワールド&八幡東イオンであり、左側に見える
光の塊は八幡駅である。


帰りは日も暮れたので、既存のケーブルカーでさっさと下山。
山頂はさすがに寒かった。お出かけの際は、防寒には十分お気をつけ下さい。

2008年1月16日 (水)

記事タイトル

秋田の温泉旅_その3(玉川温泉)_【秋田、バス、ソロ】

秋田の温泉旅 その2 からの続きです。

------------------------------------

1/4 8:40 大釜温泉のすぐ前にあるバス停からバスに乗り、 田沢湖駅へ向かう。
本日の目的地&宿は新玉川温泉である。

バスからは昨日通った鶴の湯温泉への道や、アルパこまくさが見える。
約1時間で田沢湖駅に到着だ。

昨日の駅前は吹雪いていたが、今朝は青空が広がっている。
青空に囲まれた雪の山々が見えると、気持ちがスカッとする。

P1040138 

玉川温泉への道路は、冬季は一般車両が乗り入れ禁止になる。
定期バス一日に四便だけ出ていて、これを利用する他に方法は無い。

また、そのバスも玉川温泉までは通行出来ずに、新玉川温泉止まりとなる。
玉川温泉に行く為には、一旦新玉川温泉で降りて、そこからは雪上車を使う。

新玉川温泉行きのバス時刻を調べると、9:40発がある。
後5分で出発する時間だ。まだ間に合うが、さすがにこれだと到着が早すぎる。

11:05発のバスがあるので、今回は田沢湖駅近辺でゆっくりとする事にした。


駅の情報センターで、コーヒの美味しい店を聞くと駅前のお店を紹介された。
Peopleという、なかなか洒落たお店だ。

P1040143

中は本格的な喫茶で、自家焙煎もしている。中二階があるのが面白い。

P1040141 P1040142

朝のコーヒタイムである。ブレンドを選択。豆から挽いて頂き、とても美味しかった。

P1040140 

------------------------------------

11:05 田沢湖駅から新玉川温泉行きのバスが出発する。

P1040144 

新玉川温泉へは約1時間で到着である。乳頭温泉郷と同じ1時間なので少しビックリ。
急な山道が少ない分、早く到着するのであろう。

しかし、バスの窓から見える景色は、段々と雪が深くなってくるのが判る。

P1040146 P1040151

プレーパーク戸瀬というキャンプ場もあったが、流石にキャンプは無理ですな。(↑)


12:00 新玉川温泉へ到着。 雪が吹雪いている。

P1040160 P1040154

入口では何と、巨大な雪だるまが出迎えてくれた。(↑)
どれぐらい大きいかって  雪だるまの下に階段が3段あるので、想像してください。
横の電信柱もご参考に♪

フロントで受付を済ませると、食堂で昼食とする。

何気に頼んだ新玉川味噌ラーメン700円であるが、具が大変に多くて気に入った。
玉葱に人参、大根に木耳、モヤシにネギ、チャーシューに漬物まで入っている。旨い。

P1040156

食後に部屋へチェックイン。
シングルルームであり、清潔で機能的な部屋である。好感が持てる。

P1040163 P1040164 P1040165

------------------------------------

少し休憩をした後は、玉川温泉へ行ってみる事にする。
玉川温泉へは、新玉川温泉から雪上車の送迎が行われており、それを使う。

但し、時刻表が決められており、人数も管理されているようだ。
私は、新玉川温泉発 13:50 ~ 玉川温泉発 16:15 を予約した。

いざ、雪上車玉川温泉へ出発。 さすがに雪上車、ごっついキャタピラですな。

P1040169


玉川温泉では、まず最初に自然研究路の方へ向かう。
有名な岩盤浴が行われている所である。 また玉川温泉の源泉がある場所でもある。

進むにつれて、道の横を流れる川の色が緑色に変わってくるのが判る。
PH1台の強酸性泉が流れているのだから当然かもしれない。

P1040172 P1040175

そして、その先に「大噴」(おおぶき) がある。これが玉川温泉の源泉である。

P1040205

P1040177

一分間にドラム缶45本分の湯を噴出している、日本でも有数の源泉である。
単一源泉からの湧出量としては日本一であり、 更に日本一の強酸性泉なのだ。
いやはや、物凄いものである。

大噴の先には、岩盤浴を行う小屋が並ぶ。この辺りも、地下からガスが噴出している。

P1040187 P1040182
P1040185 

このガスこそが、万病に効く元となるガスである。正に地球の恵であり有り難いものだ。

------------------------------------

次に向かったのが玉川温泉の大浴場。ここまで来て玉川温泉に入らない手は無い。

P1040204 P1040203

左の写真の奥側、また右の写真全部が大浴場の外観なのだが、外からは入れない。
玉川温泉の旅館のフロントから入り、渡り廊下を通って行く事になる(外来 1000円)。

P1040192

総ヒバ造りの大浴場である。足元の床も全てヒバ。天井は気持ちが良いほどに高い。
浴場内には源泉100%、50%、寝湯、打たせ湯、蒸気湯など数多くの種類がある。

此処の特徴は、なんと言っても強酸性泉である。
ごく薄い緑色綺麗な感じのお湯なのだが、 これがとても強烈な酸性泉なのである。

顔なんぞを洗って目に湯が入ると大変に痛い。この痛さは此処でしか無い痛さだ。
塚原温泉火口乃泉でも目に沁みるが、 ここはではむしろ痛い。

源泉100%のお湯はぬるく、まったりと浸かっている分には、さほどの変化も無い。
が、一旦外に出て、源泉をつけたまま体が乾いてくると、体がピリピリしてくるのが判る。

体の反応も大変ではあるが、だからこそ逆に何にでも効きそうなお湯なのである。
そのため、冬には雪で閉ざされる山奥にありながら、湯治客が絶えないのだ。


実は、私はずーっとここの酸性度はPH1.2だと思っていた。物の本にはそう書いてある。
が、此処で成分分析表を見ると、何とPH1.05となっているではないか。

P1040201

大噴の成分ではPH1.05なのである。これは草津や塚原に比べても格段の酸性度だ。
確か、草津温泉や塚原温泉ではPH1.4程度の筈である。

いやはや、とんでもない酸性度である。奇跡の湯、玉川温泉には恐れ入りました。

【MY評価】(5段階) ★★★★★


そして、 この後は新玉川温泉に戻り、その4へと続く・・・♪

------------------------------------
【此処までの地図】

2008年1月14日 (月)

記事タイトル

秋田の温泉旅_その1(鶴の湯温泉)_【秋田、鉄道他、ソロ】

今年の第二弾は、秋田への温泉旅(1/3~1/5)。

乳頭温泉郷では二湯に、 玉川温泉でも二湯に入湯。 さて、お楽しみに~♪

------------------------------------

1/3 10:00 秋田空港に到着した。秋田空港は雪!今年は雪景色は初めてだ!
(雪は現地では困り者なのでしょうが、九州の人間には珍しくって!)

P1030060 P1030062

秋田空港からはリムジンバスで秋田駅を目指す。
本日の宿は乳頭温泉郷の「大釜温泉」 である。

他の交通手段としては乗合タクシーがあるのだが、それだといきなり乳頭温泉郷へ着く。
それよりも、色々と交通機関を乗り継ぐ事で、周辺を見て周りたかった。

11時前に秋田駅に到着。少し寒いが思ったほどではない。

P1030064 P1030065

駅周辺で少し買い物等を済ませ、ここからは新幹線こまちで田沢湖駅まで行く。

P1030066 

新幹線こまちは全席指定席なのだが、 何故か指定無しの乗車券も発売している。
座っていない席があれば、座って構わない切符だそうである(???~♪)。
よく判らないが、少し安いので指定無しの切符にする。


さて、12:05発の列車に乗り込むと、昼食タイムである。
本日のお昼ご飯は秋田駅で買った駅弁。その名も「秋田味づくし」

P1030069 P1030068

名前に釣られて買っちゃったような気もするが、内容も名の通りであり悪くない。
品数も多いし、はっきり言って美味しい駅弁だと思う。
何処かに説明書きなどがあると、もっと嬉しかったのだが・・・!


車窓からの風景は、雪又ゆき。そうしている内に田沢湖駅に到着。

P1030071 P1030073

上の右側の写真を見て、何か気が付きませんか。 実はここは単線らしい。(↑)
新幹線が単線を走る・・・ちょっとだけビックリしました。

13:10着の田沢湖駅では雪が舞っている。少し寒い。
駅の案内所で乳頭温泉卿行きのバスを聞くと、後5分で出発するらしい。

P1030076 P1030077

さっと急いで駅の周りを見渡すが、余り楽しめそうな施設は見当たらない。
また、同じ新幹線で駅に降り立った人達も、皆バスに乗って行く。
私も慌ててバスに乗り込む事にした。

しかし、これでは大釜温泉に到着するのが早すぎる。 14時過ぎには到着してしまう。
目的地は雪山の中の旅館である。温泉の他には何もする事は無い。

このため急遽予定を変更して、鶴の湯温泉にも寄る事とした。


アルパこまくさのバス停には、 鶴の湯温泉からの送迎バスが来ていたので飛び乗る。
因みにアルパとは「アルペン」と「スパ」の造語だそうで、実はここにも温泉がある。

P1030097 P1030096

------------------------------------

送迎バスに揺られて辿り着くのは、 秋田の秘湯であり名湯でもある「鶴の湯温泉」
実は過去にも来た事はあるのだが、それはもう7年も前の事である。

P1030079

この雪の中の建物風景も良い!風格を感じる。

ここの歴史は古く、350年程前に傷ついた鶴が病を癒しているのを見つけた猟師が
「鶴の湯」と名付けたの始まりで、 江戸時代の歴代藩主も湯治していた温泉である。

P1030095

温泉の入口に事務所棟↑があり、そこでお金を支払って(500円)温泉に入る。

P1030094  

上の写真の少し右側湯気が見えると思う。 そこがかの有名な混浴露天風呂だ。
雪が温泉の湯気で溶けるのであろうか、屋根からのつららも凄く長い。

源泉は「白湯」「黒湯」「中の湯」「滝の湯」の4種類もあるらしい。
冬場は「滝の湯」は閉鎖していた。

有名な混浴露天風呂には「白湯」が使われているようだ。

P1030090 P1030089
【↑内湯の白湯と黒湯】               【↑中の湯】

因みに「白湯」は、弱酸性の含硫黄-Na・K-塩化物-炭酸水素泉。
要するに白濁して硫黄の香りがする温泉である。美人の湯でもある。

黒湯は内湯だけにある。効能は子宝とか。中の湯も内湯。 効能は目の病らしい。
違う筈だが見た目はどちらも白濁した温泉であり、湯感も良く似た感じと思えた。

P1030088 

雪の混浴露天風呂は入るまでが寒いのだが、入ってしまえばそこは天国となる。
雪を見ながら、白濁した温泉に浸かるのは最高の気分である。
温度も丁度良くて、硫黄の香りもするのも良い。 弱酸性なのも私のお気に入りだ。

露天風呂のから時々が出てくる。
外から白湯が注がれているのだが、 露天風呂の底からも源泉湧出しているようだ。

いいでしょ~♪ まったりと最高、良かったですぜ!!!

【MY評価】(5段階) ★★★★★


そして大釜温泉へ、 その2へと続く・・・♪

------------------------------------

2007年12月 1日 (土)