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2008年9月 4日 (木)

記事タイトル

2008夏 さぬきうどんの旅_【香川、四輪、ソロ】

夏休みを利用して、故郷のさぬきに帰省。
さぬき生まれではあるが、実はまだ巷で有名なうどん屋に行った事が無い。

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・・・香川県民は家の近所に必ずお気に入りの美味しいうどん屋がある。このため、
無理して遠くまで食べに行く理由が無いのだ。更に行列などもっての他らしい・・・


それも寂しいし、他県の方々がさぬきうどんの評価をしているのも気になる。
そこで今回、有名なうどん屋を何件か回ってみる事にした。(8/21~22)

しかし、特派員仲間のKUMAさんいわな太郎さん が既に立派なさぬきうどんツアー
のレポートを公開しており、それとダブるのも気になるので、ごく簡単にご紹介したい。


※さぬき人は麺食いである。よって評価はほぼ麺に偏る事になる。

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【さぬきうどんの夏 まっぷるガイド】



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1.宮川製麺所

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かけ小120円。安い。少し固めの麺。あっさりとして、まあ普通に美味しい麺であろう。


2.山下うどん

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冷しぶっかけ小250円。太いごっつい麺。麺の太さに驚くが、太い割には弾力があり
腰も十分にある。少し固めだがこれはこれで美味しい。


3.なかむら

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かけ小150円。やわらかい麺の感覚に驚いた。初めて食べる麺の感触。
こんなにゅるにゅるのうどんも讃岐にはあったのだと感動した。

ここは讃岐富士にも近く、外での景色も良い。

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4.山越うどん

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超有名店。まずは釜玉200円を食べ、次の日にも訪問し、かけ小とちくわで250円。
釜玉はうどんとは違う食べ物であると思うほど美味しい。かけは普通に美味しい。
かけうどんは、昔近所にあった美味しいうどん屋の懐かしい味であった。


5.やまうち

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ひやあつ小200円。ロケーションに驚く。また店の佇まいに驚く。味は宮川並み。


6.谷川米穀店

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熱い大240円。ロケーションに驚くし、少し不便な場所。営業時間も11-14と短い。
うどんのダシという物が無く、テーブルの上ある薬味と醤油で自分で味付けして食べる。
柔らかめだが腰と艶がある麺であり、醤油と唐辛子の味だけだが絶妙に旨い。


【まとめ】

今まで自分が讃岐うどんだと思っていたのは山越系であると気が付いた。
山越はさぬきうどんの正統派であり、しかも最上位クラスの美味しさである。
値段を考えると十分に評価できる。

しかし驚いたのは、それ以外にも山下系のごっつい太さの味わい麺、 なかむら系
にゅるにゅる麺という、それまで知らなかったうどんの麺が「さぬきうどん」にもあると
初めて知った事である。

香川県民の大半は、山越系のうどんをさぬきうどんだと信じていると思う。

今まで食べていたさぬきうどんの概念がひっくり返った気がした。
うどん道も奥が深いと、やっと気が付いた。


山越は旨かったので2日連続で訪問した。旨かったのだが、実は今回の中で一番旨いと
感じたのは谷川米穀店であった。間違いなく出来たてのうどんだという事もあるが、麺の
柔らかいにゅるにゅる感と唐辛子の刺激がマッチしていて涙物の美味しさであった。
麺の光沢も素晴らしかった。


さぬきうどんツアーは、自分の好みのうどんを見つける或いは再発見する旅でもある。
皆さんも、自分の好みのうどんを探しに、旅に出掛けてみては如何。

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2008年5月14日 (水)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その5(4/27 北投)_【台湾、交通、ソロ】

【第二日目(4/27)】  (その4からの続き♪)

烏来で昼食を食べた後、台北のホテルで預けた荷物を受け取り、新北投へ向かう。

台北から新北投へは、途中の北投で乗換えがあるものの、地下鉄だけで行く事が出来
るのでとても便利である。台北市内の交通の便は全般的に良いし、価格も安いと思う。

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そして新北投駅に到着。(14:10)


駅前には僅かではあるが繁華街があり、日本人が知っているお店も集中している。

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マックにファミマにケンタッキー、吉野家までもある。
因みに吉野家のメニューはこんな感じ。何だか少し違う様な気がするんだけど(笑)。

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しかし、ここで夕食も考えにくいので、夕食は別の場所を探す事にしようと思う。

ホテルのチェックインが15時からなので、マックの横にあったスタバで少し休憩中。

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本日のホテルは、新北投の駅前からほど近い 「水美温泉会館」
ホテルは念願通りに温泉付きであり、建物も新しくて綺麗である。

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部屋の中はこんな感じ。部屋は綺麗で広く、満足度は高い。

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ツインの広めの部屋である。部屋でも温泉に入れるので、お風呂はゆったりと大きめ。
しかし、窓際にある変に和風な装飾は、少し如何なものかと思うケドなぁ(爆)!

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さてと、明日の月曜日になると見れない施設は2つ。そこは今日中に回らねばならぬ。

早速出掛けよう。(15:30)

まず行きたかったのは、「北投温泉博物館」

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ここは、かつての日本統治時代に建てられた公衆浴場で、 今では博物館になっている。
明日の月曜日は閉館なのだ。入場料は無料なので行かない手は無い。

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広いし綺麗で立派な建物である。この設備で入館料無料は素晴らしい。

様々なものが展示してあるのだが、中でも一番見たかったのはこの「北投石」!

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日本の玉川と台湾の北投でしか産出しない、ラジウムを含む特殊な石である。
名前の通り、元祖はこちらで、大きさもデカイ!っと思う。
(というか、玉川では見たことが無いので・・・(汗))

その他にも色々あるが、その昔実際に使われていた公衆浴場がこれ。

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広いし豪華なお風呂である。残念ながら今は使われていない。
しかし、手前から入るのだろうが、なんだか深い気がする。立って入ったのだろうか?

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次に見たかったのが地獄谷。ここも明日は閉鎖される。 入場は無料である。

坂を登って行くと、地獄谷の看板というかがあり、ここを左に行くと地獄谷に出る。

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北投温泉の源である。

地獄谷は広い池のようになっていて、水面からは湯気が吹き出ている。
池の色は少しみが掛かっている。
池の底から90度程の高温の温泉が噴出しているのであろう。

もちろんこの温泉は、ラジウムを含むPH1.2程度の強酸性泉である。

玉川温泉の大噴のような迫力は無いが、 泉質の濃さは良く判る。

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さて、こうして源泉の近くまで来ると、どうしても近くにある温泉に入りたくなる。
源泉の近くにある温泉施設
は、最高の泉質であるに違いない。

地獄谷に通じる道の横に、少し古い建物だが「龍泉浴室」という温泉が見える。

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こりゃあ絶好の場所にあると思い、入ろうと思うと一人は駄目、と断られた。
中を覗き込むと、確かに料金表にも2名よりと書いてある。残念である。

先ほど地獄谷と書いたの場所まで戻ると、今度は 「景泉浴室」なる看板があった。

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ここも建物は古そうだが、階段を登ってお願いするとOKとの事。

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個室の扉が並んでいる。個室風呂の集合体の様な温泉だ。

料金は1人30分で80元(280円)。日本で入る個室温泉と比しては安い方かも。
中はこんな感じの個室風呂。

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衝撃を受けそうな古い設備である。オマケに服を置く場所も三角の小さな棚しかない。

設備には閉口しながらもお湯を出すと、これは素晴らしい色つきの完璧な強酸性泉。

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しかし源泉そのものなのか、相当に熱い。熱くて入れないので、泣く泣く水で薄める。

水で薄めて入っても、肌がピリピリする程の
バリバリの強酸性泉である。

嬉しい!これを待ってました!!!という感じ。体感ではPH1台に違いない。


古い設備ではあるが、泉質は衝撃を受けるほどの超一流である。

台湾まで来た甲斐があったと思える、大変に満足できるお湯であった。

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しかし、満足して温泉を出ると、近くに同じ名前でもう少し綺麗そうな温泉の看板。

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 ← 景泉浴室 1人100元(先程は80元)
    同じビルの反対側にあった。
    看板の温泉が綺麗に見える。









シマッタ!

20元(70円)程高いけど、看板の設備がとても綺麗で優雅に見える。
先程の温泉とはエライ違いだ。こちらにした方が良かったかも・・・(大汗)。

が、まあ、まだ明日もあるので、こちらは明日入って見ようと思った。


その6へと続く・ ・・♪

2008年5月13日 (火)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その4(4/27 烏来)_【台湾、交通、ソロ】

【第二日目(4/27)】  (その3からの続き♪)

ホテルで朝6時ごろに起床。

昨日の夜は体調が悪かったのだが、一眠りした今朝は体調が戻っている。
やはり昨夜は食べ過ぎであったのだろう。・・・ホテルの外に出てみる。

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台北市内の朝は早い。

朝の7時前であるにも関わらず、食事を出すお店では着々と開店の準備を進めている。
もう既に開店して、お客が待っているようなお店もある。皆さん働き者ですなぁ~。


台湾独特の朝食を取ろうと思っていたのだが、どれにしようかで迷いまくり、結局街中を
朝食を求めてウロウロとはしたものの、最後はコーヒーが飲みたくなり、ホテルの近くに
ある喫茶店に滑り込んだ。(7:10)

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モダンな感じのコーヒーショップである。朝7時から営業しているのが凄いと思う。
注文したのはコーヒーとモーニング(100元:350円)。

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コーヒーはエスプレッソ系で濃いのだが、まだねぼけた頭には丁度よくって旨い。
モーニングはトーストが小さいのが気になるが、ソーセージ、ハムが旨かった。

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今日は忙しい行程である。

まずは烏来まで行き、そこで温泉に入って、その後は速やかに新北投温泉まで行かね
ばならぬ。今日は日曜日なのだが、新北投温泉では月曜日が休みの所が多いため、
今日中に行かねば訪問できない場所があるのだ。


この為にホテルを早めに出発して、烏来(ウーライ)へと向かう。(8:00)
無料の露天に入るので、荷物はホテルに預け、水着とタオルだけを持っての出発だ。

烏来へ行くには、地下鉄で「新店」という駅まで行き、そこからはバスの旅である。

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地下鉄料金が30元(105円)、バス料金が40元(140円)、約一時間半で到着。(9:30)
しかし、台湾の交通機関の料金は安いですな。


烏来のバス停からは、遠くに露天風呂らしい光景が見える。あそこが温泉に違いない。

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川を対岸に渡り、露天風呂の入口を探す。

入口は少し判り難くなっている。というか、看板は無い。そのまま川へ降りる感じ。
下の入口に見える赤い看板は、「川で泳ぐな云々」の警告板である。

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      (入口)             (階段)              (温泉へ)

急な階段を降りて、狭い道を進むと、露天風呂が出現する。
正式名称は「烏来露天公共浴池」である。

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手前側は掛かり湯をしたり、体を洗うスペースらしい。奥に4個ほどの浴槽がある。

料金は無料!しかし水着の着用が必要だ。

近くには、本当に簡易な着替え用の場所が、6個程並んでいる。
布の目隠しだけで、床下は水浸し、服を掛けるようなスペースも無いが、無料である。
古い試着室という感じ。そこしか無いので、そこで水着に着替えて温泉へと入る。

P4270116

上の写真では手前側が熱く、奥側がぬるめに設定されていた。

こういった露天風呂で朝風呂というのも悪くは無い。何よりも無料は有難い!!!


泉質はアルカリ性で、体中がヌルヌルする感じがある。
お湯に色が付いているのは、湯中に茶色の湯の花が混じる所為である。

此処の客層は、おじいちゃん、おばあちゃんが圧倒的に多かった。
まだ朝が早かった所為かもしれない。

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折角、烏来まで来たので、少しは観光地へも行ってみよう。

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ここは烏来は、台湾の先住民族であるタイヤル族の人たちが多く住む地区。

少し歩けば滝が見えるらしいので、滝までは歩いて見る事にする。(10:20)

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こんな感じの道を歩いて行く。道路脇にある原住民の民族衣装の絵が面白い。
しかし歩く距離は大した事ないのだが、日が射して来ると、とにかく暑い。汗が噴出す。


歩く事20分程で烏来滝に到着。高さ80mの滝だそうである。
しかし観光地の周囲に土産物屋があるのはどこも一緒ですな。

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しかし暑い。滝は涼しげなのだが、とにかく暑くてたまらない。
そこで滝の前にある露天喫茶に入り、アイスコーヒーをご注文(110元:385円)。

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こいつは良かったですね!!!

涼しげな滝を見ながら冷たいコーヒーを飲んで、生き返る気がした。【たまらん】


暑いので、滝からの帰り道はトロッコ電車に乗ることにした。滝と旧市街を結んでいる。
距離は1km程度。料金は大人一人50元(175円)。

     <↓滝側の駅>
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                                <↑市街地側の駅>

小さな電動式の台車なのだが、結構早い。あっという間にご到着である。

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到着した先は、烏来の旧市街で繁華街。時間は11:30頃。

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新店まで戻ると時間も掛かるので、少し早いがここでお昼ご飯にする事とした。
どのお店に入るかは悩むが、こんな時は繁盛している店に入るのが良い。

選んだお店は「烏来小吃店」。店の奥は沢山の客で混雑している。

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頼んだ料理は、現地の観光案内に書いていて食べたかった烏来名物の「竹筒飯」
それと一品だけでは寂しいので一般的な「炒麺」

「竹筒飯」
は竹の中にもち米と具を詰めて蒸すようだ。
注文するとお姉さんが、竹をカパッと割ってくれる。竹の香りが良くて美味しい。

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「炒麺」は、茹でた麺に肉汁をまぶしたような物。こいつもまあまあイケる。

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この2つの料金は「竹筒飯」が70元(245円)、「炒麺」が40元(140円)で〆て385円也

上手く食べれば相当に節約できる事が良く判った。昨夜はやはり大失敗だったのだ。


その5へと続く・ ・・♪

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2008年5月12日 (月)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その3(4/26 川湯)_【台湾、交通、ソロ】

【第一日目(4/26)】  (その2からの続き♪)

台北市内から少し北に行った「紗帽山」というエリアは、最近の台湾国内の温泉ブーム
も反映して日帰り温泉施設が集中している場所らしい。

よく地図を見ると「北投温泉」から山を隔てた東側であり、泉源は同じではないかと思う。


この地域の温泉の特徴は、概ね以下の通り。

①24時間営業の日帰り温泉だが、宿泊はできない模様。
②食堂を併設しており、食堂で一定金額以上の食事をすると入浴料は無料になる。
③泉質は「白湯:硫黄泉」と「青湯:酸性泉」があり、施設ごとに異なる。
④台湾で温泉に入る場合は水着着用が多いが、この地域は水着不用らしい。

【ご参考情報リンク】


この日帰り温泉群の内、どこへ行くか迷ったが、昭文社「トラベルストーリー」台北編に
拠ると「川湯」は料理も美味しいらしいので、川湯へ行く事に決めた。

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川湯へ行くためには、地下鉄で「石牌」まで行き、そこからはタクシーを使う事になる。

まずは台北駅を地下へ降りて、地下鉄のチケット(トークン)を購入(20元:70円)。

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そして「台北車站」から「石牌」まで地下鉄の旅だ。
地下鉄の車両は近代的であり、行き先や停車駅もリアルタイム表示される為、判り易い。
市街地を抜けると地上側を走るようになっている。

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「石牌」でタクシーに乗り、山道を登って「川湯」へ到着(145元:507円)。(17:00)

 P4260075

川湯というだけに、建物の横には川が流れ、その川の水は白濁した温泉水である。

何とも期待のできる川の色でしょ~♪

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料金は、温泉だけだと200元(700円)だが、食事もするのであれば400元(1400円)を
先に支払えば、後からの食事代から差し引かれるシステム。

ここで夕食を予定していたので、400元を支払い中に入る。


建物自体は想像していたよりも小振りである。食堂もこじんまりとしている。

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 ←左側の建物が食堂。

   突き当たりは壁だが、
   その裏が露天風呂。

  (通路を逆に見た図)
 P4260079



日本を意識した建物らしいが、そう言われればそんな気もする。
しかし、日本語は一切通じないと思ったほうが良い。

専ら英語で会話を行う。が、両替して欲しいと思って言った「exchange」が本当に正しい
英語だったのかどうか、実は旅行中ずーっと不安に思っていたのだ(大汗)。
Changeで良いのではなかったかと。exの意味が思い出せない。

実際には全く問題なかったのだが、英語力の低下を感じましたね。
・・・つーか、普段は何も勉強してないので、当り前じゃぁ!・・・

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さて、まずは温泉だ。これが台湾での記念すべき第一湯目でもある。

お風呂には露天風呂と個人湯があり、料金はどちらも一緒だが、露天風呂を選択。

P4260080 

これも正解~♪  広い露天風呂はとても気持ちが良い。

露天風呂には、大露天風呂とサウナ、冷水、打たせ湯などが付いている。


お湯は薄い青白い色をしたお湯である。硫黄臭もある。
酸性泉の特徴も持っているが、PH3.0程度の体感である。入口にあった成分表示には
PH2~5と書いてある所を見ると、温度条件によって加水率を変化させるのであろう。

湯温は少し熱めだが、これまでの旅の疲れが取れるようで気持ちが良い熱さだ。
結局、出たり入ったりで、一時間以上も温泉に入っていた。♪♪♪


しかし人が多い。良く考えるとこの日は土曜日で、 今の時間はちょうど夕方である。

一番人が多い時間帯に行ったようだ。家族連れからお年よりまで客層も多彩であった。

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温泉の次は、お待ちかねの食事である。本格的な中華料理と聞いているので楽しみ。

食堂に座ってメニューを見る。日本語の表示もあるのだが、中身はよく判らない。
300元~1000元までの料理が並んでいる。


よくは判らないが、一品では少ないので二品程は頼もうと思い、

ニンニクの芽と椎茸の炒め物(290元:1015円)
海老とキノコの炒め物(390元:1365円)を注文し、

最後に中華料理にはスープ(タン)が付き物だというのを思い出して、
豆腐と牡蠣のスープ(290元:1015円)を注文した。


この段階で気が付いておくべきだった。既に日本円で3,395円も注文しているのである。

注文を取りに来た店員には、多くないよね~っと確認したつもりなのだが、そこはお店
側の都合もありで、確か大丈夫と言ってた(と思う)のだが。

最初に来たのは、ニンニクの芽と椎茸の炒め物。その後に海老とキノコの炒め物。

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美味しそうでしょう。実際に食べても味としてはとても美味しい味だし、ニンニクの方は
ニンニク本体もタップリ、海老側も数えられない程沢山の海老が入っている。

しかし、少し量が多かったような気がしていた。

そして最後にスープが来た。3品並べるとこんな感じ。

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問題はこのスープ。写真では判らないかと思うが、実はこのスープがとてもデカかった。
小さな洗面器ほどもあるのだ。とても一人で食べるような量ではなかった。

しかしね~このスープがまた美味しいんです。牡蠣が死ぬほど沢山入っていて、とても
美味しい。小さな小皿によそって食べるのだが、小皿一杯に牡蠣が5~6個は入る。

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美味しいんだけど、これを6杯ほども食べると、それだけでお腹が一杯になってくる。

・・・はいな、結果は惨敗っす。半分以上も残してしまった気がする。大失敗。

勿体無いし、悔しいし・・・。明日からは食事に極力金を使うまいと誓うのであった。

オマケに食べ過ぎたせいなのか、疲れが出たせいなのかは不明だが、この後ホテルで
少し苦しむ事になるのである。


その4へと続く・ ・・♪

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2008年5月11日 (日)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その2(4/26 台湾到着)_【台湾、交通、ソロ】

【第一日目(4/26)】  (その1からの続き♪)

台湾と日本の時差は1時間。   

飛行機は日本を11時発12時に台北着だが、 所要時間は2時間かかる計算となる。


さて、この航空機内でのお楽しみと言えば機内食ピーフポークかと聞かれ、ポークの方
がボリュームが有りそうだと信じてとっさにポークと・・・。これは正解~♪

P4260020 

中華風の肉丼のようなものである。味付けは味噌醤油系、回鍋肉みたいな味の感じ。

ポークの肉はとても柔らかくて分厚くて、しかも沢山入っていてボリュームがタップリある。
沢山の柔らかな肉を噛み締めて、大変に満足であった。

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飛行機は時間通りに台北の桃園国際空港に到着。(12:15)

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さーっと入国審査を済ませて外に出ると、当り前だがそこは台湾であった。


まずは両替をしなきゃ。あ、その後バスに乗らねばならんが何処へ行けばいいんだ・・・?
しかも暑いぞ。。。どうしよう。


いきなり色んな事を考え始め、頭は少しパニック状態。
言葉は通じないので適当に人の後を付いて行くと、見事にバスターミナルに出た。

しかし、台湾のバスって極彩色でど派手ですなぁ~♪

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バスの切符売場で台北駅までの切符を購入(125元:437円)。
約一時間のバス旅の料金としては安いと思う。


楽しみにしていたバスだが、実際に乗ったバスは一番値段が安いのを選んだ事もあり、
少々くたびれてますた(笑)。

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でも、車内にはトイレもあるし、テレビが5台ほども付いている、昔の豪華版バス?
テレビでは何か映画を放映してましたけど、さすがにサッパリ判りません(汗)。

一時間ほどで台北市内の台北駅へ到着。

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「台北車站」と書いて「台北駅」。
台湾鉄道の中心駅である。それにしても立派な建物だ。

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建物の中は巨大な吹き抜けになっていて実に壮観。

しかし、あれ、電車のホームが無いと思っていると、 何とホームは地下にあるらしい。
この地下には、市内を縦横に走る地下鉄も同様に走っているのである。

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本日の宿は、この台北駅のすぐ近くにあるCOSMOSホテル

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 ←真ん中に見える建物が
   COSMOS Hotel
   (屋上はどうやら広告待ちのようだ。。。)

   左側に見える茶色の建物が台北駅







建物は少し古いが、交通の便は最高に良い。
色々と移動したい私のニーズに合わせて、サンリツツアーさんに選んで頂いた。


ホテルにチェックインして部屋に入ってみると・・・中々に良い部屋ではないか。(14:00)
ツインの一名利用で最上階。全く文句のつけようが御座いませぬ。

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部屋に荷物を置いて、ようやく一息。
暑いので日本から着て来た服を夏用に着替える。

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さーて、それでは市内観光にでも出掛けますか~♪  もちろん徒歩で!


台北駅から南側へ向かい、2時間ほど台北市内を歩き回った。
まあ、今日は台湾滞在の初日なので、見る物全てが珍しい物ばかりとなる。


おっと、セブンイレブン発見、三越発見、 ケンタッキーも発見・・・多少興奮気味・・・
コンビニは日本同様にとても多かった、ファミマもあるしその他も。)

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・・・しかしこれじゃあ日本と変わらんなぁ。ちょっと路地に入ろう。

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路地に入るといきなり渋めの建物群になってくる。これぞ台湾という感じで面白い~♪

しかし、上の写真右端信号機がまた変わっていると思いませんか?
全ての歩行者用信号機には、その上に時間(秒数)が表示されるのだ。

赤の時は赤の時間が、青の時は青の時間が表示される。慣れると便利ではある。
日本の関西方面を想像するが、実は台湾の方は気が短いとか・・・?


さて、メインの観光はまずは「総統府」へ。
日本が植民地時代に建築した建物だが、今は中華民国総統府となっている。

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とても立派な建物である。今から90年も前に建造された建物とは思えない。
未だに現役バリバリで使われている建物なのだ。威厳と気品すら感じる。


その他にも、「紅楼劇場」「南門市場」「台湾民主紀念館(旧中正紀念堂)」
「景福門」
等々を歩いて巡る。

         「紅楼劇場」                  「南門市場」
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       「台湾民主紀念館」                 「景福門」
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そしてこの後、一旦ホテルへと戻る(16:00)。

今日はこれからが、まったりと温泉に入る時間の予定なのである。


その3へと続く・ ・・♪

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【台北市内散策の地図】

2008年5月10日 (土)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その1(プロローグと4/26)_【台湾、交通、ソロ】

【プロローグ】

台湾には良い温泉が沢山あると聞いていた。

その中でも特に【北投温泉】は、秋田の玉川温泉と同じく強酸性ラジウムを含むと
いう世界でも稀な泉質であり、更に日本では玉川温泉だけに産出する「北投石」という
石があるが、名前でも判る通り、実は台湾側がその本家本元なのである。

世界でも玉川北投の2箇所しかないと言われる、 珍しい北投石の本家本元には是非
行って見たいものだ。強酸性泉大好きで、玉川温泉大好き人間である私にとって、此処
は聖地とも思われる場所でもあるのだ。

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 ←新北投にある地獄谷。
   PH1.2の強酸性源泉である。







また、何と北投温泉は台湾で日本人が開発した温泉地らしい。面白そうだ。
更に台湾は、九州からだと近いし安い、これは行くしかない。

という訳で、GWの前半、4月26日~4月28日の2泊3日で台湾の温泉旅に出た。


行くに当たっては各種ツアーを参照したのだが、温泉を目的とするツアーは無かった。
出来れば温泉旅館に泊まりたいものだ。又時間も限られるので交通の便が良い効率的
な宿泊施設にする必要がある。

この為、新橋にある「サンリツツアー」さんにお願いして旅のアドバイスを頂き、航空機
と宿泊施設を予約して頂いた。お陰で大変に楽しい旅となった。(2泊3日で概算8万円)
Great thanks to sanritsu tours.である。


海外の個人旅行は久しぶりである。台湾自体は2度目の訪問だ。それでは~♪


あ、この台湾の温泉旅では日本料金も表示しているが、面倒なのでレートは全て3.5円で
計算させて頂いた。宜しく。

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【第一日目(4/26)】

福岡空港10時50分発のキャセイパシフィックで出発の予定だ。9時前には到着せねばならぬ。
国際線って何で2時間も前に行かねばならんのだろうといつも思う。

頭の中では文句を言いながらも、でも早めに家を出て福岡空港へ向かう。
まあ福岡空港は博多駅から近いので、成田などに比べるとその分は大いに救いがある。


福岡空港は何時も利用しているが、国際線ターミナルへ行くのは今回が初めてだ。

国内線側からターミナルバス(無料)に乗って、国際線ターミナルへ到着。(8:30)

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連休の初日という事もあり、国際線ターミナルは思った以上に大変に混雑していた。
チケットを購入するだけで30分以上も待たされ、航空の安全チェックを受ける為だけにも
長蛇の列に並ばねばならなかった。GWを少し甘く見ていたと心の中で反省!

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結局出国審査を終わると10時半頃。もう良い時間になっていた。国際線って怖いっすね。


飛行機に乗り込むと、思った通り既に満席状態。
しかしまあ、これからが本格的な台湾への旅の始まりである。心はウキウキ状態だった。

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その2へと続く・・・♪

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2008年4月17日 (木)

記事タイトル

第23回 維新・海峡ウォーク_その2_【山口、徒歩、ソロ】

既に約10kmは歩いているが、まだ疲れてはいない。

王司/神田の関で200円のチキンカレーを食べて満足した所で、再度歩き出す。
歩き出した時間は12時前である。(4/13)

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第23回 維新・ 海峡ウォーク その1 からの続編)

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次の関所は「長府城下の関」 であるが、距離は8kmもありコース中で最長である。

道も一般の町並みを通り抜け、
国道に出て2号線沿いをただひたすらに歩く事になる。

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周りの景色が良いと気もまぎれるが、国道沿いの単調な風景では少し気分が重くなる
感じがする。やはり民家とか草花とかが見えたほうが嬉しい。

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まだまだ人の行列は続くものの、追い抜けない密集度ではない。
早い人も遅い人も、各々の好きなスピードで歩く事が出来る。

しかし、追い抜かれるのは心情的に嫌なものだ。
自分の速さで歩けば良いとは思っていても、
追い抜かれると気分が落込んでくる。

この為、最初は足を心配して追い抜かれるのを良しとしていたのだが、途中で方針を
変換し、少し早足気味に歩く事にした。これで明日から足が痛くなるのは確実だ。


途中ブリヂストンの工場前で、 同社の社員の方々が冷たいヤクルトを配布してくれた。
とっても有難い。冷たくて美味。今度タイヤを買うときはブリヂストンにしよう(笑)。

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13時過ぎ「長府城下の関」に到着。
思ったよりも早く到着した。そして、思ったよりも足も体も疲れている。

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ここの関所は商店街の中にあり、賑やかで活気がある。参加者も皆疲れているようで、
ここで食事をしたり、飲んだりと休憩している。私も無料のお茶で休憩にした。

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魚肉ソーセージに焼鳥!これにビールを飲んだらとっても【たまらん】やろうなぁ!!!

・・・と思ったが、いかん、此処で飲んだら死ぬ・・・っと思い何とか堪えた。(大汗)

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10分ほどの休憩を取り、13時20分に出発。次は「みもすそ川」 にある休憩所まで
6.5kmだが、ここからは少しの間、 長府市内の観光地を歩く事になる。

江戸時代を感じさせる石垣の通りを抜けると、そこは長府毛利邸

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そして功山寺へと歩く。
功山寺は、高杉晋作が維新の決起をした場所だそうであり、 鎌倉期の禅寺である。
風情も中々に良い。

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禅寺の入口には、更にホッとするような風景があった。今の私にはこちらの風景が良い。
水が冷たくて清らかそうで、周りの緑ともあいまって良い感じである。

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長府の町は今回が初めてであったが、もう一度訪れてみたい町だと思った。
一泊して、ゆっくりと散策してみたいものだ。そしてその価値がある。

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長府市内を抜けると、 後は海岸線を関門海峡に向かってひたすらに歩くだけである。
遠くに関門橋が見えてくる。 実はこの後は橋を渡れば終りなのだ。この時点で14時

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その内に橋が大きく見えてきた。この時点で14時半

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結局、橋のたもとである「みもすそ川」 に到着したのは14時40分

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疲れている為に、自分では早く歩いているような気になっているものの、全くスピードが
出ていないのであろう。また、他の参加者の歩くスピードも同じような状態だからお互い
に歩いていても気が付かないのだ。

しかし、かなりの距離を歩いた気がするし、足も相当に疲れている。

ここでは冷たいおしぼりのサービスがあった。火照った顔に冷たくて気持ちが良い。

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ここまで来れば、残りの距離は約4km程。
14時50分 休憩もそこそこに力を振り絞って再度歩き出す。

まずは下関側の人道トンネル入口で、エレベータに乗り海底まで降りる。

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そうして、関門海峡の海底の下を関門トンネル人道を使って歩く。

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15時、山口県と福岡県の境界を越える。これでようやく福岡県入りである。
ちょっと感動!スタートからは既に6時間が経過していた。

そして門司側の出口であるめかりに到着。ここまで来ればゴールは近い。

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しかし、歩くのは段々と苦痛になってきている。特にふくらはぎの辺りが痛い。
でも後もう少しだ、頑張ろう!

つい先日訪れた門司港レトロ地域を通過し、 「ブルーウイングもじ」という跳ね橋を
通って最終ゴールである「門司港駅」 へと向かう。

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有難い事に、遊覧船ヴォイジャーも見ることが出来た。

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そして遂にゴール!!!15時40分の到着である。
ゴール地点で、赤い紐を使ってゴールインを祝してくれるのが少し照れくさく、
でもまた嬉しかった。

面白い事に、この歩行ラリーを記念してバナナの叩き売りも実演していた。

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約7時間をかけて28kmを完歩することが出来た。疲れたが完歩できた事が嬉しい。

結果的に天候にも恵まれた。雨の予想ではあったが雨は殆ど降らず、逆に曇りで太陽が
出なかったので暑くもなかった。

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完歩をした証として、完歩賞と完歩バッジを頂いた。はっきり言って大した代物ではない。

しかし、他人がどう思おうと全く問題ない。この価値は私だけが分かれば良いのだと思う。


Fin

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【第23回 維新・海峡ウォーク 門司港レトロコースのルートマップ】

2008年4月16日 (水)

記事タイトル

第23回 維新・海峡ウォーク_その1_【山口、徒歩、ソロ】

4月13日(日) 第23回 維新・ 海峡ウォークに参加した。

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維新・海峡ウォークとは、維新の志士高杉晋作を偲んで、 奇兵隊の本陣であり且つ
高杉晋作の墓がある東行庵から、 下関or門司までの約30kmを歩くイベントである。

途中に5つの関所が設けられており、スタンプラリー形式で進められ、 完走者には
完歩賞バッチが頂ける。また、 途中の道沿いには歴史的な名所も多い。

しかし、とは言え30km近くを歩くのは不安なのだが、今回は挑戦してみる事にした。

そういえば、こんな長距離を歩くのは昨年の屋久島登山以来である。

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4月13日 朝 5:30に起床して用意を整える。

天気予報によると、本日の天候は曇のち雨。この為準備品の大半は雨対策だ。
いくら長距離を歩くとは言え、山の中では無いので食料は必要ないし、いざと言う場合に
はどうにでもなるので、そこは安心である。

7時前に小倉駅に到着。本日の朝ごはんはやっぱりご飯物が良い。厳しい歩行の前には
どんぶり飯が似合うと思い、吉野家で特朝定食490円をご注文!

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これにて、ようやく準備は全て完了(笑)。


小倉駅 7:23発の電車で下関へ向かい、 下関で乗換えて小月駅まで電車の旅である。

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同乗者の大半は同じ目的であると思われ、バックを背負っている方が多い。
行くのは電車で簡単だが、この道を歩いて戻るのである。行きは良い良い帰りは・・・?

小月駅からは「東行庵」まで臨時バスが運行している。280円。
今回の参加者が2万人だとすると、バスの運賃×2万は・・・儲かりそうな気がする(爆)。

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東行庵は、 高杉晋作のお墓がある場所である。記念館もある。
桜も咲いていて、ゆっくりと散策するのも良さそうな場所だ。

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が、今回はそれどころではなく、慌ただしく準備をして出発しなければならない。


東行庵のすぐ横にある「吉田小学校」が出発地点であり、参加者が集まってくる。
既に校庭には大勢の人が集まっている。聞くところによると約2万人程が集まる。

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ゼッケンを付け、歩行ラリー用のマップも頂き、最終の歩行準備が完了した。

そして、9時からスタート開始である。

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私は5番目の組なので比較的早めにスタートできた。最終の組は26番目。
これだと相当に遅い出発となるであろう。2万人として一組約千人の計算である。


スタート開始から暫くの間は人の長蛇の行列である。早く進むも遅く進むも困難な状態。
前の人と同じスピードでしか進めない。こんな場合は一番遅い人と同じスピードとなる。

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10時前、最初の関所「王貴の関」 に到着。
まだ3kmしか歩いていない。3kmで一時間とは相当に遅いペースである。

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ここは今年から関所として新しく加わった場所であり、イベントも行われていた。

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しかし、こういったイベントで一番何が大変なのか。2万人が一時的に通過するだけなの
だが、その一時にピークを迎えるのがお手洗いである。出発地点もそうだったが、 ここ
でもお手洗いは満員御礼状態。こういったイベントの際は、お手洗いは先に済ませて、
後は暫く我慢をするのが賢明のようだ。

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王喜の関を出ると、小月の町に入る。

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つきの関所、「小月西ノ台の関」までは2kmと近い。
「小月西ノ台の関」 に到着したのは10時半前

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30分で2kmである。ようやく普通の歩行ベースになってきている。

小月西ノ台の関を通過して、 先を急ぐ。この辺りになると人の列も空いてくる。
小月神社赤レンガ造りの壁、 清末藩邸跡などを通りながら、次の関所へ。

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11時「清末藩の関」に到着。 歩行ペースは少し上がってきている。2.5kmで30分。

ここの入口では、小学生が勢い良く無料のお茶を持ってきてくれる。
まだ疲れてはいないが、冷たいお茶が美味しいし、小学生の元気の良さが微笑ましい。

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ここでイチゴを食べて、少しだけビタミンの補給と休憩。

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この次の関所は「王司/神田の関」で約2km。 その更に次の関所は8km先なので、
次の王司/神田の関が一つの区切りとなる。

王司に向かう道には、神田川が流れ、その両岸には菜の花が一面に咲き誇っていた。
あたり一面が黄色の絨毯で綺麗ですなぁ。この道はとても気に入った。
菜の花の香りって嗅いだ事もなかったが、この時は正に菜の花の香りを感じた。

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「王司/神田の関」 に到着したのが11時半

ここではブラスバンドの演奏もあるし、太鼓の競演もある。盛大な歓迎である。
時間も良いので、ここで食事や休憩をしている方も多い。

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軽食も売っている。 チキンカレー200円激安なのにビックリ。
思わず買ってしまった。若干小さめだが、値段の割には大満足の逸品である。

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次の関まで8km歩くには2時間弱の時間が必要だ。この次の関までが一つの勝負処。
このため、ここで暫く休憩を取る事にした。


そしてその2へと続く・ ・・♪

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【ここまでのルートマップ】

2008年4月 3日 (木)

記事タイトル

下関&門司の散策_【山口・福岡、四輪、ソロ】

3/30