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2008年4月17日 (木)

記事タイトル

第23回 維新・海峡ウォーク_その2_【山口、徒歩、ソロ】

既に約10kmは歩いているが、まだ疲れてはいない。

王司/神田の関で200円のチキンカレーを食べて満足した所で、再度歩き出す。
歩き出した時間は12時前である。(4/13)

P4130068

第23回 維新・ 海峡ウォーク その1 からの続編)

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次の関所は「長府城下の関」 であるが、距離は8kmもありコース中で最長である。

道も一般の町並みを通り抜け、
国道に出て2号線沿いをただひたすらに歩く事になる。

P4130052 P4130054

周りの景色が良いと気もまぎれるが、国道沿いの単調な風景では少し気分が重くなる
感じがする。やはり民家とか草花とかが見えたほうが嬉しい。

P4130056 P4130057

まだまだ人の行列は続くものの、追い抜けない密集度ではない。
早い人も遅い人も、各々の好きなスピードで歩く事が出来る。

しかし、追い抜かれるのは心情的に嫌なものだ。
自分の速さで歩けば良いとは思っていても、
追い抜かれると気分が落込んでくる。

この為、最初は足を心配して追い抜かれるのを良しとしていたのだが、途中で方針を
変換し、少し早足気味に歩く事にした。これで明日から足が痛くなるのは確実だ。


途中ブリヂストンの工場前で、 同社の社員の方々が冷たいヤクルトを配布してくれた。
とっても有難い。冷たくて美味。今度タイヤを買うときはブリヂストンにしよう(笑)。

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13時過ぎ「長府城下の関」に到着。
思ったよりも早く到着した。そして、思ったよりも足も体も疲れている。

P4130061 P4130060

ここの関所は商店街の中にあり、賑やかで活気がある。参加者も皆疲れているようで、
ここで食事をしたり、飲んだりと休憩している。私も無料のお茶で休憩にした。

P4130062 P4130063

魚肉ソーセージに焼鳥!これにビールを飲んだらとっても【たまらん】やろうなぁ!!!

・・・と思ったが、いかん、此処で飲んだら死ぬ・・・っと思い何とか堪えた。(大汗)

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10分ほどの休憩を取り、13時20分に出発。次は「みもすそ川」 にある休憩所まで
6.5kmだが、ここからは少しの間、 長府市内の観光地を歩く事になる。

江戸時代を感じさせる石垣の通りを抜けると、そこは長府毛利邸

P4130066 P4130067

そして功山寺へと歩く。
功山寺は、高杉晋作が維新の決起をした場所だそうであり、 鎌倉期の禅寺である。
風情も中々に良い。

P4130069 P4130071

禅寺の入口には、更にホッとするような風景があった。今の私にはこちらの風景が良い。
水が冷たくて清らかそうで、周りの緑ともあいまって良い感じである。

P4130068

長府の町は今回が初めてであったが、もう一度訪れてみたい町だと思った。
一泊して、ゆっくりと散策してみたいものだ。そしてその価値がある。

P4130070 P4130074

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長府市内を抜けると、 後は海岸線を関門海峡に向かってひたすらに歩くだけである。
遠くに関門橋が見えてくる。 実はこの後は橋を渡れば終りなのだ。この時点で14時

        P4130076

その内に橋が大きく見えてきた。この時点で14時半

        P4130081

結局、橋のたもとである「みもすそ川」 に到着したのは14時40分

        P4130082

疲れている為に、自分では早く歩いているような気になっているものの、全くスピードが
出ていないのであろう。また、他の参加者の歩くスピードも同じような状態だからお互い
に歩いていても気が付かないのだ。

しかし、かなりの距離を歩いた気がするし、足も相当に疲れている。

ここでは冷たいおしぼりのサービスがあった。火照った顔に冷たくて気持ちが良い。

P4130087 P4130084

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ここまで来れば、残りの距離は約4km程。
14時50分 休憩もそこそこに力を振り絞って再度歩き出す。

まずは下関側の人道トンネル入口で、エレベータに乗り海底まで降りる。

P4130088 P4130090

そうして、関門海峡の海底の下を関門トンネル人道を使って歩く。

P4130091 P4130092

15時、山口県と福岡県の境界を越える。これでようやく福岡県入りである。
ちょっと感動!スタートからは既に6時間が経過していた。

そして門司側の出口であるめかりに到着。ここまで来ればゴールは近い。

P4130097 P4130098

しかし、歩くのは段々と苦痛になってきている。特にふくらはぎの辺りが痛い。
でも後もう少しだ、頑張ろう!

つい先日訪れた門司港レトロ地域を通過し、 「ブルーウイングもじ」という跳ね橋を
通って最終ゴールである「門司港駅」 へと向かう。

P4130099 P4130101

有難い事に、遊覧船ヴォイジャーも見ることが出来た。

        P4130100

そして遂にゴール!!!15時40分の到着である。
ゴール地点で、赤い紐を使ってゴールインを祝してくれるのが少し照れくさく、
でもまた嬉しかった。

面白い事に、この歩行ラリーを記念してバナナの叩き売りも実演していた。

P4130105 P4130106

約7時間をかけて28kmを完歩することが出来た。疲れたが完歩できた事が嬉しい。

結果的に天候にも恵まれた。雨の予想ではあったが雨は殆ど降らず、逆に曇りで太陽が
出なかったので暑くもなかった。

P4140111

完歩をした証として、完歩賞と完歩バッジを頂いた。はっきり言って大した代物ではない。

しかし、他人がどう思おうと全く問題ない。この価値は私だけが分かれば良いのだと思う。


Fin

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【第23回 維新・海峡ウォーク 門司港レトロコースのルートマップ】

2008年4月16日 (水)

記事タイトル

第23回 維新・海峡ウォーク_その1_【山口、徒歩、ソロ】

4月13日(日) 第23回 維新・ 海峡ウォークに参加した。

P4130041

維新・海峡ウォークとは、維新の志士高杉晋作を偲んで、 奇兵隊の本陣であり且つ
高杉晋作の墓がある東行庵から、 下関or門司までの約30kmを歩くイベントである。

途中に5つの関所が設けられており、スタンプラリー形式で進められ、 完走者には
完歩賞バッチが頂ける。また、 途中の道沿いには歴史的な名所も多い。

しかし、とは言え30km近くを歩くのは不安なのだが、今回は挑戦してみる事にした。

そういえば、こんな長距離を歩くのは昨年の屋久島登山以来である。

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4月13日 朝 5:30に起床して用意を整える。

天気予報によると、本日の天候は曇のち雨。この為準備品の大半は雨対策だ。
いくら長距離を歩くとは言え、山の中では無いので食料は必要ないし、いざと言う場合に
はどうにでもなるので、そこは安心である。

7時前に小倉駅に到着。本日の朝ごはんはやっぱりご飯物が良い。厳しい歩行の前には
どんぶり飯が似合うと思い、吉野家で特朝定食490円をご注文!

P4130001 P4130002

これにて、ようやく準備は全て完了(笑)。


小倉駅 7:23発の電車で下関へ向かい、 下関で乗換えて小月駅まで電車の旅である。

P4130004 P4130006

同乗者の大半は同じ目的であると思われ、バックを背負っている方が多い。
行くのは電車で簡単だが、この道を歩いて戻るのである。行きは良い良い帰りは・・・?

小月駅からは「東行庵」まで臨時バスが運行している。280円。
今回の参加者が2万人だとすると、バスの運賃×2万は・・・儲かりそうな気がする(爆)。

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東行庵は、 高杉晋作のお墓がある場所である。記念館もある。
桜も咲いていて、ゆっくりと散策するのも良さそうな場所だ。

P4130014 P4130011
P4130008 P4130010

が、今回はそれどころではなく、慌ただしく準備をして出発しなければならない。


東行庵のすぐ横にある「吉田小学校」が出発地点であり、参加者が集まってくる。
既に校庭には大勢の人が集まっている。聞くところによると約2万人程が集まる。

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ゼッケンを付け、歩行ラリー用のマップも頂き、最終の歩行準備が完了した。

そして、9時からスタート開始である。

        P4130013

私は5番目の組なので比較的早めにスタートできた。最終の組は26番目。
これだと相当に遅い出発となるであろう。2万人として一組約千人の計算である。


スタート開始から暫くの間は人の長蛇の行列である。早く進むも遅く進むも困難な状態。
前の人と同じスピードでしか進めない。こんな場合は一番遅い人と同じスピードとなる。

P4130016 P4130017


10時前、最初の関所「王貴の関」 に到着。
まだ3kmしか歩いていない。3kmで一時間とは相当に遅いペースである。

P4130019 P4130020

ここは今年から関所として新しく加わった場所であり、イベントも行われていた。

P4130024 P4130026

しかし、こういったイベントで一番何が大変なのか。2万人が一時的に通過するだけなの
だが、その一時にピークを迎えるのがお手洗いである。出発地点もそうだったが、 ここ
でもお手洗いは満員御礼状態。こういったイベントの際は、お手洗いは先に済ませて、
後は暫く我慢をするのが賢明のようだ。

        P4130022

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王喜の関を出ると、小月の町に入る。

        P4130027

つきの関所、「小月西ノ台の関」までは2kmと近い。
「小月西ノ台の関」 に到着したのは10時半前

        P4130028

30分で2kmである。ようやく普通の歩行ベースになってきている。

小月西ノ台の関を通過して、 先を急ぐ。この辺りになると人の列も空いてくる。
小月神社赤レンガ造りの壁、 清末藩邸跡などを通りながら、次の関所へ。

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11時「清末藩の関」に到着。 歩行ペースは少し上がってきている。2.5kmで30分。

ここの入口では、小学生が勢い良く無料のお茶を持ってきてくれる。
まだ疲れてはいないが、冷たいお茶が美味しいし、小学生の元気の良さが微笑ましい。

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ここでイチゴを食べて、少しだけビタミンの補給と休憩。

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この次の関所は「王司/神田の関」で約2km。 その更に次の関所は8km先なので、
次の王司/神田の関が一つの区切りとなる。

王司に向かう道には、神田川が流れ、その両岸には菜の花が一面に咲き誇っていた。
あたり一面が黄色の絨毯で綺麗ですなぁ。この道はとても気に入った。
菜の花の香りって嗅いだ事もなかったが、この時は正に菜の花の香りを感じた。

P4130042 


「王司/神田の関」 に到着したのが11時半

ここではブラスバンドの演奏もあるし、太鼓の競演もある。盛大な歓迎である。
時間も良いので、ここで食事や休憩をしている方も多い。

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軽食も売っている。 チキンカレー200円激安なのにビックリ。
思わず買ってしまった。若干小さめだが、値段の割には大満足の逸品である。

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次の関まで8km歩くには2時間弱の時間が必要だ。この次の関までが一つの勝負処。
このため、ここで暫く休憩を取る事にした。


そしてその2へと続く・ ・・♪

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【ここまでのルートマップ】

2008年2月 3日 (日)

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皿倉山登山とスロープカー【福岡、徒歩、ソロ】

1/19 寒い中ではあるが、近所にある山、皿倉山に登ってみた。

何故か急に登山がしたくなったのと、年末に運転を開始した「スロープカー」 が目当て。


皿倉山は北九州市を代表する山であり、標高は622mと高くは無いが、北九州市の各地
から見ることのできる山である。私も毎朝見ながら通勤している。
「帆柱ケーブル」 というケーブルカーも運行しており、山登りをせずとも山頂に辿りつく事
は可能である。

16:00 皿倉山のケーブルカーの山麓駅に駐車して登山を開始。
17:30 途中、道無き道もありましたが、約1時間強でケーブルカーの山頂駅に到着。

子供でも登れる簡単な山・・・なんて思っていたが、此れが実はけっこう急な山道。
はあはあ云いながら、なんとか登れたというのが実態である。
体力の衰えを感じるなぁ~(汗)。


さて、お目当ての「スロープカー」
従来は、ケーブルカーの山頂駅から山頂まで、リフトが運行していた。

そのリフトの代わりに今回新設されたのが「スロープカー」。
12/28に運行を開始したばかりであり、まだ新品である!!!

雰囲気はゴルフ場とかにあるモノレールのような感じ。ちょうど山頂から降りてきた。

P1000186

外観はこんな感じ。

P1000189 P1000188

中はこんな感じ。

P1000190 P1000187

北九州市側に大きなガラス張りの窓があり、眼下の景色を堪能できる仕組。
座席も景色を見るように配置されており、パノラマ風景は絶品である。


モノレールの勾配に応じて、車体を水平に保つ装置が付いており、乗り心地は悪くない。
定員は40名で、所要時間は約3分。
運賃は片道大人200円だが、3月31日までは開設記念で半額の100円。(子供は50円)

山頂には「展望台」も新設されていた。(標高622m)
スロープカーの降り口には蛍光石がちりばめられて、夜は幻想的な雰囲気を醸し出す。

寒い中でも、展望台の中は暖かいので便利になった。
建物の屋上にある展望台は、より山頂に近くなり景色も良い。
今後は喫茶店が営業を開始する模様。

P1000202 P1000196


さて、山頂からの風景。丁度夕暮れ時だったので、暮れて行く景色が眺望できた(喜)。
実はこの場所は、新日本三大夜景の一つでもあるのだ。

P1000192 

P1000199

P1000200 

百万ドルとは言いませんが、30万ドルぐらいで如何かな(笑)。

因みに右側に見える光の塊はスペースワールド&八幡東イオンであり、左側に見える
光の塊は八幡駅である。


帰りは日も暮れたので、既存のケーブルカーでさっさと下山。
山頂はさすがに寒かった。お出かけの際は、防寒には十分お気をつけ下さい。

2007年9月 1日 (土)

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夏休み!山陰方面温泉巡りの旅_その8_【山口・四輪・ソロ】

夏休み! 山陰方面温泉巡りの旅 その7 からの続きです。


【8/18 山口県】

道の駅 長門峡で目が覚めると、 辺りは一面の霧。
日光を遮ってくれるので、朝方が暑くなくて丁度よいかも。
P8180253

コンビニで買ったおにぎりと味噌汁で朝ごはんの後、いよいよ長門峡散策である。
暑い時期なので、朝早く出て早めに戻ろうと言う魂胆。

7:00 スタート 朝一番はまだ涼しい。しかし、流石に歩き出すと汗は出る。
P8180255 P8180256
途中、鈴ヶ茶屋でちょっと休憩し、下和留瀬という所まで歩く。約1時間。
木の緑と川の緑のコントラストが丁度良い。
山の中の渓流は綺麗である。
P8180259 P8180260

そこから帰り道。歩く道は基本的に整備されていて、平坦で歩き易い。
朝早いので、人も少なかった。
しかし、たまにはこんな所もある。おぉぉ! でも安全だと思う(たぶん:汗)。
P8180263 P8180265

9:20 スタート地点に戻る。


さて、それから今回最後の温泉「湯田温泉」 へ向かう。
湯田温泉は、600年も前の開湯であり、白狐が見つけたと言う伝説がある。

湯田温泉のおでかけ地図はこちら
山口駅からも程近い場所だ。
泉質はPH9台のアルカリ単純泉で、泉温72度。

しかし、行って見て判ったが、所謂共同風呂は無いようだ。
ホテル・旅館の日帰り湯は、時間制限が厳しく、11:00頃まで駄目のよう。

仕方が無いので、少し中心街からは離れた「かんぽの宿」 にする。
離れてはいるが、観光案内所の地図に載っているので、大丈夫じゃないか?!
P8180269
料金は500円。
流石にホテルのお風呂なので大きいし、人も多い。設備は整っている。

入ってみると「加熱」「加水」「循環」「塩素」の4つ全てに合格している!ははぁ~!
まーね、都会の近くの大温泉街にあるホテルの湯なんてこんなもんでしょう。
少なくとも、内湯は最低・・・

しかし、露天に入ると、ぬるすべ感が強く、塩素臭も少ない。良い感じである。
これならば、まあ最低ラインは合格でしょう。
記録から削除するのはやめにする。
P8180267
皆さんも判っているのか、皆露天風呂に入っているようだ。

【MY評価】(5段階)
★★★


終りが中途半端であるが、これで「山陰方面湯巡りの旅」は終りとする。
実は、この後キャンプ場に向かい、炎天下の中でキャンプをする事になるのだが、それは別途でご紹介できればと思っている。

尚、今回の旅で入った温泉とその評価一覧である。ご参考に。

その2  【真賀温泉 ★★★★★】【湯原温泉 測定不能】
その3  【三朝温泉 ★★★★☆】
その4  【小屋原温泉 ★★★★☆】【池田ラジウム鉱泉 ★★★★☆】
その5  【三瓶温泉 ★★★☆】
その6  【千原温泉 ★★★★☆】【湯抱温泉 ★★★★】【潮温泉 ★★★☆】
その7  【木部谷温泉 ★★★☆】【柚子慈生温泉 ★★★★☆】
その8 【湯田温泉 ★★★】


【この日(8/18)これまでのルートマップ】

2007年8月22日 (水)

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夏休み!山陰方面温泉巡りの旅_その1_【岡山・四輪・ソロ】

【プロローグ】

今年の夏休みは突然にやってきた。

明日から休むしかない・・・・様々な事情からそう判断したのが8月10日。
そして急遽、8/11~8/19までを夏休みとしてしまった。

本来であれば、混むお盆時期だけは避けたかったのだが、致し方ない。
まあ、休めるだけでも有難い事ではある。

休みの過ごし方を急いでプランニングするも、時間がない。
そういえば、山陰方面にも素晴らしい温泉が多いと聞いた事がある。

九州からは近場ではあるが、山口県以外は余り訪問した事もない。
そこで、今年の夏休みを利用して訪問する事にした。

今回は日程も限られる中で、できる限り面白そうな温泉を選んで訪問した。
参考にしたのは「露天風呂&立ち寄り湯 中国・四国 2008」ネット情報
roten_cyugoku  

私の「面白そう」の定義は・・・【ちょっと変わっている】・・・なので、 一般的な方の温泉の好みとは少し離れているかもしれない。でも上記の雑誌のお勧め温泉は私の趣味と合う気がする~♪
いずれにせよ、素晴らしい温泉が多く、お勧めしたい温泉も沢山ありましたぞ。

途中で暑さと愛車のエンストに泣かされながら、また夏バテ気味の「ナビ君」に惑わされながらの旅であったが、とても楽しかった。

さぁて、山陰方面の温泉巡り&歴史旅行?の始まり!!!


8/11 プランニング
8/12 出発~山陽道~讃岐の実家(440km)
8/15 旅の始まり~


【8月15日 まずは岡山へ】   岡山周辺のおでかけ地図はこちら

朝一番で最初に向かったのは、「吉備津彦神社」 「吉備津神社」 である。

いきなりテーマが温泉から大幅に逸脱しているが、まあワタクシの趣味なのでご勘弁を!

いにしえの時代、大和朝廷創成期かな?
当時は、岡山にも大和朝廷に対する一大勢力があった事に間違いはないと思う。
それが温羅(うら)伝説である。

温羅は朝鮮から渡ってきた王子ともされ、岡山で大きな勢力を持っていた。
近くには温羅が築いたという鬼ノ城も残っている。
当時の朝廷は吉備津彦を派遣して、温羅を退治したとされる。

その吉備津彦を祭る神社が2つ、それもほぼ同じ場所にある。

吉備津彦神社は、どちらかというと優等生的な神社であった。
一般的な、綺麗な神社。。。でもそれだけ。。。という感じ。
周囲には何も無い。
P8150002 P8150004

一方、吉備津神社は、境内の大きさもさることながら、山城を思い起こさせる石垣、近くにある巨大古墳、 有名な鳴釜神事を含めて、歴史の重みと、地域の信仰の厚さを感じた。
周囲には大きな駐車場とお土産屋もあった。
P8150011 P8150013
P8150016 P8150009
本当はこっちの方が本家という気がした、また祭られているのは温羅という気もした。


次に向かったのが 「鬼ノ城」 、温羅が築いたとされる山城だ。
鬼城山ビジターセンターの駐車場から山城に登山である。

大昔にこんな山の中に本格的な山城を築き上げるのも凄いと思った。
特に、「西門」「第二展望台」は一見の価値がある。
          【西門】                         【第二展望台】
P8150021 P8150027
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また、この山城の近くには「鬼の釜」もある。鉄文化を持っていた証拠だ。
P8150037

歴史のお勉強は疲れる・・・炎天下の中を1時間半も歩いて探索した。
車のクーラでキンキンに冷してあったお茶が、とっても旨かった!


既に12時。温泉の欠片も無いままに、その2へと続く・・・(次から温泉編だ)


【ここまでのルートマップ】
okayama 

2007年7月 1日 (日)

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大分への湯旅・泡付き温泉を求めて_その4【大分、四輪、ソロ】

大分への湯旅・泡付き温泉を求めて その3 からの続きです。

くじゅうへの 「おでかけ地図」はこちら


長者原の駐車場でPキャンの朝を迎えた。(6/17)

駐車場で、コーヒーとカップ麺で朝食とする。 Pキャン時は目的が明確な場合が多く、 朝は大抵こんな感じで簡単に終わらせる事が多い。

 

本日は、長者原から片道2時間、往復4時間を掛けて、九州では一番の高所にある
「法華院温泉」 を狙う。
登山客には大変に好評な山の中の温泉である。

 

「法華院温泉」 は、相当以前には行った事があるが最近は行っていない。
昔は白濁していたお湯が、最近では透明になったと聞いている。

九州の温泉を知る為には、この温泉の近況もこの目で見ておく必要がある。

 


さて、長者原を8時頃に出発し、 登山開始である。
雨具の用意もしておいたが、幸いな事に雨は降っていない。

【長者原の登り口】
P6170125

長者原から法華院温泉へのルートは「雨ヶ池越え」「すがもり越え」 がある。
今回は両方のルートを通ることとし、行きは「雨ヶ池越え」、帰りは「すがもり越え」 を選択した。

【温泉登山のルートマップ】
法華院 
「雨ヶ池越え」は山裾を巡るコース、 「すがもり越え」 は山を越えるコースであるが、
どちらも同じ2時間の行程であり、また道の険しさも同じ程度である。
雨ヶ池越えの方が泥道になっており苦労する。

山の中では、ちょうどミヤマキリシマが咲く季節。
美しい花を見ながらの登山もいい感じである。

【雨ヶ池越えルートの風景】
P6170077 P6170080
P6170086 P6170087

そして法華院温泉 に到着。
標高1,303m、九州では最高所に湧き出る温泉だそうである。

P6170092 P6170093
P6170095 


到着したのが10時前。

一般的にはお風呂掃除の時間ではあるが、入れるかと恐る恐る聞いてみると・・・
お湯が溜まってないかもしれないがOKとの事!!!ありがたく早速入浴させて頂く! P6170096

お風呂に入ると、 言われた通りまだお湯が溜まり切っていない。


誰も居ない。 嬉しい事に一番湯である。

新鮮なお湯はそれだけで【たまらん!】。

 P6170098

無色透明の中性泉であり、微かに硫黄の香りがする。
昔は乳白色の温泉だったので、その名残であろうか。
温泉は内湯だけであるが、窓からは久住山系の山々が見え、 景色は最高である。

 P6170099

山登りで疲れた体を癒す温泉としては、最高の場所にある温泉であろう。

【MY評価】(5段階)
★★★★


温泉でまったりした後、帰りは「すがもり越え」 である。
最初がいきなりキツイ山道になるが、そこを過ぎれば後はそれほどでもない。

【すがもり越えルートの風景】
P6170111 P6170116
P6170120 P6170122

12時過ぎに出発地点である長者原に到着。
時間も掛けて温泉に入るというのも贅沢な話である。

しかし、 帰りも登山なので汗をかいた。
このため、この後にもう一つだけ温泉に入る事にする。

そして、その5へと続く・・・


くじゅうへの 「おでかけ地図」はこちら

 

2007年5月 9日 (水)

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屋久島・縄文杉への旅_その5_(縄文杉登山編Part2)【鹿児島、徒歩、ソロ】

屋久島・縄文杉への旅 その4からの続きです。


5/1 8:30 「もののけ姫の森」を抜け、辻峠を登っていく。



赤いマークを目印に、道を間違えないように慎重に登って降りる。

この頃になると、雨が上がり、晴れ間が射すようになってきた。
既に疲れているので、雨が降らないだけでも大歓迎である。

 

9:00 山道を降りて、「楠川分かれ」に辿り着く。
ここからはトロッコ道である。山道に比べると断然に歩き易い。



10:30 トロッコ道と縄文杉登山道の境界である「大株歩道入口」に到着。

入口に建っている案内板を見ると、「遅くとも此処から10:00までに登り始め、13:00には縄文杉から下山を開始しろ」と書いてある。

もう既に10:00を過ぎている。少し遅れ気味である。
遅れを取り戻すべく、休憩もせずに登山道に突入。

最終的に、これが悪かった。


トロッコ道は楽ではあったが、それでも坂道を一時間半も歩いていたのだ。
此処からは、いきなりとても険しい山道となる。

有難い事に階段が付いている場所も多いのだが、階段自体がとても急である。
(まあ階段でも、5階以上を登ると結構疲れるものである)

また後から若い男女が来ると、意地でもスピードを維持しようとしたのも悪かった。
息が切れてきた。足がとっても重い。

重力に逆らって足を上げて登る事、階段を上がる事がこんなに苦しいとは。
もう足が上げられない。もう登れない・・・。

ピンクピクルスの「一人の道」が頭の中で合唱を始めた。ヤバイ!!!

遂にウイルソン株の手前でダウン。
登山道に空き地がある場所で、一人うずくまってしまった。

冷たい風が吹いてくる。
汗をかいた体にはとても寒く感じる筈であるが、既に肌の感覚が無くなっている。

---------------------------------

暫くダウンしていたが、結局此処では頼りになるのは自分だけ。
此処から撤収してそのまま帰るとしても、とっても大変である。
縄文杉までは死んでも登りたいと思った。

じっとしていても何も始まらない。そろそろと動き出し、登山を開始する。

女性の登るスピードにも負けるのだが、そんな事を言っている場合ではない。
恥は捨てて、何とか登りきる事だけを目標にした。

でも足が重い。太ももが上がらない。足を引き摺るようにゆっくりと登っていく。


11:30 ウイルソン株に到着

でかい~♪物凄い大きさである。人の姿と比べると良く判る。
この杉がもし残っていれば、屋久島最大級の杉であっただろう。



少し早いが、疲れもあるのでここで昼食に決定。

食事後、再度のろのろと登山を開始する。
後の人に道を譲り、自分のペースでゆっくりと登っていく。

でも、食事前よりはだいぶ楽になってきた。
足が上がらないのはカロリー不足も影響していたのかもしれない。


12:30 やっと縄文杉に到着。



・・・・・・素晴らしいというかなんと言うか、言葉を失った。

これは、人類の英知を超越した圧倒的な存在であった。
人間なんてちっぽけな存在である事を、いやでも再認識させられた。

屋久島の自然の素晴らしさは、何一つ気取っていない事にあると思う。
大昔から大自然の名も無く、だたそこにあるだけ。
ただ最近になって、人間達が其れを見に来ているだけのこと。

おまえなんぞ、まだまだ若いなぁ~ と笑われた気がした。

大いに感動した。


13:00 縄文杉から下山開始。
下りは登りに比べると楽ではある。が、既に足に来ているので慎重に降りる。

15:00 「大株歩道入口」に到着。出発は出遅れたが、帰りは定刻だ。
ここからはトロッコ道である。

16:00 楠川分かれから、再度山道へ突入。また山を登らなくてはならない。
真剣にトロッコ道(荒川登山口)で帰りたくなった。
しかし、白谷雲水峡に車があるので此処から戻るより他に方法は無い。

痛い足で辻峠に向かって登山を開始。
【今度来る時は荒川登山口からにしよう】と心に誓った。

辻峠は30分程度で登り終え、峠を越えて「白谷雲水峡」に突入。
「もののけ姫の森」も本日二度目ではあるが、再度感動してしまった。
(ここの写真はその4で)

「白谷雲水峡」から「もののけ姫の森」に至る風景は素晴らしいと再認識した。
先ほどの誓いを撤回し、【今度来るときは白谷雲水峡だけにしよう】と誓う。

18:00 何とか出発点である「白谷雲水峡」に辿り着いた。

合計12時間である。思った以上に険しい登山であった。

屋久島は山登りの経験が少ない会社員を、簡単に登らせてくれる山ではない。
でも、縄文杉への登山は、一生に一度は経験すべき登山だと思った。


登山の後は温泉~♪

19:00 疲れているので、ちょっと奮発して「いわさきホテル」へ到着。
ここは温泉だが、入浴料は何と1200円もするのだ。普段ならまあ入らない。

しかし、昨日も風呂に入っていないし、今は汗だらけで泥の様に疲れている。
間違いなく体を洗え、ゆったりと寛げる所という事で選択した。

疲れた体を癒す事が出来た。
(但し、温泉のコメントは遠慮させて頂く)


今宵のPキャン予定地は「湯泊温泉」 である。
しかし、下見もしていない。本当にここで大丈夫だろうか。

折りしも、屋久島では強風が吹き荒れている。結構強い海風である。
不安はあるも、尾之間のコープで食料を調達してPキャン予定地に向かう。

20:00 宿泊予定の湯泊温泉に到着。(写真は翌日の撮影)



何と、ここはPキャン場所としては最高に近い場所であった。
感動ものである。(喜:今日はよく感動する日である)

まず、人の出入りが少なく道路から隔離されている。車の出入りも少ない。
また、綺麗な無料トイレが設置されている。
更に、20:00までであれば、横で定食屋も営業している。
最後、これが強烈だが、24時間OKの無料温泉がある。(協力金100円)

こんな良い場所はなかなか無い。超お勧めのPキャンスポットである。
見るなり気に入ってしまった。

温泉は明日にするとして、牛のたたきと野菜揚げで夕食とするのであった。

この日は疲れていたので、本当にこれだけでダウンしてしまった。



(屋久島観光編へと続く・・・)

おでかけ地図


【本日のルートマップ】

 

2007年5月 8日 (火)

記事タイトル

屋久島・縄文杉への旅_その4_(縄文杉登山編Part1)【鹿児島、徒歩、ソロ】

屋久島・縄文杉への旅 その3からの続きです。


5/1 4:30 宮之浦の駐車場で起床。

外には大粒の雨が降っている。少し嫌な予感がする。
どうする??? 縄文杉に行くか止めるか。

躊躇はしたものの、まずは頼んである弁当を取りに行かねばなるまい。
取り敢えず「島むすび」 まで車を走らせる。

「島むすび」では雨にも関わらず、大量の弁当が用意されていた。
また、若い二人連れが雨にも関わらず、弁当を買いに来ていた。
少し心強い感がする。登るのは私だけではないのだ。

ここで、朝と昼用の弁当セットを購入(450+600=1050円)。
どちらもおにぎりが主体のお弁当である。昼用は二段重ね弁当。


さて、弁当も購入すると、取り敢えずは現地まで行ってみるしかない。
飲まず食わずで、スタート地点である「白谷雲水峡」 まで車を走らせる。

5:30 現地に到着してみると、雨は降っているもののそんなにひどくは無い。
何とか行けそうな予感がしてきた。

駐車場でコーヒーを沸かし、先ほど購入した朝ごはんを頂く。
こんな山奥でもきっちりコーヒーが飲めるのは有難い。
しかし、登山に道具は持っていかない。本日おそらく最後のコーヒーである。

食事が終わる頃には雨が止んでいた。
山ではまた必ず降るとは思うものの、雨が止むと不思議と行く気になっている。


【今回の登山ルート】

縄文杉に登るルートは幾つもあるが、「荒川登山口」からが一般的である。
荒川登山口からだとトロッコ道を歩くので、割と楽に辿り着ける。

今回私が選択したのは、「白谷雲水峡」からである。

トロッコ道ばかりでは面白くないと思ったのと、こちらでは、途中で巨大な屋久杉を沢山観察できるし、何だか楽しそうな 「もののけ姫の森」というのもある。

楽しそうだと思った。
勿論このコースの方が高低差はキツイし、辻峠(979m)を越える必要がある。

  (まっぷるの地図より)


  ※右端下段からの赤い線が「荒川登山口」ルート
    私が選択したのは緑色のルート、途中の楠川分かれで合流する。
---------------------------------

白谷雲水峡からのルートも2ルートあるが、私が選択したのは沢道ではなく峠道。
こちらの方が、沢山の屋久杉に出会える。

但し、勿論道は険しいし高低差もキツイ。
地図によると所要時間差では1時間も違う。

白谷雲水峡に車を置いているので、同じ場所に戻る必要がある。
まあ、帰りは沢道を通れば良いわけで、何とかなるだろうと思っていた。

  (まっぷるの地図より)


  ※真ん中を通っている赤い線が一般的なルート。
    私が選択したのは緑色のルート。

この段階では、まだ自分の体力を過信していた。
このルート選択が、実は途中で効いて来る事になるのだが・・・。


6:00 白谷雲水峡を出発して、縄文杉への登山をスタートさせる。

 

弥生杉へ向かう道を選択すると、途端に険しい急な登り道になる。
汗が出てきたし、息も既に上がっている。雨も降ってきた。
休みながら歩を進めて行く。

         【弥生杉】                        【三本足杉】
 
 

屋久島の大自然はやはり素晴らしい。
昨日も堪能した筈であるが、つい感動してカメラのシャッターを切ってしまう。

巨大な屋久杉も素晴らしいが、私は流れる沢水と緑に苔生す石に心を奪われた。
本当に貴重な大自然である。

         【三本槍杉】                        【奉行杉】
 


8:00 さて、いい加減に疲れて来た。もう2時間程度は歩いている。
雨もまだ降り続いている。

沢に出た。何と雨で増水しており、道が無い。流れも急だ。
しかし、前進しないと・・・もう後退している時間は無い。


何とか渡れたものの、途中で足を踏み外し、腰まで水に浸かってしまった。
既に足にきていた所為かもしれない。

雨カッパのお陰でズボン側の被害は少ない。しかし靴の中はずぶ濡れである。
ゴアの靴を持っていても、腰まで水に浸かれば意味は無い。

替えの靴下は持って無いので、靴下の水を絞り、再度歩き出す。


8:30 そうこうしている内に、やっとお楽しみの「もののけ姫の森」に辿り着いた。
緑の色がとても綺麗である。幻想的な感じのする気持ちの良い場所である。

 

疲れてはいたが、来て良かったと心の底から思った。

(縄文杉登山編Part2へと続く・・・)

おでかけ地図


【ここまでのルートマップ】

 

 

2007年5月 6日 (日)

記事タイトル

屋久島・縄文杉への旅_その3_(屋久島上陸編)【鹿児島、四輪、ソロ】

屋久島・縄文杉への旅 その2からの続きです。


4/30 6:30 鹿児島港の駐車場の中で起床。
昨晩はゆっくりと寝られた。今日は体調も良いようだ。

 

ドルフィンポートのコンビニでおにぎりを買ってきて朝ごはんとする。
やはり、キャンプ地の近くにコンビニがあると大変に便利である。

8:30 フェリーは鹿児島港発 ・・・・・

  

途中で潜水艦にも遭遇~!(喜)
お昼は屋久島で食べると決めて、船内でまっぷる「屋久島・奄美大島」を熟読。

12:30 ・・・・・屋久島宮之浦港着 


屋久島到着後、昼食を求め意中のお店に直行するも、店内改装中で休業。
うそだろ~!連休に営業せずにいつ営業するのか?!!!

でも休業なら仕方ない。

諦めて車を走らせると道路沿いに「天天」というお店を発見。
ここで「鶏飯セット」800円を食す。

鶏飯(けいはん)とは例の奄美の鶏飯であり、少し感激。
まっぷるには載ってませんでしたが、なかなか良かった。
(5/2再訪しようと思ったが休業、不定期営業なのかもしれない)


さて、次の日はメインイベントの縄文杉登山である。
しかしその為には様々な下準備が必要だ。

1.今晩の寝床の確保

明日の縄文杉登山は、白谷雲水峡からを予定している。
そのため、宿泊地は宮之浦近くである事が望ましい。

最初に目を付けたのは 「ふれあいパーク屋久島」
無料の駐車場とお手洗いがある。
但し、屋久島空港の近くなので、少し遠いのと、周囲に何も無い。

この為、宮之浦周辺を地図で探すと、宮之浦川の畔にPとWCのマークを発見。
早速行ってみると、駐車スペースは狭いがお手洗いもある。
また、何と目の前が居酒屋ではないか~!

 

駐車場自体が若干傾いているが、それさえ我慢すればほぼ完璧。
ここを今晩の寝床の第一候補とする。

2.食料の確保

登山には食料が必要である。
屋久島には登山用に早朝から弁当を売っている専門店があるらしい。
その内の一つ、 「島むすび」へと向かう。

お店は発見するも、入口の看板は 「本日の営業は終了しました」
そりゃあそうだろうな~!、夜中に働いているなら、昼間は休みが当然か。

仕方が無いので、ここは後で再訪する事にした。


15:00 さて、その次の準備は・・・「ヤクスギランド」 での予行演習。
ここは、車で簡単に行ける割に、素晴らしい屋久島の自然が満喫できるスポット。

300円の協力金を支払って園内に。
ちょっと長めの1時間半程度のコースを選択して、屋久島の大自然を満喫。

   
 


やはり屋久島の大自然は素晴らしいの一言~♪
巨大な屋久杉、流れ落ちる沢水、緑色の苔、その他自然の大ハーモニーである。

しかし想像した以上に疲れるコースであった。
途中で大汗をかいて、息が上がってしまう場面もあった。
予行演習のつもりが、逆に貴重な体力を浪費してしまったかもしれない。


17:00 ヤクスギランドで予行演習の後は、明日の登山に向けて最終の準備。

①食料・水・その他の買出し
②登山弁当の予約
③マップ・その他装備の確認


18:00 さーて、後は温泉に入って飲んで寝るだけ。

まず、温泉を求めて 「楠川温泉」に行ってみるが、駐車スペースすら無い混雑。
そもそも4名程度しか入れない狭い温泉に沢山の人が集まっている。

すぐに素直に諦めた。今日のお風呂は無し。

そうなると、後は飲んで寝るだけ。
第一候補の駐車場に急いで見ると、有難い事に駐車スペースは空いている。

早速駐車して、前の居酒屋を見れば、
なんともう開店しているではないか~♪。


Pキャン用駐車場の前にあった居酒屋は、「居酒屋がん太」
(まっぷるにも記載!)

早速、生ビールとサバの刺身を注文。
う、旨い~♪これが旅の醍醐味ですなぁ。



ここ「がん太」は、外から見るとまるで民家。店内も民家の改造と言う感じ。
でも、様々な人々が吸い寄せられるように集まるブラックホールスポットである。

この夜も、この日に縄文杉まで登ったという、広島からの自衛官、千葉からの
会社員がいて、屋久島の旅の話を肴に大いに盛り上った。

またこの日、30年間住んだ屋久島を離れて故郷の長崎に帰るという大先輩が
屋久島最後の酒を飲みに来ていて、お話も拝聴でき、濃い時間が流れた。

とび魚の塩焼き等々を追加で注文し、いつの間にかビールは芋焼酎に変わり、
屋久島の最初の夜は更けていくのであった。

おでかけ地図

(縄文杉登山編へと続く・・・)


【この日のルートマップ】