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2008年9月 4日 (木)

記事タイトル

2008夏 さぬきうどんの旅_【香川、四輪、ソロ】

夏休みを利用して、故郷のさぬきに帰省。
さぬき生まれではあるが、実はまだ巷で有名なうどん屋に行った事が無い。

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・・・香川県民は家の近所に必ずお気に入りの美味しいうどん屋がある。このため、
無理して遠くまで食べに行く理由が無いのだ。更に行列などもっての他らしい・・・


それも寂しいし、他県の方々がさぬきうどんの評価をしているのも気になる。
そこで今回、有名なうどん屋を何件か回ってみる事にした。(8/21~22)

しかし、特派員仲間のKUMAさんいわな太郎さん が既に立派なさぬきうどんツアー
のレポートを公開しており、それとダブるのも気になるので、ごく簡単にご紹介したい。


※さぬき人は麺食いである。よって評価はほぼ麺に偏る事になる。

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【さぬきうどんの夏 まっぷるガイド】



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1.宮川製麺所

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かけ小120円。安い。少し固めの麺。あっさりとして、まあ普通に美味しい麺であろう。


2.山下うどん

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冷しぶっかけ小250円。太いごっつい麺。麺の太さに驚くが、太い割には弾力があり
腰も十分にある。少し固めだがこれはこれで美味しい。


3.なかむら

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かけ小150円。やわらかい麺の感覚に驚いた。初めて食べる麺の感触。
こんなにゅるにゅるのうどんも讃岐にはあったのだと感動した。

ここは讃岐富士にも近く、外での景色も良い。

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4.山越うどん

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超有名店。まずは釜玉200円を食べ、次の日にも訪問し、かけ小とちくわで250円。
釜玉はうどんとは違う食べ物であると思うほど美味しい。かけは普通に美味しい。
かけうどんは、昔近所にあった美味しいうどん屋の懐かしい味であった。


5.やまうち

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ひやあつ小200円。ロケーションに驚く。また店の佇まいに驚く。味は宮川並み。


6.谷川米穀店

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熱い大240円。ロケーションに驚くし、少し不便な場所。営業時間も11-14と短い。
うどんのダシという物が無く、テーブルの上ある薬味と醤油で自分で味付けして食べる。
柔らかめだが腰と艶がある麺であり、醤油と唐辛子の味だけだが絶妙に旨い。


【まとめ】

今まで自分が讃岐うどんだと思っていたのは山越系であると気が付いた。
山越はさぬきうどんの正統派であり、しかも最上位クラスの美味しさである。
値段を考えると十分に評価できる。

しかし驚いたのは、それ以外にも山下系のごっつい太さの味わい麺、 なかむら系
にゅるにゅる麺という、それまで知らなかったうどんの麺が「さぬきうどん」にもあると
初めて知った事である。

香川県民の大半は、山越系のうどんをさぬきうどんだと信じていると思う。

今まで食べていたさぬきうどんの概念がひっくり返った気がした。
うどん道も奥が深いと、やっと気が付いた。


山越は旨かったので2日連続で訪問した。旨かったのだが、実は今回の中で一番旨いと
感じたのは谷川米穀店であった。間違いなく出来たてのうどんだという事もあるが、麺の
柔らかいにゅるにゅる感と唐辛子の刺激がマッチしていて涙物の美味しさであった。
麺の光沢も素晴らしかった。


さぬきうどんツアーは、自分の好みのうどんを見つける或いは再発見する旅でもある。
皆さんも、自分の好みのうどんを探しに、旅に出掛けてみては如何。

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2008年1月13日 (日)

記事タイトル

年末の旅(小倉~松山~高松)_その2_【愛媛・フェリー鉄道他・ソロ】

年末の旅 その1からの続きです。
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31日の朝一番に道後温泉に入ったが、 出ると7時過ぎ。そろそろお腹も空いてきた。
考えてみれば今朝は朝の4時に起きていて、それから何も食べていない。

道後温泉の受付で、近くで朝食が可能な場所を聞くと、「すし丸」 があるとの事。
何でも良い。早く食べたい・・・!

「すし丸」は道後温泉本館のすぐ横にあり、ホテルの寿司屋でもあった。
外観はとってもお洒落なおすし屋さん。ちょっと入るのを躊躇ったほど。

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朝定食としてはまあ、平均的な構成でしょう。サラダが付くのが面白い。
しかし、すし屋で朝早くから和の朝定食が食べられるとは少し驚きである。

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食事後は周囲を散策。  道後温泉のおでかけ地図はこちらへ~♪

まずは、椿の湯。 ここも朝早くから(6:30~)営業していて、330円と安い。

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入りはしなかったが、外壁の窓から溢れてくるお湯のイラストには思わず脱帽!(↑)
とても洒落てますねぇ~♪


道後温泉駅まで歩くと、 丁度坊ちゃん列車を掃除している。

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今日は12月31日なので、これがいつもの掃除なのか、年末の大掃除なのかは不明。
でも、こんな風景は珍しいのではないだろうか?


道後温泉駅からは伊予鉄の路面電車に乗って、 松山駅を目指す。

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車内は運転手だけで、料金箱が設置してある料金後入れ方式。
しかし大人の運賃150円なのは安いと思う。

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路面電車なので、道路を車と並行して走る。赤信号で停まるのが面白い(←当り前)。
のんびりしているのが良い。今では中々体験できない風景だ。

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松山駅からは、特急に乗って高松を目指す。

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松山駅でゆっくりすれば良かったのだが、つい停まっていた8時11分発の「しおかぜ」に
飛び乗ってしまったので、高松には11時前に到着してしまった。

そうなると、今度はうどん屋探しだ。お昼なので、美味しい讃岐うどんを食べたい。

ところが、大晦日のせいであろうか、知っているうどん屋は大半が閉まっている。
大晦日って、うどん屋さんは書き入れ時かと思っていたのだが、そうでも無いらしい。

仕方なく商店街を歩いていると、それでも開いているうどん屋を一軒発見。
「こんぴらや」 というお店。こちらでは一般的なセルフのお店だ。

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かけうどん小(小とは通常の一玉の事、大は二玉)が150円である。
リーズナブルな価格だ。早速いただきます。

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胡麻天カス卸生姜は後乗せであり、 好きなだけ入れて良い。
麺は細めでは有るが、腰があってしっかりしている。
つるつるとのど越しも美味である。だしも旨い。

あっと言う間に食べてしまった。今度は次の店を探そう。

次に発見したのは「かな泉」 セルフ店
ここは私が学生時代の昔からあるお店だ。有り難い事に開いていた。
内装は昔から比べると近代的になった気がする。

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かけうどんの小160円。先ほどのお店よりも少し高い。
ここはネギかつお節も入れ放題なので、好きなだけ入れよう。
卸生姜も忘れずに~♪

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うどんは少し太め。ちょいともっちりし過ぎている気もするが、まあ安いので許そう(笑)。

大晦日に讃岐うどん二杯で幸せな気分になれた。来年も良いことがありそうだ・・・!

・・・Fin

今年の第一弾はこれにて終了。
それでは、今年もレポートを頑張りますので、皆様宜しくお願い申し上げます。

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【道後温泉周辺地図】


【今回のうどん屋地図】

2008年1月12日 (土)

記事タイトル

年末の旅(小倉~松山~高松)_その1_【愛媛・フェリー鉄道他・ソロ】

あけましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます


今年の第一弾は昨年末の帰省旅です。(12/30~12/31)
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いつもの年末は、何処かでキャンプをしながら実家へ向かうのが常である。
1年前は山鳥の森キャンプの後に、 歌瀬キャンプ場で新しい年を迎えた

たまの休みには、本当は自前のキャンピングカーで、のんびり~が嬉しい~♪


しかし、今回はこの後に東北旅行を控えている為、公共交通機関を使う事にした。
でもだからと言って、普通に帰るのでは面白くない。
普通の例 → 新幹線で小倉~岡山、岡山から電車で香川へ)


そこで、まずは小倉からフェリーで松山へ渡る事にした。

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12/30 夜 21:55小倉発~松山行きのフェリーに乗り込んだ。

年末という事で、フェリー乗場は混雑している。
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フェリーは「やはとも2」。関西汽船が運営している。
この日は雨でもあり、夜のフェリー乗場はやや幻想的な感じがする。

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船内は広い。狭いがお風呂もある。
ゲームも置いているし、何故か畳敷きの喫煙室(?)までもある。

売店では食事からおつまみ、酒類まで販売しているので便利である。
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しかし、混んでいたお陰で、寝る場所は最低であった。
二等なので狭い所で雑魚寝は覚悟の上なのだが、場所が何と出入り口のすぐ横!!!

煩いに違いない。他へ移ることも考えたが、ほぼ満員なのと面倒なので諦める。
それでも乗船前に居酒屋で既に一杯やっていたお陰で、ほどなく就寝。

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朝5時に松山港へ到着する為、4時頃から船内が明るくなり、 船内放送が始まる。
そろそろ松山港へ入港だ。少し眠い。

外の甲板に出ると、入港の為にタグボートが活躍している。寒い朝にご苦労さまである。
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いよいよ松山港へ到着。朝の5時だが下船客でごった返している。
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さて、空港からはバスが出ており、それに乗って道後温泉まで行く事にした。
朝早い時間ではあるが、道後温泉は朝の6時から営業しているので丁度良い。

道後温泉には、6時少し前に到着。早速道後温泉本館へ。

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朝一番なので空いているかと思いきや、結構な混雑である。
どうも皆さんは、近くの旅館に宿泊していて、朝一の道後温泉本館を狙っているようだ。



道後温泉はご存知の通り、 3000年の歴史を持つ古くからの温泉である。
泉質は無色透明のアルカリ単純泉で、周囲には温泉旅館が建ち並ぶ。

中でも道後温泉本館は、 明治27年に建築された風格のある三階建ての建物であり、
道後温泉のシンボル的な存在と言えよう。
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温泉は全て一階にあるが、「神の湯」「霊の湯」 という二種類の浴槽がある。
神の湯が一般的な外来湯、霊の湯は少し格式の高いお湯という感じ
それが料金にも反映されている。

神の湯(階下)    400円(一時間)
神の湯(二階席)   800円(浴衣、お茶、せんべい、一時間)
霊の湯(二階席)  1,200円(浴衣、お茶、せんべい、貸しタオル、一時間)
霊の湯(3階個室) 1,500円(浴衣、お茶、坊ちゃん団子、貸しタオル、一時間二十分)


神の湯(階下) は2年前に入った事がある
階下とは、要するに脱衣場だけ入れる普通の日帰り入浴のシステムだ。

このため今回は、贅沢にも霊の湯3階個室コース1500円を狙ったのだが既に満席。
仕方なく霊の湯2階席コース1200円とした。


初めて道後温泉本館の二階に上がる。
色分けされた廊下を通って、指定された場所に辿り着くとこんな感じになっている。
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白い座布団一つの空間を有難く頂ける仕組みである。

座布団の前に箱があり、その中に浴衣と手拭いが入っている。ここで着替えるのだ。
まだ混雑していないので大丈夫ではあるが、1,200円にしてはちと狭い(爆)。
でも、この雰囲気は貴重である。

浴衣に着替えて階下の霊の湯へ・・・(下の写真はまっぷるより)

霊の湯の脱衣場でまた脱ぐので、結構忙しい(笑)。
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お湯は柔らかな無色透明のアルカリ泉である。少し熱い。
しかし、昨日の船でよく寝れなかった事もあり、逆にさっぱりと気持ちが良くなる。

お湯がフェリー旅の眠気と疲れを癒してくれる~♪

霊の湯も朝なのに混雑している。やはり人気の温泉場である。
湯船は神の湯より狭い、がその分特別なお風呂だという気になる。


お風呂から上がると、また二階の場所に戻る。ここで待望のお茶とせんべいだ。
あれ・・・!でもまあこんな物だろう。
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お茶は普通だが(←当り前)、でもお茶を入れる容器が珍しい。
お茶碗が赤い座布団を敷いているようだ。これは恐らく庶民用では使わない物らしい。
高貴な人が使うのであろう。ちょっとだけ素晴らしい気分になれる。

しかし、ここでは時間制限がある。一時間である。
浴衣に着替えてゆっくりとお風呂に入って出てくると、もう既に45分を経過している。

余りゆっくりは出来ないですね。

この後、本館の中にある天皇家が使ったと言う又神殿を見学させて頂いた。
温泉とかの良し悪しは別にしても、この建物の歴史には感動を覚えざるを得ない。

【MY評価】(5段階) ★★★★

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尚、実はここまでの行程(フェリー+道後温泉)は、同じ特派員のyoshiさんが過去に
記事にしているのと同じコースであった~! ^^; 
KUMAさんも記事にしている可能性があるが、 未発見。と言う事で・・・

yoshiさんの記事へ~♪


そして、その2へと続く・ ・・♪