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2008年6月 4日 (水)

記事タイトル

九州から富士山を見に!その5(5/5~5/6)_【兵庫、四輪、ソロ】

5/5 帰り道は想像以上に困難を極めた。(という事にしておきましょう~♪)

参照 その4

もう二度とは行かぬであろう、御嶽山の「濁河温泉」 に寄ったのが運の尽き。

P5050306 P5050317
     (湯元館)           (市営露天風呂)

温泉に2つ入ったまでは良かったが、帰りの秋神温泉に抜ける道には、正直閉口した。
凄い道だった。とても車で走る道とは思えなかった。この時からネジが狂った。

P5050326 名称未設定5

更に、高山では「飛騨牛」なる妖怪に心を奪われ、財政難に陥る。(しかし旨い!)

P5050333 P5050330

高速道路では給油をするも、単価は173円(ハイオク)に高騰しており、財政難に追い討ち。

そして、有馬温泉に向かうも大渋滞に巻き込まれてあわや遭難の危機。(金の湯good)

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最後の六甲山でも道を間違え、夜景を見たが寒くて死にそうだった。(でも綺麗!)

P5050352 P5050356

この日は、この後三木SAで寝た。(走行距離 480km)


5/6 これで最後ではたまらんので、最終日は山口の名湯「柚木慈生温泉」 に寄り、
関東旅での憑きものを落としてから九州に戻った。(走行距離 560km)

P5060367 P5060368


まあ長い旅ではあったが、富士山が見えるキャンプ場での契りは忘れまい。

皆さんもよくぞここまでお付き合いを頂き、ありがとうございます。 おわり。


ボスには最後のレポートを提出!



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【レポート濁河温泉:湯元館
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濁河温泉は、御嶽山の山1800mに涌く温泉。高度としては万座温泉と同じレベル。
昔は本当の秘湯だったのだろうが、今は車でも行けるので有難い。

P5050314

湯元館は、濁河温泉の中でも高い場所にあり、湯元に近いのだろうと思って訪問。
朝8時半と早い時間にも関わらず、嫌な顔もせずに日帰り入浴させて頂き、感謝!

料金は500円。内湯と露天風呂がある。加水はあるが掛け流し。
お湯は源泉が内湯に注がれ、露天へと出て行く方式。露天の方がぬるい。

P5050306 P5050304

ほんのりと薄い緑色に見えるお湯はいい感じ。塩分と鉄分を感じるが成分は濃くない。

P5050307 P5050308

湯口ではほぼ無色透明に見えるお湯が、時間が経てば濁るのであろう。
湯船でバブリングをしているが、恐らくはお湯を濁らせるためだと思われる。

【MY評価】(5段階) ★★★★

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【レポート濁河温泉:市営露天風呂
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料金は500円で、更衣室を抜けると、そこはすぐに大露天風呂。

P5050317 P5050319

右側からお湯が投入され、屋根がある部分は一段の仕切りがあり、ぬるくなっている。

お湯は湯元館とほぼ同じだが、こちらの方が濁りは少ない気がする。
湯は色つきに見えるが、大部分は湯船の着色が反映している。

P5050322 P5050320

しかし、析出物も良い感じである。

周りの景色は見えないのだが、露天風呂自体がとても広いので気持ちが良い。
この大露天風呂は、一度は入る価値があると思う。

【MY評価】(5段階) ★★★★☆

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【レポート有馬温泉:金の湯
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ここの温泉レポートは、いわな太郎さんが詳しいのだが、取り敢えず・・・。

P5050341 P5050342

料金は650円。本当に金の様な鮮明な赤茶けた色に驚く。珍しい色である。

鉄分はあまり感じず、濃い塩分を感じる。

温度は熱い。熱めとぬるめがあるが、熱い方は45度、ぬるい方でも42度以上。

温度も高く、高張性のために、ガツンと衝撃を感じる湯である。

但し、大衆浴場の為、循環あり、塩素消毒ありは致し方ない。

【MY評価】(5段階) ★★★★

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【レポート:柚木慈生温泉
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山口の名湯だと思う。料金は500円。

P5060368 P8170248

お湯は薄緑に見えるのだが、成分の濃さはかなりのもの。

冷鉱泉なのに、加温して、更に水で薄めて、それでも体に泡付きになる濃さは驚異的。

お湯はぬるめに調整されているのだが、それでもお湯から出ると汗が止まらない。
ここのお湯ではいつもこうなる。

旅の疲れを癒すには最適のお湯かもしれない。

【MY評価】(5段階) ★★★★☆

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【地図:御嶽山周辺】


【地図:神戸周辺】

2008年5月19日 (月)

記事タイトル

2008 GWの温泉旅(国内) 総集編

台湾から帰ってきて、すぐに国内の温泉旅に出掛けた。(4/30~5/6)

本来であれば、個別編が先にあって最後に総集編だろうが、時間も経ってるので総集編
を先に公開する事にした。

まずは温泉特集!

P5030155

14湯に寄り、内13湯に入湯している。


詳細については順次アップして行く(と思う)ので、ぜひご期待あれ!

2008年4月17日 (木)

記事タイトル

第23回 維新・海峡ウォーク_その2_【山口、徒歩、ソロ】

既に約10kmは歩いているが、まだ疲れてはいない。

王司/神田の関で200円のチキンカレーを食べて満足した所で、再度歩き出す。
歩き出した時間は12時前である。(4/13)

P4130068

第23回 維新・ 海峡ウォーク その1 からの続編)

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次の関所は「長府城下の関」 であるが、距離は8kmもありコース中で最長である。

道も一般の町並みを通り抜け、
国道に出て2号線沿いをただひたすらに歩く事になる。

P4130052 P4130054

周りの景色が良いと気もまぎれるが、国道沿いの単調な風景では少し気分が重くなる
感じがする。やはり民家とか草花とかが見えたほうが嬉しい。

P4130056 P4130057

まだまだ人の行列は続くものの、追い抜けない密集度ではない。
早い人も遅い人も、各々の好きなスピードで歩く事が出来る。

しかし、追い抜かれるのは心情的に嫌なものだ。
自分の速さで歩けば良いとは思っていても、
追い抜かれると気分が落込んでくる。

この為、最初は足を心配して追い抜かれるのを良しとしていたのだが、途中で方針を
変換し、少し早足気味に歩く事にした。これで明日から足が痛くなるのは確実だ。


途中ブリヂストンの工場前で、 同社の社員の方々が冷たいヤクルトを配布してくれた。
とっても有難い。冷たくて美味。今度タイヤを買うときはブリヂストンにしよう(笑)。

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13時過ぎ「長府城下の関」に到着。
思ったよりも早く到着した。そして、思ったよりも足も体も疲れている。

P4130061 P4130060

ここの関所は商店街の中にあり、賑やかで活気がある。参加者も皆疲れているようで、
ここで食事をしたり、飲んだりと休憩している。私も無料のお茶で休憩にした。

P4130062 P4130063

魚肉ソーセージに焼鳥!これにビールを飲んだらとっても【たまらん】やろうなぁ!!!

・・・と思ったが、いかん、此処で飲んだら死ぬ・・・っと思い何とか堪えた。(大汗)

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10分ほどの休憩を取り、13時20分に出発。次は「みもすそ川」 にある休憩所まで
6.5kmだが、ここからは少しの間、 長府市内の観光地を歩く事になる。

江戸時代を感じさせる石垣の通りを抜けると、そこは長府毛利邸

P4130066 P4130067

そして功山寺へと歩く。
功山寺は、高杉晋作が維新の決起をした場所だそうであり、 鎌倉期の禅寺である。
風情も中々に良い。

P4130069 P4130071

禅寺の入口には、更にホッとするような風景があった。今の私にはこちらの風景が良い。
水が冷たくて清らかそうで、周りの緑ともあいまって良い感じである。

P4130068

長府の町は今回が初めてであったが、もう一度訪れてみたい町だと思った。
一泊して、ゆっくりと散策してみたいものだ。そしてその価値がある。

P4130070 P4130074

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長府市内を抜けると、 後は海岸線を関門海峡に向かってひたすらに歩くだけである。
遠くに関門橋が見えてくる。 実はこの後は橋を渡れば終りなのだ。この時点で14時

        P4130076

その内に橋が大きく見えてきた。この時点で14時半

        P4130081

結局、橋のたもとである「みもすそ川」 に到着したのは14時40分

        P4130082

疲れている為に、自分では早く歩いているような気になっているものの、全くスピードが
出ていないのであろう。また、他の参加者の歩くスピードも同じような状態だからお互い
に歩いていても気が付かないのだ。

しかし、かなりの距離を歩いた気がするし、足も相当に疲れている。

ここでは冷たいおしぼりのサービスがあった。火照った顔に冷たくて気持ちが良い。

P4130087 P4130084

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ここまで来れば、残りの距離は約4km程。
14時50分 休憩もそこそこに力を振り絞って再度歩き出す。

まずは下関側の人道トンネル入口で、エレベータに乗り海底まで降りる。

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そうして、関門海峡の海底の下を関門トンネル人道を使って歩く。

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15時、山口県と福岡県の境界を越える。これでようやく福岡県入りである。
ちょっと感動!スタートからは既に6時間が経過していた。

そして門司側の出口であるめかりに到着。ここまで来ればゴールは近い。

P4130097 P4130098

しかし、歩くのは段々と苦痛になってきている。特にふくらはぎの辺りが痛い。
でも後もう少しだ、頑張ろう!

つい先日訪れた門司港レトロ地域を通過し、 「ブルーウイングもじ」という跳ね橋を
通って最終ゴールである「門司港駅」 へと向かう。

P4130099 P4130101

有難い事に、遊覧船ヴォイジャーも見ることが出来た。

        P4130100

そして遂にゴール!!!15時40分の到着である。
ゴール地点で、赤い紐を使ってゴールインを祝してくれるのが少し照れくさく、
でもまた嬉しかった。

面白い事に、この歩行ラリーを記念してバナナの叩き売りも実演していた。

P4130105 P4130106

約7時間をかけて28kmを完歩することが出来た。疲れたが完歩できた事が嬉しい。

結果的に天候にも恵まれた。雨の予想ではあったが雨は殆ど降らず、逆に曇りで太陽が
出なかったので暑くもなかった。

P4140111

完歩をした証として、完歩賞と完歩バッジを頂いた。はっきり言って大した代物ではない。

しかし、他人がどう思おうと全く問題ない。この価値は私だけが分かれば良いのだと思う。


Fin

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【第23回 維新・海峡ウォーク 門司港レトロコースのルートマップ】

2008年4月16日 (水)

記事タイトル

第23回 維新・海峡ウォーク_その1_【山口、徒歩、ソロ】

4月13日(日) 第23回 維新・ 海峡ウォークに参加した。

P4130041

維新・海峡ウォークとは、維新の志士高杉晋作を偲んで、 奇兵隊の本陣であり且つ
高杉晋作の墓がある東行庵から、 下関or門司までの約30kmを歩くイベントである。

途中に5つの関所が設けられており、スタンプラリー形式で進められ、 完走者には
完歩賞バッチが頂ける。また、 途中の道沿いには歴史的な名所も多い。

しかし、とは言え30km近くを歩くのは不安なのだが、今回は挑戦してみる事にした。

そういえば、こんな長距離を歩くのは昨年の屋久島登山以来である。

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4月13日 朝 5:30に起床して用意を整える。

天気予報によると、本日の天候は曇のち雨。この為準備品の大半は雨対策だ。
いくら長距離を歩くとは言え、山の中では無いので食料は必要ないし、いざと言う場合に
はどうにでもなるので、そこは安心である。

7時前に小倉駅に到着。本日の朝ごはんはやっぱりご飯物が良い。厳しい歩行の前には
どんぶり飯が似合うと思い、吉野家で特朝定食490円をご注文!

P4130001 P4130002

これにて、ようやく準備は全て完了(笑)。


小倉駅 7:23発の電車で下関へ向かい、 下関で乗換えて小月駅まで電車の旅である。

P4130004 P4130006

同乗者の大半は同じ目的であると思われ、バックを背負っている方が多い。
行くのは電車で簡単だが、この道を歩いて戻るのである。行きは良い良い帰りは・・・?

小月駅からは「東行庵」まで臨時バスが運行している。280円。
今回の参加者が2万人だとすると、バスの運賃×2万は・・・儲かりそうな気がする(爆)。

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東行庵は、 高杉晋作のお墓がある場所である。記念館もある。
桜も咲いていて、ゆっくりと散策するのも良さそうな場所だ。

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が、今回はそれどころではなく、慌ただしく準備をして出発しなければならない。


東行庵のすぐ横にある「吉田小学校」が出発地点であり、参加者が集まってくる。
既に校庭には大勢の人が集まっている。聞くところによると約2万人程が集まる。

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ゼッケンを付け、歩行ラリー用のマップも頂き、最終の歩行準備が完了した。

そして、9時からスタート開始である。

        P4130013

私は5番目の組なので比較的早めにスタートできた。最終の組は26番目。
これだと相当に遅い出発となるであろう。2万人として一組約千人の計算である。


スタート開始から暫くの間は人の長蛇の行列である。早く進むも遅く進むも困難な状態。
前の人と同じスピードでしか進めない。こんな場合は一番遅い人と同じスピードとなる。

P4130016 P4130017


10時前、最初の関所「王貴の関」 に到着。
まだ3kmしか歩いていない。3kmで一時間とは相当に遅いペースである。

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ここは今年から関所として新しく加わった場所であり、イベントも行われていた。

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しかし、こういったイベントで一番何が大変なのか。2万人が一時的に通過するだけなの
だが、その一時にピークを迎えるのがお手洗いである。出発地点もそうだったが、 ここ
でもお手洗いは満員御礼状態。こういったイベントの際は、お手洗いは先に済ませて、
後は暫く我慢をするのが賢明のようだ。

        P4130022

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王喜の関を出ると、小月の町に入る。

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つきの関所、「小月西ノ台の関」までは2kmと近い。
「小月西ノ台の関」 に到着したのは10時半前

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30分で2kmである。ようやく普通の歩行ベースになってきている。

小月西ノ台の関を通過して、 先を急ぐ。この辺りになると人の列も空いてくる。
小月神社赤レンガ造りの壁、 清末藩邸跡などを通りながら、次の関所へ。

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11時「清末藩の関」に到着。 歩行ペースは少し上がってきている。2.5kmで30分。

ここの入口では、小学生が勢い良く無料のお茶を持ってきてくれる。
まだ疲れてはいないが、冷たいお茶が美味しいし、小学生の元気の良さが微笑ましい。

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ここでイチゴを食べて、少しだけビタミンの補給と休憩。

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この次の関所は「王司/神田の関」で約2km。 その更に次の関所は8km先なので、
次の王司/神田の関が一つの区切りとなる。

王司に向かう道には、神田川が流れ、その両岸には菜の花が一面に咲き誇っていた。
あたり一面が黄色の絨毯で綺麗ですなぁ。この道はとても気に入った。
菜の花の香りって嗅いだ事もなかったが、この時は正に菜の花の香りを感じた。

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「王司/神田の関」 に到着したのが11時半

ここではブラスバンドの演奏もあるし、太鼓の競演もある。盛大な歓迎である。
時間も良いので、ここで食事や休憩をしている方も多い。

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軽食も売っている。 チキンカレー200円激安なのにビックリ。
思わず買ってしまった。若干小さめだが、値段の割には大満足の逸品である。

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次の関まで8km歩くには2時間弱の時間が必要だ。この次の関までが一つの勝負処。
このため、ここで暫く休憩を取る事にした。


そしてその2へと続く・ ・・♪

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【ここまでのルートマップ】

2008年4月 3日 (木)

記事タイトル

下関&門司の散策_【山口・福岡、四輪、ソロ】

3/30(日) 本日は雨。遠出するにはおっくうな天気である。

しかし、ちょっと気になる情報があったので関門海峡近辺へ出掛けた。

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10:30発 まずは下関まで。     【下関のお出掛け地図はこちら】


我が家から下関までだと近いので一般道を使ったのだが、今日は春休みの日曜日だと
いう事を忘れていた。道路はかなりの混雑である。

到着まで一時間弱と見ていたのだが大幅に遅れた。
12:00頃に唐戸市場に到着。 遅れたお陰で、お昼ご飯には丁度良い時間になった。

P3300018

本日のお目当ては【ふく丼】、 それも真ふぐの刺身を使った丼を安く食べさせるお店が
下関にあるらしいと聞いたのだ。


先日、萩で真ふぐ祭りに参加して、 真ふぐの美味しさを知ってしまった。

【萩へ その1 真ふぐ祭り編】

その真ふぐを、安く定常的に食べられるお店が近くに有るのであれば行かねばならない。
下関は、ふぐの水揚げ量日本一を誇る漁港だが、もちろんトラフグの方が有名である。
が、しかし、だからこそ真ふぐが安く食べられるのだろうと踏んだ。

お店の場所は、カモンワーフの近くである。 カモンワーフの駐車場に車を停める。

唐戸市場もカモンワーフも海鮮物のお店が沢山ある。もちろんふぐのお店だって多い。
が、今日は其処をぐっと堪えて通り抜けると・・・・。


ありました。目指すお店が。「ふくの河久」 (かわく)

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お店自体は小さなお店である。カウンター15名にテーブル席が4つ程であろうか。
店内ではおばちゃん達3人がキビキビと働いている。

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カウンターに座ってメニューを見ると、一番下にお目当てのブツがありましたよ。
ふく刺しぶっかけ丼 780円

更にメニューの横を見ると、お勧め「ふくふく満足セット」 1500円なる表示が。
ふく丼にふく汁、ふくの天麩羅と唐揚げがセットされている。
お勧め!に触発されて予定外の出費だがそれを頼む事にした。特派員は辛い・・・(汗)

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さあて、出来立てホヤホヤの美味しそうな「ふくふく満足セット」

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ふく刺しぶっかけ丼も美味しそうでしょう。これが全部ふぐ!

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この丼は、見た目よりも底が浅いのでご注意を。ご飯の量はそんなに多くない。
しかし、それはふぐの比率が高いって事。
お腹満腹度への貢献は少ないが、ふぐ満足度への貢献は高い。

ふく汁は定価500円、という事はこちらはトラフグであろう。無論どちらも旨い!

満足満足。
唐戸市場やカモンワーフにも良いお店はあるが、どの店か迷うのなら此処が良い。

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昼食に満足した後は、唐戸市場の中を散策。
下関を代表する市場である。相変わらず物凄い観光客の数と熱気である。

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名物の握り寿司が到る所で販売されている。
ここでは市場で好きな握り寿司を買い、近くの椅子などに座って食べる方式なのだ。

天気が良ければ港に出て、海を見ながら新鮮な寿司を食べるのも悪くない。

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値段は安いし、ネタは新鮮そのものである。
大トロ500円の表示に、ついつい一個だけ買ってその場で食べちゃいました。旨い!

海鮮丼やサザエのつぼ焼きもある、生きているふぐ君だって出番をお待ちである。

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土日のお昼には海産物の巨大な販売拠点となり、それを目当てに大勢の人も訪れる。

新鮮な海産物が安くて旨いのは嬉しいのだが、ここでお昼を食べようと思うのであれば
物凄い混雑に対する覚悟が必要となるので、少々ご注意を。

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下関を出発し、関門海峡を国道トンネル(150円)でくぐり抜け、今度は門司港へ。

【門司港のお出掛け地図はこちら】

昔は栄えた門司港ではあるが、少し前まで寂れていた。
最近は 「門司港レトロ」 と呼ばれている。
古い建物群と新しい建物群を融和させた、モダンな町並みが特徴になっている。

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今日は雨なのでゆっくりとはできないが、天気が良ければ潮風を受けながら港の風情と
古い建物群を見ながら、ゆっくりと散策するには悪くない観光地である。


まずは門司港駅

今はJRも関門トンネルを通るので、単なる港への終着駅になってしまい寂れているが、
関門トンネルが出来るまでは、まさにここが九州の玄関だったのだ。

JR鹿児島本線の始発駅でもあるし、九州の鉄道起点を示す0哩(マイル)標もある。

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駅舎は大正3年に完成した木造建築であり、 国の指定重要文化財となっている。
相当に古い建物である。

駅の中も当然にレトロ調。下の写真の左側が待合室で、 右側が駅の食堂

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お手洗には「幸福の手水鉢」という手洗いがある。戦中の金属供与を免れたという意味
で幸福なのだそうだが、大正時代の手洗い鉢である。
また、洗面所だけがお手洗いとは別に設置されているのも面白い。

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駅の中は昔の建物なので天井がとても高い。一部駅舎の中には無料で入れるので、
時間と興味があれば入ってみると面白いと思う。

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門司港駅のすぐ前には、「旧門司三井倶楽部」 がある。

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三井物産門司支店の迎賓館だった建物。 大正10年竣工重要文化財である。

現在、一階はレストランとなっており誰でも食事が出来る。二階にはアインシュタイン夫妻
が来日した際に宿泊した部屋が今でも保存されており見学する事ができる(200円)。


三井倶楽部の裏にあるのが、「旧大阪商船」

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昔は大阪商船の大陸航路の待合室として使われていたらしい。

二階には 「わたせせいぞうと海のギャラリー」(100円)があり、良い雰囲気である。
わたせせいぞう氏のファンならずとも、海とイラストが好きな方には、 ここはお勧め
しかも安い。

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この近くには、上記以外にも面白そうな建物群、美術館、物産館等々がある。
左の写真が「国際友好記念図書館」  、右の写真が「旧門司税関」

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また、門司は焼きカレーの発祥の地とも聞いている。

実は私は門司で食べた事が無いので恐縮であるが、お腹が空いている時に訪れたので
あれば、是非トライしてみては如何だろうか。


下関と門司を巡る半日間の短い旅ではあったが、こんなグルメと歴史の旅もまた面白い。

Fin

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【訪問拠点マップ】

2008年3月18日 (火)

記事タイトル

萩へ_その3_温泉編_【山口、四輪、ソロ】

(萩城下町散策編からの続き)

今回の萩への旅行で立ち寄った温泉は、2箇所の温泉地で合計4つ。

①長門 湯本温泉 「恩湯」  と 「礼湯」
②川棚温泉 「ぴーすふる青竜泉」  と 「川棚グランドホテル」

どちらも歴史のある温泉である。順番にご紹介して行こう。

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3/8 萩へ行く途中に立ち寄ったのが、長門湯本温泉

山口県長門市の海岸沿いから南へ数キロ入ったところにある。
歴史古く、600年ほど前に住吉大明神のお告げにより大寧寺の和尚が発見したらしい。

住吉とは古代時代の海洋族であり、湯本温泉も海岸からは5キロも離れていないので、
ここは当時の船を中心とした海洋族の憩いの地だったのかもしれない。


長門 湯本温泉の公衆浴場は「恩湯(おんとう)」「礼湯(れいとう)」 の2つがある。

昔は、武士や僧侶が「礼湯」を、一般庶民が「恩湯」 を使っていたらしい。
無論今ではどちらもOKである。
どちらも男女別の内湯のみだが、料金が140円とお安いのが嬉しい。

泉質はアルカリ泉。恩湯がPH9.6、礼湯がPH9.2でどちらも高アルカリのヌルスベ温泉。
無色透明であり、温度は涌出地で39度、使用地で38度のぬるいお湯である。


「恩湯」は川沿いに建てられた少し古めの建物。ネオンサインが勇ましい。
公衆浴場でこんなに派手なネオンも珍しいのではないだろうか。

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建物の中も昔ながらの温泉といった感じ。左右に湯船が二つあるシンプルな構造。

源泉をそのまま使っているようで、とってもぬるめである。38度と書いてある。
冬には少し厳しい感じである。風呂から上がると寒いので、湯から出たくない感じ。

しかしここは人が多い。湯本温泉を象徴する公衆浴場なのである。

【MY評価】(五段階) ★★★☆


「礼湯」は、恩湯の左側にある坂を少しだけ登った場所にある。

P3080008 P3080006

建物はH14年に新築されたようで、建物・施設は綺麗である。
自動ドア付きであり、バリアフリー対応でもある。
こちらも人は多いが、恩湯ほどではない。湯船は大きめのが1つだけ。

お湯の温度は恩湯よりも高い。少し熱いほどである。加温して提供しているのだろう。
温度的には寒い冬はこちらの方が入りやすい。塩素系の消毒をしているようだ。

【MY評価】(五段階) ★★★

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3/9 萩からの帰り道に寄ったのが、川棚温泉

川棚温泉の歴史は湯本温泉よりも更に古く、800年前だそうである。
室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたと言われている。

毛利家により、殿様専用の「御殿湯」があった事もある。
種田山頭火が100日近く滞在したことでも有名だ。

泉質はこの近辺では珍しくラジウムを含む。無色透明のラジウム泉である。
更に川棚は、瓦そばの発祥地でもある。「元祖瓦そば たかせ」 が有名。


最初に訪問したのは「ぴーすふる青竜泉」
入浴料が360円と安く、日帰りの公衆浴場なので選定した。

P3090100

とても人が多い。人気の温泉なのであろう。
お風呂は全体的に狭いのだが、サウナにジェットバス、露天もあり種類は豊富である。

イメージは温泉というより近代的な銭湯に近い感じがする。
何よりも狭い湯船に人が多すぎて、温泉といった感じではない。

人気の温泉施設なのかも知れないが、私の期待する温泉とは違う感じだ。

【MY評価】(五段階) ★★★


次に向かったのが、「川棚グランドホテル」
川棚では評判のホテル&温泉であるが、料金も1000円と高い。

ホテルであるだけに温泉施設は素晴らしい。
白を基調とした色使いと、壁には山頭火の句をちりばめた、凝った内外装である。

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肝心の温泉はというと、まあ悪くは無い。
少し熱めのお湯であるが、温度管理がしっかりしているようだ。

露天では外が寒い分だけちょうど良い湯加減になる。
さらりとした湯だ。無色透明だが少し塩味とそれ以外の味を感じる。

人も多くなく、施設は広くてゆっくりできる。
施設が綺麗な分だけ評価が甘くなっている気もするが、良い温泉である。

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露天にはサウナも付いているし、休憩用の椅子も置いてある。
宿泊でのんびりと過ごすのも悪くないかも知れない。

【MY評価】(五段階) ★★★☆

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これにて萩への旅行も終了である。でも、 ほんの少しだけ
付録付き!

川棚温泉に行く途中で「角島:つのしま」 に寄った。
山口の端にある島なのだが、島への「角島大橋」 はドライブには絶好のポイントである。

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近くまで行ったならば、是非寄ってみることをお勧めしたい。島には灯台もある。

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【立ち寄りマップ

2008年3月17日 (月)

記事タイトル

萩へ_その2_萩城下町散策編_【山口、徒歩、ソロ】

3/9の朝 7:00

第二回 萩の真ふぐ祭りの開催会場である道の駅「萩しーまーと」 で無事にPキャン
できたのは良いのだが、10時からの【真ふぐ祭り】までは何もする事が無い。
まだまだ朝も早くて祭りという雰囲気もない。

普段であれば朝のコーヒーと洒落る所なのだが、今回はコーヒー自体を忘れて来てる。
燃料と水とカップはちゃんと積んで来たのに・・・

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そこで、いっそ萩市内を徒歩で見学に行く事にした。
車で行く事も出来るが、帰りに祭りで混雑した道の駅に再駐車するのは面倒そうだ。
萩もそんなに広い町ではないはず。何とかなるであろう・・・。

【萩のおでかけ地図はこちらへ~♪】

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こう考えて7時頃に道の駅を徒歩で出発。
まだ何も飲んでないし、何も食べてないが、何処かで何かがあるに違いない。

そんな感じで歩き出し、まず向かったのは道の駅から近い「松陰神社」
あの吉田松陰も、ついに神様になったんですねぇ!

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しかし松陰が神様になれたのは、松陰を慕った人が当時の偉い人達だったからである。
偉い人が慕うと神になる。・・・・・ここで話はいきなり飛躍する。

それでは宗像大社は・・・これは恐らくは神功皇后に慕われたんだろうな。
そうすると宇佐神宮はどうなんだろう・・・後の天皇家に慕われたのだろうか。
うーん。応仁朝は比較的早く無くなっちゃうからな~???だとすると誰だろう。

などと考えても全く答えがある訳も無く、はっと我に返って取り敢えず一般観光コースへ。
まだ朝も早いので人も少ない。(7:50)

まずは超有名な松下村塾へ。

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吉田松陰はこの有名な場所では2年程しか教えていないそうだが、ちょうどその時期に
高杉晋作、伊藤博文等々の有名人たちが教えを受けているのだ。
彼らもその時期に、松陰に教えを乞うて感銘し、後の時代を築く事になる。
吉田松陰は30歳の若さで処刑されるのだが、その彼の思想が明治維新を造り出した
と言っても過言ではない。

松陰神社には立派な観光用のお店があったので、ここでコーヒーを飲んで一息入れる。

そして、今度は「伊藤博文旧宅」 を目指す。松下村塾からはとても近い場所にある。

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昔のごく普通の家である。後の一国の宰相となる人も、生まれた時は皆と一緒である。
近くにあった松下村塾が彼の運命を変えたのかもしれないと思う。

伊藤博文邸を出ると、今度は萩の武家屋敷を目指そう。ちょっと遠いが何とかなるだろう。

・・・・・・

萩の町は、古い民家が沢山残っているので歩いていても退屈しない。
なんと丸ポストも発見♪

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武家屋敷の近辺に辿り着くと、さすがに周囲の雰囲気も大幅に変わりますなぁ。
まずは木戸孝允邸。 立派な屋敷であり雰囲気も十分である。

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そして高杉晋作邸。 残念ながら冬場は閉館のようで、中は見ることが出来なかった。

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しかし、白壁に囲まれた武家屋敷群は一見の価値がある。
昔は堀に鯉が泳いでいた気もするのだが、今回は鯉には遭遇しなかった。

萩名物の夏みかんもそこらここらに有る。
夏みかんってこの時期になっていて良いのだろうか。。。ちょっと心配になるが?!

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武家屋敷までを見学しちゃうと、もうついでだぁ、萩城址にもいってしまおう。
城址まではまだ結構距離はあるのだが、つい勢いで行っちゃいました。

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結局、朝から松陰神社でコーヒーは飲んだものの、朝御飯は何も食べず仕舞である。
まあ、これから美味しいふぐを食べる予定なので全く問題はないのだが。

この後、お城から「萩しーまーと」までが遠かった。見るべき所も無く、ただただ歩く。
1時間ほどかけて、やっと道の駅に辿り着いた。

行きが2時間、帰りが1時間で往復3時間、約10kmの徒歩の旅であった。
こんだけ歩いたらメタポ対策なんてバッチリでしょう。この後にふぐさえ食べなければ ^^;;


この後は、その1の 「萩の真ふぐ祭り」に参加。「萩城下町散策編」はこれにて終り。

そして、最後の温泉編へと続く・ ・・♪

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【この日のルートマップ】

2008年3月16日 (日)

記事タイトル

萩へ_その1_真ふぐ祭り編_【山口、四輪、ソロ】

は城下町で素敵な場所だし、明治維新の志士達を輩出した土地だ。
その萩で、3/9日に真ふぐ祭りが開催されるらしい。

そこで今回は(3/8~3/9)第二回 萩の真ふぐ祭りをメインとした旅に出た。
まずは「真ふぐ祭り編」、次に「萩城下町散策編」、そして最後に「温泉編」の予定である。

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           mafugu
【真ふぐ】は人々の「トラフグ」神話の影となり、 過小評価されてきたふぐだそうである。
がしかし、萩の真ふぐに関する説明を読んでいると、とても美味しそうだ。

●トラフグが養殖物が多いのに大して、真ふぐは全て天然物
●身の色が美しい飴色で、深い旨みがある。味もトラフグが王様なら、真ふぐは女王様
●値段はトラフグに対して格段に安い
●萩は真ふぐの水揚げで、堂々の全国トップシェア

こんな事を聞いたら誰だって食べてみたくなりますよね。
また3月9日に萩で開催される真ふぐ祭りには、

ふぐ刺無料試食、たたき無料試食!(先着500名)
◎ふぐ刺し特価300円(お一人2皿まで)
◎ふぐ鍋200円(先着1000名)

たまらん↑此れを見た3/8日(土)の午前、いきなり真ふぐ祭りへ行く事を決断した。

場所を調べると道の駅「萩しーまーと」 が舞台らしい。
道の駅なのであれば、前日にそこでPキャンすれば良く、当日の混雑にも巻き込まれずに
スムーズに行ける筈。完璧な計画である。

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3/8は出発後、「長門湯本温泉」 で温泉を楽しみ、そして萩に到着。

夕食をどうするか迷っていた。道の駅で食べられる筈だったのだが、到着が遅れた所為
で道の駅のレストランは既に閉まっていた。(夜8時過ぎ)

過去の記憶を元に「萩心海」 というお店に入ってみた。

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店の中には大きな生け簀が設置されている。鮮魚専門のお店である。
メニューを見ると、定食は全て三千円以上の活魚料理。
煮物定食3,200円、天麩羅定食3,500円、いかづくし3,800円、唐揚定食4,000円・・・等々

正直しまった!と思ったが、もう後には引けないし他の店に行くのも面倒だ。
日替定食も有ると言うので、覚悟を決めてそれを頼む。

出てきたのは、刺身あり、天麩羅あり、煮物あり、酢の物に茶碗蒸し付きの豪華定食。
どの料理もとても美味しくて、例え数千円だとしても満足であった。

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生け簀を見ながら食べるのも悪くは無い。

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しかし、覚悟を決めた支払いの段となりこの定食が1,050円である事が判明。
え!安すぎる!思わずお店の人にそう言ってしまった。

【萩心海】の日替定食は、メニューには載っていないが、とってもお徳である。
是非お勧めしたいが、もし日替定食が無ければ数千円コースのお覚悟を~♪

因みに生け簀にはサメも泳いでいる。
お店の人にサメ君の名前も教えて貰ったのだが、申し訳ないが忘れてしまった。
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次の日は、朝一番で萩市内を3時間かけて歩き回ったのだが、その様子は散策編で。

10時頃に歩きつかれて「萩しーまーと」 に戻ると、既に大勢の人だかりが出来ている。
第二回 萩の真さば祭りのはじまりである。

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さてどうしょう。まずは、真ふぐ鍋200円を頂く事にしましょうか。
既に長い行列ができていたのだが、待つこと10分ほどで簡単にありつく事が出来た。

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ほかほかのお味噌汁仕立てである。野菜、豆腐にふぐの切り身が入っている。
白味噌汁の味も、ふぐの旨みが沁みこんでいてとても旨い。
また、ふぐの切り身が3つも入っていて、とってもお徳感がある。まずは大満足!

周辺では「ミガキ:有毒部を除去した身」の販売や、「特製弁当」 の販売も行っている。

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特製弁当(1000円)は美味しそうなので狙っていたのだが、待っている行列に並ぼうと
する前に、列は定員100名で一杯となってしまった。仕方なく断念する。

そうなると今度は「ふぐ刺し無料試食」を狙うしかあるまい~♪
しかし、当然の事ながら皆さんもこれを目玉として狙っており、既に大勢の人の行列が
出来ている。競争は激しいものの、刺身は500名分もあるのでまずは大丈夫であろう。

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待つこと30分程で、何とかありつくことが出来た。
実は途中では係員の方がこの辺までかな~、などという呟きに一喜一憂していたのだ。
ふぐ刺し無料試食はこの祭りの目玉であり、この為に取材の方々も多く見えている。

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いや~しっかし本当に真ふぐの刺身は旨いですね。
無料で頂けるのは4切れ程度なんだけど、食べるとふぐ特有の旨みが口の中に広がる。

身は思ったより柔らかいが、ふぐの味が十二分にする。
ポン酢と紅葉おろしとの相性も最高で、深い味わいにピリッとしたアクセントが嬉しい。
これが無料なんだから、ほんとに【たまらん】っすね!!!

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イベントはまだまだ続くが、目玉の無料ふぐ刺しを頂くと後はどうでも良くなった。
そろそろ帰途に帰途に着こう。しかし、ふぐ刺しは旨かったのだが、さすがにこれだけの量
ではまだ食べ足りないので、道の駅「萩しーまーと」へ。

道の駅の売店では、「真ふぐの刺身」も売っていた。

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値段は1000円である。とすると先ほど食べた無料のふぐ刺しは300円程度であろうか。
しかし、1000円は少し高い気もするのだが、さて如何なものだろう?


道の駅内にある「来萩」というレストランで食事をする事とし、「来萩スペシャル」を注文。

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「来萩スペシャル」とは、要するに海鮮丼である。1,600円。

しかしこれもお徳感がある海鮮丼だ。
刺身の種類と量が多いし、 イクラウニが大量に入ってこのお値段は安いと思う。
大きな海苔が添えられている。刺身に海苔を切って一緒に食べると海の香りがたまらん。


さてさて、まずはお魚三昧の2日間でした。
この後「川棚温泉」に寄り、「角島」にも寄って帰るのだが、真ふぐ祭り編はこれにて終り。

そして、萩城下町散策編へと続く・ ・・♪

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【萩しーまーと周辺のおでかけ地図はこちらへ】

【今回のルートマップ】

2007年9月 2日 (日)

記事タイトル

菊川自然活用村でグループキャンプ【山口、四輪、ソロ】

下関市にある「菊川自然活用村」 でグループキャンプ!(8/18~8/19)

前回、此処でグループキャンプをした時が雨だったので、今回はそのリベンジ編。
また、私は山陰方面から湯旅の帰り道で立ち寄りキャンプとなった。


この日も暑い一日である。

山口と福岡の仲間が集合。取り敢えずは5家族でスタート。
実はなんと、夜中にもう1家族増える事になるのだが。。。。
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菊川自然活用村は、近いし安い。料金は私の場合500円(一人分)である。
設備は?ではあるが、近くを菊川が流れて、川遊びも出来る。


私は参加できなかったがボート遊びも可能。
少し車で行かねばならないが、近くに「菊川温泉」もある。

取り敢えずはビールで乾杯するも、暑いのは暑い!
川へ行くと幾分涼しいようだ。子供達は川遊びがお気に入り。
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暑かったので、キャンピングカーのシャワー設備を久しぶりに稼動させた。
皆さんにシャワーでも浴びて貰おうと言う訳だ。
(でも写真を撮るのを忘れた。。。)

夕方になると、少し涼しくなってくる。
こうなると食事の仕度もし易い。
我らがキャンパーは焚火派が多い。焚火台が3台にユニフレームが並ぶ。
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今回は旅の途中なので、自分の料理は殆ど買い物利用で済ませた。
取り敢えず「牛肉のたたき」を皆さんに振舞ったふりをして、後は皆さんの食事を頂こうという魂胆・・・!

さーて、皆さんの素晴らしい食事が出来上がってきた。当然に旨い!

【D家】
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