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2008年6月14日 (土)

記事タイトル

アウトランド小国郷でキャンプ_【熊本、四輪、グループ】

6/7~6/8 久しぶりに、所属するキャンプ倶楽部(OCC) の定例会でのんびり~♪

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私が所属するキャンプ倶楽部は、キャンピングカーオーナーを中心とした集まりであり、
自由気ままなキャンプスタイルをモットーとしている。

OCCとは、Outdoor Captain Club の略であり、何故か Camp ではなくて Captain

どうやらキャンピングカーのオーナーたるものは一国一城の主であり、独立した責任ある
Captainとしてキャンプに参加すべし、というような事らしい・・・!

2ヶ月に一回の定例会なのだが、前回の定例会は残念ながら
「維新・海峡ウォーク」
と重なってしまい参加できなかったので、今回は4ヶ月ぶりの参加である。

今回のキャンプ場は「
アウトランド小国郷」。ここは初めてなので楽しみだ。


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6/7 出足が相当に遅れるうぅぅ・・・、これでは途中で買い物も温泉に寄るのも無理。

いつもろくでなしキャンパーなので、まあ、いいかぁ!


【アウトランド小国郷】

遅ればせながら4時頃に到着すると、既にもう宴会は始まっていた。

会長からなーんと生ビールサーバの提供があった!
このために、いつもより早めに始まったらしい。

気持ちはよーく良く判る。
しかし、私が到着した時には、既に生ビールは残っていなかった・・・残念!

本日の夕食のお題は焼き物。皆さん手馴れた焼き物なので、種類も多いしめちゃ豪華!

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自分では何もしてないのだが、瞬く間に、とってもしあわせな満腹状態とあいなる。
有難い事でございます。最高の瞬間!感謝、感謝!!!


アウトランド小国郷は初めての利用だが、料金も比較的安く、電源もあり、お手洗いも
整備されている。キャンプ以外の人達でも利用できるようにコテージもある。

近くにある
山鳥の森は人気のキャンプ場で混雑も凄い。
アウトランド小国郷の方も、十分にお勧めのキャンプ場かと思う。

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なんと言っても温泉があるのが素晴らしい。それも露天風呂!

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お湯は無色透明だが、掛け流しの露天風呂で何時でも入ってOKなのは有難い。
少し赤茶けているので鉄分も含むのであろう。体感は中性泉である。
キャンプ場に温泉があると、とっても嬉しいですね。


またこの時期でもあり、近くで光るホタルも数匹見ることができて大満足である。

お腹もいっぱい、お酒は何でもある、温泉にも入った、ホタルも見た、花火も見る?!
実にのんび~りと時間は過ぎて行く。これぞキャンプの醍醐味。最高ですな。

良い感じで盛り上がり、夜遅くまで宴会は続くのであった。


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次の日は朝食(メロンあり、つくねの味噌汁あり、おこげご飯とホタテで大満足)後に、

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前日の夜にとても濃い温泉だと教えて頂いた 「レ
ゾネイトクラブくじゅう」 へ行ってみた。
しかし、到着するも残念ながら12時までは清掃の為に入れないとの事。
このため一旦小国まで戻り、山川温泉へ行く事にした。


【山川温泉 ホタルの里温泉】

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うぉぉ!二回目だが、ここはやはり良い温泉ですな。共同湯で料金は300円。

建物の中にある賽銭箱のようなのに入れるシステム。そして誰も居ない。

温度は熱め、しかし源泉ザバザバで勿体無いほどの掛け流し。
お湯は無色透明だが、硫黄臭がするし、泡付きでもある。
奴留湯温泉を熱くした感じのお湯。

熱いので長くは入れないのだが、良いお湯ですね。

【MY評価】(5段階) ★★★★☆


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最後は帰り道にもう一湯だけ寄り湯。

【夜明薬湯温泉】

日田から小石原へ抜ける道への分岐近くにある。
1500mからの掘削泉。料金は350円。

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透明のお湯だが、ぬめりがあり、塩分を感じる。お湯は掛け流しである。
ここのお湯は素晴らしいと評価される方も多いようである。

薬湯もあったが、何だか凄い臭いがしていたので今回は遠慮させて頂いた。

【MY評価】(5段階) ★★★☆


次回の定例会は、9月に阿蘇の「いこいの村」で行う予定らしい。次回も楽しみだ。

おわり。

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【地図】





2008年5月19日 (月)

記事タイトル

2008 GWの温泉旅(国内) 総集編

台湾から帰ってきて、すぐに国内の温泉旅に出掛けた。(4/30~5/6)

本来であれば、個別編が先にあって最後に総集編だろうが、時間も経ってるので総集編
を先に公開する事にした。

まずは温泉特集!

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14湯に寄り、内13湯に入湯している。


詳細については順次アップして行く(と思う)ので、ぜひご期待あれ!

2008年5月18日 (日)

記事タイトル

台湾への温泉旅_その7(4/28 最終)_【台湾、交通、ソロ】

【第三日目(4/28)】  (その6からの続き♪)

4/28 朝6時前に目が覚めて、 ホテルの窓から外を見ると雨が降っている。

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台湾は雨が多い地域らしいので、多少の雨は仕方が無い。
それよりも逆に、これまで天気が持ってくれた事に感謝だ。

そして、遠くには湯煙が見える。台湾の温泉に来た事を実感する風景である。


今日は、台湾旅行最後の日。
台湾の温泉にも今日が入り納め、ならば沢山入ろうかな!(笑)。

まず、朝飯前の朝風呂に選んだのは公共露天風呂。正式には「北投公共露天浴池」

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ここは水着で入る温泉である(40元:140円)。(6:30)
入口で料金を支払い、中の更衣室で水着に着替える。

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但し、烏来の露天風呂と一緒で、更衣室には物を置けるような棚は無いので要注意。
私は靴の上に荷物を置いて、何とかその場を凌いだ。

湯船は高低差があり、三段方式になっていて、一番高い所が一番熱くなっている。
それぞれの湯船は思ったよりも小さかったが、それでも30名は入れそうな湯船である。

 
お湯は少し青みがかかった透明な色で、バリバリの酸性泉だ。

表記にはPH1.5と記載されているが、体感はもう少し酸性度が強い感じがする。
肌を乾燥させるとピリピリするのでPH1.3程度かと思う。

朝から好物の酸性泉で朝湯とは、これぞ極楽至極である。

月曜日の朝早い時間帯の所為だろうか、客層は年寄りが多かった。

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ホテルでの朝食後に、最初に訪れたのは有名な「瀧乃湯」。(8:30)

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何が有名かというと、日本統治時代に造られた昔からの銭湯であり、昭和天皇も皇太子時代に入浴した事があるという、 実に由緒正しい銭湯なのだ。

しかし、周りには高層建築が並び、すっぽりと時代から取り残された場所でもある。

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男湯と女湯があり、番台?で90元(315円)を払って奥に入ると、すぐ浴槽になっている。 建物、 浴槽、脱衣場は共に相当に古い。覚悟をしたほうが良い(笑)。

ここは裸でOK。浴槽の真横で着替えるのは、古い日本の温泉と同じ。
湯船は2つあり、奥側から源泉が供給されている為、奥のほうが熱くなっている。

湯温は総じて熱い。ぬるい方の浴槽でも42度はあり、熱い方は44度近いと思う。

泉質は公共露天風呂と同じ酸性泉である。酸性度も同じような感じ。

ヌシのようなご老人方がいっらっしゃって
、何時も此処に入り浸っているのであろう。
私の後に入ってきた若い日本人は、日本語で色々とご指導されていた(笑)。

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最後の締めとした温泉が、昨日残念に思った「景泉浴室」Part2だ。(9:30)

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昨日入った温泉と同じビル、同じ名前で、20元(70円)だけ高いが綺麗そうな浴室。

100元(350円)を支払い、期待をしながら中に入る。

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しかし、まあ、経営母体は同じなのだろう。

中は、浴槽が昨日よりも少し綺麗なだけで、他は昨日と全く一緒である。

30分の時間制限も、三角棚しか物を置く場所がないのも同じ。
綺麗な石の浴槽である分、湯の色が判り難くなっているかもしれない。

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お湯は、やはり飛び上がるほどに熱いので、水で薄めて入る。

水で薄めても、先程の瀧乃湯よりもお湯の濃度が濃い感じがする。
酸性度もこちらの方が少し高いのではと思う。

良い温泉である。極楽極楽!!!

最後の温泉だと思うと、どうしても長風呂になってしまいますなぁ。

30分の時間経過を、お店の方から言われてやっと気が付き、しぶしぶ外に出るのだが、
外に出ても暫くは汗が止まらなかった。

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【北投温泉の感想】

北投温泉の特徴は強酸性泉でラジウムを含む青湯にある。白湯は引き湯である。
だが、北投で青湯に入れる温泉はそんなに多くないようだ。湯量が少ないのだろうか。

そして、北投の青湯を味わうには、地獄谷に近い方が泉質が良いように感じる。

そうなると、龍泉浴室か景泉浴室になるのだが、龍泉浴室には一人では入れないので
今回は景泉浴室が妥当なところだったかと思う。

公共露天も40元(140円)と安いので、水着があれば入るのも手である。

ホテルは乱立しているようだ。建設中の建物もあり、今後もホテルは増え続けると思う。
しかしホテルの温泉は、料金が高い割りに、泉質にはこだわってない気がする。

北投が本当に良い温泉地になるには、もう少し、熟成の時間が必要かもしれない。

いずれにしても、北投温泉を本当に楽しむのであれば、 台北のホテルに荷物を預けて
タオルと水着持参で来訪するか、私のように北投に泊まるかであろう。

安全には気をつけて、身軽な服装で、気軽に楽しみたいものだ。

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この後は、台北市内で「四川料理」を堪能し、台北空港から福岡へと戻る事になる。

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短かったけれども、楽しく、充実した旅となった事を嬉しく思う。

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台湾には簡単に行けるし、日本人にとっては世界でも行き易い場所のひとつであろう。
台北市内の路地を少し入れば、古き良き日本の面影すら感じる気がする。

また、食事も工夫をすれば、美味しい物が安く食べられる事もよく判った。

この温泉旅の記録が、少しでも皆様のお役に立てれば幸いである。

おわり

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【台湾への温泉旅 地図リンク】

2008年3月18日 (火)

記事タイトル

萩へ_その3_温泉編_【山口、四輪、ソロ】

(萩城下町散策編からの続き)

今回の萩への旅行で立ち寄った温泉は、2箇所の温泉地で合計4つ。

①長門 湯本温泉 「恩湯」  と 「礼湯」
②川棚温泉 「ぴーすふる青竜泉」  と 「川棚グランドホテル」

どちらも歴史のある温泉である。順番にご紹介して行こう。

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3/8 萩へ行く途中に立ち寄ったのが、長門湯本温泉

山口県長門市の海岸沿いから南へ数キロ入ったところにある。
歴史古く、600年ほど前に住吉大明神のお告げにより大寧寺の和尚が発見したらしい。

住吉とは古代時代の海洋族であり、湯本温泉も海岸からは5キロも離れていないので、
ここは当時の船を中心とした海洋族の憩いの地だったのかもしれない。


長門 湯本温泉の公衆浴場は「恩湯(おんとう)」「礼湯(れいとう)」 の2つがある。

昔は、武士や僧侶が「礼湯」を、一般庶民が「恩湯」 を使っていたらしい。
無論今ではどちらもOKである。
どちらも男女別の内湯のみだが、料金が140円とお安いのが嬉しい。

泉質はアルカリ泉。恩湯がPH9.6、礼湯がPH9.2でどちらも高アルカリのヌルスベ温泉。
無色透明であり、温度は涌出地で39度、使用地で38度のぬるいお湯である。


「恩湯」は川沿いに建てられた少し古めの建物。ネオンサインが勇ましい。
公衆浴場でこんなに派手なネオンも珍しいのではないだろうか。

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建物の中も昔ながらの温泉といった感じ。左右に湯船が二つあるシンプルな構造。

源泉をそのまま使っているようで、とってもぬるめである。38度と書いてある。
冬には少し厳しい感じである。風呂から上がると寒いので、湯から出たくない感じ。

しかしここは人が多い。湯本温泉を象徴する公衆浴場なのである。

【MY評価】(五段階) ★★★☆


「礼湯」は、恩湯の左側にある坂を少しだけ登った場所にある。

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建物はH14年に新築されたようで、建物・施設は綺麗である。
自動ドア付きであり、バリアフリー対応でもある。
こちらも人は多いが、恩湯ほどではない。湯船は大きめのが1つだけ。

お湯の温度は恩湯よりも高い。少し熱いほどである。加温して提供しているのだろう。
温度的には寒い冬はこちらの方が入りやすい。塩素系の消毒をしているようだ。

【MY評価】(五段階) ★★★

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3/9 萩からの帰り道に寄ったのが、川棚温泉

川棚温泉の歴史は湯本温泉よりも更に古く、800年前だそうである。
室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたと言われている。

毛利家により、殿様専用の「御殿湯」があった事もある。
種田山頭火が100日近く滞在したことでも有名だ。

泉質はこの近辺では珍しくラジウムを含む。無色透明のラジウム泉である。
更に川棚は、瓦そばの発祥地でもある。「元祖瓦そば たかせ」 が有名。


最初に訪問したのは「ぴーすふる青竜泉」
入浴料が360円と安く、日帰りの公衆浴場なので選定した。

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とても人が多い。人気の温泉なのであろう。
お風呂は全体的に狭いのだが、サウナにジェットバス、露天もあり種類は豊富である。

イメージは温泉というより近代的な銭湯に近い感じがする。
何よりも狭い湯船に人が多すぎて、温泉といった感じではない。

人気の温泉施設なのかも知れないが、私の期待する温泉とは違う感じだ。

【MY評価】(五段階) ★★★


次に向かったのが、「川棚グランドホテル」
川棚では評判のホテル&温泉であるが、料金も1000円と高い。

ホテルであるだけに温泉施設は素晴らしい。
白を基調とした色使いと、壁には山頭火の句をちりばめた、凝った内外装である。

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肝心の温泉はというと、まあ悪くは無い。
少し熱めのお湯であるが、温度管理がしっかりしているようだ。

露天では外が寒い分だけちょうど良い湯加減になる。
さらりとした湯だ。無色透明だが少し塩味とそれ以外の味を感じる。

人も多くなく、施設は広くてゆっくりできる。
施設が綺麗な分だけ評価が甘くなっている気もするが、良い温泉である。

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露天にはサウナも付いているし、休憩用の椅子も置いてある。
宿泊でのんびりと過ごすのも悪くないかも知れない。

【MY評価】(五段階) ★★★☆

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これにて萩への旅行も終了である。でも、 ほんの少しだけ
付録付き!

川棚温泉に行く途中で「角島:つのしま」 に寄った。
山口の端にある島なのだが、島への「角島大橋」 はドライブには絶好のポイントである。

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近くまで行ったならば、是非寄ってみることをお勧めしたい。島には灯台もある。

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【立ち寄りマップ

2008年2月16日 (土)

記事タイトル

九重氷の祭典と冬のソロキャンプ_その1_【大分、四輪、ソロ】

例年この時期は仕事が忙しいのだが、今年は珍しく早めに片が付いた。
このため、初めて「九重 氷の祭典」 (2/9~2/11)に出掛ける計画を立ててみた。

しかし、ただ出掛けるだけでは面白くないので、ついでに厳寒キャンプを組み入れた。
2/9~2/11 厳寒時期の九州内陸のキャンプ旅である。

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2/9 本日は夜に長者原に到着すればそれでよい。

長者原で氷の祭典を見た後は、 現地でPキャンの予定なので急ぐ必要は無い。
キャンプへの出発としては珍しく、ゆったりと午後から家を出発した。


18:30 筌の口温泉共同温泉に到着。 今夜の温泉はここに決めた。

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九重夢大吊橋の近くに昔からある、 古い共同温泉である。
旅館が3軒あるのだが、私は専ら共同温泉を利用している。

この近辺では、夏の間は山里の湯をよく利用していたのだが、 寒い冬場は筌の口温泉
の方が良い。山里の湯はぬるめだが、 筌の口温泉の湯は熱めで良く温まるのである。

営業時間が24時間なのも有難い。
居合わせた地元の方の話によると、夜中でも温泉に入る人がいるらしい。

入口の料金箱に200円を投入するシンプルな仕組み。

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脱衣場を抜けてお風呂場に入ると、広い湯船が待ち受ける。

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湯気でよく見えないと思うが、濃い色の付いた温泉である。

基本的には茶褐色で鉄分を多く含むお湯だと認識しているが、この日のお湯は少し緑色
に見えた。成分が変化しているのだろうか。
浴槽回りは赤茶けた析出物が付着している。

お湯は熱く、最初は冷えた体に少し刺激が強いが、徐々にからだ中がジワーっと暖かく
なってくる。そして体はポカポカとしてくるが、外からの冷たい風が頭を冷してくれる。
のんびりと入るには最適だ。

成分が濃いために、とても温まるお湯である。無論掛け流しである。
飲むと土のような感じであまり美味しくはないが、健康には良いのかもしれない。

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長者原で泊まる場合には、24時間営業のとても便利な温泉である。

【MY評価】(5段階)
★★★★☆

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筌の口温泉を出て、 長者原へと向かう。

日が沈み、気温は格段に下がってきており、路面は既に凍結寸前の様相である。
ノーマルタイヤなので、とってもまずい状況だ。宿泊地の長者原へと急ぐ。


19:30 なんとか長者原へ到着。まずは夕食だ。

何度か利用した事のある 「レストハウスやまなみ」の2階のレストランで食事とする。
ここは土日の営業時間は、夜8時まで(L/Oは夜7時半まで)なので有難い。

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本日の夕食は大分名物の「だんご汁定食」に、贅沢にも 「地鶏のたたき」を加えた豪華
メニュー。無論、生ビールは既に注文済みである。

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地鶏のたたきは噛み応えがあり美味である。すりおろしたショウガと細ネギをチョビッと
加えて食べると更に悶絶的に美味しくなる。切ったトマトが付いてくるのが面白い。

だんご汁はとても温まる。しかも安くて栄養満点な大分の郷土料理だ。

更に山芋おろしが付いてくるのが嬉しい。これでご飯が格段に旨くなる事は間違いない。
写真でコンニャクのように黒く見えるのが、実は「だんご」である。 黒いのは珍しいと思う。

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夕食後には、今回のメインイベントである「氷の祭典」へ。

料金は500円/日で、最初の入場時にその日特定のワッペンを頂き、その一日はそれを
見せれば何度でも入場可能なシステムである。(夜なのであまり関係ないが・・・)

夜の8時過ぎではあるが、まだまだ大勢の観光客がいた。気温はマイナスでとても寒い。
寒いがしかし、 ライトアップされた雪像と氷像の景色は幻想的で美しかった。

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会場には巨大なソリの滑り台が用意されていて、子供達には絶大な人気のようだ。
 ↓ 夜だがまだ子供たちは熱心に滑っていた。
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 ↓ 寒い冬に氷の椅子とは・・・拷問用としか思えない(爆)!
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夜も9時半を過ぎると、さすがに会場の人影もまばらになってくる。
しかしまだ、長者原の駐車場には沢山の車が駐車している。

見渡せばキャンピングカーもちらほらとは見えるが、大半は普通の車である。
朝まで頑張るのだろうけど、元気なのは判るが大丈夫だろうか。
既に気温は相当に寒い。無理をしない方が良いような気がする。

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普段のお手洗いが凍結して使えないのが難点であったが、この時期だけの特別配慮
だろうか簡易トイレが設営されていた。有難い事である。

夜中には外の温度計でマイナス5度を記録。予測はしていたが外は当り前に寒い。
でも我が車の中は、FFヒーターのお陰で温度20度前後と快適である。

車内で沸かしたお湯で「焼酎のお湯割り」と洒落込みながら、 極寒の長者原の夜は更け
て行くのであった。


そして、 その2へと続く・・・♪

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2008年1月12日 (土)

記事タイトル

年末の旅(小倉~松山~高松)_その1_【愛媛・フェリー鉄道他・ソロ】

あけましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます


今年の第一弾は昨年末の帰省旅です。(12/30~12/31)
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いつもの年末は、何処かでキャンプをしながら実家へ向かうのが常である。
1年前は山鳥の森キャンプの後に、 歌瀬キャンプ場で新しい年を迎えた

たまの休みには、本当は自前のキャンピングカーで、のんびり~が嬉しい~♪


しかし、今回はこの後に東北旅行を控えている為、公共交通機関を使う事にした。
でもだからと言って、普通に帰るのでは面白くない。
普通の例 → 新幹線で小倉~岡山、岡山から電車で香川へ)


そこで、まずは小倉からフェリーで松山へ渡る事にした。

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12/30 夜 21:55小倉発~松山行きのフェリーに乗り込んだ。

年末という事で、フェリー乗場は混雑している。
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フェリーは「やはとも2」。関西汽船が運営している。
この日は雨でもあり、夜のフェリー乗場はやや幻想的な感じがする。

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船内は広い。狭いがお風呂もある。
ゲームも置いているし、何故か畳敷きの喫煙室(?)までもある。

売店では食事からおつまみ、酒類まで販売しているので便利である。
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しかし、混んでいたお陰で、寝る場所は最低であった。
二等なので狭い所で雑魚寝は覚悟の上なのだが、場所が何と出入り口のすぐ横!!!

煩いに違いない。他へ移ることも考えたが、ほぼ満員なのと面倒なので諦める。
それでも乗船前に居酒屋で既に一杯やっていたお陰で、ほどなく就寝。

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朝5時に松山港へ到着する為、4時頃から船内が明るくなり、 船内放送が始まる。
そろそろ松山港へ入港だ。少し眠い。

外の甲板に出ると、入港の為にタグボートが活躍している。寒い朝にご苦労さまである。
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いよいよ松山港へ到着。朝の5時だが下船客でごった返している。
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さて、空港からはバスが出ており、それに乗って道後温泉まで行く事にした。
朝早い時間ではあるが、道後温泉は朝の6時から営業しているので丁度良い。

道後温泉には、6時少し前に到着。早速道後温泉本館へ。

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朝一番なので空いているかと思いきや、結構な混雑である。
どうも皆さんは、近くの旅館に宿泊していて、朝一の道後温泉本館を狙っているようだ。



道後温泉はご存知の通り、 3000年の歴史を持つ古くからの温泉である。
泉質は無色透明のアルカリ単純泉で、周囲には温泉旅館が建ち並ぶ。

中でも道後温泉本館は、 明治27年に建築された風格のある三階建ての建物であり、
道後温泉のシンボル的な存在と言えよう。
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温泉は全て一階にあるが、「神の湯」「霊の湯」 という二種類の浴槽がある。
神の湯が一般的な外来湯、霊の湯は少し格式の高いお湯という感じ
それが料金にも反映されている。

神の湯(階下)    400円(一時間)
神の湯(二階席)   800円(浴衣、お茶、せんべい、一時間)
霊の湯(二階席)  1,200円(浴衣、お茶、せんべい、貸しタオル、一時間)
霊の湯(3階個室) 1,500円(浴衣、お茶、坊ちゃん団子、貸しタオル、一時間二十分)


神の湯(階下) は2年前に入った事がある
階下とは、要するに脱衣場だけ入れる普通の日帰り入浴のシステムだ。

このため今回は、贅沢にも霊の湯3階個室コース1500円を狙ったのだが既に満席。
仕方なく霊の湯2階席コース1200円とした。


初めて道後温泉本館の二階に上がる。
色分けされた廊下を通って、指定された場所に辿り着くとこんな感じになっている。
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白い座布団一つの空間を有難く頂ける仕組みである。

座布団の前に箱があり、その中に浴衣と手拭いが入っている。ここで着替えるのだ。
まだ混雑していないので大丈夫ではあるが、1,200円にしてはちと狭い(爆)。
でも、この雰囲気は貴重である。

浴衣に着替えて階下の霊の湯へ・・・(下の写真はまっぷるより)

霊の湯の脱衣場でまた脱ぐので、結構忙しい(笑)。
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お湯は柔らかな無色透明のアルカリ泉である。少し熱い。
しかし、昨日の船でよく寝れなかった事もあり、逆にさっぱりと気持ちが良くなる。

お湯がフェリー旅の眠気と疲れを癒してくれる~♪

霊の湯も朝なのに混雑している。やはり人気の温泉場である。
湯船は神の湯より狭い、がその分特別なお風呂だという気になる。


お風呂から上がると、また二階の場所に戻る。ここで待望のお茶とせんべいだ。
あれ・・・!でもまあこんな物だろう。
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お茶は普通だが(←当り前)、でもお茶を入れる容器が珍しい。
お茶碗が赤い座布団を敷いているようだ。これは恐らく庶民用では使わない物らしい。
高貴な人が使うのであろう。ちょっとだけ素晴らしい気分になれる。

しかし、ここでは時間制限がある。一時間である。
浴衣に着替えてゆっくりとお風呂に入って出てくると、もう既に45分を経過している。

余りゆっくりは出来ないですね。

この後、本館の中にある天皇家が使ったと言う又神殿を見学させて頂いた。
温泉とかの良し悪しは別にしても、この建物の歴史には感動を覚えざるを得ない。

【MY評価】(5段階) ★★★★

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尚、実はここまでの行程(フェリー+道後温泉)は、同じ特派員のyoshiさんが過去に
記事にしているのと同じコースであった~! ^^; 
KUMAさんも記事にしている可能性があるが、 未発見。と言う事で・・・

yoshiさんの記事へ~♪


そして、その2へと続く・ ・・♪

2007年11月27日 (火)

記事タイトル

久住高原キャンプ旅行_その1_【大分、四輪、ソロ】

所属するキャンプ倶楽部(OCC)の、 今年最後の定例会が開催された(11/24~11/25)。

今回のキャンプ場は 「久住高原オートビレッジ」である。

既に寒い時期ではあるが、「久住高原オートビレッジ」へ行くならこの時期の方が良い。
何故ならば、とっても気持ちの良いキャンプ場なので、夏場に行けば大混雑なのだ。

久住連山麓の見晴らしが良い場所に位置し、 しかも絶景の温泉付きである。
おまけに近くには地ビール工場まである。
至れり尽くせりのキャンプ場ではあるが、何せ高原なので風の強い日は要注意である。

今回もキャンプに出掛けるならば、その途中でどこかの温泉にも行きたい。
さて、今回は何処へ行こうかな。

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11/24 9:30 私としては少し早めに家を出発。

今回のキャンプ用秘密兵器は、トラふぐのセット「肉の石川」トン漬け12枚。
こんな物がいつも手に入る訳ではないのだが、今回はキャンプ用に特別に準備した。
若干の用途変更があったのだが、皆に気に入って頂けるとありがたい。

まず向かったのは湯布院方面。
既に晩秋、高速道路の由布岳パーキングからも紅葉が見える。

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今回訪問する温泉地は「湯平温泉」 にしてみた。
湯布院と同じ由布市内に在り、湯布院ICからほど近い場所にある。

湯平温泉は、今でこそ「湯布院」「長湯温泉」 等々の温泉に比べて知名度が低いが、
開湯は鎌倉時代まで遡り、大正から昭和初期にかけては別府と並ぶ名湯として栄えた
温泉である。大正10年には湯平駅前にフォードのタクシーが並んでいたのだから凄い。

【湯平温泉の歴史へ】

山頭火も訪れており、昔の古い石畳の坂道が今も残る貴重な古湯である。

私も十数年前に訪れた事があり、入った共同湯と石畳の坂道が記憶に残っている。
今回はその記憶を辿る旅でもある。

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湯布院ICを降りたところで12時を過ぎたので、湯平温泉を訪問する前にまず食事だ。

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まず道の駅湯布院に寄るが、此処は食堂が小さくて相変わらず混んでいるのでパス。

ICから湯平方面へ向かう途中で、最初に見つけた食事処「由布院館」に入ることにした。
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面白そうな外観と内装。なんと高杉晋作にもゆかりがあるお店らしい。

木のメニューも面白いし、お茶が急須で出てくるのも悪くない。
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瓦そばが名物らしいので迷わずにそれを注文。(上の写真のBですが・・・)
出てきた瓦そばがこれ!瓦がデカイし量もある!
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瓦の上に焼かれた茶蕎麦が載り、その上にバラ肉、錦糸卵、ノリが載る。
レモン上のネギと紅葉オロシがもう少し欲しかったが、結構なボリュームであった。

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13:30 湯平(ゆのひら)温泉に到着。

【ゆのひら温泉のおでかけ地図はこちら~!】

ここは古い温泉街なので、お察しの通り共同湯が沢山ある。

坂の上側から「金の湯」「中の湯」「砂湯」「銀の湯」「橋本温泉」と5つもの共同湯があり、
今回はそれらを全て訪問してみる事にした。

料金はどれも200円で、料金箱に入れるタイプである。
泉質はアルカリ系PH9前後のナトリウム-塩化物・硫酸塩泉である。

【今回の湯平温泉散策マップ】


【金の湯】
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石畳の坂の一番上にある。設備は古いが歴史も古い。浴室の一角が脱衣場。
熱くて入るのは断念。蒸気が凄すぎて湯船は上手く撮影できず。

【中の湯】
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建物は綺麗で、脱衣場が独立していて広い。コインロッカーもある。
此処は日替りで男女交代制らしい。この日は男湯。ただし此処も熱くて入るのは断念。

【砂湯】
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川のすぐ横にある。石畳の道から横に反れて、橋を渡って川に少し下りる。
浴室の一角が脱衣場。此処も熱くて入るのは断念。

【銀の湯】
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観光案内所のすぐ近くにある。幹線道路からも近く、アクセスも楽。
設備は平成18年にリニューアルして綺麗。
脱衣場も完備。泉温も適温で快適。足湯もある。
【MY評価】(5段階)  ★★★★

【橋本温泉】
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設備は古いが、泉温が左右2段階方式で面白い。
浴槽の広さでは此処が一番広いかもしれない。
右が源泉で熱く、左は少しぬるい。ぬるい方は快適。浴室の一角が脱衣場。
【MY評価】(5段階)  ★★★★


【湯平温泉雑感】
湯平駅側から行くと、温泉街の坂の下側に最初に到着するので、今回は坂の下にある
指定の無料駐車場に車を止めて散策した。
狭くて急な坂の石畳の両側にお店が並ぶ、何ともいえない風情を残した温泉街である。

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坂の上の方に「金の湯」と「源泉」がある。金の湯までも駐車場からそう遠くは無い。
「源泉」  コンクリなのが残念であるが、この裏には足湯もある。
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その更に上の方には、近代的な宿泊建物施設もある。

今回は源泉近くの共同湯は熱くて入れなかった。
しかし、熱湯好きであれば決して入れない温度ではなかったと思う。

逆に、源泉から遠い共同湯の方は適温であった。
源泉からの距離と温度との関係は、地学的には正しい気もする。
しかし、この現象が恒久的な話かどうかは、現時点の私には判らない。

湯布院も良いが、たまにはこういった風情のある温泉も悪くは無い。
「中の湯」の前では珍しい丸ポストも発見した。
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少なくとも泉質は湯布院よりは良いし、混んでいないので入り放題だ。
風情はあるし、アルカリ系なのでお肌はぬるすべになるし、飲泉は胃腸にも良いらしい。

古い共同湯は、別府温泉でも古い所はそうなっているように、浴室の一角が脱衣場だ。
遠方からの来訪者は気になるかもしれないが、湯船に浸かったままで自分の服が見える
ので逆にセキュリティは高いような気もする。(下の写真は橋本温泉の脱衣場
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銀の湯の近くには幹線道路があり、皆さんはそこに路上駐車しているようだ。
そこからだと「銀の湯」が近い。路上駐車をして銀の湯へ入るのは簡単だ。
どうやら私が昔入ったのは、リニューアル前の「銀の湯」であったろうと思う。

女性の方へのお勧めは「銀の湯」である。設備が綺麗だ。コインロッカーもある。
銀の湯の脱衣場 
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温泉好きなら「橋本温泉」がよかろう。古いが泉温調節機能があるのは此処だけだ。


さて、これからお楽しみのキャンプ場へと向かう事とし、その2へと続く・ ・・。
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2007年10月 1日 (月)

記事タイトル

九重・飯田高原まったりキャンプ旅_その3_【大分、四輪、グループ】

九重・飯田高原まったりキャンプ旅 その2 からの続きです。


9/23 17:00 本日のベースキャンプである「カナディアンビレッジ」 に戻る。

既にみんなその日の旅からキャンプ場に戻っていて、私が最後。
今晩は昨日よりもう一家族合流して、合計4家族での合同キャンプである。
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今夜の晩御飯は、昨日より準備を進め、今朝より煮ている「おでん」である。
皆で具材を持ち寄り、D家の大鍋で煮込んだものだ。

さーて、出来具合はというと、
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十二分に旨そうである~♪

これはまだ練り物が入っていない状態。
これを一度食べつくしてから、練り物を入れて再度煮たのである。
大鍋にして計4鍋分の量を、4家族(私は1人だが)で食べるのである。


少し量が多くないか、と心配したのであるが、そんな心配は全く無用であった。
皆で食べまくり、この日の内に全てを食べ尽くしてしまった

しかし、おでんって各家庭の特徴が出るものですなぁ~。
手羽先とか豚バラを入れたおでんは初めてであった、がしかし、 もちろん旨い。
じゃがいもは、皮のまま煮込むと型崩れがしない事も教えて頂いた。

気温も涼しくて、おでんには最適な環境であった。
外で食べる「おでん」最高に旨い

この日は、写真を撮るのも忘れて、ただひたすらにガツガツとおでんを食べた。
結局12時近くまで、頂いた焼酎やビールを片手に歓談したのであった。

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9/24 朝起きると涼しい。曇りでもあり昨日より気温が低いようだ。
二日酔いも無く、爽快な朝である。
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さて、朝食の準備であるが、Ka家は「牛乳パックホットドック」である。
作り方は、ホットドックを銀紙で包み、更に牛乳パックに入れて焼く。面白いものだ。
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Ku家は、チキンのチーズ載せデミグラソースで美味しそう。
私のはチリビーンズで少し辛め。
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朝食が終わると、まったりタイムである。
ブランコをしたり、椅子を作ったり、それぞれに時間を過ごす。
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こらぁ、お酒で遊ぶんじゃないよぉ(笑)。飲むのもまだ少し早いよ~♪
でも、将来が有望な子供達である(爆)。
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12:30 楽しかったキャンプも終り、私は皆さんに別れを告げて湯布院へと向かう。


湯布院方面を訪れるのも久しぶりである。取り敢えずは昼食狙い。
場所は湯布院金鱗湖畔にある、 おいしいと評判の蕎麦屋「温川(ぬるかわ)」だ。
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何にしようかと迷ったが、勧められるままに「蕎麦会席」1570円を注文。
3種類の蕎麦が付くらしい。

まずは一の膳。ざる蕎麦である。自家製粉の十割蕎麦。 香りが高くて旨い。

そば湯を飲んでいると二の膳の前に、だし巻卵が出てきた。これも暖かくて旨い。
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お次は二の膳。とろろとなめこの冷たいぶっかけ蕎麦だ。混ぜて食うと旨い。

最後にそばがきが出てくる。どれも美味しく頂いた。満足である。
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折角、湯布院まで来たので、金鱗湖畔を散策しよう。
まずは「金鱗湖」、 最近はお店が増えて、湖畔の様子が少し変わったようだ。
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金鱗湖畔にある有名な温泉「下ん湯」。 ここも入口が変わったような気がする。
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亀の井別荘から金鱗湖側を望む。秋にはとても綺麗な事であろう。
すぐ横には、有名な喫茶店「天井桟敷」 もある。
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さて、先程の蕎麦屋の横には「ぬるかわ温泉」 がある。
此処まで来れば、当然に入って行こう。食事の後の腹ごなしでもある。
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料金は400円。家族風呂もある。
無色透明で無味無臭。中性泉である。
昨日からのキャンプの汗を流す事ができて気持ち良い。

【MY評価】(5段階)
★★★☆


湯布院を散策して満喫したら、そろそろ帰り支度をせねばならない。
今回の旅の最後は、、、やはり温泉、それも最強の・・・(笑)。

「塚原温泉 火口乃泉」
PH1.4で、日本でも有数の強酸性泉である。私が偏愛する温泉でもある。
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酸性度だけでなく、アルミイオン、鉄イオンも多く含まれる。
アトピーとかの皮膚病にはとても良く効くらしい。
 
今回は、内湯が混雑していたので、露天風呂に入ることにした。
内湯が500円、露天は600円、両方入ると800円である。
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薄い緑色のお湯である。入ればビリビリ感がある。飲めば酸っぱい。
顔を洗えば目に沁みる。強酸性泉の証拠である。

少し熱めではあったが、4回ほど入浴と休憩を繰り返した。
【たまらん】大満足である!!!

【MY評価】(5段階)
★★★★★


九重でキャンプ三昧を楽しみ、最強の炭酸泉にも入り、 湯布院を探索し、最強の酸性泉にも入った今回の旅は、 個人的にはこれ以上が無い程の大満足の旅であった。皆さんも楽しんで頂けたのであれば幸いである。


【この日9/24のルートマップ】


【湯布院 金鱗湖畔詳細】

 

2007年8月27日 (月)

記事タイトル

夏休み!山陰方面温泉巡りの旅_その5_【島根・四輪・ソロ】

夏休み! 山陰方面温泉巡りの旅 その4 からの続きです。


池田ラジウム鉱泉から三瓶山へと向かう。

途中で見えた、三瓶山麓の風景も良いですなぁ。
アウトドアにはピッタリの気持ち良い風景。キャンプにも良さそう。
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お次の温泉は「三瓶温泉」 「鶴の湯」 。(17:30)
三瓶山の山麓にある、三瓶温泉の共同浴場の一つだ。料金は300円。
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素朴な地元の温泉という感じ。料金も安め。
建物の左側には三瓶の観光案内所が併設されている。

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色は茶褐色。少し苦味がある。
温度はぬるくて、この時期には丁度良い感じだ。

最初は透明なので、空気に触れると茶褐色になるお湯。
タオルが茶色に染まった。
炭酸は抜けているが、炭酸泉系の温泉と推察した。

それは良いが、左側で源泉がドバドバ出ているのは何故だろう。
気持ちが良いほどに、無茶苦茶にドバドバである。

湯上り感はさらりとしていて最高であった。

【MY評価】(5段階)
★★★☆


もう18時過ぎとなった。本日の温泉巡りはこれにて終了とし、ねぐらを探す。
少し南へ行けば、道の駅があるようだ。

最初に到着したのが「道の駅 グリーンロード大和」。
悪くは無いが、道の駅にも周囲にも本当に何も無い。自販機すらない。
何も無くても問題は無いが、少し寂しい気がする。

まだ寝る時間でもないので、「道の駅 赤来高原」 へ行ってみる事にする。
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ここは、何とお手洗いが道の駅の建物内にある。非常に珍しい構造だ。
道の駅のお店が閉店しても、お手洗いは空調が効いていて快適である。
丸ポストも発見!

向かいには食料品を売っているスーパーもある。
今夜の寝床は此処に決めた。
(↓撮影は次の日の朝)
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さて夕食であるが、スーパーで何か買おうと思っていたら、横に「衣掛」という建物があり、中には食堂もある。 営業時間を聞くとラストオーダーが20時。これはラッキーと、そこで食べる事にする。
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「衣掛」は地元の赤来町が、地域活性化のために建てた施設のようだ。
食堂に温泉に宿泊施設もある。

夕食は「衣掛御膳」なるものを注文。当然ながら生ビール付き~♪
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Pキャンの夜に、テレビを見ながらゆっくりと食事が出来るのは最高に嬉しい!
また昼間と違い、夜は涼しくて快適であった。

次の日は更に温泉三昧 その6へと続く・・・
このペースではどこまで続く事やら、怖い気もするがもう少しお付き合い下され。


【この日(8/16)のルートマップ】 走行距離 300km