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2008年1月17日 (木)

記事タイトル

秋田の温泉旅_その4(新玉川温泉)_【秋田、バス、ソロ】

秋田の温泉旅 その3 からの続きです。

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1/4 16:15 玉川温泉発の雪上車で、 玉川温泉へと戻る。

その3と同じく、玉川温泉所有の雪上車に乗って戻るのだが、玉川温泉にも雪上車が
あるので簡単にご紹介。

P1040191 P1040169

新玉川より玉川の雪上車の方が車体は小さいのだが、逆にキャタピラーは大きくて、
本格的な雪山用なのかな?と思う。

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さて、再度新玉川温泉に戻ったところで、 若干の施設案内を試みてみよう。
写真がその3と若干ダブるが、そこはご容赦願いたい。

玉川温泉は自炊部もあり、旅館の様な感じであるが、 玉川温泉はホテルである。

P1040160 
P1050217 P1050218

正面玄関を入ると左に売店、その奥には喫茶がある。 (夜中の撮影にて閉鎖中)

P1040159 P1040158

二階には食堂があり、朝夕はバイキング形式での食事となる。

夕食の時間は、17:30~20:30。好きな時に好きなだけ、というのが嬉しい。
因みに朝食の時間は、7:00~9:00 であった。

地下には小さいながらも、 フィットネスルームと図書館がある何とカラオケもある。
その他、滞在期間中に映画の上映会も行われていた。 湯治の退屈しのぎには秀逸だ。

P1040166 P1040165

部屋はシングルルームもある。機能的で清潔。一人で来ても湯治に専念できそう。
洗面所に大釜温泉の手拭いを干してあるのは、ご愛嬌という事で(笑) 

P1050219 P1050235

渡り廊下から大浴場(正面)を見たところ。 大浴場としてはデカイ建物だと思う。
大浴場の入口には、「わらっておはよう」・・・うーん、 そうあるべきだと思う

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次に、温泉であるが、基本的には玉川温泉と同じ泉質である。
PH1.2程度の日本一の強酸性泉であり、薄い緑の明礬泉である。

しかし気のせいか、玉川温泉よりほんの少しだけ酸性度が低いような気がした。

P1050221

大浴場の大きさは、玉川温泉よりも玉川温泉の方が圧倒的に広い
源泉100%の湯船なんぞは、それだけで普通の温泉旅館の大浴場程の広さがある。

P1050233

お風呂の種類も、源泉100%、50%、蒸気湯等と多いが、こちらには歩行浴もあった。

玉川温泉にも露天風呂があるが、玉川と違って強酸性泉なのでご注意を!

また露天の横には、温熱浴(玉川の岩盤浴のような感じ)の場所があり、岩盤浴と同じ
ように寝転がって治療できる場所もある。

P1050229

天井が気持ちが良いほどに高いのは玉川温泉と同じ。三階ほどの高さがあろうか。
ただ丁度、源泉100%の湯船上の屋根が開けていて、湯滴が落ちてこないのが嬉しい。

玉川温泉の源泉100%の湯船では、上から湯滴がかなり落ちてくるのであるが、それが
源泉に跳ねて目に入ると、飛び上がるほどに痛いのだ。

P1050232


強酸性のとても素晴らしいお湯であり、 また総ヒバ造りの素晴らしい大浴場である。
私は大好きなお湯である。強酸党万歳!強酸性泉好きにとって、ここは聖地である。

しかし相当に強烈なお湯でもある。
何度も何時間も入ると湯当たりを起こすし、皮膚に炎症が起きる事もある。

私も玉川温泉で1回、新玉川温泉で4回、二日間で計5回入浴したのだが、最後は皮膚
に赤い斑点が出来ていた。
但しこれは、玉川では強酸性泉に対するごく一般的な皮膚反応らしく、長期の湯治療養
ではだんだんと収まって行く種類の反応らしい。私の斑点も数時間で消えた。

まあ、万病を治すというお湯である。その程度の皮膚反応が出るのは当り前なのだろう。


客層は大釜温泉とは違って年配・お年寄りの方が多い。私なんぞは若い方である。
皆さんは本格的に療養目的で、ここのお湯を目当てに集まってきているのだ。

【MY評価】(5段階) ★★★★★

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1/5 11:00 名残は尽きないが別れは来る。

朝起きて、更に2度ほど強烈な酸性泉に浸かり、バスで新玉川温泉を出発した。

12時頃に田沢湖駅に到着し、田沢湖駅前で「稲庭うどん」を堪能した後は、一路帰路と
なり、秋田空港から羽田空港を経由して、その日の内(22:00)に福岡県へ辿り着いた。

P1050240 P1050239
【田沢湖駅前「みちのく」で食べた「稲庭うどん」。つるりとのど越しが美味!】

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今回は珍しく交通機関を使った旅となった。時間の問題と冬の玉川が通行止めだった
からであるが、時間に気を使うこんな旅もたまには良いもんだ。

おまけに、年末から考えると、今回は乗った交通機関の種類も数多い。
「フェリー」、「バス」、「路面電車」、「鉄道・新幹線」、「飛行機」、「雪上車」

・・・乗り物好きであれば【たまらん】旅になったでしょ!!!  

では、また。

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【秋田の温泉旅マップ】

2008年1月16日 (水)

記事タイトル

秋田の温泉旅_その3(玉川温泉)_【秋田、バス、ソロ】

秋田の温泉旅 その2 からの続きです。

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1/4 8:40 大釜温泉のすぐ前にあるバス停からバスに乗り、 田沢湖駅へ向かう。
本日の目的地&宿は新玉川温泉である。

バスからは昨日通った鶴の湯温泉への道や、アルパこまくさが見える。
約1時間で田沢湖駅に到着だ。

昨日の駅前は吹雪いていたが、今朝は青空が広がっている。
青空に囲まれた雪の山々が見えると、気持ちがスカッとする。

P1040138 

玉川温泉への道路は、冬季は一般車両が乗り入れ禁止になる。
定期バス一日に四便だけ出ていて、これを利用する他に方法は無い。

また、そのバスも玉川温泉までは通行出来ずに、新玉川温泉止まりとなる。
玉川温泉に行く為には、一旦新玉川温泉で降りて、そこからは雪上車を使う。

新玉川温泉行きのバス時刻を調べると、9:40発がある。
後5分で出発する時間だ。まだ間に合うが、さすがにこれだと到着が早すぎる。

11:05発のバスがあるので、今回は田沢湖駅近辺でゆっくりとする事にした。


駅の情報センターで、コーヒの美味しい店を聞くと駅前のお店を紹介された。
Peopleという、なかなか洒落たお店だ。

P1040143

中は本格的な喫茶で、自家焙煎もしている。中二階があるのが面白い。

P1040141 P1040142

朝のコーヒタイムである。ブレンドを選択。豆から挽いて頂き、とても美味しかった。

P1040140 

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11:05 田沢湖駅から新玉川温泉行きのバスが出発する。

P1040144 

新玉川温泉へは約1時間で到着である。乳頭温泉郷と同じ1時間なので少しビックリ。
急な山道が少ない分、早く到着するのであろう。

しかし、バスの窓から見える景色は、段々と雪が深くなってくるのが判る。

P1040146 P1040151

プレーパーク戸瀬というキャンプ場もあったが、流石にキャンプは無理ですな。(↑)


12:00 新玉川温泉へ到着。 雪が吹雪いている。

P1040160 P1040154

入口では何と、巨大な雪だるまが出迎えてくれた。(↑)
どれぐらい大きいかって  雪だるまの下に階段が3段あるので、想像してください。
横の電信柱もご参考に♪

フロントで受付を済ませると、食堂で昼食とする。

何気に頼んだ新玉川味噌ラーメン700円であるが、具が大変に多くて気に入った。
玉葱に人参、大根に木耳、モヤシにネギ、チャーシューに漬物まで入っている。旨い。

P1040156

食後に部屋へチェックイン。
シングルルームであり、清潔で機能的な部屋である。好感が持てる。

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少し休憩をした後は、玉川温泉へ行ってみる事にする。
玉川温泉へは、新玉川温泉から雪上車の送迎が行われており、それを使う。

但し、時刻表が決められており、人数も管理されているようだ。
私は、新玉川温泉発 13:50 ~ 玉川温泉発 16:15 を予約した。

いざ、雪上車玉川温泉へ出発。 さすがに雪上車、ごっついキャタピラですな。

P1040169


玉川温泉では、まず最初に自然研究路の方へ向かう。
有名な岩盤浴が行われている所である。 また玉川温泉の源泉がある場所でもある。

進むにつれて、道の横を流れる川の色が緑色に変わってくるのが判る。
PH1台の強酸性泉が流れているのだから当然かもしれない。

P1040172 P1040175

そして、その先に「大噴」(おおぶき) がある。これが玉川温泉の源泉である。

P1040205

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一分間にドラム缶45本分の湯を噴出している、日本でも有数の源泉である。
単一源泉からの湧出量としては日本一であり、 更に日本一の強酸性泉なのだ。
いやはや、物凄いものである。

大噴の先には、岩盤浴を行う小屋が並ぶ。この辺りも、地下からガスが噴出している。

P1040187 P1040182
P1040185 

このガスこそが、万病に効く元となるガスである。正に地球の恵であり有り難いものだ。

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次に向かったのが玉川温泉の大浴場。ここまで来て玉川温泉に入らない手は無い。

P1040204 P1040203

左の写真の奥側、また右の写真全部が大浴場の外観なのだが、外からは入れない。
玉川温泉の旅館のフロントから入り、渡り廊下を通って行く事になる(外来 1000円)。

P1040192

総ヒバ造りの大浴場である。足元の床も全てヒバ。天井は気持ちが良いほどに高い。
浴場内には源泉100%、50%、寝湯、打たせ湯、蒸気湯など数多くの種類がある。

此処の特徴は、なんと言っても強酸性泉である。
ごく薄い緑色綺麗な感じのお湯なのだが、 これがとても強烈な酸性泉なのである。

顔なんぞを洗って目に湯が入ると大変に痛い。この痛さは此処でしか無い痛さだ。
塚原温泉火口乃泉でも目に沁みるが、 ここはではむしろ痛い。

源泉100%のお湯はぬるく、まったりと浸かっている分には、さほどの変化も無い。
が、一旦外に出て、源泉をつけたまま体が乾いてくると、体がピリピリしてくるのが判る。

体の反応も大変ではあるが、だからこそ逆に何にでも効きそうなお湯なのである。
そのため、冬には雪で閉ざされる山奥にありながら、湯治客が絶えないのだ。


実は、私はずーっとここの酸性度はPH1.2だと思っていた。物の本にはそう書いてある。
が、此処で成分分析表を見ると、何とPH1.05となっているではないか。

P1040201

大噴の成分ではPH1.05なのである。これは草津や塚原に比べても格段の酸性度だ。
確か、草津温泉や塚原温泉ではPH1.4程度の筈である。

いやはや、とんでもない酸性度である。奇跡の湯、玉川温泉には恐れ入りました。

【MY評価】(5段階) ★★★★★


そして、 この後は新玉川温泉に戻り、その4へと続く・・・♪

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【此処までの地図】

2008年1月15日 (火)

記事タイトル

秋田の温泉旅_その2(大釜温泉)_【秋田、鉄道他、ソロ】

秋田の温泉旅 その1 からの続きです。

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乳頭温泉郷の鶴の湯温泉を堪能した後は、 今夜(1/3)の宿「大釜温泉」 に向かう。
鶴の湯からの最終送迎バス 15:20鶴の湯発 に乗ってアルパこまくさへ。

乳頭温泉郷のおでかけ地図はこちらへ~♪

16:09 アルパこまくさ発のバスで、乳頭温泉郷の最終バス停へ。

バスを降りる際に、運転手に玉川線の運行状況を聞いたが、これが正解。
冬場の玉川線のバスは田沢湖畔を通過しない事が判明し、次の日は田沢湖駅まで戻る
事になった。間違えて田沢湖畔で降りたら大変な事になっていた。

16:30 最終バス停「乳頭温泉郷」のすぐ前が「大釜温泉」であった。
雪の中を歩かずに済むので、これは楽である。

P1030098

建物は昔の小学校を移築したものらしく、古くて懐かしい雰囲気である。

泊まった部屋はこんな感じ。至ってシンプルですな。お手洗いは共同。

P1030100 P1040116

テレビがあるのと、携帯(FOMA)が使えるのが有難いし便利である。

夕食は6時からなので、まだまだ時間がある。そこで早速温泉に入ることに。

P1040117 P1040118
【↑温泉棟入口】                 【↑脱衣場】

大きな内湯が一つと、外には露天風呂が2つある。
内湯は激熱だったのでこの時は遠慮して、露天風呂へ。

P1030111 

手前の露天と奥の露天があり、奥の方はぬるかった。
手前側の露天の温度が丁度良い感じで、専ら手前の露天に入り浸る。

お湯はHP2.5の強酸性泉で、緑色に濁っている。 泉質は酸性含鉄明礬泉
(茶色という方もいらっしゃるが、私には緑色に見えた)

さわやかな酸味のある良い感じのお湯である。私は一発で気に入ってしまった。


夕方6時になると、従業員が食事の合図に鐘を鳴して歩き回る。まるで学校みたいだ。
はいはい了解!食事は大広間で皆さんが一緒に頂く仕組みである。

P1040120 
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左上は鮎の一夜干しで、焼いて頂く。 鮎の一夜干しと右のきりたんぽ鍋は旨かった。

但し、客数に対して従業員が少なく、鐘を鳴らして人を集めた割にはサービスが遅い。
見渡すと客は若いカップルが多い。やはり若い人に人気の温泉場なんだろうと思う。


さて、夕食が終われば、本当に何もする事が無くなってしまった。
大広間は閉鎖されるし、外は雪だし、他に客が集まれるような場所も無い。

温泉に入るか、狭い部屋で過ごすかという選択だけである。
まあ、温泉に入りに来たので、のんびりできるという事は良いのですけど・・・。

持込んだ本を読みながら、ビールを飲み、温泉にも更に2度程入り、夜は静かに更けて
行くのであった。しかし、石油ストーブが三時間で切れるのだけは勘弁して欲しかった。

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次の日の朝起きると、当然朝風呂でしょう。太陽の光で、温泉の景色も良く見えてくる。

まずは内湯。昨日は激熱だったのが、朝には少し熱い程度に変化していた。
入ると少し熱いが、じわりと目が覚めるような感じが気持ち良い。

P1040131

お湯の出口は丸太の中をくり抜いた樋になっており、これも風情があって悪くない。
しかし、洗い場が内湯に二名分しか無いのは少ないと思うし、ちょっと残念である。

P1040123 

露天風呂も朝だとよく見える。雪の中の露天風呂は本当に気持ちが良い。
これぞまったり~♪ という感じである。

P1040126

24時間入ることの出来る、掛け流しの温泉である。
露天は木の浴槽であり、木の柔らかさも良い。
源泉は95度と熱いのだが、浴槽への流入量で温度を調節しているようだ。

よく判らないが、温泉認定証なるものもあった。平成19年1月なので一年前の事だ。
P1040129 

さて朝食である。7時から朝食の時間で、昨日と同じように大広間で頂くことになる。

P1040119 

一般的な和の朝ごはん。ご馳走様でした。
宿泊客には朝はコーヒーのサービスがあるのが嬉しい。

朝食後、更に温泉に入って、8:40発のバスで大釜温泉を後にして玉川温泉へ向かう。

P1040133 P1040134
P1040136

ここの旅館の食事やサービスについてはあまり期待をしない方が無難かと思う。

しかし、この建物の雰囲気は悪くない。正面入口に時計があるのが面白い。
そしてまた温泉については、間違いなく一級品である。温泉はお勧めできる。

【MY評価】(5段階) ★★★★☆


そして玉川温泉へ その3へと続く・ ・・♪

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【乳頭温泉郷付近の地図】

2008年1月14日 (月)

記事タイトル

秋田の温泉旅_その1(鶴の湯温泉)_【秋田、鉄道他、ソロ】

今年の第二弾は、秋田への温泉旅(1/3~1/5)。

乳頭温泉郷では二湯に、 玉川温泉でも二湯に入湯。 さて、お楽しみに~♪

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1/3 10:00 秋田空港に到着した。秋田空港は雪!今年は雪景色は初めてだ!
(雪は現地では困り者なのでしょうが、九州の人間には珍しくって!)

P1030060 P1030062

秋田空港からはリムジンバスで秋田駅を目指す。
本日の宿は乳頭温泉郷の「大釜温泉」 である。

他の交通手段としては乗合タクシーがあるのだが、それだといきなり乳頭温泉郷へ着く。
それよりも、色々と交通機関を乗り継ぐ事で、周辺を見て周りたかった。

11時前に秋田駅に到着。少し寒いが思ったほどではない。

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駅周辺で少し買い物等を済ませ、ここからは新幹線こまちで田沢湖駅まで行く。

P1030066 

新幹線こまちは全席指定席なのだが、 何故か指定無しの乗車券も発売している。
座っていない席があれば、座って構わない切符だそうである(???~♪)。
よく判らないが、少し安いので指定無しの切符にする。


さて、12:05発の列車に乗り込むと、昼食タイムである。
本日のお昼ご飯は秋田駅で買った駅弁。その名も「秋田味づくし」

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名前に釣られて買っちゃったような気もするが、内容も名の通りであり悪くない。
品数も多いし、はっきり言って美味しい駅弁だと思う。
何処かに説明書きなどがあると、もっと嬉しかったのだが・・・!


車窓からの風景は、雪又ゆき。そうしている内に田沢湖駅に到着。

P1030071 P1030073

上の右側の写真を見て、何か気が付きませんか。 実はここは単線らしい。(↑)
新幹線が単線を走る・・・ちょっとだけビックリしました。

13:10着の田沢湖駅では雪が舞っている。少し寒い。
駅の案内所で乳頭温泉卿行きのバスを聞くと、後5分で出発するらしい。

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さっと急いで駅の周りを見渡すが、余り楽しめそうな施設は見当たらない。
また、同じ新幹線で駅に降り立った人達も、皆バスに乗って行く。
私も慌ててバスに乗り込む事にした。

しかし、これでは大釜温泉に到着するのが早すぎる。 14時過ぎには到着してしまう。
目的地は雪山の中の旅館である。温泉の他には何もする事は無い。

このため急遽予定を変更して、鶴の湯温泉にも寄る事とした。


アルパこまくさのバス停には、 鶴の湯温泉からの送迎バスが来ていたので飛び乗る。
因みにアルパとは「アルペン」と「スパ」の造語だそうで、実はここにも温泉がある。

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送迎バスに揺られて辿り着くのは、 秋田の秘湯であり名湯でもある「鶴の湯温泉」
実は過去にも来た事はあるのだが、それはもう7年も前の事である。

P1030079

この雪の中の建物風景も良い!風格を感じる。

ここの歴史は古く、350年程前に傷ついた鶴が病を癒しているのを見つけた猟師が
「鶴の湯」と名付けたの始まりで、 江戸時代の歴代藩主も湯治していた温泉である。

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温泉の入口に事務所棟↑があり、そこでお金を支払って(500円)温泉に入る。

P1030094  

上の写真の少し右側湯気が見えると思う。 そこがかの有名な混浴露天風呂だ。
雪が温泉の湯気で溶けるのであろうか、屋根からのつららも凄く長い。

源泉は「白湯」「黒湯」「中の湯」「滝の湯」の4種類もあるらしい。
冬場は「滝の湯」は閉鎖していた。

有名な混浴露天風呂には「白湯」が使われているようだ。

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【↑内湯の白湯と黒湯】               【↑中の湯】

因みに「白湯」は、弱酸性の含硫黄-Na・K-塩化物-炭酸水素泉。
要するに白濁して硫黄の香りがする温泉である。美人の湯でもある。

黒湯は内湯だけにある。効能は子宝とか。中の湯も内湯。 効能は目の病らしい。
違う筈だが見た目はどちらも白濁した温泉であり、湯感も良く似た感じと思えた。

P1030088 

雪の混浴露天風呂は入るまでが寒いのだが、入ってしまえばそこは天国となる。
雪を見ながら、白濁した温泉に浸かるのは最高の気分である。
温度も丁度良くて、硫黄の香りもするのも良い。 弱酸性なのも私のお気に入りだ。

露天風呂のから時々が出てくる。
外から白湯が注がれているのだが、 露天風呂の底からも源泉湧出しているようだ。

いいでしょ~♪ まったりと最高、良かったですぜ!!!

【MY評価】(5段階) ★★★★★


そして大釜温泉へ、 その2へと続く・・・♪

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