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SLやまぐち号と萩・津和野の旅_【2】_津和野町~田万川町_【山口・島根、二輪、グループ】
国道9号線から県境を越えて島根県入りしたと思ったらすぐに【津和野町】 です。ここはSLやまぐち号の終点駅もありますので、先ほど我々が撮影したSLもすでに到着しているはず。 当日は町内マラソン大会も開催されているようで、街中はやや混雑しておりました。有料駐車場にバイクを停めて町内の散策へと出かけます。
▲津和野町の代名詞ともいうべき白壁と堀割を泳ぐ鯉にエサをやる
白壁の武家屋敷が並ぶ本町通りを歩きます。堀割には色とりどりの鯉が泳いでいます。まあ、この鯉が丸々と太って大きいこと! 観光客用に鯉のエサも販売されており、これだけの観光客が訪れていたらエサには困らないんでしょうね。 リョータローも鯉のエサやりに夢中になっていました。
▲今回のツーリングメンバー全員集合。
息子リョータローが何ともふてぶてしい表情です。
集合写真のあとは、殿町通りにある【津和野カトリック教会】 へ。ゴシック建築の重厚な建物の横にはキリシタン迫害の歴史に関する資料館もありました。 キリシタン弾圧というと昨年訪れた長崎地方が有名ですが、 ここ津和野の地でも相当厳しい迫害が行われていたようで見ていて胸がつまる思いでした・・・。 礼拝堂入り口で気持ちだけの募金をさせていただいて中を参拝させていただく。 畳敷きの珍しい礼拝堂には鮮やかなステンドグラスから降り注ぐやわらかい日差しが印象的でした。

▲人々の思いが集まる教会はやはり神聖な気持ちになります。
さて、一通り散策した後はJR津和野駅まで移動して、出発前のSLやまぐち号を見学することに。 さっきは一瞬にして過ぎ去ってしまいましたからね。ただ今回も駅の外から眺めるだけ。にわか鉄ちゃん、鉄子と化した我々ですが、 そこまで鉄分が濃いわけではありません。でも一度は乗ってみたい列車ではありますよね。バイク以外の旅ではやはり鉄道の旅に憧れます。 アルコールも飲めますしね!
▲鉄道ファンならずともこの雄姿には興奮してしまいます!
一日目の目的はすべて果たせたので、これよりキャンプ場のある山口県の田万川町に向かいます。
県道17号線で県境の山間を走り、日本海に向けて北上します。国道191号線沿いにある道の駅【ゆとりパークたまがわ】
には16時過ぎに到着しました。今晩の宿営地である【田万川キャンプ場】
はこちらの道の駅に併設されています。
事務所で利用手続きを済ませてから1キロ弱ほど移動するとキャンプ場です。
それぞれにテント設営を済ませたあとは買出し組と火起こし組に分かれて行動。スーパーにも寄りましたが、
道の駅でも魚介類をはじめ肉類・野菜までも安く買い求めることができるので大変便利です。
買出しを済ませてからはキャンプ場に隣接する温泉【田万川温泉憩いの湯】
へ交代で向かいます。バイク旅では移動するにもいちいちメットを被り、
ブーツを履いてと装備が大変なので、キャンプ場にこうして温泉施設などが隣接されていると助かります!
▲何回カンパイしても、
この瞬間が最高なんですね!
今夜のメニューは定番の鍋と海鮮を中心とした炭火焼。まあ皆で食べれば何でも美味いのですが、
まだ夜は寒い時期ですので鍋のような温かい食べ物が何より美味かったです。
リョータローは21時にはシュラフに潜り込んで熟睡してしまいました。タンデムですが、
さすがに子供の体力で長距離移動は疲れたことでしょう。そして大人だけの時間になってからのお楽しみは焚き火。
これがないとキャンプの夜は何とも味気ないものになってしまいますよね。
芋焼酎を飲みながらの楽しい語らいの時間も気が付けば時間はあっという間に0時過ぎ。
さて宴はそろそろお開きにして我々も休むことにしましょうか。


次回に続きます。







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