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2008年6月17日 (火)

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鹿児島_指宿温泉・桜島ツーリング_【1】_桜島SA~知覧町・武家屋敷_【鹿児島・二輪・グループ】

いつものツーリングメンバーでキャンプツーリングに行こう!(春の陣)ということで今回はNHK大河ドラマ『篤姫』 ブームに沸いている鹿児島に行ってまいりました。 わたしも鹿児島を訪れるのは2年ぶりなので本当に楽しみ。今回最も遠距離からの参加は広島のRoyさん。 金曜日の夕方に自宅を出発して、夜遅くに我が家へ到着。ビールと焼酎できっちりお出迎えしてから翌朝の出発に備えました。

◆4月19日(土)◆

事前に想定していたキャンプ道具一式のパッキング方法がうまくいかず時間がかかったものの、ほぼ予定通りの6時半前に自宅を出発。 他のメンバーとの待ち合わせ場所である九州自動車道の広川SAを目指します。朝の空気はまだ冷たく、 メッシュジャケットのインナーをつけてはいるものの寒い。日差しも雲に阻まれてまだぼんやりといった様子。 筑紫野ICからものの30分ほどで広川SAに到着。ここで福岡のにゃんたさん山口のmtdさん愛媛のみにみにさん長崎のsyuzoさんと合流。やあやあ久しぶり!今回もよろしくお願いします!と堅く握手を交わします。 SAで簡単な朝食を済ませてからとりあえず行きのルート確認。次の休憩ポイントとお互いの無線機の通信状態を確認して出発。 宮原SAで一旦休憩した後に一気に鹿児島入りを目指します。

九州自動車道は八代市あたりから人吉市、宮崎県のえびの市にかけて山間部を走るため非常に多くのトンネルを抜けていきます。 仲間と無線での会話を楽しみながら気がつけば鹿児島県入り。桜島SAには11時前に到着しました。 日差しも南国のそれらしくなり、一気に気温も上昇。天高くそそり立つパームツリーが一層南国気分も盛り上げてくれます。 少し早めでしたがここで昼食をとることに。鹿児島といったら『黒豚』ということで、 皆さん黒豚メニューの数々を堪能。わたしも黒豚丼をいただきました。すごいボリュームで大食漢のわたしでもお腹いっぱい! 昼からは睡魔との闘いにもなりそうです。

九州自動車道を終点の鹿児島ICで降り、一行はスカイライン谷山(自二200円) から指宿スカイライン(二輪420円)へと自動車専用道を使い一路 『知覧町』 へ向かいます。有料区間終点の知覧ICからは県道23号線で町内へ。役場前の駐車場にバイクを停めて散策の開始です。 島津藩時代の【知覧式武家屋敷群庭園】 が保存されている風致地区への入場料は500円。初夏のような日差しの中、 知覧町名産のお茶を飲みながら手入れの行き届いた庭園を1時間ほどぶらぶらと写真を取りながらの散策。 日本の心を十分に満喫することができました。

                                                               ▲平山克己氏庭園。 母ヶ岳の優雅な姿をとり入れた借景園です。

この後は同じ知覧町内にある【知覧特攻平和会館】 へ向かいます。次回に続きます。

2007年6月23日 (土)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【6】_阿久根~人吉温泉【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

牛深地区に入ったあたりからぐんぐんと天候が目に見えてよくなっていき、あれだけ空を覆っていた薄雲も晴れてきました! 鹿児島県の長島にある蔵之元港までの30分の船旅は澄んだ蒼い海を眺めながらずっと海風に吹かれておりました。 港に着くと陽射しはすでに南国のそれ!メッシュジャケットのインナーを取り外して出発です♪

                                                               ▲エメラルドグリーンの海♪南国チックな道の駅 「長島」にて。

まずは温泉!と、港からもほど近い「長島温泉センター」 へ向かいます。絶景の露天風呂を楽しみにしていたのになんと休館日。 平日ツーリングはこれがあるのが玉にキズなんだなあ・・・。仕方なく再びツーリングマップルRを取り出してプランニング。 阿久根市内にある 【グランビューあくね】 が目に付きました。「立ち寄り入浴可330円」。ここだ!というわけで国道389号線を南下、 黒之瀬戸大橋を渡り国道3号線へ。阿久根市郊外の高台にある【グランビューあくね】 に着。フロントで入湯料を支払う。350円へ値上がりしていましたがそれでも安い! 無料鍵つきロッカーに着替えを入れていると先客さんが「今はええよ~ 貸切みたいなもんじゃ」と教えてくださる。 ラッキー♪人がいないうちに満喫しようとまずは露天風呂へ。 好天にも恵まれて目の前には青々とした東シナ海が視界いっぱいに広がっています!! ゆったりと檜の風呂に浸かりながらふぅ~とお湯で顔を洗うとなんとしょっぱい!!目に染みる!!(笑)そうです、 ここの温泉は全国でも珍しい塩水温泉(泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉)なのです。 初めての体験でしたが、なんとも肌がツルツルしてたまらんです。長湯は得意ではないのですが、 ここのお湯にはずーっと浸かっていたい気分でした。ちなみに内風呂にはシャンプー等も完備されており設備は文句なし。

                                                                        ▲東シナ海を眺めるこの絶景露天風呂を独り占め・ ・・幸せなひととき。

塩水温泉なだけに風呂上りにはやや髪がパサつきました(笑)レストランコーナーは団体客で賑わっておりましたが、 わたしも昼食時間を過ぎて腹が減っているのでここで済ませることに。海鮮丼定食980円。 なぜ山かけになっているのかがイマイチ納得できず(笑)

                                                             ▲内風呂からの眺めもいい感じ        ▲なぜ 「山かけ」なんだ~!!

【グランビューあくね】を後にして、国道3号線を北上します。 ツルの飛来地でもある出水市内を抜けて水俣市へ。いずれも市内で渋滞にかかることもなく芦北町から県道27号線へ。 このまま北上して帰るだけもつまらないので人吉市内へ立ち寄ってみることにしました。 日本三大急流のひとつでもある球磨川も見てみたかったし。 国道219号線からは球磨川の流れに逆らいながら人吉市内へと向かいます。 球磨川は時期的に水が少ないのか、 思っていたほどの急流とは感じられませんでした。見た場所が悪かったのかな。 九州の小京都と呼ばれる人吉ですが、わたし自身はあまり詳しくは知りません。 今回も思いつきで立ち寄ったために事前準備もなく市内をぐるりと周った後に人吉城跡近くにある人吉温泉でも最古の共同湯である 【人吉温泉 元湯】 へ立ち寄りました。

のれんをくぐり、番台(!)にてオバチャンに入湯料200円を支払う。脱衣所は単なる棚。 お湯は泉温がやや高めですが熱いのをグッとこらえて入っているとだいぶ慣れてきました。 湯ノ花が舞うお湯を眺めていると肌には気泡がまとわりついてきます。 泉質は炭酸水素塩泉でお肌もツルピカに♪あとから来られた年輩男性は久留米から奥様との温泉旅。 しばし温泉談義のあと、風呂上りには脱衣所にある共同湯番付表を二人で見ながら入ったことのある湯をお互いに確認したりしました。 こういう出会いも平日の閑散とした時期に訪れたからですが、改めて旅はいいもんだなあと実感しました!

                                                                                          ▲風情のある建物です。 シンプルイズベスト!湯を楽しもう

元湯を後にしたわたしは国道219号線をふたたび北上して八代市内から国道3号線へ。 宇城市内から国道266号線経由で九州自動車道の御船I.C.より高速にて帰還いたしました。 帰りの高速道路上では真っ赤で巨大な夕陽を眺めながら二日間にわたる復活第一弾キャンプツーリングを終えてとても満ち足りた気持ちでした・ ・・。

今回の旅、少しは皆さんの参考になりましたでしょうか?業務多忙につき記事の掲載が遅れました事お詫び申し上げます。 今シーズン中には月1~2度のペースでキャンプツーリングへ出かける予定にしておりますので皆様これに懲りずまた特派員ブログを読んでくださいね♪

おわり

2007年6月19日 (火)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【5】_大江天主堂~牛深港【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

苓北町の 【白岩崎キャンプ場】を後にして国道389号線を南下、 天草灘の海岸線に沿った通称「サンセットライン」を走ります。 見渡す限りの水平線からは天気の良い日の夕方には絶景が拝めることは間違いないでしょうね! 今回は天候も時間帯も合わず残念でした。下田温泉を過ぎたあたりから道路は1.5車線の区間あり。 トンネル内で前方から路線バスが来たときにはパニアケースを取り付けたわたしの【銀ボル】 との離合ができずに弱りました~。 そんな狭窄路をいくつか抜けたあとに【大江天主堂】 の看板がありました。

 集落の小高い丘の上にあったのは、 色とりどりの花に囲まれた美しい白亜の教会。駐車場で信者の方が清掃されていたのでご挨拶。 バイクを停めて礼拝堂へ向かいます。平日で朝も早いせいか礼拝に訪れる人の姿もありません。 目に付いたのは教会の傍に建つ「ガルニエ神父像」。そこに書かれた説明文を読み、 天草の民のために私財を投げうってこの天主堂を建立した神父の生き様を知りました。 感慨深く建物のまわりでそんなことに思いを馳せていると県外ナンバーの観光客が大型ワゴンに乗り合いでやってきました。 降りてくるなりワーワーと写真を撮っています。 ロマネスク様式の美しき教会という観光文句が先行しがちですが、 ここはれっきとした現役の礼拝の場なのですから、もうちょっと静かにしましょうよ・・・。 しかし 傍から見たらこういう方たちとわたしはある意味同じかも・・・ 恥ずかしいな。 本当は館内に入りたかったのですが入口前で少しばかりの寄付をしてその場を去ることにしました。 カッコつけすぎたかな(笑)

【大江天主堂】 から国道389号線に戻り5キロほど走ると小さな漁村の集落の中に教会の十字架が見えました。 【崎津天主堂】です。狭い路地を近くまで行くと観光客用の駐車場が用意されていました。 バイクを停めてゆっくりと歩きます。古い家並みが並ぶ路地は同じ時間の流れとは思えないようなのどかな情景です。 そんな集落の中に教会はありました。前面がコンクリート造りということもありなんだか重々しい雰囲気を漂わせていますが、 わたしはすんなりとその足を礼拝堂の中へと進めることができました。中に入ると「こうもり天井」 と呼ばれるゴシック調独特の丸天井が美しくもありますが、 ここの珍しいところは中が畳敷きになっているところです。 畳の上に椅子が並べられていたのでわたしは一番後ろの席に座り礼拝堂の中を見渡した後、静かに目を閉じました。 教会で祈ることなんて小学生の頃何回か行ったことのある日曜学校以来ですが(笑)

                                                                                   ▲ゴシック調の荘厳な雰囲気の崎津天主堂。 教会へ向かう静かな路地・・・

しんと静まり返った礼拝堂の中で、 古い建物独特の匂いを感じながら目を閉じて色々な事に思いをめぐらせているとなんだか無性に泣きたくなりました。 何かにすがりたくなるような気持ちとでもいいましょうか。単純ですね。笑ってやってください。

教会を出て付近を散策後に駐車場へ。ふと案内看板を見ると「教会の見えるチャペルの鐘展望公園」 と。チャペルの鐘なのに神社の境内から登っていくというのも面白い(笑)看板にあった石段505段にややひるんだものの、 四国金毘羅さんの4分の1じゃないかと自分に言い聞かせ登る事に。さすがに日ごろの運動不足がたたり息は切れ切れであったものの、 頂上には爽やかな風が吹き汗ばんだ額を乾かしてくれるのでした♪奉仕作業をされていた老夫婦にご挨拶。『ご苦労様です』 と労いの言葉をいただく。たったそれだけのやり取りで心は晴れやかになります。やはり挨拶は大事ですね♪

                                                                  ▲公園から眺める崎津地区と羊角湾。 山頂には巨大な十字架のオブジェが。

軽い疲労感が心地よく残る中、崎津地区を後にしました。ここから国道389号線から国道266号線へ。 深い山中を抜けて目指すは牛深港。そこからフェリーで鹿児島県の長島へ渡ります。牛深地区に入りフェリー乗り場はすぐに分かりましたが、 その先にある ハイヤ大橋】の巨大なループ形状が気になりちょっと寄り道したあとに乗船手続きへ。 料金は1480円。乗り場前で写真を撮った後に10:30発の便にすぐさま乗船。売店でアイスを買いデッキでほおばる。

                                                                                           ▲ハイヤ大橋の巨大ループ! 。フェリーで天草半島とお別れしました。

『鹿児島に着いたらとりあえず温泉だな』とツーリングマップルR (限定版ですぞ!)を広げながら温泉地を物色するのでした。次回へ続きます。

 

2007年6月15日 (金)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【4】_麟泉の湯~白岩崎キャンプ場【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

当初はキャンプ場から10キロほど離れた下田温泉を目指すつもりでいましたが、 買出しも含めて早い時間にキャンプ場に戻りたいのと旅館のご主人にせっかく教えていただいたので苓北町内にある 【麟泉の湯】 に向かいました。キャンプ場からは4キロほど、 のどかな田園地帯にある小高い丘の上にドーム状のその建物はありました。町の運動公園施設内に併設されています。 地元の方が大変多く利用されているようで平日の夕方ですが仕事の帰りの方々などで混雑しておりました!入湯料は町外者400円。 鍵付きロッカーはなく脱衣カゴのみ。シャンプー等は完備されておりタオル持参だけでOK。サウナもありますがお風呂は内風呂のみ。 ただしこの内風呂の眺望が大変素晴らしい!! 大きなガラス窓の外には田園風景が広がりその先には天草灘を一望できるんです!! こりゃ気持ちええな~と一人で肩口の手術跡をさすりながらの入浴。事故から3ヶ月、 家族の反対もありましたがやっぱりバイクに再び乗れて良かった・・・。そんな感慨にふけったひと時でした。 肝心のお湯はアルカリ性単純温泉のツルツル♪さらにジャグジーが久々のロングツーリングで疲れた体には良い刺激でしたわ!

                                                             ▲ドーム型の建物が目印です~。 浴槽からは天草灘を眺める最高のロケーション♪

ほっこり温まった体で再びバイクに乗り込み苓北町内にあるスーパーでお買い物。お昼ご飯が遅かったのと本日はソロツーなので、 つまみ程度とレトルトカレー、そしてビール3本を購入してキャンプ場へ戻りました。 毎度のごとく風呂上りのドリンク類を一切断ち切りこの一瞬にかけてきているので少々鼻息が荒くなっています(笑)テーブル上につまみ類を広げたところで待ちきれずにブシュワッ! !とエビスビール♪くぅ~、この喉にビリビリくる感じがたまらん!! つまみには熊本の味ということで今回は馬刺しをチョイス。 1パック398円。さすが熊本で買うと馬刺しも安くて美味くて新鮮。ビールがすすみます。 最近マイブームの納豆をレトルトカレーにかけて豪快にかきこんだらお腹一杯になりました。

                                                                                            ▲焚き火台も揃い充実したソロキャンプ。 今回は片付けを考え簡単に済ませました♪

食後は周辺にある薪木を拾い焚き火タイム♪炎を見つめて薪木がはぜる音を聞きながら一人しんみりするこの時間が大好きだったりします。 ソロツーは寂しいと思っている方々は絶対に損していますよ! こんなにゆっくり色々な物事について考える時間って日常生活ではなかなか出来ないですからね。 特に仕事と家庭サービスに追われるサラリーマンのお父さんにとっては貴重です。 ビールのほろ酔いでトロンとした後に十分に焚き火を堪能してから23時頃テント内へ。ラジオから流れる曲を聴きながら眠りに着きました。

                                                            ▲炎はいくら眺めていても飽きません。 月はかろうじて・・・ 明日の天候が心配です

 


 

◆5月30日(水)◆

漁船のエンジン音が聞こえてきた5時過ぎに起床。暑くも寒くもなく芝生サイトでもあり寝心地は快適でした。 天候は空全体が薄い雲に覆われていますが雨の心配はなさそう。 天気予報では回復傾向にあるみたいなので昼からは晴れてくれることを祈るばかり。とりあえず焚き火に火をつけて湯を沸かします。 朝食はこれまた簡単にインスタントラーメンの王道「チキンラーメン」 と昨夜買っておいたおにぎり。 誰がなんと言ってもこの組み合わせはパワーの源です!!栄養が云々とか言わないように(笑)

                                                                  ▲朝食は 『すぐおいしい♪すごくおいしい♪』。空は一面の薄曇りです~

それでは今回のメインでもある教会への巡礼と参りましょうか。次回へ続きます。

2007年6月 7日 (木)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【3】_天草五橋~道の駅「有明」【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

【ニュー入船】 を出て国道266号線を下ります。そして【天草五橋】 へ。 【天草五橋】 とは九州本土と天草諸島を結ぶ五つの橋でそれぞれ形や高さ、造りが違っています。 一号橋から二号橋まではやや間隔を空ける形になりますが二号橋から五号橋までは連続して島々を渡ります。 その風景の美しさからこのコースは天草パールラインと呼ばれ人気のドライブスポットであります!! よってこれからの行楽シーズンの週末は激混みです。わたしは平日ツーリングなのでスイスイ~♪

                                                           ▲二号橋 「大矢野橋」             ▲三号橋「中の橋」

                                                                                          ▲四号橋 「前島橋」               ▲五号橋「松島橋」

五橋を渡り終えた後に続く国道324号線は天草半島の北海岸線を走る通称ロザリオライン。 途中にある【道の駅「有明」(リップルランド)】 へ立ち寄ることにしました。ここはおととしこの天草の地を訪れた際にも立ち寄った場所。 ところで皆さん有明の名物って何かご存知ですか?わたしも以前は知らなかったのですが、 有明はタコが大変有名でこの道の駅でも各種タコ関連のお土産やらタコ料理が味わえます。 その中でもわたしがお勧めなのがベタですが「たこ焼き」! 10個入り350円という良心的なお値段ながらそのタコのプリプリ感はたまりません~♪

                                                            ▲ありあけタコ街道~♪    ▲海に面した見晴らしの良い高台にあります

                                                              ▲3個入り100円でも販売中。 手軽なところが◎ まいう~♪ 

食後のデザート?を満喫してお腹いっぱいになったところで再び出発~♪国道324号線から両側がループ状となった 瀬戸大橋を渡り天草市内(旧本土市)へ。 学校帰りの高校生の姿を横目に市街地を抜けたら再び海岸線へと続きます。

右手の海原の向こうに島原半島見据えながら、 交通量の少ないロザリオラインを快走します。 野生のイルカウォッチングで有名な通詞島を過ぎてからほどなく苓北町内へ。    少し寂しい感じの市街地を抜けて町外れの四季咲岬方面へ。 海水浴場の脇を抜けて少しばかり山手に上がったところにその 【白岩崎キャンプ場】 はありました。案内看板には隣接する旅館が管理をしているとのことで宿泊手続きに。 テント持込で一人800円。 もちろんキャンプ場は貸切!この旅館のご主人、とっても良い方でした。 聞いてもいないのに一番近くにある温泉の位置の地図を書いてくれるんです。「分かってます」なんて野暮な事は言わず「へぇ~」 などと相槌をうちながら有難くその手書き地図をいただく。

                                                             ▲こちらの看板がキャンプ場入り口。 隣接する旅館「海舟」で利用手続きをします

                                                                                                      ▲目前には天草灘の水平線が広がります・ ・・

少々年季が入ったキャンプ場ではありましたが、水場やかまどもありサイトは芝生。バイクの乗り入れは可能です。 (マイカーは不可能なため荷物だけ下ろして駐車場へ)トイレは比較的新しい水洗トイレが設置されておりました。 本日は貸切の様子なので海を臨む一番見晴らしの良い場所へテントを設営。さあて、それでは温泉と買出しに出かけましょうか!! 次回へ続きます。

2007年6月 5日 (火)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【2】_熊本城~島原湾【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

◆5月29日(火)◆

いよいよやってきました!キャンプツー復活第一弾!

玄関先で妻に見送られながら自宅を9時前に出発。平日ということもあり通勤渋滞を避けたかったので、 自宅近くの筑紫野I.C.より九州自動車道へ。少し肌寒い朝の風の中を走り抜けながら途中「北熊本SA」にて休憩。 自宅近辺以外を走るのは久しぶりでしたがやっぱりバイクで走るのは気持ちいい!!しかし今回はパニアケース (バイクの左右に取り付ける荷物入れのハードケース)装着後初めてのロングツーリング。マシンの挙動の変化、 車幅感覚にも違いが。二度と事故ることが出来ない身。しっかり気を引き締めて運転せねば・・・。

益城熊本I.C.にて高速を下りて熊本市内中心部へ。 天草半島へ向かう前にちょいと寄り道して【熊本城】 なんぞ見学してみようかと思いました。熊本城(別名:銀杏城) は諸説あるものの1601年に加藤清正公が築城に着手。 1607年に完成ということでちょうど本年が築城400年の記念すべき年です。 平日で観光客はまばらでしたがいくつかの観光バスからツアー客が降りてくるのが見えました。聞こえてくる会話は全てハングル語! 韓国では手軽に行ける日本ということで大挙して九州観光に押し寄せているそうで、 わたしが勤務する博多駅周辺でも韓国からのツアー客を毎日のように見かけます。 こうしてわたしの熊本城見学はハングル語に囲まれてのものになりました(笑)頬当御門にて入園料500円を支払い中に入ります。 (ちなみに二の丸駐車場はバイク100円です)                                                                              

▲快くポーズをとってくれたお兄さん

                                                                                            ▲堅牢な要塞ぶりです             ▲天下の名城 「熊本城」です♪

天守閣ならびに本丸御殿は昭和35年に復元されたもので中は近代的な階段があり地上6階まで上がれるようになっています。 内部には加藤家、細川家、西南戦争の資料を展示しています。

                                                              ▲鎧兜って怖いですよね・ ・・         ▲天守閣より下界を眺めて殿様気分~♪

ひと通り見学を終えて、お城の近くにある茶屋にて一服。熊本名物の【いきなりだんご】をいただく。 【いきなりだんご】 とは切ったサツマイモと餡を団子生地に包んで蒸したもので熊本の代表的な郷土菓子です。 1個105円。 わたしは食べるのが2回目ですが、このサツマイモの素朴な甘さがいい感じですね。 武者返しの石垣を眺めながら食べる郷土菓子はなんとも情緒があっていいもんです♪

                                                                   ▲素朴な味わいの 「いきなりだんご」    ▲難攻不落の武者返し!!

そろそろ時間的にはお昼ですので当初は市内の中華料理店でこれまた熊本の郷土料理、太平燕(たいぴーえん) でも食べようかと思っていたけど、いきなりだんごで小腹が満たされたので先を目指す事にしました。 国道3号線を南下して宇城市内から国道57号線へ。天草街道の始まりです! 島原湾の干潟を眺めながら小休憩。三角町にある天草五橋一号橋 【天門橋】に差し掛かります。

                                                            ▲宇土市内より干潟を眺める。 時間の流れが遅く感じる…。一号橋「天門橋」を渡る

橋を渡ってほどなく、国道266号線沿いにある【ニュー入船】 で食事休憩をすることに。時間は14時過ぎでさすがにお腹が空いてきました。ここの名物は海鮮ちゃんぽん。 しかしメニュー表にあったサービス定食1050円のボリューム感を試してみたくなり注文。 これが大当たり!新鮮な刺身に煮付け、天草名物の貝汁に小鉢と至れりつくせりでこのお値段はお得♪特に煮付けの柔らかいことといったら・・・ 最高でした♪

                                                                ▲ニュー入船の外観     ▲このボリュームで1050円なり。 大満足♪

ここから先はロザリオラインと呼ばれる海岸線を走ります。 目的地である苓北町にあるキャンプ場まであと約70キロ。 次回に続きます。