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2008年8月30日 (土)

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鹿児島_指宿温泉・桜島ツーリング_【4】_西大山駅~桜島_【鹿児島・二輪・グループ】

◆4月20日(日)◆

ぐっすりと休んで快適に目覚めました。テントは夜露で濡れています。朝食は水炊きの翌日には定番の雑炊。 これまた胃に優しくて美味くてたまらんかったのですが、量を多く作りすぎましたね。朝から雑炊で腹いっぱいになりました。 余った卵はゆで卵にしときましたので、行動食にすることに。撤収ですでに汗をかくほどの快晴の中、キャンプ場を出発します。 本日の最初の目的地はJR日本最南端の駅として有名な 【JR西大山駅】です。ここの駅から眺める開聞岳の美しさがまた秀逸です。9時半すぎでしたが、 朝から多くの観光客が訪れている中、駅のホームで全員揃っての記念撮影。 みんな一緒だと少し恥ずかしいお馬鹿な写真の方が楽しさが伝わりますよね。

                                                                      ▲西大山駅から眺める開聞岳。 愉快な仲間たちとの楽しい旅のひとコマです。

西大山駅を後にした我々が次に向かうのは温泉。本日の立ち寄り先は温泉天国・鹿児島県の中でも有名どころのひとつ 【指宿温泉】。そして指宿温泉といえば『砂蒸し温泉』ですよね。 少しさびれた感じがする温泉街の中心部に近代的な建物を構える【砂むし会館砂楽】 に入ります。ロッカーで裸に浴衣という姿になり、海べりにある砂浜へ向かいます。 屋根つきの砂浜からはもうもうと湯気が立ち上がり、 ゴルフのキャディさんのようなほっかむりをしたお姉さま方がスコップで次々に穴を掘ってはお客さんを埋めていきます。さて、わたしの順番。 タオルを枕に用意された穴に寝転ぶと、ずっしりと重くて熱い砂がどっさりと体の上に乗せられていきます。むむむ、 この適度な圧迫感がなんだか心地よい。発汗作用はサウナ並みだがサウナと違って息苦しさがなくて大変よろしい。 砂かけ作業に勤しむお姉さんに聞くとやはり腰痛が悩みの種とのこと。いやはや、ご苦労様です。埋まること30分弱、 おかげで大変気持ちのよい汗をかくことができました。砂むしを出た後は天然温泉に浸かり、一服してから出発です。

                                                               ▲近代的な建物ですぐにわかります。 砂浜でもうもうと立ち込める湯気がすごい!!

                                                               ▲みんなで仲良く 『埋葬』されてしまいました!料金はひとり900円なり。

陽射しにきらめく錦江湾を右手に眺めながら、国道226号線を北上して鹿児島市内を目指します。 鹿児島市内からは桜島フェリーで【桜島】へ。 約20分の船旅では朝食で作ったゆで卵をいただきながらしばしの休憩。桜島港に渡って、 『道の駅桜島』 で薩摩ラーメンの昼食を済ませてから、溶岩地帯を【湯ノ平展望所】 へと上ります。大迫力の桜島・御岳を仰ぎ見た後は、国道224号線を西へ。 海岸に向かって流れ出たであろう溶岩が冷えて固まり屹立している中を縫い走る国道、そして点在する民家にホテル。人間はどこにでも道を作り、 そして生活できるもんなんですね。【黒神埋没鳥居】 に向かう途中で視界が悪くなってきて気づく。シールドに薄っすらと積もっているのは火山灰。そう、 ここ桜島は現役の活火山。埋没鳥居の近くにある学校のバックで噴煙が立ち上る南岳を地元の方はどんな気持ちで眺めているんだろう・・・。

                                                                ▲フェリーのデッキで食べるゆで卵が美味い! 薩摩ラーメンは意外とあっさり。

                                                                ▲展望所から眺める御岳と大正の大噴火で火山灰に埋まってしまった黒神埋没鳥居。

今回の日程をすべて終え、桜島を後にしてからは国道220号線を北上して国分、隼人町内へ。国道223号線、 国道504号線と経由して溝部鹿児島空港I.C. から九州自動車道で帰路へと着きました。 いつもながら気の合う仲間との楽しい旅はあっという間に終わりましたが、観光スポットが盛りだくさんで正直一泊二日では物足りない! と感じました。そんな鹿児島県なので皆さんもしっかり事前に計画を立ててから巡ってみてくださいね。

おわり

2008年6月17日 (火)

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鹿児島_指宿温泉・桜島ツーリング_【1】_桜島SA~知覧町・武家屋敷_【鹿児島・二輪・グループ】

いつものツーリングメンバーでキャンプツーリングに行こう!(春の陣)ということで今回はNHK大河ドラマ『篤姫』 ブームに沸いている鹿児島に行ってまいりました。 わたしも鹿児島を訪れるのは2年ぶりなので本当に楽しみ。今回最も遠距離からの参加は広島のRoyさん。 金曜日の夕方に自宅を出発して、夜遅くに我が家へ到着。ビールと焼酎できっちりお出迎えしてから翌朝の出発に備えました。

◆4月19日(土)◆

事前に想定していたキャンプ道具一式のパッキング方法がうまくいかず時間がかかったものの、ほぼ予定通りの6時半前に自宅を出発。 他のメンバーとの待ち合わせ場所である九州自動車道の広川SAを目指します。朝の空気はまだ冷たく、 メッシュジャケットのインナーをつけてはいるものの寒い。日差しも雲に阻まれてまだぼんやりといった様子。 筑紫野ICからものの30分ほどで広川SAに到着。ここで福岡のにゃんたさん山口のmtdさん愛媛のみにみにさん長崎のsyuzoさんと合流。やあやあ久しぶり!今回もよろしくお願いします!と堅く握手を交わします。 SAで簡単な朝食を済ませてからとりあえず行きのルート確認。次の休憩ポイントとお互いの無線機の通信状態を確認して出発。 宮原SAで一旦休憩した後に一気に鹿児島入りを目指します。

九州自動車道は八代市あたりから人吉市、宮崎県のえびの市にかけて山間部を走るため非常に多くのトンネルを抜けていきます。 仲間と無線での会話を楽しみながら気がつけば鹿児島県入り。桜島SAには11時前に到着しました。 日差しも南国のそれらしくなり、一気に気温も上昇。天高くそそり立つパームツリーが一層南国気分も盛り上げてくれます。 少し早めでしたがここで昼食をとることに。鹿児島といったら『黒豚』ということで、 皆さん黒豚メニューの数々を堪能。わたしも黒豚丼をいただきました。すごいボリュームで大食漢のわたしでもお腹いっぱい! 昼からは睡魔との闘いにもなりそうです。

九州自動車道を終点の鹿児島ICで降り、一行はスカイライン谷山(自二200円) から指宿スカイライン(二輪420円)へと自動車専用道を使い一路 『知覧町』 へ向かいます。有料区間終点の知覧ICからは県道23号線で町内へ。役場前の駐車場にバイクを停めて散策の開始です。 島津藩時代の【知覧式武家屋敷群庭園】 が保存されている風致地区への入場料は500円。初夏のような日差しの中、 知覧町名産のお茶を飲みながら手入れの行き届いた庭園を1時間ほどぶらぶらと写真を取りながらの散策。 日本の心を十分に満喫することができました。

                                                               ▲平山克己氏庭園。 母ヶ岳の優雅な姿をとり入れた借景園です。

この後は同じ知覧町内にある【知覧特攻平和会館】 へ向かいます。次回に続きます。

2008年4月27日 (日)

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SLやまぐち号と萩・津和野の旅_【2】_津和野町~田万川町_【山口・島根、二輪、グループ】

国道9号線から県境を越えて島根県入りしたと思ったらすぐに【津和野町】 です。ここはSLやまぐち号の終点駅もありますので、先ほど我々が撮影したSLもすでに到着しているはず。 当日は町内マラソン大会も開催されているようで、街中はやや混雑しておりました。有料駐車場にバイクを停めて町内の散策へと出かけます。

                                                    ▲津和野町の代名詞ともいうべき白壁と堀割を泳ぐ鯉にエサをやる

白壁の武家屋敷が並ぶ本町通りを歩きます。堀割には色とりどりの鯉が泳いでいます。まあ、この鯉が丸々と太って大きいこと! 観光客用に鯉のエサも販売されており、これだけの観光客が訪れていたらエサには困らないんでしょうね。 リョータローも鯉のエサやりに夢中になっていました。

                                                               ▲今回のツーリングメンバー全員集合。 息子リョータローが何ともふてぶてしい表情です。

集合写真のあとは、殿町通りにある【津和野カトリック教会】 へ。ゴシック建築の重厚な建物の横にはキリシタン迫害の歴史に関する資料館もありました。 キリシタン弾圧というと昨年訪れた長崎地方が有名ですが、 ここ津和野の地でも相当厳しい迫害が行われていたようで見ていて胸がつまる思いでした・・・。 礼拝堂入り口で気持ちだけの募金をさせていただいて中を参拝させていただく。 畳敷きの珍しい礼拝堂には鮮やかなステンドグラスから降り注ぐやわらかい日差しが印象的でした。

                                                                   ▲人々の思いが集まる教会はやはり神聖な気持ちになります。

さて、一通り散策した後はJR津和野駅まで移動して、出発前のSLやまぐち号を見学することに。 さっきは一瞬にして過ぎ去ってしまいましたからね。ただ今回も駅の外から眺めるだけ。にわか鉄ちゃん、鉄子と化した我々ですが、 そこまで鉄分が濃いわけではありません。でも一度は乗ってみたい列車ではありますよね。バイク以外の旅ではやはり鉄道の旅に憧れます。 アルコールも飲めますしね!

                                                             ▲鉄道ファンならずともこの雄姿には興奮してしまいます!

一日目の目的はすべて果たせたので、これよりキャンプ場のある山口県の田万川町に向かいます。 県道17号線で県境の山間を走り、日本海に向けて北上します。国道191号線沿いにある道の駅【ゆとりパークたまがわ】 には16時過ぎに到着しました。今晩の宿営地である【田万川キャンプ場】 はこちらの道の駅に併設されています。 事務所で利用手続きを済ませてから1キロ弱ほど移動するとキャンプ場です。 それぞれにテント設営を済ませたあとは買出し組と火起こし組に分かれて行動。スーパーにも寄りましたが、 道の駅でも魚介類をはじめ肉類・野菜までも安く買い求めることができるので大変便利です。 買出しを済ませてからはキャンプ場に隣接する温泉【田万川温泉憩いの湯】 へ交代で向かいます。バイク旅では移動するにもいちいちメットを被り、 ブーツを履いてと装備が大変なので、キャンプ場にこうして温泉施設などが隣接されていると助かります!

 

                                                                ▲何回カンパイしても、 この瞬間が最高なんですね!

今夜のメニューは定番の鍋と海鮮を中心とした炭火焼。まあ皆で食べれば何でも美味いのですが、 まだ夜は寒い時期ですので鍋のような温かい食べ物が何より美味かったです。 リョータローは21時にはシュラフに潜り込んで熟睡してしまいました。タンデムですが、 さすがに子供の体力で長距離移動は疲れたことでしょう。そして大人だけの時間になってからのお楽しみは焚き火。 これがないとキャンプの夜は何とも味気ないものになってしまいますよね。 芋焼酎を飲みながらの楽しい語らいの時間も気が付けば時間はあっという間に0時過ぎ。 さて宴はそろそろお開きにして我々も休むことにしましょうか。

                   

次回に続きます。

2008年3月20日 (木)

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SLやまぐち号と萩・津和野の旅_【1】_SLやまぐち号~瑠璃光寺_【山口・島根、二輪、グループ】

◆10月13日(土)◆

季節毎にフォルツァ仲間で開催していた公式ツアーのひとつ【秋の陣】ですが、 【SLやまぐち号】を見て島根県の【津和野町】 から山口県の【萩市】 までをぐるりと回ってしまおうというなかなか良い企画が立ち上がりました♪今回は息子リョータローも参加したいとのことで 『銀ボル』に乗り換えてからは初めてのタンデムキャンプツーリングとなります!! 当日はやや雲が多かったものの雨の心配もない感じ。 九州自動車道を東へとひた走り関門橋の手前めかりPAにて休憩した後に山口のmtdさん福岡のにゃんたさんと中国自動車道の小月ICで合流しました。 3台で国道2号線とバイパスを走り残りのメンバーが待つ山口市内へと向かいます。 山口県内は無料のバイパスが充実しているので区間によっては高速を使わなくてもそこそこのペースで走れちゃうんです。 便利ですね~♪

                                                                     ▲めかりPAにて。 久しぶりのツーリングに嬉しそうなリョータロー♪

山口市内のコンビニで広島のRoyさん愛媛のみにみにさん長崎のsyuzoさんと合流!皆と再会の握手を交わします。これから二日間お願いしまーす♪さて、 早速本日の予定を確認。まずは【SLやまぐち号】 の雄姿を見ようということで通過間際の踏切まで徒歩にて移動。 携帯で調べた時刻表と時計をにらめっこしながらの待機です。あぜ道をウロウロしながら撮影ポイントを探していたら踏切の遮断機が下り始め、 遠くから汽笛の音が聞こえてきました!と、あっという間にSLやまぐち号が通過…(笑)列車を近くで撮るのは難しいですね~。 中には車輪の一部しか写ってない方もいらっしゃいました(笑)

 

 

                                                                 ▲SLやまぐち号は間近で見るとド迫力です~! !

今度はSLに乗ってみたいね~などということを話ながら、次なる目的地へ移動開始です。 まずは山口市内の観光スポットである【瑠璃光寺】 です。国宝でもある【五重塔】 は深緑の池に映え、威風堂々とした佇まいをみせておりました。夜間は年間を通して日没から23時までライトアップされるそうなので、 それもまた幻想的で美しいでしょうね。さて、時間は早めではありますが本日のお昼をいただこうという話に。 駐車場に程近い場所にあったそば店。山口の名物料理をと探していた我々の目に飛び込んできた『そば寿司』 のポスターに惹かれました♪と言っても実際に頼んだものはざるそばと肉そば。育ち盛りの親子? には少なそうだったもんで… (笑)そんなところに太っ腹なRoyさんがそば寿司をご注文!!みんなに振舞ってくれました!! 巻き寿司風で大変美味しかったです。どうもありがとうございました。

                                                                                                ▲国宝 『五重塔』は重厚感たっぷりな佇まいです…。

                                                            ▲本格手打ちそばが美味い!         ▲名物の『そば寿司』です。

さて、お腹も満たされたところで次の目的地へと出発です。瑠璃光寺からも程近い 【常栄寺・雪舟庭園】 です。 画僧である雪舟が造った庭園はここ山口のほか島根と福岡に合わせて5箇所ほどあるそうです。 おそらくソロツーリングだと素通りしてしまいそうですが、 日本庭園好きのRoyさんが今回のメンバーにいらっしゃればこその立ち寄り場所。 こういう経験ができるのもマスツーリングの楽しみでもありますよね。 さて入場料300円を支払って建物内に入ります。 本堂のただっ広い畳の間で昼寝したい気持ちを抑えつつ…心静かに庭を拝見させていただきました。 独特の石組みと手入れされた植栽がいい感じですね。まだなんとなくですが、こういう「和」の雰囲気が理解できる年頃になりました (笑)

                                           ▲雪舟庭園。純和風なのにアートな印象も受けました・・・。

さて、癒し空間でしっかりとまどろんだ一行が次に向かうのは山陰の小京都と呼ばれる島根県の【津和野町】 です。次回に続きます。

2007年6月23日 (土)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【6】_阿久根~人吉温泉【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

牛深地区に入ったあたりからぐんぐんと天候が目に見えてよくなっていき、あれだけ空を覆っていた薄雲も晴れてきました! 鹿児島県の長島にある蔵之元港までの30分の船旅は澄んだ蒼い海を眺めながらずっと海風に吹かれておりました。 港に着くと陽射しはすでに南国のそれ!メッシュジャケットのインナーを取り外して出発です♪

                                                               ▲エメラルドグリーンの海♪南国チックな道の駅 「長島」にて。

まずは温泉!と、港からもほど近い「長島温泉センター」 へ向かいます。絶景の露天風呂を楽しみにしていたのになんと休館日。 平日ツーリングはこれがあるのが玉にキズなんだなあ・・・。仕方なく再びツーリングマップルRを取り出してプランニング。 阿久根市内にある 【グランビューあくね】 が目に付きました。「立ち寄り入浴可330円」。ここだ!というわけで国道389号線を南下、 黒之瀬戸大橋を渡り国道3号線へ。阿久根市郊外の高台にある【グランビューあくね】 に着。フロントで入湯料を支払う。350円へ値上がりしていましたがそれでも安い! 無料鍵つきロッカーに着替えを入れていると先客さんが「今はええよ~ 貸切みたいなもんじゃ」と教えてくださる。 ラッキー♪人がいないうちに満喫しようとまずは露天風呂へ。 好天にも恵まれて目の前には青々とした東シナ海が視界いっぱいに広がっています!! ゆったりと檜の風呂に浸かりながらふぅ~とお湯で顔を洗うとなんとしょっぱい!!目に染みる!!(笑)そうです、 ここの温泉は全国でも珍しい塩水温泉(泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉)なのです。 初めての体験でしたが、なんとも肌がツルツルしてたまらんです。長湯は得意ではないのですが、 ここのお湯にはずーっと浸かっていたい気分でした。ちなみに内風呂にはシャンプー等も完備されており設備は文句なし。

                                                                        ▲東シナ海を眺めるこの絶景露天風呂を独り占め・ ・・幸せなひととき。

塩水温泉なだけに風呂上りにはやや髪がパサつきました(笑)レストランコーナーは団体客で賑わっておりましたが、 わたしも昼食時間を過ぎて腹が減っているのでここで済ませることに。海鮮丼定食980円。 なぜ山かけになっているのかがイマイチ納得できず(笑)

                                                             ▲内風呂からの眺めもいい感じ        ▲なぜ 「山かけ」なんだ~!!

【グランビューあくね】を後にして、国道3号線を北上します。 ツルの飛来地でもある出水市内を抜けて水俣市へ。いずれも市内で渋滞にかかることもなく芦北町から県道27号線へ。 このまま北上して帰るだけもつまらないので人吉市内へ立ち寄ってみることにしました。 日本三大急流のひとつでもある球磨川も見てみたかったし。 国道219号線からは球磨川の流れに逆らいながら人吉市内へと向かいます。 球磨川は時期的に水が少ないのか、 思っていたほどの急流とは感じられませんでした。見た場所が悪かったのかな。 九州の小京都と呼ばれる人吉ですが、わたし自身はあまり詳しくは知りません。 今回も思いつきで立ち寄ったために事前準備もなく市内をぐるりと周った後に人吉城跡近くにある人吉温泉でも最古の共同湯である 【人吉温泉 元湯】 へ立ち寄りました。

のれんをくぐり、番台(!)にてオバチャンに入湯料200円を支払う。脱衣所は単なる棚。 お湯は泉温がやや高めですが熱いのをグッとこらえて入っているとだいぶ慣れてきました。 湯ノ花が舞うお湯を眺めていると肌には気泡がまとわりついてきます。 泉質は炭酸水素塩泉でお肌もツルピカに♪あとから来られた年輩男性は久留米から奥様との温泉旅。 しばし温泉談義のあと、風呂上りには脱衣所にある共同湯番付表を二人で見ながら入ったことのある湯をお互いに確認したりしました。 こういう出会いも平日の閑散とした時期に訪れたからですが、改めて旅はいいもんだなあと実感しました!

                                                                                          ▲風情のある建物です。 シンプルイズベスト!湯を楽しもう

元湯を後にしたわたしは国道219号線をふたたび北上して八代市内から国道3号線へ。 宇城市内から国道266号線経由で九州自動車道の御船I.C.より高速にて帰還いたしました。 帰りの高速道路上では真っ赤で巨大な夕陽を眺めながら二日間にわたる復活第一弾キャンプツーリングを終えてとても満ち足りた気持ちでした・ ・・。

今回の旅、少しは皆さんの参考になりましたでしょうか?業務多忙につき記事の掲載が遅れました事お詫び申し上げます。 今シーズン中には月1~2度のペースでキャンプツーリングへ出かける予定にしておりますので皆様これに懲りずまた特派員ブログを読んでくださいね♪

おわり

2007年6月19日 (火)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【5】_大江天主堂~牛深港【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

苓北町の 【白岩崎キャンプ場】を後にして国道389号線を南下、 天草灘の海岸線に沿った通称「サンセットライン」を走ります。 見渡す限りの水平線からは天気の良い日の夕方には絶景が拝めることは間違いないでしょうね! 今回は天候も時間帯も合わず残念でした。下田温泉を過ぎたあたりから道路は1.5車線の区間あり。 トンネル内で前方から路線バスが来たときにはパニアケースを取り付けたわたしの【銀ボル】 との離合ができずに弱りました~。 そんな狭窄路をいくつか抜けたあとに【大江天主堂】 の看板がありました。

 集落の小高い丘の上にあったのは、 色とりどりの花に囲まれた美しい白亜の教会。駐車場で信者の方が清掃されていたのでご挨拶。 バイクを停めて礼拝堂へ向かいます。平日で朝も早いせいか礼拝に訪れる人の姿もありません。 目に付いたのは教会の傍に建つ「ガルニエ神父像」。そこに書かれた説明文を読み、 天草の民のために私財を投げうってこの天主堂を建立した神父の生き様を知りました。 感慨深く建物のまわりでそんなことに思いを馳せていると県外ナンバーの観光客が大型ワゴンに乗り合いでやってきました。 降りてくるなりワーワーと写真を撮っています。 ロマネスク様式の美しき教会という観光文句が先行しがちですが、 ここはれっきとした現役の礼拝の場なのですから、もうちょっと静かにしましょうよ・・・。 しかし 傍から見たらこういう方たちとわたしはある意味同じかも・・・ 恥ずかしいな。 本当は館内に入りたかったのですが入口前で少しばかりの寄付をしてその場を去ることにしました。 カッコつけすぎたかな(笑)

【大江天主堂】 から国道389号線に戻り5キロほど走ると小さな漁村の集落の中に教会の十字架が見えました。 【崎津天主堂】です。狭い路地を近くまで行くと観光客用の駐車場が用意されていました。 バイクを停めてゆっくりと歩きます。古い家並みが並ぶ路地は同じ時間の流れとは思えないようなのどかな情景です。 そんな集落の中に教会はありました。前面がコンクリート造りということもありなんだか重々しい雰囲気を漂わせていますが、 わたしはすんなりとその足を礼拝堂の中へと進めることができました。中に入ると「こうもり天井」 と呼ばれるゴシック調独特の丸天井が美しくもありますが、 ここの珍しいところは中が畳敷きになっているところです。 畳の上に椅子が並べられていたのでわたしは一番後ろの席に座り礼拝堂の中を見渡した後、静かに目を閉じました。 教会で祈ることなんて小学生の頃何回か行ったことのある日曜学校以来ですが(笑)

                                                                                   ▲ゴシック調の荘厳な雰囲気の崎津天主堂。 教会へ向かう静かな路地・・・

しんと静まり返った礼拝堂の中で、 古い建物独特の匂いを感じながら目を閉じて色々な事に思いをめぐらせているとなんだか無性に泣きたくなりました。 何かにすがりたくなるような気持ちとでもいいましょうか。単純ですね。笑ってやってください。

教会を出て付近を散策後に駐車場へ。ふと案内看板を見ると「教会の見えるチャペルの鐘展望公園」 と。チャペルの鐘なのに神社の境内から登っていくというのも面白い(笑)看板にあった石段505段にややひるんだものの、 四国金毘羅さんの4分の1じゃないかと自分に言い聞かせ登る事に。さすがに日ごろの運動不足がたたり息は切れ切れであったものの、 頂上には爽やかな風が吹き汗ばんだ額を乾かしてくれるのでした♪奉仕作業をされていた老夫婦にご挨拶。『ご苦労様です』 と労いの言葉をいただく。たったそれだけのやり取りで心は晴れやかになります。やはり挨拶は大事ですね♪

                                                                  ▲公園から眺める崎津地区と羊角湾。 山頂には巨大な十字架のオブジェが。

軽い疲労感が心地よく残る中、崎津地区を後にしました。ここから国道389号線から国道266号線へ。 深い山中を抜けて目指すは牛深港。そこからフェリーで鹿児島県の長島へ渡ります。牛深地区に入りフェリー乗り場はすぐに分かりましたが、 その先にある ハイヤ大橋】の巨大なループ形状が気になりちょっと寄り道したあとに乗船手続きへ。 料金は1480円。乗り場前で写真を撮った後に10:30発の便にすぐさま乗船。売店でアイスを買いデッキでほおばる。

                                                                                           ▲ハイヤ大橋の巨大ループ! 。フェリーで天草半島とお別れしました。

『鹿児島に着いたらとりあえず温泉だな』とツーリングマップルR (限定版ですぞ!)を広げながら温泉地を物色するのでした。次回へ続きます。

 

2007年6月15日 (金)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【4】_麟泉の湯~白岩崎キャンプ場【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

当初はキャンプ場から10キロほど離れた下田温泉を目指すつもりでいましたが、 買出しも含めて早い時間にキャンプ場に戻りたいのと旅館のご主人にせっかく教えていただいたので苓北町内にある 【麟泉の湯】 に向かいました。キャンプ場からは4キロほど、 のどかな田園地帯にある小高い丘の上にドーム状のその建物はありました。町の運動公園施設内に併設されています。 地元の方が大変多く利用されているようで平日の夕方ですが仕事の帰りの方々などで混雑しておりました!入湯料は町外者400円。 鍵付きロッカーはなく脱衣カゴのみ。シャンプー等は完備されておりタオル持参だけでOK。サウナもありますがお風呂は内風呂のみ。 ただしこの内風呂の眺望が大変素晴らしい!! 大きなガラス窓の外には田園風景が広がりその先には天草灘を一望できるんです!! こりゃ気持ちええな~と一人で肩口の手術跡をさすりながらの入浴。事故から3ヶ月、 家族の反対もありましたがやっぱりバイクに再び乗れて良かった・・・。そんな感慨にふけったひと時でした。 肝心のお湯はアルカリ性単純温泉のツルツル♪さらにジャグジーが久々のロングツーリングで疲れた体には良い刺激でしたわ!

                                                             ▲ドーム型の建物が目印です~。 浴槽からは天草灘を眺める最高のロケーション♪

ほっこり温まった体で再びバイクに乗り込み苓北町内にあるスーパーでお買い物。お昼ご飯が遅かったのと本日はソロツーなので、 つまみ程度とレトルトカレー、そしてビール3本を購入してキャンプ場へ戻りました。 毎度のごとく風呂上りのドリンク類を一切断ち切りこの一瞬にかけてきているので少々鼻息が荒くなっています(笑)テーブル上につまみ類を広げたところで待ちきれずにブシュワッ! !とエビスビール♪くぅ~、この喉にビリビリくる感じがたまらん!! つまみには熊本の味ということで今回は馬刺しをチョイス。 1パック398円。さすが熊本で買うと馬刺しも安くて美味くて新鮮。ビールがすすみます。 最近マイブームの納豆をレトルトカレーにかけて豪快にかきこんだらお腹一杯になりました。

                                                                                            ▲焚き火台も揃い充実したソロキャンプ。 今回は片付けを考え簡単に済ませました♪

食後は周辺にある薪木を拾い焚き火タイム♪炎を見つめて薪木がはぜる音を聞きながら一人しんみりするこの時間が大好きだったりします。 ソロツーは寂しいと思っている方々は絶対に損していますよ! こんなにゆっくり色々な物事について考える時間って日常生活ではなかなか出来ないですからね。 特に仕事と家庭サービスに追われるサラリーマンのお父さんにとっては貴重です。 ビールのほろ酔いでトロンとした後に十分に焚き火を堪能してから23時頃テント内へ。ラジオから流れる曲を聴きながら眠りに着きました。

                                                            ▲炎はいくら眺めていても飽きません。 月はかろうじて・・・ 明日の天候が心配です

 


 

◆5月30日(水)◆

漁船のエンジン音が聞こえてきた5時過ぎに起床。暑くも寒くもなく芝生サイトでもあり寝心地は快適でした。 天候は空全体が薄い雲に覆われていますが雨の心配はなさそう。 天気予報では回復傾向にあるみたいなので昼からは晴れてくれることを祈るばかり。とりあえず焚き火に火をつけて湯を沸かします。 朝食はこれまた簡単にインスタントラーメンの王道「チキンラーメン」 と昨夜買っておいたおにぎり。 誰がなんと言ってもこの組み合わせはパワーの源です!!栄養が云々とか言わないように(笑)

                                                                  ▲朝食は 『すぐおいしい♪すごくおいしい♪』。空は一面の薄曇りです~

それでは今回のメインでもある教会への巡礼と参りましょうか。次回へ続きます。

2007年6月 7日 (木)

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天草半島・温泉と巡礼キャンプツー_【3】_天草五橋~道の駅「有明」【熊本・鹿児島、二輪、ソロ】

【ニュー入船】 を出て国道266号線を下ります。そして【天草五橋】 へ。 【天草五橋】 とは九州本土と天草諸島を結ぶ五つの橋でそれぞれ形や高さ、造りが違っています。 一号橋から二号橋まではやや間隔を空ける形になりますが二号橋から五号橋までは連続して島々を渡ります。 その風景の美しさからこのコースは天草パールラインと呼ばれ人気のドライブスポットであります!! よってこれからの行楽シーズンの週末は激混みです。わたしは平日ツーリングなのでスイスイ~♪

                                                           ▲二号橋 「大矢野橋」             ▲三号橋「中の橋」

                                                                                          ▲四号橋 「前島橋」               ▲五号橋「松島橋」

五橋を渡り終えた後に続く国道324号線は天草半島の北海岸線を走る通称ロザリオライン。 途中にある【道の駅「有明」(リップルランド)】 へ立ち寄ることにしました。ここはおととしこの天草の地を訪れた際にも立ち寄った場所。 ところで皆さん有明の名物って何かご存知ですか?わたしも以前は知らなかったのですが、 有明はタコが大変有名でこの道の駅でも各種タコ関連のお土産やらタコ料理が味わえます。 その中でもわたしがお勧めなのがベタですが「たこ焼き」! 10個入り350円という良心的なお値段ながらそのタコのプリプリ感はたまりません~♪

                                                            ▲ありあけタコ街道~♪    ▲海に面した見晴らしの良い高台にあります

                                                              ▲3個入り100円でも販売中。 手軽なところが◎ まいう~♪ 

食後のデザート?を満喫してお腹いっぱいになったところで再び出発~♪国道324号線から両側がループ状となった 瀬戸大橋を渡り天草市内(旧本土市)へ。 学校帰りの高校生の姿を横目に市街地を抜けたら再び海岸線へと続きます。

右手の海原の向こうに島原半島見据えながら、 交通量の少ないロザリオラインを快走します。 野生のイルカウォッチングで有名な通詞島を過ぎてからほどなく苓北町内へ。    少し寂しい感じの市街地を抜けて町外れの四季咲岬方面へ。 海水浴場の脇を抜けて少しばかり山手に上がったところにその 【白岩崎キャンプ場】 はありました。案内看板には隣接する旅館が管理をしているとのことで宿泊手続きに。 テント持込で一人800円。 もちろんキャンプ場は貸切!この旅館のご主人、とっても良い方でした。 聞いてもいないのに一番近くにある温泉の位置の地図を書いてくれるんです。「分かってます」なんて野暮な事は言わず「へぇ~」 などと相槌をうちながら有難くその手書き地図をいただく。

                                                             ▲こちらの看板がキャンプ場入り口。 隣接する旅館「海舟」で利用手続きをします

                                                                                                      ▲目前には天草灘の水平線が広がります・ ・・

少々年季が入ったキャンプ場ではありましたが、水場やかまどもありサイトは芝生。バイクの乗り入れは可能です。 (マイカーは不可能なため荷物だけ下ろして駐車場へ)トイレは比較的新しい水洗トイレが設置されておりました。 本日は貸切の様子なので海を臨む一番見晴らしの良い場所へテントを設営。さあて、それでは温泉と買出しに出かけましょうか!! 次回へ続きます。

2007年5月28日 (月)

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阿蘇で地鶏と温泉を楽しもう!_【5】_阿蘇中岳~南小国町【熊本、四輪、ファミリー】

県道28号線を戻り、国道325号線から白水へと向かい南阿蘇登山道路 (県道111号線) を上ります。 この南阿蘇登山道路は上りより断然下りの景色のほうが気分爽快です!! たとえて言うなら「飛行感覚」が味わえる!! 南阿蘇の平野を見下ろしながら味わう高度感は最高♪ただしワインディングはきつめのコーナーも多いので運転には十分気をつけてくださいね。 特に景色にみとれすぎないこと(笑)今回は上りですので少々不完全燃焼ですが、 新緑の眩しい季節なのでそれはそれで爽快です♪

中岳火口へのアクセス方法は3通り。1.駐車場にクルマを置いて阿蘇山ロープウェイ (大人往復820円)に乗り込む。2.阿蘇山公園道路(乗用車560円)をマイカーで上る。3. 駐車場から歩いて上る(笑)今回は家族4人ということもありリーズナブルで楽チンにマイカーで上る方法を・・・ と入口ゲートに向かうとなにやら横にある電光掲示板で点滅。なになに「全面規制中」だとー!!そうなんです、ここ 【阿蘇中岳】 は現役の活火山なので噴煙活動により二酸化硫黄などの悪性ガスが発生すると見学中止となってしまうのです。 あと5分早くゲートをくぐっていたら料金だけ払わされてすぐ下山なんて悲惨な目に遭ってました! 火口が見られないのは残念だけどまた次の機会を楽しみに。阿蘇なんて近いもんです。 車を停めてそんなことを家族で話してたら焼きとうもろこしの美味しそうな匂いが漂ってきました・ ・・ うーんこりゃ食べないと仕方ない(笑)

                                                           ▲1本300円。 おばちゃん2本ちょーだい。さすがにデカイので二人で半分こ♪

中岳駐車場を後にして【草千里】方面へと向かいます。 時間も16時を過ぎてクルマもだいぶまばらにはなってきてますが、 草千里では乗馬をする観光客の姿もまだ見られます。 リョータローもいいな~と羨ましそうな感じ。 草千里は牛馬の放牧地にもなっているので早朝など観光客が少ない時間に行くと平気で道路を歩いていたりしますよ! もちろん牛馬優先。事故に気をつけることはもちろん、ホーンなどで威嚇したりしないでくださいね。

                                                             ▲パーキングより草千里と烏帽子岳を眺める。 うーん、美しい♪

ここから阿蘇パノラマラインにて阿蘇北側へ一気に下るところですが、 ちょいと寄り道して【米塚】 へ。標高945mの【米塚】 は神様が米を積み上げて造られたという神話によってそう呼ばれています。 こんなかわいい姿をしていますがこちらも元火山。噴火活動は相当激しかったそうです。 現在は登山者の踏み荒らしによる侵食が激しく立ち入り禁止。残念ですね。 記念撮影のあとパノラマラインを下ります。 視界に入りきらないスケールで広がる阿蘇の外輪山を眺めながらのこの登山道路も気分は最高です! !まだ行かれたことがない方はぜひ走りに行ってみてくださいね~♪

                                                                  ▲草を食む阿蘇名物の赤牛          ▲パノラマラインは絶景です~♪

さて、ここから帰路となりますが今回は小国町を抜けて日田から高速で帰る算段となりました。 となると温泉地帯を通ることですし帰りにもうひとっ風呂浴びて帰りましょうか!!というわけで国道57号線から国道212号を一気に北上。 家に帰ってからお風呂に入らないで済むようにとシャンプーなどの設備が整っていて格安の施設を昭文社の 【九州まっぷる2007 露天風呂&立ち寄り湯】で探しました。 国道から見えたビニールハウスが目印になり向かった温泉が南小国町にある【温泉館きよら】。 国道から見えたビニールハウスは体験農場とのこと。八角形の建物が温泉施設。入湯料は大人300円。 脱衣カゴのみでロッカーはなし。貴重品はフロント前の貴重品入れを利用しましょう。ひし形をした小さめの内風呂のみ。 入浴客は地元の家族1組だけでしたので気持ちよく入ることができました。とうとうと注ぎ込まれる源泉は2時間で湯船の湯が入れ替わるとの事。 素晴らしいですね!

                                                              ▲味のある建物です、 2階は集会所?    ▲途中から貸切となりました!

湯上りでほくほくと温まったとこですがまだ帰路の途中。気合を入れなおしてここから再び国道212号線を北上。 日田市内から大分自動車道にのり福岡へと無事に戻りました。今回は賀曽利さんにお会いすることもできましたし、 グルメにドライブ・観光と家族みんなで楽しむことができました! 皆も大満足だったようでプランニングしたお父さんもひと安心(笑)しかし阿蘇というフィールドの懐の深さはどうしたものか。 遊びきるにはあと何回通わないといけないんだ~(笑)そんな魅力いっぱいの阿蘇情報はまだまだ今後もお伝えしていきますので楽しみにしておいてくださいね♪

おわり

2007年5月23日 (水)

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阿蘇で地鶏と温泉を楽しもう!_【4】_月廻り公園~山田牧場【熊本、四輪、ファミリー】

国道265号線沿いにある【月廻り公園】 は根子岳をはじめとして阿蘇五岳を仰ぎ見る絶景ポイントにあります。 この公園からの眺めは【新くまもと百景】の堂々第一位を獲得!たしかに納得できる景観の良さです。 施設は広々とした芝生広場にヤギが放牧されており、のどかで牧歌的な風景を醸し出しています。 また芝生広場に隣接して全長1600mのゴーカートもあります。さらに阿蘇五岳を眺めながら入れる露天風呂つきの天然温泉館 (入湯料500円)には食事処や無料休憩所もあり大変便利なのですが、昨年秋にも訪れているので今回はパスすることにしました。 お弁当持参で楽しんでいる家族の姿、バドミントンなどのスポーツに興じる姿は好天にも恵まれとても健康的でいいな~と改めて思いました!

                                                                                                                                                                                                                                                                

                                                              ▲大観峰とは反対側となるお釈迦様の涅槃像を南阿蘇から拝みます (頭が右になります)

                                                                                             ▲気分は頭文字D! !            ▲1パック200円。お土産に買いました♪

子供らが1台500円のゴーカートに乗りたがるので男女別に分かれて搭乗!エンジンカーなのでそこそこ走りも楽しめました。 何より景色が良いのでドライブ気分が味わえます。リョータローも大興奮♪やっぱり男の子ですね~。ゴーカートの後子供らはヤギとたわむれ、 その姿を遠目に眺めながらしばらくはこの風景を満喫させていただきました♪

ご飯をお腹いっぱい食べた後はデザートが欲しいところです(笑)ということで南阿蘇にある 【山田牧場 ミルクの里】 を目指してストリームを走らせます。

                                                              ▲途中、 俵山展望台より阿蘇を眺める   ▲俵山峠には風力発電のプロペラ群も♪

【山田牧場 ミルクの里】 は牧場が経営するアイスクリーム屋さん。 絞りたての牛乳を使ったソフトクリーム(265円)果物を使った14種類のジェラート(265円)が人気です。 夏日でもあったこの日は結構な混雑ぶりでした。ミルクの味が濃厚なソフトクリームに舌鼓をうち、お父さんはクルマの中でちょいと仮眠。 その間に子供らは隣接するふれあい牧場でヤギのエサやりに必死だったそうでクルマに戻ってきたときには汗だくになっていました(笑)

                                                                   ▲この看板が目印です~     ▲濃厚なミルクの味に感激!

                                                             ▲この日は天気が良くて暑かったです    ▲ヤギにエサをやるリョータロー♪

仮眠で頭もスッキリしたとこで、次なる目的地【阿蘇中岳】 を目指して来た道を引き返します。

次回いよいよ最終話になります~♪どうぞお楽しみに。

2007年4月17日 (火)

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春の西九州・親子キャンプ&釣り_【2】‗呼子港【佐賀・福岡、四輪、親子】

◆4月14日(土)◆

数日前の思いつきのため、ろくな準備もできず当日を迎えてしまいました!

キャンプ道具はいつも自宅押入れの一箇所にまとめてありますので、必要な物だけ取り出し、 あとは神頼みの昭文社の各種ガイドブックを片手に自宅を10時に出発しました。


福岡都市高速(600円)を姪浜方面へ向かい、そこから西九州自動車道(350円)にて前原市へ。 高速を下りてからは国道202号線で海岸線のドライブを楽しみます♪途中にある二丈PAにて小休憩。大勢のマイカー、 そしてツーリングライダーで賑わっておりました。


▲白い砂浜、どこまでも青い空と海・・・     ▲相棒のリョータロー。少し照れくさそう♪

 


 

クルマは唐津市内に入り、日本の白砂青松100選に選ばれている【虹の松原】 を通り抜けます。

防風林として植えられた松林の数は約100万本!松林の中は片側一車線の交互通行ですが、 ところどころ大きく松の幹が道路にはみ出しているところがありますので、あまり道路の左端寄りを走らないほうがいいですよ~

白壁が眩しい唐津城を右手に眺めながら、唐津市街地を抜けてここからは山間ルートです。ほとんど信号にもかかりませんが、 追い越し禁止車線が延々と続きますのでペースは思ったよりあがりません。                                                                                      

                                                                                                                   


予定より1時間遅れの12時半頃に呼子港に到着。はい、すでに名物の朝市は終わっています・・ ・(苦笑)魚ロッケが~!と叫びながら公営駐車場に向かうと目の前に海産物のお店が!!地獄に仏とはこのことです(笑)

呼子と言えばイカ!しかし活け造りは一人前3,000円くらいかかるので今回はパス。 なので今晩のキャンプで肴にするべくイカの一夜干しを3枚600円で購入。う~んリーズナブル♪あと軽くお昼代わりに名物の「魚ロッケ」と 「いわしバーグ」、「五目あげ」をお買い上げ~

 
▲愛車ストリームRSZ!              ▲イカ釣り船は集魚ランプがいい感じ~    

 
▲公営駐車場前にあるシーフードショップ  ▲いずれも80円!! おやつに最適です~

 
▲魚ロッケ、 見た目よりあっさり♪       ▲いわしバーグ、ボリューム満点♪

リョータローと二人で呼子港に係留されたイカ釣り船を眺めながらいただきました♪魚のすり身で作られた「魚ロッケ」 は普通のコロッケと違い冷たいまんま食べるのですが、見た目よりあっさりしており大変美味しかったです!

ここ呼子港は玄海海中公園を遊覧できる観光船「マリンパル呼子」 の発着場にもなってますよ~

 


さて、小腹も満たしたところで今晩のキャンプ場の候補地「加部島」へ向かいます!

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春の西九州・親子キャンプ&釣り_【1】_スタート!【佐賀・福岡、四輪、親子】

そろそろ暖かくなってきたので・・・

お父さんはキャンプで焚き火を眺めながらビールが飲みたい!

息子リョータロー(小4)は釣りに行きたい!

両者の思惑が一致したところで(笑)佐賀県の東松浦半島にある【波戸岬】へ一泊二日のキャンプ&釣りに行ってきました! (釣りは福岡県の糸島半島です)

【一日目ルートマップ】

yoshiの【東松浦半島】丸ごとお楽しみガイドはこちら♪

【まえおき】

実はわたくし現在ツーリングライダー休業中なんです。。。

3月11日に転倒事故を起こしまして右鎖骨と肋骨一本を骨折。手術、そして18日間の入院生活を経て3月末に退院、現在も通院中です。

そんな身でありながらも野外活動への情熱はメラメラと燃やしておったのです! 幸い力仕事を除けば大抵の日常生活はできるまでに回復しておりましたので、クルマでなら・・・と今回の計画を思いついたのです。

行き当たりばったりの親子二人旅・・・その様子はいかに!!気になる方は続きを是非読んでくださいね♪