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酒蔵めぐり(伏見編)
事務局サトウです。
久しぶりの更新です。突然ですが、話はさかのぼります。今回はGWの散歩のレポートです。今回のテーマは「酒蔵」。
最近では焼酎ブームに押されている日本酒ですが、今回は酒どころ「京都伏見」「神戸灘」をメインに散歩してきました。
西の酒どころと言えばやはり「伏見」と「灘」そこで、ここは一挙に両方歩いてみましょうか。と突然思い立ったわけです。思い立ったら “即行動”まずは「伏見」に決定。JR京都駅から乗り換えてJR桃山駅で下車。ここから伏見の酒蔵方面へ歩いていきます。
今回はJR桃山駅からスタート
しばらく歩くと御香宮神社に到着。大きな門に惹かれるようにふらっと境内へ。鳥居を越え境内を歩いて行くとそこには「御香水」 という湧き水が・・・ノドを渇いていたこともありここは助かったとばかりに水を調達。 ここ伏見ではこのような湧き水がいたるところにあります。
御香宮神社に到着
透き通った湧き水
湧き水をぐびぐび!商店街を通り過ぎ酒蔵方面へ。周りを見渡すと酒まんじゅうの店などがあり、「酒の街」の雰囲気が、 さらに進むといよいよ酒蔵の町「伏見」に到着です。
途中にあった酒まんじゅうの店
酒蔵の町「伏見」に到着
さすが、酒の街「伏見」
到着するなりさっそく、散策開始。
酒の街の雰囲気は抜群!歩いても歩いても板張りの蔵が続きます。
時刻は11時。伏見に来たなら乗っておきたい乗り物があります。それは「十石舟」
伏見は江戸時代に商業港湾都市としての整備が行われ港町として繁栄した街でもあります。そこで、その雰囲気を味わうべく船乗り場へ。しかし、
次の乗船時間は午後1時20分。2時間以上もあるため付近を散策することに決定!
水運の町「伏見」を走る十石舟と酒蔵
まずは坂本龍馬所縁の「寺田屋」へ
寺田屋といえばまた、寺田屋事件で龍馬の妻となるお龍の転機で、危うく難を逃れた所としても有名な場所。
部屋には今もなお刀傷や弾痕が残っています。
坂本龍馬所縁の「寺田屋」
さて、寺田屋を見学後、まだまだ時間があるため、月桂冠大倉記念館を見学すること。 入場料を払うと入場券のほかにワンカップ酒がついてきます。「さすが酒蔵!」さっそく中を見学です。 日本酒を造る工程や大きな貯蔵樽を見ながら中庭へ、そこには湧き水があり飲むことができます。透き通った水を見て「これが美味しい酒の源か」 と感心。
酒蔵らしい建物
大きな樽
月桂冠の酒の源!「さかみづ」
伏見を代表する景色
月桂冠大倉記念館を出るとちょうど午後1時、舟乗り場へ向います。11時の段階で乗船券は予約済みのため乗船券を購入します。
するとここでもワンカップ酒のおまけが・・・
舟に乗り込み出発です。舟はすべるように川面を進んでいきます。
コースは月桂冠大倉記念館裏乗船場→三栖閘門→月桂冠大倉記念館裏乗船場です。
十石舟からの風景
川の景色を楽しみながら三栖閘門へ到着。 三栖閘門は伏見より流れる濠川と宇治川との段差を閘門によって船の往来ができるようにするものであるだけでなく治水施設としての役割も担っていました。
三栖閘門から伏見方面を望む
三栖閘門資料館
さて、三栖閘門の見学も終わり月桂冠大倉記念館裏乗船場へと戻るため再び十石舟に乗船します。舟から酒蔵を眺めながら、 進むと川辺には酒蔵を描く人達が多く見られます。絵に残したい風景とはこのことでしょう。
十石舟から見る酒蔵
月桂冠大倉記念館裏乗船場へもどり、再び散歩を開始です。向ったのは黄桜カッパカントリー、黄桜の酒蔵です。 こちらは酒の製造工程のほかに過去のCMの歴史など「あぁ~あのCMね!」といった懐かしいCMが上映されています。 ここ黄桜では地ビールも製造しており、この日の暑さも手伝って、昼真っからビールをオーダー、ググゥーと一気に飲み、 ほろ酔い気分で散歩を再開です。
カッパでおなじみの黄桜
黄桜のも湧き水「伏水」
酒蔵の町「伏見」を満喫しつつ、感じたことが一つ。趣のある建物の後ろにマンションが
建っている風景をよく見たような。ここ伏見にも近代化の並みが押し寄せているのかもしれません。
趣のある町もいずれは貴重なものになるのかもしれません。
古い町並みが消える?
さらに歩いていくと面白い町名が、その名も「恵比酒町」。東京に「恵比寿」がありますが、ここ伏見では「寿」が「酒」 に酒蔵に相応しい町名です。
「恵比酒町」きれいな町名です
見学はできなかったが酒蔵らしい建物を発見!
酒蔵らしい風景
伏見の散歩も満喫し、そろそろ土産を買うべく土産物屋へ、そこで酒数本購入しさらに酒かすあいすを購入。 アイスの味はほのかに日本酒の香りがします。
I
さすが、酒の町伏見。銘柄もたくさん!
お土産を購入し、この日の酒蔵散歩は終了。翌日以降の「灘の酒蔵めぐり」に備えることにしました。
(灘の酒蔵については次回に紹介します)
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