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高山と世界遺産めぐり(白川郷・五箇山)
事務局サトウです。遅ればせながらゴールデンウィークの散歩です。
ゴールデンウィーク初日、編集部恒例の登山をするため東京と大阪から高山に集まり、位山へ向かいましたが…当日は雨。結局登山を断念!急きょ高山散策となりました。
雨に霞む位山
雨が降ったり止んだりする中、高山散策スタートです。高山といえば飛騨の小京都、歴史的な町並みが続き、風景はまさに京都を凝縮したかのよう。
幻想的な風景
時刻は朝9時、高山の朝といえば「朝市」。高山には何度も来ているサトウも高山の朝市は初めてです。朝市は高山陣屋と宮川沿いにあり、まず高山陣屋にある朝市から見てまわることにしました。高山陣屋での朝市では迷わず朴葉味噌、さらに宮川朝市では賑やかなおっちゃんの店で箸を購入。
高山陣屋
宮川朝市
高山といえば「酒」どころでもあります。昔の町並みがつづく通りには酒蔵があり、ここで冬季限定本生酒も購入。そういえば、高山でここ数年変わったことといえば外国の方が多くなったということ。特に中国語をよく耳にします。
酒蔵や味噌・醤油などの蔵元
さて、高山といえばメインの通りが有名ですが、観光客が歩かない裏通りに一歩入るとまた違った高山の古い町並みを見ることができます。
趣のある染物屋
高山散策を楽しみ気がつくと時刻は11時、そろそろランチタイムです。何を食べようか・・・高山といえば朴葉味噌の料理か。しかし、ここはちょっと豪勢に飛騨牛に決定。飛騨牛の美味しいお店はと考えていると「肉なら肉屋がやっている店がよい」とKさん。そこで見つけたのが「匠家」。
1階は土産がメイン、2階は飛騨牛がメインの食事処です
お店に入ってさっそくオーダー。値段はセットメニューが1人前3,000円ぐらいでそれなりにします。が、実際に肉がテーブルに来てビックリ!とにかく、「肉が厚い」「シンジラレナ~イ」ボリュームです。さて、テーブルについた肉を見てさっそく「焼き」ではなくまずは「撮影」。撮影を終えるといよいよ「お肉ターイム」。焼肉のはずが厚い肉のため、もはや「ステーキ」肉もやわらかく、しかも味もよい。焼いては食べ、焼いては食べ、とにかく食べまくります。が、なかなか減らない。3種類のたれを駆使してようやく「完食」しました。値段はちょっと高めですが、そのボリュームをみれば納得!高山ではお薦めのお店です。
見よ!このボリューム。これで2人前
焼いて!焼いて!食べて!食べて!
飛騨牛を完食し満足した一行は世界遺産にもなっている「白川郷」へ行くことにしました。途中、御母衣湖では「荘川桜」がちょうど8分咲き。荘川桜といえば湖に沈むはずだった桜を湖のほとりに移したエピソードを小学校の時に教科書に載っていたのを思い出します。
8分咲きの荘川桜。
荘川桜からしばらく行くと世界遺産の「白川郷」に到着です。この白川郷、何度きてもなかなか良い雰囲気です。しかし、世界遺産に認定されてから急に観光化が進んだせいか「秘境」といったイメージは薄らいだ感じがします。
白川郷といえばこの景色でしょう
展望台から街に入って散策。天気も相変わらず雨が降ったり止んだり。一行は合掌造りの「神田家」を見学。独特の造りである合掌造りの中は生活に必要ないろいろな知恵が生かされています。
合掌造りの中
合掌造りの神田家
さて、街を歩いてここでも気づいたことが、以前は外国の方はほとんど見られなかったのですが、ここ白川郷でも外国の方を多く見ます。特に中国語が飛び交い、ここは中国?といった感じです。白川郷もずいぶん変わったんだなぁと実感します。
白川郷のメインストリート
白川郷を後にした一行はもう一つの合掌造りの里でもある五箇山に向かいます。この五箇山には白川郷とは異なり複数の土地に点在しています。五箇山では到着したが遅かったことが幸いし、観光客はまばらです。この五箇山、白川郷と比べて「規模が小さい」「生活重視で観光化がされていない」などから「秘境」といった雰囲気を強く感じます。
五箇山の春
雪が残る山間にある秘境の里
今回は山に登れなかったのは残念だったものの「飛騨の名産」や「世界遺産」に出合えた散歩でした。
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